JPH02235106A - 数値制御装置のエラー処理方法 - Google Patents

数値制御装置のエラー処理方法

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JPH02235106A
JPH02235106A JP5593589A JP5593589A JPH02235106A JP H02235106 A JPH02235106 A JP H02235106A JP 5593589 A JP5593589 A JP 5593589A JP 5593589 A JP5593589 A JP 5593589A JP H02235106 A JPH02235106 A JP H02235106A
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JP
Japan
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program
error
execution
alarm
processing program
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Pending
Application number
JP5593589A
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English (en)
Inventor
Naoki Fujita
直樹 藤田
Hideaki Inoue
秀明 井上
Tetsuya Inoue
哲也 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は工作機械を制御する数値制御装置に係り、特に
NCプログラム実行中に発生したエラーに応じた処理を
行う数値制御装置のエラー処理方式に関する. 〔従来の技術〕 数値制御装置(CNC)やPC(プログラマプル・コン
トローラ)等は1個の制御システムで多数の仕様の異な
った工作機械等を制御の対象としている。
工作機械等が多種多様化するにつれ、これらを制御する
数値制御装置の加工プログラムも複雑かつ高度になりて
いる。このような加工プログラムはプログラマによって
作成されるため、加工プログラム作成後に、誤りがない
かチェック描画機能等によってシュミレーションチェッ
クされる.そして、数値制御装置はこのようにして作成
された誤りのない加工プログラムに従って工作機械を制
御して複雑な部品形状を自動加工する。
〔発明が解決しようとする課題〕
このようにして作成された加工プログラムでも実際に実
行してみると、送り速度の設定に誤りがあったり、オフ
セット値を誤って設定していた等というような実行して
初めて加工プログラムのエラーが判明することがある。
このような場合、従来の数値制御装置はアラームを表示
してプログラムの実行を停止する。従って、作業者はリ
セットボタンを押してアラームを解除し、手動にて工具
を安全な方向に動かす等の措置を取る必要があった。
しかし、工具がワークに接触した状態でエラーが発生し
た場合には、工具とワークとが接触したままの状態でエ
ラー停止するため、工具を移動するまでの間にワークの
加工面に傷が付いてしまうといった問題が生じていた。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、加
工プログラム実行中にエラーが発生した場合でも、その
エラーの種類に応じて工作機械及びワークを安全な状態
に制御することのできる数値制御装置のエラー処理方式
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段] 本発明では上記課題を解決するために、工作機械でワー
クを加工中に発生した加工プログラムのエラーに応じた
制御を実行する数値制御装置のエラー処理方式において
、前記エラーに応じて前記工作機械を安全な状態に制御
するためのアラーム処理プログラムを具備し、前記加工
プロダラム実行中に前記エラーが発生すると同時に前記
アラーム処理プログラムを割込み実行し、前記アラーム
処理プログラム終了後にアラームを表示し前記加工プロ
グラムの実行を停止することを特徴とする数値制御装置
のエラー処理方式が、提供される。
〔作用〕
アラーム処理プログラムには加工プログラム実行中に発
生したエラーに応じて工作機械を安全な状態に制御する
プログラムが設定される.従って、加工プログラム実行
中に何らかのエラーが発生すると直ちにエラー処理プロ
グラムが割込み実行され、エラーの種類によっては工具
を退避動作させたりする。但し、エラーの中には工作機
械に対して何の制御も行わない方がよい場合がある.こ
のような場合にはエラー処理プログラムでは何も行われ
ずに従来と同様にアラームを表示しプログラム実行を停
止する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明を実施するための数値制御装置(CNC
)のハードウエアのブロック図である。
図において、10は数値制御装置(CNC)である.プ
ロセッサl1は数値制御装置(CNC)10全体の制御
の中心となるプロセッサであり、バス21を介して、R
OML2に格納されたシステムプログラムを読み出し、
このシステムプログラムに従って、数値制御装置(CN
C)10全体の制御を実行する。RAM13には一時的
な計算データ、表示データ等が格納される。RAM13
にはDRAMが使用される。CMOS 1 4には工具
補正量、ピッチ誤差補正量、加工プログラム及びパラメ
ータ等が格納される。CMOS 1 4は、図示されて
いないバッテリでバックアップされ、数値制御装置(C
NC)10の電源がオフされても不揮発性メモリとして
動作する。従って、CMOS14内のデータは電源オフ
後もそのまま保持される. インタフェース15は外部機器用のインタフェースであ
り、祇テープリーグ、紙テープパンチャー、祇テープリ
ーグ・パンチャー等の外部機器が接続される。紙テープ
リーダからは加工プログラムが読み込まれる。また、数
値制御装置(CNC)10内で編集された加工プログラ
ムを祇テープパンチャーに出力することもできる。
PMC (プログラマブル・マシン・コントローラ)1
6はCNC 1 0に内蔵され、ラダー形式で作成され
たシーケンスプログラムで機械側を制御する。すなわち
、加工プログラムで指令された、M機能、S機能及びT
機能に従って、これらをシーケンスプログラムで機械側
で必要な信号に変換し、I/Oユニット17から機械側
に出力する。
この出力信号は機械側のマグネット等を駆動し、油圧バ
ルブ、空圧バルブ及び電気アクチュエイタ等を作動させ
る。また、機械側のリミットスイッチ及び機械操作盤の
スイッチ等の信号を受けて、必要な処理をして、プロセ
ッサ11に渡す。
グラフィック制御回路18は各軸の現在位置、アラーム
、パラメータ、画像データ等のディジタルデー夕を画像
信号に変換して出力する。この画像信号はCRT/MD
Iユニット25の表示装置26に送られ、表示装置26
に表示される。インタフェース19はCRT/MDIユ
ニット25内のキーボード27からのデータを受けて、
プロセッサ11に渡す。
インタフェース20は手動パルス発生器32に接続され
、手動パルス発生器32からのパルスを受ける。手動パ
ルス発生器32は機械操作盤に実装され、手動で機械稼
働部を精密に移動させるのに使用される. 軸制御回路41〜44はプロセッサl1からの各軸の移
動指令を受けて、各軸の指令をサーボアンプ51〜54
に出力する。サーボアンプ51〜54はこの移動指令を
受けて、各軸のサーボモータ61〜64を駆動する。サ
ーボモータ61〜64には位置検出用のパルスコーダが
内蔵されており、このパルスコーダから位置信号がパル
ス列としてフィードバックされる.場合によっては、位
置検出器として、リニアスケールが使用される。
また、このパルス列をF/V (周波数/速度)変換す
ることにより、速度信号を生成することができる。さら
に、速度検出用にタコジェネレー夕が使用される場合も
ある。図ではこれらの位置信号のフィードバックライン
及び速度フィードバックは省略してある。
スピンドル制御回路71はスピンドル回転指令及びスピ
ンドルのオリエンテーション等の指令を受けて、スピン
ドルアンブ72にスピンドル速度信号を出力する.スピ
ンドルアンブ72はこのスピンドル速度信号を受けて、
スピンドルモータ73を指令された回転速度で回転させ
る。また、オリエンテーション指令によって、所定の位
置にスピンドルを位置決めする. スピンドルモータ73には歯車あるいはベルトでボジシ
ッンコーダ82が結合されている。従って、ポジション
コーダ82はスピンドル73に同期して回転し、帰還パ
ルスを出力し、その帰還パルスはインタフェース81を
経由して、プロセッサ11によって、読み取られる。こ
の帰還パルスは他の軸をスピンドルモータ73に同期し
て移動させてネジ切り等の加工を行うために使用される
以上が本発明の適用される数値制御装置の構成である。
次に本実施例の動作をプログラムに基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例であるプログラム例を示す図
である。
図において、1は加工処理プログラムを示す。
rOAAAAJはアドレスOとそれに続く4桁の数値A
AAAとからなるプログラム番号であり、この後にプロ
グラム名を付けることができる。
rNccccJはアドレスNとそれに続く5桁以内の数
値ccccとからなるシーケンス番号であり、この後に
Gコード、ディメンションヮード、送り速度等の加工プ
ログラム用のワードが付加される.r;1はエンドオプ
ブロックコードである。
rMxx  PBBBB』は、コレ以降ノ加工フログラ
ムl中にエラー6が発生した場合にrPBBBBJで指
定されたアラーム処理プログラム2を矢印3のように現
行のプログラムに割り込んで実行させる機能である.こ
こでfPBBBBJはアドレスPに続く4桁の数値BB
BBのプログラム番号を指定したことを表す。
rOBBBBJは、アラーム処理プログラム2を示すプ
ログラム番号である,rM99Jはアラーム処理プログ
ラム2のエンドを示す,rM99jによってアラーム処
理プログラム2の実行は終了し、矢印4のようにエラー
6発生時のプログラム番号に復帰し、従来と同様に数値
制御装置はアラームを表示してプログラムの実行を停止
する.rM99』(7)後にrPCCCCJを付加した
場合はアラーム処理プログラム2の実行終了後に点線矢
印5のようにプログラム番号I’CCCCJへ復帰し、
プログラムを実行する. rM)’FJはこれ以降にエラーが発生した場合には、
上記のアラーム処理プログラム2への割込みは行わず、
従来と同様にアラームを表示してプログラムの実行を停
止する.プログラム実行中に発生する各種エラーの中に
は工作機械等の安全のためにエラー発生と同時にその実
行を停止した方がよい場合があるからである。
rXXJ及び’uJには2桁の数値が使用され、パラメ
ータ設定によって任意の数値を割り当てるようにする. 以上のプログラムは次のように動作する。まず、プログ
ラム番号rOAAAAJを実行中にrMxx  PBB
BBJ以降にエラー6が発生した場合、rPBBBBJ
で指定されるアラーム処理プログラム3が割込み実行さ
れる.アラーム処理プログラム2では発生したエラー6
の種類を判断し、そのエラーに応じた処理、例えば工具
退避等を実行する.rM99jによってアラーム処理プ
ログラム2が終了したらエラー発生時のプログラムに復
帰する.そして、数値制御装置はアラームを表示してプ
ログラムの実行を停止する。
この加工プログラム1のrMx工 PBBB旦J以降に
エラーが発生しない場合には、アラーム処理プログラム
2は実行されない。また、vMyy』以降にエラーが発
生した場合は通常通りアラームを表示してプログラムの
実行を直ちに停止する。
以上のような処理によって、工作物とワークとが接触し
た状態でエラーが発生しても数値制御装置が自動的に工
具を安全な方向に退避するので、ワークを傷付ける等の
障害は生じない。また、エラーが発生した場合に、アラ
ーム処理プログラムを変更することによって加工状態及
びエラーの種類に応じた処理を実行することができる。
〔発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、加工プログラム実
行中にエラーが発生した場合でも、そのエラーの種類に
応じて工作機械及びワークを安全な状態に制御すること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるプログラム例を示す図
、 第2図は本発明を実施するための数値制御装置(CNC
)のハードウエアのブロック図である。 l 4 1〜4 5 1〜5 6 1〜6 1−・−・−・・一・−・一加エプログラム2−・・−
−一一一−・・・−アラーム処理プログラム1−・−一
一−一・・一・−プロセッサ2−・−−一〜・・−R 
O M 3−・一〜−−−・・一・RAM 4・−−一−−−−−−・・−・・CMOS5−一−−
−・一・・−・・−インタフェース6・−・・・・・−
・・・−・−PMC (7’ログラマブル・マシン・コ
ントローラ) 7・−・−・一−−−−−− 1 / 0ユニット8−
−−−−−−−・−・−・−グラフィック制御回路9・
−・・−−一−−・− インタフェース0−・−・−−
−−−一−−−−インタフェース1・−・・−・・−・
− バス 4−−−−−−−−−−−−−−−−一軸制御回路4・
一・−・−・−・− サーボアンプ4 −−−−−−−
−−−・− サーボモータ1−・・一一−一一−・−・
−・スピンドル制御回路2−−−−−−−−−−−−一
・・スピンドルアンプ3−・〜・−一−−−一−−スピ
ンドルモータ1−−−−−−−−−−−−−−−インタ
フェース2・・−・・・−・・・・・ポジションコーダ
特許出願人 ファナック株式会社 代理人   弁理士  服部毅巖

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)工作機械でワークを加工中に発生した加工プログ
    ラムのエラーに応じた制御を実行する数値制御装置のエ
    ラー処理方式において、 前記エラーに応じて前記工作機械を安全な状態に制御す
    るためのアラーム処理プログラムを具備し、 前記加工プログラム実行中に前記エラーが発生すると同
    時に前記アラーム処理プログラムを割込み実行し、 前記アラーム処理プログラム終了後にアラームを表示し
    前記加工プログラムの実行を停止することを特徴とする
    数値制御装置のエラー処理方式。
  2. (2)前記アラーム処理プログラムの割込みは前記加工
    プログラム中に設定してある所定の範囲内で行われるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の数値制御装
    置のエラー処理方式。
  3. (3)前記アラーム処理プログラム終了後に前記加工プ
    ログラムの実行を停止せず、前記加工プログラム中の指
    定された箇所から実行を開始することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の数値制御装置のエラー処理方式
JP5593589A 1989-03-08 1989-03-08 数値制御装置のエラー処理方法 Pending JPH02235106A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05197408A (ja) * 1992-01-23 1993-08-06 Mitsubishi Electric Corp 数値制御装置
JPH08314516A (ja) * 1995-05-22 1996-11-29 Fanuc Ltd Cncの軸制御方式

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61203293A (ja) * 1985-03-04 1986-09-09 神鋼電機株式会社 産業用ロボツト

Patent Citations (1)

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