JPH0452362Y2 - - Google Patents

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JPH0452362Y2
JPH0452362Y2 JP2504788U JP2504788U JPH0452362Y2 JP H0452362 Y2 JPH0452362 Y2 JP H0452362Y2 JP 2504788 U JP2504788 U JP 2504788U JP 2504788 U JP2504788 U JP 2504788U JP H0452362 Y2 JPH0452362 Y2 JP H0452362Y2
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JP
Japan
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door
battery case
locking piece
case
battery
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JP2504788U
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JPH01129455U (ja
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    • Y02E60/12

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電気錠の電源となるバツテリーを収
容したバツテリーケースを扉端面に開口するケー
ス収容室に取付け或いは取外しするためのバツテ
リーケース着脱機構に関するものである。
〔従来の技術〕
扉に取付けられて扉を施解錠する電気錠は、扉
の外部に設置された電源から電源を介して電気を
供給される場合と、扉に備えられたバツテリーに
より電気を供給される場合とがあり、後者のバツ
テリーを装備した扉は外部からの配線がないため
美感に優れており、又、外部配線に生じ易い電気
的接触不良が生じない等の利点があるが、反面、
次のような課題があつた。
〔考案が解決しようとする課題〕
扉にバツテリーを収容したバツテリーケースを
取付けた場合には、バツテリーの寿命が尽きれば
扉よりバツテリーケースを取外してバツテリーを
詰め替えなければならない。
此のバツテリーケースの取付け及び取外しは、
誰でも容易に出来るようにすると共に、出来るだ
けワンタツチで行えるようにすることが望まし
い。
又、取付けたバツテリーケースは、扉に加わる
振動衝撃等によつて扉から脱落する虞れが無いこ
とが必要である。
本考案は、誰でも容易に、しかも、ワンタツチ
で取付け取外しが可能で、又、扉から脱落する虞
れのないバツテリーケースの着脱機構を提供する
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、扉には扉端面に開
口するケース収容室を設け、該ケース収容室の内
壁面に先端に係止片を有する弾性ロツクアームと
扉端面方向に付勢されたプツシヤーを設け、上記
ケース収容室に挿入されるバツテリーケースには
上記ケース収容室に挿入されたときに上記係止片
に係合する係合突起を外壁面に設け、上記係合突
起に係合した上記係止片を押圧して上記係合突起
より離脱せしめる取外し工具を備えることによつ
て扉のバツテリーケース着脱機構を構成した。
〔作用〕
上記のように構成されたバツテリーケース着脱
機構によりバツテリーケースは次のように扉に取
付け或いは取外しされる。
(取付) ケース収容室内にバツテリーケースを挿入して
いくと、バツテリーケースの係合突起が弾性ロツ
クアームの先端の係止片に衝突し、係止片が押圧
されて弾性ロツクアームに撓みを生じ、係合突起
が係止片を通過してバツテリーケースがケース収
容室内に挿入される。
バツテリーケースはプツシヤーに押圧されて係
合突起が係止片に押圧接触して係合する。
かくしてバツテリーケースの取付が完了する。
取付けられたバツテリーケースは、プツシヤー
の押圧力を受けて係合突起が係止片に接触し係合
状態に保持されるため、バツテリーケースが扉に
動揺することなく係止され扉より脱落する虞れは
ない。
(取外し) 取外し工具によつて係止片を押圧すると、係止
片が押圧されて弾性ロツクアームに撓みを生じて
係止片が後退し係合突起と係止片との係合が解除
され、拘束を解かれたバツテリーケースはプツシ
ヤーに押圧されて扉の端部側に移動するので、そ
のままバツテリーケースを扉から取外すことがで
きる。
〔実施例〕
本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はバツテリーケース1の正面図、第2図
及び第3図はその左及び右側面図を示す。
同図に示すように、バツテリケース1は内部に
バツテリーを収容する枠体2の一方の側壁が枠体
2よりも大きいフランジ3となる。
枠体2は4つのバツテリーをそれぞれ収容する
区画4A〜4Dを有し、各区画4A〜4Dにはそれぞ
れバツテリーの両極に接触する接点5が設けら
れ、各区画4A〜4Dに相互に向きを逆にして収容
されるバツテリーが直列に接続され、その直列配
線の両端となる接点5A及び5Dが枠体2の外側
壁2aより突出する。
枠体2の上下の外壁面には先端に半円状の凹部
6aを有する係合突起6が着設され、係合突起6
のフランジ3側の面には垂直面6bが形成され、
垂直面6bの反対側の面に斜面6cが形成され
る。
フランジ3には上下2箇所には凹部6aと同軸
の孔7,7が設けられる。
一方、扉Dの端部には、第4図及び第5図に示
すように、扉Dの端面に開口するケース収容室8
を有するハウジング9が埋設される。
ケース収容室8はバツテリーケース1を挿入し
得る寸法を有しバツテリーケース1と略同形状を
成す。
ケース収容室8の開口端面にはフランジ3を挿
入し得る寸法の凹部10が形成される。
ケース収容室8の上下2箇所には片持梁状の弾
性ロツクアーム11が設けられ、弾性ロツクアー
ム11の先端にケース収容室8に向つて突出する
係止片12が設けられる。
係止片12は扉Dの端面側に斜面12aを有
し、斜面12aの反対側に垂直面12bを有す
る。
ハウジング9の扉Dの端面と反対側の内壁面に
は上下2箇所に板ばね状の接点13,13及び中
間部にプツシヤー14が設けられる。
接点13は電気錠から扉D内に配索された電線
15と接続し、プツシヤー14はばね16により
扉Dの端面方向に付勢される。
第7図に示す符号17は取外し工具で、基部1
7aの上下2箇所に押圧棒17b,17bが立設
される。
此の押圧棒17b,17bの心間距離はフラン
ジ3に設けられた孔7,7間の心間距離に略等し
い。
以上のように構成された扉Dのバツテリー着脱
機構の作用を説明する。
(バツテリーケースの取付け) 第4図に示すように、バツテリーケース1をケ
ース収容室8に挿入していくと、係合突起6の斜
面6cが係止片12の斜面12aに当接し、係止
片12が押圧されて弾性ロツクアーム11に撓み
を生じて係合突起6は係止片12に接触しながら
通過する(第6図参照)。
係合突起6が係止片12を通過すると、弾性ロ
ツクアーム11が原形に復帰して係合突起6の垂
直面6bと係止片12の垂直面12bが微かな隙
間を隔てて相対すると共に、フランジ3が凹部1
0内に嵌入してバツテリーケース1の挿入が完了
する。
挿入力を解除されたバツテリーケース1はプツ
シヤー14によつて扉Dの端面方向に押圧され、
垂直面6aが垂直面12bに押圧接触する。
かくして、バツテリーケース1は扉Dに係止さ
れ、扉Dに振動や衝撃があつても動揺することは
ない。
又、板ばね状の接点13,13はバツテリーケ
ース1の接点5A,5Dに密接しているので、枠
体2内のバツテリーBは電気錠と確実に電気接続
される(第7図参照)。
以上のように、バツテリーケース1の挿入はワ
ンタツチ動作で行なわれる。
(取外し) 扉Dに取付けられたバツテリーケース1を取外
すには、取外し工具17の押圧棒17b,17b
をフランジ3の孔7,7に挿入する。
押圧棒17bは、第8図に示すように、係止片
12の斜面12aを押圧し、係止片12が押圧さ
れて弾性ロツクアーム11に撓みが生じる。
かくして、係止片12の係合突起6との係合が
解除し、バツテリケース1はプツシヤー14に押
されて扉Dの端部方向に移動し、係合突起6は係
止片12より扉Dの端部側に移動する。
このとき、係合突起6は凹部6aを有するため
押圧棒17bと干渉することなく円滑に移動でき
る。
扉Dの端部より突出したバツテリーケース1
は、そのまま容易に取外すことができる。
第9図は、バツテリケース1の取出しを更に容
易ならしめる第二実施例を示すもので、枠体2の
上下の外壁面上であつて係合突起6に対してフラ
ンジ3の反対側に突起18を設ける。
突起18はフランジ3側の面に傾斜面18aを
有し、反対の面に垂直面を有する。
一方、取外し工具17の押圧棒17b,17b
の先端近くに垂直の側壁19aを形成した凹溝1
9を設ける。
その他については上記の第一実施例と同様であ
る。
以上のように構成された第二実施例によれば、
フランジ3の孔に挿入され押圧棒17bが係止片
12を後退させて係止片12と係合突起6との係
合を解除すると共に、更に挿入された押圧棒17
bの先端が傾斜面18aに当つて押圧棒17bに
撓みを生じ、凹溝19と突起18とが重なつたと
きに凹溝19が突起18に係入する。
次に、取外し工具17を引き抜くと、凹溝19
に係合した突起18を有するバツテリーケース1
が取外し工具17と共にドアDより取外される。
〔考案の効果〕
本考案は、以上説明したように構成されている
ので、バツテリーケースは極めて簡単なワンタツ
チ動作で取付或は取外しできる。
又、取付けられたバツテリーケースは係合突起
が係止片に密着して係止されているので、扉に振
動や衝撃が加わつても動揺や脱落をする虞れはな
く、閉扉中にはバツテリーケースが戸枠にカバー
されているため室外からの悪質ないたずらを防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本考案の実施例を示し、第1
図はバツテリーケースの正面図、第2図及び第3
図は同上の左及び右側面図、第4図は扉に埋設さ
れたハウジングの縦断面図、第5図は扉の端部の
一部破断斜視図、第6図はバツテリーケースの挿
入過程説明用の一部断面要部正面図、第7図は扉
に取付けられたバツテリーケース及び取外し工具
の正面図、第8図はバツテリーケースの取外し過
程説明用の一部断面要部正面図、第9図は他の実
施例におけるバツテリーケースの取外し過程説明
用の一部断面要部正面図である。 D……扉、B……バツテリー、1……バツテリ
ーケース、2……枠体、3……フランジ、5,5
A,5D′,13……接点、6……係合突起、6
a……凹部、6b……垂直面、6c……斜面、7
……孔、8……ケース収容室、9……ハウジン
グ、11……弾性ロツクアーム、12……係止
片、12a……斜面、12b……垂直面、14…
…プツシヤー、17……取外し工具、17b……
押圧棒、18……突起、19……凹溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 扉内に扉端面に開口するケース収容室を設け、
    該ケース収容室の内壁面に先端に係止片を有する
    弾性ロツクアームと扉端面方向に付勢されたプツ
    シヤーを設け、上記ケース収容室にバツテリーケ
    ースを挿入したときに上記係止片に係合する係合
    突起を上記バツテリーケースの外壁面に設け、上
    記係合突起に係合した上記係止片を押圧して上記
    係合突起より離脱せしめる取外し工具を備えたこ
    とを特徴とする扉のバツテリーケース着脱機構。
JP2504788U 1988-02-29 1988-02-29 Expired JPH0452362Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2504788U JPH0452362Y2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2504788U JPH0452362Y2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29

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Publication Number Publication Date
JPH01129455U JPH01129455U (ja) 1989-09-04
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JP2504788U Expired JPH0452362Y2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102028172B1 (ko) * 2013-06-25 2019-10-02 삼성에스디아이 주식회사 배터리 팩
JP7023483B2 (ja) * 2017-08-15 2022-02-22 株式会社tsumug.lab 鍵装置及び二次電池

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JPH01129455U (ja) 1989-09-04

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