JPH0452328A - ロードセンシングシステムの流量配分切換回路 - Google Patents
ロードセンシングシステムの流量配分切換回路Info
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- JPH0452328A JPH0452328A JP16054990A JP16054990A JPH0452328A JP H0452328 A JPH0452328 A JP H0452328A JP 16054990 A JP16054990 A JP 16054990A JP 16054990 A JP16054990 A JP 16054990A JP H0452328 A JPH0452328 A JP H0452328A
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- JP
- Japan
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- valve
- pressure
- pilot
- control
- actuators
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- Pending
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は共通の油圧ポンプにより複数のアクチュエータ
を駆動するロードセンシングシステムにおいて、前記複
数のアクチュエータへ供給される作動油量の流量配分切
換回路に関し、特に、所定のアクチュエータが作動中に
他のアクチュエーターを作動させても前記所定のアクチ
ュエータの速度低下を所定値に維持し得るようになした
ロードセンシングシステムの流量配分切換回路に関する
。
を駆動するロードセンシングシステムにおいて、前記複
数のアクチュエータへ供給される作動油量の流量配分切
換回路に関し、特に、所定のアクチュエータが作動中に
他のアクチュエーターを作動させても前記所定のアクチ
ュエータの速度低下を所定値に維持し得るようになした
ロードセンシングシステムの流量配分切換回路に関する
。
(従来の技術)
従来、油圧式掘削機の作動回路は、第4図に示すように
2ポンプ式であり、左右走行操作弁51゜52を操作し
て走行しているとき、旋回操作弁53を操作した場合に
は、右ポンプ54の吐出量Qのうち0.4Qが右走行操
作弁51に供給され、残りの0.6Qが旋回操作操作弁
53に供給されるよう配分され、左ポンプ55の吐出量
Qのうち0.7Qが前記右走行操作弁52に供給され、
残りの0.3Qが走行直進弁56のbポジションを介し
て前記右走行操作弁51に供給されるよう配分されてい
る。従って、左右走行モータにはそれぞれ0.7Qの作
動油が供給され、旋回モータには0.6Qが供給される
ため、複合操作時に旋回モータを作動させたことによる
左右走行モータの速度は第3図にAで示すように単独操
作時の70%に減少する。また、左右走行操作弁51.
52を操作して走行しているとき、ブーム操作弁575
8を操作した場合には、右ポンプ54の吐出ff1Qの
うち0.4Qが右走行操作弁51に供給され、残りの0
.6Qのうち、0.3Qが走行直進弁56のしポジショ
ンを介してブーム操作弁58に供給され、残りの0,3
Qはブーム操作弁57に供給されるため、ブームを作動
させたことによる左右走行モータの速度は、やはり第3
図にAで示すように単独操作時の70%に減少する。更
に第5図に示すように説明を単純化するために1ポンプ
システムにしたロードセンシングシステムにおいては、
リリーフ弁53によって一定圧に設定された制御圧を左
右走行制御弁51.52の操作量に応じたパイロット圧
を左右走行操作弁55゜56のパイロット室に供給して
、該バイロフト圧に応じた量だけ左右走行操作弁55.
56を作動させることにより、可変容量型油圧ポンプ5
7の吐出油を左右の走行モータ58,59に供給して車
両を走行させている。前記左右走行制御弁51゜52を
最大に操作すると、可変容量型油圧ポンプ57の最大吐
出量Qは0.5Qずつ左右の走行モータ58,59に供
給されるため、車両は最大速度で走行する。また、別の
アクチュエータのうち例えばブーム制御弁60を最大に
操作するとブーム操作弁61が最大に作動して前記可変
容量型油圧ポンプ57の最大吐出量Qは全てブームシリ
ンダ62に供給されるため、ブームは最大速度で作動す
る。前記左右走行制御弁51.52を最大に操作して車
両が最大速度で走行しているとき、別のアクチュエータ
用の制御弁、例えばブーム制御弁60を最大に操作する
と、可変容量型油圧ポンプ57の吐出油Qは、第2図(
A)に示されるように、左右走行制御弁51.52およ
びブーム制御弁60の各単独操作時における作動油量Q
tおよびQ3に応じて比例配分される。従って、左右の
各走行モータ58,59に供給される作動油量Q ?、
およびブームシリンダ62に供給される作動油量Q、は
次式のようになる。
2ポンプ式であり、左右走行操作弁51゜52を操作し
て走行しているとき、旋回操作弁53を操作した場合に
は、右ポンプ54の吐出量Qのうち0.4Qが右走行操
作弁51に供給され、残りの0.6Qが旋回操作操作弁
53に供給されるよう配分され、左ポンプ55の吐出量
Qのうち0.7Qが前記右走行操作弁52に供給され、
残りの0.3Qが走行直進弁56のbポジションを介し
て前記右走行操作弁51に供給されるよう配分されてい
る。従って、左右走行モータにはそれぞれ0.7Qの作
動油が供給され、旋回モータには0.6Qが供給される
ため、複合操作時に旋回モータを作動させたことによる
左右走行モータの速度は第3図にAで示すように単独操
作時の70%に減少する。また、左右走行操作弁51.
52を操作して走行しているとき、ブーム操作弁575
8を操作した場合には、右ポンプ54の吐出ff1Qの
うち0.4Qが右走行操作弁51に供給され、残りの0
.6Qのうち、0.3Qが走行直進弁56のしポジショ
ンを介してブーム操作弁58に供給され、残りの0,3
Qはブーム操作弁57に供給されるため、ブームを作動
させたことによる左右走行モータの速度は、やはり第3
図にAで示すように単独操作時の70%に減少する。更
に第5図に示すように説明を単純化するために1ポンプ
システムにしたロードセンシングシステムにおいては、
リリーフ弁53によって一定圧に設定された制御圧を左
右走行制御弁51.52の操作量に応じたパイロット圧
を左右走行操作弁55゜56のパイロット室に供給して
、該バイロフト圧に応じた量だけ左右走行操作弁55.
56を作動させることにより、可変容量型油圧ポンプ5
7の吐出油を左右の走行モータ58,59に供給して車
両を走行させている。前記左右走行制御弁51゜52を
最大に操作すると、可変容量型油圧ポンプ57の最大吐
出量Qは0.5Qずつ左右の走行モータ58,59に供
給されるため、車両は最大速度で走行する。また、別の
アクチュエータのうち例えばブーム制御弁60を最大に
操作するとブーム操作弁61が最大に作動して前記可変
容量型油圧ポンプ57の最大吐出量Qは全てブームシリ
ンダ62に供給されるため、ブームは最大速度で作動す
る。前記左右走行制御弁51.52を最大に操作して車
両が最大速度で走行しているとき、別のアクチュエータ
用の制御弁、例えばブーム制御弁60を最大に操作する
と、可変容量型油圧ポンプ57の吐出油Qは、第2図(
A)に示されるように、左右走行制御弁51.52およ
びブーム制御弁60の各単独操作時における作動油量Q
tおよびQ3に応じて比例配分される。従って、左右の
各走行モータ58,59に供給される作動油量Q ?、
およびブームシリンダ62に供給される作動油量Q、は
次式のようになる。
Q、=0.5/ (1+0.5+0.5)=0.25Q
Q、=1/(1+0.5+0. 5)=0.5Q即ち、
走行モータ58,59の単独操作時に左右の各走行モー
タ58.59に供給されていた0゜5Qの作動油量はブ
ーム制御弁60を操作することによりブームシリンダ6
2に0.5Qの作動油量が供給されるようになるため、
0.25Qに半減して車両の速度も半分に低下していた
。なお、63は旋回制御弁、64は旋回操作弁、65は
旋回モータである。
走行モータ58,59の単独操作時に左右の各走行モー
タ58.59に供給されていた0゜5Qの作動油量はブ
ーム制御弁60を操作することによりブームシリンダ6
2に0.5Qの作動油量が供給されるようになるため、
0.25Qに半減して車両の速度も半分に低下していた
。なお、63は旋回制御弁、64は旋回操作弁、65は
旋回モータである。
(発明が解決しようとする課題)
前記従来の技術においては第4図に示すような2ポンプ
式の油圧回路においては、アクチュエータ用操作弁の開
度に応じたポンプ吐出量とならないため余分な作動油が
リリーフ弁59.60からタンク61に戻され動力が無
駄に消費される間層があった。また第5図に示すような
ロードセンシングシステムでは車両の走行中に、走行モ
ータ5859とは別のアクチュエータ、例えばブームシ
リンダ62を作動させた場合には走行速度が半減してオ
ペレータにショックを与えるため、オペレータを疲労さ
せる問題があった。特に車両の走行中に走行モータ58
,59とは別のアクチュエータを急操作したときにはオ
ペレータに与えるショックが著しく大きくなり、オペレ
ータに対する安全性を損なう問題があった。
式の油圧回路においては、アクチュエータ用操作弁の開
度に応じたポンプ吐出量とならないため余分な作動油が
リリーフ弁59.60からタンク61に戻され動力が無
駄に消費される間層があった。また第5図に示すような
ロードセンシングシステムでは車両の走行中に、走行モ
ータ5859とは別のアクチュエータ、例えばブームシ
リンダ62を作動させた場合には走行速度が半減してオ
ペレータにショックを与えるため、オペレータを疲労さ
せる問題があった。特に車両の走行中に走行モータ58
,59とは別のアクチュエータを急操作したときにはオ
ペレータに与えるショックが著しく大きくなり、オペレ
ータに対する安全性を損なう問題があった。
(課題を解決するための手段)
本発明は前記従来の技術における課題を解決するために
なされたもので、複数のアクチュエータと、該複数のア
クチュエータを駆動する共通の可変容量型油圧ポンプと
、前記複数のアクチュエータを操作するためのパイロッ
ト式操作弁よりなるロードセンシングシステムにおいて
、前記複数のアクチュエータのうち所定のアクチュエー
タ用操作弁のパイロット圧に応じて、他のアクチュエー
タ用操作弁のパイロット圧を減圧するための減圧弁を設
けたことを特徴とする。
なされたもので、複数のアクチュエータと、該複数のア
クチュエータを駆動する共通の可変容量型油圧ポンプと
、前記複数のアクチュエータを操作するためのパイロッ
ト式操作弁よりなるロードセンシングシステムにおいて
、前記複数のアクチュエータのうち所定のアクチュエー
タ用操作弁のパイロット圧に応じて、他のアクチュエー
タ用操作弁のパイロット圧を減圧するための減圧弁を設
けたことを特徴とする。
(作用)
前記構成によるときは次のように作用する。
複数のアクチュエータのうち所定のアクチュエー夕を操
作しているときは、そのパイロ7ト圧に応じて他のアク
チュエータのパイロ・ノド圧を減圧する減圧弁を設けた
ので、他のアクチュエータを操作してもそのパイロ7ト
圧が減圧されているため前記他のアクチュエータ用制御
弁を単独操作時と同一量だけ操作しても前記バイロフト
圧の減圧量に応じて作動油量が減少するため、前記他の
アクチュエータの作動油量が制限されて、前記所定のア
クチュエータへ供給される作動油量の低下を一定量以上
に維持でき、前記所定のアクチュエータの速度低下量を
少なく抑制することができる。
作しているときは、そのパイロ7ト圧に応じて他のアク
チュエータのパイロ・ノド圧を減圧する減圧弁を設けた
ので、他のアクチュエータを操作してもそのパイロ7ト
圧が減圧されているため前記他のアクチュエータ用制御
弁を単独操作時と同一量だけ操作しても前記バイロフト
圧の減圧量に応じて作動油量が減少するため、前記他の
アクチュエータの作動油量が制限されて、前記所定のア
クチュエータへ供給される作動油量の低下を一定量以上
に維持でき、前記所定のアクチュエータの速度低下量を
少なく抑制することができる。
(実施例)
以下に本発明の実施例について添付図面を参照して詳述
する。第1図は本発明のロードセンシングシステムの流
量配分切換回路を油圧掘削機の操作に適用した一実施例
の油圧回路を示す図で、1は可変容量式油圧ポンプ、2
は該可変容量式油圧ポンプ1の容量制御シリンダ、3は
該容量制御シリンダ2の制御圧をコントロールするため
のロードセンシング弁、4は旋回操作弁、5は旋回モー
タ、6.7はそれぞれ左、右走行操作弁、8,9はそれ
ぞれ左、右走行モータ、10〜12はそれぞ11ブーム
、アーム、パケット操作弁、13〜15はそれぞれブー
ム、アーム、パケットシリンダである。また、17〜2
2はそれぞれ旋回モータ、左走行モータ、右走行モータ
、ブームシリンダ、アームシリンダ、パケットシリンダ
用制御弁、23はパイロットポンプ、24はパイロット
圧制御弁25は前記パイロット圧制御弁24の圧力を制
御するパイロット圧制御シリンダ、26〜28は左、右
走行モータ8,9の内の最大パイロット圧を取り出すた
めのシャトル弁、29〜33は前記可変容量式油圧ポン
プ1で駆動される全アクチュエータの最大作動油圧を取
り出すためのシャトル弁、34はパイロット圧制御弁、
35は主回路の安全弁、36はタンクである。
する。第1図は本発明のロードセンシングシステムの流
量配分切換回路を油圧掘削機の操作に適用した一実施例
の油圧回路を示す図で、1は可変容量式油圧ポンプ、2
は該可変容量式油圧ポンプ1の容量制御シリンダ、3は
該容量制御シリンダ2の制御圧をコントロールするため
のロードセンシング弁、4は旋回操作弁、5は旋回モー
タ、6.7はそれぞれ左、右走行操作弁、8,9はそれ
ぞれ左、右走行モータ、10〜12はそれぞ11ブーム
、アーム、パケット操作弁、13〜15はそれぞれブー
ム、アーム、パケットシリンダである。また、17〜2
2はそれぞれ旋回モータ、左走行モータ、右走行モータ
、ブームシリンダ、アームシリンダ、パケットシリンダ
用制御弁、23はパイロットポンプ、24はパイロット
圧制御弁25は前記パイロット圧制御弁24の圧力を制
御するパイロット圧制御シリンダ、26〜28は左、右
走行モータ8,9の内の最大パイロット圧を取り出すた
めのシャトル弁、29〜33は前記可変容量式油圧ポン
プ1で駆動される全アクチュエータの最大作動油圧を取
り出すためのシャトル弁、34はパイロット圧制御弁、
35は主回路の安全弁、36はタンクである。
次に作用について説明する。
可変容量式油圧ポンプ1を図示しない駆動源により駆動
すると、可変容量式油圧ポンプlから吐出される作動油
は各アクチュエータ用操作弁4,6゜7.10〜12に
供給される。この状態で油圧掘削機を前進走行させるに
は左、右走行制御弁18゜19を前進方向(へ方向とす
る)に操作すると、パイロット圧制御弁34で30 k
g / c m ”に設定されたパイロットポンプ2
3の吐出油は前記左右走行制御弁18.19を介して左
、右走行操作弁6,7のパイロッ)i6a、7aに供給
されるため、左、右走行操作弁6.7はそれぞれ八位置
に切り換わる。従って、可変容量式油圧ポンプ1から吐
出された作動油はそれぞれ左、右走行操作弁6,7を介
して各左、右走行モータ8,9を回転させて、再びそれ
ぞれ左、右走行操作弁6゜7を介してタンク36に戻さ
れる。一方、前記左右走行操作弁6,7のパイロット圧
はシャトル弁26〜28を経て最大パイロット圧がパイ
ロ7ト制御シリンダ25のヘッド室に導かれて、ばね2
5aを圧縮してパイロット圧制御弁24のパイロット圧
設定ばね24aの設定を低下させる。前記左、右走行操
作弁6,7のパイロット圧P7とパイロット圧制御弁2
4によって減圧されたパイロット圧P0との関係は第2
図(B)に示される通りである。前記左、右走行制御弁
18.19を前進方向(へ方向とする)に最大まで操作
するとパイロット圧P7は30 k g / c m″
になり左、右走行操作弁6,7を完全に八位置まで移動
させる。
すると、可変容量式油圧ポンプlから吐出される作動油
は各アクチュエータ用操作弁4,6゜7.10〜12に
供給される。この状態で油圧掘削機を前進走行させるに
は左、右走行制御弁18゜19を前進方向(へ方向とす
る)に操作すると、パイロット圧制御弁34で30 k
g / c m ”に設定されたパイロットポンプ2
3の吐出油は前記左右走行制御弁18.19を介して左
、右走行操作弁6,7のパイロッ)i6a、7aに供給
されるため、左、右走行操作弁6.7はそれぞれ八位置
に切り換わる。従って、可変容量式油圧ポンプ1から吐
出された作動油はそれぞれ左、右走行操作弁6,7を介
して各左、右走行モータ8,9を回転させて、再びそれ
ぞれ左、右走行操作弁6゜7を介してタンク36に戻さ
れる。一方、前記左右走行操作弁6,7のパイロット圧
はシャトル弁26〜28を経て最大パイロット圧がパイ
ロ7ト制御シリンダ25のヘッド室に導かれて、ばね2
5aを圧縮してパイロット圧制御弁24のパイロット圧
設定ばね24aの設定を低下させる。前記左、右走行操
作弁6,7のパイロット圧P7とパイロット圧制御弁2
4によって減圧されたパイロット圧P0との関係は第2
図(B)に示される通りである。前記左、右走行制御弁
18.19を前進方向(へ方向とする)に最大まで操作
するとパイロット圧P7は30 k g / c m″
になり左、右走行操作弁6,7を完全に八位置まで移動
させる。
従って、油圧掘削機は最大速度で前進走行する。この状
態においてブーム制御弁2oを上昇方向(へ方向とする
)に最大まで操作すると、左、右走行操作弁6,7のパ
イロット圧はパイロット圧制御弁24によって第2図(
B)に示すように15kg / c m ”となる。従
って、第2図(C)に示すように、左、右走行操作弁6
,7以外のアクチュエータ用操作弁のパイロット圧P、
は15kg/cm”に設定されるため、該左、右走行操
作弁67以外のアクチュエータに供給される作動油量の
最大値は単独操作時の30%に設定される。例えば、車
両が走行中にブーム制御弁2oを最大まで操作したとき
は、第2図(C)に示すように、ブームシリンダ13へ
供給される作動油量Q8は0.3Qとなり、また、左、
右走行モータ8,9の単独操fヤ時には、左、右走行モ
ータ8,9には0.5Qづつ供給されるため、走行とブ
ーム複合操作時に左、右走行モータ8,9に供給される
作動油量は前記の各作動油量に応じて比例配分され0.
5 ずっとなって、単独走行時における供給作動油量0.5
Qの76%に低下するだけであるため、ロードセンシン
グシステムでない2ポンプシステムに比べ同等以上に速
度低下が改善され、ロードセンシングシステムにおいて
半減した速度低下に比べ大幅に改善されている。可変容
量型油圧ポンプlによって駆動される各アクチュエータ
の最大作動油圧はシャトル弁29〜33を介してロード
センシング弁3のパイロット室3bに導かれると共に、
他方のパイロy)室3aには前記可変容量型油圧ポンプ
lの吐出圧が供給され、これら差圧に応じた制御圧を可
変容量式油圧ポンプ1の容量制御シリンダ2のヘッド室
に供給されるため、前記各アクチュエータ用操作弁の最
大開度に応じて可変容量型油圧ポンプ1の容量が制御さ
れる。以上は油圧掘削機の前進状態においてブーム操作
弁10を操作する場合について説明したが、油圧掘削機
の後進状態や操向状態においてブーム操作弁10等、走
行以外のアクチュエータを操作する場合についても同様
である。
態においてブーム制御弁2oを上昇方向(へ方向とする
)に最大まで操作すると、左、右走行操作弁6,7のパ
イロット圧はパイロット圧制御弁24によって第2図(
B)に示すように15kg / c m ”となる。従
って、第2図(C)に示すように、左、右走行操作弁6
,7以外のアクチュエータ用操作弁のパイロット圧P、
は15kg/cm”に設定されるため、該左、右走行操
作弁67以外のアクチュエータに供給される作動油量の
最大値は単独操作時の30%に設定される。例えば、車
両が走行中にブーム制御弁2oを最大まで操作したとき
は、第2図(C)に示すように、ブームシリンダ13へ
供給される作動油量Q8は0.3Qとなり、また、左、
右走行モータ8,9の単独操fヤ時には、左、右走行モ
ータ8,9には0.5Qづつ供給されるため、走行とブ
ーム複合操作時に左、右走行モータ8,9に供給される
作動油量は前記の各作動油量に応じて比例配分され0.
5 ずっとなって、単独走行時における供給作動油量0.5
Qの76%に低下するだけであるため、ロードセンシン
グシステムでない2ポンプシステムに比べ同等以上に速
度低下が改善され、ロードセンシングシステムにおいて
半減した速度低下に比べ大幅に改善されている。可変容
量型油圧ポンプlによって駆動される各アクチュエータ
の最大作動油圧はシャトル弁29〜33を介してロード
センシング弁3のパイロット室3bに導かれると共に、
他方のパイロy)室3aには前記可変容量型油圧ポンプ
lの吐出圧が供給され、これら差圧に応じた制御圧を可
変容量式油圧ポンプ1の容量制御シリンダ2のヘッド室
に供給されるため、前記各アクチュエータ用操作弁の最
大開度に応じて可変容量型油圧ポンプ1の容量が制御さ
れる。以上は油圧掘削機の前進状態においてブーム操作
弁10を操作する場合について説明したが、油圧掘削機
の後進状態や操向状態においてブーム操作弁10等、走
行以外のアクチュエータを操作する場合についても同様
である。
(発明の効果)
以上詳述したごとく本発明によるときは次の効果を得る
ことができる。
ことができる。
複数のアクチュエータのうち所定のアクチュエータ用操
作弁のパイロット圧に応じて、他のアクチュエータのパ
イロット圧を減圧する減圧弁を設けたので、前記所定の
アクチュエータの作動中に他のアクチュエータ用制御弁
を操作しても、該他のアクチュエータ用操作弁のパイロ
ット圧が減圧されているため、前記他のアクチュエータ
用制御弁を単独作動時に比べて同一量だけ操作しても、
該他のアクチュエータへ供給される作動油量が制限され
て、所定のアクチュエータへ(JF、給される作動油量
の減少量を抑制することができる。従って、車両の走行
中に他のアクチュエータを複合操作しても走行速度の低
下を制限することができるためオペレータへのショック
が軽減され、オペレータの疲労を防止することができる
と共に、急激に複合操作することがあってもオペレーク
に対する安全性を保証することができる。
作弁のパイロット圧に応じて、他のアクチュエータのパ
イロット圧を減圧する減圧弁を設けたので、前記所定の
アクチュエータの作動中に他のアクチュエータ用制御弁
を操作しても、該他のアクチュエータ用操作弁のパイロ
ット圧が減圧されているため、前記他のアクチュエータ
用制御弁を単独作動時に比べて同一量だけ操作しても、
該他のアクチュエータへ供給される作動油量が制限され
て、所定のアクチュエータへ(JF、給される作動油量
の減少量を抑制することができる。従って、車両の走行
中に他のアクチュエータを複合操作しても走行速度の低
下を制限することができるためオペレータへのショック
が軽減され、オペレータの疲労を防止することができる
と共に、急激に複合操作することがあってもオペレーク
に対する安全性を保証することができる。
1!1図は本発明を油圧掘削機に適用した実施例に関す
る油圧回路を示す図、第2図は第1図におけるレバーの
操作量に対するパイロット圧、および流量の関係を説明
する図、第3図は複合操作時における走行速度の変化状
況を示す図、第4図および第5図は従来の技術を示す図
である。 1・・・・・・可変容量型油圧ポンプ 2・・・・・・容量1i11御シリンダ3・・・・・・
ロードセンシング弁 ・・・旋回操作弁 ・・・・・旋回モータ ・・・左走行vR作弁 ・・・・・右走行操作弁 ・左走行モータ ・・・右走行モータ 、ブーム操fヤ弁 ・アーム操作弁 ・パケット操作弁 ・・・・・ブームシリンダ ・アームシリンダ ・・・パケットシリンダ ・旋回モータ ・ブームシリンダ用制御弁 ・・・・・左走行モータ用制御弁 ・右走行モータ用制御弁 ・・・・・アームシリンダ用制御弁 ・・・・・アームシリンダ用制御弁 ・・・・・パケットシリンダ用制御弁 ・・・・・パイロットポンプ 減圧弁 バイ ト圧制御シリンダ
る油圧回路を示す図、第2図は第1図におけるレバーの
操作量に対するパイロット圧、および流量の関係を説明
する図、第3図は複合操作時における走行速度の変化状
況を示す図、第4図および第5図は従来の技術を示す図
である。 1・・・・・・可変容量型油圧ポンプ 2・・・・・・容量1i11御シリンダ3・・・・・・
ロードセンシング弁 ・・・旋回操作弁 ・・・・・旋回モータ ・・・左走行vR作弁 ・・・・・右走行操作弁 ・左走行モータ ・・・右走行モータ 、ブーム操fヤ弁 ・アーム操作弁 ・パケット操作弁 ・・・・・ブームシリンダ ・アームシリンダ ・・・パケットシリンダ ・旋回モータ ・ブームシリンダ用制御弁 ・・・・・左走行モータ用制御弁 ・右走行モータ用制御弁 ・・・・・アームシリンダ用制御弁 ・・・・・アームシリンダ用制御弁 ・・・・・パケットシリンダ用制御弁 ・・・・・パイロットポンプ 減圧弁 バイ ト圧制御シリンダ
Claims (1)
- 複数のアクチュエータと、該複数のアクチュエータを駆
動する共通の可変容量型油圧ポンプと、前記複数のアク
チュエータを操作するためのパイロット圧式操作弁より
なるロードセンシングシステムにおいて、前記複数のア
クチュエータのうち所定のアクチュエータ用操作弁のパ
イロット圧に応じて、他のアクチュエータ用操作弁のパ
イロット圧を減圧するための減圧弁を設けたことを特徴
とするロードセンシングシステムの流量配分切換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16054990A JPH0452328A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | ロードセンシングシステムの流量配分切換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16054990A JPH0452328A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | ロードセンシングシステムの流量配分切換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0452328A true JPH0452328A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15717394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16054990A Pending JPH0452328A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | ロードセンシングシステムの流量配分切換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452328A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0517202U (ja) * | 1991-08-22 | 1993-03-05 | 東芝機械株式会社 | 油圧駆動装置 |
| WO2011114929A1 (ja) * | 2010-03-18 | 2011-09-22 | ヤンマー株式会社 | 作業車両の油圧回路 |
| JP2011196063A (ja) * | 2010-03-18 | 2011-10-06 | Yanmar Co Ltd | 作業車両の油圧回路 |
| JP2012197835A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Takeuchi Seisakusho:Kk | 作業機械 |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP16054990A patent/JPH0452328A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0517202U (ja) * | 1991-08-22 | 1993-03-05 | 東芝機械株式会社 | 油圧駆動装置 |
| WO2011114929A1 (ja) * | 2010-03-18 | 2011-09-22 | ヤンマー株式会社 | 作業車両の油圧回路 |
| JP2011196063A (ja) * | 2010-03-18 | 2011-10-06 | Yanmar Co Ltd | 作業車両の油圧回路 |
| JP2012197835A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Takeuchi Seisakusho:Kk | 作業機械 |
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