JPH052970Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH052970Y2 JPH052970Y2 JP1985120524U JP12052485U JPH052970Y2 JP H052970 Y2 JPH052970 Y2 JP H052970Y2 JP 1985120524 U JP1985120524 U JP 1985120524U JP 12052485 U JP12052485 U JP 12052485U JP H052970 Y2 JPH052970 Y2 JP H052970Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear cover
- tooth body
- fixed
- rods
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、主として逆転ロータリ耕うん装置
に利用されるツースの取付構造に関する。
に利用されるツースの取付構造に関する。
(ロ) 従来技術
逆転ロータリ耕うん装置のリヤカバーの前部に
複数個のロツドを櫛歯状に取り付けて砕土性を高
めようとするものがある。
複数個のロツドを櫛歯状に取り付けて砕土性を高
めようとするものがある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
このようなツースは、耕うん中に逆転する耕う
ん爪によつて後方へ放てきされた土の塊が当たる
と変形しやすい欠点を有する。このため、多少の
衝撃にも耐え得るようにロツド自体を弾性材で形
成し、さらに、破損時における交換作業等を容易
にするためにロツドを4〜5本ずつ帯板に取り付
けたものを耕巾に略等しい基板の裏面に取り付け
て、その衝撃を吸収させようとするものもある
が、ロツドを取り付けている基板の近傍のロツド
に土塊や石塊が当たるとこの基板自体が大きく変
形し、複数組に分割されたロツドのユニツト体を
基板に取り付けることが困難となるという欠点を
有していた。
ん爪によつて後方へ放てきされた土の塊が当たる
と変形しやすい欠点を有する。このため、多少の
衝撃にも耐え得るようにロツド自体を弾性材で形
成し、さらに、破損時における交換作業等を容易
にするためにロツドを4〜5本ずつ帯板に取り付
けたものを耕巾に略等しい基板の裏面に取り付け
て、その衝撃を吸収させようとするものもある
が、ロツドを取り付けている基板の近傍のロツド
に土塊や石塊が当たるとこの基板自体が大きく変
形し、複数組に分割されたロツドのユニツト体を
基板に取り付けることが困難となるという欠点を
有していた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
そこで、この考案は上記した問題点に鑑みて提
案するものであつて、変形防止機能に優れ、その
上ツースの交換等も容易に行なえるロータリ耕う
ん装置を提供せんとするものである。
案するものであつて、変形防止機能に優れ、その
上ツースの交換等も容易に行なえるロータリ耕う
ん装置を提供せんとするものである。
このため、この考案は次のような技術的手段を
講じた。
講じた。
即ち、ロータリ耕うん装置1のメインカバー5
の後部にリヤカバー7を回動自在に枢着し、この
リヤカバー7と耕うん部との間に複数個のロツド
11を有するツース体10を垂設したものにおい
て、前記ツース体10を1枚の基板12と、これ
に固着される複数個の帯板19と、帯板19に固
着されるロツド11とで構成し、前記基板12の
上面には左右横方向に間隔をあけて板状のストツ
パー25を固着して設け、このストツパー25を
リヤカバー7の回動ヒンジ部26に当接させてツ
ース体10の一定角以上の上動を阻止すべく構成
したことを特徴とするロータリ耕うん装置とす
る。
の後部にリヤカバー7を回動自在に枢着し、この
リヤカバー7と耕うん部との間に複数個のロツド
11を有するツース体10を垂設したものにおい
て、前記ツース体10を1枚の基板12と、これ
に固着される複数個の帯板19と、帯板19に固
着されるロツド11とで構成し、前記基板12の
上面には左右横方向に間隔をあけて板状のストツ
パー25を固着して設け、このストツパー25を
リヤカバー7の回動ヒンジ部26に当接させてツ
ース体10の一定角以上の上動を阻止すべく構成
したことを特徴とするロータリ耕うん装置とす
る。
(ホ) 実施例およびその作用
以下、図面に基づいて、この考案の実施例を説
明する。
明する。
まず、構成から説明すると、1はロータリ耕う
ん装置であつて、入力軸2と耕うん軸3と耕うん
爪4……とを有し、耕うん軸3、耕うん爪4……
からなる耕うん部の上方は、メインカバー5にて
覆われ、このメインカバー5の前後にはそれぞれ
フロントカバー6とリヤカバー7とが回動自在に
枢着されている。入力軸2を回転自在に軸架して
いるギヤケース8内には、周知のクラツチ機構が
設けられ、ギヤケース8から突出するレバー9を
左右方向に切換えることにより、耕うん軸3には
正転(ダウンカツト)、あるいは逆転(アツプカ
ツト)の回転が与えられるように構成している。
リヤカバー7の回動中心と軸芯が一致するツース
体10は、弾性を有する複数個のロツド11……
をリヤカバー7の巾に略等しい基板12に取りつ
けてなり、この基板12の上面から上方へ突設さ
れた2本のレバー13,13を前後方向に倒し
て、このレバー13,13の中間部に枢支された
L字型棒14,14の先端をメインカバー5後部
に固着したプレート15の通孔16あるいはリヤ
カバー7の上部上面に固着されたプレート17の
通孔18に択一的に差込むことにより、このツー
ス体10がメインカバー5に固定された逆転使用
時の状態と、リヤカバー7とともに上下動する正
転使用状態とに切換えられるように構成してい
る。
ん装置であつて、入力軸2と耕うん軸3と耕うん
爪4……とを有し、耕うん軸3、耕うん爪4……
からなる耕うん部の上方は、メインカバー5にて
覆われ、このメインカバー5の前後にはそれぞれ
フロントカバー6とリヤカバー7とが回動自在に
枢着されている。入力軸2を回転自在に軸架して
いるギヤケース8内には、周知のクラツチ機構が
設けられ、ギヤケース8から突出するレバー9を
左右方向に切換えることにより、耕うん軸3には
正転(ダウンカツト)、あるいは逆転(アツプカ
ツト)の回転が与えられるように構成している。
リヤカバー7の回動中心と軸芯が一致するツース
体10は、弾性を有する複数個のロツド11……
をリヤカバー7の巾に略等しい基板12に取りつ
けてなり、この基板12の上面から上方へ突設さ
れた2本のレバー13,13を前後方向に倒し
て、このレバー13,13の中間部に枢支された
L字型棒14,14の先端をメインカバー5後部
に固着したプレート15の通孔16あるいはリヤ
カバー7の上部上面に固着されたプレート17の
通孔18に択一的に差込むことにより、このツー
ス体10がメインカバー5に固定された逆転使用
時の状態と、リヤカバー7とともに上下動する正
転使用状態とに切換えられるように構成してい
る。
ロツド11は、分割された複数個の帯板19に
数本毎固着され、これらの帯板19を基板12の
裏側にボルトで締め付けて固定している。次に第
4図および第5図に基づいて、ツース体10とリ
ヤカバー7とを枢着している回動軸部の構成につ
いて説明を加える。
数本毎固着され、これらの帯板19を基板12の
裏側にボルトで締め付けて固定している。次に第
4図および第5図に基づいて、ツース体10とリ
ヤカバー7とを枢着している回動軸部の構成につ
いて説明を加える。
20は長方体の駒で両端に円柱状のピン21,
21を有し、駒20の上面にはねじ孔(図面省
略)が設けられていて、メインカバー5の後端垂
直面部に固着したパイプ22に対して上方からボ
ルト23を差し込んで、ねじ孔に締着することに
より、リヤカバー7がメインカバー5に取り付け
られる。24はピン21,21に回動可能に挿通
されたU字状ブラケツトで、このブラケツト24
の上面にレバー13の下部が溶着され、ブラケツ
ト24の下部は基板12と一体的に固着されてい
る。このU字状ブラケツト24の中間部にも同様
に駒20が介装され、この駒20はメインカバー
5に取り付けられている。
21を有し、駒20の上面にはねじ孔(図面省
略)が設けられていて、メインカバー5の後端垂
直面部に固着したパイプ22に対して上方からボ
ルト23を差し込んで、ねじ孔に締着することに
より、リヤカバー7がメインカバー5に取り付け
られる。24はピン21,21に回動可能に挿通
されたU字状ブラケツトで、このブラケツト24
の上面にレバー13の下部が溶着され、ブラケツ
ト24の下部は基板12と一体的に固着されてい
る。このU字状ブラケツト24の中間部にも同様
に駒20が介装され、この駒20はメインカバー
5に取り付けられている。
25は、基板12上で左右横方向に適当間隔を
あけて固着された板状のストツパーであつて、そ
の前側上部は、回動ヒンジ部26に介装されたカ
ラー27に当接してツース体10の所定角以上の
上動を阻止するように構成している。
あけて固着された板状のストツパーであつて、そ
の前側上部は、回動ヒンジ部26に介装されたカ
ラー27に当接してツース体10の所定角以上の
上動を阻止するように構成している。
なお、図中符号28はトラクター(図面省略)
にこのロータリ耕うん装置1を連結するためのマ
スト、29はゲージ輪、30はチエンケース、3
1はスライドヒツチ、32はリヤカバー7の切欠
である。
にこのロータリ耕うん装置1を連結するためのマ
スト、29はゲージ輪、30はチエンケース、3
1はスライドヒツチ、32はリヤカバー7の切欠
である。
上例において、耕うん軸3を逆転させながら耕
うん作業をするときには、第1図に示すようにレ
バー13,13の棒14,14をメインカバー5
後部のプレート15,15の通孔16,16に引
つ掛けて、ツース体10をメインカバー5に固定
する。この状態で機体を前進させながら耕うん作
業をすると、細かく砕土された土はツース体10
を構成するロツド11……の間を通過してこれら
が上層土となり、大きな土塊は下層土となつて堆
積し、播種床に適した畦作りがなされる。この場
合大きな土塊がロツド11……の下部に当たつて
も弾性を有するので大きく変形することはない。
ところが、この弾性に耐えきれない土や石の塊が
当たつたり、あるいはロツド11……の上部に大
きな石等の塊りが当たるとロツド11……を取り
付けている基板12自体に捩りが加わり、これを
変形させようとするが、基板12の上部には適数
個のストツパー25が回動ヒンジ部26に対向さ
せて設けられているため、基板12の変形を押え
ることができる。
うん作業をするときには、第1図に示すようにレ
バー13,13の棒14,14をメインカバー5
後部のプレート15,15の通孔16,16に引
つ掛けて、ツース体10をメインカバー5に固定
する。この状態で機体を前進させながら耕うん作
業をすると、細かく砕土された土はツース体10
を構成するロツド11……の間を通過してこれら
が上層土となり、大きな土塊は下層土となつて堆
積し、播種床に適した畦作りがなされる。この場
合大きな土塊がロツド11……の下部に当たつて
も弾性を有するので大きく変形することはない。
ところが、この弾性に耐えきれない土や石の塊が
当たつたり、あるいはロツド11……の上部に大
きな石等の塊りが当たるとロツド11……を取り
付けている基板12自体に捩りが加わり、これを
変形させようとするが、基板12の上部には適数
個のストツパー25が回動ヒンジ部26に対向さ
せて設けられているため、基板12の変形を押え
ることができる。
(ヘ) 考案の効果
この考案は前記の如く構成したので次の技術的
効果を奏する。即ち、ツース体10を1枚の基板
12と、これに固着される複数個の帯板19と、
帯板19に固着されるロツド11とで構成し、基
板12の上面には左右横方向に間隔をあけて板状
のストツパー25を固着して設け、このストツパ
ー25をリヤカバー7の回動ヒンジ部26に当接
させてツース体10の一定角以上の上動を阻止す
べく構成したものであるから、一部のロツド11
が変形したときには、基板12全部を交換しない
で一部の帯板19のみを交換すればよく、この結
果、ロツド11の交換作業が容易になる。
効果を奏する。即ち、ツース体10を1枚の基板
12と、これに固着される複数個の帯板19と、
帯板19に固着されるロツド11とで構成し、基
板12の上面には左右横方向に間隔をあけて板状
のストツパー25を固着して設け、このストツパ
ー25をリヤカバー7の回動ヒンジ部26に当接
させてツース体10の一定角以上の上動を阻止す
べく構成したものであるから、一部のロツド11
が変形したときには、基板12全部を交換しない
で一部の帯板19のみを交換すればよく、この結
果、ロツド11の交換作業が容易になる。
また、ロツド11を取り付けている基板12上
面の左右横方向には、間隔をあけて板状のストツ
パー25が固着されているため、これが補強的機
能を有することになつて基板12の変形を抑える
ことができる。
面の左右横方向には、間隔をあけて板状のストツ
パー25が固着されているため、これが補強的機
能を有することになつて基板12の変形を抑える
ことができる。
しかも、ストツパー25はリヤカバー7の回動
ヒンジ部26に当接させてツース体10の上動を
防止する構成としたので、ストツパー25が作業
中に邪魔になつたり、これを紛失させる恐れがな
く、部品点数も少なく構成が簡潔となる特徴を有
する。
ヒンジ部26に当接させてツース体10の上動を
防止する構成としたので、ストツパー25が作業
中に邪魔になつたり、これを紛失させる恐れがな
く、部品点数も少なく構成が簡潔となる特徴を有
する。
図はこの考案の実施例を示し、第1図は側面
図、第2図は背面図、第3図は平面図、第4図は
要部の斜視図、第5図は一部を切欠いた要部の斜
視図である。 符号の説明、1……ロータリ耕うん装置、2…
…入力軸、5……メインカバー、6……フロント
カバー、7……リヤカバー、10……ツース体、
11……ロツド、12……基板、25……ストツ
パー。
図、第2図は背面図、第3図は平面図、第4図は
要部の斜視図、第5図は一部を切欠いた要部の斜
視図である。 符号の説明、1……ロータリ耕うん装置、2…
…入力軸、5……メインカバー、6……フロント
カバー、7……リヤカバー、10……ツース体、
11……ロツド、12……基板、25……ストツ
パー。
Claims (1)
- ロータリ耕うん装置1のメインカバー5の後部
にリヤカバー7を回動自在に枢着し、このリヤカ
バー7と耕うん部との間に複数個のロツド11を
有するツース体10を垂設したものにおいて、前
記ツース体10を1枚の基板12と、これに固着
される複数個の帯板19と、帯板19に固着され
るロツド11とで構成し、前記基板12の上面に
は左右横方向に間隔をあけて板状のストツパー2
5を固着して設け、このストツパー25をリヤカ
バー7の回動ヒンジ部26に当接させてツース体
10の一定角以上の上動を阻止すべく構成したこ
とを特徴とするロータリ耕うん装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985120524U JPH052970Y2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985120524U JPH052970Y2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6227403U JPS6227403U (ja) | 1987-02-19 |
| JPH052970Y2 true JPH052970Y2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=31008915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985120524U Expired - Lifetime JPH052970Y2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052970Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH084811Y2 (ja) * | 1988-02-23 | 1996-02-14 | 三菱農機株式会社 | ロータリ作業機 |
| JPH0753444Y2 (ja) * | 1988-05-14 | 1995-12-13 | 株式会社クボタ | ロータリ耕耘装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5990305U (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-19 | 株式会社クボタ | ロ−タリ耕耘機のレイキ装置 |
| JPS61122612U (ja) * | 1985-01-19 | 1986-08-02 |
-
1985
- 1985-08-05 JP JP1985120524U patent/JPH052970Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6227403U (ja) | 1987-02-19 |
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