JPH0452483B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0452483B2 JPH0452483B2 JP58184067A JP18406783A JPH0452483B2 JP H0452483 B2 JPH0452483 B2 JP H0452483B2 JP 58184067 A JP58184067 A JP 58184067A JP 18406783 A JP18406783 A JP 18406783A JP H0452483 B2 JPH0452483 B2 JP H0452483B2
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- signal
- response
- circuit
- function
- output signal
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 42
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000026676 system process Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B23/00—Testing or monitoring of control systems or parts thereof
- G05B23/02—Electric testing or monitoring
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明はプロセス等の系のステツプ応答を検出
する装置に関する。
する装置に関する。
(ロ) 従来技術
一般に、プロセスを最適に制御する為には、そ
のプロセスの特性に応じて調節器のパラメータを
最適に設定しなければならない。プロセスの特性
を知る手段として、インパルス応答法、ステツプ
応答法、ランプ応答法および周波数応答法があ
る。これらの方法は、プロセスにそれぞれインパ
ルス信号、ステツプ信号、ランプ信号および正弦
波信号を加え、その応答曲線からプロセスの特性
を推定するものである。
のプロセスの特性に応じて調節器のパラメータを
最適に設定しなければならない。プロセスの特性
を知る手段として、インパルス応答法、ステツプ
応答法、ランプ応答法および周波数応答法があ
る。これらの方法は、プロセスにそれぞれインパ
ルス信号、ステツプ信号、ランプ信号および正弦
波信号を加え、その応答曲線からプロセスの特性
を推定するものである。
これらのうち、インパルス応答法はプロセスの
安定を乱すことがないから最も好ましい方法であ
るといえるが、インパルス信号は理想化された、
観念的な信号であつて、物理的に実現不可能であ
るから実際には採用することができない。ランプ
応答法および周波数応答法は、プロセスの平衡を
乱すばかりでなく、応答曲線からプロセスの特性
を求める解析過程が極めて複雑であつて好ましい
方法とはいい難い。
安定を乱すことがないから最も好ましい方法であ
るといえるが、インパルス信号は理想化された、
観念的な信号であつて、物理的に実現不可能であ
るから実際には採用することができない。ランプ
応答法および周波数応答法は、プロセスの平衡を
乱すばかりでなく、応答曲線からプロセスの特性
を求める解析過程が極めて複雑であつて好ましい
方法とはいい難い。
ステツプ応答法に関しては、プロセスの動的特
性を容易に把握することができるので好ましい方
法ではあるが、ステツプ信号を加えることによつ
て、プロセスの平衡が乱されてしまう欠点を有す
る。すなわち、一般に、第1図に示す如く、プロ
セスの特性を伝達関数Gで表わし、このプロセス
にmなるステツプ信号を加えると、mGなるステ
ツプ応答を得るが、例えばこのプロセスの特性が
むだ時間Lを含む1次遅れ(ゲインR、時定数
T)であつたとすると、そのブロツク線図は第2
図の如く示すことができる。この場合、ステツプ
応答は mRe-Ls/1+Ts ……(1) となり、これを時間関数に変換すれば、 mR(1−e-t-L T) となつて、これを時間についてプロツトして表わ
した応答曲線を第3図に示す。このステツプ応答
曲線からR,T,Lを求めることができる。プロ
セスの調節器のPIDの調節値はR,T,Lの関数
で決められるから、直ちに最適調節値が設定でき
ることになる。ところが、このような1次遅れ系
のプロセスにmなるステツプ信号を加えると、ス
テツプ応答曲線は第3図から明らかなように、
mRだけ安定していた値から外れてしまうことに
なる。
性を容易に把握することができるので好ましい方
法ではあるが、ステツプ信号を加えることによつ
て、プロセスの平衡が乱されてしまう欠点を有す
る。すなわち、一般に、第1図に示す如く、プロ
セスの特性を伝達関数Gで表わし、このプロセス
にmなるステツプ信号を加えると、mGなるステ
ツプ応答を得るが、例えばこのプロセスの特性が
むだ時間Lを含む1次遅れ(ゲインR、時定数
T)であつたとすると、そのブロツク線図は第2
図の如く示すことができる。この場合、ステツプ
応答は mRe-Ls/1+Ts ……(1) となり、これを時間関数に変換すれば、 mR(1−e-t-L T) となつて、これを時間についてプロツトして表わ
した応答曲線を第3図に示す。このステツプ応答
曲線からR,T,Lを求めることができる。プロ
セスの調節器のPIDの調節値はR,T,Lの関数
で決められるから、直ちに最適調節値が設定でき
ることになる。ところが、このような1次遅れ系
のプロセスにmなるステツプ信号を加えると、ス
テツプ応答曲線は第3図から明らかなように、
mRだけ安定していた値から外れてしまうことに
なる。
(ハ) 目的
本発明の目的は、プロセスの特性を動的に把握
することのできるステツプ応答曲線を、プロセス
の安定を乱すことなく得ることのできる、ステツ
プ応答検出装置を提供することにある。
することのできるステツプ応答曲線を、プロセス
の安定を乱すことなく得ることのできる、ステツ
プ応答検出装置を提供することにある。
(ニ) 構成
本発明の構成を第4図に示す機能的ブロツク線
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
第1の回路1は、1から1次遅れ関数を引いた
形の指数関数形信号m{Ls/(1+Ls)}を発生
する。第2の回路2は、第1の回路1の出力信号
の逆関数の形の伝達関数(1+Ls)/Lsを有し
ている。Gなる伝達関数を有する被測定系3に第
1の回路1の出力信号を加えると、その応答信号
はm{Ls/(1+Ls)}Gとなつて時間とともに
元の平衡状態に戻るが、その応答信号は第2の回
路2を通過させられ、mGなる信号となつて被測
定系3にステツプ信号mを加えた場合と同等の応
答曲線を得る。
形の指数関数形信号m{Ls/(1+Ls)}を発生
する。第2の回路2は、第1の回路1の出力信号
の逆関数の形の伝達関数(1+Ls)/Lsを有し
ている。Gなる伝達関数を有する被測定系3に第
1の回路1の出力信号を加えると、その応答信号
はm{Ls/(1+Ls)}Gとなつて時間とともに
元の平衡状態に戻るが、その応答信号は第2の回
路2を通過させられ、mGなる信号となつて被測
定系3にステツプ信号mを加えた場合と同等の応
答曲線を得る。
(ホ) 実施例
本発明の実施例を、以下、図面に基づいて説明
する。
する。
第5図は本発明実施例の構成を示すブロツク図
である。
である。
指数関数形信号発生回路11は、ステツプ信号
発生回路11aと1次遅れ要素(時定数L)11
bとから構成され、1次遅れ要素11bはステツ
プ信号発生回路11aの出力信号mを入力してそ
の出力を信号mに負帰させている。従つて、この
指数関数形信号発生回路11の出力信号bは、1
次遅れ要素11bの出力信号をaとすると、 b=m−a となつて、 a−m1/1+Ls であるから、 b=m(1−1/1+Ls)=mLs/1+Ls ……(2) となる。
発生回路11aと1次遅れ要素(時定数L)11
bとから構成され、1次遅れ要素11bはステツ
プ信号発生回路11aの出力信号mを入力してそ
の出力を信号mに負帰させている。従つて、この
指数関数形信号発生回路11の出力信号bは、1
次遅れ要素11bの出力信号をaとすると、 b=m−a となつて、 a−m1/1+Ls であるから、 b=m(1−1/1+Ls)=mLs/1+Ls ……(2) となる。
ステツプ応答を検出すべきプロセスWには、こ
の(2)式で表わされる信号が入力される。そしてそ
の応答信号cは、指数関数形信号発生回路11の
出力信号bの逆関数の形の伝達関数(1+
Ls)/Ls、すなわち、ゲイン1、積分時間Lを
有するPI制御器12に入力されるよう構成され
ている。
の(2)式で表わされる信号が入力される。そしてそ
の応答信号cは、指数関数形信号発生回路11の
出力信号bの逆関数の形の伝達関数(1+
Ls)/Ls、すなわち、ゲイン1、積分時間Lを
有するPI制御器12に入力されるよう構成され
ている。
なお、指数関数形信号bの発生は、具体的には
例えばステツプ信号mを進相回路を通過させるこ
とによつて得ることができる。
例えばステツプ信号mを進相回路を通過させるこ
とによつて得ることができる。
以上の本発明実施例によると、例えばステツプ
応答を検出すべきプロセスWの特性が第5図に示
すようなむだ時間Lを含む1次遅れ(ゲインR、
時定数T)であつたとすると、その応答信号c
は、 c=b・Re-Ls/1+Ts となり、(2)式より、 c=1Ls/1+Ls・Re-Ls/1+Ts ……(3) となる。この信号cは、指数関数Ls/(1+
Ls)、すなわち、時間関数で表現するとe-t/Lが乗
ぜられているから、プロセスWの伝達関数がどの
ような関数であつても時間tの経過とともにその
値は0に、すなわち元の安定値に近づく為、プロ
セスWの安定は乱されない。
応答を検出すべきプロセスWの特性が第5図に示
すようなむだ時間Lを含む1次遅れ(ゲインR、
時定数T)であつたとすると、その応答信号c
は、 c=b・Re-Ls/1+Ts となり、(2)式より、 c=1Ls/1+Ls・Re-Ls/1+Ts ……(3) となる。この信号cは、指数関数Ls/(1+
Ls)、すなわち、時間関数で表現するとe-t/Lが乗
ぜられているから、プロセスWの伝達関数がどの
ような関数であつても時間tの経過とともにその
値は0に、すなわち元の安定値に近づく為、プロ
セスWの安定は乱されない。
この応答信号cを、PI制御器12を通過させ
ることによつて得られる信号dは、 d=c・1+Ls/Ls となるから、(3)式より、 d=mLs/1+Ls・Re-Ls/1+Ts・1−Ls/Ls =mRe-Ls/1+Ts ……(4) となる。すなわち、信号dは、前述の(1)式より明
らかなように、プロセスWにステツプ信号mを加
えたときの応答信号と同等の信号となり、この
PI制御器12の出力信号dの形からプロセスW
の動的特性を把握することができる。
ることによつて得られる信号dは、 d=c・1+Ls/Ls となるから、(3)式より、 d=mLs/1+Ls・Re-Ls/1+Ts・1−Ls/Ls =mRe-Ls/1+Ts ……(4) となる。すなわち、信号dは、前述の(1)式より明
らかなように、プロセスWにステツプ信号mを加
えたときの応答信号と同等の信号となり、この
PI制御器12の出力信号dの形からプロセスW
の動的特性を把握することができる。
なお、本発明の応用として、プロセスW′の特
性が積分性の場合には、第6図にそのブロツク線
図を示す如く、出力信号を2次の指数関数とすれ
ばよい。このとき、プロセスW′の応答信号は2
連のPI制御器12′を通すことによつて、プロセ
スW′のステツプ応答me-Ls/Tsを得る。なお、
2次の指数関数形信号m{Ls/(1+Ls)}2は、
前述の指数関数発生回路11の後段に、更に1次
遅れ要素11bを同様な接続で追加することによ
つて発生することができる。
性が積分性の場合には、第6図にそのブロツク線
図を示す如く、出力信号を2次の指数関数とすれ
ばよい。このとき、プロセスW′の応答信号は2
連のPI制御器12′を通すことによつて、プロセ
スW′のステツプ応答me-Ls/Tsを得る。なお、
2次の指数関数形信号m{Ls/(1+Ls)}2は、
前述の指数関数発生回路11の後段に、更に1次
遅れ要素11bを同様な接続で追加することによ
つて発生することができる。
(ヘ) 効果
以上説明したように、本発明によれば、被測定
系への出力信号を指数関数形にして、その応答信
号を出力信号の逆関数形の要素を通すことによ
り、被測定系のステツプ応答と等しい信号を得る
よう構成したので、被測定系の安定を乱すことな
く、そのステツプ応答を検出することができる。
その検出結果から直ちに被測定系の特性(ゲイ
ン、時定数、むだ時間)を得て、最適調節値を決
定して最適な制御を行うことができる。
系への出力信号を指数関数形にして、その応答信
号を出力信号の逆関数形の要素を通すことによ
り、被測定系のステツプ応答と等しい信号を得る
よう構成したので、被測定系の安定を乱すことな
く、そのステツプ応答を検出することができる。
その検出結果から直ちに被測定系の特性(ゲイ
ン、時定数、むだ時間)を得て、最適調節値を決
定して最適な制御を行うことができる。
第1図はプロセスにステツプ信号を加えた場合
の一般的なブロツク線図、第2図は、むだ時間を
含む1次遅れのプロセスにステツプ信号を加えた
場合のブロツク線図、第3図はその応答曲線を示
すグラフ、第4図は本発明の構成を示す機能的な
ブロツク線図、第5図は本発明実施例の構成を示
すブロツク図、第6図はその応用例を示すブロツ
ク線図である。 11……指数関数形信号発生回路、11a……
ステツプ信号発生回路、11b……1次遅れ要
素、12……PI調節器。
の一般的なブロツク線図、第2図は、むだ時間を
含む1次遅れのプロセスにステツプ信号を加えた
場合のブロツク線図、第3図はその応答曲線を示
すグラフ、第4図は本発明の構成を示す機能的な
ブロツク線図、第5図は本発明実施例の構成を示
すブロツク図、第6図はその応用例を示すブロツ
ク線図である。 11……指数関数形信号発生回路、11a……
ステツプ信号発生回路、11b……1次遅れ要
素、12……PI調節器。
Claims (1)
- 1 1から1次遅れ関数を引いた形の指数関数形
信号を発生する第1の回路と、その第1の回路の
出力信号の逆関数の形の伝達関数を有する第2の
回路を備え、ステツプ応答を検出すべき系に上記
第1の回路の出力信号を加えるとともにその応答
信号を上記第2の回路に通し、上記第2の回路の
出力から当該系のステツプ応答曲線を得るよう構
成されたステツプ応答検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58184067A JPS6075910A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | ステツプ応答検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58184067A JPS6075910A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | ステツプ応答検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6075910A JPS6075910A (ja) | 1985-04-30 |
| JPH0452483B2 true JPH0452483B2 (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=16146798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58184067A Granted JPS6075910A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | ステツプ応答検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6075910A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4766524A (en) * | 1986-02-07 | 1988-08-23 | Hitachi, Ltd. | Back light device for uniformly illuminating a liquid crystal display plate |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58184067A patent/JPS6075910A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6075910A (ja) | 1985-04-30 |
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