JPH0453309Y2 - - Google Patents

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JPH0453309Y2
JPH0453309Y2 JP16492986U JP16492986U JPH0453309Y2 JP H0453309 Y2 JPH0453309 Y2 JP H0453309Y2 JP 16492986 U JP16492986 U JP 16492986U JP 16492986 U JP16492986 U JP 16492986U JP H0453309 Y2 JPH0453309 Y2 JP H0453309Y2
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JP
Japan
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gasket
base
vehicle outer
main body
small diameter
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JP16492986U
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JPS6370448U (ja
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は車両のミラー支持用ガスケツトの取
付構造に関する。
[従来の技術] 従来この種のものは、ミラーボデーを支持する
略L型のベースが、車両外板に対してきずつける
のを防止するため、軟質材料のガスケツトを介し
て車両外板に取付けられていた。勿論このガスケ
ツトは雨水漏れを防止し、またクリアランスの吸
収に役立つものであつた。
第5図について従来のガスケツト取付構造を説
明すると、ミラーボデー1を支持した硬質材料製
のベース2は、車両外板3にきずをつけないよう
に軟質材料製のガスケツト4を介して車両外板に
取付ける。このガスケツト4は、ベースの取付面
全体を覆い、かつベースの接触面上数箇所に強力
接着剤を塗布したり、又は両面テープを配置した
りしてベースに貼着されている。
[考案が解決しようとする問題点] 上記の従来型ガスケツト取付構造では、ベース
に対するガスケツト貼着作業を簡便にするため両
面テープを使用するときには、テープの貼付に多
大の工数を必要とし、ガスケツトの位置決めが困
難な上に、ミラーメーカーから自動車メーカーへ
の納入輸送中及び自動車メーカーにおける取付作
業中にガスケツトが剥れ易く、特にベースの外周
から張出した周縁部から剥れてくるという欠点が
あつた。またガスケツトの剥離防止のため強力接
着剤を用いるときは、ガスケツトの貼着作業は、
接着剤が乾燥するまでガスケツトを保持する必要
があり、しかも貼着時の位置決めが難しいため、
作業能率が低下した。また接着剤のハミ出しが避
けられず、ベースと車両外板とのクリアランスの
増大等もあり、外見上美観を損ねるほか雨水漏れ
等の問題点があつた。
この考案は、ベースとガスケツトとは確実に位
置決めが行なわれ、貼付後にガスケツト剥離のお
それなく、また、車両外板にきずを生じることな
く取付けうるバツクミラーのガスケツト取付構造
を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この考案は上記目的を達成するため、ベースの
取付側周縁部に相当する位置の車両外板に、車両
外板に面する鍔部と鍔部の中央に突出する小径本
体とを一体に形成させてなる複数個のクリツプを
設ける。ガスケツトには前記鍔部と小径本体とを
嵌合しうる複数個の段付き貫通孔を形成し、貫通
孔を貫通して露出する小径本体の先端面に接着剤
又は両面テープを設けて、各貫通孔に対応する位
置のベース取付側周縁部に形成した凹部に接着し
たことを特徴とするものである。
[作用] ガスケツトの貫通孔を、車両外板のクリツプに
嵌合してクリツプの小径本体と鍔部の相互間で位
置決めしたのち、小径本体の頂部をベースの車両
外板取付周縁部の凹部に当てがい接着することに
より、ベースに対するガスケツトの取付けが即座
に完了する。
[実施例] 以下、図面についてこの考案の実施例を説明す
ると、第1図はこの考案のガスケツト取付構造を
示す一実施例の一部を省略して示した断面図であ
り、第2図は第1図の要部Aの拡大断面図であ
る。
第1〜2図に示すように、車両外板3にガスケ
ツト4を介置してベース2を取付ける。ベース2
にはシヤフト11を立ててミラーボデー1を回動
自在に支持する。ベース2の取付側周縁部2aに
相当する位置の車両外板3に、車両外板に面する
鍔部5aと鍔部の中央に突出する小径本体5bと
を一体に形成させてなる複数個のクリツプ5を設
ける。
前記ガスケツト4には前記鍔部と小径本体とを
嵌合しうる複数個の段付き貫通孔4aを形成し、
貫通孔4aを貫通して露出する小径本体5bの先
端面6に接着剤又は両面テープ8を設けて、各貫
通孔に対応する位置のベース取付側周縁部2aに
形成した凹部7に接着する。
これにより、クリツプ5はガスケツト4をベー
ス2の周縁部に確実に取付けることができる。
なお、第1〜2図ではクリツプ5を1個のみ使
用したガスケツト取付構造を示しているが、ベー
ス周縁部の形状とガスケツトの形状に適応するよ
うに、クリツプは種々の形状を有するものが使用
される。
第3図はガスケツト4とクリツプ5との組合せ
状態を示す正面図である。第4図a〜dは、ガス
ケツト4の各種形状を示す。クリツプ5の鍔部5
aを三角形、円形、四辺形等で形成し、クリツプ
小径本体5bを円柱体、6面体等にしたものを示
している。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案は車両外板に設け
たクリツプの貫通孔を利用してガスケツトを位置
決めした後、ベースを取付けるのでガスケツト並
びベース取付作業を容易にかつ迅速に効率よく実
施できる優れた効果がある。
ベースの周縁部数箇所を密着させるクリツプ
は、先端に接着剤又は両面テープを使用しベース
に接着固定されるので、接着剤のハミ出しがな
く、ベースと車両外板との間のクリアランスも一
定に保たれ、しかも一たび接着固定された後には
ガスケツトが剥離することは完全に防止される。
さらに自動車メーカーにおいて、ミラーを取付
ける際にも、ベースからガスケツトの剥離を生じ
ることがないので、車両外板にきずをつけること
なく、ミラー取付作業も効率よく実施できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案ガスケツト取付構造を示す一
部断面略示図、第2図は第1図の要部Aの拡大断
面図、第3図はこの考案のガスケツトとクリツプ
との組合せ状態を示す正面図、第4図a〜dは各
種クリツプの形状を示す斜視図、第5図は従来方
式のガスケツト取付構造の一部を省略して示した
図である。 1……ミラーボデー、2……ベース、2a……
ベースの車両外板取付周縁部、3……車両外板、
4……ガスケツト、4a……ガスケツトの貫通
孔、5……クリツプ、5a……鍔部、5b……小
径本体、6b……クリツプ先端、7……凹部、8
……接着剤又は両面テープ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車両外板3にガスケツト4を介置してミラーボ
    デー1を回動自在に支持するベース2を取付けた
    バツクミラーにおいて、 ベース2の取付側周縁部2aに相当する位置の
    車両外板3に、車両外板に面する鍔部5aと鍔部
    の中央に突出する小径本体5bとを一体に形成さ
    せてなる複数個のクリツプ5を設け、 前記ガスケツト4には前記鍔部と小径本体とを
    嵌合しうる複数個の段付き貫通孔4aを形成し、
    貫通孔4aを貫通して露出する小径本体5bの先
    端面6に接着剤又は両面テープ8を設けて、各貫
    通孔に対応する位置のベース取付側周縁部2aに
    形成した凹部7に接着したことを特徴とするバツ
    クミラーのガスケツト取付構造。
JP16492986U 1986-10-29 1986-10-29 Expired JPH0453309Y2 (ja)

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JP16492986U JPH0453309Y2 (ja) 1986-10-29 1986-10-29

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Publication Number Publication Date
JPS6370448U JPS6370448U (ja) 1988-05-11
JPH0453309Y2 true JPH0453309Y2 (ja) 1992-12-15

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JPS6370448U (ja) 1988-05-11

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