JPH0452235Y2 - - Google Patents

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JPH0452235Y2
JPH0452235Y2 JP6355986U JP6355986U JPH0452235Y2 JP H0452235 Y2 JPH0452235 Y2 JP H0452235Y2 JP 6355986 U JP6355986 U JP 6355986U JP 6355986 U JP6355986 U JP 6355986U JP H0452235 Y2 JPH0452235 Y2 JP H0452235Y2
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JP
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bucket
powder
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weight
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、バケツトを昇降させて粉粒体を搬送
する粉粒体用エレベータに関するものである。
(従来技術) 従来から、粉粒体を定量供給するため、全量坪
量法を用いるもの、例えば特開昭59−109826号公
報に示されたもの等がある。他方、バケツト昇降
用レールにバケツトをローラを介して昇降可能に
取付け、モータで駆動される巻上げ装置によりワ
イヤを介して上記バケツトを昇降させることによ
り、レールの下端位置でバケツトに投入された粉
粒体を上方に搬送するようにした粉粒体用エレベ
ータは、種々の用途に用いられている。
このような粉粒体用エレベータにおいては、搬
送中に、バケツトのローラとレールとの間への異
物の噛込み等に起因して過大な負荷が加わること
があり、このような場合にモータを停止させる等
の処理により安全機能を確保するため、過負荷を
検出することが要求される。また、この他に、粉
粒体使用量の変化等に応じてバケツトによる1回
当りの粉粒体の搬送量を変えたい場合や、前工程
からバケツトへの粉粒体投入量を調べようとする
場合に、バケツト内の粉粒体の重量を測定し、表
示することが望まれる。
これらの要求に対し、例えばモータ電流の変化
によつて過負荷を検出するようにしたものは一般
のコンベアにおいて知られているが、過負荷検出
に加えて上記の重量測定を簡単な構造で行なうよ
うにしたものはなかつた。
(考案の目的) 本考案はこのような事情に鑑み、粉粒体搬送中
の過負荷の検出と、搬送される粉粒体の重量の測
定とを、簡単な構造によつて行なうことができる
粉粒体用エレベータを提供するものである。
(考案の構成) 本考案は、バケツト昇降用レールと、このレー
ルにローラを介して昇降可能に取付けられた粉粒
体搬送用のバケツトと、モータにより駆動されて
引上索を介してバケツトを昇降させる巻上げ装置
とを備え、バケツトに投入された粉粒体を上方に
搬送するようにした粉粒体用エレベータにおい
て、上記巻上げ装置を装備した駆動ユニツトを取
付枠に浮上り可能な状態に取付け、この駆動ユニ
ツトと取付枠との間に、駆動ユニツトが上記引上
索から受ける力を検出することによつてバケツト
に作用する負荷を検出する負荷検出器を設けると
ともに、この負荷検出器の出力を受けて上記負荷
が許容負荷より大きいときにこれを検出する過負
荷検出装置と、上記負荷検出器の出力によつて上
記バケツト内の搬送物の重量を測定する重量測定
装置とを設けたものである。
この構成により、上記負荷検出器の出力に基づ
き、粉粒体搬送中の過負荷発生時にこれが検出さ
れる一方、バケツトで搬送される粉粒体の重量が
測定されることとなる。
(実施例) 第1図は本考案の一実施例として、シエルモー
ルド鋳造におけるシエル鋳型バツクアツプ用のス
チールシヨツトの搬送に粉粒体用エレベータを用
いた場合の全体構造を示し、この図において、1
は粉粒体(スチールシヨツト)投入ホツパ、2は
受入ホツパであり、投入ホツパ1は下方に位置
し、受入ホツパ2は上方に位置している。粉粒体
用エレベータのバケツト昇降用レール3は、上記
投入ホツパ1に対応する位置から上方に延び、受
入ホツパ2の上方に至るように配置され、レール
架台4に取付けられている。このレール3に、粉
粒体搬送用のバケツト5がローラ6を介して昇降
自在に取付けられている。具体的――、H形鋼か
らなる一対のレール3が左右に所定間隔をおいて
配置され、バケツト5の両側部の各前後に設けら
れたローラ6が上記レール3の溝に係合している
(第2図参照)。なお、必要に応じ、第2図に二点
鎖線で示すレール3′を加えた3本のレールを所
定間隔おきに配置し、2つのバケツト5(一方は
図示せず)を上記各レール間にそれぞれ昇降自在
に取付け、この2つのバケツト5を後記巻上げ装
置9によつて交互に昇降させるようにしてもよ
い。
上記レール3の上部には駆動ユニツト取付枠7
が取付けられ、この取付枠7の上に、モータ8に
よつて駆動される巻上げ装置9を装備した駆動ユ
ニツト10が設けられている。上記巻上げ装置9
から導出されたワイヤ11(引上索)は、レール
3の上端にブラケツト12を介して取付けられた
シーブ13に掛けられ、さらにバケツト5に設け
られたシーブ14に掛けられた状態で、バケツト
5に設けられた取付金具15に先端が取付けられ
ている。そして、上記巻上げ装置9の巻上げ、巻
戻し動作により、上記ワイヤ11を介し、バケツ
ト5がレール3に沿つて昇降されるようになつて
いる。
また、上記レール3の上端部は、受入ホツパ2
の上面に沿つてほぼ水平に延びる案内部3aと、
斜め上方に延びる案内部3bとに分岐し、バケツ
ト5がこの部分まで上昇したとき、ワイヤ11か
らバケツト5に作用する力により自動的に、バケ
ツト5の前方側のローラ6と後方側のローラ6と
が上記案内部3aと案内部3bとに分かれて移動
してバケツト5が傾倒し、バケツト5内の粉粒体
が受入ホツパ2に排出されるようになつている。
第3図は駆動ユニツト取付部分の構造を示し、
駆動ユニツト10は、モータ8と巻上げ装置9と
をチエーン16により接続し、これらを基枠17
に取付けた状態で、取付枠7上に配置されるとと
もに、基枠17の一端側がピボツト18を介して
取付枠7に支持され、他端側が取付枠7から浮上
り可能となつている。そして、この基枠17の他
端側上面には、取付枠7に設けられた鉤形の受け
部材19に当接するロードセル(負荷検出器)2
0が取付けられている。このロードセル20は、
歪みゲージを内蔵し、駆動ユニツト10がワイヤ
11から受ける浮上り方向の力を検出することに
よりバケツト5に作用する負荷を検出し、負荷に
応じた検出信号を出力するようにしている。
このロードセル20には、第4図に示すよう
に、過負荷検出装置21と、重量測定装置22と
が接続されている。上記過負荷検出装置21は、
ロードセル20による負荷検出値と、許容負荷の
上限値に相当する過負荷判定用の設定値23とを
比較器24で比較することにより、負荷検出値が
許容負荷を越えたときにこれを検出し、モータ8
に停止信号を出力するとともに、ランプやブザー
等の過負荷報知手段(図示せず)に信号を出力す
るようにしている。また、重量測定装置22は、
ロードセル20から出力される信号を重量相当値
に換算した信号に変換して出力する重量検出部2
5と、この重量検出部25から信号を受けて重量
を表示する重量表示部26とを備え、バケツト5
に収容された粉粒体の重量を表示するようになつ
ている。なお、上記重量検出部25による重量検
出は、検出精度を高めるため、粉粒体搬送中に一
時的にモータ8を停止させた状態で行なうことが
望ましい。
以上のような構造の粉粒体用エレベータの動作
を次に説明する。
レール3の下端位置で投入ホツパ1からバケツ
ト5に粉粒体が投入された後、モータ8によつて
巻上げ装置9が駆動され、ワイヤ11を介してバ
ケツト5が巻上げられることにより、バケツト5
がレール3に沿つて上昇して粉粒体を搬送する。
バケツト5がレール3の上端部まで達して前述の
ように粉粒体が受入ホツパ2に排出された後は、
巻上げ装置9が巻戻し方向に駆動されてバケツト
5が下降し、レール3の下端位置に達すると再び
粉粒体が投入されてから、上記搬送動作が繰返さ
れる。
こうして粉粒体が搬送されるが、搬送中に、バ
ケツト5に収容された粉粒体の重量と移動抵抗と
によつてバケツト5に作用する負荷が、駆動ユニ
ツト10に設けられたロードセル20により検出
される。そして、バケツト5のローラ6とレール
3との間に異物が噛込んで移動抵抗が増大する等
の原因で上記負荷が過度に大きくなつたときは、
過負荷検出装置21によつてこれが検出され、モ
ータ8が停止される。また、このような過負荷検
出とは別に、バケツト5内の粉粒体の重量に応じ
て負荷が変化することを利用して、重量測定装置
22により、ロードセル20からの負荷検出信号
に基づいて上記重量が測定され、表示される。従
つて、貯蔵物の変更に伴なうシエル鋳型バツクア
ツプに必要な粉粒体の使用量が変わつた場合で
も、重量測定装置22により測定された重量と使
用量とに応じ、投入ホツパ1からの投入量を調整
することにより、粉粒体搬送量を調整することが
できる。
また、前工程に異常があつてバケツト5への粉
粒体の投入が正常に行なわれなかつた場合にも、
これを上記重量測定装置22による重量測定によ
つて知ることができる。なお、このような前工程
の異常によつてバケツト5が空状態のときにこれ
をこれを表示する手段を、上記重量測定装置22
に設けておいてもよい。
(考案の効果) 以上のように本考案は、粉粒体用エレベータに
おいて、引上索を介してバケツトを昇降させる巻
上げ装置を装備した駆動ユニツトに、引上索から
受ける力を検出することによつて負荷を検出する
負荷検出器を設けるとともに、この負荷検出器の
出力を受ける過負荷検出装置および重量測定装置
を設けているため、上記負荷検出器の出力を利用
して過負荷の検出と搬送される粉粒体の重量の測
定とを行なうことができる。従つて、搬送中に過
負荷が加わつたときの対応処置と、重量測定に基
づく搬送量の調整等を簡単な構造によつて行なう
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の全体構造を示す側
面図、第2図はバケツト昇降用のレールの一部お
よびバケツトの拡大正面図、第3図は駆動ユニツ
ト取付部分の拡大側面図、第4図は過負荷検出装
置および重量測定装置のブロツク図である。 3……バケツト昇降用レール、5……バケツ
ト、6……ローラ、7……取付枠、8……モー
タ、9……巻上げ装置、10……駆動ユニツト、
11……ワイヤ(引上索)、20……ロードセル
(負荷検出器)、21……過負荷検出装置、22…
…重量測定装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バケツト昇降用レールと、このレールにローラ
    を介して昇降可能に取付けられた粉粒体搬送用の
    バケツトと、モータにより駆動されて引上索を介
    してバケツトを昇降させる巻上げ装置とを備え、
    バケツトに投入された粉粒体を上方に搬送するよ
    うにした粉粒体用エレベータにおいて、上記巻上
    げ装置を装備した駆動ユニツトを取付枠に浮上り
    可能な状態に取付け、この駆動ユニツトと取付枠
    との間に、駆動ユニツトが上記引上索から受ける
    力を検出することによつてバケツトに作用する負
    荷を検出する負荷検出器を設けるとともに、この
    負荷検出器の出力を受けて上記負荷が許容負荷よ
    り大きいときにこれを検出する過負荷検出装置
    と、上記負荷検出器の出力によつて上記バケツト
    内の搬送物の重量を測定する重量測定装置とを設
    けたことを特徴とする粉粒体用エレベータ。
JP6355986U 1986-04-25 1986-04-25 Expired JPH0452235Y2 (ja)

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JP6355986U JPH0452235Y2 (ja) 1986-04-25 1986-04-25

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JPS62176124U JPS62176124U (ja) 1987-11-09
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