JPH0452392Y2 - - Google Patents

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JPH0452392Y2
JPH0452392Y2 JP4207086U JP4207086U JPH0452392Y2 JP H0452392 Y2 JPH0452392 Y2 JP H0452392Y2 JP 4207086 U JP4207086 U JP 4207086U JP 4207086 U JP4207086 U JP 4207086U JP H0452392 Y2 JPH0452392 Y2 JP H0452392Y2
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JP
Japan
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window frame
frame
rope
evacuation
mounting
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JP4207086U
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JPS62154187U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案はロープ又ははしご等の避難用具を取
付可能にした窓枠に関するものである。
(従来の技術) 従来、火災、地震等の非常の際に建築物の窓か
ら屋外へ避難する場合には、避難用のロープを窓
枠の竪枠や上窓と下窓との間の中枠に固定して、
このロープを伝つて避難していた。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、上記従来例に示すように竪枠や中枠
にロープを固定すると、この竪枠や中枠が傷付
き、外観が悪くなつてしまうという問題点があつ
た。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) この考案は前記問題点を解決するため、金属製
の窓枠本体1の下半部にロープ7等の避難用具を
取付けるための少なくとも1個の取付孔6,13
を形成するという構成を採用している。
(作用) この考案においては、窓枠本体の下半部に設け
た取付孔に避難用ロープの上端を結び付けたり、
前記取付孔に避難用はしご上端のフツクを引掛け
たりする。
(実施例) 以下、この考案を具体化した一実施例を第1,
2図に従つて説明する。
1は建物の金属製の窓枠本体であつて、上枠
2、下枠3及び図示しない竪枠によつて構成さ
れ、窓枠本体1内には一対の引違い戸4が取付け
られている。5は前記下枠3の外端部から斜め外
方へ突出され、さらに下方へ曲折された水切り部
であつて、避難用ロープ7を挿入して取付けるた
めの取付孔6が複数個透設されている。
このように構成された窓枠において、非常の際
には水切り部5のいずれかの取付孔6に避難用ロ
ープ7の上端を挿入して縛り付ける。そして、こ
のロープ7を伝つて避難する。
このように本実施例においては、避難用ロープ
7を窓枠の竪枠や中枠に固定するのではなく、ロ
ープ取付用の取付孔6に固定するため、避難訓練
や非常の際に家屋の竪枠や中枠を傷付けることが
なく、従つて、これらの外観も損うことなく良好
に保つことができる。又、既存の下枠3の水切り
部5に取付孔6を透設するだけでよいので、製造
が簡単で、コストも低減される。
又、前記実施例では取付孔6にロープ7を取付
けたが、第1図に示すようにいずれか2つの取付
孔6に避難用はしご8上端のフツク9を引掛けて
固定し、そのはしご8を伝つて避難するようにし
てもよい。
なお、この考案は前記実施例に限定されるもの
ではなく、次のように具体化してもよい。
(1) 第3図に示すように、下枠3の下端部に設け
られた水溜め部10の底壁11a、側壁11b
に対し、前記実施例と同様に、避難用はしご8
上端のフツク9を取付けるための取付孔6を透
設すること。この場合、水溜め部10の底壁1
1a、側壁11bの強度が弱いときには底壁1
1aの下側及び側壁11bの外側に図示しない
補強部材を取付けて強化する。
(2) 第4図に示すように、下枠3の水切り部5下
端に対し、外方に突出する取付パイプ12を設
け、その内部を避難用ロープ7挿入用の取付孔
13とすること。
(3) 第5図に示すように、窓枠本体1の竪枠14
下部に前記第4図の別例と同様の取付パイプ1
2を縦向きに設け、その内部を避難用ロープ7
挿入用の取付孔13とすること。
考案の効果 以上詳述したように、この考案は家屋の堅枠や
中枠を傷付けることなく避難用ロープやはしごを
取付けることができ、又製造が簡単で、コストも
低減できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を下枠の水切り部に具体化し
た一実施例を示す部分斜視図、第2図は同じく断
面図、第3〜5図はこの考案の別例を示すもので
あつて、第3図は水溜め部に避難用はしごを取付
けた状態を示す断面図、第4図は水切り部に設け
た取付パイプに避難用ロープを取付けた状態を示
す部分斜視図、第5図は竪枠に設けた取付パイプ
を示す部分斜視図である。 下枠3、水切り部5、避難用ロープ7、取付孔
6,13、水溜め部10、取付パイプ12。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 金属製の窓枠本体1の下半部にロープ7等の
    避難用具を取付けるための少なくとも1個の取
    付孔6,13を形成したことを特徴とする窓
    枠。 2 前記取付孔6,13は窓枠本体1の下端部に
    設けた外方突出部分に形成されている実用新案
    登録請求の範囲第1項に記載の窓枠。 3 前記外方突出部分は窓枠本体1の下枠3外端
    に設けられた水切り部5である実用新案登録請
    求の範囲第2項に記載の窓枠。 4 前記外方突出部分は窓枠本体1の下枠3下端
    に設けられた水溜め部10である実用新案登録
    請求の範囲第2項に記載の窓枠。 5 前記外方突出部分は下枠3の水切り部5下端
    に設けられた取付パイプ12である実用新案登
    録請求の範囲第2項に記載の窓枠。 6 前記取付孔13は窓枠本体1の下部に形成さ
    れている実用新案登録請求の範囲第1項に記載
    の窓枠。
JP4207086U 1986-03-22 1986-03-22 Expired JPH0452392Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS62154187U JPS62154187U (ja) 1987-09-30
JPH0452392Y2 true JPH0452392Y2 (ja) 1992-12-09

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