JPH0452178A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0452178A JPH0452178A JP15965790A JP15965790A JPH0452178A JP H0452178 A JPH0452178 A JP H0452178A JP 15965790 A JP15965790 A JP 15965790A JP 15965790 A JP15965790 A JP 15965790A JP H0452178 A JPH0452178 A JP H0452178A
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- JP
- Japan
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- ink
- rubber
- conductive
- roller
- plate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、記録材を版に所望の画像に対応したパターン
状に付着させ、それを被転写媒体に転写して画像形成を
行なう画像形成装置に関する。
状に付着させ、それを被転写媒体に転写して画像形成を
行なう画像形成装置に関する。
〔従来の技術1
多量印刷に適した画像形成方法としては、従来から平板
印刷法、凸版印刷法やグラビヤ印刷法などがある。これ
ら従来からある印刷法では、連続して設けられた幾本か
のロール表面にまずインクを塗布して、インクの厚みが
十分薄くなったところで版に塗布するのが一般的である
。
印刷法、凸版印刷法やグラビヤ印刷法などがある。これ
ら従来からある印刷法では、連続して設けられた幾本か
のロール表面にまずインクを塗布して、インクの厚みが
十分薄くなったところで版に塗布するのが一般的である
。
このような画像形成方法においては、インクの転写量を
調整するために、6本〜数十本の多数のインキングロー
ラが必要とされるので装置が大型化し、また1本1本の
ローラの適正な作動の為のメンテナンスが複雑であると
いう問題点があった。
調整するために、6本〜数十本の多数のインキングロー
ラが必要とされるので装置が大型化し、また1本1本の
ローラの適正な作動の為のメンテナンスが複雑であると
いう問題点があった。
[発明が解決しようとする課題]
上記問題を解決するために本出願人は、多数のローラを
用いなくともインクの転写量を調整でき、メンテナンス
が簡易であり、コンパクトな装置を用いて画像形成が行
なうことのできる方法を先に提案した(特願昭63−1
2617号)。
用いなくともインクの転写量を調整でき、メンテナンス
が簡易であり、コンパクトな装置を用いて画像形成が行
なうことのできる方法を先に提案した(特願昭63−1
2617号)。
この方法は電圧印加によりインクの付着性を変化させ印
刷を行なう方法である。この方法に用いる装置において
は、インクを均一に基板もしくはロール上にコーティン
グし、かつ前記インクに電圧を印加させる為に、各種ゴ
ム中にカーボン及びバインダーを分散させたゴム材を用
いることが考えられる。
刷を行なう方法である。この方法に用いる装置において
は、インクを均一に基板もしくはロール上にコーティン
グし、かつ前記インクに電圧を印加させる為に、各種ゴ
ム中にカーボン及びバインダーを分散させたゴム材を用
いることが考えられる。
しかしながら、上記印刷方法では、インクの電気分解に
よりゴム材とインク界面にpH変化がおこる0例えば導
電ゴムを陽極とした場合は導電ゴム表面は強酸性雰囲気
となり、又導電ゴムを陰極とした場合は強アルカリ雰囲
気となる。強酸性下又は強アルカリ性下ではゴムの溶解
がおこり、同時にカーボンの脱落も生じる。その結果、
カーボンの脱落した部分やゴムの溶解した部分では導電
性が失われ、抵抗値が増大したり、表面の平滑性が失わ
れ凸凹になったりする。ゴム材の抵抗値が局部的に増大
すると、導電ローラー間、又は導電ローラーと導電基板
間等に均一に電流が流れなくなる。その為電流が著しく
流れない部分では前記インクに電圧を印加し付着性を変
化させることが行なえず、良好な印刷物が得られない。
よりゴム材とインク界面にpH変化がおこる0例えば導
電ゴムを陽極とした場合は導電ゴム表面は強酸性雰囲気
となり、又導電ゴムを陰極とした場合は強アルカリ雰囲
気となる。強酸性下又は強アルカリ性下ではゴムの溶解
がおこり、同時にカーボンの脱落も生じる。その結果、
カーボンの脱落した部分やゴムの溶解した部分では導電
性が失われ、抵抗値が増大したり、表面の平滑性が失わ
れ凸凹になったりする。ゴム材の抵抗値が局部的に増大
すると、導電ローラー間、又は導電ローラーと導電基板
間等に均一に電流が流れなくなる。その為電流が著しく
流れない部分では前記インクに電圧を印加し付着性を変
化させることが行なえず、良好な印刷物が得られない。
またロール表面が凸凹となると、インクを均一にコーテ
ィングすることも難しくなる。
ィングすることも難しくなる。
本発明の目的は、このような問題を解決し、長期間にわ
たってゴム材からインクに電圧を印加してもゴム材の劣
化がおこらず、良好な印刷物が得られる画像形成装置を
提供することにある。
たってゴム材からインクに電圧を印加してもゴム材の劣
化がおこらず、良好な印刷物が得られる画像形成装置を
提供することにある。
[課題を解決するための手段1
本発明は、一対の電極、インクに接触した電極間に電圧
が印加されることにより一方の電極にのみ付着し他方の
電極には付着しないインクを該−対の電極間に供給する
手段、及び該一対の電極間に電圧を印加する手段を有す
る画像形成装置において、前記電極の少なくとも一方が a)導電性カーボンおよび/または導電性グラファイト
ならびに b)ニトリルゴム、ブチルゴム、クロロプレンゴム、エ
チレンプロピレンゴム、クロロスルホン化ポリエチレン
、塩素化ポリエチレン及びポリフッ化エチレン樹脂のう
ちの少なくとも−っを含有することを特徴とする画像形
成装置である。
が印加されることにより一方の電極にのみ付着し他方の
電極には付着しないインクを該−対の電極間に供給する
手段、及び該一対の電極間に電圧を印加する手段を有す
る画像形成装置において、前記電極の少なくとも一方が a)導電性カーボンおよび/または導電性グラファイト
ならびに b)ニトリルゴム、ブチルゴム、クロロプレンゴム、エ
チレンプロピレンゴム、クロロスルホン化ポリエチレン
、塩素化ポリエチレン及びポリフッ化エチレン樹脂のう
ちの少なくとも−っを含有することを特徴とする画像形
成装置である。
本発明によれば、前記電極の少なくとも一方に酸性また
はアルカリ性雰囲気下でも溶解しないゴム材を含有させ
たことにより上記目的を達成した。
はアルカリ性雰囲気下でも溶解しないゴム材を含有させ
たことにより上記目的を達成した。
この電極の構成としては、電極の全体が上記aおよびb
成分のみからなっていても良いが、電極の一部、特にイ
ンクに接する表面が上記成分からなっていても良い、!
極の導電性、弾性、耐アルカリ性を損なわない範囲で、
上記成分に加えて公知のバインダー等を混ぜてもよい。
成分のみからなっていても良いが、電極の一部、特にイ
ンクに接する表面が上記成分からなっていても良い、!
極の導電性、弾性、耐アルカリ性を損なわない範囲で、
上記成分に加えて公知のバインダー等を混ぜてもよい。
成分aおよびbの割合は、b1001iJi部に対して
aが好ましくは5〜800重量部、さらに好ましくは1
0〜600重量部である。
aが好ましくは5〜800重量部、さらに好ましくは1
0〜600重量部である。
またカーボンの一次粒子径は5〜40mμDが好ましく
、グラファイト構造等の結晶構造をとっていてもよく、
その場合の粒度は30μrn−1mm程度であってもよ
い。
、グラファイト構造等の結晶構造をとっていてもよく、
その場合の粒度は30μrn−1mm程度であってもよ
い。
これら電極の製造方法は所望量のaおよびbを練り合わ
せ、ストレーニング、押しだし、 トランスファー、イ
ンジェクション法等により成型を行い、必要に応じて加
熱し網目結合を作り、弾性のある導電性ゴムとすること
ができる。
せ、ストレーニング、押しだし、 トランスファー、イ
ンジェクション法等により成型を行い、必要に応じて加
熱し網目結合を作り、弾性のある導電性ゴムとすること
ができる。
以下、図面を参照して本発明に係る画像形成方法の原理
について説明する。 「%」および1部」は、特に断わ
らない限り、重量基準とする。
について説明する。 「%」および1部」は、特に断わ
らない限り、重量基準とする。
第1図は1本発明の装置の一態様を示すものである。ロ
ーラー1〜4はインク8の供給手段であり、 ローラー
4は版9と一対の電極をなす様に構成されている。
ーラー1〜4はインク8の供給手段であり、 ローラー
4は版9と一対の電極をなす様に構成されている。
ローラー1〜3の表面の材質は特に限定されるものでは
なく、例えばステンレス等の金属材質、シリコーンゴム
等のゴム材質、プラスチック材質等が使われる。
なく、例えばステンレス等の金属材質、シリコーンゴム
等のゴム材質、プラスチック材質等が使われる。
電極を兼ねるローラー4の表面材質は、本発明において
は上記a)の材料をb)に示される各材料のうち少なく
とも一つに含有させて作成した導電ゴムが用いられる。
は上記a)の材料をb)に示される各材料のうち少なく
とも一つに含有させて作成した導電ゴムが用いられる。
この導電ゴムの硬度はJIS硬度A規格で50°〜95
°のものが好ましく、更に好ましくは60°〜90°の
ものが良い。
°のものが好ましく、更に好ましくは60°〜90°の
ものが良い。
版9を装着する版胴5はステンレス等の金属材質が用い
られ、版9と電気的に接触している構成であれば良いが
、版胴5に絶縁材料を用いて版9に直接通電できる構成
としても良い。
られ、版9と電気的に接触している構成であれば良いが
、版胴5に絶縁材料を用いて版9に直接通電できる構成
としても良い。
版胴5に装着される版9はローラー4と対をなす電極と
して働き、第2図に示す様に、例えばアルミニウム、銅
、ステンレス等で表面を形成した導電性基材9a上に絶
縁パターン9bを形成して構成する。すなわちインクに
接する版面に導電性の差異によるパターンが形成され、
導電性の高い部分に通電できるようになっていれば良い
。
して働き、第2図に示す様に、例えばアルミニウム、銅
、ステンレス等で表面を形成した導電性基材9a上に絶
縁パターン9bを形成して構成する。すなわちインクに
接する版面に導電性の差異によるパターンが形成され、
導電性の高い部分に通電できるようになっていれば良い
。
本発明の装置を用いて印刷を行うのに好適なインク10
は、印加電圧の極性に応じて付着性が変化するインクで
あり、例えば、電圧を印加しない状態で粘着性があり、
電圧が印加される事によって粘着性が消滅するインクが
挙げられる。このインクは電圧印加による通電により、
インクが電気分解してガスを発生し、粘着性→非粘着性
と付着性が変化する。
は、印加電圧の極性に応じて付着性が変化するインクで
あり、例えば、電圧を印加しない状態で粘着性があり、
電圧が印加される事によって粘着性が消滅するインクが
挙げられる。このインクは電圧印加による通電により、
インクが電気分解してガスを発生し、粘着性→非粘着性
と付着性が変化する。
この場合、インクを元来付着性を有する様に調整して、
電圧印加により一方の電極近傍でインクがガスを発生し
、このガスによりインクが電極に付着しなくなる。イン
クが電気分解してガスを発生する様にする為には、イン
ク中に水、アルコール、グリコール等の溶媒、或いは電
解質が溶解した溶媒を含有させる。インクの電気抵抗は
、低い方が良く、体積抵抗を106 Ω・Cm以下にす
ることが好ましい0体積抵抗が10’ Ω・amを超え
ると通電量が低下し、或いは通電量の低下を防ぐ為に高
電圧が必要となり、好ましくない。
電圧印加により一方の電極近傍でインクがガスを発生し
、このガスによりインクが電極に付着しなくなる。イン
クが電気分解してガスを発生する様にする為には、イン
ク中に水、アルコール、グリコール等の溶媒、或いは電
解質が溶解した溶媒を含有させる。インクの電気抵抗は
、低い方が良く、体積抵抗を106 Ω・Cm以下にす
ることが好ましい0体積抵抗が10’ Ω・amを超え
ると通電量が低下し、或いは通電量の低下を防ぐ為に高
電圧が必要となり、好ましくない。
上記インクは、水やアルコールの様な液体では凝集力が
弱く、好適な粘着性が得られない。又、このインクは、
例えば、鉛直方向に立てた白金メツキステンレス板上に
2mmの厚さでインクを付着させたときに、インクが実
質的に白金メツキステンレス板上に保持される程度のも
のであることが好ましい、又、2枚の白金メツキステン
レス板の間に、インクを挟んでインクの厚さを2mmと
し、電圧印加しない状態で2枚の白金メツキステンレス
板を互いに引離したときに、どちらの板にもインクが同
程度に付着するものであることが好まし上記インクは、
基本的に液体分散媒と無機或いは有機の微粒子とで構成
される。インク中の微粒子は、インクの切れを良くし画
像の解像度を向上させる。 このようなインクは、コロ
イドゾルの無定形固体で、流動性においては非ニユート
ン流動体である。
弱く、好適な粘着性が得られない。又、このインクは、
例えば、鉛直方向に立てた白金メツキステンレス板上に
2mmの厚さでインクを付着させたときに、インクが実
質的に白金メツキステンレス板上に保持される程度のも
のであることが好ましい、又、2枚の白金メツキステン
レス板の間に、インクを挟んでインクの厚さを2mmと
し、電圧印加しない状態で2枚の白金メツキステンレス
板を互いに引離したときに、どちらの板にもインクが同
程度に付着するものであることが好まし上記インクは、
基本的に液体分散媒と無機或いは有機の微粒子とで構成
される。インク中の微粒子は、インクの切れを良くし画
像の解像度を向上させる。 このようなインクは、コロ
イドゾルの無定形固体で、流動性においては非ニユート
ン流動体である。
上記インクに用いる液体分散媒としては、エチレングリ
コール、プロピレングリコール、 ジエチレングリコー
ル、 トリエチレングリコール、テトラエチレングリコ
ール、ポリエチレングリコール(重量平均分子量、約1
00乃至i、ooo)、エチレングリコール千ツメチル
エーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エ
チレングリコールモノブチルエーテル、メチルカルピト
ール、エチルカルピトール、ブチルカルピトール、エチ
ルカルピトールアセテート、ジエチルカルピトール、
トリエチレングリコールモノメチルエーテル、 トリエ
チレングリコールモノエチルエーテル、プロピレングリ
コールモノメチルエーテル、グリセリン、トリエタノー
ルアミン、ホルムアミド、ジメチルホルムアミド、ジメ
チルサルフオキサイド、N−メチル−2−ピロリドン、
1.3−ジメチルイミダゾリジノン、N−メチルアセ
トアミド、炭酸エチレン、アセトアミド、スクシノニト
リル、ジメチルスルホキシド、スルホラン、フルフリル
アルコール、N、 N−ジメチルホルムアミド、 2
−エトキシエタノール、ヘキサメチルホスホリックトリ
アミド(ヘキサメチルリン酸トリアミド)、 2ニトロ
プロパン、ニトロエタン、 γ−ブチロラクトン、プロ
ピレンカーボネート、 ■、 礼 6−ヘキサンドリオ
ール、ジプロピレングリコール、ヘキシレングリコール
等の単独又は2種以上の混合溶媒を用いることが出来る
。液体分散媒は、インク100重量部に対し、40乃至
95重量部、更には60乃至85重量部含有するのが好
ましい。
コール、プロピレングリコール、 ジエチレングリコー
ル、 トリエチレングリコール、テトラエチレングリコ
ール、ポリエチレングリコール(重量平均分子量、約1
00乃至i、ooo)、エチレングリコール千ツメチル
エーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エ
チレングリコールモノブチルエーテル、メチルカルピト
ール、エチルカルピトール、ブチルカルピトール、エチ
ルカルピトールアセテート、ジエチルカルピトール、
トリエチレングリコールモノメチルエーテル、 トリエ
チレングリコールモノエチルエーテル、プロピレングリ
コールモノメチルエーテル、グリセリン、トリエタノー
ルアミン、ホルムアミド、ジメチルホルムアミド、ジメ
チルサルフオキサイド、N−メチル−2−ピロリドン、
1.3−ジメチルイミダゾリジノン、N−メチルアセ
トアミド、炭酸エチレン、アセトアミド、スクシノニト
リル、ジメチルスルホキシド、スルホラン、フルフリル
アルコール、N、 N−ジメチルホルムアミド、 2
−エトキシエタノール、ヘキサメチルホスホリックトリ
アミド(ヘキサメチルリン酸トリアミド)、 2ニトロ
プロパン、ニトロエタン、 γ−ブチロラクトン、プロ
ピレンカーボネート、 ■、 礼 6−ヘキサンドリオ
ール、ジプロピレングリコール、ヘキシレングリコール
等の単独又は2種以上の混合溶媒を用いることが出来る
。液体分散媒は、インク100重量部に対し、40乃至
95重量部、更には60乃至85重量部含有するのが好
ましい。
更に好ましい液体分散媒としては水、或いはメタノール
、エタノール等のアルコール類、グリセリン、エチレン
グリコール、プロピレングリコール等の水酸基を持つ溶
媒、或いは塩化ナトリウム、塩化カリウム等の電解質を
溶解した溶媒が用いられる。特に、液体分散媒として水
、或いは水を含有したものを用いると、陰電極側で水素
ガスを発生し易く好ましい、水と他の液体分散媒とを混
合する場合、水の含有量は、インク100重量部に対し
て1重量部以上、更には5重量部以上が好ましい。
、エタノール等のアルコール類、グリセリン、エチレン
グリコール、プロピレングリコール等の水酸基を持つ溶
媒、或いは塩化ナトリウム、塩化カリウム等の電解質を
溶解した溶媒が用いられる。特に、液体分散媒として水
、或いは水を含有したものを用いると、陰電極側で水素
ガスを発生し易く好ましい、水と他の液体分散媒とを混
合する場合、水の含有量は、インク100重量部に対し
て1重量部以上、更には5重量部以上が好ましい。
好ましい具体例では、インクの粘度を制御する為に、イ
ンク材中に前述した液体分散媒に可溶なポリマーをイン
ク材100重量部に対して1乃至90重量部、更には1
乃至50重量部、特に1乃至20重量部の割合で含有さ
せることが出来る。
ンク材中に前述した液体分散媒に可溶なポリマーをイン
ク材100重量部に対して1乃至90重量部、更には1
乃至50重量部、特に1乃至20重量部の割合で含有さ
せることが出来る。
この様なポリマーとしては、 グアーガム、 ローカス
トビーンガム、アラビアガム、タラガント、カラギナン
、ペクチン、マンナン、デンプン等の植物系ポリマー:
キサンタンガム、デキストリン、サクシノグルカン、
カードラン等の微生物系ポリマー; ゼラチン、カゼイ
ン、アルブミン、コラーゲン等の動物系ポリマー; メ
チルセルロース、エチルセルロー人 ヒドロキシエチル
セルロース等のセルロース系ポリマー、あるいは可溶性
デンプン、カルボキシメチルデンプン、メチルデンプン
等のデンプン系ポリマー、アルギン酸プロピレングリコ
ール、アルギン酸塩等のアルギン酸系ポリマー、その地
条糖類系の誘導体等の半合成ポリマー; ポリビニルア
ルコール、ポリビニルピロリドン、ポリビニルメチルエ
ーテル、カルボキシビニルポリマー、ポリアクリル酸ナ
トリウム等のビニル系ポリマー;その他ポリエチレング
リコール、酸化エチレン、酸化プロピレンブロック共重
合体、アルキド樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、
アミノアルキド樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウレタン
樹脂、アクリル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリアミドイミ
ド樹脂、ポリエステルイミド樹脂、シリコン樹脂等の合
成ポリマーを単独又は2種以上組合わせて用いることが
出来る。又、シリコングリースのようなグリース類、ボ
リプデン等の液状ポリマーを用いることも可能である。
トビーンガム、アラビアガム、タラガント、カラギナン
、ペクチン、マンナン、デンプン等の植物系ポリマー:
キサンタンガム、デキストリン、サクシノグルカン、
カードラン等の微生物系ポリマー; ゼラチン、カゼイ
ン、アルブミン、コラーゲン等の動物系ポリマー; メ
チルセルロース、エチルセルロー人 ヒドロキシエチル
セルロース等のセルロース系ポリマー、あるいは可溶性
デンプン、カルボキシメチルデンプン、メチルデンプン
等のデンプン系ポリマー、アルギン酸プロピレングリコ
ール、アルギン酸塩等のアルギン酸系ポリマー、その地
条糖類系の誘導体等の半合成ポリマー; ポリビニルア
ルコール、ポリビニルピロリドン、ポリビニルメチルエ
ーテル、カルボキシビニルポリマー、ポリアクリル酸ナ
トリウム等のビニル系ポリマー;その他ポリエチレング
リコール、酸化エチレン、酸化プロピレンブロック共重
合体、アルキド樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、
アミノアルキド樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウレタン
樹脂、アクリル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリアミドイミ
ド樹脂、ポリエステルイミド樹脂、シリコン樹脂等の合
成ポリマーを単独又は2種以上組合わせて用いることが
出来る。又、シリコングリースのようなグリース類、ボ
リプデン等の液状ポリマーを用いることも可能である。
インク中に含有する微粒子としては、金属(Au、Ag
、Cu等)粒子、硫化物(硫化亜鉛ZnS、硫化アンチ
モンSb2 S3、硫化カリウムに2S、硫化カルシウ
ムCaS、硫化ゲルマニウムGeS、硫化コバルトCo
S、硫化スズSnS、硫化鉄FeS、硫化銅CIJ2S
。
、Cu等)粒子、硫化物(硫化亜鉛ZnS、硫化アンチ
モンSb2 S3、硫化カリウムに2S、硫化カルシウ
ムCaS、硫化ゲルマニウムGeS、硫化コバルトCo
S、硫化スズSnS、硫化鉄FeS、硫化銅CIJ2S
。
硫化マンガンMnS、硫化モリブデンMo2 S@等)
粒子、ケイ酸(オルトケイ酸H,5i04、メタケイ酸
H2Srら、メソニケイ酸H2S120s、メソ三ケイ
酸HイSiら、メソ四ケイ酸)!6S14011等)粒
子、ポリアミド樹脂粒子、ポリアミドイミド樹脂粒子、
水酸化鉄粒子、水酸化アルミニウム粒子、弗化雲母粒子
、ポリエチレン粒子、モンモリロナイト粒子、弗素樹脂
、シリカ、弗化炭素、酸化チタン、カーボンブラック、
弗化炭素、電子写真のトナーとして用いられている種々
のポリマー粒子を用いることも出来る。
粒子、ケイ酸(オルトケイ酸H,5i04、メタケイ酸
H2Srら、メソニケイ酸H2S120s、メソ三ケイ
酸HイSiら、メソ四ケイ酸)!6S14011等)粒
子、ポリアミド樹脂粒子、ポリアミドイミド樹脂粒子、
水酸化鉄粒子、水酸化アルミニウム粒子、弗化雲母粒子
、ポリエチレン粒子、モンモリロナイト粒子、弗素樹脂
、シリカ、弗化炭素、酸化チタン、カーボンブラック、
弗化炭素、電子写真のトナーとして用いられている種々
のポリマー粒子を用いることも出来る。
上述の微粒子としては、平均粒子径で100μm以下、
好ましくは0.1μm乃至20μm、中でも10μm以
下のものを用いることが出来 又、かかる微粒子は、イ
ンク中にインク100重量部に対して1重量部以上、好
ましくは3重量部乃至901iji部、更に好ましくは
5重量部乃至60重量部で含有することが出来る。
好ましくは0.1μm乃至20μm、中でも10μm以
下のものを用いることが出来 又、かかる微粒子は、イ
ンク中にインク100重量部に対して1重量部以上、好
ましくは3重量部乃至901iji部、更に好ましくは
5重量部乃至60重量部で含有することが出来る。
インクの好ましい具体例では、インクの粘弾性特性を考
慮すると、インク中の微粒子としては前述の液体分散媒
を保持出来る膨潤性微粒子を用いるのが好ましい、この
様な膨潤性微粒子としては、例えば、Na−モンモリロ
ナイト、Ca−モンモリロナイト、 3−八面体合成ス
メクタイト、 Na−ヘクトライト、Li−ヘクトラ
イト、 Na−テニオライトNa−テトラシリシック
マイカやLi−デュオライト等の弗化雲母、合成雲母、
シリカ等がある。
慮すると、インク中の微粒子としては前述の液体分散媒
を保持出来る膨潤性微粒子を用いるのが好ましい、この
様な膨潤性微粒子としては、例えば、Na−モンモリロ
ナイト、Ca−モンモリロナイト、 3−八面体合成ス
メクタイト、 Na−ヘクトライト、Li−ヘクトラ
イト、 Na−テニオライトNa−テトラシリシック
マイカやLi−デュオライト等の弗化雲母、合成雲母、
シリカ等がある。
上述の弗化雲母は下記一般式(1)によって示すことが
出来る6 一般式(1) %式%) 上記式中、WはNa又はLi、XおよびYはMg2−F
e”、Ni”、Mn2◆、Fe”、LJ・等の6配位イ
オン。
出来る6 一般式(1) %式%) 上記式中、WはNa又はLi、XおよびYはMg2−F
e”、Ni”、Mn2◆、Fe”、LJ・等の6配位イ
オン。
ZはA134、Si”、Ge”、Fe”、B34又はこ
れらの組合せ(Al1”/Si’・)等の配位数4のイ
オンを表わしている。
れらの組合せ(Al1”/Si’・)等の配位数4のイ
オンを表わしている。
膨潤性微粒子の平均粒子径は、 100μm以下、更に
は1乃至20μm、中でも110l1以下が好ましい。
は1乃至20μm、中でも110l1以下が好ましい。
インクには、必要に応じてカーボンブラック等の一般に
印刷、記録の分野で用いられる染料や顔料等の着色材を
含有させることが出来る。インクが着色材を含有する場
合、着色材の含有量はインク100重量部に対して0.
1乃至40重量部、更にはl乃至20重量部が好ましい
、又、着色材の代りに、或いは着色材と共に、電圧印加
により発色する発色性化合物を含有してもかまわない。
印刷、記録の分野で用いられる染料や顔料等の着色材を
含有させることが出来る。インクが着色材を含有する場
合、着色材の含有量はインク100重量部に対して0.
1乃至40重量部、更にはl乃至20重量部が好ましい
、又、着色材の代りに、或いは着色材と共に、電圧印加
により発色する発色性化合物を含有してもかまわない。
その他、インク中に導電性を付与する電解質、増粘剤、
減粘剤、界面活性剤等を含有することが出来る。又、前
述した微粒子自体に着色材としての機能を兼用させるこ
とも可能である。
減粘剤、界面活性剤等を含有することが出来る。又、前
述した微粒子自体に着色材としての機能を兼用させるこ
とも可能である。
上述した構成のインクlOをローラー1.2間に図1の
様に投入し、ローラー1〜4によりインク10を版9上
に供給する。それと同時にインク10が介在する版9と
ローラー4との間に電源11より電圧を印加する(ロー
ラー4を陽極、版9を陰極)、すると版9の導電性基材
と接触するインク10の導電性基材に対する付着性が非
付着性に変化することにより、版9上の絶縁パターン上
のみインク画像が形成される。その際の印加電圧は実用
的には3〜l OOV、更には5〜80Vの直流電圧が
好ましく、交流バイアス電圧を補助的に加えても良い。
様に投入し、ローラー1〜4によりインク10を版9上
に供給する。それと同時にインク10が介在する版9と
ローラー4との間に電源11より電圧を印加する(ロー
ラー4を陽極、版9を陰極)、すると版9の導電性基材
と接触するインク10の導電性基材に対する付着性が非
付着性に変化することにより、版9上の絶縁パターン上
のみインク画像が形成される。その際の印加電圧は実用
的には3〜l OOV、更には5〜80Vの直流電圧が
好ましく、交流バイアス電圧を補助的に加えても良い。
次に版9上のインク画像を版9と圧接しつつ矢印F方向
に回転するブランケット胴6上に転写する。更にブラン
ケット胴6と圧接しつつ矢印G方向に回転する圧胴7の
間を通過する被記録体8(緻 布、金属シートなど)上
に転写して、被記録体8上にインク画像を形成する。場
合によっては版9上のインク画像を直接被記録体8上に
転写してもよい。
に回転するブランケット胴6上に転写する。更にブラン
ケット胴6と圧接しつつ矢印G方向に回転する圧胴7の
間を通過する被記録体8(緻 布、金属シートなど)上
に転写して、被記録体8上にインク画像を形成する。場
合によっては版9上のインク画像を直接被記録体8上に
転写してもよい。
実施例1
0−ラー1〜3には直径34mm、幅80肛、ステンレ
ス製のローラーを用い、ローラー4には、弾性黒鉛体(
興亜石油■製、体積抵抗1Ω慨 かさ密度1.15)
20部にポリフッ化エチレン80部を混ぜ、練り合わせ
たもの(厚さ5mm)をステンレス製の軸(直径34m
m、幅80mm)に圧着したものを用いた。ここで述べ
る弾性黒鉛体は、重質歴青物の熱処理過程で生成する炭
素質メソフェースまたはコークスをニトロ化処理し、こ
のニトロ化物をアルカリ中で溶解させ、酸を加えて析出
させたものを熱処理、発泡させ、この発泡体を黒鉛化し
て得られるものである。
ス製のローラーを用い、ローラー4には、弾性黒鉛体(
興亜石油■製、体積抵抗1Ω慨 かさ密度1.15)
20部にポリフッ化エチレン80部を混ぜ、練り合わせ
たもの(厚さ5mm)をステンレス製の軸(直径34m
m、幅80mm)に圧着したものを用いた。ここで述べ
る弾性黒鉛体は、重質歴青物の熱処理過程で生成する炭
素質メソフェースまたはコークスをニトロ化処理し、こ
のニトロ化物をアルカリ中で溶解させ、酸を加えて析出
させたものを熱処理、発泡させ、この発泡体を黒鉛化し
て得られるものである。
版胴5は直径80IMI、幅80IIIm、ステンレス
製とし、版9は厚み0.1mmの銅板上に絶縁パターン
をフォトレジストで形成したものとした。
製とし、版9は厚み0.1mmの銅板上に絶縁パターン
をフォトレジストで形成したものとした。
ローラー1〜2間のギャップを0.5 mm、 ロー
ラー2〜3間のギャップを0.1mmとし、ローラー4
はローラー3、版9に当接させ、 ローラー1〜5はモ
ーターで駆動させた。
ラー2〜3間のギャップを0.1mmとし、ローラー4
はローラー3、版9に当接させ、 ローラー1〜5はモ
ーターで駆動させた。
インク10としてはグリセリン200gとリチウムテニ
オライト(平均粒径2.5μm、 LiMg+Li(
SiaO+l1)F2) 140 gと着色剤として
シアン顔料(バイエル社製、5upranol Cya
nine 78F) l Ogをホモジナイザー内で
回転数10’rpmで30分間混練した後、水200g
を加え、 ロールミルで混合することによって、灰色の
無定形固体ゾルインクを調製した。
オライト(平均粒径2.5μm、 LiMg+Li(
SiaO+l1)F2) 140 gと着色剤として
シアン顔料(バイエル社製、5upranol Cya
nine 78F) l Ogをホモジナイザー内で
回転数10’rpmで30分間混練した後、水200g
を加え、 ロールミルで混合することによって、灰色の
無定形固体ゾルインクを調製した。
前記インク10を図1のように投入した後、ローラー1
〜7をそれぞれ矢印A−G方向に100mm/secで
回転させた。
〜7をそれぞれ矢印A−G方向に100mm/secで
回転させた。
ローラー4上に均一にインク10がコーティングされた
のを目視で確認した後、 ローラー4が版9と当接する
様にした。この時、同時に版の導電性基材を陰極に、ロ
ール4を陽極にして30Vの直流電圧を印加した。
のを目視で確認した後、 ローラー4が版9と当接する
様にした。この時、同時に版の導電性基材を陰極に、ロ
ール4を陽極にして30Vの直流電圧を印加した。
その結果、インクは版9の導電性基材の絶縁パターン上
にのみ付着し、シャープなかぶりのない画質の印刷物が
多数枚得られた。また、ローラー4の表面のゴム材には
がれ、凸凹等は見られなかった。
にのみ付着し、シャープなかぶりのない画質の印刷物が
多数枚得られた。また、ローラー4の表面のゴム材には
がれ、凸凹等は見られなかった。
実施例2
0−ラー4に用いた弾性黒鉛体を弾性黒鉛体(興和石油
■製、カサ密度1.0、体積抵抗lΩam)に替えた以
外は実施例1と同様にして印刷を行なった。
■製、カサ密度1.0、体積抵抗lΩam)に替えた以
外は実施例1と同様にして印刷を行なった。
実施例1と同様 シャープなかぶりのない画質の印刷物
が多数枚得られた。また、ローラー4の表面のゴム材に
はがれ等は見られなかった。
が多数枚得られた。また、ローラー4の表面のゴム材に
はがれ等は見られなかった。
実施例3
0−ラー4に用いた弾性黒鉛体をエチレンプロピレンゴ
ム中に導電カーボンを分散させたもの(体積抵抗5.0
Ωam)に替えた以外は実施例1と同様にして印刷を行
なった。
ム中に導電カーボンを分散させたもの(体積抵抗5.0
Ωam)に替えた以外は実施例1と同様にして印刷を行
なった。
実施例1と同様、シャープなかぶりのない画質の印刷物
が多数枚得られた。また、ローラー4の表面のゴム材に
はがれ等は見られなかった。
が多数枚得られた。また、ローラー4の表面のゴム材に
はがれ等は見られなかった。
実施例4
実施例1のローラー4において弾性黒鉛体をニトリルゴ
ム中に導電カーボンを分散させたもの(体積抵抗4.5
Ωam)に替えたローラーをローラー1〜4に用い、さ
らにローラー1〜2間、 ローラー2〜3間、 ローラ
ー3〜4間、 ローラー4〜版5間各々に通電できる構
成とした(第3図)以外は実施例1と同様に印刷を行な
った。その後、ロール4と版ロール5の圧接を解除しく
電気的に接触していない状態)、次にロール4を陰極、
ロール3を陽極とし、それぞれ矢印り方向、C方向に回
転させたまま電源12より30V通電した。するとロー
ル4上のインクはすべてロール3上に移動した。この状
態のままロール4をロール3から離しく電気的に接触し
ていない状態)た後、今度はロール3を陰極、ロール2
を陽極とし、それぞれ矢印C方向、B方向に回転させた
まま電源13より30V通電した。するとロール3上の
インクはすべてロール2上に移動した。この状態のまま
。
ム中に導電カーボンを分散させたもの(体積抵抗4.5
Ωam)に替えたローラーをローラー1〜4に用い、さ
らにローラー1〜2間、 ローラー2〜3間、 ローラ
ー3〜4間、 ローラー4〜版5間各々に通電できる構
成とした(第3図)以外は実施例1と同様に印刷を行な
った。その後、ロール4と版ロール5の圧接を解除しく
電気的に接触していない状態)、次にロール4を陰極、
ロール3を陽極とし、それぞれ矢印り方向、C方向に回
転させたまま電源12より30V通電した。するとロー
ル4上のインクはすべてロール3上に移動した。この状
態のままロール4をロール3から離しく電気的に接触し
ていない状態)た後、今度はロール3を陰極、ロール2
を陽極とし、それぞれ矢印C方向、B方向に回転させた
まま電源13より30V通電した。するとロール3上の
インクはすべてロール2上に移動した。この状態のまま
。
ロール3をロール2から離しく電気的に接触していない
状態)た後、今度はロール2を陰極、ロール1を陽極と
し、それぞれ矢印B方向、入方向に回転させたまま電源
14より30V通電した。するとロール2上のインクは
すべてロールl上に移動し、結局ロール2. 3. 4
上のインクはすべてロールl上に回収できた1本操作を
繰り返し行なったが、ロール1. 2. 3. 4の表
面がはがれてくるなどの現象は見られなかった。
状態)た後、今度はロール2を陰極、ロール1を陽極と
し、それぞれ矢印B方向、入方向に回転させたまま電源
14より30V通電した。するとロール2上のインクは
すべてロールl上に移動し、結局ロール2. 3. 4
上のインクはすべてロールl上に回収できた1本操作を
繰り返し行なったが、ロール1. 2. 3. 4の表
面がはがれてくるなどの現象は見られなかった。
比較例1
実施例1の弾性黒鉛体のかわりに合成天然ゴム(IR)
中にカーボンを分散させたもの(体積抵抗3.0Ωcm
)を用い、実施例1と同様の試鹸を行なったところ、初
期はシャープな画質の印刷物が多数枚得られたが、数回
繰り返しているうちにロールの表面がはがれ落ち、凸凹
となり画像に乱れが生じた。ロール4の表面が酸性とな
るため、合成天然ゴム(IR)が溶は落ちたものと思わ
れる。
中にカーボンを分散させたもの(体積抵抗3.0Ωcm
)を用い、実施例1と同様の試鹸を行なったところ、初
期はシャープな画質の印刷物が多数枚得られたが、数回
繰り返しているうちにロールの表面がはがれ落ち、凸凹
となり画像に乱れが生じた。ロール4の表面が酸性とな
るため、合成天然ゴム(IR)が溶は落ちたものと思わ
れる。
比較例2
実施例1の弾性黒鉛体のかわりにスチレンゴム中にカー
ボンを分散させたもの(体積抵抗3.7Ωcm)を用い
た。結果は比較例1と同様、画像に乱れが生じるように
なった。
ボンを分散させたもの(体積抵抗3.7Ωcm)を用い
た。結果は比較例1と同様、画像に乱れが生じるように
なった。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、電極の少なくと
も一方に導電性カーボンおよび/またはグラファイトと
酸性又はアルカリ性雰囲気下でも溶解しないゴム材を含
有することにより、耐久性のある画像形成装置を提供さ
れる。
も一方に導電性カーボンおよび/またはグラファイトと
酸性又はアルカリ性雰囲気下でも溶解しないゴム材を含
有することにより、耐久性のある画像形成装置を提供さ
れる。
第1図および第3図はそれぞれ本発明の画像形成装置例
の模式図、第2図は本発明の画像形成装置に用いること
のできる版の例の模式図である。 1〜4: ローラー 5;版胴 6: ブランケット胴 7:圧胴 8:被記録体 9:版 9a、導電性基材 9b・ 絶縁パターン 10: インク 11〜14:電源
の模式図、第2図は本発明の画像形成装置に用いること
のできる版の例の模式図である。 1〜4: ローラー 5;版胴 6: ブランケット胴 7:圧胴 8:被記録体 9:版 9a、導電性基材 9b・ 絶縁パターン 10: インク 11〜14:電源
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一対の電極、インクに接触した電極間に電圧が印加
されることにより一方の電極にのみ付着し他方の電極に
は付着しないインクを該一対の電極間に供給する手段、
及び該一対の電極間に電圧を印加する手段を有する画像
形成装置において、前記電極の少なくとも一方が a)導電性カーボンおよび/または導電性グラファイト
ならびに b)ニトリルゴム、ブチルゴム、クロロプレンゴム、エ
チレンプロピレンゴム、クロロスルホン化ポリエチレン
、塩素化ポリエチレン及びポリフッ化エチレン樹脂のう
ちの少なくとも一つ を含有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15965790A JPH0452178A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15965790A JPH0452178A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0452178A true JPH0452178A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15698494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15965790A Pending JPH0452178A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452178A (ja) |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP15965790A patent/JPH0452178A/ja active Pending
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