JPH0453079A - テープカートリッジ - Google Patents
テープカートリッジInfo
- Publication number
- JPH0453079A JPH0453079A JP16073090A JP16073090A JPH0453079A JP H0453079 A JPH0453079 A JP H0453079A JP 16073090 A JP16073090 A JP 16073090A JP 16073090 A JP16073090 A JP 16073090A JP H0453079 A JPH0453079 A JP H0453079A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front panel
- tape
- front plate
- protection wall
- tape cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、本体ケースの前面にテープ保護用の前蓋を
備えているテープカートリッジに関する。
備えているテープカートリッジに関する。
従来公知のVH5−C型のテープカートリッジは、第2
図に示すように本体ケース1の前面にテープローディン
グ用のポケット6を有し、このポケット6の上面を覆う
庇壁12に前I7を装着している。前蓋7は一枚板状の
前面板9と、その左右端に突設された一対の側板10と
を有し、側板10の内面に突設した支軸11を庇壁12
で支持してあり、前蓋7の全体が上下に揺動開閉できる
。
図に示すように本体ケース1の前面にテープローディン
グ用のポケット6を有し、このポケット6の上面を覆う
庇壁12に前I7を装着している。前蓋7は一枚板状の
前面板9と、その左右端に突設された一対の側板10と
を有し、側板10の内面に突設した支軸11を庇壁12
で支持してあり、前蓋7の全体が上下に揺動開閉できる
。
そして、前面板9は閉じ状態にあるとき、ポケット6お
よび庇壁12の前面を覆ってテープ4を保護している。
よび庇壁12の前面を覆ってテープ4を保護している。
一枚板状に形成された前面板9は厚みが薄く、支軸11
間のスパンが大きいことも手伝って、板面と直交する向
きの外力を受けると簡単にたわみ変形してしまう。前面
板9が内方へたわみ変形すること自体にはそれ程の実害
はない。しかし、第7図に示すように、前面板9がポケ
ット6内方へ押し込まれ、その上端縁9aが庇壁12の
下面へもぐり込んでしまうと、デツキに装填したとき、
前蓋7を開らくことかできず、デツキに重大な故障を生
じてしまう。
間のスパンが大きいことも手伝って、板面と直交する向
きの外力を受けると簡単にたわみ変形してしまう。前面
板9が内方へたわみ変形すること自体にはそれ程の実害
はない。しかし、第7図に示すように、前面板9がポケ
ット6内方へ押し込まれ、その上端縁9aが庇壁12の
下面へもぐり込んでしまうと、デツキに装填したとき、
前蓋7を開らくことかできず、デツキに重大な故障を生
じてしまう。
前面板9が庇壁12に引っ掛かったとしても、そのこと
に気付きさえすれば、誰もが比較的簡単に異常状態を解
消できる。ところが、この種テープカートリッジは全体
に小形であり、しかも庇壁12にもぐり込んだ前面板9
の引っ掛かり量が小さいことから、前蓋7の異常を見過
しやすい。
に気付きさえすれば、誰もが比較的簡単に異常状態を解
消できる。ところが、この種テープカートリッジは全体
に小形であり、しかも庇壁12にもぐり込んだ前面板9
の引っ掛かり量が小さいことから、前蓋7の異常を見過
しやすい。
そこで本発明の目的は、前面板が庇壁の下面にもぐり込
んで引っ掛かることを解消し、テープカートリッジの機
能上の信頼性を向上することにある。
んで引っ掛かることを解消し、テープカートリッジの機
能上の信頼性を向上することにある。
本発明では、前面板9が庇壁12の下面へ押し込まれた
としても、外力を開放しさえすれば正常な状態に自己復
帰できるようにし、前面板9カ回つ掛かり状態のまま固
定されることを防止するにある。
としても、外力を開放しさえすれば正常な状態に自己復
帰できるようにし、前面板9カ回つ掛かり状態のまま固
定されることを防止するにある。
具体的には、本体ケース1の前面にテープローディング
用のポケット6を有し、このポケット6の上面を覆う庇
壁12に、テープ保護用の前蓋7が上下揺動自在に装着
してあるテープカートリッジにおいて、前蓋7は、蓋閉
じ状態において、テープ40通過経路および前記庇壁1
2の前面を覆う一枚板状の前面板9を有すること、前面
板9の上端面15と、庇壁12の前端面14との互いに
隣接する隅部の少なくともいずれか一方が、ケース後方
へ向って下り傾斜する傾斜面16に形成されていること
を要件とする。
用のポケット6を有し、このポケット6の上面を覆う庇
壁12に、テープ保護用の前蓋7が上下揺動自在に装着
してあるテープカートリッジにおいて、前蓋7は、蓋閉
じ状態において、テープ40通過経路および前記庇壁1
2の前面を覆う一枚板状の前面板9を有すること、前面
板9の上端面15と、庇壁12の前端面14との互いに
隣接する隅部の少なくともいずれか一方が、ケース後方
へ向って下り傾斜する傾斜面16に形成されていること
を要件とする。
前面板9の上端面15と、庇壁12の前端面14との少
なくともいずれか一方の隅部を、ケース後方へ向って下
り傾斜する傾斜面16に形成するのは、前面板9が庇壁
12の下面へ押し込まれたとき、その上端縁が庇壁12
に引っ掛かるのを避けるとともに、傾斜面16と相手壁
とが接当する部分において、前面板9のたわみ変形を解
消する向きの接当反力を発生させ、積極的に前面板9を
自己復帰させるためである。
なくともいずれか一方の隅部を、ケース後方へ向って下
り傾斜する傾斜面16に形成するのは、前面板9が庇壁
12の下面へ押し込まれたとき、その上端縁が庇壁12
に引っ掛かるのを避けるとともに、傾斜面16と相手壁
とが接当する部分において、前面板9のたわみ変形を解
消する向きの接当反力を発生させ、積極的に前面板9を
自己復帰させるためである。
かかる本発明では、前蓋7の前面板9と庇壁12の少な
くともいずれか一方の側に、ケース後方向へ向って下り
傾斜する傾斜面16を設け、たとえ前面板9が庇壁12
の下面へ意図的に押し込まれるようなことがあっても、
その上端縁が庇壁12に引っ掛かることを防止できるよ
うにしたので、前面板9に作用する外力を開放しさえす
れば、正常な状態へと自己復帰させることができる。こ
れにより、悪戯や見過し等で前面板9が庇壁12に引っ
掛かった状態のまま使用されることを解消して、テープ
カートリッジの機能上の信頼性を向上できる。
くともいずれか一方の側に、ケース後方向へ向って下り
傾斜する傾斜面16を設け、たとえ前面板9が庇壁12
の下面へ意図的に押し込まれるようなことがあっても、
その上端縁が庇壁12に引っ掛かることを防止できるよ
うにしたので、前面板9に作用する外力を開放しさえす
れば、正常な状態へと自己復帰させることができる。こ
れにより、悪戯や見過し等で前面板9が庇壁12に引っ
掛かった状態のまま使用されることを解消して、テープ
カートリッジの機能上の信頼性を向上できる。
第1図ないし第4図は本発明に係るテープカートリッジ
の実施例を示す。
の実施例を示す。
第2図において、符号1は上ケース1aと下ケース1b
を蓋合わせ状に結合してなる本体ケースである。この本
体ケース1の内部左右には、繰出用のテープリール2と
巻取用のテープリール3とを配置してあり、繰出用のテ
ープリール2から導出されたテープ4は、ケース前端の
左右に設けたガイド部材5・5を介して巻取用のテープ
リール3に巻き取られる。両ガイド部材5・5間にテー
プローディング用のポケット6を凹設してあり、このポ
ケット6を横断するテープ4の前方外側が本体ケース1
に付設の前蓋7で不使用時に覆われている。
を蓋合わせ状に結合してなる本体ケースである。この本
体ケース1の内部左右には、繰出用のテープリール2と
巻取用のテープリール3とを配置してあり、繰出用のテ
ープリール2から導出されたテープ4は、ケース前端の
左右に設けたガイド部材5・5を介して巻取用のテープ
リール3に巻き取られる。両ガイド部材5・5間にテー
プローディング用のポケット6を凹設してあり、このポ
ケット6を横断するテープ4の前方外側が本体ケース1
に付設の前蓋7で不使用時に覆われている。
前蓋7は、−桟板状の前面板9と、前面板9の左右端に
突設された一対の側板10とを有し、各側板10の内面
に支軸11を対向状に突設したプラスチフチ成形品から
なる。一対の支軸11はポケット6の上面を覆う庇壁1
2に軸支され、その一方に前蓋7を閉じ付勢するばね1
3が装着されている。
突設された一対の側板10とを有し、各側板10の内面
に支軸11を対向状に突設したプラスチフチ成形品から
なる。一対の支軸11はポケット6の上面を覆う庇壁1
2に軸支され、その一方に前蓋7を閉じ付勢するばね1
3が装着されている。
前蓋7を閉じた状態において、その前面板9はテープ4
の通過経路と庇壁12の前端面14よりケース前方に位
置し、それぞれの前面を覆っている。この状態で前面板
9をケース内方へ押し込み操作すると、第3図に示すよ
うに板面全体がたわみ変形し庇壁12の下面へもぐり込
んでしまう。
の通過経路と庇壁12の前端面14よりケース前方に位
置し、それぞれの前面を覆っている。この状態で前面板
9をケース内方へ押し込み操作すると、第3図に示すよ
うに板面全体がたわみ変形し庇壁12の下面へもぐり込
んでしまう。
このように前面板9が庇壁12の下面へ押し込まれた場
合でも、板面の変形応力で元の状態へと自己復帰できる
ようにするために、前面板9の上端面15の後隅側に傾
斜面16を設けた。この傾斜面16はケース後方へ向っ
て下り傾斜する状態で形成し、側板10の近傍を除く上
端面15のほぼ全長にわたって形成した。
合でも、板面の変形応力で元の状態へと自己復帰できる
ようにするために、前面板9の上端面15の後隅側に傾
斜面16を設けた。この傾斜面16はケース後方へ向っ
て下り傾斜する状態で形成し、側板10の近傍を除く上
端面15のほぼ全長にわたって形成した。
前面板9が庇壁12の下面にもぐり込んだ状態では、前
記傾斜面16の少なくとも2個所が、第4図に示すよう
に庇壁12の前端面14と交差する。この交差個所にお
いては、前面板9のたわみ変形を解消する向きの接当反
力が発生するので、押し込み力を開放すると前面板9は
直ちに元の状態へ復帰し、庇壁12に引っ掛かることは
ない。
記傾斜面16の少なくとも2個所が、第4図に示すよう
に庇壁12の前端面14と交差する。この交差個所にお
いては、前面板9のたわみ変形を解消する向きの接当反
力が発生するので、押し込み力を開放すると前面板9は
直ちに元の状態へ復帰し、庇壁12に引っ掛かることは
ない。
本発明は第5図と第6図とにそれぞれ示す形態で実施す
ることができる。
ることができる。
第5図では傾斜面16を庇壁12の前端隅部に形成する
点が上記実施例と異る。
点が上記実施例と異る。
第6図では庇壁12の前端隅部と前面板9の上端面15
との双方に傾斜面16を形成したものである。
との双方に傾斜面16を形成したものである。
上記以外に傾斜面16は曲面に形成することもできる。
第1図ないし第4図は本発明に係るテープカートリッジ
の実施例を示しており、 第1図は第2図におけるA−A線断面図、第2図は全体
の平面図、 第3図は前面板の変形状態を示す平面図、第4図は第3
図におけるB−B線断面図である。 第5図は本発明の別実施態様例を示す縦断側面図である
。 第6図は本発明の更に異なる別実施態様例を示す縦断側
面図である。 第7図は従来のテープカートリッジにおける異常使用状
態を示す縦断側面図である。 1・・・・本体ケース、 4・・・・テープ、 6・・・・ (テープローディング用の)ポケット、7
・・・・前蓋、 9・・・・前面板、 12・・・庇壁、 14・・・前端面、 15・・・上端面、 16・・・傾斜面。 第1図 発 明 者 水 谷 光
第 図 ] 第 図 第 図 第 図 日 第 図
の実施例を示しており、 第1図は第2図におけるA−A線断面図、第2図は全体
の平面図、 第3図は前面板の変形状態を示す平面図、第4図は第3
図におけるB−B線断面図である。 第5図は本発明の別実施態様例を示す縦断側面図である
。 第6図は本発明の更に異なる別実施態様例を示す縦断側
面図である。 第7図は従来のテープカートリッジにおける異常使用状
態を示す縦断側面図である。 1・・・・本体ケース、 4・・・・テープ、 6・・・・ (テープローディング用の)ポケット、7
・・・・前蓋、 9・・・・前面板、 12・・・庇壁、 14・・・前端面、 15・・・上端面、 16・・・傾斜面。 第1図 発 明 者 水 谷 光
第 図 ] 第 図 第 図 第 図 日 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、本体ケース(1)の前面にテープローディング用の
ポケット(6)を有し、このポケット(6)の上面を覆
う庇壁(12)に、テープ保護用の前蓋(7)が上下揺
動自在に装着してあるテープカートリッジにおいて、 前蓋(7)は、蓋閉じ状態において、テープ(4)の通
過経路および前記庇壁(12)の前面を覆う一枚板状の
前面板(9)を有し、 前面板(9)の上端面(15)と、庇壁(12)の前端
面(14)との互いに隣接する隅部の少なくともいずれ
か一方を、ケース後方へ向って下り傾斜する傾斜面(1
6)に形成してあることを特徴とするテープカートリッ
ジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16073090A JP2795732B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | テープカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16073090A JP2795732B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | テープカートリッジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0453079A true JPH0453079A (ja) | 1992-02-20 |
| JP2795732B2 JP2795732B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=15721224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16073090A Expired - Lifetime JP2795732B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | テープカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2795732B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP16073090A patent/JP2795732B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2795732B2 (ja) | 1998-09-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080626 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090626 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100626 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |