JPH0452175Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0452175Y2 JPH0452175Y2 JP1985075743U JP7574385U JPH0452175Y2 JP H0452175 Y2 JPH0452175 Y2 JP H0452175Y2 JP 1985075743 U JP1985075743 U JP 1985075743U JP 7574385 U JP7574385 U JP 7574385U JP H0452175 Y2 JPH0452175 Y2 JP H0452175Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- conveyor
- angle
- batten
- inclined conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は急傾斜コンベヤ用フレームに関する
ものであつて、特に傾斜角度の微妙な変更を現場
で容易に行えるように組立、据付けの作業性を良
好にしたフレームに関するものである。
ものであつて、特に傾斜角度の微妙な変更を現場
で容易に行えるように組立、据付けの作業性を良
好にしたフレームに関するものである。
[従来の技術]
急傾斜コンベヤは、例えば穀物、加工食品原
料、ボルト・ナツトのような機械部品、電気部
品、ガラス、プラスチツクなどのバラ物を急傾斜
搬送する場合に使用されるが、このコンベヤの角
度は現場の設置スペース、荷積点および排出点の
位置の関係等からコンベヤ毎に設定されるのが通
例である。
料、ボルト・ナツトのような機械部品、電気部
品、ガラス、プラスチツクなどのバラ物を急傾斜
搬送する場合に使用されるが、このコンベヤの角
度は現場の設置スペース、荷積点および排出点の
位置の関係等からコンベヤ毎に設定されるのが通
例である。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、一般に現場ではコンベヤの角度を厳密
に測ることは難しく、現場の平面図、立面図等か
らコンベヤの角度を比較的大ざつぱに割り出して
設計製造されるので、組立据付け時には実際の角
度が設計上の角度と相違する不具合があり、その
ため荷積点および排出点との現場合せの際に最終
的にコンベヤの傾斜角度を微妙に調整しなければ
ならないことが多かつた。そこで、コンベヤの角
度を現場条件に合せ自由に変更できるようにする
ため、リンクやテレスコピツク式の脚などからな
る俯仰角度調整装置をコンベヤに組込んだものが
考えられているが、この可変式のものは構造が複
雑になり、価格的にも高価になるため一般的では
ない。また、特公昭43−11137号公報および実開
昭59−88014号公報には、弧状孔を用いて、傾斜
コンベヤの傾斜角度の調整を行いうるようにした
角度可変型の傾斜コンベヤも提案されている。前
者は、主フレームの前後端に端フレームを上下方
向に任意の角度に屈曲自在としたコンベヤにおい
て、主フレームの前後両側にも支承板を突設し、
また端フレームの端部両側に支承板を突設し、前
記両支承板にフレームの傾斜角度を調整できるよ
うに、連結ボルト挿通用の弧状孔を設けてボルト
ナツトで重合連結したものであり、フレームの屈
曲部に2種の押圧ローラを取付けているが、前記
屈曲部におけるベルトは、屈曲部のフレームに取
付けた2種の押圧ローラで両側が押さえられてい
るものの、その屈曲部のベルト角度はフレームの
傾斜角度を変えると急激に変化する特徴があつ
た。
に測ることは難しく、現場の平面図、立面図等か
らコンベヤの角度を比較的大ざつぱに割り出して
設計製造されるので、組立据付け時には実際の角
度が設計上の角度と相違する不具合があり、その
ため荷積点および排出点との現場合せの際に最終
的にコンベヤの傾斜角度を微妙に調整しなければ
ならないことが多かつた。そこで、コンベヤの角
度を現場条件に合せ自由に変更できるようにする
ため、リンクやテレスコピツク式の脚などからな
る俯仰角度調整装置をコンベヤに組込んだものが
考えられているが、この可変式のものは構造が複
雑になり、価格的にも高価になるため一般的では
ない。また、特公昭43−11137号公報および実開
昭59−88014号公報には、弧状孔を用いて、傾斜
コンベヤの傾斜角度の調整を行いうるようにした
角度可変型の傾斜コンベヤも提案されている。前
者は、主フレームの前後端に端フレームを上下方
向に任意の角度に屈曲自在としたコンベヤにおい
て、主フレームの前後両側にも支承板を突設し、
また端フレームの端部両側に支承板を突設し、前
記両支承板にフレームの傾斜角度を調整できるよ
うに、連結ボルト挿通用の弧状孔を設けてボルト
ナツトで重合連結したものであり、フレームの屈
曲部に2種の押圧ローラを取付けているが、前記
屈曲部におけるベルトは、屈曲部のフレームに取
付けた2種の押圧ローラで両側が押さえられてい
るものの、その屈曲部のベルト角度はフレームの
傾斜角度を変えると急激に変化する特徴があつ
た。
一方後者のコンベヤは、水平コンベヤと傾斜コ
ンベヤとを弧状孔を設けた目板により連結し、両
コンベヤの傾斜角度を目板により回転自在に組付
けることを特徴とするものであるが、両コンベヤ
の水平走行部と傾斜走行部とは1枚のコンベヤベ
ルトを掛け回して構成したものではなく、別々の
コンベヤベルトで構成されているから、搬送ライ
ンが途切れ、また両コンベヤの連結部は角度が急
で、かつ段がつく特徴がある。
ンベヤとを弧状孔を設けた目板により連結し、両
コンベヤの傾斜角度を目板により回転自在に組付
けることを特徴とするものであるが、両コンベヤ
の水平走行部と傾斜走行部とは1枚のコンベヤベ
ルトを掛け回して構成したものではなく、別々の
コンベヤベルトで構成されているから、搬送ライ
ンが途切れ、また両コンベヤの連結部は角度が急
で、かつ段がつく特徴がある。
このように前記いずれの従来型にあつても、水
平コンベヤと傾斜コンベヤの連結部はベルトの屈
曲角度が急激に変化する特徴があり、しかもベル
トの屈曲角度が滑かではなくかつ段がつくため搬
送されるバラものが水平走行部から傾斜走行部に
移行する際にコンベヤから落下しやすいという問
題点があつた。
平コンベヤと傾斜コンベヤの連結部はベルトの屈
曲角度が急激に変化する特徴があり、しかもベル
トの屈曲角度が滑かではなくかつ段がつくため搬
送されるバラものが水平走行部から傾斜走行部に
移行する際にコンベヤから落下しやすいという問
題点があつた。
この考案は上記の従来のものの問題点を解決し
て、傾斜角度の微妙な変更を現場で容易に行える
ようにすると共に、その変更に当たり屈曲部のベ
ルト角度はフレームの傾斜角度を変えても急激に
変化することなく、また水平走行部と傾斜走行部
の連結部でのベルトが滑かに角度を変えることが
できるようにした急傾斜コンベヤコンベヤ用フレ
ームを提供することを目的としている。
て、傾斜角度の微妙な変更を現場で容易に行える
ようにすると共に、その変更に当たり屈曲部のベ
ルト角度はフレームの傾斜角度を変えても急激に
変化することなく、また水平走行部と傾斜走行部
の連結部でのベルトが滑かに角度を変えることが
できるようにした急傾斜コンベヤコンベヤ用フレ
ームを提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
上記の目的を達成するために本考案は、前後
に、コンベヤの頭部または尾部フレームを構成す
る水平コンベヤフレームを有し、その間に、中間
フレームたる傾斜コンベヤフレームを有するとと
もに、上記前後の水平コンベヤフレームと傾斜コ
ンベヤフレームとを、傾斜コンベヤフレームの傾
斜角度を調整できるように、連結ボルト挿通用の
弧状孔を有した連結用目板を介して連結したコン
ベヤにおいて、上記前後の水平コンベヤフレーム
と傾斜コンベヤフレームを、外側に開口する複数
のT型のあり溝を持つ軽金属製形材を用いて構成
し、上記T型のあり溝にスライドピースを挿合さ
せ、該スライドピースに向かつて連結ボルトを挿
通して上記各フレームの端部と目板とを共締め
し、一方、上記目板の外側上部に、高さ調節でき
るようにボルト挿通用の長孔を有したブラケツト
を取付け、上記各目板とブラケツトに、多数のベ
ンドローラを一定ピツチでかつ弧状に配設したも
のである。
に、コンベヤの頭部または尾部フレームを構成す
る水平コンベヤフレームを有し、その間に、中間
フレームたる傾斜コンベヤフレームを有するとと
もに、上記前後の水平コンベヤフレームと傾斜コ
ンベヤフレームとを、傾斜コンベヤフレームの傾
斜角度を調整できるように、連結ボルト挿通用の
弧状孔を有した連結用目板を介して連結したコン
ベヤにおいて、上記前後の水平コンベヤフレーム
と傾斜コンベヤフレームを、外側に開口する複数
のT型のあり溝を持つ軽金属製形材を用いて構成
し、上記T型のあり溝にスライドピースを挿合さ
せ、該スライドピースに向かつて連結ボルトを挿
通して上記各フレームの端部と目板とを共締め
し、一方、上記目板の外側上部に、高さ調節でき
るようにボルト挿通用の長孔を有したブラケツト
を取付け、上記各目板とブラケツトに、多数のベ
ンドローラを一定ピツチでかつ弧状に配設したも
のである。
[実施例]
次に図面に基づいて本考案の一実施例を具体的
に説明する。第1図は本考案を適用した急傾斜コ
ンベヤの一例を示す側面図、第2図は第1図にお
けるフレームと目板の取付関係を示す断面図、第
3図は同じくその分解斜視図である。
に説明する。第1図は本考案を適用した急傾斜コ
ンベヤの一例を示す側面図、第2図は第1図にお
けるフレームと目板の取付関係を示す断面図、第
3図は同じくその分解斜視図である。
図面において1はこのコンベヤの尾部フレー
ム、2は中間フレーム、3は頭部フレームであつ
て、これらの各フレームは左右一対のフレーム主
体a,bと、この両主体を結合するスペーサCと
から構成されている。フレーム主体は第2,3図
にその縦断面図が示されているように、いずれも
アルミニウム等の軽金属製押出形材より形成され
ていて、その壁面及び底面に外側に開口する複数
のT形のあり溝(以下単にT形溝という)4,
5,6…を設けている。またフレーム主体の上部
面には一方に延出させた薄肉の張出し部7が形成
されている。第1図に示されているように、頭部
フレーム3の一端には駆動プーリが軸支され、ま
た尾部フレーム2の一端にはテークアツププーリ
9が軸支されていて、両プーリ8,9間にエンド
レストベルト10がかけ渡される。このエンドレ
ストベルト10のキヤリヤ側は前記張出し部7の
上面に接触させながら走行させるものとなつてい
る。因みにベルト10の表面には一定の間隔をお
いて横さん11が突出形成されており、またベル
トの両サイドには伸縮性のある波形の側壁12が
形成されている。
ム、2は中間フレーム、3は頭部フレームであつ
て、これらの各フレームは左右一対のフレーム主
体a,bと、この両主体を結合するスペーサCと
から構成されている。フレーム主体は第2,3図
にその縦断面図が示されているように、いずれも
アルミニウム等の軽金属製押出形材より形成され
ていて、その壁面及び底面に外側に開口する複数
のT形のあり溝(以下単にT形溝という)4,
5,6…を設けている。またフレーム主体の上部
面には一方に延出させた薄肉の張出し部7が形成
されている。第1図に示されているように、頭部
フレーム3の一端には駆動プーリが軸支され、ま
た尾部フレーム2の一端にはテークアツププーリ
9が軸支されていて、両プーリ8,9間にエンド
レストベルト10がかけ渡される。このエンドレ
ストベルト10のキヤリヤ側は前記張出し部7の
上面に接触させながら走行させるものとなつてい
る。因みにベルト10の表面には一定の間隔をお
いて横さん11が突出形成されており、またベル
トの両サイドには伸縮性のある波形の側壁12が
形成されている。
第1図から明らかなように頭部フレーム3と中
間フレーム2との間及び中間フレーム2と尾部フ
レーム1との間には、それぞれ連結用目板13,
14が介装され、この目板により水平状態の頭尾
部フレームに対して中間フレームが一定の傾斜角
度にボルトナツトで固定される。第4図に示され
ているように、この連結用目板は平面的に見て略
アーチ状に形成され、その一端側にボルトを通す
取付孔15がT形溝4,5と対応して複数設けら
れている。また、その他端側には、回動中心とな
る取付孔16とそれを中心とする半径上に複数の
弧状孔17…がT形溝4,5と対応して穿設され
ている。更にこの目板のほぼ中央部には、搬送側
ベルトまたはリターン側ベルトを案内するために
複数のベンドローラ18,18…が一定のピツチ
でかつ弧状に取付けられている。また上記目板の
外側上部にも高さ調節できるようにボルト挿通用
の長孔21を有したブラケツト20を取付ける。
このブラケツトにもベルトをスムーズに案内する
ために、多数のベンドローラ19を一定ピツチで
かつ弧状に配設する。すなわち、第3図ないし第
5図に示すようにブラケツト20はその下部に長
孔21を複数設け、この長孔21を介して目板に
設けたボルト孔22にボルト23を通し、ナツト
部材を用いて締付け固定する。また、ボルト23
を緩め長孔21を利用して締付位置を選ぶことに
より、ベンドローラ19の取付高さを調整できる
ようにされている。
間フレーム2との間及び中間フレーム2と尾部フ
レーム1との間には、それぞれ連結用目板13,
14が介装され、この目板により水平状態の頭尾
部フレームに対して中間フレームが一定の傾斜角
度にボルトナツトで固定される。第4図に示され
ているように、この連結用目板は平面的に見て略
アーチ状に形成され、その一端側にボルトを通す
取付孔15がT形溝4,5と対応して複数設けら
れている。また、その他端側には、回動中心とな
る取付孔16とそれを中心とする半径上に複数の
弧状孔17…がT形溝4,5と対応して穿設され
ている。更にこの目板のほぼ中央部には、搬送側
ベルトまたはリターン側ベルトを案内するために
複数のベンドローラ18,18…が一定のピツチ
でかつ弧状に取付けられている。また上記目板の
外側上部にも高さ調節できるようにボルト挿通用
の長孔21を有したブラケツト20を取付ける。
このブラケツトにもベルトをスムーズに案内する
ために、多数のベンドローラ19を一定ピツチで
かつ弧状に配設する。すなわち、第3図ないし第
5図に示すようにブラケツト20はその下部に長
孔21を複数設け、この長孔21を介して目板に
設けたボルト孔22にボルト23を通し、ナツト
部材を用いて締付け固定する。また、ボルト23
を緩め長孔21を利用して締付位置を選ぶことに
より、ベンドローラ19の取付高さを調整できる
ようにされている。
本考案は上記のように構成されている連結用目
板13,14の取付孔16及び弧状孔17を利用
して中間フレームの傾斜角度が調整できるもので
あり、以下にその取付部の詳細を述べる。第2,
3図に示すように、まず中間フレーム2の壁面に
設けたT形溝4,5内にスライドピースないしナ
ツト部材24,24…を挿合し、所定の位置にス
ライドピースを動かした後、前記目板13,14
を中間フレーム2の両端部の外側に当てがい、そ
の取付孔16と弧状孔17にボルト25,25…
を通し、ボルト先端をスライドピース24形成し
たネジ孔28に螺合して目板と中間フレームを共
締めする。同様にして、頭尾部フレーム1,3の
T形溝4,5内にもスライドピースないしナツト
部材24,24…を挿合し、このナツト部材に向
けて前記目板の取付孔15からボルト26,26
…を通し、両者を締付け固定すれば、第1図に示
す如く一例として60°の角度を持つ急傾斜コンベ
ヤが形成される。因みに符号26は台車、27は
台車26と中間フレーム2とに枢着された支持脚
を示している。
板13,14の取付孔16及び弧状孔17を利用
して中間フレームの傾斜角度が調整できるもので
あり、以下にその取付部の詳細を述べる。第2,
3図に示すように、まず中間フレーム2の壁面に
設けたT形溝4,5内にスライドピースないしナ
ツト部材24,24…を挿合し、所定の位置にス
ライドピースを動かした後、前記目板13,14
を中間フレーム2の両端部の外側に当てがい、そ
の取付孔16と弧状孔17にボルト25,25…
を通し、ボルト先端をスライドピース24形成し
たネジ孔28に螺合して目板と中間フレームを共
締めする。同様にして、頭尾部フレーム1,3の
T形溝4,5内にもスライドピースないしナツト
部材24,24…を挿合し、このナツト部材に向
けて前記目板の取付孔15からボルト26,26
…を通し、両者を締付け固定すれば、第1図に示
す如く一例として60°の角度を持つ急傾斜コンベ
ヤが形成される。因みに符号26は台車、27は
台車26と中間フレーム2とに枢着された支持脚
を示している。
上記のように組立据付を終えたコンベヤにおい
て、現場条件に合せて、中間フレームの取付角度
を変更する必要が生じたときは、ボルト25,2
5…を緩め、取付孔16を中心として連結用目板
13,14の弧状孔17の長手方向に沿い、時計
方向又は反時計方向に所望の位置まで回転させ、
再び締付けることにより、中間フレームの角度を
容易に変更できる。特にこの取付角度変更の際に
は目板やフレームへの2次加工は一切必要とせ
ず、ボルト25を緩めて調整するだけでよい。な
お、図示例で中間フレームの傾斜角が60度用の目
板が示されているが、この目板の弧状孔17の穿
設位置、角度を異にした数種の目板を用意すれ
ば、実用範囲内における全角度に対応できる傾斜
コンベヤ用フレームを構成することが可能であ
る。
て、現場条件に合せて、中間フレームの取付角度
を変更する必要が生じたときは、ボルト25,2
5…を緩め、取付孔16を中心として連結用目板
13,14の弧状孔17の長手方向に沿い、時計
方向又は反時計方向に所望の位置まで回転させ、
再び締付けることにより、中間フレームの角度を
容易に変更できる。特にこの取付角度変更の際に
は目板やフレームへの2次加工は一切必要とせ
ず、ボルト25を緩めて調整するだけでよい。な
お、図示例で中間フレームの傾斜角が60度用の目
板が示されているが、この目板の弧状孔17の穿
設位置、角度を異にした数種の目板を用意すれ
ば、実用範囲内における全角度に対応できる傾斜
コンベヤ用フレームを構成することが可能であ
る。
[考案の効果]
上述した本考案によると、前後の水平コンベヤ
フレームと傾斜コンベヤフレームを、外側に開口
する複数のT型のあり溝を持つ軽金属製形材を用
いて構成し、 上記T型のあり溝にスライドピースを挿合さ
せ、該スライドピースに向かつて連結ボルトを挿
通して上記各フレームの端部と目板とを共締め
し、 一方、上記目板の外側上部に、高さ調節できる
ようにボルト挿通用の長孔を有したブラケツトを
取付け、上記各目板とブラケツトに、多数のベン
ドローラを一定ピツチでかつ弧状に配設したもの
であるから、傾斜角度の微妙な変更を現場で容易
に行うことができ、しかも、前記水平走行部と傾
斜走行部の連結部のコンベヤベルト屈曲角度を変
えずに、傾斜コンベヤフレームの傾斜角度を変え
ることができる。また屈曲部においてベルト搬送
ラインが途切れたり段がつくことがなく、キヤリ
ヤ側のベルト又はリターン側のベルトを滑らかに
案内することができる等の効果を有するものであ
る。
フレームと傾斜コンベヤフレームを、外側に開口
する複数のT型のあり溝を持つ軽金属製形材を用
いて構成し、 上記T型のあり溝にスライドピースを挿合さ
せ、該スライドピースに向かつて連結ボルトを挿
通して上記各フレームの端部と目板とを共締め
し、 一方、上記目板の外側上部に、高さ調節できる
ようにボルト挿通用の長孔を有したブラケツトを
取付け、上記各目板とブラケツトに、多数のベン
ドローラを一定ピツチでかつ弧状に配設したもの
であるから、傾斜角度の微妙な変更を現場で容易
に行うことができ、しかも、前記水平走行部と傾
斜走行部の連結部のコンベヤベルト屈曲角度を変
えずに、傾斜コンベヤフレームの傾斜角度を変え
ることができる。また屈曲部においてベルト搬送
ラインが途切れたり段がつくことがなく、キヤリ
ヤ側のベルト又はリターン側のベルトを滑らかに
案内することができる等の効果を有するものであ
る。
第1図は本考案を適用した急傾斜コンベヤの一
例を示す側面図、第2図は第1図におけるフレー
ムと目板の取付部分を示す断面図、第3図は同じ
く取付部分の分解斜視図、第4図は連結用目板の
平面図、第5図はベンドローラブラケツトの平面
図である。 1……尾部フレーム、2……中間フレーム、3
……頭部フレーム、4,5,6……T形溝、7…
…張り出し部、8……駆動プーリ、9……テーク
アツププーリ、10……エンドレスベルト、11
……横さん、13,14……連結用目板、15,
16……取付孔、17……弧状孔、18,19…
…ベンドローラ、20……ブラケツト、22,2
6……ボルト孔、23……ボルトナツト、24…
…スライドピース、28……ネジ孔。
例を示す側面図、第2図は第1図におけるフレー
ムと目板の取付部分を示す断面図、第3図は同じ
く取付部分の分解斜視図、第4図は連結用目板の
平面図、第5図はベンドローラブラケツトの平面
図である。 1……尾部フレーム、2……中間フレーム、3
……頭部フレーム、4,5,6……T形溝、7…
…張り出し部、8……駆動プーリ、9……テーク
アツププーリ、10……エンドレスベルト、11
……横さん、13,14……連結用目板、15,
16……取付孔、17……弧状孔、18,19…
…ベンドローラ、20……ブラケツト、22,2
6……ボルト孔、23……ボルトナツト、24…
…スライドピース、28……ネジ孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 前後にコンベヤの頭部または尾部フレームを構
成する水平コンベヤフレームを有し、その間に、
中間フレームたる傾斜コンベヤフレームを有する
とともに、上記前後の水平コンベヤフレームと傾
斜コンベヤフレームとを、傾斜コンベヤフレーム
の傾斜角度を調整できるように、連結ボルト挿通
用の弧状孔17を有した連結用目板13,14を
介して連結したコンベヤにおいて、 上記前後の水平コンベヤフレームと傾斜コンベ
ヤフレームを、外側に開口する複数のT型のあり
溝4,5を持つ軽金属製形材を用いて構成し、 上記T型のあり溝にスライドピース24を挿合
させ、該スライドピースに向かつて連結ボルトを
挿通して上記各フレームの端部と目板とを共締め
し、 一方、上記目板の外側上部に、高さ調節できる
ようにボルト挿通用の長孔21を有したブラケツ
ト20を取付け、上記各目板とブラケツトに、多
数のベンドローラ19,18を一定ピツチでかつ
弧状に配設したことを特徴とする急傾斜コンベヤ
用フレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985075743U JPH0452175Y2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985075743U JPH0452175Y2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191315U JPS61191315U (ja) | 1986-11-28 |
| JPH0452175Y2 true JPH0452175Y2 (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=30617241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985075743U Expired JPH0452175Y2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452175Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002173213A (ja) * | 2000-12-07 | 2002-06-21 | Nikko Co Ltd | 傾斜コンベヤ |
| JP2002179234A (ja) * | 2000-12-20 | 2002-06-26 | Nikko Co Ltd | 傾斜コンベヤ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5988014U (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-14 | ワイケイケイ株式会社 | コンベア装置 |
-
1985
- 1985-05-23 JP JP1985075743U patent/JPH0452175Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61191315U (ja) | 1986-11-28 |
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