JPH0452606Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0452606Y2 JPH0452606Y2 JP1987099777U JP9977787U JPH0452606Y2 JP H0452606 Y2 JPH0452606 Y2 JP H0452606Y2 JP 1987099777 U JP1987099777 U JP 1987099777U JP 9977787 U JP9977787 U JP 9977787U JP H0452606 Y2 JPH0452606 Y2 JP H0452606Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- air conditioner
- case
- humidity
- remote
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本案は室内の温度及び/又は湿度を検出するセ
ンサーを空気調和機の機体と離れたリモートケー
スに設けた空気調和装置に関する。
ンサーを空気調和機の機体と離れたリモートケー
スに設けた空気調和装置に関する。
(ロ) 従来の技術
特開昭60−11042号公報に示されるように、空
気調和機の機体と、この機体より離れたリモート
ケースとに夫々センサーを内蔵しこの両センサー
の何れか一方で室内の温度及び/又は湿度を検出
して空気調和機の運転を制御するようにしてい
る。
気調和機の機体と、この機体より離れたリモート
ケースとに夫々センサーを内蔵しこの両センサー
の何れか一方で室内の温度及び/又は湿度を検出
して空気調和機の運転を制御するようにしてい
る。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
リモートケースの設置場所が室内の温湿度を制
御するにふさわしい所であればリモートケースの
センサーで温湿度を検出し、一方リモートケース
の設置場所が室内の温湿度を制御するにふさわし
くない所であれば空気調和機の機体内にあるセン
サーで温湿度を検出して空気調和機の運転を制御
しているが、機体のセンサーを用いる後者の場合
でもリモートケースよりセンサーを突出させたま
までいるため、リモートケースのセンサーが働い
ていると誤解してしまう問題点があつた。
御するにふさわしい所であればリモートケースの
センサーで温湿度を検出し、一方リモートケース
の設置場所が室内の温湿度を制御するにふさわし
くない所であれば空気調和機の機体内にあるセン
サーで温湿度を検出して空気調和機の運転を制御
しているが、機体のセンサーを用いる後者の場合
でもリモートケースよりセンサーを突出させたま
までいるため、リモートケースのセンサーが働い
ていると誤解してしまう問題点があつた。
本案はかかる問題点を解決した空気調和装置を
提供するものである。
提供するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本案は空気調和機の機体に室内の温度及び/又
は湿度を検出する第1のセンサーを設け、前記機
体と離れたリモートケースに室内の温度及び/又
は湿度を検出する第2のセンサーを設け、このリ
モートケースには開口と、この開口より第2のセ
ンサーを出没させるための保持具と、第2のセン
サーの突出時にこの第2のセンサーからの信号を
出力させ且つこの第2のセンサーの没入時に前記
第1のセンサーからの信号を出力させるための切
換スイツチとを備えるようにしたものである。
は湿度を検出する第1のセンサーを設け、前記機
体と離れたリモートケースに室内の温度及び/又
は湿度を検出する第2のセンサーを設け、このリ
モートケースには開口と、この開口より第2のセ
ンサーを出没させるための保持具と、第2のセン
サーの突出時にこの第2のセンサーからの信号を
出力させ且つこの第2のセンサーの没入時に前記
第1のセンサーからの信号を出力させるための切
換スイツチとを備えるようにしたものである。
(ホ) 作用
上述の手段により、リモートケースの第2のセ
ンサーを用いる場合には保持具を操作してこの第
2のセンサーをケースより突出させるために室内
の温度及び/又は湿度が正確に検出される。一
方、リモートケースの第2のセンサーを用いずに
機体内の第1のセンサーを用いる場合には保持具
を操作して第2のセンサーをケース内に没入させ
るためにリモートケースの第2のセンサーが働い
ていると誤解することはない。
ンサーを用いる場合には保持具を操作してこの第
2のセンサーをケースより突出させるために室内
の温度及び/又は湿度が正確に検出される。一
方、リモートケースの第2のセンサーを用いずに
機体内の第1のセンサーを用いる場合には保持具
を操作して第2のセンサーをケース内に没入させ
るためにリモートケースの第2のセンサーが働い
ていると誤解することはない。
(ヘ) 実施例
図面に基づいて説明すると、第8図において1
は遠心型送風機2と熱交換器3及び電装箱4を内
蔵し天井空間5内に設置される機体6と、吸込口
7と吹出口8とを有し天井9の下面に取りつけら
れる化粧パネル10とからなる天井埋込型空気調
和機で、吸込口7と遠心型送風機2と間の吸込通
路中に温度及び/又は湿度を検出する第1のセン
サー11が設けられている。
は遠心型送風機2と熱交換器3及び電装箱4を内
蔵し天井空間5内に設置される機体6と、吸込口
7と吹出口8とを有し天井9の下面に取りつけら
れる化粧パネル10とからなる天井埋込型空気調
和機で、吸込口7と遠心型送風機2と間の吸込通
路中に温度及び/又は湿度を検出する第1のセン
サー11が設けられている。
12は空気調和機1の運転を制御するリモート
ケースで、第1図乃至第7図に示すようにこのケ
ースの下ケース13には運転スイツチ14、冷暖
切換スイツチ15、温度調節スイツチ16、風速
切換スイツチ17等の操作部と、試運転スイツチ
等を覆つた蓋18と、温度及び/又は湿度を検出
する第2のセンサー19と、このセンサーを上ケ
ース20の開口21より出没させるセンサー保持
具22とが設けられている。
ケースで、第1図乃至第7図に示すようにこのケ
ースの下ケース13には運転スイツチ14、冷暖
切換スイツチ15、温度調節スイツチ16、風速
切換スイツチ17等の操作部と、試運転スイツチ
等を覆つた蓋18と、温度及び/又は湿度を検出
する第2のセンサー19と、このセンサーを上ケ
ース20の開口21より出没させるセンサー保持
具22とが設けられている。
そして、このセンサー保持具22はセンサー1
9を支える支持部38と、センサー19を覆うガ
ード部23と、開口21を塞ぐ盲部24と、これ
らガード部及び盲部と一体に第1図及び第5図に
示す矢印方向へ回動する棒状部25とからなつて
おり、この棒状具25の外周面には第4図に示す
ように斜めの溝26が設けられ、この溝26にセ
ンサー11,19の切換スイツチ27のレバー2
8が嵌合している。
9を支える支持部38と、センサー19を覆うガ
ード部23と、開口21を塞ぐ盲部24と、これ
らガード部及び盲部と一体に第1図及び第5図に
示す矢印方向へ回動する棒状部25とからなつて
おり、この棒状具25の外周面には第4図に示す
ように斜めの溝26が設けられ、この溝26にセ
ンサー11,19の切換スイツチ27のレバー2
8が嵌合している。
29は室内の壁30に埋込まれた接続箱31に
リモートケース12を螺子止めするための孔、3
2は透明板、33はスイツチ14,15,16,
17等の液晶表示部、34はプリント基板で、リ
モートケース12と電装箱4とは金属パイプ35
内を挿通させたリード線36で接続されている。
リモートケース12を螺子止めするための孔、3
2は透明板、33はスイツチ14,15,16,
17等の液晶表示部、34はプリント基板で、リ
モートケース12と電装箱4とは金属パイプ35
内を挿通させたリード線36で接続されている。
次に本案装置の動作を説明する。リモートケー
ス12の設置場所が室内の温湿度を制御するにふ
さわしい所であれば第5図の状態から実線矢印の
如くガード部23を手で上向きに起こして第1図
に示す状態にセツトすると、棒状部25も同時に
回動してこの棒状部の溝26に嵌合している切換
スイツチ27のレバー28が右側へ移動し、第1
のセンサー11が運転制御回路から切り離される
と共に第2のセンサー19が運転制御回路とつな
がる。
ス12の設置場所が室内の温湿度を制御するにふ
さわしい所であれば第5図の状態から実線矢印の
如くガード部23を手で上向きに起こして第1図
に示す状態にセツトすると、棒状部25も同時に
回動してこの棒状部の溝26に嵌合している切換
スイツチ27のレバー28が右側へ移動し、第1
のセンサー11が運転制御回路から切り離される
と共に第2のセンサー19が運転制御回路とつな
がる。
次に下ケース13をリード線36と接続して孔
29を螺子止めした後、上ケース20を下ケース
13に嵌め込むと第2図乃至第4図に示すように
ガード部23と第2のセンサー19とが上ケース
20の開口21より突出する。このため、室内の
壁30に沿つて対流する室内空気の温湿度が第2
のセンサー19で正確に検出され、このセンサー
からの信号によつて空気調和機1が運転される。
29を螺子止めした後、上ケース20を下ケース
13に嵌め込むと第2図乃至第4図に示すように
ガード部23と第2のセンサー19とが上ケース
20の開口21より突出する。このため、室内の
壁30に沿つて対流する室内空気の温湿度が第2
のセンサー19で正確に検出され、このセンサー
からの信号によつて空気調和機1が運転される。
一方、リモートケース12の設置場所が室内の
温湿度を制御するにふさわしくない所であれば第
1図の状態から実線矢印の如くガード部23を手
で横に寝かせて第5図に示す状態にセツトする
と、棒状部25も同時に逆方向へ回動してこの棒
状部の溝26に嵌合している切換スイツチ27の
レバー28が左側へ移動し、第2のセンサー19
が運転制御回路から切り離されると共に第1のセ
ンサー11が運転制御回路とつながる。
温湿度を制御するにふさわしくない所であれば第
1図の状態から実線矢印の如くガード部23を手
で横に寝かせて第5図に示す状態にセツトする
と、棒状部25も同時に逆方向へ回動してこの棒
状部の溝26に嵌合している切換スイツチ27の
レバー28が左側へ移動し、第2のセンサー19
が運転制御回路から切り離されると共に第1のセ
ンサー11が運転制御回路とつながる。
次に上ケース20を下ケース13に嵌め込むと
第6図及び第7図に示すように盲部24が開口2
1に嵌まり込んで盲部24の外面が上ケース20
の外面と面一となると共に、第2のセンサー19
がリモートケース12内に没入されるため、第2
のセンサー19が働いていると誤解する虞れがな
く、且つリモートケース12は開口21から塵埃
が入り込まないスツキリした外観形状になる。こ
の場合、空気調和機1は吸込空気の温湿度を検出
する第1のセンサー11からの信号によつて運転
制御される。
第6図及び第7図に示すように盲部24が開口2
1に嵌まり込んで盲部24の外面が上ケース20
の外面と面一となると共に、第2のセンサー19
がリモートケース12内に没入されるため、第2
のセンサー19が働いていると誤解する虞れがな
く、且つリモートケース12は開口21から塵埃
が入り込まないスツキリした外観形状になる。こ
の場合、空気調和機1は吸込空気の温湿度を検出
する第1のセンサー11からの信号によつて運転
制御される。
尚、上記実施例と異なり、リモートケース12
は空気調和機1の運転制御用のスイツチ14,1
5,16,17等を設けないで第2のセンサー1
9のみを設けたものでも良く、又、第1と第2の
センサー11,19の切換スイツチ27とセンサ
ー保持具22とを連動させなくても良い。
は空気調和機1の運転制御用のスイツチ14,1
5,16,17等を設けないで第2のセンサー1
9のみを設けたものでも良く、又、第1と第2の
センサー11,19の切換スイツチ27とセンサ
ー保持具22とを連動させなくても良い。
又、センサー保持具22のガード部23の前面
37に「センサー」という文字を印刷したり、着
色すると、第2のセンサー19の存在が明らかに
なる。
37に「センサー」という文字を印刷したり、着
色すると、第2のセンサー19の存在が明らかに
なる。
(ト) 考案の効果
本案によれば、リモートケースに設けた第2の
センサーを使用する場合は、このケースより第2
のセンサーを突出させたので室内の温度及び/又
は湿度を正確に検出できる。一方、この第2のセ
ンサーを使用せず機体内の第1のセンサーを使用
する場合は、この第2のセンサーはリモートケー
ス内に没入されしかも切換スイツチの作用で第2
のセンサーの作動を停止し第1のセンサーを作動
させるようにしたので、この第2のセンサーが働
いていると誤解するのを未然に防止することがき
る。
センサーを使用する場合は、このケースより第2
のセンサーを突出させたので室内の温度及び/又
は湿度を正確に検出できる。一方、この第2のセ
ンサーを使用せず機体内の第1のセンサーを使用
する場合は、この第2のセンサーはリモートケー
ス内に没入されしかも切換スイツチの作用で第2
のセンサーの作動を停止し第1のセンサーを作動
させるようにしたので、この第2のセンサーが働
いていると誤解するのを未然に防止することがき
る。
図面は本案の実施例を示すもので、第1図はセ
ンサー使用時におけるリモートケースの分解斜視
図、第2図はセンサー使用時におけるリモートケ
ースの斜視図、第3図はセンサー使用時における
リモートケースの要部断面図、第4図は第2図の
−′断面図、第5図はセンサー不使用時にお
けるリモートケースの分解斜視図、第6図はセン
サー不使用時におけるリモートケースの斜視図、
第7図はセンサー不使用時におけるリモートケー
スの要部断面図、第8図はリモートケースと空気
調和機とを設置した状態を示す断面図である。 1……空気調和機、6……機体、12……リモ
ートケース、19……センサー、22……センサ
ー保持具。
ンサー使用時におけるリモートケースの分解斜視
図、第2図はセンサー使用時におけるリモートケ
ースの斜視図、第3図はセンサー使用時における
リモートケースの要部断面図、第4図は第2図の
−′断面図、第5図はセンサー不使用時にお
けるリモートケースの分解斜視図、第6図はセン
サー不使用時におけるリモートケースの斜視図、
第7図はセンサー不使用時におけるリモートケー
スの要部断面図、第8図はリモートケースと空気
調和機とを設置した状態を示す断面図である。 1……空気調和機、6……機体、12……リモ
ートケース、19……センサー、22……センサ
ー保持具。
Claims (1)
- 空気調和機の機体に室内の温度及び/又は湿度
を検出する第1のセンサーを設け、前記機体と離
れたリモートケースに室内の温度及び/又は湿度
を検出する第2のセンサーを設け、この両センサ
ーのいずれか一方から出力される信号にもとづい
て前記空気調和機の運転が制御される空気調和装
置において、前記リモートケースには開口と、こ
の開口より第2のセンサーを出没させるための保
持具と、第2のセンサーの突出時にこの第2のセ
ンサーからの信号を出力させ且つこの第2のセン
サーの没入時に前記第1のセンサーからの信号を
出力させるための切換スイツチとを備えたことを
特徴とする空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987099777U JPH0452606Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987099777U JPH0452606Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS645040U JPS645040U (ja) | 1989-01-12 |
| JPH0452606Y2 true JPH0452606Y2 (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=31327248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987099777U Expired JPH0452606Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452606Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0725539Y2 (ja) * | 1989-08-29 | 1995-06-07 | 三洋電機株式会社 | 人体検知器付機器 |
| JP7380740B2 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-11-15 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機のコントローラ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5526321U (ja) * | 1978-08-09 | 1980-02-20 |
-
1987
- 1987-06-29 JP JP1987099777U patent/JPH0452606Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS645040U (ja) | 1989-01-12 |
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