JPH0452524B2 - - Google Patents
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- JPH0452524B2 JPH0452524B2 JP3690283A JP3690283A JPH0452524B2 JP H0452524 B2 JPH0452524 B2 JP H0452524B2 JP 3690283 A JP3690283 A JP 3690283A JP 3690283 A JP3690283 A JP 3690283A JP H0452524 B2 JPH0452524 B2 JP H0452524B2
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- piezoelectric element
- voltage
- azimuth angle
- piezoelectric elements
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 3
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- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920006254 polymer film Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/16—Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads
- G11B21/24—Head support adjustments
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/10—Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気テープの長手方向に対して傾斜し
た記録トラツクを形成するいわゆるヘリカルスキ
ヤニング方式のVTRや磁気デイスクに対し同心
円状もしくはスパイラル状の記録トラツクを形成
するようにした磁気記録再生装置に用いられるヘ
ツドアクチユエータに係り、特に磁気ヘツドをト
ラツキング情報ならびにアジマス角情報に基いて
トラツキング制御およびアジマス角制御を行なう
手段の改良に関する。
た記録トラツクを形成するいわゆるヘリカルスキ
ヤニング方式のVTRや磁気デイスクに対し同心
円状もしくはスパイラル状の記録トラツクを形成
するようにした磁気記録再生装置に用いられるヘ
ツドアクチユエータに係り、特に磁気ヘツドをト
ラツキング情報ならびにアジマス角情報に基いて
トラツキング制御およびアジマス角制御を行なう
手段の改良に関する。
従来のこの種のアクチユエータの一つに磁気ヘ
ツドをバイモルフ素子(圧電素子の一種)の先端
部に取付け、トラツキング情報に基いて上記バイ
モルフ素子に所定電圧を印加することにより、磁
気ヘツドのギヤツプ中心位置が常にトラツクの中
心位置に一致するように、ヘツド位置を制御する
ものがある。上記のものはバイモルフ素子自体の
機械的強度が比較的弱いために、例えば磁気ヘツ
ドの先端が磁気テープや磁気デイスクの記録面と
接触することによつて生じる力等の外力が磁気ヘ
ツドに加わると、磁気ヘツドは上記外力により所
定の位置から大きくずれて他の位置へ移動してし
まうことがある。このような場合、磁気ヘツドを
最適動作位置に戻すためには、バイモルフ素子に
対し、ずれ量補正用の大きな電圧を印加する必要
がある。したがつて上記印加電圧を供給するため
の増幅器のダイナミツクレンジを十分大きくする
必要があり、コスト的に不利となる問題がある。
又、前記ずれ量はトラツキングサーボ系にオフセ
ツトを与えることになる。このため上記オフセツ
トを吸収する目的でトラツキングサーボ系のサー
ボ利得を極めて大きくする必要があり、サーボ系
の安定性確保の面でも問題がある。
ツドをバイモルフ素子(圧電素子の一種)の先端
部に取付け、トラツキング情報に基いて上記バイ
モルフ素子に所定電圧を印加することにより、磁
気ヘツドのギヤツプ中心位置が常にトラツクの中
心位置に一致するように、ヘツド位置を制御する
ものがある。上記のものはバイモルフ素子自体の
機械的強度が比較的弱いために、例えば磁気ヘツ
ドの先端が磁気テープや磁気デイスクの記録面と
接触することによつて生じる力等の外力が磁気ヘ
ツドに加わると、磁気ヘツドは上記外力により所
定の位置から大きくずれて他の位置へ移動してし
まうことがある。このような場合、磁気ヘツドを
最適動作位置に戻すためには、バイモルフ素子に
対し、ずれ量補正用の大きな電圧を印加する必要
がある。したがつて上記印加電圧を供給するため
の増幅器のダイナミツクレンジを十分大きくする
必要があり、コスト的に不利となる問題がある。
又、前記ずれ量はトラツキングサーボ系にオフセ
ツトを与えることになる。このため上記オフセツ
トを吸収する目的でトラツキングサーボ系のサー
ボ利得を極めて大きくする必要があり、サーボ系
の安定性確保の面でも問題がある。
バイモルフ素子は、薄手のセラミツク同志を2
枚はり合わせたもの、あるいは圧電素子と金属板
や高分子フイルムの様な非電圧素子とをはり合わ
せた構造をしている。したがつて磁気ヘツドを位
置的に大きく動かすには、バイモルフ素子の長さ
を十分長いものにする必要がある。長いセラミツ
クスは、強度的に弱いので厚手の材料を使用しな
ければならない。しかるに厚手のバイモルフ素子
は駆動電圧を高くしないと充分動作しない。
枚はり合わせたもの、あるいは圧電素子と金属板
や高分子フイルムの様な非電圧素子とをはり合わ
せた構造をしている。したがつて磁気ヘツドを位
置的に大きく動かすには、バイモルフ素子の長さ
を十分長いものにする必要がある。長いセラミツ
クスは、強度的に弱いので厚手の材料を使用しな
ければならない。しかるに厚手のバイモルフ素子
は駆動電圧を高くしないと充分動作しない。
以上述べた様に、バイモルフ素子には素子の厚
み、素子の長さ、駆動電圧、変形量(移動量)に
相関があり、装置にとつて好適な駆動素子の設計
をむずかしいものにしていた。
み、素子の長さ、駆動電圧、変形量(移動量)に
相関があり、装置にとつて好適な駆動素子の設計
をむずかしいものにしていた。
一方記録トラツクに記録された情報に対するヘ
ツドギヤツプの角度のずれによつて生じるいわゆ
るアジマス角損失を抑制する手段として、従来は
アジマス調整ビスにより磁気ヘツドのギヤツプ角
度を手動で調整する手段を採用していた。しかし
乍ら上記手段では調整時にバラツキが生じ易いう
え経時変化も生じ易い。特に記録時の装置と再生
時の装置とが異なる場合には再生時においてその
都度再調整をしないと最適出力が得られない難点
があつた。殊に磁気記録波長が1μm以下になる
と、ギヤツプのアジマス角を厳密に調整しない限
り、記録媒体や装置の互換性が失なわれる。
ツドギヤツプの角度のずれによつて生じるいわゆ
るアジマス角損失を抑制する手段として、従来は
アジマス調整ビスにより磁気ヘツドのギヤツプ角
度を手動で調整する手段を採用していた。しかし
乍ら上記手段では調整時にバラツキが生じ易いう
え経時変化も生じ易い。特に記録時の装置と再生
時の装置とが異なる場合には再生時においてその
都度再調整をしないと最適出力が得られない難点
があつた。殊に磁気記録波長が1μm以下になる
と、ギヤツプのアジマス角を厳密に調整しない限
り、記録媒体や装置の互換性が失なわれる。
本発明はこのような事情に基いてなされたもの
であり、その目的は機械強度が十分大きく、たと
え外力がヘツドに加つても、ヘツドを安定に保持
でき良好なトラツキング制御を行なえると共に、
駆動素子が長大化せず、全体をコンパクトに形成
できる上、アジマス角情報に基いてヘツドギヤツ
プを所定角度に自動的に調整制御でき、磁気記録
媒体における記録状態の如何に拘らず、常に最適
出力を得ることのできるヘツドアクチユエータを
提供することにある。
であり、その目的は機械強度が十分大きく、たと
え外力がヘツドに加つても、ヘツドを安定に保持
でき良好なトラツキング制御を行なえると共に、
駆動素子が長大化せず、全体をコンパクトに形成
できる上、アジマス角情報に基いてヘツドギヤツ
プを所定角度に自動的に調整制御でき、磁気記録
媒体における記録状態の如何に拘らず、常に最適
出力を得ることのできるヘツドアクチユエータを
提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために次の如く構
成したことを特徴とする。すなわち本発明は記録
トラツクの幅方向に所定距離をおいて平行に相対
向する二脚を備えた枠体を機械的強度の大きな部
材で形成し、上記枠体の上記二脚間中央に磁気ヘ
ツドを配置し、この磁気ヘツドの一側面と前記一
方の脚の内側面との間および磁気ヘツドの他側面
と前記他方の脚の内側面との間に、それぞれ第
1,第2の圧電素子を挿着し、これら第1,第2
の圧電素子に対しトラツキング情報に応じた所定
極性の制御電圧を印加することにより、磁気ヘツ
ドをトラツキング制御するようにしたものであ
る。また本発明は前記ヘツドのギヤツプが前記ト
ラツクの幅方向に対してなす角度を変化させる如
く第3の圧電素子を前記枠体に取付け、この第3
の圧電素子に対し、アジマス角情報に応じた所定
極性の制御電圧を印加することにより、磁気ヘツ
ドのアジマス角を調整制御するようにしたもので
ある。かくして本発明ではバイモルフ構造の素子
を用いず圧電素子の厚み方向縦振動を利用して磁
気ヘツドを駆動制御するようにし、バイモルフ素
子の構造的な弱さと素子の長大化を防止すると共
に、アジマス角の自動調整を行なえるようにした
ことを特徴としている。
成したことを特徴とする。すなわち本発明は記録
トラツクの幅方向に所定距離をおいて平行に相対
向する二脚を備えた枠体を機械的強度の大きな部
材で形成し、上記枠体の上記二脚間中央に磁気ヘ
ツドを配置し、この磁気ヘツドの一側面と前記一
方の脚の内側面との間および磁気ヘツドの他側面
と前記他方の脚の内側面との間に、それぞれ第
1,第2の圧電素子を挿着し、これら第1,第2
の圧電素子に対しトラツキング情報に応じた所定
極性の制御電圧を印加することにより、磁気ヘツ
ドをトラツキング制御するようにしたものであ
る。また本発明は前記ヘツドのギヤツプが前記ト
ラツクの幅方向に対してなす角度を変化させる如
く第3の圧電素子を前記枠体に取付け、この第3
の圧電素子に対し、アジマス角情報に応じた所定
極性の制御電圧を印加することにより、磁気ヘツ
ドのアジマス角を調整制御するようにしたもので
ある。かくして本発明ではバイモルフ構造の素子
を用いず圧電素子の厚み方向縦振動を利用して磁
気ヘツドを駆動制御するようにし、バイモルフ素
子の構造的な弱さと素子の長大化を防止すると共
に、アジマス角の自動調整を行なえるようにした
ことを特徴としている。
以下、本発明の実施例につき図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例の機構部の構成を示
す平面図であり、図中11は回転磁気デイスク、
12は磁気デイスク上に形成された記録トラツ
ク、13はヘツド送り用ステツプモータ、14は
上記モータの軸に設けられたボールネジ、15は
上記ボールネジ14の回転に伴つてデイスク11
の半径方向にステツプ移動するヘツド保持体であ
る。
す平面図であり、図中11は回転磁気デイスク、
12は磁気デイスク上に形成された記録トラツ
ク、13はヘツド送り用ステツプモータ、14は
上記モータの軸に設けられたボールネジ、15は
上記ボールネジ14の回転に伴つてデイスク11
の半径方向にステツプ移動するヘツド保持体であ
る。
第2図は第1図に示したヘツド保持体15の具
体的構成を示す斜視図である。第2図中、20は
十分な機械的強度を有する部材にて形成されたコ
字形の枠体であり、この枠体20の対向する二脚
21a,21b間にはギヤツプGを有する磁気ヘ
ツド22が両側を第1,第2の積層圧電素子23
a,23bにて挟持された状態で挿着されてい
る。第1,第2の積層圧電素子23a,23bに
は電圧増幅器24,25にて電圧増幅された正ま
たは負電位の制御電圧が印加される。なお枠体2
0の二脚21a,21bと第1,第2の積層圧電
素子23a,23bとの間、および磁気ヘツド2
2の両側面と第1,第2の積層圧電素子23a,
23bとの間は、接着剤等にて接着される。
体的構成を示す斜視図である。第2図中、20は
十分な機械的強度を有する部材にて形成されたコ
字形の枠体であり、この枠体20の対向する二脚
21a,21b間にはギヤツプGを有する磁気ヘ
ツド22が両側を第1,第2の積層圧電素子23
a,23bにて挟持された状態で挿着されてい
る。第1,第2の積層圧電素子23a,23bに
は電圧増幅器24,25にて電圧増幅された正ま
たは負電位の制御電圧が印加される。なお枠体2
0の二脚21a,21bと第1,第2の積層圧電
素子23a,23bとの間、および磁気ヘツド2
2の両側面と第1,第2の積層圧電素子23a,
23bとの間は、接着剤等にて接着される。
前記枠体20の背面には第3の圧電素子である
一対の積層圧電素子26a,26bの各一側面が
接合されている。これら各積層圧電素子26a,
26bの各他側面は、前記ボールネジ1の回転に
伴つて図中左右方向に移動する駆動体27の一側
面に接合されている。なお上記駆動体27と前記
枠体20との間には両者を弾性的に吸引結合する
スプリング(不図示)等が設けてある。上記第3
の圧電素子である一対の積層圧電素子26a,2
6bには電圧増幅器28,29にて電圧増幅され
た正または負電位の制御電圧が印加される。
一対の積層圧電素子26a,26bの各一側面が
接合されている。これら各積層圧電素子26a,
26bの各他側面は、前記ボールネジ1の回転に
伴つて図中左右方向に移動する駆動体27の一側
面に接合されている。なお上記駆動体27と前記
枠体20との間には両者を弾性的に吸引結合する
スプリング(不図示)等が設けてある。上記第3
の圧電素子である一対の積層圧電素子26a,2
6bには電圧増幅器28,29にて電圧増幅され
た正または負電位の制御電圧が印加される。
第3図は第1,第2の積層圧電素子23a,2
3bおよび第3の圧電素子である一対の積層圧電
素子26a,26bの詳細な構成を示す図であ
る。ただし第3図には、第1の積層圧電素子23
aのみを示してある。図中31,32〜36は圧
電素子単体であり、図中矢印で示す如く分極方向
を交互に180゜異ならせて積層してある。上記各圧
電素子単体31〜36の相互間および31と36
の両外側には電極層41,42〜47が設けられ
ている。上記電極層のうち奇数番目の電極層4
1,43,45,47は共通接続されて電圧増幅
器24の出力端に接続されており、偶数番目の電
極層42,44,46は共通接続されて接地され
ている。かくして上記各圧電素子31〜36には
電圧増幅器24で電圧増幅されたトラツキング情
報に応じた制御電圧が並列的に印加されることに
なる。その結果、各圧電素子31〜36は制御電
圧が正電位のものであれば第3図中矢印の方向
へ膨脹し、制御電圧が負電圧のものであれば、第
3図中矢印の方向へ圧縮し、ヘツド22に偏倚
力を与える。
3bおよび第3の圧電素子である一対の積層圧電
素子26a,26bの詳細な構成を示す図であ
る。ただし第3図には、第1の積層圧電素子23
aのみを示してある。図中31,32〜36は圧
電素子単体であり、図中矢印で示す如く分極方向
を交互に180゜異ならせて積層してある。上記各圧
電素子単体31〜36の相互間および31と36
の両外側には電極層41,42〜47が設けられ
ている。上記電極層のうち奇数番目の電極層4
1,43,45,47は共通接続されて電圧増幅
器24の出力端に接続されており、偶数番目の電
極層42,44,46は共通接続されて接地され
ている。かくして上記各圧電素子31〜36には
電圧増幅器24で電圧増幅されたトラツキング情
報に応じた制御電圧が並列的に印加されることに
なる。その結果、各圧電素子31〜36は制御電
圧が正電位のものであれば第3図中矢印の方向
へ膨脹し、制御電圧が負電圧のものであれば、第
3図中矢印の方向へ圧縮し、ヘツド22に偏倚
力を与える。
なお第1,第2の積層圧電素子23a,23b
は各素子の偏倚力がヘツド22に対し同一方向に
働くように制御される。すなわち第2図において
たとえば積層圧電素子23aに対し電圧増幅器2
4からこの素子23aが厚み方向に膨脹するよう
な電位の電圧が印加されるときには、積層圧電素
子23bには電圧増幅器25からこの素子23b
が厚み方向に圧縮されるような電位の電圧が印加
される。その結果、23a,23b双方の効果で
ヘツド22はこの場合図示のA方向に偏倚するこ
とになる。
は各素子の偏倚力がヘツド22に対し同一方向に
働くように制御される。すなわち第2図において
たとえば積層圧電素子23aに対し電圧増幅器2
4からこの素子23aが厚み方向に膨脹するよう
な電位の電圧が印加されるときには、積層圧電素
子23bには電圧増幅器25からこの素子23b
が厚み方向に圧縮されるような電位の電圧が印加
される。その結果、23a,23b双方の効果で
ヘツド22はこの場合図示のA方向に偏倚するこ
とになる。
また第3の圧電素子である積層圧電素子26
a,26bは各素子の偏倚力がヘツド22に対し
逆方向に働くように制御される。すなわち第2図
において、たとえば積層圧電素子26aに対し電
圧増幅器28からこの素子が厚み方向に膨脹する
ような電位の電圧が印加されるときには、積層圧
電素子26bには電圧増幅器29からこの素子2
6bが厚み方向に圧縮されるような電位の電圧が
印加される。その結果、ヘツド22はこの場合第
2図中、反時計方向へ回動することになる。
a,26bは各素子の偏倚力がヘツド22に対し
逆方向に働くように制御される。すなわち第2図
において、たとえば積層圧電素子26aに対し電
圧増幅器28からこの素子が厚み方向に膨脹する
ような電位の電圧が印加されるときには、積層圧
電素子26bには電圧増幅器29からこの素子2
6bが厚み方向に圧縮されるような電位の電圧が
印加される。その結果、ヘツド22はこの場合第
2図中、反時計方向へ回動することになる。
第4図はトラツキング情報およびアジマス角情
報を検出する手段を示す図である。第4図におい
て51,52は一対のトラツキング情報検出用の
ヘツドである。上記検出用ヘツド51,52はヘ
ツド22が最適トラツキング状態にあるとき、ヘ
ツド51および52の各ギヤツプ中心位置がトラ
ツク12の両端に一致するように位置設定されて
おり、ヘツド22と共に一体的にトラツク12の
幅方向へ移動するものとなつている。上記トラツ
キング情報検出用ヘツド51,52の各出力はエ
ンベロープ検波器53,54によりそれぞれエン
ベロープ検波され、しかるのち差動増幅器55に
供給される。差動増幅器55の出力は出力端子5
6からトラツキング情報として前記電圧増幅器2
4,25に与えられる。
報を検出する手段を示す図である。第4図におい
て51,52は一対のトラツキング情報検出用の
ヘツドである。上記検出用ヘツド51,52はヘ
ツド22が最適トラツキング状態にあるとき、ヘ
ツド51および52の各ギヤツプ中心位置がトラ
ツク12の両端に一致するように位置設定されて
おり、ヘツド22と共に一体的にトラツク12の
幅方向へ移動するものとなつている。上記トラツ
キング情報検出用ヘツド51,52の各出力はエ
ンベロープ検波器53,54によりそれぞれエン
ベロープ検波され、しかるのち差動増幅器55に
供給される。差動増幅器55の出力は出力端子5
6からトラツキング情報として前記電圧増幅器2
4,25に与えられる。
また第4図において57はアジマス角検出用の
ヘツドである。上記検出用ヘツド57はヘツド2
2のギヤツプGが最適アジマス角にあるとき、一
対のギヤツプ57a,57bのアジマス角ずれ量
が相等しく且つ中間レベルの出力を送出する如く
ヘツド22と一体的に設けられている。上記アジ
マス角検出用ヘツド57から得られる二つの出力
はそれぞれエンベロープ検波器58,59により
エンベロープ検波され、しかるのち差動増幅器6
0に供給される。差動増幅器60からの差出力は
減算器61に与えられる。減算器61は上記差動
増幅器60からの差出力から前記差動増幅器55
の出力を差引き、アジマス角情報に含まれている
トラツキングずれ情報成分を除去する。減算器6
1から出力されるアジマス角情報はホールド回路
62に供給されその情報の大きさに応じた電圧レ
ベルがホールドされる。かくしてホールド回路6
2にてホールドされたアジマス角情報の大きさに
応じた出力電圧が端子63から送出され、これが
前記電圧増幅器28,29に与えられる。
ヘツドである。上記検出用ヘツド57はヘツド2
2のギヤツプGが最適アジマス角にあるとき、一
対のギヤツプ57a,57bのアジマス角ずれ量
が相等しく且つ中間レベルの出力を送出する如く
ヘツド22と一体的に設けられている。上記アジ
マス角検出用ヘツド57から得られる二つの出力
はそれぞれエンベロープ検波器58,59により
エンベロープ検波され、しかるのち差動増幅器6
0に供給される。差動増幅器60からの差出力は
減算器61に与えられる。減算器61は上記差動
増幅器60からの差出力から前記差動増幅器55
の出力を差引き、アジマス角情報に含まれている
トラツキングずれ情報成分を除去する。減算器6
1から出力されるアジマス角情報はホールド回路
62に供給されその情報の大きさに応じた電圧レ
ベルがホールドされる。かくしてホールド回路6
2にてホールドされたアジマス角情報の大きさに
応じた出力電圧が端子63から送出され、これが
前記電圧増幅器28,29に与えられる。
本装置は上記の如く構成されているので、ヘツ
ド22がトラツキングエラーを生じると、検出用
ヘツド51,52の出力に差が生じ、差動増幅器
55から上記差に応じたトラツキング情報が送出
される。このトラツキング情報は電圧増幅器2
4,25にて電圧増幅され、正または負電位の制
御電圧として積層圧電素子23a,23bに印加
される。このため、積層圧電素子23a,23b
は第2図に示すようにヘツド22に対しAまたは
B方向への駆動力を与え、ヘツド22の中心位置
がトラツク12の中心位置と一致するようにトラ
ツキング制御する。
ド22がトラツキングエラーを生じると、検出用
ヘツド51,52の出力に差が生じ、差動増幅器
55から上記差に応じたトラツキング情報が送出
される。このトラツキング情報は電圧増幅器2
4,25にて電圧増幅され、正または負電位の制
御電圧として積層圧電素子23a,23bに印加
される。このため、積層圧電素子23a,23b
は第2図に示すようにヘツド22に対しAまたは
B方向への駆動力を与え、ヘツド22の中心位置
がトラツク12の中心位置と一致するようにトラ
ツキング制御する。
一方、ヘツド22のギヤツプGがアジマス角度
ずれを生じると検出用ヘツド57の各ギヤツプ5
7a,57bにより得られる出力に差が生じる。
このため差動増幅器60から上記差に応じたアジ
マス角情報が出力される。このアジマス角情報は
減算器61にてトラツキング情報成分を除去され
たのちホールド回路62にてホールドされ、その
ホールドされた電圧が電圧増幅器28,29に供
給される。このため電圧増幅された正または負電
位の制御電圧が積層圧電素子26a,26bに印
加される。このため積層圧電素子26a,26b
は上記制御電圧に応じてヘツド22を第2図中、
時計方向または反時計方向へ回動させるような偏
倚力を枠体20に与え、ヘツド22におけるギヤ
ツプGのアジマス角を所定角度に自動的に調整設
定する。
ずれを生じると検出用ヘツド57の各ギヤツプ5
7a,57bにより得られる出力に差が生じる。
このため差動増幅器60から上記差に応じたアジ
マス角情報が出力される。このアジマス角情報は
減算器61にてトラツキング情報成分を除去され
たのちホールド回路62にてホールドされ、その
ホールドされた電圧が電圧増幅器28,29に供
給される。このため電圧増幅された正または負電
位の制御電圧が積層圧電素子26a,26bに印
加される。このため積層圧電素子26a,26b
は上記制御電圧に応じてヘツド22を第2図中、
時計方向または反時計方向へ回動させるような偏
倚力を枠体20に与え、ヘツド22におけるギヤ
ツプGのアジマス角を所定角度に自動的に調整設
定する。
ところで今、ヘツド22に何らかの外力が加わ
つたとする。しかるにヘツド22はその両側を積
層圧電素子23a,23bにり挟持されており、
しかも両圧電素子23a,23bの外側は機械的
強度の大きな部材で形成された枠体20の両側2
1a,21bによつて堅固に保持されているた
め、上記外力によつてヘツド22の位置が大幅に
ずれるおそれはない。したがつて従来のようなず
れ量補正のための大きな電圧を圧電素子23a,
23bに与えるべく増幅器24,25のダイナミ
ツクレンジを格別大きくする必要もない。またオ
フセツト吸収のためのサーボ利得を確保する必要
もないのでサーボ系の安定性が得られる。一方、
第2図に示す如く、ヘツド22は平行な二脚21
a,21b間において一対の積層圧電素子23
a,23bにより両側を均等に挟圧保持されるの
で、格別の調整手段を講じなくともヘツド22の
垂直度および平行度が容易に得られ組立てが容易
となる利点がある。
つたとする。しかるにヘツド22はその両側を積
層圧電素子23a,23bにり挟持されており、
しかも両圧電素子23a,23bの外側は機械的
強度の大きな部材で形成された枠体20の両側2
1a,21bによつて堅固に保持されているた
め、上記外力によつてヘツド22の位置が大幅に
ずれるおそれはない。したがつて従来のようなず
れ量補正のための大きな電圧を圧電素子23a,
23bに与えるべく増幅器24,25のダイナミ
ツクレンジを格別大きくする必要もない。またオ
フセツト吸収のためのサーボ利得を確保する必要
もないのでサーボ系の安定性が得られる。一方、
第2図に示す如く、ヘツド22は平行な二脚21
a,21b間において一対の積層圧電素子23
a,23bにより両側を均等に挟圧保持されるの
で、格別の調整手段を講じなくともヘツド22の
垂直度および平行度が容易に得られ組立てが容易
となる利点がある。
また第1,第2の積層圧電素子23a,23b
および第3の圧電素子である一対の積層圧電素子
26a,26bはいずれも圧電素子の厚み方向縦
振動を利用しているので、バイモルフ素子の構造
的弱さがなく、しかも長大化するおそれもない。
さらに本実施例では、第3図に示すように各圧電
素子単体31〜36の分極方向を交互に180゜異な
らせて積層しているので、各圧電素子単体相互間
に介在している電極層を単一化しその両側に隣接
している二つの圧電素子単体に対して共用でき
る。その結果、分極方向を一方向に揃えて積層し
たものに比べると、各電極層の構造が単純化され
る上、配線も簡略化される。
および第3の圧電素子である一対の積層圧電素子
26a,26bはいずれも圧電素子の厚み方向縦
振動を利用しているので、バイモルフ素子の構造
的弱さがなく、しかも長大化するおそれもない。
さらに本実施例では、第3図に示すように各圧電
素子単体31〜36の分極方向を交互に180゜異な
らせて積層しているので、各圧電素子単体相互間
に介在している電極層を単一化しその両側に隣接
している二つの圧電素子単体に対して共用でき
る。その結果、分極方向を一方向に揃えて積層し
たものに比べると、各電極層の構造が単純化され
る上、配線も簡略化される。
第5図〜第7図は本発明の他の実施例を示す図
である。第5図に示すものはアジマス角調整用の
一対の積層圧電素子26a,26bをヘツド22
に対し直接当接させた例である。このようにすれ
ばヘツド保持体70を、単一のコ字形枠体71に
よりヘツド22を保持する構成となし得る。
である。第5図に示すものはアジマス角調整用の
一対の積層圧電素子26a,26bをヘツド22
に対し直接当接させた例である。このようにすれ
ばヘツド保持体70を、単一のコ字形枠体71に
よりヘツド22を保持する構成となし得る。
第6図に示すものは、ヘツド保持体80として
ボールネジ14に螺合する駆動体部81とヘツド
22および第1,第2の積層圧電素子23a,2
3bとを保持する保持部82とを一端で連結し、
他端を遊端となし、この遊端相互間に単一の第3
の圧電素子83を介在させたものである。したが
つて一対の圧電素子を設けた前記実施例のものに
比べ、偏倚量は低下するが、構成が簡略化する利
点はある。このため、アジマス角調整量が比較的
少なくてよい場合のアクチユエータとして好まし
い。
ボールネジ14に螺合する駆動体部81とヘツド
22および第1,第2の積層圧電素子23a,2
3bとを保持する保持部82とを一端で連結し、
他端を遊端となし、この遊端相互間に単一の第3
の圧電素子83を介在させたものである。したが
つて一対の圧電素子を設けた前記実施例のものに
比べ、偏倚量は低下するが、構成が簡略化する利
点はある。このため、アジマス角調整量が比較的
少なくてよい場合のアクチユエータとして好まし
い。
第7図に示すものは、ヘツド保持体90として
コ字形の枠体91の内底面に突起92を設け、こ
の突起92を第5図に示した一対の積層圧電素子
26a,26bの一方たとえば26aの代りに用
い、第3の圧電素子として単一化した積層圧電素
子93を用いた例である。この場合も第6図の場
合と同様にアジマス角調整量が比較的少なくてよ
い場合のアクチユエータとして好ましい。
コ字形の枠体91の内底面に突起92を設け、こ
の突起92を第5図に示した一対の積層圧電素子
26a,26bの一方たとえば26aの代りに用
い、第3の圧電素子として単一化した積層圧電素
子93を用いた例である。この場合も第6図の場
合と同様にアジマス角調整量が比較的少なくてよ
い場合のアクチユエータとして好ましい。
なお本発明は上述した実施例に限定されるもの
ではない。たとえば前記実施例では本発明を磁気
デイスク装置用のヘツドアクチユエータに適用し
た場合を示したが、ヘリカルスキヤニング方式の
VTR用ヘツドアクチユエータにも使用できる。
ただしこの場合はボールネジ14は不要で、ヘツ
ド保持体のボールネジ挿通部位に設けた軸を回転
シリンダの軸と平行に取付ければよい。また前記
実施例では第1,第2,第3の圧電素子として積
層圧電素子を用いた場合を示したが、ヘヘツド2
2の大きさや必要な偏倚量の大きさ等によつて
は、単体の圧電素子を用いてもよい。
ではない。たとえば前記実施例では本発明を磁気
デイスク装置用のヘツドアクチユエータに適用し
た場合を示したが、ヘリカルスキヤニング方式の
VTR用ヘツドアクチユエータにも使用できる。
ただしこの場合はボールネジ14は不要で、ヘツ
ド保持体のボールネジ挿通部位に設けた軸を回転
シリンダの軸と平行に取付ければよい。また前記
実施例では第1,第2,第3の圧電素子として積
層圧電素子を用いた場合を示したが、ヘヘツド2
2の大きさや必要な偏倚量の大きさ等によつて
は、単体の圧電素子を用いてもよい。
以上説明したように、本発明は機械的強度の大
なる部材で形成された枠体の二脚間に配置した磁
気ヘツドを、第1,第2の圧電素子にて両側から
挟持する如くにし、これら各圧電素子に対しトラ
ツキング制御情報に応じた所定極性の制御電圧を
印加することにより、磁気ヘツドのトラツキング
制御を行なうと共に、上記ヘツドのギヤツプがト
ラツク幅方向に対してなす角度を変化させる如く
枠体に取付けた第3の圧電素子に対し、アジマス
角情報に応じた所定極性の制御電圧を印加し前記
ヘツドのギヤツプを前記トラツクのアジマス角に
一致させるようにしたものである。
なる部材で形成された枠体の二脚間に配置した磁
気ヘツドを、第1,第2の圧電素子にて両側から
挟持する如くにし、これら各圧電素子に対しトラ
ツキング制御情報に応じた所定極性の制御電圧を
印加することにより、磁気ヘツドのトラツキング
制御を行なうと共に、上記ヘツドのギヤツプがト
ラツク幅方向に対してなす角度を変化させる如く
枠体に取付けた第3の圧電素子に対し、アジマス
角情報に応じた所定極性の制御電圧を印加し前記
ヘツドのギヤツプを前記トラツクのアジマス角に
一致させるようにしたものである。
したがつて本発明によれば圧電素子の厚み方向
縦振動が利用され、素子の機械的強度が十分大き
なものとなるので、たとえ磁気ヘツドに大きな外
力が加つても、ヘツドを安定に保持できると共
に、駆動素子が長大化せず全体をコンパクトなも
のとなし得る。また本発明によればアジマス角情
報に基いてヘツドギヤツプのアジマス角を所要角
度に自動的に調整制御することができ、磁気テー
プの記録状態の如何に拘らず、常に最適な出力を
得ることのできるヘツドアクチユエータを提供で
きる。
縦振動が利用され、素子の機械的強度が十分大き
なものとなるので、たとえ磁気ヘツドに大きな外
力が加つても、ヘツドを安定に保持できると共
に、駆動素子が長大化せず全体をコンパクトなも
のとなし得る。また本発明によればアジマス角情
報に基いてヘツドギヤツプのアジマス角を所要角
度に自動的に調整制御することができ、磁気テー
プの記録状態の如何に拘らず、常に最適な出力を
得ることのできるヘツドアクチユエータを提供で
きる。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示す図
で、第1図は機構部の構成を示す断面図、第2図
はヘツド保持体の具体的構成を示す斜視図、第3
図は第1,第2,第3の圧電素子の詳細な構成を
示す図、第4図はトラツキング情報検出手段およ
びアジマス角情報検出手段を示すブロツク図、第
5図〜第7図は本発明の他の実施例におけるヘツ
ド保持体の構成を示す図である。 11…回転磁気デイスク、12…記録トラツ
ク、13…ヘツド送り用ステツプモータ、14…
ボールネジ、15…ヘツド保持体、20…枠体、
21a,21b…二脚、22…磁気ヘツド、23
a,23b…積層圧電素子、24,25,28,
29…電圧増幅器、27…駆動体、31〜36…
圧電素子単体、41〜47…電極層、51,52
…トラツキング情報検出用ヘツド、57…アジマ
ス角情報検出用ヘツド、70,80,90…ヘツ
ド保持体。
で、第1図は機構部の構成を示す断面図、第2図
はヘツド保持体の具体的構成を示す斜視図、第3
図は第1,第2,第3の圧電素子の詳細な構成を
示す図、第4図はトラツキング情報検出手段およ
びアジマス角情報検出手段を示すブロツク図、第
5図〜第7図は本発明の他の実施例におけるヘツ
ド保持体の構成を示す図である。 11…回転磁気デイスク、12…記録トラツ
ク、13…ヘツド送り用ステツプモータ、14…
ボールネジ、15…ヘツド保持体、20…枠体、
21a,21b…二脚、22…磁気ヘツド、23
a,23b…積層圧電素子、24,25,28,
29…電圧増幅器、27…駆動体、31〜36…
圧電素子単体、41〜47…電極層、51,52
…トラツキング情報検出用ヘツド、57…アジマ
ス角情報検出用ヘツド、70,80,90…ヘツ
ド保持体。
Claims (1)
- 1 記録トラツクの幅方向に所定距離をおいて平
行に相対向する二脚を有する機械的強度の大きな
部材で形成された枠体と、この枠体の二脚間中央
に配置された磁気ヘツドと、この磁気ヘツドの一
側面と前記一方の脚の内側面との間に挿着された
第1の圧電素子と、前記ヘツドの他側面と前記他
方の脚の内側面との間に挿着された第2の圧電素
子と、上記第1,第2の圧電素子に対しトラツキ
ング情報に応じた所定極性の制御電圧を印加し前
記ヘツドのギヤツプ中心を記録トラツクの中心に
一致させる手段と、前記ヘツドのギヤツプが前記
トラツクの幅方向に対してなす角度を変化させる
如く前記枠体に取付けられた第3の圧電素子と、
この第3の圧電素子に対しアジマス角情報に応じ
た所定極性の制御電圧を印加し前記ヘツドにおけ
るギヤツプのアジマス角を調整制御する手段とを
具備したことを特徴とするヘツドアクチユエー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3690283A JPS59162620A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | ヘッドアクチュエ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3690283A JPS59162620A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | ヘッドアクチュエ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59162620A JPS59162620A (ja) | 1984-09-13 |
| JPH0452524B2 true JPH0452524B2 (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=12482705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3690283A Granted JPS59162620A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | ヘッドアクチュエ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59162620A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6142359A (ja) * | 1985-01-12 | 1986-02-28 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 塗装装置 |
-
1983
- 1983-03-07 JP JP3690283A patent/JPS59162620A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59162620A (ja) | 1984-09-13 |
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