JPH0452551Y2 - - Google Patents

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JPH0452551Y2
JPH0452551Y2 JP2268486U JP2268486U JPH0452551Y2 JP H0452551 Y2 JPH0452551 Y2 JP H0452551Y2 JP 2268486 U JP2268486 U JP 2268486U JP 2268486 U JP2268486 U JP 2268486U JP H0452551 Y2 JPH0452551 Y2 JP H0452551Y2
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JP
Japan
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hole
top surface
cylindrical
board
utility
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JP2268486U
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JPS62134984U (ja
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  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 産業上の利用分野 本考案は地中への配管埋設を標示せしめるため
のものにして、埋設配管の種類に応じ、上面にそ
の配管を示す標識たとえば「給水」「排水」等の
文字、記号或いは配管の方向を示す矢印等を標示
せしめた埋設配管用標示盤に関するものである。
従来の技術 従来かかる埋設配管用標示盤として、円形の底
部基盤と上方縮径の短筒の形状で構成せられたも
のが知られているが、該標示盤をアスフアルトや
コンクリートによつて舗装されている道路等の地
中に埋設され配管標示に使用する場合には、その
個所をいわゆるホルソーによつて該標示盤の底部
基盤の外径より若干大径の穴を空け、かかる穴中
に上面が路面と平坦状に嵌合せしめ、アスフアル
ト等をその空隙に充填すると共にその周縁の路面
を補修しつつ取り付けていた。
然るに従来のものにおいては、穴と接触する部
分が底部基盤だけであるため嵌合時やアスフアル
ト等の充填時に標示盤の傾き等防止のために水準
を出す作業に手間取つたり、且つ必然的にアスフ
アルト等による充填及び補修作業を要するという
手間を要する作業となる上、かかる充填されたア
スフアルト等については、本来の路面におけるア
スフアルトとは異なり地ならし等が十分に行われ
ないため、車両等による外力、振動等により容易
にアスフアルト等が剥離し、かかる結果標示盤の
取り付けも不十分となる欠点を有していた。
考案が解決しようとする問題点 本考案は埋設配管用標示盤の取り付け時におい
て、水準出し及び補修作業の簡便さを図ると共に
使用状態においても位置ずれ、傾斜若しくは脱落
等取り付け不良状態の発生しない埋設配管用標示
盤を提供せんとするものである。
〔考案の構成〕
問題点を解決するための手段 本考案はかかる点に鑑み、断面を逆U字状の略
円筒形と成し、頂面を略平坦状にせしめたもの、
円筒部の下端部を縮径のテーパー状と成したも
の、円筒部の外周面に環状の溝を周設せしめたも
の及び円筒部若しくは頂面に排気孔又は切欠きを
穿設せしめた埋設配管用標示盤を提供して上記欠
点を解消せんとしたものである。
作 用 本考案は標示盤を路面に取り付ける際には、標
示盤の円筒部より若干大径の穴をホルソーによつ
て空け、水準出し及び補修作業の簡便さを図ると
共に使用状態においても位置ずれ、傾斜若しくは
脱落等取り付け不良状態の発生を防止せしめたの
である。
実施例 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
ると、 1は断面を逆U字状の略円筒形に成さしめた標
示盤であり、該標示盤1は略平坦状なる頂面2と
路面3の地中に埋設取り付けされる円筒部4で構
成せしめている。
頂面2には配管の種類を示す種類標識5及び配
管の方向を示す方向標識6を標示せしめており、
第2図、第4図及び第5図に図示した様に路面3
の地中に埋設される配管7の上部に標示盤1を位
置せしめるのである。
円筒部4は下端部8を縮径のテーパー状と成
し、外周面には環状の抜け止め用溝9を周設せし
めている。
10は溝9に穿設せしめた排気孔であり、該排
気孔10は排気機能を果たせば円筒部4の略中央
位置より上部若しくは頂面2に開口せしめても良
い。
11は円筒部4の最下端より略中央位置まで開
設せしめた切欠き、12はホルソーにより空けら
れた円筒状の穴、13は該穴12に充填されたモ
ルタルである。
次に本考案に係る標示盤の作用について説明す
ると、埋設されている配管7の路面3にホルソー
によつて路面3と垂直に円筒状に円筒部4の径よ
り若干大径の穴12を空け、該穴12に適量のモ
ルタル13を充填せしめた後標示盤1を嵌入せし
めれば、穴12と円筒部4は略同径にして両者共
円筒状に形成せしめている為、ガイドの作用を成
して傾かず路面3と垂直に位置され、又円筒部4
の下端部8は縮径のテーパー状を成している為ス
ムーズに嵌入出来るのである。
そして、頂面2と路面3が平坦となる様に標示
盤1を上部より押圧嵌入せしめれば、円筒部4内
部に空気が入り込んでいる為排気孔10若しくは
切欠き11より排気させることになり、よりスム
ーズに嵌入できるのである。
尚、要すれば円筒部4と穴12との間隙にはア
スフアルト等を充填せしめるが、アスフアルト等
の量を少なくて済み又間隙の形状が単純になされ
ている為従来の補修作業と比較して作業の容易性
を図れると共に剥離等取り付け不良状態は発生し
ないこととなるのである。
又使用している間には、道路に車両等の圧力が
負荷するため溝9にはアスフアルト等がなじんで
入り込み、抜け止めの効果が尚一層発揮するので
ある。
〔考案の効果〕
要するに本考案は、断面を逆U字状の略円筒形
と成し、頂面を略平坦状にせしめたので、円筒部
4と穴12は略同径且つ同形状である為スムーズ
に嵌入が出来、水準出しの手間を要しない等容易
に取り付けが可能となり、補修作業の軽減を図れ
ると共に使用状態においても傾斜したり取れたり
することが無いのである。
又、円筒部4の下端部8を縮径のテーパー状と
成さしめれば、円筒部4と穴12とは径差が発生
するので標示盤1は穴12へよりスムーズになる
嵌入ができると共に、又円筒部4の外周面に環状
の溝9を周設せしめれば、自動車等の圧力が負荷
してアスフアルト等がなじんで溝9に入り込むこ
ととなり抜け止めを奏すると共に補修作業の軽減
を図れるのである。
又、円筒部4若しくは頂面2に排気孔10又は
切欠き11を穿設せしめれば円筒部4の押圧嵌入
に当り空気抵抗を無くしてスムーズに頂面2と路
面3を略平坦と成すことが出来る等その実用的効
果甚だ大なるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すものにして、第1
図は埋設配管用標示盤の斜視図、第2図は取り付
け状態を示す断面図、第3図は第1図の断面図、
第4図及び第5図は取り付け時の拡大断面図であ
る。 2……頂面、4……円筒、8……下端部、9…
…溝、10……排気孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 断面を逆U字状の略円筒形と成し、頂面を略
    平坦状にせしめたことを特徴とする埋設配管用
    標示盤。 (2) 円筒部の下端部を縮径のテーパー状と成した
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の埋設配管用標示盤。 (3) 円筒部の外周面に環状の溝を周設せしめたこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    および第2項記載の埋設配管用標示盤。 (4) 円筒部若しくは頂面に排気孔又は切欠きを穿
    設せしめたことを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項乃至第3項記載の埋設配管用標示
    盤。
JP2268486U 1986-02-18 1986-02-18 Expired JPH0452551Y2 (ja)

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JP2268486U JPH0452551Y2 (ja) 1986-02-18 1986-02-18

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JP2268486U JPH0452551Y2 (ja) 1986-02-18 1986-02-18

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JPS62134984U JPS62134984U (ja) 1987-08-25
JPH0452551Y2 true JPH0452551Y2 (ja) 1992-12-10

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