JPH0452208Y2 - - Google Patents

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JPH0452208Y2
JPH0452208Y2 JP1987065855U JP6585587U JPH0452208Y2 JP H0452208 Y2 JPH0452208 Y2 JP H0452208Y2 JP 1987065855 U JP1987065855 U JP 1987065855U JP 6585587 U JP6585587 U JP 6585587U JP H0452208 Y2 JPH0452208 Y2 JP H0452208Y2
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JP
Japan
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base paper
paper roll
arm
shaft
rotary
Prior art date
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JP1987065855U
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JPS63173146U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は段ボール製造機に使用する原紙掛け機
に関する。
(従来の技術) 従来の原紙掛け機は、第4図に示すように機枠
101の下部に架設した回動軸103に、左右一
対の直線上のアーム107の基端を軸方向に移動
自在に取付け、該アーム107の先端に、回動軸
103に平行する回転軸111を貫通させ、その
内側突出端にコアチヤツク112を固定し、外側
突出端に原紙の繰り出し時における原紙ロールの
撓みを防止するための回転制動装置を直結してい
る。
(考案が解決しようとする課題) 上記アームの先端に固定した回転制動装置は、
外が350mmもあるので、アームの下端を下降させ
て途中まで使つて外形が350mm以下になつた原紙
ロールを装着しようとしても、回転制動装置が原
紙ロールシユータに接触するため、50Kgもあるこ
の小径の原紙ロールを作業員が持ち上げて紙管の
両端をコアチヤツクに嵌合しなければならないと
いう不便があつた。
本考案は、このような小径の原紙ロールも簡単
にセツトし得る原紙掛け機を提供しようとするも
のである。
(課題を解決するための手段) 本考案に係る原紙掛け機は、原紙ロールシユー
タの一側に設置した機枠の下部に回動軸を架設
し、該回動軸に左右一対のアームの基端を軸方向
に移動自在に取付け、且つアームの先端に、回動
軸と平行した回転軸を貫通させ、その内側突出端
にコアチヤツクをそれぞれ固定した原紙掛け機に
おいて、前記アームの起立状態における原紙ロー
ルシユータ側の側面を、中間部が凹んだ彎曲面に
より形成し、且つアームの先端よりやや基端側に
回転制動装置を取付け、この回転制動装置の制動
軸と前記回転軸の外側突出端とを伝動装置により
連結したものである。
(作用) 第2図に鎖線で示すように、左右一対のアーム
を下方へ回動させた場合、回転制動装置はコアチ
ヤツクの上方に位置し、アームの先端のみがシユ
ータに接するため、シユータにより機枠の一側に
搬送された小径の原紙ロールをコアチヤツクによ
り容易に挟持できるのである。
また第2図に示すように、アームを反転させて
起立状態とした場合、アームと回転制御装置は機
枠の内側に引つ込んだ状態となるため、機枠の一
側に新たな原紙ロールを搬送しようとする際に、
その妨げになるようなことがないのである。
(実施例) 次に本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
ると、1は機枠であり、下端を床面に固定してい
る。3は機枠1の下部に両端を支持させた回動軸
であり、その一端には連結アーム4を固定し、該
連結アーム4の先端を、駆動用油圧シリンダ5の
外側に回動自在に軸着している。上記油圧シリン
ダ5のピストンロツド6の先端は、機枠1の下端
に連結している。
7,7は左右一対のアームであり、その基端に
断面弧状の基板8,8を設け、基板8,8を前記
回動軸3に軸方向へ移動自在に嵌合している。ま
たこのアーム7,7は、起立状態において、先端
部が機枠の外側、即ち原紙ロールシユータ側に屈
曲し、また原紙ロールシユータ側の側面が機枠の
内側方向に彎曲し、径の大きな原紙ロールの搬入
の妨げにならないように形成している。
9,9はアーム7,7の間隔調整用油圧シリン
ダであり、その基端は回動軸3に連結し、ピスト
ンロツド10,10の先端は基板8,8に突設し
た弧状の鍔板8a,8aに連結している。11,
11は左右両アーム7,7の先端を回動軸3と平
行に貫通した回転軸であり、その内側突出端には
それぞれコアチヤツクを取付けている。
13は左右両アーム7,7の先端よりやや基端
側に取付けた回転制動装置である。15及び16
は前記回転軸11の外側突出端と回転制動装置1
3の制動軸14とに固定したスプロケツト、17
はこのスプロケツト15、16に掛け渡したチエ
ーンである。このスプロケツト15、16とチエ
ーン17とにより構成した伝動装置に替え、回転
軸と制動軸とをギヤにより連結する伝動装置を用
いても良い。尚、符号18は使用途中の原紙ロー
ル、19は原紙ロールシユータ、20は該シユー
タ19における原紙ロールの受け皿である。
本考案の一実施例は上記のような構造であるか
ら、使用途中の小径の原紙ロール18を受け皿2
0上に載せ、シユータ19によりアーム7とアー
ム7との間に移動させた後、回動軸3を駆動用油
圧シリンダ5により回動させてアーム7,7の先
端を下降させると共に、間隔調整用油圧シリンダ
9,9によりアーム7,7の間隔を狭めれば、左
右のコアチヤツク12,12は小径の原紙ロール
18の紙管に食い込み、原紙ロール18を確実に
挟持するのである。
(効果) 本考案に係る原紙掛け機は、アームの先端より
基端側に回転制動装置を取付けたから、アームを
下降させた場合、その先端がシユータに接して
も、回転制動装置はシユータから上方へ離隔した
位置に在るので、直径が350mm以下の原紙ロール
をシユータに置いたままの状態で挟持することが
でき、そのため50Kg以上の使用途中の原紙ロール
の装着作業が極めて容易となる。
また左右のアームを起立させて大径の原紙ロー
ルをシユータにより機枠の一側に移送しようとす
る場合、左右両アーム及び回転制動装置は、機枠
内に引つ込んだ状態となり、大径の原紙ロールの
搬入の妨げになることがないので、径の大きさに
関係なく大小の原紙ロールを装着することができ
るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は同上実施例の側面図、第3図は第1図に示す
A−A線の拡大断面図、第4図は従来の原紙ロー
ル掛け機の側面図。 1……機枠、2……床面、3……回動軸、7…
…アーム、8……基板、11……回転軸、12…
…コアチヤツク、18……回転制動装置、14…
…制動軸、15,16……スプロケツト、17…
…チエーン、18……原紙ロール、19……原紙
ロールシユータ、20……受け皿。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 原紙ロールシユータの一側に設置した機枠の下
    部に回動軸を架設し、該回動軸に左右一対のアー
    ムの基端を軸方向に移動自在に取付け、且つアー
    ムの先端に、回動軸と平行した回転軸を貫通さ
    せ、その内側突出端にコアチヤツクをそれぞれ固
    定した原紙掛け機において、前記アームの起立状
    態における原紙ロールシユータ側の側面を、中間
    部が凹んだ彎曲面により形成し、且つアームの先
    端よりやや基端側に回転制動装置を取付け、この
    回転制動装置の制動軸と前記回転軸の外側突出端
    とを伝動装置により連結したことを特徴とする原
    紙掛け機。
JP1987065855U 1987-04-30 1987-04-30 Expired JPH0452208Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987065855U JPH0452208Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987065855U JPH0452208Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63173146U JPS63173146U (ja) 1988-11-10
JPH0452208Y2 true JPH0452208Y2 (ja) 1992-12-08

Family

ID=30903317

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987065855U Expired JPH0452208Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30

Country Status (1)

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JP (1) JPH0452208Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54122277U (ja) * 1978-02-15 1979-08-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63173146U (ja) 1988-11-10

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