JPH045255Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH045255Y2
JPH045255Y2 JP7266987U JP7266987U JPH045255Y2 JP H045255 Y2 JPH045255 Y2 JP H045255Y2 JP 7266987 U JP7266987 U JP 7266987U JP 7266987 U JP7266987 U JP 7266987U JP H045255 Y2 JPH045255 Y2 JP H045255Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
abrasive
piece
hole
center
auxiliary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7266987U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63182864U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7266987U priority Critical patent/JPH045255Y2/ja
Publication of JPS63182864U publication Critical patent/JPS63182864U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH045255Y2 publication Critical patent/JPH045255Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は金属やコンクリート、木など多種にわ
たる表面の研磨に用いる研磨ホイールに関するも
のである。
〔従来の技術〕
鋼板をT形に溶接する場合、溶接前の溶接箇所
の錆とり研磨や溶接後の溶接箇所即ち、溶接ビー
ド上及びその周辺に飛散付着しているスパツタの
除去研磨を必要とする。
この除去研磨は円板形砥石を装着したり、研磨
布紙を接着固定した研磨ホーイル等で行つてい
る。研磨布紙を接着固定した研磨ホイールには、
平板タイプと放射状タイプとがあり、平板タイプ
はホイール基板の裏面に1枚の円板状の研磨布紙
を接着固定したもので、製造容易等の利点はある
が、被研磨面とのなじみ性が悪い等の欠点があ
る。放射状タイプはホイール基板に矩形の研磨布
紙を放射状に植立固定したもので、被研磨面との
なじみ性の向上、研磨布紙の目づまりの解消等を
図ることができる。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来の研磨ホーイルは、被研磨面が平面的であ
るから、鋼板がT形に溶接され、直交する二面に
ついては、両面一度に研磨することのできない
〔第5図参照〕。即ち、片面ずつの研磨しかできな
いため、作業能率が悪いという問題点があつた。
本考案は作業能率を向上させた研磨ホイールを
提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記問題点を解決するため、略二等辺
三角形状をなし、底辺の略中央に綴り穴5を形成
し、下側斜辺の下部に切欠き部6を設け、砥粒4
を固着してなる研磨布紙片2と、略二等辺三角形
状の一方の底角部を切除し、底辺の略中央部に綴
り穴8を形成し、下側斜辺の下部に切欠き部9を
設け、砥粒7を固着してなる補助片3とを、交互
に多数枚、底辺を内側にして放射状に配置し、底
辺の略中央の綴り穴5,8に結縛条体11を挿通
して、中心部に貫通孔10を有する研磨布紙片2
及び補助片3で円錐状研磨体1を構成し、上記円
錐状研磨体1の貫通孔10に先端に向つて縮形す
るテーパボス12を挿入し、研磨布紙片2と補助
片3とを切欠き部6,9で結縛条体11により結
縛し、研磨布紙片2及び補助片3の下部とテーパ
ボス12とを接着剤14で固めたものである。
〔作用〕
略二等辺三角形状の研磨布紙片の底辺と、補助
片の底辺を中心部に貫通孔をもつように底辺の中
心部を交互に結縛し、貫通孔の下部にテーパボス
を挿入したことにより、貫通孔の先端が円錐状に
拘束保持された研磨体となり、円錐状研磨体の先
端部をT型に直交する鋼板間に嵌合することがで
きる。
〔実施例〕
本考案に係る一実施例を第1図乃至第4図を参
照しながら説明する。
図において、1は、略二等辺三角形状の研磨布
紙片2と、略二等辺三角形状の一方の底角部を切
除した補助片3とを交互に多数その底辺を内側に
放射状に結縛した円錐状研磨体で、可撓性と弾力
性とを有する。研磨布紙片2は片面のみ砥粒4を
固着し、また、第3図に示すように底辺の略中央
に綴り孔5を形成し、また下側斜辺の下部に切欠
き部6を刻設する。補助片3も研磨布紙片2と同
様、片面のみ砥粒7を固着し、また、第4図に示
すように、上記研磨布紙片2の綴り穴5と切欠き
部6の位置に対応する底辺と下側斜め辺に綴り穴
8と切欠き部9とを形成する。研磨布紙片2と補
助片3の各砥粒4,7を固着した面を同一方向に
向け、かつ、補助片3の切除端を上方にして揃
え、研磨布紙片2の底辺と補助片3の底辺とで内
側に貫通穴10が形成されるように、上記各綴り
穴5,8に結縛条体11を挿通し結縛する。上記
貫通穴10に先細の円錐体状のテーパボス12を
結縛条体11を結縛している付近まで挿入する。
すると、研磨布紙片2の各間には先端部が切除さ
れた補助片3が介在しており、研磨布紙片2の先
端部の間には補助片3が存在せずゆとりがあるか
ら、これら両片2,3が結縛条体11を支点とし
て第2図に示すように先端開口部が円錐状に縮径
して円錐状研磨体1を形成する。この状態で、切
欠き部6,9にも結縛条体11を巻き付け、この
部分を接着剤14にて固定する。
テーパボス12の他端のスピンドル13は図示
しないモータに連結し、モータの回動によつてテ
ーパボス12に固着された円錐状研磨体1も回動
する。円錐状研磨体1の先端部を、T形に直交す
る鋼板の溶接部に衝合させると、先端部が略90°
であるため、直交する両鋼板を同時に研磨するこ
とができる。
以上は本考案の一実施例を説明したもので、本
考案はこの実施例に限定されることなく、本考案
の要旨内において設計変更することができ、例え
ば、切欠き溝は刻設しないで、接着剤のみで固定
したり、補助片には砥粒を固着しないで実施する
こともできるし、逆に、研磨布紙片と補助片の両
面に砥粒を固着することもできる。また研磨布紙
片と補助片の斜辺の狭角は特に限定することなく
自由であり、円錐状研磨体1の円錐角度を90°以
上としたり、研磨布紙片と補助片と二等辺三角形
の頂角部を丸く円弧状としてもよいものである。
〔考案の効果〕
本考案によれば、多数の略二等辺三角形状の研
磨布紙片を放射に結縛した円錐状研磨体としたこ
とにより、直交する二面を一度に研磨することが
でき、作業能率の向上を図ることができる。ま
た、円錐状研磨体は可撓性と弾力性を有するた
め、被研磨面の凹凸に追従密着して良好な研磨を
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る一実施例の全体斜視図、
第2図は内部の結縛状態を示した部分が断面斜視
図、第3図は研磨布紙片単体の正面図、第4図は
補助片単体の正面図である。第5図は従来の研磨
ホイールの使用状態図である。 1……円錐状研磨体、2……研磨布紙片、3…
…補助片、4……砥粒、5……綴り穴、6……切
欠き部、7……砥粒、8……綴り穴、9……切欠
き部、10……貫通孔、11……結縛条体、12
……テーパボス、14……接着剤、13……スピ
ンドル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 略二等辺三角形状をなし、底辺の略中央に綴り
    穴を形成し、下側斜辺の下部に切欠き部を設け、
    砥粒を固着してなる研磨布紙片と、略二等辺三角
    形状の一方の底角部を切除し、底辺の略中央部に
    綴り穴を形成し、下側斜辺の下部に切欠き部を設
    け、砥粒を固着してなる補助片とを、交互に多数
    枚、底辺を内側にして放射状に配置し、底辺の略
    中央の綴り穴に結縛条体を挿通して、中心部に貫
    通孔を有する研磨布紙片及び補助片で円錐状研磨
    体を構成し、上記円錐状研磨体の貫通孔に先端に
    向つて縮形するテーパボスを挿入し、研磨布紙片
    と補助片とを切欠き部で結縛条体により結縛し、
    研磨布紙片及び補助片の下部とテーパボスとを接
    着剤で固めたことを特徴とする研磨ホイール。
JP7266987U 1987-05-14 1987-05-14 Expired JPH045255Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7266987U JPH045255Y2 (ja) 1987-05-14 1987-05-14

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7266987U JPH045255Y2 (ja) 1987-05-14 1987-05-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63182864U JPS63182864U (ja) 1988-11-25
JPH045255Y2 true JPH045255Y2 (ja) 1992-02-14

Family

ID=30916324

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7266987U Expired JPH045255Y2 (ja) 1987-05-14 1987-05-14

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH045255Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63182864U (ja) 1988-11-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH045255Y2 (ja)
JPH0511965Y2 (ja)
JPS6225335Y2 (ja)
JPS6238116B2 (ja)
JPH0432214Y2 (ja)
JPH0215979A (ja) 研磨具
JPH0379262U (ja)
JPS6119912Y2 (ja)
JPS6229183B2 (ja)
JPH0223960U (ja)
JPH01125165U (ja)
JPS58115104U (ja) V型爪研磨具
JPH0333063U (ja)
JP3074543U (ja) 両面を使用できる回転研磨工具
JP3054262U (ja) 立軸平面研削用セグメント形砥石
JPS5884850U (ja) 凹凸切削部材の曲面仕上げ研摩ロ−ル
KR200174170Y1 (ko) 산업기계부품 연삭용 디스크휠
JP2500955Y2 (ja) センタレス研削用砥石
JPS59120550U (ja) 被加工物保持治具
JPS6450053U (ja)
JPS5993867U (ja) セグメント砥石
JPS60120765U (ja) 重合研磨翼車輪
JPS59188152U (ja) 研削砥石デイスク
JPS6175960U (ja)
JPH0160865U (ja)