JPH0452427Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0452427Y2 JPH0452427Y2 JP14775787U JP14775787U JPH0452427Y2 JP H0452427 Y2 JPH0452427 Y2 JP H0452427Y2 JP 14775787 U JP14775787 U JP 14775787U JP 14775787 U JP14775787 U JP 14775787U JP H0452427 Y2 JPH0452427 Y2 JP H0452427Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- exchanger assembly
- cooling
- inner diameter
- fins
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 44
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 10
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 7
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案はエンジン冷却装置に関するもので、自
動車のエンジン冷却用ラジエータに利用される。
動車のエンジン冷却用ラジエータに利用される。
(従来の技術)
本考案に係る従来技術としては、本願と同一出
願人による特願昭62−081939号にて提案されたエ
ンジン冷却装置がある。
願人による特願昭62−081939号にて提案されたエ
ンジン冷却装置がある。
この従来技術は、円弧状に形成された熱交換器
を複数個組合せ一体化することにより、軸方向の
左右両側、または左右いずれか一側が開口する内
径部をシユラウドとして円筒状の熱交換器集合体
を形成し、該熱交換器集合体の中心軸が車両の進
行方向に対し直交するよう車両の左右方向に配置
するとともに、前記軸方向の左右両側、または左
右いずれか一側が開口する内径部に原動機にて駆
動回転される冷却フアンを設けたものであり、前
記円筒状の熱交換器集合体を形成することによ
り、コンパクトで放熱性の高い熱交換器集合体と
し、該熱交換器集合体の内径部に冷却フアンを設
けることによつて車速風による抵抗を小さくし
て、冷却効率の向上を図つたものである。
を複数個組合せ一体化することにより、軸方向の
左右両側、または左右いずれか一側が開口する内
径部をシユラウドとして円筒状の熱交換器集合体
を形成し、該熱交換器集合体の中心軸が車両の進
行方向に対し直交するよう車両の左右方向に配置
するとともに、前記軸方向の左右両側、または左
右いずれか一側が開口する内径部に原動機にて駆
動回転される冷却フアンを設けたものであり、前
記円筒状の熱交換器集合体を形成することによ
り、コンパクトで放熱性の高い熱交換器集合体と
し、該熱交換器集合体の内径部に冷却フアンを設
けることによつて車速風による抵抗を小さくし
て、冷却効率の向上を図つたものである。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来技術において、熱交換器集合体はクー
ラコンデンサとラジエータからなり、両部材に
は、左右両側に配置されたタンクと連通する複数
個のチユーブ間に放熱フインが同一ピツチで固定
されており、車両停止時、または低速走行時、左
右の冷却フアンを駆動させると、冷却風が送風さ
れ、放熱フインを冷却する。冷却風は冷却フアン
に近接した箇所では風量が多く且つ流速も早い。
また中心部付近では流速は遅いため、熱交換器集
合体全域にわたつて冷却風が有効に活用されず冷
却性が低下する。冷却効率を向上させるための手
段として放熱フインを多く取付けることにより、
或程度の向上は期待できるが、放熱フインの増加
によつて通風抵抗が大きくなるため、高速走行時
では車速風を有効に活用することができない。
ラコンデンサとラジエータからなり、両部材に
は、左右両側に配置されたタンクと連通する複数
個のチユーブ間に放熱フインが同一ピツチで固定
されており、車両停止時、または低速走行時、左
右の冷却フアンを駆動させると、冷却風が送風さ
れ、放熱フインを冷却する。冷却風は冷却フアン
に近接した箇所では風量が多く且つ流速も早い。
また中心部付近では流速は遅いため、熱交換器集
合体全域にわたつて冷却風が有効に活用されず冷
却性が低下する。冷却効率を向上させるための手
段として放熱フインを多く取付けることにより、
或程度の向上は期待できるが、放熱フインの増加
によつて通風抵抗が大きくなるため、高速走行時
では車速風を有効に活用することができない。
本考案は、上記にかんがみ、放熱フインをより
効果的に配置して、冷却効率の向上を図ること
を、その技術的課題とするものである。
効果的に配置して、冷却効率の向上を図ること
を、その技術的課題とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記技術的課題を解決するために講じた技術的
手段は、前記熱交換器集合体の各チユーブ間に配
置される放熱フインを、冷却フアンが位置する近
傍は隣接する放熱フインとの間隔を密に、中央部
は疎とした不等ピツチにて配置したことである。
手段は、前記熱交換器集合体の各チユーブ間に配
置される放熱フインを、冷却フアンが位置する近
傍は隣接する放熱フインとの間隔を密に、中央部
は疎とした不等ピツチにて配置したことである。
(作用)
上記技術的手段により、冷却フアンが作動する
と、冷却風は熱交換器集合体の中央部から冷却フ
アンの近傍を通り外側方向へ流れる。このとき冷
却風の集中する冷却フアンの近傍には各チユーブ
間に密に配置された放熱フインによつて、冷却風
が有効に活用され、冷却効率の向上が可能であ
る。
と、冷却風は熱交換器集合体の中央部から冷却フ
アンの近傍を通り外側方向へ流れる。このとき冷
却風の集中する冷却フアンの近傍には各チユーブ
間に密に配置された放熱フインによつて、冷却風
が有効に活用され、冷却効率の向上が可能であ
る。
(実施例)
以下、本考案の実施例について添付図面に基づ
き説明する。
き説明する。
第1図〜第2図は、本考案のエンジン冷却装置
を車両に搭載した状態を示し、第1図は平面図、
第2図は第1図の側面図である。
を車両に搭載した状態を示し、第1図は平面図、
第2図は第1図の側面図である。
同図において、熱交換器であるクーラコンデン
サ1は、管材にて円弧状に形成された左右のタン
ク2,2と、該左右のタンク2,2間を連通する
複数個のクーラコンデンサチユーブ3、及び各ク
ーラコンデンサチユーブ3に溶接にて固定された
複数個の放熱フイン4とからなる。
サ1は、管材にて円弧状に形成された左右のタン
ク2,2と、該左右のタンク2,2間を連通する
複数個のクーラコンデンサチユーブ3、及び各ク
ーラコンデンサチユーブ3に溶接にて固定された
複数個の放熱フイン4とからなる。
また熱交換器であるラジエータ10も前記クー
ラコンデンサ1同様に管材にて円弧状に形成され
た左右のタンク11,11と、該左右のタンク1
1,11間を連通する複数個のラジエータチユー
ブ12、及び各ラジエータチユーブ12に溶接に
て固定された複数個の放熱フイン4とからなる。
ラコンデンサ1同様に管材にて円弧状に形成され
た左右のタンク11,11と、該左右のタンク1
1,11間を連通する複数個のラジエータチユー
ブ12、及び各ラジエータチユーブ12に溶接に
て固定された複数個の放熱フイン4とからなる。
放熱フイン4は、後述する熱交換器集合体20
の内径部21,22内に配置される冷却フアン3
1,32の近傍は隣接する放熱フイン4との間隔
を密に、中央部は疎となるよう不等ピツチで配置
されており、冷却フアン31,32近傍の冷却風
を効果的に冷却するため、放熱フイン4の配置を
上記のようにしたものである。
の内径部21,22内に配置される冷却フアン3
1,32の近傍は隣接する放熱フイン4との間隔
を密に、中央部は疎となるよう不等ピツチで配置
されており、冷却フアン31,32近傍の冷却風
を効果的に冷却するため、放熱フイン4の配置を
上記のようにしたものである。
前記クーラコンデンサ1とラジエータ10は、
クーラコンデンサ1のタンク2,2の両端面2
a,2b、及びラジエータ10のタンク11,1
1の両端面11a,11bを溶接にて接合、また
は、ボルト等を用いて連結し一体化することによ
り、円筒状の熱交換器集合体20が形成され、軸
方向の左右両側に開口する内径部21,22はシ
ユラウドとしている。この熱交換器集合体20は
中心軸が車両の進行方向に対し直交するよう車両
の左右方向に配置され、エンジン40の前方に位
置する。
クーラコンデンサ1のタンク2,2の両端面2
a,2b、及びラジエータ10のタンク11,1
1の両端面11a,11bを溶接にて接合、また
は、ボルト等を用いて連結し一体化することによ
り、円筒状の熱交換器集合体20が形成され、軸
方向の左右両側に開口する内径部21,22はシ
ユラウドとしている。この熱交換器集合体20は
中心軸が車両の進行方向に対し直交するよう車両
の左右方向に配置され、エンジン40の前方に位
置する。
冷却フアン31,32は前記熱交換器集合体2
0の左右両側の内径部21,22内に配置され、
同一駆動軸33を介し原動機34により駆動回転
される。
0の左右両側の内径部21,22内に配置され、
同一駆動軸33を介し原動機34により駆動回転
される。
上記構成により、車両停止時(アイドリング
時)、冷却フアン31,32は原動機34にて駆
動され、シユラウド21,22により、冷却風が
第1図点線矢印で示すように流れ、クーラコンデ
ンサ2及びラジエータ10を冷却する。このと
き、冷却風は、冷却フアン31,32の近傍に密
に配置された放熱フイン4によつて効果的に冷却
される。また車両走行時には、第2図点線矢印で
示すように車速風が流れ、クーラコンデンサ1及
びラジエータ10を冷却する。このとき、車速風
による抵抗は原動機34と駆動軸33のみであ
り、車速風を有効に活用できる。
時)、冷却フアン31,32は原動機34にて駆
動され、シユラウド21,22により、冷却風が
第1図点線矢印で示すように流れ、クーラコンデ
ンサ2及びラジエータ10を冷却する。このと
き、冷却風は、冷却フアン31,32の近傍に密
に配置された放熱フイン4によつて効果的に冷却
される。また車両走行時には、第2図点線矢印で
示すように車速風が流れ、クーラコンデンサ1及
びラジエータ10を冷却する。このとき、車速風
による抵抗は原動機34と駆動軸33のみであ
り、車速風を有効に活用できる。
以上の如く、円筒状に形成された熱交換器集合
体の内径部に冷却フアンを設け、該熱交換器集合
体の各チユーブ間に配置される放熱フインを、冷
却フアン近傍では隣接する放熱フインとの間隔を
密に、中央部では疎として、冷却風を有効に活用
するようにしたことから、冷却効率のよい、エン
ジン冷却装置が得られる。
体の内径部に冷却フアンを設け、該熱交換器集合
体の各チユーブ間に配置される放熱フインを、冷
却フアン近傍では隣接する放熱フインとの間隔を
密に、中央部では疎として、冷却風を有効に活用
するようにしたことから、冷却効率のよい、エン
ジン冷却装置が得られる。
第1図は本考案実施例によるエンジン冷却装置
を車両に搭載した状態の平面図、第2図は第1図
の側面図である。 1……クーラコンデンサ(熱交換器)、2,1
1……タンク、3,12……チユーブ、4……放
熱フイン、10……ラジエータ(熱交換器)、2
0……熱交換器集合体、21,22……熱交換器
集合体の内径部、31,32……冷却フアン、3
4……原動機。
を車両に搭載した状態の平面図、第2図は第1図
の側面図である。 1……クーラコンデンサ(熱交換器)、2,1
1……タンク、3,12……チユーブ、4……放
熱フイン、10……ラジエータ(熱交換器)、2
0……熱交換器集合体、21,22……熱交換器
集合体の内径部、31,32……冷却フアン、3
4……原動機。
Claims (1)
- 円弧状に形成された左右のタンクと、該両タン
ク間を連通する複数個のチユーブ、及び各チユー
ブ間に配置された放熱フインとからなる熱交換器
を複数個組合せ一体化することにより、軸方向の
左右両側が開口する内径部をシユラウドとした円
筒状の熱交換器集合体を形成し、該熱交換器集合
体の中心軸が車両の進行方向に対し直交するよう
配置するとともに、上記軸方向の左右が開口する
内径部に配置され原動機にて駆動回転される冷却
フアンを備えたエンジン冷却装置において、前記
熱交換集合体を各チユーブ間に配置される放熱フ
インを、前記冷却フアンが位置する近傍は隣接す
る放熱フインとの間隔を密に、中央部は疎とした
不等ピツチで配置し、エンジン冷却装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14775787U JPH0452427Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 | |
| DE3816242A DE3816242A1 (de) | 1987-05-15 | 1988-05-11 | Motorkuehler fuer kraftfahrzeuge |
| US07/192,930 US4909311A (en) | 1987-05-15 | 1988-05-12 | Engine cooler |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14775787U JPH0452427Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6451722U JPS6451722U (ja) | 1989-03-30 |
| JPH0452427Y2 true JPH0452427Y2 (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=31418455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14775787U Expired JPH0452427Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-09-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452427Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-28 JP JP14775787U patent/JPH0452427Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6451722U (ja) | 1989-03-30 |
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