JPH0452813A - 過電圧保護回路を備えた交流安定化電源装置 - Google Patents
過電圧保護回路を備えた交流安定化電源装置Info
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- JPH0452813A JPH0452813A JP15808290A JP15808290A JPH0452813A JP H0452813 A JPH0452813 A JP H0452813A JP 15808290 A JP15808290 A JP 15808290A JP 15808290 A JP15808290 A JP 15808290A JP H0452813 A JPH0452813 A JP H0452813A
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Landscapes
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、タップ付変圧器の各タップにスイッチング手
段を接続し、電源電圧の変動を検出してスイッチング手
段のオン/オフを制御し電圧を安定化する過電圧保護回
路を備えた交流安定化電源装置に関する。
段を接続し、電源電圧の変動を検出してスイッチング手
段のオン/オフを制御し電圧を安定化する過電圧保護回
路を備えた交流安定化電源装置に関する。
精密理科学装置やその周辺機器、各種の計測装置、制御
装置等は、高度な性能を維持するためコンピュータを導
入したハイテク技術が応用されている。一般に、これら
の装置は、交流電力が供給され交流を電源として稼働し
ているが、この電圧変動が大きく電源の供給が安定しな
い場合には、その装置の持つ性能を充分に発揮すること
ができなくなる。
装置等は、高度な性能を維持するためコンピュータを導
入したハイテク技術が応用されている。一般に、これら
の装置は、交流電力が供給され交流を電源として稼働し
ているが、この電圧変動が大きく電源の供給が安定しな
い場合には、その装置の持つ性能を充分に発揮すること
ができなくなる。
ところで、世界各国の電源事情は様々であり、特に開発
途上国では、電源電圧の変動か非常に大きいため、過大
な電圧が印加されて装置が焼損することさえある。
途上国では、電源電圧の変動か非常に大きいため、過大
な電圧が印加されて装置が焼損することさえある。
また、電源の供給が安定している地域であっても、大電
力を消費する工場等では、消費電力の変動に対応して電
圧の変動が大きくなるため、上記と同様の問題か生じる
。
力を消費する工場等では、消費電力の変動に対応して電
圧の変動が大きくなるため、上記と同様の問題か生じる
。
このように使用する地域の電源定格や電源事情に合わせ
てそれぞれの装置を設計すると、電源定格の違いに伴っ
て装置内の制御基板や各部品に共通のものを使用するこ
とができず、それぞれに対応した部品を用意しなければ
ならないという問題が生じる。その結果、設計にかかる
負担が大きくなることは勿論、製造コストのアップを招
く。また、それぞれの定格に応じて用意する部品が多く
なるため、部品管理の負担も大きく、製品の歩留まりも
悪くなる。
てそれぞれの装置を設計すると、電源定格の違いに伴っ
て装置内の制御基板や各部品に共通のものを使用するこ
とができず、それぞれに対応した部品を用意しなければ
ならないという問題が生じる。その結果、設計にかかる
負担が大きくなることは勿論、製造コストのアップを招
く。また、それぞれの定格に応じて用意する部品が多く
なるため、部品管理の負担も大きく、製品の歩留まりも
悪くなる。
そこで、上記のような問題を解決する方法として、装置
に例えばタップ付変圧器を用いた電源安定化装置(AV
R)や、サーボモータて摺動トランスを回転させて出力
電圧を制御する方式、磁気増幅器を用いた方式等を組み
合わせ、不安定な入力電源を安定化して装置に供給する
ように対応することになる。
に例えばタップ付変圧器を用いた電源安定化装置(AV
R)や、サーボモータて摺動トランスを回転させて出力
電圧を制御する方式、磁気増幅器を用いた方式等を組み
合わせ、不安定な入力電源を安定化して装置に供給する
ように対応することになる。
しかし、上記のように地域(国)や周囲の負荷事情によ
って電源か不安定になると、電源安定化装置自体も制御
レンジの広いものか必要になり、高価なものになってし
まう。しかも、電圧の変動幅か大きい場合には、低い効
率で使用することもあって、構造的にも大型化し、複雑
化するだけでなく、メンテナンスのためのコストやラン
ニングコストも高くなってくる。
って電源か不安定になると、電源安定化装置自体も制御
レンジの広いものか必要になり、高価なものになってし
まう。しかも、電圧の変動幅か大きい場合には、低い効
率で使用することもあって、構造的にも大型化し、複雑
化するだけでなく、メンテナンスのためのコストやラン
ニングコストも高くなってくる。
特に、タップ切り換え方式のAVRでは、タップ切り換
えによる調整能力の範囲を越えて電源電圧が変動すると
、出力電圧が電源電圧の上昇に比例して制限なく上昇し
てしまうので、電源か不安定で大きい変動も生じ得る電
源系統では、装置の焼損等の事故を引き起こすという問
題かある。また、電源投入時のタップ選択位置、それに
伴う出力電圧が問題になる。これは、過渡的な電源電圧
の立ち上がりと開園電圧の立ち上がりが制御できず、そ
の時の状態によって変化するためである。
えによる調整能力の範囲を越えて電源電圧が変動すると
、出力電圧が電源電圧の上昇に比例して制限なく上昇し
てしまうので、電源か不安定で大きい変動も生じ得る電
源系統では、装置の焼損等の事故を引き起こすという問
題かある。また、電源投入時のタップ選択位置、それに
伴う出力電圧が問題になる。これは、過渡的な電源電圧
の立ち上がりと開園電圧の立ち上がりが制御できず、そ
の時の状態によって変化するためである。
特に電源投入時に上記のような不安定なAVRの制御に
よって高い電圧が装置に印加されると、装置やAVR自
体にトラブルを起こすという問題がある。
よって高い電圧が装置に印加されると、装置やAVR自
体にトラブルを起こすという問題がある。
本発明は、上記の課題を解決するものであって、電源電
圧が調整能力の範囲を越える大きな変動があった場合に
は、過大な電圧が負荷に印加されないようにすると共に
、電源電圧が調整範囲内に戻った場合には、速やかに所
定の電圧が負荷に印加できる過電圧保護回路を備えた交
流安定化電源装置を提供することを目的とするものであ
る。
圧が調整能力の範囲を越える大きな変動があった場合に
は、過大な電圧が負荷に印加されないようにすると共に
、電源電圧が調整範囲内に戻った場合には、速やかに所
定の電圧が負荷に印加できる過電圧保護回路を備えた交
流安定化電源装置を提供することを目的とするものであ
る。
そのために本発明の過電圧保護回路を備えた交流安定化
電源装置は、電圧調整用に複数のタップを有するトラン
ス、各タップに接続される複数のスイッチング手段、電
源電圧を検出してタップ選択の制御信号を発生する制御
信号発生手段、及び複数のスイッチング手段かオフにな
ったことを検出してタップ選択の制御信号によりスイッ
チング手段を点弧する点弧手段を備えると共に、制御信
号発生手段は、電源電圧の過電圧を検出し該過電圧の検
出出力によりタップ選択の制御信号の発生を禁止するよ
うに構成したことを特徴とし、さらに、制御信号発生手
段は、電源電圧を基準電圧と比較し基準電圧より大きい
判定信号を生成する複数の電圧比較回路、論理処理によ
り予め設定された順位で最優先の判定信号をタップ選択
の制御信号として選択すると共に最も高い電圧による判
定信号を過電圧の検出出力とし全ての判定信号の出力を
遮断するように構成した優先処理回路を有することを特
徴とする。
電源装置は、電圧調整用に複数のタップを有するトラン
ス、各タップに接続される複数のスイッチング手段、電
源電圧を検出してタップ選択の制御信号を発生する制御
信号発生手段、及び複数のスイッチング手段かオフにな
ったことを検出してタップ選択の制御信号によりスイッ
チング手段を点弧する点弧手段を備えると共に、制御信
号発生手段は、電源電圧の過電圧を検出し該過電圧の検
出出力によりタップ選択の制御信号の発生を禁止するよ
うに構成したことを特徴とし、さらに、制御信号発生手
段は、電源電圧を基準電圧と比較し基準電圧より大きい
判定信号を生成する複数の電圧比較回路、論理処理によ
り予め設定された順位で最優先の判定信号をタップ選択
の制御信号として選択すると共に最も高い電圧による判
定信号を過電圧の検出出力とし全ての判定信号の出力を
遮断するように構成した優先処理回路を有することを特
徴とする。
本発明の過電圧保護回路を備えた交流安定化電源装置で
は、電源電圧が過大になった場合にはタップ選択の制御
信号の発生を禁止するので、電源電圧の変動に対して負
荷に印加する電圧を所定の値に調整し、電源電圧か上昇
して過大になった場合には負荷への電源供給が遮断され
る。したがって、過大な電圧から負荷を保護し、また、
電圧か低下して元に戻った場合には、速やかに定格電圧
を負荷に供給することができる。
は、電源電圧が過大になった場合にはタップ選択の制御
信号の発生を禁止するので、電源電圧の変動に対して負
荷に印加する電圧を所定の値に調整し、電源電圧か上昇
して過大になった場合には負荷への電源供給が遮断され
る。したがって、過大な電圧から負荷を保護し、また、
電圧か低下して元に戻った場合には、速やかに定格電圧
を負荷に供給することができる。
以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は本発明に係る交流安定化電源装置の1実施例を
示す図であり、同図(a)は主回路の構成を示し、同図
(b)はMa回路の構成を示す。図において、1〜4は
コンパレータ、5〜7と11〜13は反転回路、8〜1
0はナンド回路、CNは電圧検出制御回路、TGは点弧
制御回路、TRはタップ付変圧器、THI〜TH5はト
ライアック(双方向制御整流素子)、Dはダイオード回
路、Tl〜T3は制御信号出力トランジスタ、RFIと
RF2は整流平滑回路、STはソフトスタート回路、R
Gは定電圧発生回路を示す。
示す図であり、同図(a)は主回路の構成を示し、同図
(b)はMa回路の構成を示す。図において、1〜4は
コンパレータ、5〜7と11〜13は反転回路、8〜1
0はナンド回路、CNは電圧検出制御回路、TGは点弧
制御回路、TRはタップ付変圧器、THI〜TH5はト
ライアック(双方向制御整流素子)、Dはダイオード回
路、Tl〜T3は制御信号出力トランジスタ、RFIと
RF2は整流平滑回路、STはソフトスタート回路、R
Gは定電圧発生回路を示す。
第1図(a)において、タップ付変圧器TRは、入力側
と出力側にそれぞれ複数の切り換えタップを有するもの
てあり、トライアックTHI〜TH5は、タップ付変圧
器TRのタップ切り換え手段として各タップに接続した
双方向制御整流素子である。ダイオード回路りは、出力
電流の零点を検出する手段として、逆並列接続して出力
側に挿入接続したものである。電圧検出制御回路CNは
、入力側の電圧(電源電圧)を検出し、その電圧に応じ
たタップを選択するための制御信号を発生するものであ
り、点弧制御回路TGは、ダイオード回路りの端子間電
圧から電流の零クロスポイントを検出し、電圧検出制御
回路CNで発生した制御信号によりトライアックTHI
−TH5を点孤するものである。
と出力側にそれぞれ複数の切り換えタップを有するもの
てあり、トライアックTHI〜TH5は、タップ付変圧
器TRのタップ切り換え手段として各タップに接続した
双方向制御整流素子である。ダイオード回路りは、出力
電流の零点を検出する手段として、逆並列接続して出力
側に挿入接続したものである。電圧検出制御回路CNは
、入力側の電圧(電源電圧)を検出し、その電圧に応じ
たタップを選択するための制御信号を発生するものであ
り、点弧制御回路TGは、ダイオード回路りの端子間電
圧から電流の零クロスポイントを検出し、電圧検出制御
回路CNで発生した制御信号によりトライアックTHI
−TH5を点孤するものである。
次に、全体の動作を説明する。
まず、電源電圧が最も低い範囲では、トライアックTH
5とTHIをオンの状態に制御し、電源電圧が変動して
高くなってゆくにしたがって、トライアックTHI→T
H2→TH3を順次オンにしてタップを切り換え降圧す
る。さらに高くなると、トライアックTH4とTHIを
オンの状態に制御し、同様にトライアックTHI→TH
2→・・・・・・へと順次切り換え制御することによっ
て、入力電圧の変動に対して出力電圧を一定の範囲(タ
ップ間電圧の範囲)内で安定化する。このようにしてト
ライアックTH4とTH3かオンの状態からさらに電源
電圧か上昇すると、トライアックTH4或いはTH3或
いはTH4とTH3がオフになり、電源か遮断される。
5とTHIをオンの状態に制御し、電源電圧が変動して
高くなってゆくにしたがって、トライアックTHI→T
H2→TH3を順次オンにしてタップを切り換え降圧す
る。さらに高くなると、トライアックTH4とTHIを
オンの状態に制御し、同様にトライアックTHI→TH
2→・・・・・・へと順次切り換え制御することによっ
て、入力電圧の変動に対して出力電圧を一定の範囲(タ
ップ間電圧の範囲)内で安定化する。このようにしてト
ライアックTH4とTH3かオンの状態からさらに電源
電圧か上昇すると、トライアックTH4或いはTH3或
いはTH4とTH3がオフになり、電源か遮断される。
しかし、電源電圧か低下してトライアックTH4とTH
3がオンの状態にあったときの電圧に戻ると、トライア
ックTH4とTH’3がオンになり、一定の範囲の出力
電圧が負荷へ供給される。
3がオンの状態にあったときの電圧に戻ると、トライア
ックTH4とTH’3がオンになり、一定の範囲の出力
電圧が負荷へ供給される。
このタップ切り換えタイミングは、タップ付変圧器TR
のタップ間で短絡が生じないようにダイオード回路りの
両端の電圧が零になったことを検出して行う。すなわち
、負荷の種類によって電圧と電流との位相が変化し、通
常の場合には、電圧が零になってもトライアックはオフ
にならず電流が流れていることが多く、したがって、電
源電圧や出力電圧によってトライアックのオフを検出す
ることは困難である。そのため、オンするトライアック
を切り換える際、単に電源電圧や出力電圧か零になった
ことを検出して次のトライアックを点孤すると、タップ
間を短絡してしまうことになる。そこで、オンであった
トライアックがオフになってから次のトライアックをオ
ンにしようとする場合には、電流か零になったことをダ
イオード回路りの両端電圧で検出して次のトライアック
に点弧信号を与えるようにすることが必要である。
のタップ間で短絡が生じないようにダイオード回路りの
両端の電圧が零になったことを検出して行う。すなわち
、負荷の種類によって電圧と電流との位相が変化し、通
常の場合には、電圧が零になってもトライアックはオフ
にならず電流が流れていることが多く、したがって、電
源電圧や出力電圧によってトライアックのオフを検出す
ることは困難である。そのため、オンするトライアック
を切り換える際、単に電源電圧や出力電圧か零になった
ことを検出して次のトライアックを点孤すると、タップ
間を短絡してしまうことになる。そこで、オンであった
トライアックがオフになってから次のトライアックをオ
ンにしようとする場合には、電流か零になったことをダ
イオード回路りの両端電圧で検出して次のトライアック
に点弧信号を与えるようにすることが必要である。
また、電源側の電流と負荷側の電流も同じ位相とはなら
ないので、電源側のタップ切り換え用に負荷側のダイオ
ード回路りとは別にダイオード回路(図示省略を設けて
上記と同様に電流の零クロスポイントを検出するように
構成してもよい。勿論、後述するようにダイオード回路
を設けずに各トライアックTH1−TH5の端子間電圧
からオフを検出するように構成してもよい。この場合、
トライアックの端子間は、オンの状態であればほぼ零の
電圧になっているが、オフの状態になると当該タップの
出力電圧、又は他のオン状態のタップ間との電圧か現れ
るのて、各トライア・ツクでこのような電圧が検出され
るか否かで全てのトライア・ツクがオフであるか否かが
確認できる。
ないので、電源側のタップ切り換え用に負荷側のダイオ
ード回路りとは別にダイオード回路(図示省略を設けて
上記と同様に電流の零クロスポイントを検出するように
構成してもよい。勿論、後述するようにダイオード回路
を設けずに各トライアックTH1−TH5の端子間電圧
からオフを検出するように構成してもよい。この場合、
トライアックの端子間は、オンの状態であればほぼ零の
電圧になっているが、オフの状態になると当該タップの
出力電圧、又は他のオン状態のタップ間との電圧か現れ
るのて、各トライア・ツクでこのような電圧が検出され
るか否かで全てのトライア・ツクがオフであるか否かが
確認できる。
なお、上記の回路において、電源投入時にトライアック
TH1−TH5のどれが点弧するか不定になると、装置
に異常電圧が印加される場合か生じ、故障の原因となる
。そこで、電源投入時には、出力電圧が低電圧から立ち
上がるように、まず、トライアックTH4とTH3をオ
ンにしてからTH2→THI→へと順次昇圧してゆき、
入力電圧に応じて所定の変動範囲内に出力電圧を安定化
するような制御がなされる。
TH1−TH5のどれが点弧するか不定になると、装置
に異常電圧が印加される場合か生じ、故障の原因となる
。そこで、電源投入時には、出力電圧が低電圧から立ち
上がるように、まず、トライアックTH4とTH3をオ
ンにしてからTH2→THI→へと順次昇圧してゆき、
入力電圧に応じて所定の変動範囲内に出力電圧を安定化
するような制御がなされる。
電源電圧を検出しタップ選択の制御信号を生成する電圧
検出制御回路の構成例を示したのが同図(b)である。
検出制御回路の構成例を示したのが同図(b)である。
同図(b)において、整流平滑回路RFI及びRF2は
、同図(a)の入力側に接続され、変圧器を通して電源
電圧を所定変圧比て変換し整流、平滑するものである。
、同図(a)の入力側に接続され、変圧器を通して電源
電圧を所定変圧比て変換し整流、平滑するものである。
整流平滑回路RFIは、入力電圧検出用であり、その出
力をコンノくレータ1〜4の検出端子に供給している。
力をコンノくレータ1〜4の検出端子に供給している。
整流平滑回路RF2は、制御電圧発生用であり、その出
力を定電圧発生回路RGて一定の電圧に制御し、抵抗R
3〜R7て分圧し電源電圧と比較する基準電圧としてコ
ンパレータ1〜4の比較端子に供給すると共に、制御電
源として制御信号出力トランジスタT1〜T3のコレク
タに供給している。
力を定電圧発生回路RGて一定の電圧に制御し、抵抗R
3〜R7て分圧し電源電圧と比較する基準電圧としてコ
ンパレータ1〜4の比較端子に供給すると共に、制御電
源として制御信号出力トランジスタT1〜T3のコレク
タに供給している。
ソフトスタート回路STは、定電圧発生回路RGの出力
端に接続され、抵抗R1、R2による定電圧出力の分圧
回路を構成し、抵抗R2と並列にダイオードDIとコン
デンサCIを直列接続してコンデンサCIの充電回路を
構成し、さらに抵抗R1、ダイオードDIと並列にダイ
オードD2を逆向き接続したコンデンサC1の放電回路
からなる基準電圧の立ち上げ制御回路である。この回路
構成により、電源投入時には、ダイオードD1を通して
コンデンサC1を一定の時定数で充電することによって
基準電圧を除々に立ち上げ、電源か遮断した時には、ダ
イオードD2を通してコンデンサC1−を高速放電させ
るようにしている。二のように電源電圧の低下に対応し
てコンデンサC1が高速放電されるので、例えば電源か
瞬断した時にも、コンデンサC1の端子間の電圧がそれ
に追従して低くなり、復帰時に電源投入時と同様にソフ
トスタートが可能になる。しかも、充電時定数の設定に
より数サイクルでの高速なソフトスタートも可能になる
。
端に接続され、抵抗R1、R2による定電圧出力の分圧
回路を構成し、抵抗R2と並列にダイオードDIとコン
デンサCIを直列接続してコンデンサCIの充電回路を
構成し、さらに抵抗R1、ダイオードDIと並列にダイ
オードD2を逆向き接続したコンデンサC1の放電回路
からなる基準電圧の立ち上げ制御回路である。この回路
構成により、電源投入時には、ダイオードD1を通して
コンデンサC1を一定の時定数で充電することによって
基準電圧を除々に立ち上げ、電源か遮断した時には、ダ
イオードD2を通してコンデンサC1−を高速放電させ
るようにしている。二のように電源電圧の低下に対応し
てコンデンサC1が高速放電されるので、例えば電源か
瞬断した時にも、コンデンサC1の端子間の電圧がそれ
に追従して低くなり、復帰時に電源投入時と同様にソフ
トスタートが可能になる。しかも、充電時定数の設定に
より数サイクルでの高速なソフトスタートも可能になる
。
コンパレータ1〜4は、それぞれ検出端子の電圧が比較
端子の電圧より小さい場合に論理「L」、比較端子の電
圧より大きくなると論理rHJを出力するものである。
端子の電圧より小さい場合に論理「L」、比較端子の電
圧より大きくなると論理rHJを出力するものである。
したがって、電源電圧が低い場合には、全てのコンパレ
ータ1〜4の出力が論理「L」になっている。そして、
電源電圧が高くなってくると、まず、コンパレータ4の
出力が論理「H」になり、さらに高くなるとコンノくレ
ータ3.2、lの順に出力が論理「H」になる。つまり
、図示下側から順に出力が論理「H」になり、論理rH
,+の出力のコンパレータより図示下側のコンパレータ
は全て出力が論理「H」になる。
ータ1〜4の出力が論理「L」になっている。そして、
電源電圧が高くなってくると、まず、コンパレータ4の
出力が論理「H」になり、さらに高くなるとコンノくレ
ータ3.2、lの順に出力が論理「H」になる。つまり
、図示下側から順に出力が論理「H」になり、論理rH
,+の出力のコンパレータより図示下側のコンパレータ
は全て出力が論理「H」になる。
反転回路5〜7.11〜13、ナンド回路8〜10は、
プライオリティ回路を構成するものてあり、図示下側か
ら順に複数のコンパレータ4〜2の出力が論理「H」に
なっている場合、それらのうち図示最も上側のコンパレ
ータに対応するナンド回路のみが全て論理「H」の入力
となるので、それに対応する反転回路のみか出力を論理
「H」とする。したがって、その反転回路によってドラ
イブされる制御信号出力トランジスタT I −T 3
のみがオンになり、このエミッタ出力をトライアックを
オンにする制御信号として用いる。
プライオリティ回路を構成するものてあり、図示下側か
ら順に複数のコンパレータ4〜2の出力が論理「H」に
なっている場合、それらのうち図示最も上側のコンパレ
ータに対応するナンド回路のみが全て論理「H」の入力
となるので、それに対応する反転回路のみか出力を論理
「H」とする。したがって、その反転回路によってドラ
イブされる制御信号出力トランジスタT I −T 3
のみがオンになり、このエミッタ出力をトライアックを
オンにする制御信号として用いる。
コンパレータ1は、電源電圧の過電圧を検出するもので
あり、検出端子の電圧が基準端子の電圧を越えると、全
てのナンド回路8〜lOの論理条件が成立しなくなる。
あり、検出端子の電圧が基準端子の電圧を越えると、全
てのナンド回路8〜lOの論理条件が成立しなくなる。
すなわち、コンパレータ1の過電圧の検出出力で制御信
号出力トランジスタT1〜T3を全てオフにし、タップ
選択の制御信号の発生を禁止している。
号出力トランジスタT1〜T3を全てオフにし、タップ
選択の制御信号の発生を禁止している。
同図(b)の回路は、トライアックTH4、TH5がな
い場合の構成例であるか、同図(a)の回路に合わせて
同図(b)の回路を構成すると、コンパレータ2〜4か
らなる回路かさらにもう1組必要となり、電源電圧の低
い方から順にトライア・ツクTHI→TH2→TH3→
THI−TH2→TH3をオンにする制御信号になる。
い場合の構成例であるか、同図(a)の回路に合わせて
同図(b)の回路を構成すると、コンパレータ2〜4か
らなる回路かさらにもう1組必要となり、電源電圧の低
い方から順にトライア・ツクTHI→TH2→TH3→
THI−TH2→TH3をオンにする制御信号になる。
そして、トライア・ツクTH5をオンにする制御信号は
、低い方のTHI→TH2→TH3をオンにする制御信
号の論理和を用い、トライアックTH4をオンにする制
御信号は、高い方のTHI→TH2→TH3をオンにす
る制御信号の論理和を用いることができる。
、低い方のTHI→TH2→TH3をオンにする制御信
号の論理和を用い、トライアックTH4をオンにする制
御信号は、高い方のTHI→TH2→TH3をオンにす
る制御信号の論理和を用いることができる。
なお、上記のフィードフォワードの制御系に対してフィ
ードバックの制御系とし負荷電圧を整流回路の入力にす
るように構成してもよい。この場合には、整流回路と2
組の比較回路(上限値を越えたか否かの判定と下限値を
割ったか否かの判定を行う)があればよく、プライオリ
ティ処理回路が不要となる。しかし、この場合には、負
荷電圧が上限値を越える毎にタップ位置を逐次下げ、逆
に負荷電圧が下限値を下まわる毎にタップ位置を逐次下
げてゆく制御が必要となるので、タップ位置の情報を保
持し、比較回路からの判定信号により次の切り換えタッ
プを認識する回路か必要となる。この具体的な回路とし
ては、例えばアップダウンカウンタを使用することかで
きる。この場合には、例えば比較回路からのタップ切り
上げ信号によりカウントアツプし、逆にタップ切り下げ
信号によりカウントダウンして、そのカウント値をタッ
プ位置と対応させることによりゲート制御信号を選択的
に発生させることかてきる。
ードバックの制御系とし負荷電圧を整流回路の入力にす
るように構成してもよい。この場合には、整流回路と2
組の比較回路(上限値を越えたか否かの判定と下限値を
割ったか否かの判定を行う)があればよく、プライオリ
ティ処理回路が不要となる。しかし、この場合には、負
荷電圧が上限値を越える毎にタップ位置を逐次下げ、逆
に負荷電圧が下限値を下まわる毎にタップ位置を逐次下
げてゆく制御が必要となるので、タップ位置の情報を保
持し、比較回路からの判定信号により次の切り換えタッ
プを認識する回路か必要となる。この具体的な回路とし
ては、例えばアップダウンカウンタを使用することかで
きる。この場合には、例えば比較回路からのタップ切り
上げ信号によりカウントアツプし、逆にタップ切り下げ
信号によりカウントダウンして、そのカウント値をタッ
プ位置と対応させることによりゲート制御信号を選択的
に発生させることかてきる。
第2図は電圧検出制御回路の他の構成例を示す図である
。
。
第2図において、コンパレータ1′か電源電圧の過電圧
を検出する第1図(b)のコンパレータ1に相当するも
のであり、検出端子の電圧が基準端子の電圧を越えると
、排他論理和回路(EXOR)17をオフにして制御信
号出力トランジスタTl〜T3を全てオフにし、タップ
選択の制御信号の発生を禁止している。
を検出する第1図(b)のコンパレータ1に相当するも
のであり、検出端子の電圧が基準端子の電圧を越えると
、排他論理和回路(EXOR)17をオフにして制御信
号出力トランジスタTl〜T3を全てオフにし、タップ
選択の制御信号の発生を禁止している。
ところで、従来よりタップ切り換え変圧器のタップをト
ライアックの如き半導体制御整流素子により切り換えて
電圧を制御する構成は知られているか、このような装置
では、半導体制御整流素子の切り換えを円滑に行うよう
にタイミングを制御することが必要である。すなわち、
トライア・ツクでは、強制切り換えを行うと、素子に容
量の大きいものか必要となるため、一般には、電流が零
となる零クロスポイントての切、り換えか行われる。
ライアックの如き半導体制御整流素子により切り換えて
電圧を制御する構成は知られているか、このような装置
では、半導体制御整流素子の切り換えを円滑に行うよう
にタイミングを制御することが必要である。すなわち、
トライア・ツクでは、強制切り換えを行うと、素子に容
量の大きいものか必要となるため、一般には、電流が零
となる零クロスポイントての切、り換えか行われる。
例えばトライアックTHIをオンにして負荷に給電して
いる場合において、電圧が上昇したため、トライアック
THIからTH2に切り換えようとするときは、トライ
アックTHIに対する点弧信号の供給を停止し、トライ
アックTHIの電流か零になったことを条件として次の
トライア・yりTH2に点弧信号を与えるようにするの
が従来より採用されている制御方式である。さらに、こ
の切り換えを円滑にするため、負荷回路の各トライアッ
クに直列にトランス(CT)等の電流検出手段を挿入接
続し、また、消弧リアクトルを接続するなど、実際には
トライアックだけでなく、その他の回路を負荷電流の流
れる主回路に付加接続して、複数のトライアックか導通
ずることにより夕・ツブ間で短絡回路か形成されるのを
防止したり、トライアックの消弧を速やかにするような
配慮を行っている。そのため、電源の容量の増大に伴っ
てこれら付加回路も大容量化し、装置も大型になってコ
スト的にも高価なものとなる。また、トランス等を用い
ると位相ズレか生じるため、タイミングがズしてノイズ
か発生しやすいという問題もある。
いる場合において、電圧が上昇したため、トライアック
THIからTH2に切り換えようとするときは、トライ
アックTHIに対する点弧信号の供給を停止し、トライ
アックTHIの電流か零になったことを条件として次の
トライア・yりTH2に点弧信号を与えるようにするの
が従来より採用されている制御方式である。さらに、こ
の切り換えを円滑にするため、負荷回路の各トライアッ
クに直列にトランス(CT)等の電流検出手段を挿入接
続し、また、消弧リアクトルを接続するなど、実際には
トライアックだけでなく、その他の回路を負荷電流の流
れる主回路に付加接続して、複数のトライアックか導通
ずることにより夕・ツブ間で短絡回路か形成されるのを
防止したり、トライアックの消弧を速やかにするような
配慮を行っている。そのため、電源の容量の増大に伴っ
てこれら付加回路も大容量化し、装置も大型になってコ
スト的にも高価なものとなる。また、トランス等を用い
ると位相ズレか生じるため、タイミングがズしてノイズ
か発生しやすいという問題もある。
このような従来の回路に対して、本発明に係る交流安定
化電源装置では、負荷回路からりアクドルや電流検出ト
ランス等をなくし、ダイオード回路りを主回路に接続し
、その端子間電圧か零になったことでトライアックのオ
フを検出し、或いはトライアックTHI〜TH5の端子
間電圧か全て零でなくなったことでトライアックのオフ
を検出し、新たにオンに制御するトライアックの点弧条
件としている。
化電源装置では、負荷回路からりアクドルや電流検出ト
ランス等をなくし、ダイオード回路りを主回路に接続し
、その端子間電圧か零になったことでトライアックのオ
フを検出し、或いはトライアックTHI〜TH5の端子
間電圧か全て零でなくなったことでトライアックのオフ
を検出し、新たにオンに制御するトライアックの点弧条
件としている。
第3図は各スイッチング素子の端子間電圧を検出する点
弧制御回路の構成例を示す図であり、電圧零検出回路2
1−1〜21−3は、トライアックTHI−TH3の端
子間電圧を検出してタイミングバス制御トランジスタ2
2−1〜22−3を制御するものであり、タイミングバ
ス制御トランジスタ22−1〜22−3は、制御電源P
Nに抵抗R3を通して並列に接続し、ワイヤドオア回路
を形成したものである。そして、この抵抗R3とタイミ
ングバス制御トランジスタ22−1〜22−3との接続
点にタイミングバスを接続すると共に、ゲート制御トラ
ンジスタ23−1〜23−3もこのタイミングバスに接
続して第1図(blに示す回路により生成されたゲート
制御信号によりオン/オフし、点弧回路を動作させるよ
うにしている。
弧制御回路の構成例を示す図であり、電圧零検出回路2
1−1〜21−3は、トライアックTHI−TH3の端
子間電圧を検出してタイミングバス制御トランジスタ2
2−1〜22−3を制御するものであり、タイミングバ
ス制御トランジスタ22−1〜22−3は、制御電源P
Nに抵抗R3を通して並列に接続し、ワイヤドオア回路
を形成したものである。そして、この抵抗R3とタイミ
ングバス制御トランジスタ22−1〜22−3との接続
点にタイミングバスを接続すると共に、ゲート制御トラ
ンジスタ23−1〜23−3もこのタイミングバスに接
続して第1図(blに示す回路により生成されたゲート
制御信号によりオン/オフし、点弧回路を動作させるよ
うにしている。
次に、回路の動作を説明する。まず、トライアックTH
4かTH5か導通しかつトライアックTH1−TH3の
いずれかか導通している状態では、その導通しているト
ライアックTHI〜TH3の端子間電圧が零になってい
る。例えばトライアックTHIが導通していると、電圧
零検出回路2I−1は、電圧零を検出し、この信号によ
りタイミングバス制御トランジスタ22−1がオンにな
っている。この状態では、例えばトライアックTH2の
ゲート制御信号によりケート制御トランジスタ23−2
をオンにしても、タイミングバスかタイミングバス制御
トランジスタ22−1のオンにより制御電源のマイナス
側と同電位となるため、トライアックTH2に点弧信号
か供給されない。
4かTH5か導通しかつトライアックTH1−TH3の
いずれかか導通している状態では、その導通しているト
ライアックTHI〜TH3の端子間電圧が零になってい
る。例えばトライアックTHIが導通していると、電圧
零検出回路2I−1は、電圧零を検出し、この信号によ
りタイミングバス制御トランジスタ22−1がオンにな
っている。この状態では、例えばトライアックTH2の
ゲート制御信号によりケート制御トランジスタ23−2
をオンにしても、タイミングバスかタイミングバス制御
トランジスタ22−1のオンにより制御電源のマイナス
側と同電位となるため、トライアックTH2に点弧信号
か供給されない。
トライアックTHIからTH2に切り換わる場合は、入
力電圧が高くなったときであるのて、第1図(blに示
す回路において、コンパレータ4だけでなくコンパレー
タ5もオンになる。したかってゲート制御信号(TH1
)かハイからローに、ゲート制御信号(TH2)かロー
からハイに切り換わる。その結果、トライアックTHI
が電流零クロスポイントを通過しても再点弧されず、ト
ライアックTHIの端子間電圧かサイン波にしたかって
増大する。そして、電圧零検出回路21−1の電圧零検
出信号がなくなると、タイミングバス制御トランジスタ
22−Iがオフになり、この時点でタイミングバス制御
トランジスタ22−1〜22−3の全てがオフになる。
力電圧が高くなったときであるのて、第1図(blに示
す回路において、コンパレータ4だけでなくコンパレー
タ5もオンになる。したかってゲート制御信号(TH1
)かハイからローに、ゲート制御信号(TH2)かロー
からハイに切り換わる。その結果、トライアックTHI
が電流零クロスポイントを通過しても再点弧されず、ト
ライアックTHIの端子間電圧かサイン波にしたかって
増大する。そして、電圧零検出回路21−1の電圧零検
出信号がなくなると、タイミングバス制御トランジスタ
22−Iがオフになり、この時点でタイミングバス制御
トランジスタ22−1〜22−3の全てがオフになる。
他方、ゲート制御トランジスタ23−2は、ゲート制御
信号(TH2)によりオンになっているため、タイミン
グバス制御トランジスタ22−1〜22−3の全てがオ
フになった時点て、ゲート制御トランジスタ23−2を
通して点弧回路に電圧か印加され、トライアックTH2
がオンになる。
信号(TH2)によりオンになっているため、タイミン
グバス制御トランジスタ22−1〜22−3の全てがオ
フになった時点て、ゲート制御トランジスタ23−2を
通して点弧回路に電圧か印加され、トライアックTH2
がオンになる。
以上のように電圧零検出回路21−1〜21−3とワイ
ヤドオア接続されたタイミングバス制御トランジスタ2
2−1〜22−3によりタイミングバスを制御するので
、簡単な回路構成で電圧安定化のためのタップ切り換え
を円滑に行うことができる。しかも、点弧タイミングを
遅らすことなく、一方のトライアックが消弧してからト
ライアックの端子間で電圧が立ち上がるまでの僅かな遅
れだけで、次のトライアックを点弧することかできる。
ヤドオア接続されたタイミングバス制御トランジスタ2
2−1〜22−3によりタイミングバスを制御するので
、簡単な回路構成で電圧安定化のためのタップ切り換え
を円滑に行うことができる。しかも、点弧タイミングを
遅らすことなく、一方のトライアックが消弧してからト
ライアックの端子間で電圧が立ち上がるまでの僅かな遅
れだけで、次のトライアックを点弧することかできる。
第4図は各トライアックの点弧制御回路の他の構成例を
示す図である。
示す図である。
第4図において、ダイオードD1、D2、トランジスタ
Q1からなる回路が電圧零検出回路を構成し、トランジ
スタQ2によりタイミングバスを制御するように構成し
ている。また、ゲート制御信号は、ホトダイオードとホ
トトランジスタからなるホトカプラPCに供給し、その
出力信号により点弧回路のトランジスタQ3のオン/オ
フを制御している。
Q1からなる回路が電圧零検出回路を構成し、トランジ
スタQ2によりタイミングバスを制御するように構成し
ている。また、ゲート制御信号は、ホトダイオードとホ
トトランジスタからなるホトカプラPCに供給し、その
出力信号により点弧回路のトランジスタQ3のオン/オ
フを制御している。
動作を簡単に説明すると、トライアックTHの端子間電
圧か零の場合には、トランジスタQ1かオフになってい
るので、トランジスタQ2には制御電源よりベースバイ
アスか印加されてオンになる。したがって、タイミング
バスは、制@電源のマイナス側と同電位となっている。
圧か零の場合には、トランジスタQ1かオフになってい
るので、トランジスタQ2には制御電源よりベースバイ
アスか印加されてオンになる。したがって、タイミング
バスは、制@電源のマイナス側と同電位となっている。
トライアックTHの端子間電圧か零でなくなると、トラ
ンスのタップ側(図示上方)の電位がプラスの場合には
、その電圧がダイオードD1を通してトランジスタQ1
にベースバイアスとして印加されるので、トランジスタ
Q1かオンになる。その結果、トランジスタQ2のベー
ス・エミッタ間が短絡されてトランジスタQ2がオフに
なる。また、負荷側(図示下方)の電位がプラスの場合
には、その電圧がダイオードD2を通して・トランジス
タQ2のべ−ス・エミッタ間に逆バイアスとして印加さ
れるので、トランジスタQ2かオフになる。このように
してワイヤドオア接続された各トライアックの点弧制御
回路(図示省略)においてトランジスタQ2か全てオフ
になると、ホトカプラPCの出力によりトランジスタQ
3をオンにし、トライアックTHに点弧信号を供給する
ことができるようになる。
ンスのタップ側(図示上方)の電位がプラスの場合には
、その電圧がダイオードD1を通してトランジスタQ1
にベースバイアスとして印加されるので、トランジスタ
Q1かオンになる。その結果、トランジスタQ2のベー
ス・エミッタ間が短絡されてトランジスタQ2がオフに
なる。また、負荷側(図示下方)の電位がプラスの場合
には、その電圧がダイオードD2を通して・トランジス
タQ2のべ−ス・エミッタ間に逆バイアスとして印加さ
れるので、トランジスタQ2かオフになる。このように
してワイヤドオア接続された各トライアックの点弧制御
回路(図示省略)においてトランジスタQ2か全てオフ
になると、ホトカプラPCの出力によりトランジスタQ
3をオンにし、トライアックTHに点弧信号を供給する
ことができるようになる。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものではな
く、種々の変形が可能である。例えば上記の実施例では
、タップ切り換え手段として双方向制御整流素子(トラ
イアック)を用いたか、方向制御整流素子の逆並列接続
回路、その他のスイッチング素子、回路を用いてもよい
ことはいうまでもない。また、基準電圧を分圧してそれ
ぞれのコンパレータに応じた基準電圧を印加するように
構成したか、各コンパレータに対して同じ基準電圧を印
加し、検出電圧を各コンパレータに応じて分圧して印加
するように構成してもよい。さらには、電源側と負荷側
のタップを切り換える方式として、電源側のタップ間ピ
ッチを大きくし、電源側の1タツプ毎に負荷側で全タッ
プを順次切り換えるようにしたか、トライアックTRI
−TH3を接続した負荷側のタップ間ピッチよりトライ
アックTH4とTH5を接続した電源側のタップ間ピッ
チを小さくしてその制御幅かトライアックTHI→TH
2→TH3による切り換え制御幅のほぼ1/2になるよ
うに構成し、電源電圧が変動して高くなってゆくにした
かって、トライアックTHI→TH2→TH3と切り換
える中間においてTH5とTH4の切り換えを行うよう
にしてもよい。
く、種々の変形が可能である。例えば上記の実施例では
、タップ切り換え手段として双方向制御整流素子(トラ
イアック)を用いたか、方向制御整流素子の逆並列接続
回路、その他のスイッチング素子、回路を用いてもよい
ことはいうまでもない。また、基準電圧を分圧してそれ
ぞれのコンパレータに応じた基準電圧を印加するように
構成したか、各コンパレータに対して同じ基準電圧を印
加し、検出電圧を各コンパレータに応じて分圧して印加
するように構成してもよい。さらには、電源側と負荷側
のタップを切り換える方式として、電源側のタップ間ピ
ッチを大きくし、電源側の1タツプ毎に負荷側で全タッ
プを順次切り換えるようにしたか、トライアックTRI
−TH3を接続した負荷側のタップ間ピッチよりトライ
アックTH4とTH5を接続した電源側のタップ間ピッ
チを小さくしてその制御幅かトライアックTHI→TH
2→TH3による切り換え制御幅のほぼ1/2になるよ
うに構成し、電源電圧が変動して高くなってゆくにした
かって、トライアックTHI→TH2→TH3と切り換
える中間においてTH5とTH4の切り換えを行うよう
にしてもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、電源
電圧を検出してタップ選択の制御信号を発生し、複数の
スイッチング手段がオフになったことを検出してタップ
選択の制御信号によりスイッチング手段を点弧しタップ
付変圧器のタップ切り換えを行うので、ノイズの発生を
防ぎ安定した電圧を負荷に供給することかできる。また
、電源電圧の過電圧を検出しその検出出力により夕・ノ
ブ選択の制御信号の発生を禁止するので、負荷に過電圧
が印加されるのを防ぐことかでき、過電圧状態から通常
の制御範囲の電源状態に復元した場合には直ちに負荷へ
の電源供給を再開することかてきる。したかって、負荷
の焼損事故等をなくすことかでき、安定した電圧による
電源供給が可能になる。
電圧を検出してタップ選択の制御信号を発生し、複数の
スイッチング手段がオフになったことを検出してタップ
選択の制御信号によりスイッチング手段を点弧しタップ
付変圧器のタップ切り換えを行うので、ノイズの発生を
防ぎ安定した電圧を負荷に供給することかできる。また
、電源電圧の過電圧を検出しその検出出力により夕・ノ
ブ選択の制御信号の発生を禁止するので、負荷に過電圧
が印加されるのを防ぐことかでき、過電圧状態から通常
の制御範囲の電源状態に復元した場合には直ちに負荷へ
の電源供給を再開することかてきる。したかって、負荷
の焼損事故等をなくすことかでき、安定した電圧による
電源供給が可能になる。
第1図は本発明に係る交流安定化電源装置のl実施例を
示す図、第2図は電圧検出制御回路の他の構成例を示す
図、第3図は点弧タイミング制御回路の構成例を示す図
、第4図は各トライアックの点弧制御回路の他の構成例
を示す図である。 1〜4・・・コンパレータ、5〜7と12〜15・・・
反転回路、8〜11・・・ナンド回路、TR・・・タッ
プ付変圧器、TH1−TH6・・・トライアック(双方
向制御整流素子)、D・・・ダイオード回路、Tl〜T
4・・・制御信号出力トランジスタ、RFIとRF2・
・・整流平滑回路、ST・・・ソフトスタート回路、R
G・・・定電圧発生回路。 出願人 日本電子エンジニアリング株式会社代理人 弁
理士 阿 部 龍 吉(外7名)第 図 (b) 第3図 第2図 第4 図 トラン入りタップへ イBの1ニツトヒワイヤドOR 債宥へ
示す図、第2図は電圧検出制御回路の他の構成例を示す
図、第3図は点弧タイミング制御回路の構成例を示す図
、第4図は各トライアックの点弧制御回路の他の構成例
を示す図である。 1〜4・・・コンパレータ、5〜7と12〜15・・・
反転回路、8〜11・・・ナンド回路、TR・・・タッ
プ付変圧器、TH1−TH6・・・トライアック(双方
向制御整流素子)、D・・・ダイオード回路、Tl〜T
4・・・制御信号出力トランジスタ、RFIとRF2・
・・整流平滑回路、ST・・・ソフトスタート回路、R
G・・・定電圧発生回路。 出願人 日本電子エンジニアリング株式会社代理人 弁
理士 阿 部 龍 吉(外7名)第 図 (b) 第3図 第2図 第4 図 トラン入りタップへ イBの1ニツトヒワイヤドOR 債宥へ
Claims (2)
- (1)電圧調整用に複数のタップを有するトランス、各
タップに接続される複数のスイッチング手段、電源電圧
を検出してタップ選択の制御信号を発生する制御信号発
生手段、及び複数のスイッチング手段がオフになったこ
とを検出してタップ選択の制御信号によりスイッチング
手段を点弧する点弧手段を備えると共に、制御信号発生
手段は、電源電圧の過電圧を検出し該過電圧の検出出力
によりタップ選択の制御信号の発生を禁止するように構
成したことを特徴とする過電圧保護回路を備えた交流安
定化電源装置。 - (2)制御信号発生手段は、電源電圧を基準電圧と比較
し基準電圧より大きい判定信号を生成する複数の電圧比
較回路、及び論理処理により予め設定された順位で最優
先の判定信号をタップ選択の制御信号として選択すると
共に最も高い電圧による判定信号を過電圧の検出出力と
し全ての判定信号の出力を遮断するように構成した優先
処理回路を有することを特徴とする請求項1記載の過電
圧保護回路を備えた交流安定化電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15808290A JPH0452813A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 過電圧保護回路を備えた交流安定化電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15808290A JPH0452813A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 過電圧保護回路を備えた交流安定化電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0452813A true JPH0452813A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15663901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15808290A Pending JPH0452813A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 過電圧保護回路を備えた交流安定化電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452813A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007108984A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 発熱体収納函冷却装置の電源安定化回路 |
| US8049373B2 (en) | 2006-12-05 | 2011-11-01 | Panasonic Corporation | Apparatus for stabilizing power supply of heater housing box cooling apparatus |
-
1990
- 1990-06-15 JP JP15808290A patent/JPH0452813A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007108984A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 発熱体収納函冷却装置の電源安定化回路 |
| US8049373B2 (en) | 2006-12-05 | 2011-11-01 | Panasonic Corporation | Apparatus for stabilizing power supply of heater housing box cooling apparatus |
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