JPH0452212Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0452212Y2 JPH0452212Y2 JP1987181221U JP18122187U JPH0452212Y2 JP H0452212 Y2 JPH0452212 Y2 JP H0452212Y2 JP 1987181221 U JP1987181221 U JP 1987181221U JP 18122187 U JP18122187 U JP 18122187U JP H0452212 Y2 JPH0452212 Y2 JP H0452212Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- support surface
- detection member
- detection device
- winder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、印刷用紙等の巻取を乗せる巻取載置
台において、その台上に巻取が乗つていることを
検知する巻取在荷検知装置に関する。
台において、その台上に巻取が乗つていることを
検知する巻取在荷検知装置に関する。
従来、印刷工場等において印刷機にかける前の
巻取を保管するために、略V字形状の支持面を備
えた巻取載置台が使用されている。この巻取載置
台に対して巻取を乗せる作業は、通常ホイスト等
を作業者が手動操作することにより行つていた。
巻取を保管するために、略V字形状の支持面を備
えた巻取載置台が使用されている。この巻取載置
台に対して巻取を乗せる作業は、通常ホイスト等
を作業者が手動操作することにより行つていた。
最近、巻取載置台に巻取を乗せる動作の自動化
が望まれてきた。この作業を自動化するに当つて
は、当然巻取載置台に巻取が着座したことを検知
する必要がある。ところで、巻取載置台への巻取
の着座を検出する方法としては、巻取を乗せる位
置にリミツトスイツチ等のスイツチを配置し、巻
取載置台上方から巻取を降下させた際にその巻取
でスイツチを作動させる方法が考えられる。
が望まれてきた。この作業を自動化するに当つて
は、当然巻取載置台に巻取が着座したことを検知
する必要がある。ところで、巻取載置台への巻取
の着座を検出する方法としては、巻取を乗せる位
置にリミツトスイツチ等のスイツチを配置し、巻
取載置台上方から巻取を降下させた際にその巻取
でスイツチを作動させる方法が考えられる。
しかしながら、巻取載置台に乗せる巻取は必ず
しも直径が同一でなく、このため、異なる直径の
巻取を略V字形状の支持面に乗せると、支持面と
巻取の接触位置が巻取直径によつて異なることと
なる。従つて、或る直径の巻取の検知を行うこと
ができるように支持面の或る位置にスイツチを配
置しても、直径が異なる巻取に対しては、そのス
イツチが良好に作動せず、検知不良を生じるとい
う問題が生じる。
しも直径が同一でなく、このため、異なる直径の
巻取を略V字形状の支持面に乗せると、支持面と
巻取の接触位置が巻取直径によつて異なることと
なる。従つて、或る直径の巻取の検知を行うこと
ができるように支持面の或る位置にスイツチを配
置しても、直径が異なる巻取に対しては、そのス
イツチが良好に作動せず、検知不良を生じるとい
う問題が生じる。
本発明はかかる問題に鑑み為されたもので、略
V字形状の支持面に巻取を乗せる際に、その巻取
を直径の大小に関係なく確実に検知可能な巻取在
荷検知装置を提供することを目的とする。
V字形状の支持面に巻取を乗せる際に、その巻取
を直径の大小に関係なく確実に検知可能な巻取在
荷検知装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成すべく為された本考案は、略V
字形状の支持面に乗せた巻取の存在を検知するた
めの巻取在荷検知装置であつて、前記支持面に載
せた巻取の軸線に平行な軸線を中心に旋回可能に
設けられた検知部材と、該検知部材の旋回を検知
するスイツチとを有し、前記検知部材が、通常は
前記支持面上に乗せる巻取によつて押し下げられ
るように、前記支持面よりも上方に突出してお
り、且つ巻取によつて押し下げられた時、前記支
持面と同一面となる巻取接触面を備えていること
を特徴とする巻取在荷検知装置を要旨とする。
字形状の支持面に乗せた巻取の存在を検知するた
めの巻取在荷検知装置であつて、前記支持面に載
せた巻取の軸線に平行な軸線を中心に旋回可能に
設けられた検知部材と、該検知部材の旋回を検知
するスイツチとを有し、前記検知部材が、通常は
前記支持面上に乗せる巻取によつて押し下げられ
るように、前記支持面よりも上方に突出してお
り、且つ巻取によつて押し下げられた時、前記支
持面と同一面となる巻取接触面を備えていること
を特徴とする巻取在荷検知装置を要旨とする。
以下、図面に示す本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の実施例になる巻取在荷検知装
置を備えた巻取載置台1及びそれに巻取2を乗せ
るためのホイスト3を概略的に示す斜視図であ
る。巻取載置台1は、上面に浅いV字形状の支持
面4aを備えた巻取受部4を有しており、この支
持面4a上に巻取2を乗せる構成である。5は支
持面4a上に乗せた巻取2の端面を中央方向に押
して、巻取2を位置決めするためのプツシヤーで
ある。6は本考案の実施例である巻取在荷検知装
置であり、第2図、第3図に示すように、支軸7
に旋回可能に保持された検知部材8と、検知部材
8の旋回を検知するリミツトスイツチ9とを有し
ている。支軸7は支持面4a上に乗せた巻取2の
軸線に平行に取付けられており、従つて検知部材
8は支持面4aに載せた巻取の軸線に平行な軸線
を中心に旋回可能である。検知部材8は、通常は
ばね等の手段(図示せず)によつて第2図に示す
ように、支持面4aよりも上方に突出しており、
巻取2が降下する時、その巻取2に接触して押し
下げられる構造となつている。更に、検知部材8
の上面即ち巻取に接触する巻取接触面8aは、第
8図に示すように巻取によつて押し下げられた
時、前記支持面4aと同一面となる形状である。
置を備えた巻取載置台1及びそれに巻取2を乗せ
るためのホイスト3を概略的に示す斜視図であ
る。巻取載置台1は、上面に浅いV字形状の支持
面4aを備えた巻取受部4を有しており、この支
持面4a上に巻取2を乗せる構成である。5は支
持面4a上に乗せた巻取2の端面を中央方向に押
して、巻取2を位置決めするためのプツシヤーで
ある。6は本考案の実施例である巻取在荷検知装
置であり、第2図、第3図に示すように、支軸7
に旋回可能に保持された検知部材8と、検知部材
8の旋回を検知するリミツトスイツチ9とを有し
ている。支軸7は支持面4a上に乗せた巻取2の
軸線に平行に取付けられており、従つて検知部材
8は支持面4aに載せた巻取の軸線に平行な軸線
を中心に旋回可能である。検知部材8は、通常は
ばね等の手段(図示せず)によつて第2図に示す
ように、支持面4aよりも上方に突出しており、
巻取2が降下する時、その巻取2に接触して押し
下げられる構造となつている。更に、検知部材8
の上面即ち巻取に接触する巻取接触面8aは、第
8図に示すように巻取によつて押し下げられた
時、前記支持面4aと同一面となる形状である。
次に、上記構造の巻取在荷検知装置6の動作を
説明する。ホイスト3が巻取2を保持して巻取載
置台1上方に移動し、次いで巻取2を降下させて
巻取載置台1の支持面4aに乗せる。この時、第
2図に示すように巻取2が検知部材8の巻取接触
面8aに接触してこれを押し下げるので、検知部
材8は支軸7のまわりに旋回し、第3図のように
リミツトスイツチ9を作動させる。かくして、リ
ミツトスイツチ9からの信号により、巻取2の支
持面4aへの着座が検知される。ここで、巻取2
の直径が異なると、支持面4aに着座した際の接
触位置が異なることとなる。例えば、第3図に示
すように、実線で示す小径の巻取2はA位置で支
持面4aに支持されるが、二点鎖線で示す大径の
巻取2はB位置で支持面4aに支持される。しか
し、いずれの場合においても、検知部材8は巻取
2によつて、巻取接触面8aが支持面4aに一致
する位置まで旋回させられ、換言すれば、検知部
材8の旋回ストロークは巻取の直径の大小にかか
わらず一定であり、リミツトスイツチ9を確実に
オン−オフさせることができる。
説明する。ホイスト3が巻取2を保持して巻取載
置台1上方に移動し、次いで巻取2を降下させて
巻取載置台1の支持面4aに乗せる。この時、第
2図に示すように巻取2が検知部材8の巻取接触
面8aに接触してこれを押し下げるので、検知部
材8は支軸7のまわりに旋回し、第3図のように
リミツトスイツチ9を作動させる。かくして、リ
ミツトスイツチ9からの信号により、巻取2の支
持面4aへの着座が検知される。ここで、巻取2
の直径が異なると、支持面4aに着座した際の接
触位置が異なることとなる。例えば、第3図に示
すように、実線で示す小径の巻取2はA位置で支
持面4aに支持されるが、二点鎖線で示す大径の
巻取2はB位置で支持面4aに支持される。しか
し、いずれの場合においても、検知部材8は巻取
2によつて、巻取接触面8aが支持面4aに一致
する位置まで旋回させられ、換言すれば、検知部
材8の旋回ストロークは巻取の直径の大小にかか
わらず一定であり、リミツトスイツチ9を確実に
オン−オフさせることができる。
なお、リミツトスイツチ9からの信号で巻取2
の着座が検知されると、ホイスト3が降下を停止
し、巻取2の保持を解除する。このようにして、
ホイスト3による巻取載置台1への巻取自動搬送
が行われる。
の着座が検知されると、ホイスト3が降下を停止
し、巻取2の保持を解除する。このようにして、
ホイスト3による巻取載置台1への巻取自動搬送
が行われる。
以上に説明したように、本考案は、略V字形状
の支持面に乗せる巻取を検知するための検知部材
の巻取接触面を、巻取によつて押し下げられた時
前記支持面と同一面となる形状としたので、巻取
降下時の検知部材の旋回ストロークは巻取の直径
の大小にかかわらず一定であり、この検知部材の
旋回を検知するスイツチを確実にオン−オフさせ
ることができるという効果を有している。
の支持面に乗せる巻取を検知するための検知部材
の巻取接触面を、巻取によつて押し下げられた時
前記支持面と同一面となる形状としたので、巻取
降下時の検知部材の旋回ストロークは巻取の直径
の大小にかかわらず一定であり、この検知部材の
旋回を検知するスイツチを確実にオン−オフさせ
ることができるという効果を有している。
第1図は本考案の実施例になる巻取在荷検知装
置を備えた巻取載置台1及びそれに巻取2を乗せ
るためのホイスト3を概略的に示す斜視図、第2
図、第3図は上記実施例の巻取在荷検知装置の拡
大正面図であり、それぞれ異なる状態を示してい
る。 1……巻取載置台、2……巻取、3……ホイス
ト、4……巻取受部、4a……支持面、6……巻
取在荷検知装置、7……支軸、8……検知部材、
8a……巻取接触面、9……リミツトスイツチ。
置を備えた巻取載置台1及びそれに巻取2を乗せ
るためのホイスト3を概略的に示す斜視図、第2
図、第3図は上記実施例の巻取在荷検知装置の拡
大正面図であり、それぞれ異なる状態を示してい
る。 1……巻取載置台、2……巻取、3……ホイス
ト、4……巻取受部、4a……支持面、6……巻
取在荷検知装置、7……支軸、8……検知部材、
8a……巻取接触面、9……リミツトスイツチ。
Claims (1)
- 略V字形状の支持面に乗せた巻取の存在を検知
するための巻取在荷検知装置であつて、前記支持
面に載せた巻取の軸線に平行な軸線を中心に旋回
可能に設けられた検知部材と、該検知部材の旋回
を検知するスイツチとを有し、前記検知部材が、
通常は前記支持面上に乗せる巻取によつて押し下
げられるように、前記支持面よりも上方に突出し
ており、且つ巻取によつて押し下げられた時、前
記支持面と同一面となる巻取接触面を備えている
ことを特徴とする巻取在荷検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987181221U JPH0452212Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987181221U JPH0452212Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0185352U JPH0185352U (ja) | 1989-06-06 |
| JPH0452212Y2 true JPH0452212Y2 (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=31472715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987181221U Expired JPH0452212Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452212Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP1987181221U patent/JPH0452212Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0185352U (ja) | 1989-06-06 |
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