JPH0452240Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0452240Y2 JPH0452240Y2 JP1987056347U JP5634787U JPH0452240Y2 JP H0452240 Y2 JPH0452240 Y2 JP H0452240Y2 JP 1987056347 U JP1987056347 U JP 1987056347U JP 5634787 U JP5634787 U JP 5634787U JP H0452240 Y2 JPH0452240 Y2 JP H0452240Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fork
- hook
- load
- lift bracket
- top surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はフオークリフトトラツクのフオークの
抜取り装置に関する。
抜取り装置に関する。
現在一般的に用いられているフオークリフトト
ラツクにおいては、車体の前方に第6図に示すよ
うにマスト装置が設けられている。
ラツクにおいては、車体の前方に第6図に示すよ
うにマスト装置が設けられている。
マスト装置は、車体に設けられたアウターマス
ト12と、アウターマスト12に沿つて昇降可能
なインナーマスト11とからなり、インナーマス
ト11はリフトシリンダ10により昇降される。
インナーマスト11の下端部にはリフトブラケツ
ト5およびバツクレスト8が設けられ、バツクレ
ストに取着されたフインガーバー9にL字形をし
たフオーク1が取付けられている。
ト12と、アウターマスト12に沿つて昇降可能
なインナーマスト11とからなり、インナーマス
ト11はリフトシリンダ10により昇降される。
インナーマスト11の下端部にはリフトブラケツ
ト5およびバツクレスト8が設けられ、バツクレ
ストに取着されたフインガーバー9にL字形をし
たフオーク1が取付けられている。
上述のように従来のフオークリフトにあつて
は、フオーク1がリフトブラケツト5に固定して
設置されている。
は、フオーク1がリフトブラケツト5に固定して
設置されている。
従つて、従来のフオークリフトトラツクでは、
フオーク1を積載物の下に挿入する場合や積載物
からフオーク1を抜取る際には、フオークリフト
全体を前進したり後進したりする必要がある。
フオーク1を積載物の下に挿入する場合や積載物
からフオーク1を抜取る際には、フオークリフト
全体を前進したり後進したりする必要がある。
また、パレツトを用いずに荷役作業を行う場合
には、フオークの上に積載物が載つたままである
ので、積載物の下方からフオークを抜取ることが
困難であるという問題がある。
には、フオークの上に積載物が載つたままである
ので、積載物の下方からフオークを抜取ることが
困難であるという問題がある。
〔考案の目的〕
本考案は上述の問題点に鑑み、パレツトなしで
荷役作業を行う場合にも、積載物からフオークの
抜取りが簡単に行える装置を提供することを目的
とする。
荷役作業を行う場合にも、積載物からフオークの
抜取りが簡単に行える装置を提供することを目的
とする。
本考案においては、フオークがリフトブラケツ
トに対して水平方向に移動して積載物を搭載する
位置と該搭載位置から外れた位置との間を移動可
能に設けられるとともに、前記リフトブラケツト
に積載物を持上げるフツクが前記搭載位置にある
フオークより高い位置と該搭載位置のフオークよ
り低い位置との間を昇降可能に設けられているフ
オークの抜取り装置により上記の目的を達成す
る。
トに対して水平方向に移動して積載物を搭載する
位置と該搭載位置から外れた位置との間を移動可
能に設けられるとともに、前記リフトブラケツト
に積載物を持上げるフツクが前記搭載位置にある
フオークより高い位置と該搭載位置のフオークよ
り低い位置との間を昇降可能に設けられているフ
オークの抜取り装置により上記の目的を達成す
る。
本考案においては、フツクが積載物搭載位置に
あるフオークより高い位置と該搭載位置のフオー
クより低い位置との間を昇降可能に設けられてい
る。フオークに積載物を積載する場合には、フツ
クを積載物の下にいれて引つ掛けた状態で、フツ
クをフオークの上面より上まで持上げて積載物を
浮上らせ、この状態でフオークを積載物の下方ま
で水平方向に移動させ、次いでフツクをフオーク
の上面より下まで下げることにより、積載物をフ
オークの上に積載することができる。
あるフオークより高い位置と該搭載位置のフオー
クより低い位置との間を昇降可能に設けられてい
る。フオークに積載物を積載する場合には、フツ
クを積載物の下にいれて引つ掛けた状態で、フツ
クをフオークの上面より上まで持上げて積載物を
浮上らせ、この状態でフオークを積載物の下方ま
で水平方向に移動させ、次いでフツクをフオーク
の上面より下まで下げることにより、積載物をフ
オークの上に積載することができる。
通常はフツクの上面をフオークの上面より低く
して、フオークの上に積載物を載せて運搬等を行
うことができる。
して、フオークの上に積載物を載せて運搬等を行
うことができる。
この積載物を降ろす場合には、フツクをフオー
クの上面より上げ積載物をフオークの上面より上
方に持上げて積載物をフオークから浮上らせ、こ
の状態でフオークを水平方向に移動させることに
より積載物を降ろすことができる。
クの上面より上げ積載物をフオークの上面より上
方に持上げて積載物をフオークから浮上らせ、こ
の状態でフオークを水平方向に移動させることに
より積載物を降ろすことができる。
以下、本考案の実施例を図示した添付図面を参
照して本考案を詳細に説明する。
照して本考案を詳細に説明する。
第1図は本考案の第1実施例の要部の斜視図で
ある。
ある。
リフトブラケツト5の前面に2対のブラケツト
6が設けられ、各対のブラケツト6にL字形をし
たフオーク1の垂直部分が揺動可能に支承されて
いる。
6が設けられ、各対のブラケツト6にL字形をし
たフオーク1の垂直部分が揺動可能に支承されて
いる。
リフトブラケツト6の前面の左右両端部にはス
イングシリンダ3がそれぞれほぼ水平に設けら
れ、各スイングシリンダ3のピストンロツドの先
端はフオーク1に枢着されている。
イングシリンダ3がそれぞれほぼ水平に設けら
れ、各スイングシリンダ3のピストンロツドの先
端はフオーク1に枢着されている。
従つて、油圧等の流体圧によりスイングシリン
ダ3のピストンを進退することにより、ピストン
ロツドが伸縮してフオーク1が水平方向に回動さ
れ、実線で示した積載物を搭載する位置と鎖線で
示した搭載位置から外れた位置との間を移動す
る。
ダ3のピストンを進退することにより、ピストン
ロツドが伸縮してフオーク1が水平方向に回動さ
れ、実線で示した積載物を搭載する位置と鎖線で
示した搭載位置から外れた位置との間を移動す
る。
リフトブラケツト5の前面中央部には、昇降シ
リンダ4が垂直に設けられており、昇降シリンダ
4のピストンロツドの先端にフツク2が止着され
ている。
リンダ4が垂直に設けられており、昇降シリンダ
4のピストンロツドの先端にフツク2が止着され
ている。
従つて、油圧等の流体圧により昇降シリンダ4
のピストンを進退することにより、ピストンロツ
ドが伸縮してフツク2が昇降される。
のピストンを進退することにより、ピストンロツ
ドが伸縮してフツク2が昇降される。
フツク2は通常は第2図に示すようにフオーク
1の上面より下方に位置しているが、昇降シリン
ダ4を作動させることによりフツク2の上面をフ
オーク1の上面より上方まで持上げることができ
る。
1の上面より下方に位置しているが、昇降シリン
ダ4を作動させることによりフツク2の上面をフ
オーク1の上面より上方まで持上げることができ
る。
上述の構成とした本実施例の装置においては、
フオーク1に鉄板等の積載物13を積載する場合
には、フツク2を積載物の下にいれて引つ掛けた
状態で、フツク2をフオーク1の上面より上まで
持上げて積載物13を浮上らせ、この状態でフオ
ーク1を積載物の下方まで水平方向に移動させ
(第3図参照)、次いでフツク2をフオーク1の上
面より下まで下げることにより、パレツトなしで
積載物13をフオーク1の上に積載することがで
きる。
フオーク1に鉄板等の積載物13を積載する場合
には、フツク2を積載物の下にいれて引つ掛けた
状態で、フツク2をフオーク1の上面より上まで
持上げて積載物13を浮上らせ、この状態でフオ
ーク1を積載物の下方まで水平方向に移動させ
(第3図参照)、次いでフツク2をフオーク1の上
面より下まで下げることにより、パレツトなしで
積載物13をフオーク1の上に積載することがで
きる。
通常はフツク2の上面をフオーク1の上面より
低くして、パレツトなしでもフオーク1の上に積
載物13を載せて運搬等を行うことができる。
低くして、パレツトなしでもフオーク1の上に積
載物13を載せて運搬等を行うことができる。
この積載物13を降ろす場合には、フツク2を
フオーク1の上面より上げて積載物13をフオー
ク1の上面より上方に持上げて積載物13をフオ
ーク1から浮上らせ(第3図の状態)、この状態
でフオーク1を水平方向に移動させることによ
り、パレツトなしで積載物13を降ろすことがで
きる。
フオーク1の上面より上げて積載物13をフオー
ク1の上面より上方に持上げて積載物13をフオ
ーク1から浮上らせ(第3図の状態)、この状態
でフオーク1を水平方向に移動させることによ
り、パレツトなしで積載物13を降ろすことがで
きる。
別の実施例を第4図および第5図に示す。この
実施例においては、フオーク1は第5図に示すよ
うにT字形断面をしており、T字断面の一方の肩
部はフオーク1を前後に移動させるためのレール
部1bであり、他方の肩部にはギア1aが形成さ
れている。リフトブラケツト5に取着されたフイ
ンガーバー9にはフオーク1の断面形状に対応し
て凹部9aが形成されている。
実施例においては、フオーク1は第5図に示すよ
うにT字形断面をしており、T字断面の一方の肩
部はフオーク1を前後に移動させるためのレール
部1bであり、他方の肩部にはギア1aが形成さ
れている。リフトブラケツト5に取着されたフイ
ンガーバー9にはフオーク1の断面形状に対応し
て凹部9aが形成されている。
フインガーバー9の後部にはモータ3′が固定
され、モータ3′の駆動軸にピニオン7が取着さ
れている。ピニオン7がフオーク1のギア1aに
噛合している。
され、モータ3′の駆動軸にピニオン7が取着さ
れている。ピニオン7がフオーク1のギア1aに
噛合している。
モータ3′を回転させることにより、ピニオン
7を介してフオーク1がフインガーバー9に沿つ
て前後に移動される。
7を介してフオーク1がフインガーバー9に沿つ
て前後に移動される。
前述した実施例と同様にフツクが設けられてい
る。
る。
前述の実施例ではフオークを回動させていたの
に対し、本実施例ではフオークを前後動させるこ
とにより、同様にして積載物のフオーク上への積
載、フオーク上からの荷降ろしを行うことができ
る。
に対し、本実施例ではフオークを前後動させるこ
とにより、同様にして積載物のフオーク上への積
載、フオーク上からの荷降ろしを行うことができ
る。
また、前記の両実施例においてはフツク2を複
数個設けてもよく、取付位置もリフトブラケツト
5の前面中央部に限定することなく、側部側にず
らして取着してもよい。
数個設けてもよく、取付位置もリフトブラケツト
5の前面中央部に限定することなく、側部側にず
らして取着してもよい。
本考案においては、フツクが積載物搭載位置に
あるフオークより高い位置と該搭載位置のフオー
クより低い位置との間を昇降可能に設けられてい
る。このためフツクを積載物の下にいれて引つ掛
けてフオークの上面より上まで持上げて積載物を
浮上らせた状態でフオークを積載物の下方まで水
平方向に移動させ、積載物をフオークの上に積載
することができる。また、フツクを積載物の下に
入れてからフオークの上面を越えて上げ積載物を
フオークから浮上らせた状態でフオークを水平方
向に移動させることにより積載物を降ろすことが
できる。
あるフオークより高い位置と該搭載位置のフオー
クより低い位置との間を昇降可能に設けられてい
る。このためフツクを積載物の下にいれて引つ掛
けてフオークの上面より上まで持上げて積載物を
浮上らせた状態でフオークを積載物の下方まで水
平方向に移動させ、積載物をフオークの上に積載
することができる。また、フツクを積載物の下に
入れてからフオークの上面を越えて上げ積載物を
フオークから浮上らせた状態でフオークを水平方
向に移動させることにより積載物を降ろすことが
できる。
本考案によれば、パレツトなしで品物をフオー
クから降ろすことができ、しかもフオークリフト
トラツクを後退することなく、品物を降ろすこと
ができ、品物が鉄板のような嵩のない物品の場合
でも品物の上げ降しが容易に行える。
クから降ろすことができ、しかもフオークリフト
トラツクを後退することなく、品物を降ろすこと
ができ、品物が鉄板のような嵩のない物品の場合
でも品物の上げ降しが容易に行える。
また、本願考案では、フオークおよびフツクと
もにリフトブラケツトに設けており、フツクを持
ち上げ方式としたため、装置がコンパクトにでき
る。
もにリフトブラケツトに設けており、フツクを持
ち上げ方式としたため、装置がコンパクトにでき
る。
第1図は本考案の第1実施例の要部の斜視図、
第2図は第1図の一部の側面図、第3図は第1図
の実施例の使用状態を示す側面図、第4図は本考
案の別の実施例の平面図、第5図は第4図の正面
図、第6図は従来のフオークリフトトラツクの前
部の斜視図である。 1……フオーク、2……フツク、3……スイン
グシリンダ、4……昇降シリンダ、5……リフト
ブラケツト。
第2図は第1図の一部の側面図、第3図は第1図
の実施例の使用状態を示す側面図、第4図は本考
案の別の実施例の平面図、第5図は第4図の正面
図、第6図は従来のフオークリフトトラツクの前
部の斜視図である。 1……フオーク、2……フツク、3……スイン
グシリンダ、4……昇降シリンダ、5……リフト
ブラケツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 フオークがリフトブラケツトに対して水平方
向に移動して積載物を搭載する位置と該搭載位
置から外れた位置との間を移動可能に設けられ
るとともに、前記リフトブラケツトに積載物を
持上げるフツクが前記搭載位置にあるフオーク
より高い位置と該搭載位置のフオークより低い
位置との間を昇降可能に設けられていることを
特徴とするフオークの抜取り装置。 2 前記フオークが回動可能にリフトブラケツト
に取付けられている実用新案登録請求の範囲第
1項記載のフオークの抜取り装置。 3 前記フオークが進退可能にリフトブラケツト
に取付けられている実用新案登録請求の範囲第
1項記載のフオークの抜取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987056347U JPH0452240Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987056347U JPH0452240Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63162798U JPS63162798U (ja) | 1988-10-24 |
| JPH0452240Y2 true JPH0452240Y2 (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=30885079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987056347U Expired JPH0452240Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452240Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101447185B1 (ko) * | 2013-06-24 | 2014-10-06 | 이정남 | 포크의 폭 조절이 용이하도록 좌우 회전이 가능한 지게차 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5316987A (en) * | 1976-07-29 | 1978-02-16 | Nishida Kikai Kousakushiyo Kk | Detachable engaging device |
| JPS6040556U (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-22 | 旭コンクリ−ト工業株式会社 | 擁壁用基礎ブロック |
-
1987
- 1987-04-14 JP JP1987056347U patent/JPH0452240Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63162798U (ja) | 1988-10-24 |
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