JPH0452949Y2 - - Google Patents
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- JPH0452949Y2 JPH0452949Y2 JP1988097513U JP9751388U JPH0452949Y2 JP H0452949 Y2 JPH0452949 Y2 JP H0452949Y2 JP 1988097513 U JP1988097513 U JP 1988097513U JP 9751388 U JP9751388 U JP 9751388U JP H0452949 Y2 JPH0452949 Y2 JP H0452949Y2
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Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はコネクタに関する。特定的には、こ
の考案は、たとえばゲーム機用メモリカートリツ
ジやICカード等の外部メモリ(記憶媒体)をそ
の外部メモリと協働する情報処理装置に着脱自在
に接続するためのコネクタに関する。
の考案は、たとえばゲーム機用メモリカートリツ
ジやICカード等の外部メモリ(記憶媒体)をそ
の外部メモリと協働する情報処理装置に着脱自在
に接続するためのコネクタに関する。
この種のコネクタは、典型的には、多数のコネ
クタ端子を含み、そのコネクタ端子の一方端が情
報処理装置の回路基板上に固定的に接続されかつ
その他方端が外部メモリのコネクタ端子に圧接接
続される構造を有する。
クタ端子を含み、そのコネクタ端子の一方端が情
報処理装置の回路基板上に固定的に接続されかつ
その他方端が外部メモリのコネクタ端子に圧接接
続される構造を有する。
従来のこのようなコネクタにおいては、全て一
体的に構成されていたため、コネクタ端子の一方
端を回路基板に固定的に接続するためにたとえば
はんだ付けする場合には、その1つの大きなコネ
クタを回路基板上に装着してはんだデイツピング
しなければならなかつた。したがつて、そのよう
なはんだ付け工程において大きなコネクタを取り
扱わなければならず、作業性がよくなかつた。
体的に構成されていたため、コネクタ端子の一方
端を回路基板に固定的に接続するためにたとえば
はんだ付けする場合には、その1つの大きなコネ
クタを回路基板上に装着してはんだデイツピング
しなければならなかつた。したがつて、そのよう
なはんだ付け工程において大きなコネクタを取り
扱わなければならず、作業性がよくなかつた。
しかも、従来のコネクタでは、たとえばはんだ
デイツピングの際に、外部メモリのコネクタ電極
に圧接すべきコネクタ端子の他方端にフラツクス
や洗浄剤等の溶液やごみなどが付着して、その部
分におけるコネクタ電極との接続性能を悪化させ
たりすることもあつた。また、はんだ付時の熱で
耐熱性に劣る一部の樹脂が変形する虞もあつた。
デイツピングの際に、外部メモリのコネクタ電極
に圧接すべきコネクタ端子の他方端にフラツクス
や洗浄剤等の溶液やごみなどが付着して、その部
分におけるコネクタ電極との接続性能を悪化させ
たりすることもあつた。また、はんだ付時の熱で
耐熱性に劣る一部の樹脂が変形する虞もあつた。
それゆえに、この考案の主たる目的は、たとえ
ばはんだ付け等の作業が容易に行なえる、コネク
タを提供することにある。
ばはんだ付け等の作業が容易に行なえる、コネク
タを提供することにある。
この考案は、簡単に言えば、多数のコネクタ端
子を通して外部メモリを回路基板上に電気的に接
続するためのコネクタであつて、回路基板に固定
的に接続される一方端とそれらから延びる他方端
とを有する第1の端子を支持する第1のピース、
および第1のピースに取り外し可能に一体的に取
り付けられ、第1の端子の他方端に圧接される一
方端と外部メモリのコネクタ電極に圧接される他
方端とを有する第2の端子を支持する第2のピー
スを備える、コネクタである。
子を通して外部メモリを回路基板上に電気的に接
続するためのコネクタであつて、回路基板に固定
的に接続される一方端とそれらから延びる他方端
とを有する第1の端子を支持する第1のピース、
および第1のピースに取り外し可能に一体的に取
り付けられ、第1の端子の他方端に圧接される一
方端と外部メモリのコネクタ電極に圧接される他
方端とを有する第2の端子を支持する第2のピー
スを備える、コネクタである。
第1のピースを回路基板に装着し、第1の端子
の一方端をその回路基板の導電パターンにたとえ
ばはんだ付けする。次いで、第1のピースに第2
のピースを嵌め合うことによつて第1のピースと
第2のピースとが一体化されるとともに、第1の
端子の他方端と第2の端子の一方端とが圧接接続
され、どれによつて第2の端子の他方端が第1の
端子の一方端に接続される。したがつて、第2の
端子の他方端に記憶媒体のコネクタ電極が圧接接
続されると、そのコネクタ電極は第2の端子およ
び第1の端子を通して回路基板の導電パターンに
電気的に接続される。
の一方端をその回路基板の導電パターンにたとえ
ばはんだ付けする。次いで、第1のピースに第2
のピースを嵌め合うことによつて第1のピースと
第2のピースとが一体化されるとともに、第1の
端子の他方端と第2の端子の一方端とが圧接接続
され、どれによつて第2の端子の他方端が第1の
端子の一方端に接続される。したがつて、第2の
端子の他方端に記憶媒体のコネクタ電極が圧接接
続されると、そのコネクタ電極は第2の端子およ
び第1の端子を通して回路基板の導電パターンに
電気的に接続される。
この考案によれば、第1のピースと第2のピー
スを取り外して作業することができるので、従来
の一体構造のものに比べて、その取り扱いが簡単
で作業性が向上する。特に、第1のピースの第1
の端子を回路基板にたとえばはんだ付けする際に
第2のピースを取り外しておけばよいので、その
はんだ付け作業中に第2のピースに含まれる第2
の端子に不要な付着物が形成されることがなく、
コネクタ電極とコネクタ端子との接続の安定性な
いし信頼性が向上するとともに、第2のピースに
含まれる耐熱性に劣る樹脂を変形させたり変色さ
せたりする虞もない。
スを取り外して作業することができるので、従来
の一体構造のものに比べて、その取り扱いが簡単
で作業性が向上する。特に、第1のピースの第1
の端子を回路基板にたとえばはんだ付けする際に
第2のピースを取り外しておけばよいので、その
はんだ付け作業中に第2のピースに含まれる第2
の端子に不要な付着物が形成されることがなく、
コネクタ電極とコネクタ端子との接続の安定性な
いし信頼性が向上するとともに、第2のピースに
含まれる耐熱性に劣る樹脂を変形させたり変色さ
せたりする虞もない。
因に、第1のピースの第1の端子は永久接続な
のでめつき厚が薄くても接触力を上げることがで
きる。これに対して、第2のピースの第2の端子
の他方端は、長寿命が要求されるため、めつきの
摩耗を低減するように、外部メモリのコネクタ電
極との接触圧を小さめに設定する。したがつて、
第1のピースの回路基板上への接続が終わつた後
で、第2のピースを第1のピースと一体化できる
ということは、第2のピースが製造工程中にある
時間を短くできるので、第2の端子の接点部分の
劣化を防止するという点で非常に有効である。
のでめつき厚が薄くても接触力を上げることがで
きる。これに対して、第2のピースの第2の端子
の他方端は、長寿命が要求されるため、めつきの
摩耗を低減するように、外部メモリのコネクタ電
極との接触圧を小さめに設定する。したがつて、
第1のピースの回路基板上への接続が終わつた後
で、第2のピースを第1のピースと一体化できる
ということは、第2のピースが製造工程中にある
時間を短くできるので、第2の端子の接点部分の
劣化を防止するという点で非常に有効である。
さらに、この考案によれば、第1のピースと第
2のピースとが個別に取り換えられるので、たと
えば故障や不良品が生じた場合には、それぞれ該
当のピースだけを交換すればよいので、全体とし
ての製造上の歩留りが向上するだけでなく、メン
テナンスにおいても非常に有利である。
2のピースとが個別に取り換えられるので、たと
えば故障や不良品が生じた場合には、それぞれ該
当のピースだけを交換すればよいので、全体とし
ての製造上の歩留りが向上するだけでなく、メン
テナンスにおいても非常に有利である。
この考案の上述の目的、その他の目的、特徴お
よび利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
よび利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
第1図を参照して、ローデイング装置10は、
たとえば「フアミリーコンピユータ」(商標)の
ためのアダプタ12に取り付けられる。しかしな
がら、ローデイング装置は任意の情報処理装置に
取り付けられ得る。
たとえば「フアミリーコンピユータ」(商標)の
ためのアダプタ12に取り付けられる。しかしな
がら、ローデイング装置は任意の情報処理装置に
取り付けられ得る。
ローデイング装置10は、たとえばプラスチツ
クからなるトレー14とたとえば透明プラスチツ
クからなるそのトレー14を被うためのカバー1
6とを含み、これらトレー14およびカバー16
はフレーム22(第2図)に対してそれぞれ開閉
自在に支持されて、アダプタ12に取り付けられ
る。そして、外部メモリ18が、その主面がトレ
ー14の底面に沿うように、トレー14の開放端
から矢印A方向に挿入される。
クからなるトレー14とたとえば透明プラスチツ
クからなるそのトレー14を被うためのカバー1
6とを含み、これらトレー14およびカバー16
はフレーム22(第2図)に対してそれぞれ開閉
自在に支持されて、アダプタ12に取り付けられ
る。そして、外部メモリ18が、その主面がトレ
ー14の底面に沿うように、トレー14の開放端
から矢印A方向に挿入される。
なお、外部メモリ18としては、この実施例で
は、同日付で出願した実願昭63−97511号(実開
平2−18127号)に開示されたような薄型(カー
ド型)が用いられる。しかしながら、ローデイン
グ装置10のトレー14やカバー16等の形状や
サイズを変更することによつて、任意の形状やサ
イズの外部メモリをローデイングすることが可能
であろう。
は、同日付で出願した実願昭63−97511号(実開
平2−18127号)に開示されたような薄型(カー
ド型)が用いられる。しかしながら、ローデイン
グ装置10のトレー14やカバー16等の形状や
サイズを変更することによつて、任意の形状やサ
イズの外部メモリをローデイングすることが可能
であろう。
そして、この実施例では、外部メモリ18の両
主面には導電板20が取り付けられていて、この
導電板20は、図示しないが、外部メモリ18内
部において、適当な方法によつて、その外部メモ
リ18の回路基板(図示せず)のアース部分と電
気的に接続されている。
主面には導電板20が取り付けられていて、この
導電板20は、図示しないが、外部メモリ18内
部において、適当な方法によつて、その外部メモ
リ18の回路基板(図示せず)のアース部分と電
気的に接続されている。
ローデイング装置10は、第2図に示すように
フレーム22を含む。フレーム22は側辺22a
および22bならびに前辺22cおよび後辺22
dを有する矩形状に形成され、側辺22aおよび
22bはそれぞれ適当な数の透孔24が形成され
る。この透孔24によつて、フレーム22が、た
とえば第1図に示すようなアダプタ12内に、ね
じで取り付けられる。
フレーム22を含む。フレーム22は側辺22a
および22bならびに前辺22cおよび後辺22
dを有する矩形状に形成され、側辺22aおよび
22bはそれぞれ適当な数の透孔24が形成され
る。この透孔24によつて、フレーム22が、た
とえば第1図に示すようなアダプタ12内に、ね
じで取り付けられる。
トレー14およびカバー16は第2図Aにおい
て1点鎖線で囲んだ取付部26aおよび26bに
よつて、フレーム22に対して回動ないし開閉自
在に取り付けられる。
て1点鎖線で囲んだ取付部26aおよび26bに
よつて、フレーム22に対して回動ないし開閉自
在に取り付けられる。
第3図を参照して、取付部26aにおいては、
フレーム22の側辺22aに内方に突出する突出
部28が形成され、この突出部28には透孔30
が形成される。この透孔30には、トレー14の
外側面に形成されて外方に突出するボス32が嵌
まり込む。そして、カバー16の先端部16aに
は、第3図Bに示す鍵穴状の切欠34が形成され
る。この切欠34が上述のボス32の外周に嵌ま
り合い、それによつて突出部28とトレー14の
側板18との間の隙間には、カバー16の先端部
16aが嵌入される。なお、カバー16は切欠3
4とボス32との係合で支持されるので、カバー
16が抜けないようにするために、図示しない
が、後述の側板16b(第4図または第5図)が
フレーム22によつて拘束される。このようにし
て、トレー14およびカバー16がフレーム22
に対してそれぞれ開閉自在に支持される。
フレーム22の側辺22aに内方に突出する突出
部28が形成され、この突出部28には透孔30
が形成される。この透孔30には、トレー14の
外側面に形成されて外方に突出するボス32が嵌
まり込む。そして、カバー16の先端部16aに
は、第3図Bに示す鍵穴状の切欠34が形成され
る。この切欠34が上述のボス32の外周に嵌ま
り合い、それによつて突出部28とトレー14の
側板18との間の隙間には、カバー16の先端部
16aが嵌入される。なお、カバー16は切欠3
4とボス32との係合で支持されるので、カバー
16が抜けないようにするために、図示しない
が、後述の側板16b(第4図または第5図)が
フレーム22によつて拘束される。このようにし
て、トレー14およびカバー16がフレーム22
に対してそれぞれ開閉自在に支持される。
なお、第3図実施例では、トレー14およびカ
バー16が共通のボス32によつて支持されてい
るために、カバー16およびトレー14が同一軸
線上において支持されるが、トレー14およびカ
バー16の支持構造としては別のものが採用され
てもよく、また必ずしも同一軸線上において支持
される必要はない。
バー16が共通のボス32によつて支持されてい
るために、カバー16およびトレー14が同一軸
線上において支持されるが、トレー14およびカ
バー16の支持構造としては別のものが採用され
てもよく、また必ずしも同一軸線上において支持
される必要はない。
トレー14は、第1図からも分かるように、底
板36とその底板36の両側端縁から立ち上がる
側板38を有する。側板38の開放端側は外方に
拡開されていて、それによつて外部メモリ18が
容易にトレー14上に挿入され得るようにしてい
る。そして、トレー14の底板36の幅方向ほぼ
中央には電極40が形成され、この電極40は、
外部メモリ18がトレー14上に挿入載置された
とき、前述の導電板20と電気的に接触する。
板36とその底板36の両側端縁から立ち上がる
側板38を有する。側板38の開放端側は外方に
拡開されていて、それによつて外部メモリ18が
容易にトレー14上に挿入され得るようにしてい
る。そして、トレー14の底板36の幅方向ほぼ
中央には電極40が形成され、この電極40は、
外部メモリ18がトレー14上に挿入載置された
とき、前述の導電板20と電気的に接触する。
なお、トレー14の底板38の内側面には突条
42が形成されていて、その突条42の下端面と
底板36の上面との間には、第4図からよく分か
るように、外部メモリ18の厚みよりやや厚い間
隔が形成される。したがつて、外部メモリ18は
その両側端が突条42とトレー16の底面との間
に嵌まり込むように挿入され、それによつて突条
42が外部メモリ18の厚み方向の移動規制手段
として作用する。
42が形成されていて、その突条42の下端面と
底板36の上面との間には、第4図からよく分か
るように、外部メモリ18の厚みよりやや厚い間
隔が形成される。したがつて、外部メモリ18は
その両側端が突条42とトレー16の底面との間
に嵌まり込むように挿入され、それによつて突条
42が外部メモリ18の厚み方向の移動規制手段
として作用する。
第2図Eおよび第4図からよくわかるように、
フレーム22の底板22eの上面にはボス44が
形成され、他方、トレー14の底板36の下面に
は、そのボス44と対応する位置にボス46が形
成される。そして、2つのボス44および46の
外周には、コイルばね48の一方端および他方端
がそれぞれ嵌め込まれる。コイルばね48はトレ
ー14を第4図における矢印B方向すなわちトレ
ー14を開く方向に弾発的に付勢するためのばね
である。
フレーム22の底板22eの上面にはボス44が
形成され、他方、トレー14の底板36の下面に
は、そのボス44と対応する位置にボス46が形
成される。そして、2つのボス44および46の
外周には、コイルばね48の一方端および他方端
がそれぞれ嵌め込まれる。コイルばね48はトレ
ー14を第4図における矢印B方向すなわちトレ
ー14を開く方向に弾発的に付勢するためのばね
である。
コイルばね48の一方端は、詳細には図示しな
いが、トレー14の底板36に形成された前述の
電極40と電気的に接続されていて、コイルばね
48の他方端は、フレーム22の底面22eの下
面に取り付けられた第2図Eに示すアース端子5
0と電気的に接続される。そして、第1図に示す
ようにトレー14上に外部メモリ18を挿入して
載置すると、外部メモリ18の導電板20が電極
40と接触する。したがつて、たとえば外部メモ
リ18を持つ人間の手に静電気が帯電していて
も、その静電気は導電板20、電極40およびコ
イルばね48を通してアース端子50に流れるの
で、そのような静電気が外部メモリ18に内蔵さ
れた半導体メモリ素子(図示せず)等に電撃を与
えるのが防止される。
いが、トレー14の底板36に形成された前述の
電極40と電気的に接続されていて、コイルばね
48の他方端は、フレーム22の底面22eの下
面に取り付けられた第2図Eに示すアース端子5
0と電気的に接続される。そして、第1図に示す
ようにトレー14上に外部メモリ18を挿入して
載置すると、外部メモリ18の導電板20が電極
40と接触する。したがつて、たとえば外部メモ
リ18を持つ人間の手に静電気が帯電していて
も、その静電気は導電板20、電極40およびコ
イルばね48を通してアース端子50に流れるの
で、そのような静電気が外部メモリ18に内蔵さ
れた半導体メモリ素子(図示せず)等に電撃を与
えるのが防止される。
このようにトレー14を開方向に付勢するため
のコイルばね48をアース端子50への静電気の
中継部材として兼用することによつて、コストダ
ウンが可能になるとともに、トレー14のような
可動部分に静電気を逃がすためのアースリード線
を接続する必要がなく、そのようなリード線の断
線の可能性が可及的減じられる。
のコイルばね48をアース端子50への静電気の
中継部材として兼用することによつて、コストダ
ウンが可能になるとともに、トレー14のような
可動部分に静電気を逃がすためのアースリード線
を接続する必要がなく、そのようなリード線の断
線の可能性が可及的減じられる。
また、第2図Aおよび第4図からよく分かるよ
うに、カバー16の一方の外側面には、たとえ
ば、ねじりコイルばねからなる反転ばね52が取
り付けられる。すなわち、反転ばね52はコイル
部52cを含み、そのコイル部52cから延びる
一方端52aは、フレーム22の側辺22aに固
着され、同様にコイル部52cから延びる他方端
52bは、カバー16の側板16b(第4図)に
固着される。そして、反転ばね52のコイル部5
2cは、どこにも固定されておらず、変位自在で
ある。
うに、カバー16の一方の外側面には、たとえ
ば、ねじりコイルばねからなる反転ばね52が取
り付けられる。すなわち、反転ばね52はコイル
部52cを含み、そのコイル部52cから延びる
一方端52aは、フレーム22の側辺22aに固
着され、同様にコイル部52cから延びる他方端
52bは、カバー16の側板16b(第4図)に
固着される。そして、反転ばね52のコイル部5
2cは、どこにも固定されておらず、変位自在で
ある。
カバー16を閉じるときには、反転ばね52に
よつて、そのカバー16がトレー14の方向すな
わちカバー16の閉じる方向に回動する付勢力が
作用し、カバー16を開くときにはカバー16が
トレー14から離れる方向すなわちカバー16の
開く方向に付勢力が作用する。すなわち、この反
転ばね52は、その中立点を境にばね力の作用す
る方向(付勢方向)が反転する。
よつて、そのカバー16がトレー14の方向すな
わちカバー16の閉じる方向に回動する付勢力が
作用し、カバー16を開くときにはカバー16が
トレー14から離れる方向すなわちカバー16の
開く方向に付勢力が作用する。すなわち、この反
転ばね52は、その中立点を境にばね力の作用す
る方向(付勢方向)が反転する。
中立点は第5図Bに示す状態である。第5図B
に示す状態は、反転ばね52のフレーム22の側
辺22a(第2図)に固着された一方端52aと
カバー16の側板16bに固着された他方端52
b、すなわち反転ばね52の支点と作用点とがカ
バー16の支持軸30と一直線になつた状態であ
る。このときが中立点である。このような反転ば
ね52の中立点は、第5図Cに示すトレー14が
閉じた状態と第5図Aに示すトレー14が最大に
開いた状態との間、好ましくはトレー14の開度
が最大開度よりわずかに小さい位置ないし状態に
設定される。
に示す状態は、反転ばね52のフレーム22の側
辺22a(第2図)に固着された一方端52aと
カバー16の側板16bに固着された他方端52
b、すなわち反転ばね52の支点と作用点とがカ
バー16の支持軸30と一直線になつた状態であ
る。このときが中立点である。このような反転ば
ね52の中立点は、第5図Cに示すトレー14が
閉じた状態と第5図Aに示すトレー14が最大に
開いた状態との間、好ましくはトレー14の開度
が最大開度よりわずかに小さい位置ないし状態に
設定される。
第5図Aはトレー14およびカバー16がそれ
ぞれの最大開度まで開かれた状態を示す。第5図
Bに示す状態から第5図Aに示す状態までは、反
転ばね52のばね力はカバー16を矢印B方向に
回動させるように働く。第5図Aの状態では、反
転ばね52の他方端52bすなわち作用点は、反
転ばね52の一方端52aすなわち支点と支持軸
30とを結ぶ直線の上方に位置し、その直線と他
方端52bすなわち作用点との角度Xがカバー1
6の最大開度を規定する。
ぞれの最大開度まで開かれた状態を示す。第5図
Bに示す状態から第5図Aに示す状態までは、反
転ばね52のばね力はカバー16を矢印B方向に
回動させるように働く。第5図Aの状態では、反
転ばね52の他方端52bすなわち作用点は、反
転ばね52の一方端52aすなわち支点と支持軸
30とを結ぶ直線の上方に位置し、その直線と他
方端52bすなわち作用点との角度Xがカバー1
6の最大開度を規定する。
第5図Cはトレー14およびカバー16がそれ
ぞれ閉じられた状態を示す。第5図Bに示す状態
から第5図Cに示す状態までは、反転ばね52の
ばね力はカバー16を矢印C方向に回動させるよ
うに働く。第5図Cに示す状態では、反転ばね5
2の他方端52bすなわち作用点は、一方端52
aすなわち支点と支持軸30とを結ぶ直線より下
方に、角度Yだけずれて位置する。
ぞれ閉じられた状態を示す。第5図Bに示す状態
から第5図Cに示す状態までは、反転ばね52の
ばね力はカバー16を矢印C方向に回動させるよ
うに働く。第5図Cに示す状態では、反転ばね5
2の他方端52bすなわち作用点は、一方端52
aすなわち支点と支持軸30とを結ぶ直線より下
方に、角度Yだけずれて位置する。
トレー14のロツクを解除して外部メモリ18
(第1図)をローデイングまたはアンローデイン
グする場合、カバー16かつしたがつてトレー1
4を下方に押し下げる。そうすると、トレー14
はコイルばね48の付勢力によつて第5図Aに示
す最大開度まで開かれる。この過程で、反転ばね
52の中立点までは、反転ばね52の付勢力によ
つてカバー16はトレー14に押し付けられてい
る。したがつて、コイルばね48が反転ばね52
に抗してトレー14および16を押し上げる。そ
して、反転ばね52の中立点を過ぎると、反転ば
ね52の付勢方向が反転し、トレー14がその最
大開度で止まつても、カバー16は反転ばね52
によつてさらに開かれる。そのために、トレー1
4とカバー16との間には、第4図または第5図
Aに示すように、比較的大きな間隔が形成され
る。したがつて、外部メモリ18(第1図)のロ
ーデイングまたはアンローデイングに際して、カ
バー16が邪魔になることがない。
(第1図)をローデイングまたはアンローデイン
グする場合、カバー16かつしたがつてトレー1
4を下方に押し下げる。そうすると、トレー14
はコイルばね48の付勢力によつて第5図Aに示
す最大開度まで開かれる。この過程で、反転ばね
52の中立点までは、反転ばね52の付勢力によ
つてカバー16はトレー14に押し付けられてい
る。したがつて、コイルばね48が反転ばね52
に抗してトレー14および16を押し上げる。そ
して、反転ばね52の中立点を過ぎると、反転ば
ね52の付勢方向が反転し、トレー14がその最
大開度で止まつても、カバー16は反転ばね52
によつてさらに開かれる。そのために、トレー1
4とカバー16との間には、第4図または第5図
Aに示すように、比較的大きな間隔が形成され
る。したがつて、外部メモリ18(第1図)のロ
ーデイングまたはアンローデイングに際して、カ
バー16が邪魔になることがない。
逆に、第5図Aの状態から第5図Cの状態にす
るとき、カバー16が反転ばね52の付勢力に抗
して押し下げられる。この過程で、反転ばね52
の中立点までは、反転ばね52の付勢力によつて
カバー16はトレー14から離れようとするが、
反転ばね52の中立点を過ぎると、反転ばね52
の付勢方向が反転し、カバー16は、反転ばね5
2によつて矢印C方向に偏倚され、トレー14に
対して蜜に接触しする。したがつて、第5図Cに
示す状態では、カバー16はトレー14内に塵や
ほこりのような異物が侵入するのを有効に防止す
る。
るとき、カバー16が反転ばね52の付勢力に抗
して押し下げられる。この過程で、反転ばね52
の中立点までは、反転ばね52の付勢力によつて
カバー16はトレー14から離れようとするが、
反転ばね52の中立点を過ぎると、反転ばね52
の付勢方向が反転し、カバー16は、反転ばね5
2によつて矢印C方向に偏倚され、トレー14に
対して蜜に接触しする。したがつて、第5図Cに
示す状態では、カバー16はトレー14内に塵や
ほこりのような異物が侵入するのを有効に防止す
る。
なお、トレー14およびカバー16の第5図に
おける矢印B方向への回動を規制してそれぞれの
最大開度を規定するために、図示しないが、フレ
ーム22とトレー14およびカバー16との間に
それぞれ係合部が形成される。
おける矢印B方向への回動を規制してそれぞれの
最大開度を規定するために、図示しないが、フレ
ーム22とトレー14およびカバー16との間に
それぞれ係合部が形成される。
また、この実施例では、反転ばね52としてね
じりコイルばねを用いた。しかしながら、平板ば
ね等の同様の効果を有するばねが利用されてもよ
い。
じりコイルばねを用いた。しかしながら、平板ば
ね等の同様の効果を有するばねが利用されてもよ
い。
さらに、第5図Cのように閉じた状態でトレー
14をロツクするためのロツク機構54が、第2
図Eに示すように、フレーム22の底板22eと
トレー14の先端部裏面に形成される。このよう
なロツク機構54としては、たとえば、先に引用
した特開昭62−51091号公報に開示されたと同様
の構成のものが利用可能である。
14をロツクするためのロツク機構54が、第2
図Eに示すように、フレーム22の底板22eと
トレー14の先端部裏面に形成される。このよう
なロツク機構54としては、たとえば、先に引用
した特開昭62−51091号公報に開示されたと同様
の構成のものが利用可能である。
すなわち、ロツク機構54は、フレーム22の
底板22eに設けられたキー機構54aと、トレ
ー14の前方端部下方に設けられて錠に相当する
かつハートカムを含むロツク用カム機構54bと
を含む。しかしながら、ここではこの点は重要で
はないので、これ以上の説明は省略する。
底板22eに設けられたキー機構54aと、トレ
ー14の前方端部下方に設けられて錠に相当する
かつハートカムを含むロツク用カム機構54bと
を含む。しかしながら、ここではこの点は重要で
はないので、これ以上の説明は省略する。
第4図を参照して、トレー14の底板36の下
方には、突起56が形成される。そして、その突
起56の下方には、フレーム22の底板22e
に、この突起56によつて作動するスイツチ58
が設けられる。スイツチ58は、トレー14を下
方に押し下げるときに突起56によつて押し下げ
られる可動接点60と、その可動接点60がばね
62に抗して押し下げられるとき可動接点60が
同時に接触する2つの固定接点62aおよび62
bを含む。そして、第4図に示すようにトレー1
4が開けられた状態では、突起56は可動接点6
0から離れ、したがつて、可動接点60はばね6
2によつて上方に弾発される。そのため、可動接
点60は固定接点62aおよび62bに接触する
ことはない。このようにして、スイツチ58は常
開スイツチ(normally−opened switch)として
構成される。
方には、突起56が形成される。そして、その突
起56の下方には、フレーム22の底板22e
に、この突起56によつて作動するスイツチ58
が設けられる。スイツチ58は、トレー14を下
方に押し下げるときに突起56によつて押し下げ
られる可動接点60と、その可動接点60がばね
62に抗して押し下げられるとき可動接点60が
同時に接触する2つの固定接点62aおよび62
bを含む。そして、第4図に示すようにトレー1
4が開けられた状態では、突起56は可動接点6
0から離れ、したがつて、可動接点60はばね6
2によつて上方に弾発される。そのため、可動接
点60は固定接点62aおよび62bに接触する
ことはない。このようにして、スイツチ58は常
開スイツチ(normally−opened switch)として
構成される。
スイツチ58は、外部メモリ18(第1図)が
トレー14上に挿入載置され、トレー14が第5
図Cの状態に完全に閉じられて初めてその外部メ
モリ18が電気的に能動状態になるようにするた
めのものである。
トレー14上に挿入載置され、トレー14が第5
図Cの状態に完全に閉じられて初めてその外部メ
モリ18が電気的に能動状態になるようにするた
めのものである。
すなわち、第6図に示すように、スイツチ58
の一方の固定接点62aは図示しない情報処理装
置からのR/W(リード/ライト)端子に接続さ
れ、他方の固定接点62bはプルアツプ抵抗を介
して電源Vccに接続されるとともに後述のコネク
タ66に接続される。そして、このコネクタ66
および外部メモリ18のコネクタ電極(第10
図)を通して、外部メモリ18に収納されている
半導体メモリ素子(図示せず)のR/W端子に接
続される。
の一方の固定接点62aは図示しない情報処理装
置からのR/W(リード/ライト)端子に接続さ
れ、他方の固定接点62bはプルアツプ抵抗を介
して電源Vccに接続されるとともに後述のコネク
タ66に接続される。そして、このコネクタ66
および外部メモリ18のコネクタ電極(第10
図)を通して、外部メモリ18に収納されている
半導体メモリ素子(図示せず)のR/W端子に接
続される。
第4図に示すようにトレー14が開いている状
態ではスイツチ58はオフであり、したがつて情
報処理装置からのR/W信号は外部メモリ18に
は与えられない。すなわち、外部メモリ18の
R/W端子には、プルアツプ抵抗を通して電源
Vccからのハイレベルが与えられている。したが
つて、この状態では、外部メモリ18へのデータ
の書き込みは禁止され、外部メモリ18は実質的
に不能動化される。
態ではスイツチ58はオフであり、したがつて情
報処理装置からのR/W信号は外部メモリ18に
は与えられない。すなわち、外部メモリ18の
R/W端子には、プルアツプ抵抗を通して電源
Vccからのハイレベルが与えられている。したが
つて、この状態では、外部メモリ18へのデータ
の書き込みは禁止され、外部メモリ18は実質的
に不能動化される。
これに対して、第5図Cに示すようにトレー1
4が押し下げられた状態では、突起56によつて
可動接点60が押し下げられ、可動接点60は固
定接点62aおよび62bに同時に接触するた
め、スイツチ58がオンとなる。したがつて、外
部メモリ18のR/W端子には、情報処理装置か
らのR/W信号が与えられ、外部メモリ18への
データ書き込みが許容され、外部メモリ18が能
動化される。
4が押し下げられた状態では、突起56によつて
可動接点60が押し下げられ、可動接点60は固
定接点62aおよび62bに同時に接触するた
め、スイツチ58がオンとなる。したがつて、外
部メモリ18のR/W端子には、情報処理装置か
らのR/W信号が与えられ、外部メモリ18への
データ書き込みが許容され、外部メモリ18が能
動化される。
なお、この実施例では、スイツチ58はトレー
14が閉じられたときオンするようにしたが、逆
の動作をするスイツチを用いて、同様の目的を達
成することが可能であろう。したがつて、スイツ
チ58の構成ないし構造自体も、上述のようにフ
エイルセーフの働きをする限り任意である。
14が閉じられたときオンするようにしたが、逆
の動作をするスイツチを用いて、同様の目的を達
成することが可能であろう。したがつて、スイツ
チ58の構成ないし構造自体も、上述のようにフ
エイルセーフの働きをする限り任意である。
第2図に示すように、フレーム22の後辺22
dの後方には、コネクタ66が取り付けられる。
このコネクタ66は、トレー14上に挿入載置さ
れた外部メモリ18を、第1図のアダプタ12や
情報処理装置に電気的に接続するためのものであ
る。
dの後方には、コネクタ66が取り付けられる。
このコネクタ66は、トレー14上に挿入載置さ
れた外部メモリ18を、第1図のアダプタ12や
情報処理装置に電気的に接続するためのものであ
る。
第7図を参照して、コネクタ66は、下ピース
68および上ピース70を含む。下ピース68は
情報処理装置または第1図図示のようなアダプタ
12の回路基板72に取り付けられ、上ピース7
0はその下ピース68に取り外し可能に取り付け
られる。このようにコネクタ66が2つのピース
68および70によつて構造されると、組み立て
るとき大きな1つのコネクタ66を回路基板72
上に装着しなくてもよい。という利点がある。
68および上ピース70を含む。下ピース68は
情報処理装置または第1図図示のようなアダプタ
12の回路基板72に取り付けられ、上ピース7
0はその下ピース68に取り外し可能に取り付け
られる。このようにコネクタ66が2つのピース
68および70によつて構造されると、組み立て
るとき大きな1つのコネクタ66を回路基板72
上に装着しなくてもよい。という利点がある。
すなわち、まず、下ピース68を回路基板72
に取り付けて、その下ピース68の端子を回路基
板72のパターン(図示せず)に電気的に接続し
かつ機械的に固定するように、たとえばはんだデ
イツピングする。その段階で下ピース68は回路
基板72上に固定される。その後、下ピース68
が上ピース70に嵌まり合うように、上ピース7
0を取り付けると、両ピース68および70が一
体化されて、1つのコネクタ66が完成する。こ
のように、下ピース68のみを取り付けた状態で
はんだデイツピングできるので、大きな1つのコ
ネクタ66が回路基板72上に装着されている場
合に比べて、はんだ作業が容易に行なえる。
に取り付けて、その下ピース68の端子を回路基
板72のパターン(図示せず)に電気的に接続し
かつ機械的に固定するように、たとえばはんだデ
イツピングする。その段階で下ピース68は回路
基板72上に固定される。その後、下ピース68
が上ピース70に嵌まり合うように、上ピース7
0を取り付けると、両ピース68および70が一
体化されて、1つのコネクタ66が完成する。こ
のように、下ピース68のみを取り付けた状態で
はんだデイツピングできるので、大きな1つのコ
ネクタ66が回路基板72上に装着されている場
合に比べて、はんだ作業が容易に行なえる。
しかも、故障または不良品が生じた場合には、
下ピース68または上ピース70だけを交換すれ
ばよいので、製造工程における作業性がよくなる
ばかりでなく、メンテナンスにおいても非常に有
利である。
下ピース68または上ピース70だけを交換すれ
ばよいので、製造工程における作業性がよくなる
ばかりでなく、メンテナンスにおいても非常に有
利である。
第8図を参照して、下ピース68は、たとえば
プラスチツクからなり、その軸方向略中央に切欠
74aが形成されたプレート状のベース74を含
み、そのベース74の下端両側には、フランジ7
6が形成される。フランジ76の下面には、下方
に突出するポスト78が形成される。このポスト
78は、下ピース68を回路基板72(第7図)
に装着する際に同時に回路基板72の穴(図示せ
ず)に挿入される。なお、ベース74の下端ほぼ
中央にもフランジ80が形成される。
プラスチツクからなり、その軸方向略中央に切欠
74aが形成されたプレート状のベース74を含
み、そのベース74の下端両側には、フランジ7
6が形成される。フランジ76の下面には、下方
に突出するポスト78が形成される。このポスト
78は、下ピース68を回路基板72(第7図)
に装着する際に同時に回路基板72の穴(図示せ
ず)に挿入される。なお、ベース74の下端ほぼ
中央にもフランジ80が形成される。
ベース74の一方主面には、その高さ方向に延
びかつその軸方向に分布して、多数の端子82が
形成される。各端子82は、第8図Cからよく分
かるような、一定間隔ごとに形成された薄い仕切
り84によつて、相互に絶縁される。すなわち、
端子82は、それぞれの仕切り84の間に配置さ
れ、固定される。
びかつその軸方向に分布して、多数の端子82が
形成される。各端子82は、第8図Cからよく分
かるような、一定間隔ごとに形成された薄い仕切
り84によつて、相互に絶縁される。すなわち、
端子82は、それぞれの仕切り84の間に配置さ
れ、固定される。
詳しくいうと、端子82の上端82aは、第8
図Bに示すように、ベース74の上端面まで延
び、その状態で両側の仕切り84を熱圧着するこ
とによつて固定される。各端子82は、また、そ
のやや下より中央において、ベース74の下端の
仕切り84によつて形成された押さえ部(図示せ
ず)によつて固定される。
図Bに示すように、ベース74の上端面まで延
び、その状態で両側の仕切り84を熱圧着するこ
とによつて固定される。各端子82は、また、そ
のやや下より中央において、ベース74の下端の
仕切り84によつて形成された押さえ部(図示せ
ず)によつて固定される。
第8図C、第8図Eおよび第8図Fを参照し
て、それぞれの端子82はその中央やや下よりで
折り曲げられ、ベース74の下端面の面内におい
て、ベース74の下方に突出する。注目すべき
は、たとえば第8図Cにおける最左端の端子と左
から2番目の端子とでは、第8図Eおよび第8図
Fからよく分かるように、その折り曲げ位置が異
なり、したがつて、その下端82aの位置もベー
ス74の厚み方向において異なることである。そ
のため、各端子82の下端82bは、第8図Cに
示すように、千鳥状に配置される。そのことによ
つて、ベース74の幅が狭くても、多数の端子8
2を、適度な間隔(耐圧)を維持しながら配置で
きる。また、その下端82bが挿入される回路基
板72(第7図)の孔(図示せず)もそれに対応
して千鳥状に形成されるため、回路基板72のそ
れぞれの孔の間の間隔が適当にあけられることに
なり、多数の孔を穿けてもその部分の機械的な強
度が弱くなることはない。
て、それぞれの端子82はその中央やや下よりで
折り曲げられ、ベース74の下端面の面内におい
て、ベース74の下方に突出する。注目すべき
は、たとえば第8図Cにおける最左端の端子と左
から2番目の端子とでは、第8図Eおよび第8図
Fからよく分かるように、その折り曲げ位置が異
なり、したがつて、その下端82aの位置もベー
ス74の厚み方向において異なることである。そ
のため、各端子82の下端82bは、第8図Cに
示すように、千鳥状に配置される。そのことによ
つて、ベース74の幅が狭くても、多数の端子8
2を、適度な間隔(耐圧)を維持しながら配置で
きる。また、その下端82bが挿入される回路基
板72(第7図)の孔(図示せず)もそれに対応
して千鳥状に形成されるため、回路基板72のそ
れぞれの孔の間の間隔が適当にあけられることに
なり、多数の孔を穿けてもその部分の機械的な強
度が弱くなることはない。
第9図を参照して、上ピース70はたとえばプ
ラスチツクからなるベース86を含み、このベー
ス86と同様にプラスチツクからなる押さえ部8
8との間に挟まれて、特に第7図を参照するとそ
の形状がよく分かるコネクタ端子90が、多数、
薄い仕切り92(第9図A)によつて、ベース8
6の幅方向に分布してかつ互いに絶縁されて取り
付けられる。
ラスチツクからなるベース86を含み、このベー
ス86と同様にプラスチツクからなる押さえ部8
8との間に挟まれて、特に第7図を参照するとそ
の形状がよく分かるコネクタ端子90が、多数、
薄い仕切り92(第9図A)によつて、ベース8
6の幅方向に分布してかつ互いに絶縁されて取り
付けられる。
第7図からよく分かるように、コネクタ端子9
0は、その上部90aが上部開口93にまた下部
90bが下部開口94にそれぞれ臨まされるよう
に折り曲げられる。上部開口93はトレー14の
開放端側に向けられ、また下部開口94は上部開
口93とほぼ90度ずれて下方に向けられる。そし
て、コネクタ端子90の上部90aの先端が、後
述の外部メモリ18のコネクタ電極106(第1
1図)との接点90cとして作用する。また、コ
ネクタ端子90の下部90bは、下部開口94の
内壁面に露出される。
0は、その上部90aが上部開口93にまた下部
90bが下部開口94にそれぞれ臨まされるよう
に折り曲げられる。上部開口93はトレー14の
開放端側に向けられ、また下部開口94は上部開
口93とほぼ90度ずれて下方に向けられる。そし
て、コネクタ端子90の上部90aの先端が、後
述の外部メモリ18のコネクタ電極106(第1
1図)との接点90cとして作用する。また、コ
ネクタ端子90の下部90bは、下部開口94の
内壁面に露出される。
下部開口94に前述の下ピース68のベース7
4が挿し込まれると、第10図からよく分かるよ
うに、下ピース68のベース74の主面に露出す
るそれぞれの端子82が、対応するそれぞれのコ
ネクタ端子90の下部90bに圧接される。この
とき、コネクタ端子90の下部90bは、第10
図において点線で示す状態から実線で示す状態に
変形される。したがつて、コネクタ端子90のこ
のような弾性変形によつて、それぞれ対のコネク
タ端子90と端子82との電気的接続が一層完全
なものとなる。このようにして、1つのコネクタ
66が完成する。
4が挿し込まれると、第10図からよく分かるよ
うに、下ピース68のベース74の主面に露出す
るそれぞれの端子82が、対応するそれぞれのコ
ネクタ端子90の下部90bに圧接される。この
とき、コネクタ端子90の下部90bは、第10
図において点線で示す状態から実線で示す状態に
変形される。したがつて、コネクタ端子90のこ
のような弾性変形によつて、それぞれ対のコネク
タ端子90と端子82との電気的接続が一層完全
なものとなる。このようにして、1つのコネクタ
66が完成する。
なお、押さえ部88には、上述のようにして一
体化されたコネクタ66をフレーム22に取り付
けるためのねじ穴96が形成される。また、下部
開口94の幅方向ほぼ中央に形成されているリブ
98は、下ピース68を上ピース70に嵌め込む
とき、下ピース68のベース74の切欠74aに
嵌まり合う。
体化されたコネクタ66をフレーム22に取り付
けるためのねじ穴96が形成される。また、下部
開口94の幅方向ほぼ中央に形成されているリブ
98は、下ピース68を上ピース70に嵌め込む
とき、下ピース68のベース74の切欠74aに
嵌まり合う。
上ピース70の上部開口93には、第9図Bに
示すように、ベース86の幅方向の中心より僅か
偏心した位置に、コネクタ端子90の接点90c
と同じ方向に突出して、突起100が形成され
る。突起100は、第10図に示すように、外部
メモリ18がトレー14上をスライドしてその挿
入方向先端の開口102がコネクタ66の上部開
口93に押し込まれたとき、その開口102内に
侵入する。ところが、もし正規の厚みより薄い厚
みの外部メモリ18′が誤つて挿入されると、2
点鎖線で示すように、突起100がその間違つて
挿入された薄い外部メモリ18′の前縁に当接す
る。したがつて、その外部メモリ18′はコネク
タ端子90の接点90cに至るまでに止められる
ため、その外部メモリ18′の挿入によつてもコ
ネクタ端子90の変形は生じない。このようにし
て、平面形状やサイズが類似している厚さの異な
る外部メモリの誤挿入が防止される。
示すように、ベース86の幅方向の中心より僅か
偏心した位置に、コネクタ端子90の接点90c
と同じ方向に突出して、突起100が形成され
る。突起100は、第10図に示すように、外部
メモリ18がトレー14上をスライドしてその挿
入方向先端の開口102がコネクタ66の上部開
口93に押し込まれたとき、その開口102内に
侵入する。ところが、もし正規の厚みより薄い厚
みの外部メモリ18′が誤つて挿入されると、2
点鎖線で示すように、突起100がその間違つて
挿入された薄い外部メモリ18′の前縁に当接す
る。したがつて、その外部メモリ18′はコネク
タ端子90の接点90cに至るまでに止められる
ため、その外部メモリ18′の挿入によつてもコ
ネクタ端子90の変形は生じない。このようにし
て、平面形状やサイズが類似している厚さの異な
る外部メモリの誤挿入が防止される。
突起100は、さらに、外部メモリ18と協働
して、外部メモリ18の表裏の逆差しを有効に防
止する。すなわち、第11図に示すように、外部
メモリ18の回路基板104の前端縁には、その
回路基板104の幅方向に分布しかつ互いに絶縁
されて多数のコネクタ電極106が形成される。
このコネクタ電極106は、回路基板104上に
装着された半導体メモリ素子(図示せず)等をコ
ネクタ66のコネクタ端子90に接続するための
ものである。そして、外部メモリ18の前述の前
端開口102内には、外部メモリ18のケースの
幅方向の中心より僅かに偏心した位置にリブ10
8が形成されている。そのリブ108が中心から
ずれている方向は、コネクタ66の突起100と
逆である。
して、外部メモリ18の表裏の逆差しを有効に防
止する。すなわち、第11図に示すように、外部
メモリ18の回路基板104の前端縁には、その
回路基板104の幅方向に分布しかつ互いに絶縁
されて多数のコネクタ電極106が形成される。
このコネクタ電極106は、回路基板104上に
装着された半導体メモリ素子(図示せず)等をコ
ネクタ66のコネクタ端子90に接続するための
ものである。そして、外部メモリ18の前述の前
端開口102内には、外部メモリ18のケースの
幅方向の中心より僅かに偏心した位置にリブ10
8が形成されている。そのリブ108が中心から
ずれている方向は、コネクタ66の突起100と
逆である。
したがつて、第11図Aに示すように、外部メ
モリ18が正しく挿入されると、リブ108は突
起100のは当たらないので、外部メモリ18は
コネクタ電極106がコネクタ端子90の接点9
0cに達するまで挿入され得る。しかしながら、
第11図Bに示すように、外部メモリ18が裏返
しに挿入されると、ケースの幅方向中心に対し
て、リブ108と突起100とが同じ側になつて
しまい、リブ108は突起100に当たる。した
がつて、外部メモリ18はそれ以上挿入できなく
なり、それによつて外部メモリ18の表裏の逆差
しが防止できる。
モリ18が正しく挿入されると、リブ108は突
起100のは当たらないので、外部メモリ18は
コネクタ電極106がコネクタ端子90の接点9
0cに達するまで挿入され得る。しかしながら、
第11図Bに示すように、外部メモリ18が裏返
しに挿入されると、ケースの幅方向中心に対し
て、リブ108と突起100とが同じ側になつて
しまい、リブ108は突起100に当たる。した
がつて、外部メモリ18はそれ以上挿入できなく
なり、それによつて外部メモリ18の表裏の逆差
しが防止できる。
なお、第7図または第10図において点線で示
すように、コネクタ端子90のうち両端のものの
接点90cが実線で示す残余のものの接点より僅
かに上方に位置する。そして、第11図図示外部
メモリ18の回路基板104のコネクタ電極10
6の両端のものに電源Vccおよびアース(GND)
が接続されるようにする。そうすると、第10図
の状態からトレー14を押し下げるとき、両端の
コネクタ電極106がまず両端のコネクタ端子9
0の接点90cに接触し、続いて残余のコネクタ
電極が残余のコネクタ端子に接触する。
すように、コネクタ端子90のうち両端のものの
接点90cが実線で示す残余のものの接点より僅
かに上方に位置する。そして、第11図図示外部
メモリ18の回路基板104のコネクタ電極10
6の両端のものに電源Vccおよびアース(GND)
が接続されるようにする。そうすると、第10図
の状態からトレー14を押し下げるとき、両端の
コネクタ電極106がまず両端のコネクタ端子9
0の接点90cに接触し、続いて残余のコネクタ
電極が残余のコネクタ端子に接触する。
このように、外部メモリ18をローデイングし
てコネクタ電極106をコネクタ端子80に接続
すとき、まず電源Vccおよびアースを接続し、つ
いで他の信号線を接続するようにすれば、外部メ
モリ18でのラツチアツプを防止し、それによつ
て生じる半導体メモリ素子等の回路コンポーネン
トの破壊が防止され得る。すなわち、上述のよう
にトレー14を回動してコネクタ端子80の接点
90cをコネクタ電極106に圧接接続する構造
では、コネクタ電極106は同一平面に形成され
ているため、その接点90cの位置を違えなけれ
ば、コネクタ電極と接点90cとの接続順序を規
定できない。
てコネクタ電極106をコネクタ端子80に接続
すとき、まず電源Vccおよびアースを接続し、つ
いで他の信号線を接続するようにすれば、外部メ
モリ18でのラツチアツプを防止し、それによつ
て生じる半導体メモリ素子等の回路コンポーネン
トの破壊が防止され得る。すなわち、上述のよう
にトレー14を回動してコネクタ端子80の接点
90cをコネクタ電極106に圧接接続する構造
では、コネクタ電極106は同一平面に形成され
ているため、その接点90cの位置を違えなけれ
ば、コネクタ電極と接点90cとの接続順序を規
定できない。
第1図はこの考案の実施例のコネクタが利用さ
れるローデイング装置を含むアダプタの一例を示
す斜視図である。 第2図は第1図のローデイング装置を示す図解
図であり、第2図Aは平面図、第2図Bは左側面
図、第2図Cは正面図、第2図Dは右側面図、そ
して第2図Eは底面図を示す。第3図はローデイ
ング装置のトレーおよびカバーとフレームとの取
付部を示す要部拡大図解図である。第4図は第2
図図示の実施例においてトレーおよびカバーを開
いた状態を示す一部破断正面図である。第5図は
反転ばねとそれによるトレーとカバーとの最大に
開いた状態の違を説明するための図解図であり、
第5図Aはそれぞれの最大に開いた状態の状態を
示し、第5図Bは反転ばねの中立点の状態を示
し、そして第5図Cはそれぞれの閉じた状態の状
態を示す。第6図はスイツチの接続態様の一例を
示す部分回路図である。第7図はこの考案の一実
施例を下ピースと上ピースとに分解して示す断面
図解図である。第8図はこの実施例の下ピースを
示す図解図あり、第8図Aは正面図、第8図Bは
平面図、第8図Cは底面図、第8図Dは右側面
図、第8図Eは第8図Aの線E−Eにおける
断面図、そして第8図Fは第8図Aの線F−
Fにおける断面図を示す。 第9図はこの実施例の上ピースを示す図解図あ
り、第9図Aは正面図、第9図Bは一部破断平面
図、第9図Cは底面図、第9図Dは右側面図、そ
して第9図Eは背面図を示す。第10図は実施例
の下ピースと上ピースを一体化して回路基板に装
着した状態を示す断面図解図である。第11図は
外部メモリとコネクタとの協働によつて外部メモ
リの表裏逆差しが防止できることを示す図解図で
あり、第11図Aは正常な挿入の場合を示し、第
11図Bは裏向きの状態で挿入された場合を示
す。 図において、10はローデイング装置、18は
外部メモリ、66はコネクタ、68は下ピース、
70は上ピース、90はコネクタ端子、104は
コネクタ電極を示す。
れるローデイング装置を含むアダプタの一例を示
す斜視図である。 第2図は第1図のローデイング装置を示す図解
図であり、第2図Aは平面図、第2図Bは左側面
図、第2図Cは正面図、第2図Dは右側面図、そ
して第2図Eは底面図を示す。第3図はローデイ
ング装置のトレーおよびカバーとフレームとの取
付部を示す要部拡大図解図である。第4図は第2
図図示の実施例においてトレーおよびカバーを開
いた状態を示す一部破断正面図である。第5図は
反転ばねとそれによるトレーとカバーとの最大に
開いた状態の違を説明するための図解図であり、
第5図Aはそれぞれの最大に開いた状態の状態を
示し、第5図Bは反転ばねの中立点の状態を示
し、そして第5図Cはそれぞれの閉じた状態の状
態を示す。第6図はスイツチの接続態様の一例を
示す部分回路図である。第7図はこの考案の一実
施例を下ピースと上ピースとに分解して示す断面
図解図である。第8図はこの実施例の下ピースを
示す図解図あり、第8図Aは正面図、第8図Bは
平面図、第8図Cは底面図、第8図Dは右側面
図、第8図Eは第8図Aの線E−Eにおける
断面図、そして第8図Fは第8図Aの線F−
Fにおける断面図を示す。 第9図はこの実施例の上ピースを示す図解図あ
り、第9図Aは正面図、第9図Bは一部破断平面
図、第9図Cは底面図、第9図Dは右側面図、そ
して第9図Eは背面図を示す。第10図は実施例
の下ピースと上ピースを一体化して回路基板に装
着した状態を示す断面図解図である。第11図は
外部メモリとコネクタとの協働によつて外部メモ
リの表裏逆差しが防止できることを示す図解図で
あり、第11図Aは正常な挿入の場合を示し、第
11図Bは裏向きの状態で挿入された場合を示
す。 図において、10はローデイング装置、18は
外部メモリ、66はコネクタ、68は下ピース、
70は上ピース、90はコネクタ端子、104は
コネクタ電極を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 多数のコネクタ端子を通して外部メモリを回
路基板上に電気的に接続するためのコネクタで
あつて、 前記回路基板に固定的に接続される一方端と
それから延びる他方端とを有する第1の端子を
支持する第1のピース、および 前記第1のピースに取り外し可能に一体的に
取り付けられ、前記第1の端子の前記他方端に
圧接される一方端と前記外部メモリのコネクタ
電極に圧接される他方端とを有する第2の端子
を支持する第2のピースを備える、コネクタ。 2 前記第1のピースはベースを含み、前記第1
の端子の前記他方端が前記ベースの主面上に配
置され、 前記第2のピースは前記第1のピースの前記
ベースに嵌まり合う開口を有し、前記第2の端
子の前記一方端が前記開口内壁に配置され、 前記第1のピースの前記ベースが前記開口に
嵌め合わされるとき、前記第1の端子の前記他
方端と前記第2の端子の前記一方端とが前記開
口内において圧接接続される、実用新案登録請
求の範囲第1項記載のコネクタ。 3 前記第2のピースは前記開口に対してほぼ直
交する方向に開口された第2の開口を有し、前
記第2の端子の前記他方端は前記第2の開口に
露出され、 前記第2の開口に前記外部メモリが挿入され
たとき前記コネクタ電極が前記第2の端子の前
記他方端に圧接接続される、実用新案登録請求
の範囲第2項記載のコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988097513U JPH0452949Y2 (ja) | 1988-07-23 | 1988-07-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988097513U JPH0452949Y2 (ja) | 1988-07-23 | 1988-07-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220291U JPH0220291U (ja) | 1990-02-09 |
| JPH0452949Y2 true JPH0452949Y2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=31323034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988097513U Expired JPH0452949Y2 (ja) | 1988-07-23 | 1988-07-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452949Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2553378Y2 (ja) * | 1990-09-27 | 1997-11-05 | オリンパス光学工業株式会社 | カメラ |
-
1988
- 1988-07-23 JP JP1988097513U patent/JPH0452949Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0220291U (ja) | 1990-02-09 |
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