JPH0452516B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0452516B2 JPH0452516B2 JP14706483A JP14706483A JPH0452516B2 JP H0452516 B2 JPH0452516 B2 JP H0452516B2 JP 14706483 A JP14706483 A JP 14706483A JP 14706483 A JP14706483 A JP 14706483A JP H0452516 B2 JPH0452516 B2 JP H0452516B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- conveyance path
- cards
- magnetic information
- ejection port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K17/00—Methods or arrangements for effecting co-operative working between equipments covered by two or more of main groups G06K1/00 - G06K15/00, e.g. automatic card files incorporating conveying and reading operations
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は外部より挿入されるカードや新規に発
行するカード等に感熱印刷を行うカード類処理装
置に関するものである。
行するカード等に感熱印刷を行うカード類処理装
置に関するものである。
従来技術とその問題点
近年カードにそのカードの相当する価格を記録
しておき使用の度にその残高をエンコードし直し
て返却するようにして、逐一現金を用いることな
く複数回の取引きを可能にしたストアードフエア
カードが用いられるようになつている。このよう
なカードの処理装置にあつては、カードの磁気ス
トライプ部に磁気情報を書き込むと共に使用の毎
に使用残高を印字する必要がある。ストアードフ
エアカードは新規カードの発行時にそのカードの
一方の面に相当する価格やカードの有効期間等を
印字しておき、その裏面に使用の都度使用価格を
減じた現在高を表示することが好ましい。このよ
うに従来のカード類処理装置によつてカードの両
面に印字処理をする場合には、カードの搬送経路
の両面に印字ヘツドを設け、印字の際にそれらの
印字ヘツドの一方を選択して印字するようにして
いた。このような方法によれば印字ヘツドが二個
必要である代わりに搬送経路を通過するカードの
面は一定であるので、カードの磁気ストライプ部
のデータを読み取り又は磁気ストライプ部にデー
タを書込むための磁気ヘツドは夫々一つとするこ
とができる。しかしながら磁気ヘツドは非常に小
型であり価格も安価であるが、一方印字用のヘツ
ドは形状が大きく駆動回路も複雑となり、又価格
も高いものである。そのためカード処理装置を小
型化する際の障害となり、処理装置の価格も低減
することができないという問題点がある。
しておき使用の度にその残高をエンコードし直し
て返却するようにして、逐一現金を用いることな
く複数回の取引きを可能にしたストアードフエア
カードが用いられるようになつている。このよう
なカードの処理装置にあつては、カードの磁気ス
トライプ部に磁気情報を書き込むと共に使用の毎
に使用残高を印字する必要がある。ストアードフ
エアカードは新規カードの発行時にそのカードの
一方の面に相当する価格やカードの有効期間等を
印字しておき、その裏面に使用の都度使用価格を
減じた現在高を表示することが好ましい。このよ
うに従来のカード類処理装置によつてカードの両
面に印字処理をする場合には、カードの搬送経路
の両面に印字ヘツドを設け、印字の際にそれらの
印字ヘツドの一方を選択して印字するようにして
いた。このような方法によれば印字ヘツドが二個
必要である代わりに搬送経路を通過するカードの
面は一定であるので、カードの磁気ストライプ部
のデータを読み取り又は磁気ストライプ部にデー
タを書込むための磁気ヘツドは夫々一つとするこ
とができる。しかしながら磁気ヘツドは非常に小
型であり価格も安価であるが、一方印字用のヘツ
ドは形状が大きく駆動回路も複雑となり、又価格
も高いものである。そのためカード処理装置を小
型化する際の障害となり、処理装置の価格も低減
することができないという問題点がある。
発明の目的
本発明はこのようなカード類処理装置の問題点
に鑑みてなされたものであつて、投入されたカー
ド類の印刷面と新規に発行するカードの印刷面を
夫々別にすると共に、その印刷を一つの印刷ヘツ
ドを用いて行うようにすることができるカード類
処理装置を提供するものである。
に鑑みてなされたものであつて、投入されたカー
ド類の印刷面と新規に発行するカードの印刷面を
夫々別にすると共に、その印刷を一つの印刷ヘツ
ドを用いて行うようにすることができるカード類
処理装置を提供するものである。
発明の構成と効果
本発明は一面に磁気記録面を有し挿入されるカ
ード類に所定の処理を行うと共に印字を行うカー
ド類処理装置であつて、カードを挿入・排出する
ための挿入・排出口と、一端が挿入・排出口に連
結され、挿入・排出口より挿入されるカード及び
排出すべきカードを搬送する第1の搬送経路A
と、第1の搬送経路より搬送されたカードを搬送
し、一時保持部に保持する第2の搬送経路Bと、
第2の搬送経路と分離して設けられ、新規カード
及び一時保持したカードを排出して第1の搬送経
路の他端に与える第3の搬送経路Cを、第1の搬
送経路に沿つて設けられ、挿入・排出口より挿入
されたカードの磁気情報を読み取ると共に、該カ
ードの放出時に書込みを行う読み取り・書込みヘ
ツドと、第3の搬送経路に沿つて設けられ、読み
取り・書込みヘツドの反対側に配置された印刷ヘ
ツドと、第3の搬送経路の一端に設けられ、新た
に発行すべき新規カードを挿入されるカードの向
きと逆方向に保持するカード収納部と、第1の搬
送経路の、印刷ヘツド側に設けられ新規カードの
初期データをその磁気記録面に書込む書込みヘツ
ドと、を具備することを特徴とするものである。
ード類に所定の処理を行うと共に印字を行うカー
ド類処理装置であつて、カードを挿入・排出する
ための挿入・排出口と、一端が挿入・排出口に連
結され、挿入・排出口より挿入されるカード及び
排出すべきカードを搬送する第1の搬送経路A
と、第1の搬送経路より搬送されたカードを搬送
し、一時保持部に保持する第2の搬送経路Bと、
第2の搬送経路と分離して設けられ、新規カード
及び一時保持したカードを排出して第1の搬送経
路の他端に与える第3の搬送経路Cを、第1の搬
送経路に沿つて設けられ、挿入・排出口より挿入
されたカードの磁気情報を読み取ると共に、該カ
ードの放出時に書込みを行う読み取り・書込みヘ
ツドと、第3の搬送経路に沿つて設けられ、読み
取り・書込みヘツドの反対側に配置された印刷ヘ
ツドと、第3の搬送経路の一端に設けられ、新た
に発行すべき新規カードを挿入されるカードの向
きと逆方向に保持するカード収納部と、第1の搬
送経路の、印刷ヘツド側に設けられ新規カードの
初期データをその磁気記録面に書込む書込みヘツ
ドと、を具備することを特徴とするものである。
このような特徴を有する本発明によれば、発行
するカードはカード収納部に保持されており、発
行時には第3の搬送経路に沿つて印字され、書込
みヘツドによつて第1の搬送経路を通過する際に
磁気データが書込まれる。一方カード使用時に挿
入・排出口に挿入されるカードは新規発行カード
とは逆向きに挿入されるため、読み取り・書込み
ヘツドによつて磁気情報が読取られ、放出時に磁
気情報が書込まれる。又印刷ヘツドによつて放出
時に使用中の情報を書込むことができる。このよ
うに印字ヘツドが一つですむため装置が簡略化さ
れ、小型で低価格とすることができる。又カード
の裏面全体に使用日と残高とを印字することがで
きるので、期間の長いカードや高額のカードを発
行することも可能となる。
するカードはカード収納部に保持されており、発
行時には第3の搬送経路に沿つて印字され、書込
みヘツドによつて第1の搬送経路を通過する際に
磁気データが書込まれる。一方カード使用時に挿
入・排出口に挿入されるカードは新規発行カード
とは逆向きに挿入されるため、読み取り・書込み
ヘツドによつて磁気情報が読取られ、放出時に磁
気情報が書込まれる。又印刷ヘツドによつて放出
時に使用中の情報を書込むことができる。このよ
うに印字ヘツドが一つですむため装置が簡略化さ
れ、小型で低価格とすることができる。又カード
の裏面全体に使用日と残高とを印字することがで
きるので、期間の長いカードや高額のカードを発
行することも可能となる。
実施例の説明
第1図及びび第2図は本発明の一実施例である
ストアードフエアカード処理装置の上面図及び側
面図である。この処理装置は切符の自動販売機の
カード処理部として用いられるものとする。これ
らの図においてカード処理装置の左端にはカード
の挿入台1が図示のように突出して設けられる。
カード挿入台1より挿入されるカードは光電スイ
ツチSW1より検知され搬送経路Aに送られる。
搬送経路Aはローラ2及び3とそこに張架された
搬送ベルト4及びローラ5,6とそこに張架され
た搬送ベルト7よりなり、カードを搬送ベルト
4,7間に挟み込んで保持しつつ左右方向に搬送
するものである。ここでカード挿入台1は新規の
カードを挿入し、又は排出されたカードを受ける
挿入・排出口を構成している。そして搬送経路A
の途中には挿入されたカードの磁気ストライプの
データを読み取る磁気情報読み取り部8及びその
磁気ストライプにデータを書き込む磁気情報書き
込み部9が搬送経路Aの上方に設けられ、搬送経
路Aの下方には新規に発行するカードに磁気情報
を書き込む磁気情報書き込み部10が設けられ
る。この搬送経路Aはモータ11によつて駆動さ
れており、ローラ3の右側にはカードを右方向に
案内するガイド板12とフラツパ13から成る搬
送経路Bが設けられる。さらにカードの搬送経路
Bに沿つてローラ14,15及びそのローラにカ
ードが達したことを検知する光電スイツチSW2
が配置される。又その右側には取引処理中にカー
ドを挟み込んで一時保持しておくガイド16,1
7と、カードがそれらのガイドの中央部に達した
ことを検知する光電スイツチSW3が設けられ
る。そのカードの保持部の右側には新に発行する
カードを多数保持しているカードケース18と、
このカードケース18よりカードを繰り出すため
の繰り出しーラ19が設けられる。カードケース
18は新に発行するカードを磁気ストライプ面を
下側にして積み重ねて保持しているものである。
繰り出しローラ19は繰出しソレノイド20の付
勢によつてリンク21を介して上方向に駆動さ
れ、積み重ねられたカードの最下層のカードに当
接してこれをガイド16,17側に繰り出すもの
である。そして一時保持されたカードもしくは繰
り出されたカードはガイド22を介して感熱ドツ
ト印刷ヘツド23に与えられる。この感熱ドツト
印刷ヘツドのドツトラインの上部にはプラテンロ
ーラ24が配置され、更に印字されたカードを案
内するためのガイド25とフラツパ26が設けら
れる。ここでガイド22,25と感熱ドツト印刷
ヘツド1、プラテンローラ24によつて形成され
た搬送経路をCとする。このようにカードの経路
は挿入されたカードを取り込む搬送経路Aと、そ
れに引き続いて一時保持部にカードを送り込む搬
送経路B及びカードの発行もしくは返却時にカー
ドに印刷を行うための搬送経路Cから成り立つて
いる。ローラ14,15,19及び24はモータ
27によつて駆動されるものとする。
ストアードフエアカード処理装置の上面図及び側
面図である。この処理装置は切符の自動販売機の
カード処理部として用いられるものとする。これ
らの図においてカード処理装置の左端にはカード
の挿入台1が図示のように突出して設けられる。
カード挿入台1より挿入されるカードは光電スイ
ツチSW1より検知され搬送経路Aに送られる。
搬送経路Aはローラ2及び3とそこに張架された
搬送ベルト4及びローラ5,6とそこに張架され
た搬送ベルト7よりなり、カードを搬送ベルト
4,7間に挟み込んで保持しつつ左右方向に搬送
するものである。ここでカード挿入台1は新規の
カードを挿入し、又は排出されたカードを受ける
挿入・排出口を構成している。そして搬送経路A
の途中には挿入されたカードの磁気ストライプの
データを読み取る磁気情報読み取り部8及びその
磁気ストライプにデータを書き込む磁気情報書き
込み部9が搬送経路Aの上方に設けられ、搬送経
路Aの下方には新規に発行するカードに磁気情報
を書き込む磁気情報書き込み部10が設けられ
る。この搬送経路Aはモータ11によつて駆動さ
れており、ローラ3の右側にはカードを右方向に
案内するガイド板12とフラツパ13から成る搬
送経路Bが設けられる。さらにカードの搬送経路
Bに沿つてローラ14,15及びそのローラにカ
ードが達したことを検知する光電スイツチSW2
が配置される。又その右側には取引処理中にカー
ドを挟み込んで一時保持しておくガイド16,1
7と、カードがそれらのガイドの中央部に達した
ことを検知する光電スイツチSW3が設けられ
る。そのカードの保持部の右側には新に発行する
カードを多数保持しているカードケース18と、
このカードケース18よりカードを繰り出すため
の繰り出しーラ19が設けられる。カードケース
18は新に発行するカードを磁気ストライプ面を
下側にして積み重ねて保持しているものである。
繰り出しローラ19は繰出しソレノイド20の付
勢によつてリンク21を介して上方向に駆動さ
れ、積み重ねられたカードの最下層のカードに当
接してこれをガイド16,17側に繰り出すもの
である。そして一時保持されたカードもしくは繰
り出されたカードはガイド22を介して感熱ドツ
ト印刷ヘツド23に与えられる。この感熱ドツト
印刷ヘツドのドツトラインの上部にはプラテンロ
ーラ24が配置され、更に印字されたカードを案
内するためのガイド25とフラツパ26が設けら
れる。ここでガイド22,25と感熱ドツト印刷
ヘツド1、プラテンローラ24によつて形成され
た搬送経路をCとする。このようにカードの経路
は挿入されたカードを取り込む搬送経路Aと、そ
れに引き続いて一時保持部にカードを送り込む搬
送経路B及びカードの発行もしくは返却時にカー
ドに印刷を行うための搬送経路Cから成り立つて
いる。ローラ14,15,19及び24はモータ
27によつて駆動されるものとする。
次にカード処理装置の電気的構成を示すブロツ
ク図を第3図を参照しつつ説明する。前述した光
電スイツチSW1〜SW3及び磁気情報読み取り
部8の信号は増幅回路30及びインターフエース
回路32に与えられる。CPU32には記憶手段
として演算処理手順と種々のデータを一時的に記
憶するメモリ33が接続される。CPU32はメ
モリ33の演算処理手順に従つて各部を制御する
ものであつて、出力手段としてインターフエース
回路34,駆動回路35を介して前述した感熱ド
ツト刷ヘツド23、磁気情報書き込み部9,1
0、モータ11,27及びソレノイド20が接続
される。さらにCPU32は切符の発行処理部や
金銭処理部等図示しない外部装置とのデータを授
受する外部インターフエース回路36が接続され
ている。
ク図を第3図を参照しつつ説明する。前述した光
電スイツチSW1〜SW3及び磁気情報読み取り
部8の信号は増幅回路30及びインターフエース
回路32に与えられる。CPU32には記憶手段
として演算処理手順と種々のデータを一時的に記
憶するメモリ33が接続される。CPU32はメ
モリ33の演算処理手順に従つて各部を制御する
ものであつて、出力手段としてインターフエース
回路34,駆動回路35を介して前述した感熱ド
ツト刷ヘツド23、磁気情報書き込み部9,1
0、モータ11,27及びソレノイド20が接続
される。さらにCPU32は切符の発行処理部や
金銭処理部等図示しない外部装置とのデータを授
受する外部インターフエース回路36が接続され
ている。
次に本実施例のカード処理装置の動作について
フローチヤートと波形図とを参照しつつ説明す
る。第4図は新規カードを発行する場合の処理を
示すフローチヤートであり、第5図は各部の動作
を示すタイムチヤートである。以下のフローチヤ
ートにおいて引出し線を用いて示す番号はCPU
32の動作ステツプを示している。まず第4図の
ステツプ40において新規カードの発行指令があ
るかどうかを持ち受け、第5図aに示すように発
行信号があれば繰出し用のソレノイド20をオン
とする(ステツプ41)。そうすればリンク21
によつて繰出しローラ19が押し上げられてカー
ドケース18内の最下層のカードに当接する。そ
してステツプ42においてモータ27を逆転させ
ればカードケース18からそのカードが繰出さ
れ、ガイド16,17の間を通つてローラ14,
15に達し光電スイツチSW2がオンとなる。そ
うすればステツプ44及び第5図bに示すように
繰出しソレノイド20をオフとし、搬送経路Cに
よつてそのカードを搬送してステツプ45に進ん
で繰出されたカードの後端が光電スイツSW2を
オフとし、その先端がプラテンローラ24に達す
るかどうかをチエツクする。プラテンローラ24
に達すれば第5図eに示すように感熱ドツト印字
ヘツド23によつて感熱印刷を行い(ステツプ4
6)、印字の終了を待つ(ステツプ47)。この時
カードケース18内のカードは磁気ストライプ部
が下向きになるように保持されているので、感熱
ドツト印刷ヘツド23までの印字は磁気ステツプ
面と同一面に印字することとなり、そのカードの
初期的な情報が印字される。これは例えば第6図
aに示すようにそのカードの価格5000円と発行
日、及び有効期限等が印字されるものである。そ
して印字が終了すればカードが搬送経路Aに達し
たのでモータ27を停止し、モータ11を逆転さ
せて(ステツプ48,49)、磁気情報書き込み
部10によつて第5図gに示すように磁気情報の
書き込みを行う(ステツプ50)。そして搬送経
路Aを搬送されたカードが光電スイツチSW1に
達したかどうかをチエツクする。このスイツチが
オンとなればカードは挿入台1に達し顧客が抜き
取れる状態となつているので第5図fに示すよう
にモータ11を停止して(ステツプ52)、カー
ドの抜き取りを待つ。このようにして、新規カー
ドの発行時には磁気ストライプと同一面にそのカ
ードの初期情報を書き込んでいる。
フローチヤートと波形図とを参照しつつ説明す
る。第4図は新規カードを発行する場合の処理を
示すフローチヤートであり、第5図は各部の動作
を示すタイムチヤートである。以下のフローチヤ
ートにおいて引出し線を用いて示す番号はCPU
32の動作ステツプを示している。まず第4図の
ステツプ40において新規カードの発行指令があ
るかどうかを持ち受け、第5図aに示すように発
行信号があれば繰出し用のソレノイド20をオン
とする(ステツプ41)。そうすればリンク21
によつて繰出しローラ19が押し上げられてカー
ドケース18内の最下層のカードに当接する。そ
してステツプ42においてモータ27を逆転させ
ればカードケース18からそのカードが繰出さ
れ、ガイド16,17の間を通つてローラ14,
15に達し光電スイツチSW2がオンとなる。そ
うすればステツプ44及び第5図bに示すように
繰出しソレノイド20をオフとし、搬送経路Cに
よつてそのカードを搬送してステツプ45に進ん
で繰出されたカードの後端が光電スイツSW2を
オフとし、その先端がプラテンローラ24に達す
るかどうかをチエツクする。プラテンローラ24
に達すれば第5図eに示すように感熱ドツト印字
ヘツド23によつて感熱印刷を行い(ステツプ4
6)、印字の終了を待つ(ステツプ47)。この時
カードケース18内のカードは磁気ストライプ部
が下向きになるように保持されているので、感熱
ドツト印刷ヘツド23までの印字は磁気ステツプ
面と同一面に印字することとなり、そのカードの
初期的な情報が印字される。これは例えば第6図
aに示すようにそのカードの価格5000円と発行
日、及び有効期限等が印字されるものである。そ
して印字が終了すればカードが搬送経路Aに達し
たのでモータ27を停止し、モータ11を逆転さ
せて(ステツプ48,49)、磁気情報書き込み
部10によつて第5図gに示すように磁気情報の
書き込みを行う(ステツプ50)。そして搬送経
路Aを搬送されたカードが光電スイツチSW1に
達したかどうかをチエツクする。このスイツチが
オンとなればカードは挿入台1に達し顧客が抜き
取れる状態となつているので第5図fに示すよう
にモータ11を停止して(ステツプ52)、カー
ドの抜き取りを待つ。このようにして、新規カー
ドの発行時には磁気ストライプと同一面にそのカ
ードの初期情報を書き込んでいる。
次にこの発行されたカードを使用する場合の処
理について第7図のフローチヤート及び第8図の
タイムチヤートを参照しつつ説明する。第2図に
示すように既に発行されたカードをその磁気スト
ライプ面を上にして挿入台4より挿入すれば(ス
テツプ60)、ステツプ61に進んで光電スイツ
チSW1がオンとなるかどうかをチエツククす
る。このスイツチSW1がオンとなればカードが
挿入されたので、ステツプ62に進んで第8図b
に示すようにモータ11を正転させ搬送経路Aに
沿つてカードを矢印方向に搬送する。そして搬送
経路Aに設けられた磁気情報読み取り部8により
第8図cに示すようにそのカードの磁気ストライ
プの磁気情報を読み取り(ステツプ63)、その
カードが有効なカードであるかどうかを判断す
る。これが有効なカードでなければステツプ65
に進んでモータ11を逆転させ、ステツプ66に
おいて光電スイツチSW1がオンとなるかどうか
をチエツクしつつ、カードを矢印と逆方向に搬送
する。これがオンとなればカードの先端部は挿入
台1に達してカードを抜き取ることができる状態
となつたのでモータ11を停止して(ステツプ6
7)返却処理を終了する。一方ステツプ64にお
いて挿入されたカードが有効なカードである場合
には、ステツプ68に進んで光電スイツチSW2
がオンとなるかどうかをチエツクする。これがオ
ンとなれば挿入されたカードは搬送経路Aから搬
送経路Bに進みその先端がローラ14,15に達
したので、第8図b,eに示すようにモータ11
の駆動を停止し(ステツプ69)、次いでモータ
27を正転させて(ステツプ70)光電スイツチ
SW3がオンとなるかどうかをチエツクする。光
電スイツチSW3がオンとなればモータ27を停
止する(ステツプ72)。こうしてカードをガイ
ド16,17間に保持した状態で取引きが完了す
るのを待ち受ける。取引きが完了すれば第8図h
に示すように外部装置より外部インターフエース
回路36を介してCPU32にカードの返却指令
が与えられるので、ステツプ74に進んでモータ
27を逆転する。そうすればカードの先端はフラ
ツパ13とプラテンローラ24の先端に当接し、
押下げられて搬送経路Cを通つて感熱ドツト印刷
ヘツド23に導かれる。そしてステツプ75にお
いて光電スイツチSW2がオフになるかどうかを
チエツクし、これがオフとなればカードの先端は
感熱ドツト印刷ヘツド23のドツトラインに達し
ているので、第8図iに示すように外部装置より
与えられる印字データ、例えば取引日及び取引の
結果減算された新しいカードの相当金額等につい
て感熱印刷を開始する(ステツプ76)。この時
カードは第2図に示すように磁気ストライプ面を
上にして挿入されており、その裏面が感熱ドツト
印刷ヘツドに当接するのでカードの裏面に第6図
bに示すように取引月日、及び残額が印字される
ことになる。尚カードの印字行数は磁気情報によ
り読み取られているものとする。そしてステツプ
77において感熱印刷が終了すればばモータ27
を停止し(ステツプ78)、次いでステツプ79
においてモータ11を逆転する。こうすればカー
ドの先端がフラツパ26を押し上げ、搬送経路C
から搬送経路Aに移つてカードが搬送されること
となる。その後第8図d,cに示すように磁気情
報書き込み部9より磁気情報を書き込み、その後
直ちに磁気情報読み取り部8より書き込んだ磁気
情報を読み取つて(ステツプ80,81)、書き
込んだデータをチエツクする。そしてステツプ8
2において磁気情報の書き込みが正常であるかど
うかを判断し異常であれば異常処理を行つて終了
する(ルーチン83)。書き込み情報が正常であ
ればステツプ84において光電スイツチSW1が
オンであつたかどうかをチエツクし、これがオン
となればモータ11を停止する(ステツプ85)。
そうすれば顧客は挿入台1よりカードを抜き取こ
とが可能となる。このようにして挿入されたカー
ドを搬送経路A,B,Cを介して搬送、保持及び
印刷を行うようにしている。
理について第7図のフローチヤート及び第8図の
タイムチヤートを参照しつつ説明する。第2図に
示すように既に発行されたカードをその磁気スト
ライプ面を上にして挿入台4より挿入すれば(ス
テツプ60)、ステツプ61に進んで光電スイツ
チSW1がオンとなるかどうかをチエツククす
る。このスイツチSW1がオンとなればカードが
挿入されたので、ステツプ62に進んで第8図b
に示すようにモータ11を正転させ搬送経路Aに
沿つてカードを矢印方向に搬送する。そして搬送
経路Aに設けられた磁気情報読み取り部8により
第8図cに示すようにそのカードの磁気ストライ
プの磁気情報を読み取り(ステツプ63)、その
カードが有効なカードであるかどうかを判断す
る。これが有効なカードでなければステツプ65
に進んでモータ11を逆転させ、ステツプ66に
おいて光電スイツチSW1がオンとなるかどうか
をチエツクしつつ、カードを矢印と逆方向に搬送
する。これがオンとなればカードの先端部は挿入
台1に達してカードを抜き取ることができる状態
となつたのでモータ11を停止して(ステツプ6
7)返却処理を終了する。一方ステツプ64にお
いて挿入されたカードが有効なカードである場合
には、ステツプ68に進んで光電スイツチSW2
がオンとなるかどうかをチエツクする。これがオ
ンとなれば挿入されたカードは搬送経路Aから搬
送経路Bに進みその先端がローラ14,15に達
したので、第8図b,eに示すようにモータ11
の駆動を停止し(ステツプ69)、次いでモータ
27を正転させて(ステツプ70)光電スイツチ
SW3がオンとなるかどうかをチエツクする。光
電スイツチSW3がオンとなればモータ27を停
止する(ステツプ72)。こうしてカードをガイ
ド16,17間に保持した状態で取引きが完了す
るのを待ち受ける。取引きが完了すれば第8図h
に示すように外部装置より外部インターフエース
回路36を介してCPU32にカードの返却指令
が与えられるので、ステツプ74に進んでモータ
27を逆転する。そうすればカードの先端はフラ
ツパ13とプラテンローラ24の先端に当接し、
押下げられて搬送経路Cを通つて感熱ドツト印刷
ヘツド23に導かれる。そしてステツプ75にお
いて光電スイツチSW2がオフになるかどうかを
チエツクし、これがオフとなればカードの先端は
感熱ドツト印刷ヘツド23のドツトラインに達し
ているので、第8図iに示すように外部装置より
与えられる印字データ、例えば取引日及び取引の
結果減算された新しいカードの相当金額等につい
て感熱印刷を開始する(ステツプ76)。この時
カードは第2図に示すように磁気ストライプ面を
上にして挿入されており、その裏面が感熱ドツト
印刷ヘツドに当接するのでカードの裏面に第6図
bに示すように取引月日、及び残額が印字される
ことになる。尚カードの印字行数は磁気情報によ
り読み取られているものとする。そしてステツプ
77において感熱印刷が終了すればばモータ27
を停止し(ステツプ78)、次いでステツプ79
においてモータ11を逆転する。こうすればカー
ドの先端がフラツパ26を押し上げ、搬送経路C
から搬送経路Aに移つてカードが搬送されること
となる。その後第8図d,cに示すように磁気情
報書き込み部9より磁気情報を書き込み、その後
直ちに磁気情報読み取り部8より書き込んだ磁気
情報を読み取つて(ステツプ80,81)、書き
込んだデータをチエツクする。そしてステツプ8
2において磁気情報の書き込みが正常であるかど
うかを判断し異常であれば異常処理を行つて終了
する(ルーチン83)。書き込み情報が正常であ
ればステツプ84において光電スイツチSW1が
オンであつたかどうかをチエツクし、これがオン
となればモータ11を停止する(ステツプ85)。
そうすれば顧客は挿入台1よりカードを抜き取こ
とが可能となる。このようにして挿入されたカー
ドを搬送経路A,B,Cを介して搬送、保持及び
印刷を行うようにしている。
このようにすればカードの磁気ストライプを有
する面に初期情報が書き込まれ、その裏面には使
用の度に使用日付と残高とが書き込まれるように
なる。
する面に初期情報が書き込まれ、その裏面には使
用の度に使用日付と残高とが書き込まれるように
なる。
又、本実施例はストアードフエカードの処理装
置について説明したが、本発明はカードに感熱印
刷を行わせる種々の装置に適用することができる
ことはいうまでもない。
置について説明したが、本発明はカードに感熱印
刷を行わせる種々の装置に適用することができる
ことはいうまでもない。
尚本実施例は新規カード発行時にその磁気スト
ライプに磁気情報を書き込む磁気情報書き込み部
のみを搬送経路Aの下方に設けているが、その書
き込んだデータを確認するために第2図に波線で
示すように磁気情報読み取り部28を設けておい
てもよい。この場合には第5図のフローチヤート
においてステツプ50の磁気情報を書き込んだ
後、そのデータを磁気情報読み取り部28より読
み出しそのデータが正常であるかどうかをチエツ
クすることができる。
ライプに磁気情報を書き込む磁気情報書き込み部
のみを搬送経路Aの下方に設けているが、その書
き込んだデータを確認するために第2図に波線で
示すように磁気情報読み取り部28を設けておい
てもよい。この場合には第5図のフローチヤート
においてステツプ50の磁気情報を書き込んだ
後、そのデータを磁気情報読み取り部28より読
み出しそのデータが正常であるかどうかをチエツ
クすることができる。
第1図及び第2図は本発明によるカード類処理
装置の上面図及び側面図、第3図はその電気的構
成を示すブロツク図、第4図は新なカードを発行
する際の動作を示すフローチヤート、第5図はそ
の時の各部の動作を示すタイムチヤート、第6図
a,bは印字が行われたカードの表面図及び裏面
図、第7図は投入されたカードの処理を示すフロ
ーチヤート、第8図はその時の各部の動作を示す
タイムチヤート、である。 1……カード挿入台、8……磁気情報読取り
部、9,10……磁気情報書込み部、A,B,C
……搬送経路、18……カードケース、SW1〜
SW3……光電スイツチ、32……CPU、33…
…メモリ。
装置の上面図及び側面図、第3図はその電気的構
成を示すブロツク図、第4図は新なカードを発行
する際の動作を示すフローチヤート、第5図はそ
の時の各部の動作を示すタイムチヤート、第6図
a,bは印字が行われたカードの表面図及び裏面
図、第7図は投入されたカードの処理を示すフロ
ーチヤート、第8図はその時の各部の動作を示す
タイムチヤート、である。 1……カード挿入台、8……磁気情報読取り
部、9,10……磁気情報書込み部、A,B,C
……搬送経路、18……カードケース、SW1〜
SW3……光電スイツチ、32……CPU、33…
…メモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一面に磁気記録面を有し挿入されるカード類
に所定の処理を行うと共に印字を行うカード類処
理装置において、 カードを挿入・排出するための挿入・排出口
と、 一端が前記挿入・排出口に連結され、前記挿
入・排出口より挿入されるカード及び排出すべき
カードを搬送する第1の搬送経路Aと、 前記第1の搬送経路より搬送されたカードを搬
送し、一時保持部に保持する第2の搬送経路B
と、 前記第2の搬送経路と分離して設けられ、新規
カード及び一時保持したカードを排出して前記第
1の搬送経路の他端に与える第3の搬送経路C
と、 前記第1の搬送経路に沿つて設けられ、前記挿
入・排出口より挿入されたカードの磁気情報を読
み取ると共に、該カードの放出時に書込みを行う
読み取り・書込みヘツドと、 前記第3の搬送経路に沿つて設けられ、前記読
み取り・書込みヘツドの反対側に配置された印刷
ヘツドと、 前記第3の搬送経路の一端に設けられ、新たに
発行すべき新規カードを挿入されるカードの向き
と逆方向に保持するカード収納部と、 前記第1の搬送経路の、前記印刷ヘツド側に設
けられ新規カードの初期データをその磁気記録面
に書込む書込みヘツドと、を具備することを特徴
とするカード類処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14706483A JPS6037085A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | カ−ド類処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14706483A JPS6037085A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | カ−ド類処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6037085A JPS6037085A (ja) | 1985-02-26 |
| JPH0452516B2 true JPH0452516B2 (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=15421667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14706483A Granted JPS6037085A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | カ−ド類処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037085A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0323805U (ja) * | 1989-07-11 | 1991-03-12 | ||
| JPH0739002Y2 (ja) * | 1990-03-29 | 1995-09-06 | グローリー工業株式会社 | カード処理装置 |
| JP4992096B2 (ja) * | 2006-09-26 | 2012-08-08 | 日本電産サンキョー株式会社 | カード状記録媒体処理装置及びカード状記録媒体の処理方法 |
| WO2012160759A1 (ja) * | 2011-05-25 | 2012-11-29 | 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 | カード取扱装置 |
-
1983
- 1983-08-10 JP JP14706483A patent/JPS6037085A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6037085A (ja) | 1985-02-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5599117A (en) | Airline ticket printer with ticket prestaging | |
| JPH0452516B2 (ja) | ||
| JPH07104893B2 (ja) | 通帳磁気データ読取装置 | |
| JP2913137B2 (ja) | 磁気カード発行方法 | |
| JPH0370829B2 (ja) | ||
| JPS6224394A (ja) | 乗車券発行装置 | |
| JPH0436870B2 (ja) | ||
| JPH0424895A (ja) | 媒体処理装置 | |
| JP2604710Y2 (ja) | カード発行処理装置 | |
| JP3171210B2 (ja) | 磁気カードリーダ | |
| JP2591017B2 (ja) | プリペイドカードの搬送制御方式 | |
| JP3743633B2 (ja) | カード取扱装置の読み取り・搬送制御方法 | |
| JP2647362B2 (ja) | 乗車券発行装置 | |
| JPS63113799A (ja) | 通帳取扱装置 | |
| JP2607525B2 (ja) | プリンタ付カードリーダライタの印字制御方法 | |
| JPS6132449Y2 (ja) | ||
| JP2666554B2 (ja) | 通帳およびカード処理装置 | |
| JP2608983B2 (ja) | 複数種媒体の発券方法 | |
| JP2703968B2 (ja) | 自動通帳記帳装置 | |
| JPH05250541A (ja) | 投票券発売システム | |
| JPH01154300A (ja) | 通帳発行機能を有する通帳印字装置 | |
| JPS62175891A (ja) | 乗車媒体処理装置 | |
| JPS58197584A (ja) | 媒体印字方式 | |
| JPH0795386B2 (ja) | 媒体発行装置 | |
| JPH04178897A (ja) | 消字機構付きカードリーダ |