JPH0453538Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0453538Y2 JPH0453538Y2 JP17944985U JP17944985U JPH0453538Y2 JP H0453538 Y2 JPH0453538 Y2 JP H0453538Y2 JP 17944985 U JP17944985 U JP 17944985U JP 17944985 U JP17944985 U JP 17944985U JP H0453538 Y2 JPH0453538 Y2 JP H0453538Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- recording pen
- pen
- servo mechanism
- power
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101000579646 Penaeus vannamei Penaeidin-1 Proteins 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば海上コンテナ用冷凍装置の庫
内温度を記録する際に用いられる自動平衡形記録
計に係り、特にプロセス量の変化を記録するサー
ボ機構を利用した自動平衡形記録計に於いて、サ
ーボ機構が停電等の無電源状態にある際に、その
状態を明瞭に記録できるようにした記録計の改良
に関する。
内温度を記録する際に用いられる自動平衡形記録
計に係り、特にプロセス量の変化を記録するサー
ボ機構を利用した自動平衡形記録計に於いて、サ
ーボ機構が停電等の無電源状態にある際に、その
状態を明瞭に記録できるようにした記録計の改良
に関する。
従来、海上コンテナ用冷凍装置に用いられる自
動平衡形の温度記録計は第2図に示す如く構成さ
れる。この第2図に示す記録計は、温度検出端
THの抵抗値変化を電圧に変換するとともに、歯
車7の軸に固定されたポテンシヨメータ9の抵抗
値を電圧に変換して、その両者の電圧の差を増幅
器1に供給する。この増幅器1の出力はサーボモ
ータ2に供給され、増幅器1の出力に応じてサー
ボモータ2が回転駆動制御される。サーボモータ
2が回転すると、連結ギヤ3,4,5,6,7が
回転し、ギヤ7の軸に固定されたポテンシヨメー
タ9が回転し、増幅器1の入力が零、即ち出力が
零になるまで回転する。ギヤ7に連結されている
扇形ギヤ8の軸に固定されている記録ペン11も
同様に動き、ペン先12によつて記録紙13に軌
跡が記録される。すなわち記録ペン11が記録し
た記録紙13上の軌跡の位置の目盛が常に測定温
度を示すようになつている。
動平衡形の温度記録計は第2図に示す如く構成さ
れる。この第2図に示す記録計は、温度検出端
THの抵抗値変化を電圧に変換するとともに、歯
車7の軸に固定されたポテンシヨメータ9の抵抗
値を電圧に変換して、その両者の電圧の差を増幅
器1に供給する。この増幅器1の出力はサーボモ
ータ2に供給され、増幅器1の出力に応じてサー
ボモータ2が回転駆動制御される。サーボモータ
2が回転すると、連結ギヤ3,4,5,6,7が
回転し、ギヤ7の軸に固定されたポテンシヨメー
タ9が回転し、増幅器1の入力が零、即ち出力が
零になるまで回転する。ギヤ7に連結されている
扇形ギヤ8の軸に固定されている記録ペン11も
同様に動き、ペン先12によつて記録紙13に軌
跡が記録される。すなわち記録ペン11が記録し
た記録紙13上の軌跡の位置の目盛が常に測定温
度を示すようになつている。
一方、記録紙13はゼンマイ時計(他の例では
クオーツ時計)14によつて、所定の速度で回転
するようになつており、それぞれの時間に対応し
たプロセスの温度を記録することができる。
クオーツ時計)14によつて、所定の速度で回転
するようになつており、それぞれの時間に対応し
たプロセスの温度を記録することができる。
ここで今、停電等により電源が断たれたとする
と、サーボモータ2の電源が断たれることになる
ので、記録ペン11はその直前の位置で停止して
しまう。プロセスの温度が変化しても記録ペン1
1は動かず、一方、ゼンマイ時計14の駆動によ
る記録紙13は回転するので停電直前の温度を停
電期間中は継続して記録することになる。
と、サーボモータ2の電源が断たれることになる
ので、記録ペン11はその直前の位置で停止して
しまう。プロセスの温度が変化しても記録ペン1
1は動かず、一方、ゼンマイ時計14の駆動によ
る記録紙13は回転するので停電直前の温度を停
電期間中は継続して記録することになる。
このことはプロセスの温度記録データを取引の
最重要要件にする場合、不都合を生じる。例え
ば、冷凍コンテナ輸送業界においては、冷凍コン
テナの荷主と輸送業者(船社)との間に於ける輸
送貨物(積荷)の輸送行程全期間の温度管理が最
も重大な取引の要件であつて、その証明として、
冷凍コンテナの庫内温度記録計の記録紙を使用し
ているので、停電(ターミナルと船間の揚降し中
や発電機を積まないトレーラによる陸送)中に、
冷凍装置が停止し冷却されていないにも拘らず恰
も所定温度を維持しているが如く記録されること
は、取引上のトラブルとなる。
最重要要件にする場合、不都合を生じる。例え
ば、冷凍コンテナ輸送業界においては、冷凍コン
テナの荷主と輸送業者(船社)との間に於ける輸
送貨物(積荷)の輸送行程全期間の温度管理が最
も重大な取引の要件であつて、その証明として、
冷凍コンテナの庫内温度記録計の記録紙を使用し
ているので、停電(ターミナルと船間の揚降し中
や発電機を積まないトレーラによる陸送)中に、
冷凍装置が停止し冷却されていないにも拘らず恰
も所定温度を維持しているが如く記録されること
は、取引上のトラブルとなる。
本考案は前記問題点を解決すべくなされたもの
であり、その目的はサーボ回路の電源が停電等で
断たれた時、これを検知して記録ペンを記録目盛
範囲外(最大方向又は最小方向)まで振り切らせ
ることにより、停電時の非適正記録を防止するも
のである。
であり、その目的はサーボ回路の電源が停電等で
断たれた時、これを検知して記録ペンを記録目盛
範囲外(最大方向又は最小方向)まで振り切らせ
ることにより、停電時の非適正記録を防止するも
のである。
本考案は記録ペンを停電時に振り切らせる構成
としたものである。この際、電源回路の停電時に
サーボ機構又は記録ペンを作動させて記録ペンを
記録紙の記録目盛範囲外へ移動させる停電時記録
ペン駆動手段として、具体的には、大容量コンデ
ンサを設けて常時充電しておき、停電時に放電電
流でサーボモータを回転駆動制御し、記録ペンを
振り切らせる構造、又は、専用電源として充電式
電池を設けて常時充電しておき、停電時にこの電
池でサーボモータを廻わし記録ペンを振り切らせ
る構造、又はスプリングを記録ペンに張り、常時
はこのスプリングより強い力で記録ペンを駆動さ
せ、停電時はこのスプリングにより引つ張り方向
に記録ペンを振り切らせる構造等の何れであつて
もよい。
としたものである。この際、電源回路の停電時に
サーボ機構又は記録ペンを作動させて記録ペンを
記録紙の記録目盛範囲外へ移動させる停電時記録
ペン駆動手段として、具体的には、大容量コンデ
ンサを設けて常時充電しておき、停電時に放電電
流でサーボモータを回転駆動制御し、記録ペンを
振り切らせる構造、又は、専用電源として充電式
電池を設けて常時充電しておき、停電時にこの電
池でサーボモータを廻わし記録ペンを振り切らせ
る構造、又はスプリングを記録ペンに張り、常時
はこのスプリングより強い力で記録ペンを駆動さ
せ、停電時はこのスプリングにより引つ張り方向
に記録ペンを振り切らせる構造等の何れであつて
もよい。
本考案の一実施例を第1図に示す。第1図に於
いて、電源回路10より正常に電源が供給されて
いると、リレーの接点16が図示左側(図示破線
位置)に倒れていて、増幅器1の出力がサーボモ
ータ2に供給され、正常に温度を記録する。ここ
で、いま、停電になると停電検知リレー15が復
帰して接点16が図示右側(図示実線位置)に倒
れ、停電時ペン駆動回路17のコンデンサCに蓄
積されている電荷が抵抗R4を通してサーボモー
タ2に供給され、サーボモータ2が回転駆動され
る。このモータ駆動で記録ペンを最小目盛位置よ
り外側に移動させ、停電時の記録をスケールアウ
トさせる。
いて、電源回路10より正常に電源が供給されて
いると、リレーの接点16が図示左側(図示破線
位置)に倒れていて、増幅器1の出力がサーボモ
ータ2に供給され、正常に温度を記録する。ここ
で、いま、停電になると停電検知リレー15が復
帰して接点16が図示右側(図示実線位置)に倒
れ、停電時ペン駆動回路17のコンデンサCに蓄
積されている電荷が抵抗R4を通してサーボモー
タ2に供給され、サーボモータ2が回転駆動され
る。このモータ駆動で記録ペンを最小目盛位置よ
り外側に移動させ、停電時の記録をスケールアウ
トさせる。
以上述べたように本考案によれば、停電時、停
電直前の温度を継続記録することなく、停電状態
を明瞭に記録するので、温度記録データを取引の
最重要条件としているような例えば冷凍コンテナ
輸送業界では、荷主と輸送業者(船社)の記録デ
ータ(記録紙)に対する信頼性が大幅に向上さ
れ、記録データをめぐるトラブルが解消される。
電直前の温度を継続記録することなく、停電状態
を明瞭に記録するので、温度記録データを取引の
最重要条件としているような例えば冷凍コンテナ
輸送業界では、荷主と輸送業者(船社)の記録デ
ータ(記録紙)に対する信頼性が大幅に向上さ
れ、記録データをめぐるトラブルが解消される。
第1図は本考案の一実施例としての要部の構成
を示す回路ブロツク図、第2図は従来の自動平衡
形記録計の構成を示す図である。 1……増幅器、2……サーボモータ、10……
電源回路、15……停電検知リレー、16……停
電検知リレー接点、17……停電時ペン駆動回
路。
を示す回路ブロツク図、第2図は従来の自動平衡
形記録計の構成を示す図である。 1……増幅器、2……サーボモータ、10……
電源回路、15……停電検知リレー、16……停
電検知リレー接点、17……停電時ペン駆動回
路。
Claims (1)
- 電源回路を介して駆動されるサーボ機構を有す
るとともに、同サーボ機構によつて作動される記
録ペンを有し、同記録ペンによりプロセス量の変
化を前記電源回路から独立した非電気的駆動機構
によつて回転される記録紙上に記録する自動平衡
形記録計に於いて、前記サーボ機構又は記録ペン
に接続され、前記電源回路の停電時に前記サーボ
機構又は記録ペンを作動させて前記記録ペンを前
記記録紙の記録目盛範囲外へ移動させる停電時記
録ペン駆動手段を具備してなることを特徴とする
自動平衡形記録計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17944985U JPH0453538Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17944985U JPH0453538Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6286509U JPS6286509U (ja) | 1987-06-02 |
| JPH0453538Y2 true JPH0453538Y2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=31122520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17944985U Expired JPH0453538Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453538Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-21 JP JP17944985U patent/JPH0453538Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6286509U (ja) | 1987-06-02 |
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