JPH0452705A - 数値制御装置の加工監視方式 - Google Patents
数値制御装置の加工監視方式Info
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- JPH0452705A JPH0452705A JP15645090A JP15645090A JPH0452705A JP H0452705 A JPH0452705 A JP H0452705A JP 15645090 A JP15645090 A JP 15645090A JP 15645090 A JP15645090 A JP 15645090A JP H0452705 A JPH0452705 A JP H0452705A
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- Japan
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- workpiece
- control device
- shape
- numerical control
- machining
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Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 title claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000033748 Device issues Diseases 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明はNC工作機械の加工状況を監視する数値制御装
置の加工監視方式に関し、特にワークの最終形状を目標
形状モデルとして認識する数値制御装置の加工監視方式
に関する。
置の加工監視方式に関し、特にワークの最終形状を目標
形状モデルとして認識する数値制御装置の加工監視方式
に関する。
工作機械の工具またはテーブルが移動範囲を越えた場合
はリミットスイッチによって機械はその場で停止するよ
うになっている。すなわち、工具等が移動範囲を越えた
ことを検出した場合は、工具等をその場で停止させる。
はリミットスイッチによって機械はその場で停止するよ
うになっている。すなわち、工具等が移動範囲を越えた
ことを検出した場合は、工具等をその場で停止させる。
また、数値制御装置はセツティングデータによフて、ス
トアードストロークリミットを指定することができる。
トアードストロークリミットを指定することができる。
これは各軸に平行な矩形を指定して工具等の動作範囲を
制限する機能であり、チャックや工具等の破損を防止し
、工作機械の保護を行っている。
制限する機能であり、チャックや工具等の破損を防止し
、工作機械の保護を行っている。
り過ぎを防ぐことはできなかった。
例えば、加工プログラムを実行中にオペレータが介入し
て加工プログラムが誤って変換されることもある。また
、オフセット量が変わったり、加工プログラムの誤りや
数値制御装置の誤動作等によってワークの削り過ぎが発
生する場合がある。
て加工プログラムが誤って変換されることもある。また
、オフセット量が変わったり、加工プログラムの誤りや
数値制御装置の誤動作等によってワークの削り過ぎが発
生する場合がある。
このような時に、ワークの削り過ぎからワークを保護す
ることができないために、高価なワークを不良にしてし
まうことになる。
ることができないために、高価なワークを不良にしてし
まうことになる。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、数
値制御装置がワークの最終形状を目標形状モデルとして
認識し、NC工作機械の加工状況を監視する数値制御装
置の加工監視方式を提供することを目的とする。
値制御装置がワークの最終形状を目標形状モデルとして
認識し、NC工作機械の加工状況を監視する数値制御装
置の加工監視方式を提供することを目的とする。
しかし、従来のNC工作機械の工具の移動範囲を制限す
る機能は工具あるいは工作機械の保護が目的であるため
に、工作機械が何らかの外乱によりワークを削り過ぎる
ような場合でもワークの削〔課題を解決するための手段
〕 本発明では上記課題を解決するた杓に、NC工作機械の
加工状況を監視する数値制御装置の加工監視方式におい
て、ワークの最終形状を目標形状モデルとして認識し、
微小時間後の前記NC工作機械の工具の移動位置が前記
目標形状モデルの領域内である場合はオーバトラベルア
ラームとし、加工プログラムの実行を停止することを特
徴とする数値制御装置の加工監視方式が、提供される。
る機能は工具あるいは工作機械の保護が目的であるため
に、工作機械が何らかの外乱によりワークを削り過ぎる
ような場合でもワークの削〔課題を解決するための手段
〕 本発明では上記課題を解決するた杓に、NC工作機械の
加工状況を監視する数値制御装置の加工監視方式におい
て、ワークの最終形状を目標形状モデルとして認識し、
微小時間後の前記NC工作機械の工具の移動位置が前記
目標形状モデルの領域内である場合はオーバトラベルア
ラームとし、加工プログラムの実行を停止することを特
徴とする数値制御装置の加工監視方式が、提供される。
例えば、ワークの最終形状に関するデータをデータ入力
専用画面等を利用して入力する。数値制御装置はこの入
力されたデータ等により定義されるワークの最終形状を
目標形状モデルとしてDiする。
専用画面等を利用して入力する。数値制御装置はこの入
力されたデータ等により定義されるワークの最終形状を
目標形状モデルとしてDiする。
数値制御装置は、微小時間後の前記工具の移動位置が前
記目標形状モデルの領域内である場合はオーバトラベル
アラームとしてNC工作機械の運転を停止する。
記目標形状モデルの領域内である場合はオーバトラベル
アラームとしてNC工作機械の運転を停止する。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明のワークの最終形状の定義を説明するた
めの図である。図において、横軸はZ軸で、縦軸はX軸
である。1はワークの最終形状を表している。このワー
クの最終形状1はワークの削り過ぎを防止するための工
具の侵入禁止領域でもある。この例では、ワークの最終
形状1を定義する場合に、ワークの最終形状1は矩形1
aと矩形1bから構成されているものとしている。
めの図である。図において、横軸はZ軸で、縦軸はX軸
である。1はワークの最終形状を表している。このワー
クの最終形状1はワークの削り過ぎを防止するための工
具の侵入禁止領域でもある。この例では、ワークの最終
形状1を定義する場合に、ワークの最終形状1は矩形1
aと矩形1bから構成されているものとしている。
従って、矩形1aは矩形1aの対角点である2つの点P
alとPa2の座標値で定義できる。同様に、矩形1b
も矩形1bの対角点である2つの点PblとPb2の座
標値で定義できる。すなわち、点Palの座標値を(z
al、xa 1) 、点Pa2の座標値を(xa2、x
a2)、点Pblの座標値を(z b 1、xbl)、
点Pb2の座標値を(−zb2、xb2)とする。これ
等の4点め座標値に具体的な数値を入力することにより
、ワークの最終形状1が定義できる。
alとPa2の座標値で定義できる。同様に、矩形1b
も矩形1bの対角点である2つの点PblとPb2の座
標値で定義できる。すなわち、点Palの座標値を(z
al、xa 1) 、点Pa2の座標値を(xa2、x
a2)、点Pblの座標値を(z b 1、xbl)、
点Pb2の座標値を(−zb2、xb2)とする。これ
等の4点め座標値に具体的な数値を入力することにより
、ワークの最終形状1が定義できる。
第3図は本発明の実施例におけるワークの最終形状デー
タ入力画面を示す図である。図において、ワークの最終
形状データ入力画面5には、形状選択メニュー6が設け
られている。この形状はワークの最終形状を幾つかの簡
単な形状に分解した場合の各形状である。画面5の左側
には、形状選択メニュー6の番号を人力する番号入力箇
所7a。
タ入力画面を示す図である。図において、ワークの最終
形状データ入力画面5には、形状選択メニュー6が設け
られている。この形状はワークの最終形状を幾つかの簡
単な形状に分解した場合の各形状である。画面5の左側
には、形状選択メニュー6の番号を人力する番号入力箇
所7a。
7bと形状選択終了の番号99を入力する番号入力箇所
7cが設けられている。また、選択した形状を2点の座
標値で入力する座標値入力箇所8a、8bとが設けられ
ている。これらの番号入力箇所7a〜7Cや座標値入力
箇所8a、8bは、形状選択メニューからの選択によっ
て自動的に増減する。
7cが設けられている。また、選択した形状を2点の座
標値で入力する座標値入力箇所8a、8bとが設けられ
ている。これらの番号入力箇所7a〜7Cや座標値入力
箇所8a、8bは、形状選択メニューからの選択によっ
て自動的に増減する。
また、画面5の下側には、ソフトキー5a〜5fが設け
られている。形状選択キー5aは形状選択メニュー6か
ら形状を選択する時に使用する。
られている。形状選択キー5aは形状選択メニュー6か
ら形状を選択する時に使用する。
上向き矢印キー5bと下向き矢印キー50はカーソル(
図示していない)を上向き、下向きに移動させる時に使
用する。取消キー5dは入力データやメニューからの選
択を取り消す時に使用する。
図示していない)を上向き、下向きに移動させる時に使
用する。取消キー5dは入力データやメニューからの選
択を取り消す時に使用する。
実行キー5eは入力したデータやメニューからの選択を
確定する時に使用する。
確定する時に使用する。
次に、第2図で説明したワークの最終形状1を例にして
、ワークの最終形状データ入力画面5からのデータ入力
を説明する。先ず、ワークの最終形状1の左半分矩形1
aについてデータの入力を行う。形状選択のソフトキー
5aを押し、続いて、上向き矢印キー5bまたは下向き
矢印キー5Cを使ってカーソルで加工形状選択のメニ5
−6の番号2を選択する。実行のソフトキー5eを押す
と、番号入力箇所7aに「2」と選択された形状「矩形
」が表示される。続いて、座標値入力箇所8aに表示さ
れるreal 座標値 Z=Jの等号の後に数値を入
力する。数値の入力は数値制御装置のキーボード(図示
していない)から入力し、間違いがなければ実行のソフ
トキー5eを押して入力を確定する。続いて、座標値入
力箇所8aに表示される「X=」の等号の後にキーボー
ドから数値を入力する。Pa2の座標値も同様に人力す
る。
、ワークの最終形状データ入力画面5からのデータ入力
を説明する。先ず、ワークの最終形状1の左半分矩形1
aについてデータの入力を行う。形状選択のソフトキー
5aを押し、続いて、上向き矢印キー5bまたは下向き
矢印キー5Cを使ってカーソルで加工形状選択のメニ5
−6の番号2を選択する。実行のソフトキー5eを押す
と、番号入力箇所7aに「2」と選択された形状「矩形
」が表示される。続いて、座標値入力箇所8aに表示さ
れるreal 座標値 Z=Jの等号の後に数値を入
力する。数値の入力は数値制御装置のキーボード(図示
していない)から入力し、間違いがなければ実行のソフ
トキー5eを押して入力を確定する。続いて、座標値入
力箇所8aに表示される「X=」の等号の後にキーボー
ドから数値を入力する。Pa2の座標値も同様に人力す
る。
点Palと点Pa2の座標値の入力が完了すると、矩形
1aは定義されたことになる。
1aは定義されたことになる。
次に、ワークの最終形状1の右半分矩形1bについてデ
ータの入力を行う。形状選択メニュー6から番号2を選
択すると、番号入力箇所7bに「2」と選択された形状
「矩形」が表示される。
ータの入力を行う。形状選択メニュー6から番号2を選
択すると、番号入力箇所7bに「2」と選択された形状
「矩形」が表示される。
続いて、矩形1bの対角点Pb1とPb2の座標値を入
力する。これで、矩形1bは定義されたことになる。
力する。これで、矩形1bは定義されたことになる。
ワークの最終形状1を構成する部分形状のデータ入力が
終わり、形状選択メニュー6の番号99を選択すると、
番号入力箇所7Cに「99」と「人力完了」が表示され
る。
終わり、形状選択メニュー6の番号99を選択すると、
番号入力箇所7Cに「99」と「人力完了」が表示され
る。
第4図は本発明を実施するための数値制御装置(CNC
)のハードウェアのブロック図である。
)のハードウェアのブロック図である。
図において、10は数値制御装置(CNC)である。プ
ロセッサ11は数値制御装置(CNC)、10全体の制
御の中心となるプロセッサであり、バス21を介して、
ROM12に格納されたシステムプログラムを読み出し
、このシステムプログラムに従って、数値制御装置(C
NC)全体の制御を実行する。RAM13には一時的な
計算データ、表示データ等が格納される。RAM13に
はSRAMが使用される。CMO314には工具補正量
、ピッチ誤差補正量、加工プログラム及びパラメータ等
が格納される。本発明に関する目標形状モデルとしての
ワークの最終形状の諸データもCMO314に格納され
る。この諸データにより、数値制御装置は目標形状モデ
ルを認識することができる。CMO314は、図示され
ていないバッテリでバックアップされ、数値制御装置(
CNC)10の電源がオフされても不揮発性メモリとな
っているので、それらのデータはそのまま保持される。
ロセッサ11は数値制御装置(CNC)、10全体の制
御の中心となるプロセッサであり、バス21を介して、
ROM12に格納されたシステムプログラムを読み出し
、このシステムプログラムに従って、数値制御装置(C
NC)全体の制御を実行する。RAM13には一時的な
計算データ、表示データ等が格納される。RAM13に
はSRAMが使用される。CMO314には工具補正量
、ピッチ誤差補正量、加工プログラム及びパラメータ等
が格納される。本発明に関する目標形状モデルとしての
ワークの最終形状の諸データもCMO314に格納され
る。この諸データにより、数値制御装置は目標形状モデ
ルを認識することができる。CMO314は、図示され
ていないバッテリでバックアップされ、数値制御装置(
CNC)10の電源がオフされても不揮発性メモリとな
っているので、それらのデータはそのまま保持される。
インタフェース15は外部機器用のインタフェースであ
り、紙テープリーダ、紙テープパンチャ、紙テープリー
ダ・パンチャー等の外部機器31が接続される。紙テー
プリーダからは加工プログラムが読み込まれ、また、数
値制御装置(CNC) 10内で編集された加工プログ
ラムを紙テープパンチャーに出力することができる。
り、紙テープリーダ、紙テープパンチャ、紙テープリー
ダ・パンチャー等の外部機器31が接続される。紙テー
プリーダからは加工プログラムが読み込まれ、また、数
値制御装置(CNC) 10内で編集された加工プログ
ラムを紙テープパンチャーに出力することができる。
PMC(’7’ログラマブル・マシン・コントローラ)
16はCNCl0に内蔵され、ラダー形式で作成された
シーケンスプログラムで機械側を制御する。すなわち、
加工プログラムで指令された、M機能、S機能及び1機
能に従って、これらをシーケンスプログラムで機械側で
必要な信号に変換し、I10ユニット17から機械側に
出力する。
16はCNCl0に内蔵され、ラダー形式で作成された
シーケンスプログラムで機械側を制御する。すなわち、
加工プログラムで指令された、M機能、S機能及び1機
能に従って、これらをシーケンスプログラムで機械側で
必要な信号に変換し、I10ユニット17から機械側に
出力する。
この出力信号は機械側のマグネット等を駆動し、油圧バ
ルブ、空圧バルブ及び電気アクチュエイタ等を作動させ
る。また、機械側のリミットスイッチ及び機械操作盤の
スイッチ等の信号を受けて、必要な処理をして、プロセ
ッサ11に渡す。
ルブ、空圧バルブ及び電気アクチュエイタ等を作動させ
る。また、機械側のリミットスイッチ及び機械操作盤の
スイッチ等の信号を受けて、必要な処理をして、プロセ
ッサ11に渡す。
グラフィック制御回路18は各軸の現在位置、アラーム
、パラメータ、画像データ等のディジタルデータを画像
信号に変換して出力する。この画、像信号はCRT/M
DIユニット25の表示装置26に送られ、表示装置2
6に表示される。インタフェース19はCRT/MDI
ユニット25内のキーボード27からのデータを受けて
、ブロセッ11に渡す。
、パラメータ、画像データ等のディジタルデータを画像
信号に変換して出力する。この画、像信号はCRT/M
DIユニット25の表示装置26に送られ、表示装置2
6に表示される。インタフェース19はCRT/MDI
ユニット25内のキーボード27からのデータを受けて
、ブロセッ11に渡す。
インタフェース20は手動パルス発生器32に接続され
、手動パルス発生器32からのパルスを受ける。手動パ
ルス発生器32は機械操作盤に実装され、手動で機械稼
働部を精密に位置決めするのに使用する。
、手動パルス発生器32からのパルスを受ける。手動パ
ルス発生器32は機械操作盤に実装され、手動で機械稼
働部を精密に位置決めするのに使用する。
軸制御回路41〜44はプロセッサ11からの各軸の移
動指令を受けて、各軸の指令をサーボアンプ51〜54
に出力する。サーボアンプ51〜54はこの移動指令を
受けて、各軸のサーボモータ61〜64を駆動する。サ
ーボモータ61〜64には位置検出用のパルスコーダが
内蔵されており、このパルスコーダから位置信号がパル
ス列としてフィードバックされる。場合によっては、位
置検出器として、リニアスケールが使用される。
動指令を受けて、各軸の指令をサーボアンプ51〜54
に出力する。サーボアンプ51〜54はこの移動指令を
受けて、各軸のサーボモータ61〜64を駆動する。サ
ーボモータ61〜64には位置検出用のパルスコーダが
内蔵されており、このパルスコーダから位置信号がパル
ス列としてフィードバックされる。場合によっては、位
置検出器として、リニアスケールが使用される。
また、このパルス列をF/V (周波数/速度)変換す
ることにより、速度信号を生成することができる。図で
はこれらの位置信号のフィードバックライン及び速度フ
ィードバックは省略しである。
ることにより、速度信号を生成することができる。図で
はこれらの位置信号のフィードバックライン及び速度フ
ィードバックは省略しである。
スピンドル制御回路71はスピンドル回転指令及びスピ
ンドルのオリエンテーション等の指令を受けて、スピン
ドルアンプ72にスピンドル速度信号を出力する。スピ
ンドルアンプ72はこのスピンドル速度信号を受けて、
スピンドルモータ73を指令された回転速度で回転させ
る。また、オリエンテーション指令によって、所定の位
置にスピンドルを位置決めする。
ンドルのオリエンテーション等の指令を受けて、スピン
ドルアンプ72にスピンドル速度信号を出力する。スピ
ンドルアンプ72はこのスピンドル速度信号を受けて、
スピンドルモータ73を指令された回転速度で回転させ
る。また、オリエンテーション指令によって、所定の位
置にスピンドルを位置決めする。
スピンドルモータ73には歯車あるいはベルトでポジシ
ョンコーダ82が結合されている。従って、ポジション
コーダ82はスピンドル73に同期して回転し、帰還パ
ルスを出力し、その帰還パルスはインタフェース81を
経由して、プロセッサ11によって、読み取られる。こ
の帰還パルスは他の軸をスピンドルモータ73に同期し
て移動させてネジ切り等の加工を行うために使用される
。
ョンコーダ82が結合されている。従って、ポジション
コーダ82はスピンドル73に同期して回転し、帰還パ
ルスを出力し、その帰還パルスはインタフェース81を
経由して、プロセッサ11によって、読み取られる。こ
の帰還パルスは他の軸をスピンドルモータ73に同期し
て移動させてネジ切り等の加工を行うために使用される
。
第1図は本発明のワークの削り過ぎ防止のフローチャー
トである。図において、Sに続く数値はステップ番号を
示す。
トである。図において、Sに続く数値はステップ番号を
示す。
〔S1〕加工プログラムを作成する。
〔S2〕ワークの最終形状を目標形状モデルとして認識
する。
する。
〔S3〕ワークの加工を行う工具の形状を定義する。
〔S4〕加工プログラムから工具の移動指令を含む加工
プログラムのブロックを求める。
プログラムのブロックを求める。
〔S5〕工具の移動指令を微小時間の移動に分割する。
〔S6〕微小時間後の工具の位置を求める。
〔S7〕工具が目標形状モデル領域に入ったかどうかを
調べ、目標形状モデル領域に入った場合はSIOに進み
、領域に入らない場合はS8に進む。
調べ、目標形状モデル領域に入った場合はSIOに進み
、領域に入らない場合はS8に進む。
〔S8〕このブロックの工具の移動は終わったかを調べ
、終わっていればS9に進み、終わっていなければS6
に戻る。
、終わっていればS9に進み、終わっていなければS6
に戻る。
〔S9〕加工プログラムは終わったかを調べ、終わって
いればエンドに進み、終わっていなければS4に戻る。
いればエンドに進み、終わっていなければS4に戻る。
[S10:]オーバトラベルアラームとし、加工プログ
ラムの実行を停止する。
ラムの実行を停止する。
以上の説明では数値制御装置が認識する目標形状モデル
として、ワークの最終形状に関するデータをデータ入力
専用画面等を利用して人力し、この入力されたデータに
より定義されるワークの最終形状としたが、加工プログ
ラムを作成する時に入力される加工形状データから自動
的に生成されるワークの最終形状を目標形状モデルとす
ることもできる。
として、ワークの最終形状に関するデータをデータ入力
専用画面等を利用して人力し、この入力されたデータに
より定義されるワークの最終形状としたが、加工プログ
ラムを作成する時に入力される加工形状データから自動
的に生成されるワークの最終形状を目標形状モデルとす
ることもできる。
また、加工プログラムを走らせ、描画チェック機能によ
り描画し、この時数値制御装置が認識するワークの最終
形状を目標形状モデルとしてもよい。
り描画し、この時数値制御装置が認識するワークの最終
形状を目標形状モデルとしてもよい。
さらに、加工プログラムの実行により実際にワークの加
工を行い、この時数値制御装置が認識する最終形状を目
標形状モデルとすることもできる。
工を行い、この時数値制御装置が認識する最終形状を目
標形状モデルとすることもできる。
以上説明したように、本発明では数値制御装置がワーク
の最終形状を目標形状モデルとして認識するようにし、
工具の移動位置が目標形状モデルの領域内になる場合は
オーバトラベルアラームとし、加工プログラムの実行を
停止するようにしたので、ワークの削り過ぎを未然に防
ぎ、不良品を減らすことができる。また、このオーバト
ラベルアラームは数値制御装置が加工プログラム通りに
動作しなかった場合に起こるので、オペレータは、数値
制御装置の異常やオペレーションミスを早期に知ること
もできる。
の最終形状を目標形状モデルとして認識するようにし、
工具の移動位置が目標形状モデルの領域内になる場合は
オーバトラベルアラームとし、加工プログラムの実行を
停止するようにしたので、ワークの削り過ぎを未然に防
ぎ、不良品を減らすことができる。また、このオーバト
ラベルアラームは数値制御装置が加工プログラム通りに
動作しなかった場合に起こるので、オペレータは、数値
制御装置の異常やオペレーションミスを早期に知ること
もできる。
第11] (a)及び第1図(b)は本発明のワークの
削り過ぎ防止のフローチャート、 第2図は本発明のワークの最終形状の定義を説明するた
めの図、 第3図は本発明の実施例におけるワークの最終形状デー
タ入力画面を示す図、 第4図は本発明を実施するための数値制御装置のハード
ウェアのブロック図である。 ワークの最終形状 データ入力画面 ソフトキー プロセッサ 0M 13 °° ・−RAM 14−−−CM OS 15゛ インタフェース 16−・−・−−PMC(プログラマブル・マシン・コ
ントローラ) 17−−− I / Oユニット 19 インタフェース 20 °° インタフェース 21 バス 41〜44−−一 軸制御回路 51〜54 サーボアンプ 61〜64° °゛サーボモー タ1 スピンドル制御回路 72° ° ゛ スピンドルアンプ 73 スピンドルモータ 81 ゛インタフェース 82 °ポジションコーダ 特許出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖 第1図(0)
削り過ぎ防止のフローチャート、 第2図は本発明のワークの最終形状の定義を説明するた
めの図、 第3図は本発明の実施例におけるワークの最終形状デー
タ入力画面を示す図、 第4図は本発明を実施するための数値制御装置のハード
ウェアのブロック図である。 ワークの最終形状 データ入力画面 ソフトキー プロセッサ 0M 13 °° ・−RAM 14−−−CM OS 15゛ インタフェース 16−・−・−−PMC(プログラマブル・マシン・コ
ントローラ) 17−−− I / Oユニット 19 インタフェース 20 °° インタフェース 21 バス 41〜44−−一 軸制御回路 51〜54 サーボアンプ 61〜64° °゛サーボモー タ1 スピンドル制御回路 72° ° ゛ スピンドルアンプ 73 スピンドルモータ 81 ゛インタフェース 82 °ポジションコーダ 特許出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖 第1図(0)
Claims (5)
- (1)NC工作機械の加工状況を監視する数値制御装置
の加工監視方式において、 ワークの最終形状を目標形状モデルとして認識し、 微小時間後の前記NC工作機械の工具の移動位置が前記
目標形状モデルの領域内である場合はオーバトラベルア
ラームとし、加工プログラムの実行を停止することを特
徴とする数値制御装置の加工監視方式。 - (2)前記目標形状モデルは、ワークの最終形状に関す
るデータを入力することにより定義されるワークの最終
形状とすることを特徴とする請求項1記載の数値制御装
置の加工監視方式。 - (3)前記目標形状モデルは、NC加工プログラムを作
成する時に入力される加工形状データから自動的に生成
されるワークの最終形状とすることを特徴とする請求項
1記載の数値制御装置の加工監視方式。 - (4)前記目標形状モデルは、前記加工プログラムを走
らせ、描画チェック機能により描画させ、前記数値制御
装置が認識する前記ワークの最終形状とすることを特徴
とする請求項1記載の数値制御装置の加工監視方式。 - (5)前記目標形状モデルは、前記加工プログラムの実
行によりワーク加工を行い、前記数値制御装置が認識す
る前記ワークの最終形状とすることを特徴とする請求項
1記載の数値制御装置の加工監視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15645090A JPH0452705A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 数値制御装置の加工監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15645090A JPH0452705A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 数値制御装置の加工監視方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0452705A true JPH0452705A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15628013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15645090A Pending JPH0452705A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 数値制御装置の加工監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452705A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007134646A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-05-31 | Yamaha Corp | 組立式スライド操作装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5775312A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-11 | Fanuc Ltd | Nc device |
-
1990
- 1990-06-14 JP JP15645090A patent/JPH0452705A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5775312A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-11 | Fanuc Ltd | Nc device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007134646A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-05-31 | Yamaha Corp | 組立式スライド操作装置 |
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