JPH0452632Y2 - - Google Patents

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JPH0452632Y2
JPH0452632Y2 JP1986057914U JP5791486U JPH0452632Y2 JP H0452632 Y2 JPH0452632 Y2 JP H0452632Y2 JP 1986057914 U JP1986057914 U JP 1986057914U JP 5791486 U JP5791486 U JP 5791486U JP H0452632 Y2 JPH0452632 Y2 JP H0452632Y2
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JP
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corner
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dew
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JP1986057914U
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JPS62171785U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は透明ガラスを備えた扉の下辺部のヒン
ジ側のコーナーに排水装置を備えたシヨーケース
に関する。
(ロ) 従来の技術 従来技術として示す実開昭59−136582号公報に
は、透明体と、この透明体の周端面を嵌着する上
下左右の各枠とからなり、上下一対のヒンジにて
回動自在に支持される扉体の前記左枠又は右枠の
下端と、下枠の一端との間を離間させ、排水路を
形成すると共に、この排水路側に下ヒンジを設
け、排水路及び下ヒンジの直下に受皿を配置した
冷蔵庫が示されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 上記従来の技術において、扉体の組立作業時、
下枠の一端と左枠又は右枠との間には離間部が形
成されるが、この離間部とは反対側の下枠一端と
左枠又は右枠とは突き合わされているために、扉
体が把手側に低く傾斜したときには、把手の直下
に位置する突き合わせ部から下枠に溜つた露が滴
下し、開扉時顧客の衣服を濡らす問題点が生じる
ばかりでなく、シヨーケース設置床面も汚れると
いう問題点が発生していた。本考案は前記問題点
を解決することを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は上記問題点を解決するためになされた
もので、以下実施例に基づいて説明すると、透明
扉4の金属枠10のコーナーの突き合わせ部のう
ち、少なくとも下辺部である下枠11の把手側他
端即ち右縁と右枠12の下縁との突き合わせ部4
1の内面に伸縮可能な貼着テープ25,25を貼
り、さらに、夫々の枠にはめ込まれるパツキン8
の前記突き合わせ部に対向するコーナーに切欠部
27を設け、この切欠部に貼着テープ25,25
を収納してなるシヨーケースを提供するものであ
る。
(ホ) 作用 金属枠の下辺部の把手側に位置した他端の突き
下わせ部に貼られた貼着テープは伸縮可能で、且
つパツキンの前記突き合わせ部に対向したコーナ
ーには前記貼着テープを収納する切欠部が形成さ
れ、前記突き合わせ部を若干広げた状態でパツキ
ン及び透明ガラスを前記金属枠へ簡単にはめ込む
ことができ、又、はめ込み後は貼着テープは収縮
して露受樋となる下辺部と把手側の縦枠との突き
合わせ部のシール材として作用するために、扉が
多少ヒンジ側の一端と反対の他端即ち把手側の直
下が低くなるように傾斜しても下辺部からの露の
滴下を防止できる。
(ヘ) 実施例 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
1は上部に配設された貯蔵部2とこの貯蔵部の
下に設けられた機械部3とからなる立型冷蔵シヨ
ーケースで、貯蔵部2の一側面に形成された開口
は透明扉4により開閉自在に閉塞され、他の三側
面には透明ガラス5が設けられ、貯蔵室6が区画
形成されている。
ここで、前記透明扉4は所定間隔を存して平行
に設けられた2枚の透明ガラス7,7と、夫々の
ガラスの周縁にはめ込まれた熱絶縁性例えば樹脂
製のパツキン8と、夫々のガラス間の周縁に設け
られた間隔子7Aと乾燥材9と側面のゴム製のチ
オコール7Bと、パツキン8を覆い下辺部となる
下枠11を露受樋とした金属枠10と、この金属
枠の右枠12に設けられた把手12Aとから構成
され、左枠14が上下一対のヒンジ16,17に
て本体に回動自在に支持されている。尚、パツキ
ン8は夫々間隔を存して形成された前後壁50,
51と、水平壁52等を押し出し成形したもの
で、金属枠10は断面コ字形をなし、下枠11、
右枠12、上枠13及び左枠14とから構成さ
れ、上下右の各枠13,11,12は、前後両壁
の2ケ所をV字カツトされた1本の枠素材15か
らなり、図中A部で示す如くカツト部を折り曲げ
て突き合わせることによりコ字形状となる。そし
て、左枠14の下端と下枠11の一端との間には
突き合わせ部40の寸法誤差等により隙間が形成
されている。そして、突き合わせ部40の下方、
即ち前記ヒンジ側の下方には露受皿23が設けら
れている。又、右枠12の下端と下枠11の他端
即ち把出側の先端とは突き合わされ、突き合わせ
部41の内面には伸縮自在な例えば塩ビシート付
きブチル系粘着テープ等の貼着テープ25が貼ら
れている。そしてパツキン8の突き合わせ部41
側に位置する即ち把出12A下方のコーナーには
前記貼着テープ25を収納する切欠部27が形成
されている。
以下、上記透明扉4の組み立て方法について説
明する。まず、前後両壁の2ケ所をV字(90°)
カツトされ、左右両端を45°に切り欠かれた長尺
状の枠素材15を第3図に示したようにカツト部
にて折り曲げ略コ字状に形成する。そして、第4
図のように下枠11と右枠12との突き合わせ部
の前後両壁11A,11B,12A,12Bの内
面に夫々跨がる様に例えば全高が略10mmの略四角
形の貼着テープ25,25が貼られる。そして、
右枠12内へパツキン8をはめ込み、さらに上枠
13及び下枠11に夫々パツキン8をはめ込み、
右枠12の上下両端のコーナーにて夫々のパツキ
ン8を突き合わせ、切欠部27に貼着テープ2
5,25を収納させる。次に、上下両枠13,1
1の左端間の離間寸法を左枠14の高さより若干
大きくなるように広げた状態で、上下両枠13,
11のパツキン8の溝8Aに透明ガラス7,7を
スライドさせ挿入し、右枠12のパツキン8に透
明ガラス7,7をはめ込んだ後、パツキン8が設
けられた左枠14を透明ガラス7,7にはめ込み
上下左右枠13,11,14,12の夫々の突き
合わせ部を突き合わせ、このとき、貼着テープ2
5,25を縮み、金属枠10は止め具30により
固定する。尚、上下両枠13,11を広げたとき
下枠11の右端と右枠12の下端との突き合わせ
部41は未だ離間した状態であるが、このとき、
貼着テープ25,25は共に伸びており夫々の貼
着テープにより把出側コーナーの突き合わせ部4
1が所定角度以上に広げられることはない。
上記の如く組み立てられた透明扉4をシヨーケ
ース1に取り付け、このシヨーケース1を運転さ
せ貯蔵室6を冷却したとき、例えば夏期又は梅雨
等の外気湿度が高い場合には、透明扉4のガラス
表面に結露が発生して下方へ伝わる。そしてその
露はガラス表面と下枠11のパツキン8の外壁8
Cとの間の溝32に受けられ左右に流れ、このパ
ツキン8の左右両端から下枠11に滴下する。そ
して、下枠11は露受樋となり、露は下枠11内
を流れる。このとき、透明扉4の下枠11のヒン
ジ側の一端が把手側の他端より若干低くなつてい
る場合には下枠11内に滴下した露はヒンジ側の
一端へ流れ、突き合わせ部40の隙間から露受皿
23へ滴下して排水管Pを通り機械部3のドレン
タンク(図示せず)へ流れ、排水処理される。
又、透明扉4の自重により一般的には下枠11の
把手側の他端がヒンジ側の一端より低くなる場合
が多いが、この場合には、突き合わせ部が貼着テ
ープによりシールされているため、下枠11内に
露が溜められ、所定水位になると、露はヒンジ側
一端の突き合わせ部40の隙間から滴下して処理
される。
従つて、金属枠10の下枠11と右枠12との
突き合わせ部41に設けられた貼着テープ25,
25は夫々伸縮可能であり、且つパツキン8にも
貼着テープ25,25が収納される切欠部27を
形成しているため、パツキン8を右枠12及び下
枠11にはめ込んだとき、前記切欠部27により
貼着テープ25,25のシワ及び剥離を防止で
き、又、貼着テープ25,25を貼つたままでこ
れら貼着テープ25,25の伸びを利用して突き
合わせ部41を広げ上下両枠13,11のヒンジ
側一端の間隔を若干広げて透明ガラス7,7のは
め込み作業を簡単に行なうことができる一方、は
め込み後の金属枠10の固定時には、貼着テープ
25,25は下枠11と右枠12との突き合わせ
に伴い外側へはみ出ることなく収縮して、露受樋
となる下枠11と右枠12との突き合わせ部41
のシール部材として作用し、このため、透明扉4
を取り付けたシヨーケース1を運転させた際の、
透明扉4の下枠11の把手側の他端がヒンジ側の
一端より低くなつた場合にも突き合わせ部41か
らの露の滴下を回避できる。
尚、上記の透明扉4において、下枠11に受け
られた露はヒンジ側コーナーの突き合わせ部40
の隙間から露受皿23へ滴下したが、例えば下枠
11のヒンジ側端部に排水口を形成し、この排水
口から露を露受皿23へ滴下させ、前記突き合わ
せ部40をシールしても同様な作用効果を得るこ
とができる。又、このとき、貼着テープを金属枠
10の下辺部のヒンジ側コーナー突き合わせ部に
貼り、シールしても良い。
(ト) 考案の効果 本考案は上記の如く構成されたシヨーケースで
あるから、金属枠下辺のヒンジ側と反対側即ち把
手側の他端の突き合わせ部に設けられた貼着テー
プは伸縮可能であり、且つパツキンのコーナーに
切欠部が形成されているため、前記貼着テープを
前記切欠部に収納して前記貼着テープにシワ及び
剥離を生じさせることなく前記パツキンのはめ込
み作業を行うことができると共に、前記貼着テー
プを伸ばして前記突き合わせ部を広げた状態で透
明ガラスを簡単にはめ込むことができ、さらには
め込み後貼着テープは収縮して金属枠の下辺部と
把手側の縦枠との突き合わせ部のシール材とな
り、この結果、貼着テープにより透明扉の組立作
業と同時に露受樋として作用する金属枠の下辺部
の把手側となる他端の突き合わせ部のシールをも
行うことができ、この結果、前記突き合わせ部か
らの露の滴下を回避できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本考案シヨーケースの一実
施例を示し、第1図は透明扉の正面図、第2図は
第1図のB−B線縦断面図、第3図は透明扉組み
立て時の概略斜視図、第4図は金属枠の把手側下
方のコーナーの概略斜視図、第5図はパツキンの
コーナー斜視図、第6図はシヨーケースの概略斜
視図、第7図はパツキンの端部斜視図である。 1……立型冷蔵シヨーケース、4……透明扉、
7,7……透明ガラス、8……パツキン、11…
…下枠、12A……把手、16,17……ヒン
ジ、23……露受皿、25,25……貼着テー
プ、27……切欠部、41……突き合わせ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 透明ガラスと、この透明ガラスの周縁に嵌め込
    まれる熱絶縁製のパツキンと、このパツキンを覆
    い下辺部を露受樋としてなる金属枠とからなり、
    上下一対のヒンジにて本体に回動自在に支持され
    た扉と、前記金属枠の下辺部のうち前記ヒンジ側
    に位置する一端の下方に配設され、前記下辺部か
    らの露を受ける露受皿とを具備してなるシヨーケ
    ースにおいて、前記金属枠のコーナーの突き合わ
    せ部のうち少なくとも前記下辺部の前記ヒンジ側
    コーナーとは反対に位置する他端のコーナーの突
    き合わせ部の内面に伸縮可能な貼着テープを設け
    ると共に、前記下辺部の他端側のコーナーに対向
    する前記パツキンのコーナーに切欠部を設け、こ
    の切欠部に前記貼着テープを収納してなるシヨー
    ケース。
JP1986057914U 1986-04-17 1986-04-17 Expired JPH0452632Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986057914U JPH0452632Y2 (ja) 1986-04-17 1986-04-17

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JPS62171785U JPS62171785U (ja) 1987-10-31
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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57152589U (ja) * 1981-03-20 1982-09-25
JPS59189274A (ja) * 1983-04-13 1984-10-26 三洋電機株式会社 透明窓の組立方法
JPS6018121U (ja) * 1983-07-13 1985-02-07 村上 英穂 容易に脱着できる道路鋲

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