JPH0452393Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0452393Y2 JPH0452393Y2 JP1985132424U JP13242485U JPH0452393Y2 JP H0452393 Y2 JPH0452393 Y2 JP H0452393Y2 JP 1985132424 U JP1985132424 U JP 1985132424U JP 13242485 U JP13242485 U JP 13242485U JP H0452393 Y2 JPH0452393 Y2 JP H0452393Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kitchen
- component
- decorative
- decorative material
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は流し台、調理台、ガスレンジ台、吊り
戸棚等から構成される統一したデザインのシステ
ムキツチンに関するものである。
戸棚等から構成される統一したデザインのシステ
ムキツチンに関するものである。
従来、流し台、調理台、ガスレンジ台、吊り戸
棚、食器戸棚等台所に設置される構成部材からな
るシステムキツチンが提供されている。このシス
テムキツチンは、これまでデザインが不揃いであ
つた各構成部材の外観の形状、模様、色彩等デザ
インの統一化を図り、食品を取り扱う台所の雰囲
気を衛生的で明るいものとし、日常生活に潤いを
もたらすものである。従つて、全体としては非常
に明るく、各種模様や色彩を施すことによつて美
麗に仕上げてある。
棚、食器戸棚等台所に設置される構成部材からな
るシステムキツチンが提供されている。このシス
テムキツチンは、これまでデザインが不揃いであ
つた各構成部材の外観の形状、模様、色彩等デザ
インの統一化を図り、食品を取り扱う台所の雰囲
気を衛生的で明るいものとし、日常生活に潤いを
もたらすものである。従つて、全体としては非常
に明るく、各種模様や色彩を施すことによつて美
麗に仕上げてある。
しかし、各構成部材からなるシステムキツチン
全体のデザインが美麗な仕上がりで、優れたもの
であるとしても、設置すべき台所の壁や床等の模
様、色彩等とは必ずしも調和するものではない。
全体のデザインが美麗な仕上がりで、優れたもの
であるとしても、設置すべき台所の壁や床等の模
様、色彩等とは必ずしも調和するものではない。
特に、新築の家屋やマンシヨン等において、壁
紙、壁布、壁タイル、床材等の模様や彩色とシス
テムキツチンとの全体的雰囲気の調和を図ること
は非常に困難なことであつた。
紙、壁布、壁タイル、床材等の模様や彩色とシス
テムキツチンとの全体的雰囲気の調和を図ること
は非常に困難なことであつた。
しかも、システムキツチン自体は専門業者によ
つてあらかじめ製作されたものであり、使用者
(需要者)の希望する模様や色彩等のデザインを
採用することはできないものであつた。
つてあらかじめ製作されたものであり、使用者
(需要者)の希望する模様や色彩等のデザインを
採用することはできないものであつた。
本考案は上記する従来のシステムキツチンの問
題点、特に台所内部とのデザイン上の種々問題点
に鑑み、各構成部材の戸のデザインを自由に変え
て台所全体の雰囲気の調和を図つたり、或いは希
望するデザインを自由に採用可能としたシステム
キツチンを提供することを目的とする。
題点、特に台所内部とのデザイン上の種々問題点
に鑑み、各構成部材の戸のデザインを自由に変え
て台所全体の雰囲気の調和を図つたり、或いは希
望するデザインを自由に採用可能としたシステム
キツチンを提供することを目的とする。
この目的達成のため本考案は、システムキツチ
ンを構成する各部材に設置する戸(一般的には開
き戸)を単なる合板ではなく、方形状枠体に透明
な板材を一体に固定し、透明板材の内面には適当
な装飾材を設置できるようにするとともに装飾材
は交換可能としてある。従つて、装飾材は透明板
材を通して外部に表されることになる。
ンを構成する各部材に設置する戸(一般的には開
き戸)を単なる合板ではなく、方形状枠体に透明
な板材を一体に固定し、透明板材の内面には適当
な装飾材を設置できるようにするとともに装飾材
は交換可能としてある。従つて、装飾材は透明板
材を通して外部に表されることになる。
以下図面に従つて本考案の一実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は、例示として流し台1、調理台2、ガ
スレンジ台3、吊り戸棚4等の構成部材Aからな
るシステムキツチン全体を表している。
スレンジ台3、吊り戸棚4等の構成部材Aからな
るシステムキツチン全体を表している。
各構成部材Aは、各種の瓶、食器類、洗剤等台
所で使用する品物を収納する収納空間5が形成し
てあり、この収納空間5の前面開口部には装飾用
の開き戸6が開閉可能に設けてある。
所で使用する品物を収納する収納空間5が形成し
てあり、この収納空間5の前面開口部には装飾用
の開き戸6が開閉可能に設けてある。
この開き戸6は第2図、第3図に示すように、
枠体7、透明な板材8、装飾材9および裏蓋10
とから構成されている。
枠体7、透明な板材8、装飾材9および裏蓋10
とから構成されている。
枠体7は木材、合成樹脂材等を素材として方形
状に形作つてあり、この枠体7の内側四辺には嵌
合用凹部11が形成してある。
状に形作つてあり、この枠体7の内側四辺には嵌
合用凹部11が形成してある。
透明な板材8は、ガラス、アクリル樹脂その他
の合成樹脂等からなり、特に強化ガラスその他ア
クリライトMRやアクリライトAR(いずれも三菱
レイヨン(株)製、登録商標)等を使用することがで
きる。この板材8の四辺は前記嵌合用凹部11内
に、例えば接着剤を使用して密に固定される。
の合成樹脂等からなり、特に強化ガラスその他ア
クリライトMRやアクリライトAR(いずれも三菱
レイヨン(株)製、登録商標)等を使用することがで
きる。この板材8の四辺は前記嵌合用凹部11内
に、例えば接着剤を使用して密に固定される。
前記の装飾材9としては、システムキツチンを
設置すべき台所の壁や床に実際に使用している壁
紙、壁布、床材、タイル等をそのまま使用する。
設置すべき台所の壁や床に実際に使用している壁
紙、壁布、床材、タイル等をそのまま使用する。
以上のような装飾材9は、枠体7に固定した透
明板材8の内面に設置され、裏蓋10により固定
される。この裏蓋10は、枠体7に着脱可能とな
つており、板材8の内面に装飾材9を密接させ、
この状態を維持して戸の開閉時の振動等により装
飾材9が位置ずれを生じたり、布や紙のしわがよ
るのを防止するものである。
明板材8の内面に設置され、裏蓋10により固定
される。この裏蓋10は、枠体7に着脱可能とな
つており、板材8の内面に装飾材9を密接させ、
この状態を維持して戸の開閉時の振動等により装
飾材9が位置ずれを生じたり、布や紙のしわがよ
るのを防止するものである。
枠体7に形成する嵌合用凹部11は、第4図の
ように一段凹部とし、この凹部11に板材8、装
飾材9、裏蓋10等を一体に嵌めてもよく、また
第5図に示すように凹部を前後二段とし、前凹部
11aに透明板材8を固着し、後凹部11bに裏
蓋10を着脱できるようにし、両者間に装飾材9
を挟持するようにしてもよい。
ように一段凹部とし、この凹部11に板材8、装
飾材9、裏蓋10等を一体に嵌めてもよく、また
第5図に示すように凹部を前後二段とし、前凹部
11aに透明板材8を固着し、後凹部11bに裏
蓋10を着脱できるようにし、両者間に装飾材9
を挟持するようにしてもよい。
枠体7に裏蓋10を連結して固定するには、片
側垂直面において例えば蝶番軸を使用して連結
し、蝶番軸で連結する反対側の垂直面では引つ掛
けフツクを使用して固定するようにする。また、
第5図のように裏蓋10を独立した凹部11bに
取りつける場合には、ネジやボルト等の止着具を
用いて着脱可能に連結、固定するようにしてもよ
い。
側垂直面において例えば蝶番軸を使用して連結
し、蝶番軸で連結する反対側の垂直面では引つ掛
けフツクを使用して固定するようにする。また、
第5図のように裏蓋10を独立した凹部11bに
取りつける場合には、ネジやボルト等の止着具を
用いて着脱可能に連結、固定するようにしてもよ
い。
結局、裏蓋10は枠体7に取りつけ、取り外し
が自由であり、装飾材9を交換可能とするもので
あればよい。
が自由であり、装飾材9を交換可能とするもので
あればよい。
前記の如く透明板材8の内面に装飾材9を設置
することにより、装飾面は板材8を通して外部に
表されることになるが、装飾材9の表示の仕方と
しては第6図に斜線部として示すように板材8の
全面に使用するか、第7図の如く板材8の内面に
は装飾性を有する紙や布等の被覆材12(鎖斜線
部)を取りつけ、この被覆材12の一部を開口し
てこの開口部に装飾材9を嵌め込み表示するよう
にしてもよい。
することにより、装飾面は板材8を通して外部に
表されることになるが、装飾材9の表示の仕方と
しては第6図に斜線部として示すように板材8の
全面に使用するか、第7図の如く板材8の内面に
は装飾性を有する紙や布等の被覆材12(鎖斜線
部)を取りつけ、この被覆材12の一部を開口し
てこの開口部に装飾材9を嵌め込み表示するよう
にしてもよい。
装飾材9の表し方は上記の他、システムキツチ
ン全体の外観や台所の雰囲気等によつて自由に選
ぶことができる。
ン全体の外観や台所の雰囲気等によつて自由に選
ぶことができる。
更に、前記各構成部材Aの戸6のデザインは同
じ内容であつてもよく、また、全体に調和が図れ
るものであれば装飾デザインを異にしてもよい。
じ内容であつてもよく、また、全体に調和が図れ
るものであれば装飾デザインを異にしてもよい。
上記の開き戸6は第1図に示すように、従来公
知の回動器具を使用して収納空間5の前面開口部
に取りつければよい。
知の回動器具を使用して収納空間5の前面開口部
に取りつければよい。
上記する本考案システムキツチンは、流し台
1、調理台2、ガスレンジ台3、吊り戸棚4等各
構成部材Aに、枠体7の前面に透明な板材8を固
定し、この板材8内面には適宜装飾材9を交換可
能に設置できるようにした開き戸6を使用するよ
うにしたことにより、壁や床に使用する装飾材を
そのまま開き戸6の装飾材9として使用すること
ができ、従つて、流し台1と台所とのデザインの
調和、統一を図ることが可能となる。
1、調理台2、ガスレンジ台3、吊り戸棚4等各
構成部材Aに、枠体7の前面に透明な板材8を固
定し、この板材8内面には適宜装飾材9を交換可
能に設置できるようにした開き戸6を使用するよ
うにしたことにより、壁や床に使用する装飾材を
そのまま開き戸6の装飾材9として使用すること
ができ、従つて、流し台1と台所とのデザインの
調和、統一を図ることが可能となる。
特に、各構成部材Aと台所との装飾材を同一化
することにより、トータルインテリアとして完全
コーデイネイトが可能となり、同時に差別化、個
性化の時代の必要性に適応することを可とするも
のである。
することにより、トータルインテリアとして完全
コーデイネイトが可能となり、同時に差別化、個
性化の時代の必要性に適応することを可とするも
のである。
また、装飾材9は自由に交換して使用可能であ
るから、台所の壁紙、壁布、床材、タイル等を張
り替えた時、その都度、同じ材質の装飾材9を構
成部材Aに使用することができ、生活にうるおい
をもたらすものである。
るから、台所の壁紙、壁布、床材、タイル等を張
り替えた時、その都度、同じ材質の装飾材9を構
成部材Aに使用することができ、生活にうるおい
をもたらすものである。
尚、上記説明において、収納空間5開口部には
開き戸6を設けた場合について説明したが、引戸
であつてもよいこと勿論である。
開き戸6を設けた場合について説明したが、引戸
であつてもよいこと勿論である。
第1図は本考案システムキツチンの一実施例を
示す斜視図、第2図は戸を正面から見た状態の斜
視図、第3図は戸を分解状態として背面から見た
斜視図、第4図は枠体に板材、装飾材、裏蓋を取
りけつた状態の一例を示す横断面図、第5図は同
様状態の他例を示す横断面図、第6図は装飾材の
表し方の一例を示す正面図、第7図は同様状態の
他例を示す正面図である。 Aはシステムキツチン構成部材、1は流し台、
2は調理台、3はガスレンジ台、4は吊り戸棚、
5は収納空間、6は戸、7は枠体、8は透明板
材、9は装飾材、10は裏蓋、11は嵌合用凹部
である。
示す斜視図、第2図は戸を正面から見た状態の斜
視図、第3図は戸を分解状態として背面から見た
斜視図、第4図は枠体に板材、装飾材、裏蓋を取
りけつた状態の一例を示す横断面図、第5図は同
様状態の他例を示す横断面図、第6図は装飾材の
表し方の一例を示す正面図、第7図は同様状態の
他例を示す正面図である。 Aはシステムキツチン構成部材、1は流し台、
2は調理台、3はガスレンジ台、4は吊り戸棚、
5は収納空間、6は戸、7は枠体、8は透明板
材、9は装飾材、10は裏蓋、11は嵌合用凹部
である。
Claims (1)
- 流し台、調理台、ガスレンジ台、吊り戸棚、食
器戸棚等の構成部材Aからなるシステムキツチン
において、各構成部材Aに設置される戸6は、木
材、合成樹脂等からなる方形枠体7の内側に、ガ
ラス、合成樹脂等からなる透明な板材8を一体に
固定し、透明板材8の内面には、構成部材Aを設
置すべき台所の壁紙、壁布、床材、タイル等から
なる装飾材9を、枠体7に着脱可能な裏蓋10に
より固定して成ることを特徴とするシステムキツ
チン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985132424U JPH0452393Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985132424U JPH0452393Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6240186U JPS6240186U (ja) | 1987-03-10 |
| JPH0452393Y2 true JPH0452393Y2 (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=31031795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985132424U Expired JPH0452393Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452393Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4992329U (ja) * | 1972-11-30 | 1974-08-09 |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP1985132424U patent/JPH0452393Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6240186U (ja) | 1987-03-10 |
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