JPH0452669A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0452669A
JPH0452669A JP2163396A JP16339690A JPH0452669A JP H0452669 A JPH0452669 A JP H0452669A JP 2163396 A JP2163396 A JP 2163396A JP 16339690 A JP16339690 A JP 16339690A JP H0452669 A JPH0452669 A JP H0452669A
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toner
latent image
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JP2163396A
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Tsutomu Yamamoto
勉 山本
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 り東上二上月上1 本発明は電子写真方式或は静電記録方式などの画像形成
装置に関するものであり、特に静電潜像を現像する現像
剤の帯電量を適正な範囲内に制御していわゆる現像剤の
チャージアップを防止した画像形成装置に関するもので
ある。
【i立韮l 従来、像担持体表面に形成された静電潜像にトナーを付
着させてこれを顕像化する工程を含む周知の画像形成装
置は現像剤としてトナーと磁性キャリヤを含む二成分系
現像剤を使用するものが広く実用化されている。このよ
うな二成分系現像剤を使用する従来の画像形成装置では
、実際に現像に寄与するのはトナーであり、キャリヤは
関係がない。しかして、この装置では、現像作業を継続
すると現像剤中のトナー量が減少し、画像濃度が低下す
ることを免れない。従って、常時トナー濃度を検知し、
これが低下したときにはトナーを補給することが必要と
なる。
このための現像剤検知手段としてのトナー量検知手段は
、現像剤中のトナー量の変化による現像剤の反射率の変
化を検知する光学的手段、透磁率の変化を検知する磁気
的手段など、従来より多数提案されており、また、実用
化されている。
ところで、このよりな二成分系現像剤を使用する従来の
画像形成装置における現像装置内の現像剤の振舞いを見
ると、一般に現像剤収納部内には撹拌部材が配設されて
おり、トナーが現像剤収納部に供給された後、この撹拌
部材によって現像剤を撹拌して磁性キャリヤ中にトナー
を均一に分散させるように構成されていた。従って、ト
ナーは上記の撹拌によって磁性キャリヤとの間に摩擦を
生じ、所望の電荷量に帯電するというものであった。
しかしながら、上記従来の画像形成装置においては、現
像装置の撹拌動作は現像剤の循環を行なわせるためのも
のであり、従ってトナーの補給とは無関係に現像動作の
継続中、連続的に或は断続的に撹拌動作が行なわれてい
た。かくして、トナーの帯電量が撹拌時間に比例して徐
々に大きくなる系においては、例えば、トナー消費量が
極端に少ない原稿を複写し続けるような場合に、トナー
の補給が行なわれずに撹拌過多状態となるため、トナー
の帯電量が非常に大きくなり、いわゆるトナーのチャー
ジアップによる画像濃度薄という現象が発生するという
欠点があった。
上述の欠点を除去するために、現像剤量検知手段からの
トナー補給信号が予め設定された時間内に所定の回数だ
け発生していないと判定した場合に、静N潜像担持体の
表面に所定の静電潜像を形成させ、この静電潜像を現像
することによりチャージアップしたトナーを現像剤担持
体から離脱させ、現像剤担持体上のトナーの入れ替わり
を促進し、これによって現像剤担持体上のトナーの帯電
量が常時所望の値となるようにした現像装置が提案され
ている。
また、トナー補給信号の発生回数がトナー補給量を正確
に反映しているとは限らないことを考慮して、原稿画像
の濃度を検知し、ある所定時間内に一度もある基準値以
上の濃度の原稿を複写しない場合に、上述したトナーの
入れ替え作業を行ない、これによって現像剤担持体上の
トナーの帯電量が常時所望の値となるようにした現像装
置も提案されている。
が  しよ と る 上述した後者の制御方式、即ち、原稿画像濃度を検知し
てチャージアップしたトナーの入れ替えを行なう制御方
式においては、より一層正確にトナーの帯電量を制御す
ることは、トナーの消費量が元原稿画像の濃度を正確に
は反映していないので、実現するのに問題があった。何
故ならば、トナーの消費量は元原稿画像の濃度と使用者
が設定する形成画像の濃度との両方によって定まるから
である。
このため、使用者が極端に濃(、或は薄く形成画像の画
像濃度を設定している場合には、上述した従来の現像剤
担持体上のチャージアップしたトナーを入れ替えるとい
う制御シーケンスは正確な動作をしないという問題点が
あった。
また、トナーがチャージアップする度合は環境(温度、
温度)にも大きく影響されるので、この環境の差を無視
してチャージアップしたトナーの入れ替えを行なうと、
ある環境においては適正な帯電量のトナーを入れ替えて
しまったり、別の環境においてはチャージアップが非常
に進んでいるにもかかわらずトナーの入れ替えがあまり
行なわれていないという問題が発生する難点があった。
従って、本発明の目的は、チャージアップした現像剤を
入れ替える制御シーケンスを正確に作動させることがで
きる画像形成装置を提供するものである。
本発明の他の目的は、環境の変化に伴う現像剤のチャー
ジアップ状態の変化にも対応してチャージアップした現
像剤を入れ替える量を変化させ、常に現像剤の帯電量が
適正な範囲内にあるように制御することを可能にした画
像形成装置を提供するものである。
を   るための 上記目的は本発明に係る画像形成装置によって達成され
る。要約すれば、本発明は、静電潜像担持体と、該静電
潜像担持体上に静電潜像を形成する静電潜像形成手段と
、現像剤を現像剤担持体に担持し、前記静電潜像担持体
上の静電潜像を現像する現像装置と、複写原稿の画像濃
度或は画像面積率を、前記静電潜像形成以前に或は静電
潜像形成時に、検知する原稿画像濃度検知手段と、使用
者が形成画像の画像濃度を設定する手段とを備え、前記
原稿画像濃度検知手段により検知され、出力される画像
濃度信号値が予め設定された画像濃度値よりも低いとい
う状態が所定時間の間持続した場合に、前記静電潜像担
持体表面に所定の面積の静電潜像を形成させるための潜
像形成指令信号を前記静電潜像形成手段に与え、かつ現
像剤を前記静電潜像担持体に供給するための現像剤供給
信号を前記現像装置に与えるように設定されている画像
形成装置において、前記静電潜像の面積が使用者の設定
する形成画像の画像濃度設定値に応じて連続的に或は段
階的に変化することを特徴とする画像形成装置である。
また、本発明の好ましい態様においては、前記静電潜像
の面積が温度及び湿度の一方又は両方の変化にも応じて
連続的に或は段階的に変化する。
K立上 以下、本発明の実施例について添付図面を参照して詳細
に説明する。
第1図は本発明を電子写真方式の複写機に適用した一実
施例を示す断面図であり、通常のようにこの複写機はそ
の上部に原稿圧板1を備えており、原稿台ガラス3上に
載置された原稿(写真原稿、写真と文字からなる複合原
稿等〕2を押圧する。なお、原稿圧板1は原稿台ガラス
3と接触する面が白色になっている。原稿2は例えばハ
ロゲンランプなどのような原稿照明ランプ4によって照
射され、その反射光がミラー5a〜5c、光学レンズ6
、ミラー5d〜5fを介して一定速度で図示矢印方向に
回転する円筒状の像担持体、本例では感光体ドラム、9
に結像する。なお、原稿照明ランプ4及びミラー5aは
一体となって走査ユニットを構成し、設定された倍率に
応じて所定の速度で水平方向に、図示しないモータの駆
動により走査往復動する。また、ランプ4、ミラー58
〜5f、光学レンズ6等によって第1の光学系が構成さ
れる。
本実施例においては、光学レンズ6の側面に原稿画像濃
度検知センサ22が取付けられている。
原稿画像濃度の検知は複写過程以前に上記ランプ4を走
査させ、原稿画像による反射光を検知センサ22に入射
させることによって行なう。
また、半導体レーザ、ポリゴンミラー、結像レンズ、ス
キャナモータ等から構成されるレーザ光源部7が設けら
れ1、コントローラ12から出力される露光データに基
づいてレーザビームを発射し、折り返しミラー8を介し
て感光体ドラム9上を露光する。このレーザ光源部7は
第2の光学系を構成する。
感光体ドラム9の周囲には、電子写真プロセスのための
画像形成手段が配置されている。即ち、画像形成プロセ
スに備えて感光体ドラム9の残留電荷を除電する除電ラ
ンプIO1感光体ドラム9を一様に帯電する一次帯電器
11、例えば赤色の現像剤を収容し、感光体ドラム9に
形成された静電潜像を赤色に現像する第1の現像装置1
3、例えば黒色の現像剤を収容し、感光体ドラム9に形
成された静電潜像を黒色に現像する第2の現像装置14
、感光体ドラム9上の現像像、即ちトナー像を転写材、
本例では記録紙、21へ転写する転写帯電器15、記録
紙を感光体ドラム9がら分離する分離帯電器16、及び
感光体ドラム9に残留するトナーを回収するクリーナ1
7が感光体ドラム9の回転方向に沿って順次配置されて
いる。
なお、第1の現像装置13と第2の現像装置14は、コ
ントローラ12からの現像制御信号に応じて、どちらか
一方の現像装置が感光体ドラム9に対して接近して配置
され、他方の現像装置が感光体ドラム9に対して退避位
置に配置されるようになっている。
記録紙21は搬送ガイド20を介して搬送され、−旦レ
ジストローラ位置で停止し、感光体ドラム9上に形成さ
れたトナー像先端との同期が取られた後再給紙されて転
写領域に送られ、転写帯電器15の作用により感光体ド
ラム9上のトナー像が記録紙21上に転写される。記録
紙21は、分離帯電器16にて感光体ドラム9から分離
された後、搬送ベルト18で定着器19へと搬送される
。定着器19は、記録紙21に転写されたトナー像を、
熱ローラ及び圧力ローラにより加圧し、記録紙21に熱
定着させる。
第2図は、現像装置13の断面図である。現像装置13
は、その内部が隔壁35によりトナーを収納するトナー
収納室であるトナー収納部りと、磁性キャリヤを含有す
る二成分現像剤を収納する現像剤収納室である現像剤収
納部Cとに区画されている。なお、トナー収納部り内の
収納トナー及び現像剤収納部C内の現像剤は、図を明瞭
にするために省略した。
現像剤収納部Cは、隔壁34により現像剤撹拌部C1と
、現像剤担持体である現像剤担持部材31への現像剤供
給部C2に区画されている。トナー収納部り内の収納ト
ナーは、搬送手段であるトナー搬送部材39が回転駆動
されることによりトナー補給口36から現像剤収納部C
内に補給される。補給口36のうち、スクリュー33の
最下流側に位置する補給口(第3図参照)から補給され
たトナーは数秒以内に現像剤担持部材31上に搬送され
始める。従って、補給されたトナーは、現像剤担持部材
31に達したときに、現像剤と十分に撹拌、混合された
状態でなければならない。
そこで、本実施例では第3図に示したように、スクリュ
ー33の最下流側に配設されたトナー補給口36と、現
像剤撹拌部C1から現像剤担持部材31及び現像剤供給
部C2への現像剤量は渡し部である開口34bとの間の
スクリュー33上に、ヒレ状部材33bが配設されてい
る。
上記のような構成によれば、ヒレ状部材33bが配設さ
れた位置で、現像剤の一時的な乱流による滞留状態が生
じ、その乱流状態において現像剤と供給されたトナーと
が十分に撹拌、混合され、その後、受は渡し部34bに
搬送される。
現像剤担持部材31は、現像剤収納部C内に配設され、
マグネットロール31bを内蔵した非磁性物質の現像ス
リーブ31aを有している。図中のN+、Nx、Ns、
Sl、Sz、Ssは、マグネットロール31bの着磁位
置を示している。マグネットロール31bは両端部を固
定支持されているため回転せず、その外側に配設された
現像スリーブ31aがマグネットロール31bの周りを
所定の周速で図中の矢印方向に回転駆動される。
上記スクリュー32.33はそれぞれ現像スリーブ31
aにほぼ平行に配設された現像剤撹拌、搬送手段として
作用し、この2つのスクリュー32.33の現像剤の搬
送方向は、互いに逆方向になるように設定されている。
本実施例においては、第3図の矢印方向に現像剤を搬送
するように設定されている。
現像剤収納部C内に設けられた隔壁34は、第3図に示
すように、その両端部に開口34a及び34b (34
bについては上述した)が形成されており、スクリュー
32及び33間において現像剤は開口34a及び34b
を通じて搬送され、これらスクリュー間で現像剤の受は
渡しが行なわれる。スクリュー32及び33には、現像
剤の受は渡しが速やかになされるように、ヒレ状部材3
2a、32b及び33a、33b (33bについては
上述した)が図中に示した位置に取り付けられている。
さらに、現像装置13の現像剤収納部Cには、現像スリ
ーブ31aの周面上の現像剤の循環領域を指定するため
の現像剤量規制部材41及び45が設けられている。
現像スリーブ31aの周面上の現像剤は、現像剤掻き落
とし部材43によりその一部が掻き落とされ、他は現像
部の方向に搬送される。掻き落とし部材43によって掻
き落とされた現像剤は、現像剤搬送スクリュー32によ
り搬送される現像剤と混合されながら搬送される。また
、搬送スクリュー32によって搬送される現像剤の一部
は、開口47を通って現像スリーブ31a方向に搬送さ
れる。現像スリーブ31aの回転に伴って、感光体ドラ
ム9と対向した現像部方向に搬送される現像剤は、現像
剤循環規制部材41と現像スリーブ31aの間隙に押し
込まれ、密な状態で、且つ速やかに搬送される。現像剤
は、更に、ドクターブレード46によって現像剤のブラ
シの高さが規制され、現像装置13の外部側へと搬送さ
れる。
また、現像剤量規制部材41の現像スリーブ31aに対
向する面と同一面内の所定の位置には、現像剤濃度検知
手段としての現像剤量検知部材42が配設されている。
現像剤量検知部材42が上記の位置に配設されたことに
より、トナー濃度制御に必要な現像剤量検知部材42へ
の現像剤の迅速な搬送、現像剤量検知部材42における
適正な現像剤の撹拌、混合状態、及び現像剤量検知部材
42において検知に必要な所定の現像剤量とその密度の
一様性という条件が満足される。
特に、現像剤量検知部材42の検知面が現像スリーブ対
向面と同一面内に配設されているため、検知領域と、検
知領域外の現像剤の流れが同等になり、現像剤量検知部
材42を現像スリーブ31aに近接して配設した場合の
弊害を除去することができる。
第4図には、現像剤量検知部材42の拡大断面図が示さ
れている。本実施例において、現像剤量検知部材42は
、現像剤中のトナー量を測定するための発光体としての
ランプ42aと、ランプ42aからの光の現像剤による
反射光の光量及びランプの直接光の光量をそれぞれ検知
するセンサ42b及び42cとを具備する。また、ハウ
ジング48は、遮光性の部材により形成されており、透
光性の部材で形成された検知窓44は、現像剤量規制部
材41の現像スリーブ31aと対向した面と同一面内の
所定の位置に配設されている。センサ42’b及び42
cに入射する光量は所定の回路により電圧に変換される
センサ42b、42cによる電圧をそれぞれ■ゎ、■o
とし、現像剤が所定の濃度になるような基準値を■。と
する場合、■ゎはトナー濃度の増減に対応して増減する
。今、Vゎ:■。どなるように、トナー補給動作をオン
及びオフするための信号を供給するトナー濃度制御回路
(図示せず)を調整すると、トナー濃度制御回路は、基
準値■。が常に一定であるため、Vゎ≧vcのときには
トナー濃度が高い状態であり、トナー濃度が適正な状態
であると判断し、トナー補給動作をオフにするための信
号を、トナー搬送部材39及び40の駆動を制御するコ
ントローラ(図示せず)に供給する。この場合にはコン
トローラはトナー補給信号を発生しないので、トナー搬
送部材39.40は駆動されず、トナーは補給されない
これに対し、v+、〈vcのときには、トナー濃度制御
回路はトナー補給動作をオンにする信号をコントローラ
に供給し、コントローラは、例えば第8図に示すような
補給パターンをもつトナー補給信号をトナー補給制御部
に供給する。トナー補給制御部は、補給パターン信号に
同調してトナー搬送部材39.40を駆動し、現像剤収
納部Cにトナーを供給することによって、現像剤のトナ
ー濃度が所定の値となるように制御する。
また、本実施例では、基準値veのほかに、第2の基準
値■c1が設定されており、この第2の基準値VCIと
、濃度薄限界トナー濃度の電位■。1゜及び基準値Vc
とは以下の条件、 V、、l、<Vcl<V。
を満たすように予め設定されている。
第5図及び第6図はトナー濃度検知信号が電位で出力さ
れた場合の例を示したもので、第5図は画像比率が少な
い原稿の場合の、また、第6図は画像比率が多い原稿の
場合のそれぞれコピー枚数(または時間)とセンサ電位
(ト、ナー濃度)との関係を示すものである。
これら図から明らかなように、センサ電位■ゎの挙動は
、画像比率の少ない原稿をコピーしている際にはなだら
かに減少し、画像比率の多い原稿をコピーしている際に
は、急激に減少する。従って、本実施例のように第2の
基準値V Clを設けた場合には、例えば、この第2の
基準値■。、をトナー補給量が消費に追いつかなくなる
点に設定すると、トナー消費量に応じたトナー補給が行
なわれる場合は、常に、Vb>Vc+であり、一方、ト
ナー消費量にトナー補給が追いつかなくなる場合には■
ゎ<VC,となる。従って、例えば第9図のフローチャ
ートに示されるように、 ■■。≦Vゎのとき、トナー補給動作オフ(同図中、ブ
ロック80)、 ■V e I≦■ゎく■。のとき、コピー状態でかつト
ナー補給動作オン(同図中、ブロック82)、■Vゎ〈
Vclのとき、コピーを一時停止し、かつトナー補給動
作オン(同図中、ブロック84及び86)、 という制御を行なうと、第7図に示すように画像比率の
多い原稿をコピーし続けた際にもセンサ電位■ゎを■、
。と■□。の間になるように、トナー濃度を制御するこ
とができる。
さらに、本実施例においては非常に消費の少ない原稿を
コピーし続けた場合に、トナーが消費されずに撹拌のみ
が行なわれ続けたときに生ずる、いわゆる、トナーのチ
ャージアップによる濃度薄を解決するため、トナー濃度
制御回路には、原稿画像濃度検知センサ22の信号出力
V AEを予め定められた基準値VD!□と比較する比
較回路(図示せず)と計数回路(図示せず)とが設けら
れている。
この比較回路は、原稿画像濃度検知センサ22の出力信
号が予め定められた基準濃度のときの出力基準値V D
exsより高いときに、即ち、濃度が濃いときに、濃度
高信号を出力する。
また、上記計数回路は、予め設定された所定時間内に濃
度高信号が所定の回数以下の場合、感光体ドラム9に静
電潜像を形成させるための潜像形成部、現像スリーブ3
1などを制御して感光体ドラム9の表面に所定幅のベタ
潜像を形成させ、かつ該潜像を現像するように設定され
ている。そして、上記のベタ潜像の所定幅(面積)が使
用者の設定する形成画像の画像濃度設定値に応じて連続
的に或は段階的に変化するように設定されている。
ベタ潜像の所定幅(面積)と形成画像の画像濃度設定値
との関係は、画像濃度設定値が濃いほど所定幅(面積)
を小さくし、画像濃度設定値が薄いほど所定幅(面積)
を大きくするように、設定する。
このような制御方法を採用することにより、形成画像の
画像濃度設定の違いによるトナー消費量の違いを補正し
、適正な大きさのベタ潜像を形成して現像を行なうこと
ができるから、使用者が極端に濃(、或は薄く形成画像
の画像濃度を設定している場合でも、チャージアップし
たトナーを入れ替える制御シーケンスは正確に動作し、
現像スリーブ上のトナーの帯電量を常に適正値に保持し
ておくことができる。また、温度及び湿度の一方又は両
方の変化にも連動させて上記強制的に形成される静電潜
像の面積を変化させるように構成すれば、環境の変化に
伴うトナーのチャージアップ状態の変化にも対応した正
確な制御が行なえ、環境の変化があっても現像スリーブ
上のトナーの帯電量を常に適正な値に保持するごとがで
きる。
なお、ベタ画像の形成は一次帯電器11を画像形成終了
後の非転写部分で動作させ、必要なベタ画像以外の部分
を第2の光学系7で露光して帯電電荷を除去することに
よって行なった。上記のようにして形成されたベタ現像
の像は、本実施例では転写紙上に転写せずにそのままク
リーニング部材により除去するように構成されている。
また、上記実施例では、1つの現像装置に本発明を適用
した場合について説明したが、複数の現像装置について
本発明を適用してもよい。複数の現像装置を有する場合
、すべての現像装置について本発明を適用することも、
一部の現像装置について本発明を適用することもできる
。さらに、すべての現像装置について現像剤の強制消費
量を同じにしてもよいし、現像剤の特性に応じて変えて
もよい。
上記実施例においては、トナー濃度検知手段に光検知方
式を用いたが、トナー濃度検知手段はこれに限るもので
はなく、例えば、体積検知、透磁率検知、誘電率検知な
どの他の方法を用いてもよい。また1画像形成装置の構
成も上記実施例の電子写真複写装置に限定されるもので
はない。
また、上記実施例においては、ベタ現像の像は転写紙上
に転写させていないが、ベタ現像の像を転写紙上に転写
させる構成とすることもできる。
さらに、上記実施例においては、−様なベタ潜像を形成
させたが、ベタ潜像は、例えば予め定められたパターン
をもつものでもよい。
原稿画像濃度の検知は、現像動作以前に行なうことに限
るものではなく、現像動作時に同時に検知することもで
き、また、現像動作終了後に行なうこともできる。
上記実施例においては、磁性キャリヤとトナーを有する
現像剤、即ち、二成分系の現像剤を用いた装置に本発明
を適用したが、本発明はこれに限るものではなく、撹拌
過多状態の場合に、帯電量が適正範囲内から外れてしま
う一成分系現像剤を用いる装置にも勿論適用できる。ま
た、トナーの一帯電量が適正範囲の上限をこえる場合に
限るものでもなく、下限を越えてしまう場合に用いても
よい。
さらに、上記実施例においては、トナーの帯電量が撹拌
過多状態となった場合を例として説明したが、本発明は
これに限るものではなく、現像剤特性の一つが撹拌過多
状態になった場合に適正値から外れてしまう場合におい
て、本発明の原理は有効に採用し得るものである。
また、上記実施例では、本発明を電子写真方式の複写機
に適用したが、プリンタなどの他の画像形成装置にも、
また静電記録方式などの他の方式の画像形成装置にも本
発明は適用できるものである。
光旦」L板呈 以上説明したように、本発明に係る画像形成装置は、原
稿画像濃度検知センサ、この原稿画像濃度検知センサか
らの出力を基準原稿濃度値と比較する比較手段、及びこ
の比較手段より出力される濃度高信号の発生回数を計数
する計数手段を画像形成装置の制御手段に設け、さらに
上記濃度高信号が所定時間内に所定回数だけ発生しない
場合には、静電潜像担持体に強制的に形成される静電潜
像の面積を使用者の設定する形成画像の画像濃度に応じ
て変化させて現像するように上記制御手段を設定したの
で、現像剤担持体上のチャージアップした現像剤を入れ
換える制御シーケンスが常に正確に作動し、精度良く現
像剤のチャージアップ現象を防止することができる。さ
らに、温度及び湿度の一方又は両方の変化にも連動させ
て上記強制的に形成される静電潜像の面積を変化させる
ように構成することもできるので、環境の変化に伴うト
ナーのチャージアップ状態の変化にも対応した正確な制
御が行なえる。従って、使用者が極端に濃く、或は薄く
形成画像の画像濃度を設定している場合でも、或は環境
に変化があっても、現像剤担持体上の現像剤の帯電量は
常に適正な範囲内に制御され、現像剤のチャージアップ
による画像濃度溝という欠点が除去できるので、常時高
品質の画像を得ることができるという顕著な効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による画像形成装置の一実施例を示す概
略断面図である。 第2図は第1図の画像形成装置の現像装置の概略断面図
である。 第3図は第2図の現像装置の要部上面図である。 第4図は第2図の現像装置の現像剤濃度検知部の拡大断
面図である。 第5図〜第7図は現像剤濃度検知センサの出力例を示す
図である。 第8図はトナー補給パターンの一例を示す図である。 第9図は本発明による画像形成装置の動作を説明するた
めのフローチャートである。 :感光体ドラム(静電潜像担持体) :第1の現像装置 :第2の現像装置 :原稿画像濃度検知センサ :現像剤担持部材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)静電潜像担持体と、該静電潜像担持体上に静電潜像
    を形成する静電潜像形成手段と、現像剤を現像剤担持体
    に担持し、前記静電潜像担持体上の静電潜像を現像する
    現像装置と、複写原稿の画像濃度或は画像面積率を、前
    記静電潜像形成以前に或は静電潜像形成時に、検知する
    原稿画像濃度検知手段と、使用者が形成画像の画像濃度
    を設定する手段とを備え、前記原稿画像濃度検知手段に
    より検知され、出力される画像濃度信号値が予め設定さ
    れた画像濃度値よりも低いという状態が所定時間の間持
    続した場合に、前記静電潜像担持体表面に所定の面積の
    静電潜像を形成させるための潜像形成指令信号を前記静
    電潜像形成手段に与え、かつ現像剤を前記静電潜像担持
    体に供給するための現像剤供給信号を前記現像装置に与
    えるように設定されている画像形成装置において、 前記静電潜像の面積が使用者の設定する形成画像の画像
    濃度設定値に応じて連続的に或は段階的に変化すること
    を特徴とする画像形成装置。 2)前記静電潜像の面積が温度及び湿度の一方又は両方
    の変化にも応じて連続的に或は段階的に変化することを
    特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
JP2163396A 1990-06-21 1990-06-21 画像形成装置 Pending JPH0452669A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006308941A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
JP2008224827A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Oki Data Corp 画像形成装置
JP2011123521A (ja) * 2011-02-16 2011-06-23 Oki Data Corp 画像形成装置

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