JPH0569202U - バルコニーにおける収納装置 - Google Patents
バルコニーにおける収納装置Info
- Publication number
- JPH0569202U JPH0569202U JP875792U JP875792U JPH0569202U JP H0569202 U JPH0569202 U JP H0569202U JP 875792 U JP875792 U JP 875792U JP 875792 U JP875792 U JP 875792U JP H0569202 U JPH0569202 U JP H0569202U
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- JP
- Japan
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- balcony
- evacuation
- storage unit
- bulkhead
- partition
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 非常の場合バルコニー戸境の隔壁を簡単に破
って容易に避難することができるようにした。 【構成】 住宅A等におけるバルコニーBの隣戸間に、
避難用隔壁1を具備した物置ユニットCを設置した。
って容易に避難することができるようにした。 【構成】 住宅A等におけるバルコニーBの隣戸間に、
避難用隔壁1を具備した物置ユニットCを設置した。
Description
【0001】
本考案は共同住宅等におけるバルコニーの隣戸間に設置される緊急避難用を兼 ねる収納装置に係るものである。
【0002】
図4及び図5は従来の共同住宅等における隣戸間に設けられた避難用隔壁を示 し、バルコニーaの戸境にバルコニー幅に相当する不燃材よりなる避難用隔壁b が設けられる。この避難用隔壁は金属製縁枠材b1 に不燃性の石綿スレート隔壁 板b2 等が張設され、取付具cを介して手摺壁dとバルコニーaとの間に取付け られ、非常の際には前記隔壁板b2 を容易に破って隣戸に避難することができる ように構成されている。図中eはコンクリート跳ね出しスラブ、gは立上がり部 、fは避難隔壁に設けられた避難表示部である。
【0003】
しかしながら、とかく常時においては、バルコニーは種々の物を置く場所とな ってしまい、非常の際の避難に障害となる場合があった。 また最近、住戸機能上の目的でバルコニー幅を大きくして広く使用する傾向が あり、前記の弊害を増幅させる惧れがあった。
【0004】 本考案は前記従来技術の有する問題点に鑑みて提案されたもので、その目的と する処は、非常の場合、バルコニー戸境の隔壁を簡単に破って容易に隣戸に緊急 避難することができるバルコニーにおける収納装置を提供する点にある。
【0005】
前記の目的を達成するため、本考案に係るバルコニーにおける収納装置は、共 同住宅等におけるバルコニーの隣戸間に、避難用隔壁を具備した物置ユニットを 設置して構成されている。
【0006】
本考案は前記したように住宅等におけるバルコニーの隣戸間に、避難用隔壁を 具備した物置ユニットを設置したので、種々の物品が物置ユニット収納され、バ ルコニーの戸境に同物品が置かれることがなく、非常の際にはこれらの物品が障 害となることなく、簡単に隔壁を破って隣戸に緊急避難することができる。
【0007】
以下本考案を図示の実施例について説明する。 図1及び図2において、Aは共同住宅の住戸,居室、A′は隣戸、Bは前記住 戸,居室Aのバルコニー、B′は隣戸のバルコニーを示す。 而してバルコニーB,B′の隣戸間に物置1とフレキシブルボード等の不燃性 材料よりなりべランダの手摺側配設された避難用隔壁2とが一体化された物置ユ ニットCが設置されている。図中Dは手摺壁、Eは跳ね出しスラブ、3は手摺、 4は柱、5は戸境壁、6はサッシ、7は避難用隔壁2の取付金具である。
【0008】 なお前記物置ユニットCは物置1と避難用隔壁2とを夫々別個に設置する場合 と、物置1と避難用隔壁とをセットにした一体のものとして製作し、設置する場 合がある。そして前記物置1には一般雑貨品や、特に吊り梯子等のような避難用 器具や消火器具を備えるのに便利である。 図示の実施例は前記したように構成されているので、緊急避難の際、前記避難 用隔壁2は簡単に破壊され、バルコニー伝いに容易に隣戸に避難できる。
【0009】 この際一般雑貨品等は前記物置1に格納され、バルコニーB上には避難の障害 になるものが片付けられているので、前記したように避難用隔壁2を破ることに よって簡単に隣戸へ避難することができる。 図3は本考案の他の実施例を示し、バルコニーBの隣戸間は物置1と避難用隔 壁2とが一体化された物置ユニットCが配設され、同ユニットCの上部に跨って クーラー格納部8が設けられ同格納部8にクーラー屋外機を格納するとともに要 部に吸音材を貼ることによって運転時に発生する騒音も小さくなり、隣室への迷 惑も少なくなる。
【0010】
本考案によれば前記したように、住宅等におけるバルコニーの隣戸間に避難用 隔壁を具備した物置ユニットを設置したことによって、緊急時にバルコニーの前 記隔壁を破って隣戸へ簡単避難しうるものであってこの際一般雑貨品等が物置に 格納されることによって避難の邪魔になることがない。
【0011】 また前記物置には一般雑貨品の他に吊り梯子等の避難器具や消火器具を備える のに便利である。
【図1】本考案に係るバルコニーにおける収納装置の一
実施例を示す水平断面図である。
実施例を示す水平断面図である。
【図2】図1の矢視イ−イ図である。
【図3】本考案の他の実施例を示す縦断面図である。
【図4】従来装置の正面図である。
【図5】図4の縦断側面図である。
A 住戸居室 A′ 隣戸 B バルコニー B′ 隣戸のバルコニー C 物置ユニット D 手摺壁 E 跳ね出しスラブ 1 物置 2 避難用隔壁 3 手摺 4 柱 5 戸境壁 6 サッシ 7 取付金具 8 クーラー格納部
フロントページの続き (72)考案者 長谷川 秀人 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内 (72)考案者 武元 弘之 東京都千代田区内幸町2−2−3 日比谷 国際ビルヂング9F 川崎製鉄株式会社内 (72)考案者 増田 治雄 千葉県千葉市川崎町1番地 川崎製鉄株式 会社千葉製鉄所内 (72)考案者 阪上 宏 千葉県千葉市川崎町1番地 川崎製鉄株式 会社千葉製鉄所内 (72)考案者 本江 克二 千葉県千葉市川崎町1番地 川崎製鉄株式 会社千葉製鉄所内
Claims (1)
- 【請求項1】 共同住宅等におけるバルコニーの隣戸間
に、避難用隔壁を具備した物置ユニットを設置してなる
ことを特徴とするバルコニーにおける収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP875792U JPH0569202U (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | バルコニーにおける収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP875792U JPH0569202U (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | バルコニーにおける収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0569202U true JPH0569202U (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=11701805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP875792U Pending JPH0569202U (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | バルコニーにおける収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0569202U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006037707A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-02-09 | Kaori Hayama | 偏光板の利用方法、並びに偏光板を用いた構築物、並びに覗き見防止装置、並びに監視装置、並びに不思議トンネル、並びにペン立て、並びに身飾品、並びにゲーム玩具、並びに抽斗、並びに入れ物。 |
| KR200449260Y1 (ko) * | 2008-08-18 | 2010-06-28 | 이재흥 | 공동주택 세대간 칸막이 파괴용 와이어 손잡이의 손잡이 함체 |
| JP2014156757A (ja) * | 2013-01-17 | 2014-08-28 | Mitsubishi Jisho Sekkei Inc | 住戸群および複数の住戸群を含む集合住宅 |
| JP7783454B1 (ja) * | 2025-04-25 | 2025-12-09 | 直毅 織田 | 集合住宅 |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP875792U patent/JPH0569202U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006037707A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-02-09 | Kaori Hayama | 偏光板の利用方法、並びに偏光板を用いた構築物、並びに覗き見防止装置、並びに監視装置、並びに不思議トンネル、並びにペン立て、並びに身飾品、並びにゲーム玩具、並びに抽斗、並びに入れ物。 |
| KR200449260Y1 (ko) * | 2008-08-18 | 2010-06-28 | 이재흥 | 공동주택 세대간 칸막이 파괴용 와이어 손잡이의 손잡이 함체 |
| JP2014156757A (ja) * | 2013-01-17 | 2014-08-28 | Mitsubishi Jisho Sekkei Inc | 住戸群および複数の住戸群を含む集合住宅 |
| JP7783454B1 (ja) * | 2025-04-25 | 2025-12-09 | 直毅 織田 | 集合住宅 |
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