JPH0453187Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0453187Y2 JPH0453187Y2 JP17969685U JP17969685U JPH0453187Y2 JP H0453187 Y2 JPH0453187 Y2 JP H0453187Y2 JP 17969685 U JP17969685 U JP 17969685U JP 17969685 U JP17969685 U JP 17969685U JP H0453187 Y2 JPH0453187 Y2 JP H0453187Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive coil
- coils
- electric motor
- permanent magnets
- brushless electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は永久磁石を用いたブラシなし電動機
に関するものである。
に関するものである。
第5図〜第9図は、例えば特開昭55−16644号
公報に示されたものに類似した従来のブラシなし
電動機を示す図で、第5図は縦断面図、第6図及
び第7図は駆動コイルの平面図及び横断面図、第
8図及び第9図はトルクリプル波形図及びその説
明図である。
公報に示されたものに類似した従来のブラシなし
電動機を示す図で、第5図は縦断面図、第6図及
び第7図は駆動コイルの平面図及び横断面図、第
8図及び第9図はトルクリプル波形図及びその説
明図である。
図中、1は基板、2は基板1に固定された円筒
状の保持具、3は保持具2内に設けられた軸受
4,5で支持された軸、6は軸3に固定され基板
1と平行に配置された円板状の回転子、7は回転
子6の基板1側に固着され交互にN極及びS極が
着磁された永久磁石、8は基板1に固着され永久
磁石7と対向配置された複数個の駆動コイルで、
それぞれうず巻き状に巻回された三角形状のコイ
ルが複数層積層して形成されている。9は基板1
に固定され永久磁石7と駆動コイル8の間に介在
する印刷配線板である。
状の保持具、3は保持具2内に設けられた軸受
4,5で支持された軸、6は軸3に固定され基板
1と平行に配置された円板状の回転子、7は回転
子6の基板1側に固着され交互にN極及びS極が
着磁された永久磁石、8は基板1に固着され永久
磁石7と対向配置された複数個の駆動コイルで、
それぞれうず巻き状に巻回された三角形状のコイ
ルが複数層積層して形成されている。9は基板1
に固定され永久磁石7と駆動コイル8の間に介在
する印刷配線板である。
従来の面対向方式のブラシなし電動機は上記の
ように構成され、駆動コイル8に流れる電流と、
永久磁石7との電磁力により回転力を発生させる
ものである。
ように構成され、駆動コイル8に流れる電流と、
永久磁石7との電磁力により回転力を発生させる
ものである。
回転子6が回転すると、回転角に対応して第8
図に示すようなトルクリプルTを発生する。駆動
コイル8の横断面は第7図に示すように長方形と
なつているので、第9図に示すようにコイル各層
でのトルクリプルT1,T2…のピークは互いに一
致し、トルクリプルT1,T2…の合成が全体のト
ルクリプルTとして表れる。
図に示すようなトルクリプルTを発生する。駆動
コイル8の横断面は第7図に示すように長方形と
なつているので、第9図に示すようにコイル各層
でのトルクリプルT1,T2…のピークは互いに一
致し、トルクリプルT1,T2…の合成が全体のト
ルクリプルTとして表れる。
上記のような従来のブラシなし電動機では、駆
動コイルを形成する各層のコイルによるトルクリ
プルT1,T2…のピークが一致しているため、全
体のトルクリプルTは大きくなり、回転むらが生
じるという問題点がある。
動コイルを形成する各層のコイルによるトルクリ
プルT1,T2…のピークが一致しているため、全
体のトルクリプルTは大きくなり、回転むらが生
じるという問題点がある。
この考案は上記問題点を解決するためになされ
たもので、トルクリプルを小さくして、円滑な回
転が得られるようにしたブラシなし電動機を提供
することを目的とする。
たもので、トルクリプルを小さくして、円滑な回
転が得られるようにしたブラシなし電動機を提供
することを目的とする。
この考案に係るブラシなし電動機は、駆動コイ
ルを構成する各層のコイルを順次横方向にずらせ
て配置し、駆動コイルを厚さ方向に対して所定角
度傾斜させたものである。
ルを構成する各層のコイルを順次横方向にずらせ
て配置し、駆動コイルを厚さ方向に対して所定角
度傾斜させたものである。
この考案においては、駆動コイルを構成する各
層のコイルに発生するトルクに位相差が生じ、そ
れぞれピークのずれたトルクリプルの合成が全体
のトルクリプルとなる。
層のコイルに発生するトルクに位相差が生じ、そ
れぞれピークのずれたトルクリプルの合成が全体
のトルクリプルとなる。
第1図〜第5図はこの考案の一実施例を示す図
で、第1図及び第2図は駆動コイルの平面図及び
横断面図、第3図及び第4図はトルクリプル波形
図及びその説明図であり、1〜7,9は上記従来
装置と同様のものである。
で、第1図及び第2図は駆動コイルの平面図及び
横断面図、第3図及び第4図はトルクリプル波形
図及びその説明図であり、1〜7,9は上記従来
装置と同様のものである。
図中、8は駆動コイルで、それぞれうず巻き状
に巻回された三角形状のコイルが複数層積層して
形成されると共に、各層のコイルは順次横方向に
ずらせて配置され、その横断面は第2図に示すよ
うに角度θだけ傾斜した平行四辺形になつてい
る。角度θは10〜45度にすることが望ましい。
に巻回された三角形状のコイルが複数層積層して
形成されると共に、各層のコイルは順次横方向に
ずらせて配置され、その横断面は第2図に示すよ
うに角度θだけ傾斜した平行四辺形になつてい
る。角度θは10〜45度にすることが望ましい。
上記のように構成されたブラシなし電動機にお
いては、その回転角と出力トルクの関係は第3図
及び第4図に示すようになる。すなわち、コイル
各層でのトルクリプルT1,T2…のピークは互い
にずれるため、トルクリプルT1,T2…の合成で
ある全体のトルクリプルTは、第8図に示すもの
よりも小さくなり、トルクむらが低下し、円滑な
回転が得られる。
いては、その回転角と出力トルクの関係は第3図
及び第4図に示すようになる。すなわち、コイル
各層でのトルクリプルT1,T2…のピークは互い
にずれるため、トルクリプルT1,T2…の合成で
ある全体のトルクリプルTは、第8図に示すもの
よりも小さくなり、トルクむらが低下し、円滑な
回転が得られる。
以上説明したとおりこの考案では、ブラシなし
電動機の駆動コイルを構成する各層のコイルを順
次横方向にずらせて配置し、駆動コイルを厚さ方
向に対して所定角度傾斜させたので、それぞれピ
ークのずれたトルクリプルが合成されて全体のト
ルクリプルは小さくなり、円滑な回転が得られる
という効果がある。
電動機の駆動コイルを構成する各層のコイルを順
次横方向にずらせて配置し、駆動コイルを厚さ方
向に対して所定角度傾斜させたので、それぞれピ
ークのずれたトルクリプルが合成されて全体のト
ルクリプルは小さくなり、円滑な回転が得られる
という効果がある。
第1図〜第4図はこの考案によるブラシなし電
動機の一実施例を示す図で、第1図は駆動コイル
の平面図、第2図は第1図の−線断面図、第
3図及び第4図はトルクリプル波形図及びその説
明図、第5図はこの考案及び従来のブラシなし電
動機の縦断面図、第6図〜第9図は従来のブラシ
なし電動機を示す図で、第6図は駆動コイルの平
面図、第7図は第6図の−線断面図、第8図
及び第9図はトルクリプル波形図及びその説明図
である。 図中、6は回転子、7は永久磁石、8は駆動コ
イルである。なお、図中同一符号は同一又は相当
部分を示す。
動機の一実施例を示す図で、第1図は駆動コイル
の平面図、第2図は第1図の−線断面図、第
3図及び第4図はトルクリプル波形図及びその説
明図、第5図はこの考案及び従来のブラシなし電
動機の縦断面図、第6図〜第9図は従来のブラシ
なし電動機を示す図で、第6図は駆動コイルの平
面図、第7図は第6図の−線断面図、第8図
及び第9図はトルクリプル波形図及びその説明図
である。 図中、6は回転子、7は永久磁石、8は駆動コ
イルである。なお、図中同一符号は同一又は相当
部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 板状の回転子の円周面に交互に異なる極が着
磁された永久磁石を配置し、この永久磁石と対
向してうず巻き状に巻回されたコイルが複数層
積層されてなる駆動コイルを配置し、この駆動
コイルの電流を制御して上記回転子を回転させ
るものにおいて、上記駆動コイルを構成する上
記各層のコイルを順次横方向にずらせて配置
し、上記駆動コイルを厚さ方向に対して所定角
度傾斜させたことを特徴とするブラシなし電動
機。 (2) 固定子コイルの厚さ方向の傾斜角度を10〜45
度の範囲とした実用新案登録請求の範囲第1項
記載のブラシなし電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17969685U JPH0453187Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17969685U JPH0453187Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6288470U JPS6288470U (ja) | 1987-06-05 |
| JPH0453187Y2 true JPH0453187Y2 (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=31122980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17969685U Expired JPH0453187Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453187Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021175231A (ja) * | 2020-04-21 | 2021-11-01 | 愛三工業株式会社 | 回転電機 |
-
1985
- 1985-11-21 JP JP17969685U patent/JPH0453187Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6288470U (ja) | 1987-06-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5723931A (en) | Multiple pole, multiple phase, permanent magnet motor and method for winding | |
| JPS6235347B2 (ja) | ||
| JPS61500296A (ja) | 交流式同期形サ−ボ電動機 | |
| JPH0614514A (ja) | 永久磁石式ステッピングモ−タ | |
| US20060197399A1 (en) | Motor | |
| JPH0453187Y2 (ja) | ||
| JPH01315244A (ja) | アキシャルフラックス型ブラシレスモータ | |
| JPS61185281U (ja) | ||
| JP3456760B2 (ja) | ブラシレスdcモータ | |
| KR870001557B1 (ko) | 직류 모터 | |
| JPS61210849A (ja) | シ−トコイルモ−タ | |
| JPS6373854A (ja) | 磁石発電機 | |
| JPH0453185Y2 (ja) | ||
| JPS60204248A (ja) | ブラシレスモ−タ | |
| JPS62239852A (ja) | 無鉄心ブラシレスシリンドリカルモ−タ | |
| JPS60177673U (ja) | 電動機 | |
| JPS61293148A (ja) | ブラシレスモ−タ | |
| JPH0130857Y2 (ja) | ||
| KR860001481B1 (ko) | 편평형모터 | |
| JPH0416613Y2 (ja) | ||
| JPH0441752Y2 (ja) | ||
| JPH0646226Y2 (ja) | 外転型パルスモータ | |
| JPS5947959A (ja) | ブラシレスモ−タ | |
| JPH0217492Y2 (ja) | ||
| JP2536282B2 (ja) | パルスモ―タ |