JPH0453380Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0453380Y2 JPH0453380Y2 JP1985078428U JP7842885U JPH0453380Y2 JP H0453380 Y2 JPH0453380 Y2 JP H0453380Y2 JP 1985078428 U JP1985078428 U JP 1985078428U JP 7842885 U JP7842885 U JP 7842885U JP H0453380 Y2 JPH0453380 Y2 JP H0453380Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- intermediate panel
- stringer
- shall
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はパネル組立体、特に壁や天井として用
いるパネル組立体に関するものである。
いるパネル組立体に関するものである。
(従来例)
従来この種パネル組立体としては例えば特公昭
48−1252号公報に示すように両端が弧状に湾曲し
た主パネルをU字状断面の縦長のストリンガーに
縦方向に互に離間して形成した耳状突部に夫々嵌
合せしめ、互に隣接する主パネル間に形成される
溝状間〓にこれを埋めるよう略逆U字状断面の中
間パネルを嵌合して形成したものが知られてい
る。
48−1252号公報に示すように両端が弧状に湾曲し
た主パネルをU字状断面の縦長のストリンガーに
縦方向に互に離間して形成した耳状突部に夫々嵌
合せしめ、互に隣接する主パネル間に形成される
溝状間〓にこれを埋めるよう略逆U字状断面の中
間パネルを嵌合して形成したものが知られてい
る。
然しながらこの従来の組立バネルでは中間パネ
ルの側面中間部にくぼみを形成し、その結果形成
される側面上下2個所が主パネルの湾曲端面に接
することによつて主パネルと中間パネルの接合が
図られるようになつているため、その組立が困難
な割りには外れ易く、且つ中間パネルの形状が複
雑なため高価となる等の欠点があつた。
ルの側面中間部にくぼみを形成し、その結果形成
される側面上下2個所が主パネルの湾曲端面に接
することによつて主パネルと中間パネルの接合が
図られるようになつているため、その組立が困難
な割りには外れ易く、且つ中間パネルの形状が複
雑なため高価となる等の欠点があつた。
(考案の目的)
本考案の目的は上記のような欠点を除去したパ
ネル組立体を得るにある。
ネル組立体を得るにある。
(考案の構成)
本考案のパネル組立体は縦方向に互に離間した
耳状突部を有するストリンガーと、このストリン
ガーの耳状突部に係合するその両端が弧状に湾曲
する主パネルと、互に隣接する前記耳状突部間に
おいて前記ストリンガーに形成される溝状間〓に
嵌合される中間パネルとより成り、前記中間パネ
ルは頂部と、両側斜面と、内側に弧状に湾曲した
底辺両端と、底辺中間のスリツトとを有する略3
角状で、その横幅が前記互に隣接する耳状突部間
の最少間〓より大きいものとなし、組立時この中
間パネルの底辺が前記ストリンガーに接し且つそ
の両側斜面の向きが前記主パネルの湾曲端の下方
部分の接線に一致してこの下方部分に接し、その
結果主パネルの弾性によつて上記中間パネルにそ
の斜面をその底辺に押し付けるような向きの力が
作用されるように構成されていることを特徴とす
る。
耳状突部を有するストリンガーと、このストリン
ガーの耳状突部に係合するその両端が弧状に湾曲
する主パネルと、互に隣接する前記耳状突部間に
おいて前記ストリンガーに形成される溝状間〓に
嵌合される中間パネルとより成り、前記中間パネ
ルは頂部と、両側斜面と、内側に弧状に湾曲した
底辺両端と、底辺中間のスリツトとを有する略3
角状で、その横幅が前記互に隣接する耳状突部間
の最少間〓より大きいものとなし、組立時この中
間パネルの底辺が前記ストリンガーに接し且つそ
の両側斜面の向きが前記主パネルの湾曲端の下方
部分の接線に一致してこの下方部分に接し、その
結果主パネルの弾性によつて上記中間パネルにそ
の斜面をその底辺に押し付けるような向きの力が
作用されるように構成されていることを特徴とす
る。
(考案の実施例)
以下図面によつて本考案の実施例を説明する。
図中1はU字状断面の縦長のストリンガー、2は
このストリンガー1に縦方向に互に離間して形成
した耳状突起、3はこの突起2に嵌合したその両
端3aが弧状に湾曲した主パネル、4は前記耳状
突起2間において前記ストリンガー1に形成され
た溝状間〓を埋めるための中間パネルを示し、前
記耳状突起2の両端面には突出爪2aが形成され
ており、パネル組立状態ではこの突出爪2aと主
パネルの弧状湾曲端3aとが接している点より主
パネルの弧状湾曲端3aが更に中間パネルの突出
爪2aの内側に曲がり込み、これによつて両者の
結合がみだりに解除されないようになつている。
図中1はU字状断面の縦長のストリンガー、2は
このストリンガー1に縦方向に互に離間して形成
した耳状突起、3はこの突起2に嵌合したその両
端3aが弧状に湾曲した主パネル、4は前記耳状
突起2間において前記ストリンガー1に形成され
た溝状間〓を埋めるための中間パネルを示し、前
記耳状突起2の両端面には突出爪2aが形成され
ており、パネル組立状態ではこの突出爪2aと主
パネルの弧状湾曲端3aとが接している点より主
パネルの弧状湾曲端3aが更に中間パネルの突出
爪2aの内側に曲がり込み、これによつて両者の
結合がみだりに解除されないようになつている。
本考案においては中間パネル4として頂部と、
両側斜面と、内側に弧状に湾曲した底辺両端と、
底辺中間のスリツトとを有し、その横幅が前記互
に隣接する耳状突部2間の最少間〓より大きい断
面略3角状のものを用い、この中間パネル4の両
側斜面の向きが前記主パネル3の湾曲端3aの下
方部分の接線に一致してこの下方部分に接し、又
中間パネル4の底辺がストリンガー1に接し、前
記斜面の接点に前記主パネル3から作用する分力
が前記中間パネル4の底辺に向かう方向に指向さ
れその結果中間パネル4の底辺がストリンガー1
に押し付けられるようにする。
両側斜面と、内側に弧状に湾曲した底辺両端と、
底辺中間のスリツトとを有し、その横幅が前記互
に隣接する耳状突部2間の最少間〓より大きい断
面略3角状のものを用い、この中間パネル4の両
側斜面の向きが前記主パネル3の湾曲端3aの下
方部分の接線に一致してこの下方部分に接し、又
中間パネル4の底辺がストリンガー1に接し、前
記斜面の接点に前記主パネル3から作用する分力
が前記中間パネル4の底辺に向かう方向に指向さ
れその結果中間パネル4の底辺がストリンガー1
に押し付けられるようにする。
尚、第3図は本考案の中間パネル4の他の実施
例説明図である。
例説明図である。
(考案の効果)
本考案組立パネルは上記のような構成であるか
らその組立状態では主パネル3と中間パネル4間
に生ずる弾性によつて中間パネル4の斜面が常時
その底辺方向に押し付けられ従つて中間パネル4
がみだりに外れることはなく、又中間パネル4の
形状が単純で廉価に製造でき、ストリンガー1の
溝状間〓に対するこれより横幅の大きい中間パネ
ル4の組立は、中間パネル4の底辺のスリツト幅
が減少されてその横幅が小さくなるよう3角形の
斜面を互に内側に押して容易に行なうことができ
る等大きな利益がある。
らその組立状態では主パネル3と中間パネル4間
に生ずる弾性によつて中間パネル4の斜面が常時
その底辺方向に押し付けられ従つて中間パネル4
がみだりに外れることはなく、又中間パネル4の
形状が単純で廉価に製造でき、ストリンガー1の
溝状間〓に対するこれより横幅の大きい中間パネ
ル4の組立は、中間パネル4の底辺のスリツト幅
が減少されてその横幅が小さくなるよう3角形の
斜面を互に内側に押して容易に行なうことができ
る等大きな利益がある。
第1図は本考案組立パネルの正面図、第2図は
その斜視図、第3図は本考案組立パネルの他の実
施例の正面図である。 1……ストリンガー、2……耳状突起、2a…
…突出爪、3……主パネル、3a……弧状湾曲
端、4……中間パネル。
その斜視図、第3図は本考案組立パネルの他の実
施例の正面図である。 1……ストリンガー、2……耳状突起、2a…
…突出爪、3……主パネル、3a……弧状湾曲
端、4……中間パネル。
Claims (1)
- 縦方向に互に離間した耳状突部を有するストリ
ンガーと、このストリンガーの耳状突部に係合す
るその両端が弧状に湾曲する主パネルと、互に隣
接する前記耳状突部間において前記ストリンガー
に形成される溝状間〓に嵌合される中間パネルと
より成り、前記中間パネルは頂部と、両側斜面
と、内側に弧状に湾曲した底辺両端と、底辺中間
のスリツトとを有する略3角状で、その横幅が前
記互に隣接する耳状突部間の最少間〓より大きい
ものとなし、組立時この中間パネルの底辺が前記
ストリンガーに接し且つその両側斜面の向きが前
記主パネルの湾曲端の下方部分の接線に一致して
この下方部分に接し、その結果主パネルの弾性に
よつて上記中間パネルにその斜面をその底辺に押
し付けるような向きの力が作用されるように構成
されていることを特徴とするパネル組立体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985078428U JPH0453380Y2 (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985078428U JPH0453380Y2 (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61194043U JPS61194043U (ja) | 1986-12-03 |
| JPH0453380Y2 true JPH0453380Y2 (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=30622399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985078428U Expired JPH0453380Y2 (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453380Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5913510U (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-27 | 合名会社黒瀬商店 | 建物パネル組立体 |
| JPS5940420U (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-15 | 理研軽金属工業株式会社 | 建材用組立パネルの構造 |
-
1985
- 1985-05-28 JP JP1985078428U patent/JPH0453380Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61194043U (ja) | 1986-12-03 |
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