JPH045216Y2 - - Google Patents

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JPH045216Y2
JPH045216Y2 JP11240586U JP11240586U JPH045216Y2 JP H045216 Y2 JPH045216 Y2 JP H045216Y2 JP 11240586 U JP11240586 U JP 11240586U JP 11240586 U JP11240586 U JP 11240586U JP H045216 Y2 JPH045216 Y2 JP H045216Y2
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thin steel
steel plate
roll
measuring
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JP11240586U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、ブランキングラインの送り装置に
関するものである。
従来の技術 ブランキングラインに設けられる送り装置とし
ては、例えば第4図および第5図に示すものがあ
る。この送り装置1は、ステツピングモータ等で
間欠駆動されるフイードロール2により、コイル
状に巻かれた薄板鋼板3を引きほどいて直線状に
して移送するとともに、この薄板鋼板3をメジヤ
リングロール4に通して送り出される長さを測
り、送り量が所定寸法に達したところで間欠送り
が停止し、停止した間にシヤーリングブレード5
あるいはトリミングダイ等の加工刃が作動して、
切断加工あるいは打抜き加工等が行なわれるよう
になつている。
ところが、コイルされた薄板鋼板3が順次送ら
れてコイルエンドに近づくと、薄板鋼板3のコイ
ルエンドが、先ずメジヤリングロール4から外
れ、続いてフイードロール2からも外れてしま
い、メジヤリングロール4による測長ができなく
なる(第5図参照)とともに送りも行なわれなく
なるため、以後は補助送りロール6を使用して薄
板鋼板3の送りを行なう。しかし、補助送りロー
ル6はメジヤリング機能を有していないので、以
後の測長は手動によらなければならず、その結
果、寸法精度が悪くなるため廃材としている場合
が多い。
考案が解決しようとする問題点 したがつて、前記した従来の送り装置1におい
ては、薄板鋼板3のコイルエンドがメジヤリング
ロールから外れて測長不能となることにより、残
つた長さlの部分が廃材となつてしまうという問
題点があつた。
また、コイルエンドの廃材となる長さを短縮さ
せる手段を有する送り装置としては特開昭56−
136238号公報に記載されている装置がある。
この送り装置は、回転駆動可能な測定車を、フ
イードロールの下流で加工刃の近傍に設置し、該
測定車と調節車間に素材を挿通し、コイルエンド
がフイードロールから外れた後は、前記測定車を
駆動して、この測定車により素材の移送およびメ
ジヤリングを行なうようにしたものであるが、前
記測定車の位置が固定されているため、この測定
車を加工刃に近接した位置に設置すると、素材を
斜めに切断する場合のあるシヤーリング装置等の
送り装置としては、加工刃を揺動させて所定の角
度にセツト変えしたあと行なう斜め切断の際に、
測定車と加工刃とが干渉してしまい所望する角度
の切断が困難となる場合があり、また、加工刃と
干渉しない離れた位置に設置すると、直角に切断
する際に測長不能となる部分が長くなり、廃材が
多くなるという問題点があつた。
本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、コ
イルエンドまで有効に使用して廃材の量を減少さ
せて材料の歩留りを改善することができる送り装
置の提供を目的としている。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するための手段としてこの考
案においては、長尺な素材を加工刃の方向に、規
定寸法ずつ間欠的に送るブランキングラインの送
り装置において、フイードロールの下流側で加工
刃の上流側に、メジヤリング機能を備え、かつ間
欠回転駆動可能な補助送りロールを、素材送り前
後方向に移動可能に設けたことを特徴としてい
る。
作 用 上記のように構成することにより、素材を直角
に切断しているときに、素材の終端がメジヤリン
グロールから外れた場合は、補助送りロールを待
機位置から最も前進させ、加工刃に近接した位置
において測長および送りを行なわせる。また、素
材を斜めに切断しているときに、素材の終端がメ
ジヤリングロールから外れた場合は、補助送りロ
ールを待機位置から前進させ、加工刃に干渉しな
い範囲で近接した位置において測長および送りを
行なわせる。そして素材を規定寸法だけ送り、規
定寸法に切断して素材を終端まで有効に使用す
る。
実施例 以下この考案をシヤーリング装置へ薄板鋼板を
送る送り装置に適用した一実施例を第1図ないし
第3図に基づいて説明する。
送り装置11は、薄板鋼板12を挟んで引張す
るように間欠駆動される上下一対のフイードロー
ル13a,13bと、該フイードロール13a,
13bの上流側に配設されて薄板鋼板12の送り
量を計測する上下一対のメジヤリングロール14
a,14bと、前記フイードロール13a,13
bの下流側に配設された上下一対の補助送りロー
ル15a,15bを備えている。
前記補助送りロール15a,15bは、ベース
枠16上に、薄板鋼板の送り方向の前後方向に移
動可能に設置された可動台17に取付けられてお
り、この可動台17は、該可動台17の下部に設
置された雌ねじ駒18に先端側を螺合させ、基端
側を前記ベース枠16に回動自在に支持されて水
平方向に設けられるとともに、モータ19により
回転駆動される送りねじ軸20の回動により直線
的に駆動されるようになつている。
また、補助送りロール15a,15bのうちの
下側の補助送りロール15bは、前記可動台17
の下部中央に取付けられ、上側の補助送りロール
15aは、可動台17の上部中央に上下方向揺動
自在に支持された取付け板21に回動自在に取付
けられており、また、前記取付け板21は、シリ
ンダ22により上下方向に駆動される。
また上側の補助送りロール15aは、取付け板
21に設けられたステツピングモータ23により
回転駆動され、下側の補助送りロール15bとの
間に薄板鋼板12を挟んで引張し、フイードロー
ル13a,13bに代つて薄板鋼板12をシヤー
リングブレード24方向に間欠的に送れるように
なつている。
上記した送り装置11は、コイル状に巻かれた
薄板鋼板12をフイードロール13a,13bに
より引張してシヤリングブレード24の方向に送
り、メジヤリングロール14a,14bにより送
られた長さを計測し、規定寸法aだけ送られると
フイードロール13a,13bが間欠停止し、そ
の間にシヤーリングブレード24が降りて、薄板
鋼板12は部品別に決められた規定寸法aに切断
される。
そして、シヤーリング作業が進み、薄板鋼板1
2のコイルエンド12aが送り装置11の位置に
送られてくると、該コイルエンド12aは送り装
置11のメジヤリングロール14a,14bの手
前の光電管25によりコイルエンドを検出し、規
定寸法に切断された後、一時停止する。
このとき、薄板鋼板12を長さ方向に対して直
角に切断する作業を行なつており、シヤーリング
ブレード24も薄板鋼板12の長さ方向に対して
直角(第1図において実線で表示)にセツテイン
グされている場合には、モータ19を起動して送
りねじ軸20を回動させて可動台17を待機位置
(フイードロール13a,13b寄りの後退限位
置)から前進させ、可動台17に取付けられた補
助送りロール15a,15bをシヤーリングブレ
ード24に近接した位置にセツテイングし、以後
はこの補助送りロール15a,15bをステツピ
ングモータ23により間欠駆動して薄板鋼板12
の送りを行なうとともに、該補助送りロール15
a,15bにより送り量を計測して、薄板鋼板1
2のコイルエンド12aまで無駄なく材料取りし
て廃材の発生量を最少限に抑えている(第2図参
照)。
また、薄板鋼板12を長さ方向に対して斜めに
切断する作業を行なつており、シヤーリングブレ
ード24も薄板鋼板12の長さ方向に対して所定
の角度(第1図において二点鎖線で表示した角
度)に傾けてセツテイングされている場合には、
斜めにセツテイングされたシヤーリングブレード
24に補助送りロール15a,15bが干渉しな
い範囲で可動台17を待機位置から前進させてセ
ツテイングし、以後はこの補助送りロール15
a,15bにより薄板鋼板12の送りを行なうと
ともに、送り量を計測して切断を行ない、廃材の
発生量を最少限に抑えている(第3図参照)。
なお、補助送りロール15a,15bを取付け
た可動台17の前進する距離は、シヤーリングブ
レードのセツテイング角度に応じて予め設定して
おき、コイルエンドの切断の際に自動的に前進さ
せるようにしてもよい。
また、上記実施例においては、フイードロール
13a,13bおよびメジヤリングロール14
a,14bを固定式にして補助送りロール15
a,15bを移動するようにしたが、フイードロ
ール13a,13bおよびメジヤリングロール1
4a,14bを移動式にすることもできる。
考案の効果 以上説明したように、この考案のブランキング
ラインの送り装置は、フイードロールの下流側で
加工刃の上流に、メジヤリング機能を備え、かつ
間欠回転駆動可能な補助送りロールを、素材送り
前後方向に移動可能に設けたので、加工刃が角度
変更可能に設けられていても、常に加工刃に近接
した位置において素材の送りおよび送り量の計測
が可能となり、素材の終端部の測長不能となる部
分の長さを短縮して廃材の発生量を最少限に抑え
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの考案の一実施例を示
すもので、第1図は送り装置が設けられたブラン
キングラインの要部を示す斜視図、第2図はシヤ
ーリングブレードが直角にセツテイングされてい
る場合を示す説明図、第3図はシヤーリングブレ
ードが斜めにセツテイングされている場合を示す
説明図、第4図は従来の送り装置を備えたブラン
キングラインを示す説明図、第5図は従来の送り
装置が測長不能となつた状態を示す説明図であ
る。 11……送り装置、12……薄板鋼板、12a
……コイルエンド、13a,13b……フイード
ロール、14a,14b……メジヤリングロー
ル、15a,15b……補助送りロール、17…
…可動台、23……ステツピングモータ、24…
…シヤーリングブレード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 長尺な素材を加工刃の方向に、規定寸法ずつ間
    欠的に送るブランキングラインの送り装置におい
    て、フイードロールの下流側で加工刃の上流に、
    メジヤリング機能を備え、かつ間欠回転駆動可能
    な補助送りロールを、素材送り前後方向に移動可
    能に設けたことを特徴とするブランキングライン
    の送り装置。
JP11240586U 1986-07-22 1986-07-22 Expired JPH045216Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11240586U JPH045216Y2 (ja) 1986-07-22 1986-07-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11240586U JPH045216Y2 (ja) 1986-07-22 1986-07-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6317715U JPS6317715U (ja) 1988-02-05
JPH045216Y2 true JPH045216Y2 (ja) 1992-02-14

Family

ID=30993256

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11240586U Expired JPH045216Y2 (ja) 1986-07-22 1986-07-22

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JPS6317715U (ja) 1988-02-05

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