JPH0453208Y2 - - Google Patents

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JPH0453208Y2
JPH0453208Y2 JP44788U JP44788U JPH0453208Y2 JP H0453208 Y2 JPH0453208 Y2 JP H0453208Y2 JP 44788 U JP44788 U JP 44788U JP 44788 U JP44788 U JP 44788U JP H0453208 Y2 JPH0453208 Y2 JP H0453208Y2
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JP
Japan
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rake body
side cover
rake
rotary
tightening tool
Prior art date
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Expired
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JP44788U
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JPH01105403U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、サイドカバーの対向間にロータリ軸
と平行してレーキ体を設けたロータリ作業機に係
るものである。
〔従来の技術〕
従来、耕耘用のロータリ作業機には、ロータリ
爪を取付けたロータリ軸に平行して、破砕レーキ
刃を備えたレーキ体を、ロータリのサイドカバー
に上下回動自在に支持させて砕土整地機能を向上
させるようにしたものが知られている(例えば特
公昭62−18121号)。
〔本考案が解決しようとする問題点〕 ところが、レーキ体の両端部を、ロータリ作業
機の鉄板等で形成したサイドカバーに支持させた
従来のロータリ作業機では、操作レバーによりレ
ーキ体を回動させるときに、レーキ体の支持部に
ねじれ等が発生して円滑に回動させることができ
ないという問題があつた。
本考案は、上記の如き問題点を解決すべく創案
されたものであつて、複数のレーキ爪を備えたレ
ーキ体を、サイドカバーの対向間に回動自在に支
持させたものでありながら、レーキ体を回動させ
るときに、支持部にねじれ等が発生することなく
円滑に回動させることができ、しかも回動させた
レーキ体を所望する位置に安定した状態で確実に
固定することができるロータリ作業機を提供する
ことを目的としたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するための本考案が採用し
た技術的手段は、サイドカバーの対向間にロータ
リ軸と平行してレーキ体を設けたロータリ作業機
において、上記レーキ体の両端部をサイドカバー
に挿通した取付部で支承し、取付部に設けた回動
操作レバーと、レーキ体の回動アームとをサイド
カバーに設けた円弧状の長孔に挿通される緊締具
を介して連結して、上記レーキ体と取付部とがサ
イドカバーを挟んだ状態でレーキ体を回動自在に
支持すると共に、回動操作レバーの操作により回
動調節されたレーキ体を上記緊締具でサイドカバ
ーに固定すべく構成したことを特徴とするもので
ある。
〔考案の作用〕
したがつて本考案によれば、サイドカバーに挿
通した取付部により、両端部を支承されたレーキ
体は、取付部に設けた回動操作レバーを回動操作
すると、サイドカバーの長孔に挿通される緊締具
を介して連結された回動アームが、回動操作レバ
ーに連動してレーキ体を回動させる。このときレ
ーキ体と取付部とによりサイドカバーを挟んだ状
態となつてレーキ体が回動するので、レーキ体を
サイドカバーに支承したものであつても、レーキ
体はねじれたりすることなく、円滑に回動する。
そして回動調節された位置で緊締具を緊締すれ
ば、回動アームと緊締具によりサイドカバーを強
く挟持するので、レーキ体を所望する位置でサイ
ドカバーに安定した状態で固定することができ
る。
〔実施例〕
次に本考案の実施例を添付した図面に基いて詳
述する。1は農用トラクタ2の後部に、三点リン
ク機構を介して昇降自在に装着されるロータリ作
業機であつて、該ロータリ作業機1には複数のロ
ータリ爪3を装着したロータリ軸4が左右方向に
架設されている。ロータリ軸4は機体の一側に設
けたチエンケース5に連結されて、農用トラクタ
2のPTO軸からギヤケース6を介して伝達され
る動力により、正逆方向に切換えて回転するサイ
ドドライブ方式となつている。
7はロータリ作業機1の側面を覆うサイドカバ
ー、8は該サイドカバー7の対向間に上記ロータ
リ軸4と平行して配設されたレーキ体であつて、
該レーキ体8は左右方向の角パイプ9に基端部を
挿通固定した複数のレーキ爪10によつて形成さ
れている。上記角パイプ9の両端部には、支持パ
イプ11が取付固定されており、該支持パイプ1
1がサイドカバー7を挿通した取付部12に支持
されている。すなわち、取付部12は、サイドカ
バー7に設けた取付座13に六角ボルト状の支持
軸14を側方から螺入して形成されており、該支
持軸14の先端が支持パイプ11に挿入され、基
端側のボルト頭部15が外方から取付座13に当
接して、サイドカバー7を両側からサンドイツチ
状に挟んでいる。そして上記ボルト頭部15から
突出した取付軸16に回動操作レバー17が止め
輪18を介して回動自在に装着されている。一
方、レーキ体8には回動アーム19が突成されて
いて、該回動アーム19と回動操作レバー17の
先端側とが、サイドカバー7に設けた円弧状の長
孔20を貫通した緊締具21により連動連結され
ている。上記緊締具21は、一端を回動アーム1
9に固定したボルト22で形成されており、長孔
20から突出して回動操作レバー17を貫通した
ボルト22の他端部に固定ナツト23が螺着され
ている。また上記ボルト22にはカラー24が嵌
装されていて、該カラー24によりサイドカバー
7を回動アーム19との間に挟んでいる。そして
回動操作レバー17を操作すれば、これに連動し
てレーキ体8が回動し、固定ナツト23を緊締す
れば、カラー24がサイドカバー7を押圧してレ
ーキ体8を任意の位置でサイドカバー7に固定で
きるようになつている。このようにレーキ体8と
取付部12との間にサイドカバー7を挟んだ状態
でレーキ体8が回動自在となつている。
25はロータリ作業機1の上方を覆うリヤカバ
ーであつて、前部リヤカバー26の後端に取付ボ
ルト27を介してヒンジ28を装着し、該ヒンジ
28の取付軸29に後部リヤカバー30が回動自
在に係止されている。
上記後部リヤカバー30の前端縁には畦立器取
付穴31が形成され、該取付穴31に、ボルト3
2を介して蓋体33が着脱自在に設けられている
が、該蓋体33には、取付穴31の幅Aよりも幅
広Bの泥はね防止板34が内方に向つて折曲形成
されている。そして蓋体33を閉じると、上記泥
はね防止板34がヒンジ28の下方を覆つて、代
かき作業等をするときに、飛散した泥水が取付穴
31近傍の隙間から外方に飛び出すのを防止する
ようになつている。また上記泥はね防止板34に
は両側に切欠部35を形成することにより、取付
穴31よりも幅広なものであつても、第9図に示
すように蓋体33を斜めにして泥はね防止板34
を取付穴31に挿入すれば、取付穴31の周縁に
干渉されることなく容易に蓋体33を装着するこ
とができる。26aは前部リヤカバー26に設け
た泥よけ板である。
また前記ギヤケース6からチエンケース5に動
力を伝達するドライブ軸36は第10図イに示す
ように中間部37をパイプ材で形成し、両端部に
は軸芯に沿つて小穴38を形成してチエンケース
5とギヤケース6を連通させ、ブリーザ39をチ
エンケース5のみに設ければよいようになつてい
る。なおドライブ軸全体を通常のシヤフト材で形
成したものでは、ドライブ軸40のチエンケース
5側端面から、ドライブ軸40の軸芯を通つてシ
ール付ベアリング41よりも内側に開孔する小孔
42を設ければよい。
上記の如き構成において、いまロータリ作業を
行うに当り、回動操作レバー17を操作すればこ
れに連動してレーキ体8が回動し、固定ナツト2
3を緊締すれば、レーキ体8を所望する位置に固
定することができるので、ロータリ軸4の正転時
にはレーキ体8を上方に回動させてロータリ爪3
とレーキ爪10との間隙を広くし、一方ロータリ
軸4の逆転時にはレーキ体8を下方に回動させて
ロータリ爪3との間隙を狭くすることができて、
常に作業条件に応じてレーキ体8を適正な位置に
調節して能率よく耕耘作業を行うことができる。
そしてレーキ体8の回動時には、レーキ体8の支
持パイプ11と取付部12の支持軸14とでサイ
ドカバー7を挟んだ状態でレーキ体8が回動する
ので、回動過程でねじれ等が生ずることはなく円
滑にレーキ体8を回動調節することができる。そ
して緊締具21の固定ナツト23を緊締すれば、
カラー24が回動アーム19との間に挟んだサイ
ドカバー7を押圧するので、レーキ体8を所望す
る位置に安定した状態で固定することができる。
またリヤカバー25に畦立器取付穴31が形成
されていても、代かき作業等を行う際に泥水が外
方に飛び出すのを泥はね防止板34を形成した蓋
体33によつて確実に防止することができる。さ
らにドライブ軸36は中間部37をパイプ材で形
成してあるので、重量を軽減することができ、し
かもブリーザ29をチエンケース5側のみに設け
ればよいので構造が簡単となつてコストダウンを
図ることができる。
〔考案の効果〕
これを要するに本考案は、サイドカバーの対向
間にロータリ軸と平行してレーキ体を設けたロー
タリ作業機において、上記レーキ体の両端部をサ
イドカバーに挿通した取付部で支承し、取付部に
設けた回動操作レバーと、レーキ体の回動アーム
とをサイドカバーに設けた円弧状の長孔に挿通さ
れる緊締具を介して連結して、上記レーキ体と取
付部とがサイドカバーを挟んだ状態でレーキ体を
回動自在に支持すると共に、回動操作レバーの操
作により回動調節されたレーキ体を上記緊締具で
サイドカバーに固定すべく構成したから、回動操
作レバーを操作すれば、長孔に挿通された緊締具
を介して連結された回動アームが、回動操作レバ
ーに連動してレーキ体を回動させることができ
る。このときレーキ体と取付部とがサイドカバー
を挟んだ状態で回動するので、レーキ体をサイド
カバーに支持したものであつても、レーキ体がね
じれたりすることなく円滑に回動調節することが
できる。そして緊締具を緊締すれば、レーキ体を
所望する位置で、サイドカバーに安定した状態で
固定できるので、レーキ体を作業条件を応じて常
に適正な位置に調節して円滑に耕耘作業を行うこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るロータリ作業機の実施例を
示すものであつて、第1図は全体側面図、第2図
は同上平面図、第3図は要部の縦断面図、第4図
は同上平面図、第5図は回動アームの側面図、第
6図は全体斜視図、第7図イ,ロは畦立器取付穴
の正面図および側面図、第8図イ,ロ,ハは蓋体
の正面図、側面図および平面図、第9図は蓋体の
取付操作を示す説明図、第10図イ,ロはそれぞ
れドライブ軸の断面図である。 図中、4……ロータリ軸、7……サイドカバ
ー、8……レーキ体、12……取付部、17……
回動操作レバー、19……回動アーム、20……
長孔、21……緊締具である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. サイドカバーの対向間にロータリ軸と平行して
    レーキ体を設けたロータリ作業機において、上記
    レーキ体の両端部をサイドカバーに挿通した取付
    部で支承し、取付部に設けた回動操作レバーと、
    レーキ体の回動アームとをサイドカバーに設けた
    円弧状の長孔に挿通される緊締具を介して連結し
    て、上記レーキ体と取付部とがサイドカバーを挟
    んだ状態でレーキ体を回動自在に支持すると共
    に、回動操作レバーの操作により回動調節された
    レーキ体を上記緊締具でサイドカバーに固定すべ
    く構成したことを特徴とするロータリ作業機。
JP44788U 1988-01-05 1988-01-05 Expired JPH0453208Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP44788U JPH0453208Y2 (ja) 1988-01-05 1988-01-05

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JP44788U JPH0453208Y2 (ja) 1988-01-05 1988-01-05

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Publication Number Publication Date
JPH01105403U JPH01105403U (ja) 1989-07-17
JPH0453208Y2 true JPH0453208Y2 (ja) 1992-12-15

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