JPH0453595B2 - - Google Patents
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- JPH0453595B2 JPH0453595B2 JP58109418A JP10941883A JPH0453595B2 JP H0453595 B2 JPH0453595 B2 JP H0453595B2 JP 58109418 A JP58109418 A JP 58109418A JP 10941883 A JP10941883 A JP 10941883A JP H0453595 B2 JPH0453595 B2 JP H0453595B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- intermediate coating
- black
- white
- coat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 78
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- 101000856234 Clostridium acetobutylicum (strain ATCC 824 / DSM 792 / JCM 1419 / LMG 5710 / VKM B-1787) Butyrate-acetoacetate CoA-transferase subunit A Proteins 0.000 description 3
- 101000856236 Clostridium acetobutylicum (strain ATCC 824 / DSM 792 / JCM 1419 / LMG 5710 / VKM B-1787) Butyrate-acetoacetate CoA-transferase subunit B Proteins 0.000 description 3
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Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、上塗り塗料が塗布される被塗物に中
塗り塗料を塗布する中塗り塗料装置に関するもの
であり、自動車塗装等に利用できるものである。 (従来技術) 従来から、自動車の塗装においては、上塗り塗
料を塗布する前に被塗物に中塗り塗料を塗布し
て、上塗り塗料の仕上がりが良好になるように工
夫がなされているが、近時上塗り塗装としては、
光沢、深みのあるものが要求されつつある。この
光沢、深みを向上させるために、上塗り塗料とし
て顔料含有分が少なくて低隠蔽塗料を使用して、
上塗り塗料の高彩度化、透明化を図るようにして
いるが、このようにすると、下地としての中塗り
塗料が透けて見えやすぐなるという問題が生じ
る。 そこで、従来は、セツトグレー中塗りシステム
という手段を用いて、下地としての中塗り塗料が
極力透けて見えないようにしている。このセツト
グレー中塗りシステムは、上塗り塗料と中塗り塗
料との明度差が小さい場合には、中塗り塗料が上
塗り塗料をとおして透けて見えにくくなるという
事実に基づいてなされたもので、上塗り塗料の塗
料の塗色にかかわらず、ブラツク(明度N=1)、
ダークグレー(明度N=3)、グレー(明度N=
5)、ライトグレー(明度N=7)、ホワイト(明
度N=9)を有する無彩色の中塗り塗料を個別に
用意し、この複数個の中塗り塗料を個別に中塗り
塗料供給管を用いてカラーチエンジバルブに圧送
し、被塗物に塗布される上塗り塗料との明度差の
最も小さい明度を有する無色彩の中塗り塗装が塗
装ガンに供給されるようにカラーチエンジバルブ
を切り換えて、中塗り塗裝を行なうようにしてい
る。 このセツトグレー中塗りシステムは、上記のよ
うに明度差が異なる無彩色の中塗り塗料を個別に
用意して適宜選択する構成であるので、配管個数
が多くて構造が複雑であるという欠点を有してい
る。また、塗色が異なる上塗り塗料の各々に細か
く対応して、より一層中塗り塗料が透けて見えな
いようにするためには、明度の異なる無彩色の中
塗り塗料を数多く個別に用意すればよいのである
が、明度の異なる無彩色の中塗り塗料を個別に用
意して、より一層透けて見えなくなるようにすれ
ばする程配管個数が多くなつて構造が複雑となる
という欠点を有している。 また、下地としての中塗り塗料が極力透けて見
えないようにするため、例えば、特開昭56−
133076号公報に示すように、上塗り塗料の塗色と
同色系の中塗り塗料を使用する中塗りシステムと
いう手段もあるが、このカラー中塗り塗料システ
ムの場合には、上塗り塗料の塗色に応じて個別に
中塗り塗料を用意しなければならず、上塗り塗料
の塗色の種類に相当する分だけの中塗り塗料を用
意しなければならないこととなつて、中塗り塗料
の管理がしずらいという欠点がある。 (発明の目的) 本発明は、上記従来技術の有する欠点に鑑みて
なされたもので、その目的とするところは、構造
が簡単にもかかわらず、塗色が異なる各種の上塗
り塗料に細かく対応することができ、上塗り塗装
の光沢、深みについてより一層の向上を図ること
ができる中塗り塗装装置を提供することにある。 (発明の構成) 本発明は、白色系中塗り塗料と黒色系中塗り塗
料とを個別に用意すると共に、供給量調整装置と
混合装置とを設けて白色系中塗り塗料と黒色系中
塗り塗料の供給量を調整してその混合割合を換え
て中塗り塗料の明度を上塗り塗料の明度に応じて
変化させるようにしたことにある。 (実施例) 以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。 第1図において、1は白色系中塗り塗料貯蔵タ
ンク、2は黒色系中塗り塗料貯蔵タンクであつ
て、ここでは、白色系中塗り塗料貯蔵タンク1、
黒色系中塗り塗料貯蔵タンク2には、例えば、下
記の表1に示す成分を有する白色系中塗り塗料A
黒色系中塗り塗料Bがそれぞれ貯蔵されている。
塗り塗料を塗布する中塗り塗料装置に関するもの
であり、自動車塗装等に利用できるものである。 (従来技術) 従来から、自動車の塗装においては、上塗り塗
料を塗布する前に被塗物に中塗り塗料を塗布し
て、上塗り塗料の仕上がりが良好になるように工
夫がなされているが、近時上塗り塗装としては、
光沢、深みのあるものが要求されつつある。この
光沢、深みを向上させるために、上塗り塗料とし
て顔料含有分が少なくて低隠蔽塗料を使用して、
上塗り塗料の高彩度化、透明化を図るようにして
いるが、このようにすると、下地としての中塗り
塗料が透けて見えやすぐなるという問題が生じ
る。 そこで、従来は、セツトグレー中塗りシステム
という手段を用いて、下地としての中塗り塗料が
極力透けて見えないようにしている。このセツト
グレー中塗りシステムは、上塗り塗料と中塗り塗
料との明度差が小さい場合には、中塗り塗料が上
塗り塗料をとおして透けて見えにくくなるという
事実に基づいてなされたもので、上塗り塗料の塗
料の塗色にかかわらず、ブラツク(明度N=1)、
ダークグレー(明度N=3)、グレー(明度N=
5)、ライトグレー(明度N=7)、ホワイト(明
度N=9)を有する無彩色の中塗り塗料を個別に
用意し、この複数個の中塗り塗料を個別に中塗り
塗料供給管を用いてカラーチエンジバルブに圧送
し、被塗物に塗布される上塗り塗料との明度差の
最も小さい明度を有する無色彩の中塗り塗装が塗
装ガンに供給されるようにカラーチエンジバルブ
を切り換えて、中塗り塗裝を行なうようにしてい
る。 このセツトグレー中塗りシステムは、上記のよ
うに明度差が異なる無彩色の中塗り塗料を個別に
用意して適宜選択する構成であるので、配管個数
が多くて構造が複雑であるという欠点を有してい
る。また、塗色が異なる上塗り塗料の各々に細か
く対応して、より一層中塗り塗料が透けて見えな
いようにするためには、明度の異なる無彩色の中
塗り塗料を数多く個別に用意すればよいのである
が、明度の異なる無彩色の中塗り塗料を個別に用
意して、より一層透けて見えなくなるようにすれ
ばする程配管個数が多くなつて構造が複雑となる
という欠点を有している。 また、下地としての中塗り塗料が極力透けて見
えないようにするため、例えば、特開昭56−
133076号公報に示すように、上塗り塗料の塗色と
同色系の中塗り塗料を使用する中塗りシステムと
いう手段もあるが、このカラー中塗り塗料システ
ムの場合には、上塗り塗料の塗色に応じて個別に
中塗り塗料を用意しなければならず、上塗り塗料
の塗色の種類に相当する分だけの中塗り塗料を用
意しなければならないこととなつて、中塗り塗料
の管理がしずらいという欠点がある。 (発明の目的) 本発明は、上記従来技術の有する欠点に鑑みて
なされたもので、その目的とするところは、構造
が簡単にもかかわらず、塗色が異なる各種の上塗
り塗料に細かく対応することができ、上塗り塗装
の光沢、深みについてより一層の向上を図ること
ができる中塗り塗装装置を提供することにある。 (発明の構成) 本発明は、白色系中塗り塗料と黒色系中塗り塗
料とを個別に用意すると共に、供給量調整装置と
混合装置とを設けて白色系中塗り塗料と黒色系中
塗り塗料の供給量を調整してその混合割合を換え
て中塗り塗料の明度を上塗り塗料の明度に応じて
変化させるようにしたことにある。 (実施例) 以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。 第1図において、1は白色系中塗り塗料貯蔵タ
ンク、2は黒色系中塗り塗料貯蔵タンクであつ
て、ここでは、白色系中塗り塗料貯蔵タンク1、
黒色系中塗り塗料貯蔵タンク2には、例えば、下
記の表1に示す成分を有する白色系中塗り塗料A
黒色系中塗り塗料Bがそれぞれ貯蔵されている。
【表】
3は白色系白色系中塗り塗料供給系路、4は黒
色系中塗り塗料供給系路であつて、白色系中塗り
塗料供給系路3の途中にはペイントレギユレータ
5が設けられ、黒色系中塗り塗料供給系路4の途
中には、ペイントレギユレータ6が設けられて、
白色系中塗り塗料A、黒色系中塗り塗料B、はそ
れぞれ所定の圧力で圧送されるようになつてい
る。ペイントレギユレータ5,6の下流側には、
供給量調整7,8が設けられている。この供給量
調整装置7,8は、後述する混合装置において、
白色系中塗り塗料Aと黒色系中塗り塗料Bとの混
合割合いを変更する機能を有しており、供給量調
整装置7,8は、それぞれ可変モータ9,10
と、定量吐出ギヤポンプ11,12とから構成さ
れ ている。ここでは、この可変モータ9,10と定
量吐出型ギヤポンプ11,12とには、日本ラン
ズバーグ社製のDCペイントポンプユニツトN−
I型が使用されている。可変モータ9,10は、
モータ回転数調節用電気信号C,Dに基ずいて、
回転数が変更されるもので、この可変モータ9,
10の回転数を調節することにより、塗料供給量
の変更がなされるものである。供給量調整装置
7,8よりも下流側には、バルブ13,14が設
けられて、白色系中塗り塗料Aと黒色系中塗り塗
料Bとは、このバルブ13,14、チエクバルブ
15,16を介して混合装置17に供給されるよ
うになつていると共に、その白色系中塗り塗料
A、黒色系中塗り塗料Bの一部は、リターン系路
18,19を介してそれぞれ白色系中塗り塗料貯
蔵タンク1、黒色系中塗り塗料貯蔵タンクに復還
するようにされている。混合装置17は、白色系
中塗り塗料Aと黒色系中塗り塗料Bとを均一に混
合して、混合塗料を作成する機能を有しており、
この混合装置17として、ここでは、日本グレイ
社のスタテイツクミキサーモデル903−478が使用
されている。この混合塗料は、中塗り塗装機の一
部を構成する塗装ガン20に供給されて、被塗物
に塗布されるものであり、チエツクバルブ15,
16は混合塗料が、それぞれ白色系中塗り塗料供
給系路3、黒色系中塗り塗料供給系路4に逆流す
ることを防止する機能を有している。 次に作用を説明する。 第2図は、上塗り塗料の塗色と明度との関係を
示す特性図で、横軸には波長がナノメータ−の単
位で目盛られており、縦軸には明度に対応する反
射率Rがパーセント表示されている。この第2図
において、符号Eは塗色が黄色ソリツドの上塗り
塗料の反射率曲線を示しており、符号Fは塗色が
赤色ソリツドの上塗り塗料の反射率曲線を示して
おり、符号Gは明度N=1に相当する無彩色の中
塗り塗料の反射率曲線を示しており、符号Hは明
度N=9に相当する無彩色の中塗り塗料の反射率
曲線を示している。 上塗り塗料の塗色は、反射率曲線のうち反射率
が大きい方の波長成分に支配されるものであつて
反射率が小さい方の波長成分にはほとんど支配さ
れないのであり、かつ、上塗り塗料と中塗り塗料
との明度差が小さくなればなるほど、下地として
の中塗り塗料がすけて見えにくくなるものである
から、中塗り塗料の反射率の反射率が上塗り塗料
の反射率曲線のうちの大きい方に合致するよう
に、混合装置17に供給される白色系中塗り塗料
Aと黒色系中塗り塗料Bの供給量を調整して、白
色系中塗り塗料Aと黒色系中塗り塗料Bの混合割
合を設定する。この第2図において、符号は、
混合塗料の明度Nを、N=7に設定してその反射
率を上塗り塗料の反射率曲線Fに合致させた例を
示すものであり、符号Jは、混合塗料の明度をN
を、N=8に設定してその反射率を上塗り塗料の
反射率曲線Eに合致させた例を示すものである。 なお、ここで例に上げた上塗り塗料の構成成分
は、以下に示す表−2の通りである。
色系中塗り塗料供給系路であつて、白色系中塗り
塗料供給系路3の途中にはペイントレギユレータ
5が設けられ、黒色系中塗り塗料供給系路4の途
中には、ペイントレギユレータ6が設けられて、
白色系中塗り塗料A、黒色系中塗り塗料B、はそ
れぞれ所定の圧力で圧送されるようになつてい
る。ペイントレギユレータ5,6の下流側には、
供給量調整7,8が設けられている。この供給量
調整装置7,8は、後述する混合装置において、
白色系中塗り塗料Aと黒色系中塗り塗料Bとの混
合割合いを変更する機能を有しており、供給量調
整装置7,8は、それぞれ可変モータ9,10
と、定量吐出ギヤポンプ11,12とから構成さ
れ ている。ここでは、この可変モータ9,10と定
量吐出型ギヤポンプ11,12とには、日本ラン
ズバーグ社製のDCペイントポンプユニツトN−
I型が使用されている。可変モータ9,10は、
モータ回転数調節用電気信号C,Dに基ずいて、
回転数が変更されるもので、この可変モータ9,
10の回転数を調節することにより、塗料供給量
の変更がなされるものである。供給量調整装置
7,8よりも下流側には、バルブ13,14が設
けられて、白色系中塗り塗料Aと黒色系中塗り塗
料Bとは、このバルブ13,14、チエクバルブ
15,16を介して混合装置17に供給されるよ
うになつていると共に、その白色系中塗り塗料
A、黒色系中塗り塗料Bの一部は、リターン系路
18,19を介してそれぞれ白色系中塗り塗料貯
蔵タンク1、黒色系中塗り塗料貯蔵タンクに復還
するようにされている。混合装置17は、白色系
中塗り塗料Aと黒色系中塗り塗料Bとを均一に混
合して、混合塗料を作成する機能を有しており、
この混合装置17として、ここでは、日本グレイ
社のスタテイツクミキサーモデル903−478が使用
されている。この混合塗料は、中塗り塗装機の一
部を構成する塗装ガン20に供給されて、被塗物
に塗布されるものであり、チエツクバルブ15,
16は混合塗料が、それぞれ白色系中塗り塗料供
給系路3、黒色系中塗り塗料供給系路4に逆流す
ることを防止する機能を有している。 次に作用を説明する。 第2図は、上塗り塗料の塗色と明度との関係を
示す特性図で、横軸には波長がナノメータ−の単
位で目盛られており、縦軸には明度に対応する反
射率Rがパーセント表示されている。この第2図
において、符号Eは塗色が黄色ソリツドの上塗り
塗料の反射率曲線を示しており、符号Fは塗色が
赤色ソリツドの上塗り塗料の反射率曲線を示して
おり、符号Gは明度N=1に相当する無彩色の中
塗り塗料の反射率曲線を示しており、符号Hは明
度N=9に相当する無彩色の中塗り塗料の反射率
曲線を示している。 上塗り塗料の塗色は、反射率曲線のうち反射率
が大きい方の波長成分に支配されるものであつて
反射率が小さい方の波長成分にはほとんど支配さ
れないのであり、かつ、上塗り塗料と中塗り塗料
との明度差が小さくなればなるほど、下地として
の中塗り塗料がすけて見えにくくなるものである
から、中塗り塗料の反射率の反射率が上塗り塗料
の反射率曲線のうちの大きい方に合致するよう
に、混合装置17に供給される白色系中塗り塗料
Aと黒色系中塗り塗料Bの供給量を調整して、白
色系中塗り塗料Aと黒色系中塗り塗料Bの混合割
合を設定する。この第2図において、符号は、
混合塗料の明度Nを、N=7に設定してその反射
率を上塗り塗料の反射率曲線Fに合致させた例を
示すものであり、符号Jは、混合塗料の明度をN
を、N=8に設定してその反射率を上塗り塗料の
反射率曲線Eに合致させた例を示すものである。 なお、ここで例に上げた上塗り塗料の構成成分
は、以下に示す表−2の通りである。
【表】
次に上記2種類の上塗り塗料に本発明を適用し
た結果を従来例と比較して表−3に示す。
た結果を従来例と比較して表−3に示す。
【表】
ここで、本発明による隠蔽膜厚は、表1に示す
成分を有する白色系中塗り塗料A(明度N=9)
と黒色系中塗り塗料B(明度N=2)とを、赤色
ソリツドの場合には、3対2の混合比に設定し、
黄色ソリツドの場合には、白色系中塗り塗料A
(明度N=9)と黒色系中塗り塗料B(明度N=
2)とを、7対1の混合比に設定して得た値であ
り、従来の隠蔽膜厚は、下記の表−4に示す成分
を有する中塗り塗料を使用して得た値である。
成分を有する白色系中塗り塗料A(明度N=9)
と黒色系中塗り塗料B(明度N=2)とを、赤色
ソリツドの場合には、3対2の混合比に設定し、
黄色ソリツドの場合には、白色系中塗り塗料A
(明度N=9)と黒色系中塗り塗料B(明度N=
2)とを、7対1の混合比に設定して得た値であ
り、従来の隠蔽膜厚は、下記の表−4に示す成分
を有する中塗り塗料を使用して得た値である。
【表】
このように、本発明によれば、従来例と同程度
に中塗り塗料がすけて見えないようにするときに
は、その上塗り塗料の塗膜厚を従来例に比べて略
半分にすることができ、また従来と同じ塗膜厚さ
とすれば、従来よりもはるかに隠蔽性を向上させ
ることができる。さらに、顔料分の割合を従来よ
りも少なくして、その分だけ樹脂分の割合を相対
的に増加させて、上塗り塗料の透明性の向上を図
ることできることとなるから、従来例と同程度の
塗膜厚さとしてすけて見えないようにした場合に
は、従来例と比べてはるかに光沢、深みの良好な
上塗り塗装が得られることとなる。 なお、上塗り塗料の明度に応じて中塗り塗料の
明度を切り替えるときには、第1図に示す混合装
置17に、シンナー供給管21を介してシンナー
を供給し、混合装置内をあらかじめ洗浄しておけ
ばよい。 以上、実施例について説明したが、本発明はこ
れにかぎらず、以下のものを含むものである。 (1) 実施例においては、供給量調整装置として、
定量吐出型ギヤポンプを使用した場合について
説明したが、供給量調整装置としてサクシヨン
ポンプを使用する構成とすることもできる。 (2) また、マイクロコンピユータを使用して、上
塗り塗装の塗色に応じて可変モータ9,10の
回転数を自動的に変更できるようにし、中塗り
塗料装置の自動化を図ることもできる。 (3) さらに、上塗り塗色の黒色の場合には黒色系
中塗り塗料のみを用い、また上塗り塗色が白色
の場合には白色系中塗り塗料のみを用いること
も可能である。 (発明の効果) 本発明は、以上説明したように、白色系中塗り
塗料と黒色系中塗り塗料とを混合して、上塗り塗
料の明度に混合塗料の明度を合致させることがで
き、構造がかんたんであるにもかかわらず、塗色
が異なる上塗り塗料に細かく対応することができ
ることとなり、下地としての中塗り塗料をより一
層すけて見えないようにすることができるととな
つて、光沢、深みが従来に比べてはるかに良好な
上塗り塗料を得ることができるという効果を層す
る。また、従来の上塗り塗料の塗膜厚よりも薄い
塗膜厚さで従来と同程度の隠蔽性を確保できるこ
とになるから、上塗り塗料の節約にも通じるとい
う効果もそうする。
に中塗り塗料がすけて見えないようにするときに
は、その上塗り塗料の塗膜厚を従来例に比べて略
半分にすることができ、また従来と同じ塗膜厚さ
とすれば、従来よりもはるかに隠蔽性を向上させ
ることができる。さらに、顔料分の割合を従来よ
りも少なくして、その分だけ樹脂分の割合を相対
的に増加させて、上塗り塗料の透明性の向上を図
ることできることとなるから、従来例と同程度の
塗膜厚さとしてすけて見えないようにした場合に
は、従来例と比べてはるかに光沢、深みの良好な
上塗り塗装が得られることとなる。 なお、上塗り塗料の明度に応じて中塗り塗料の
明度を切り替えるときには、第1図に示す混合装
置17に、シンナー供給管21を介してシンナー
を供給し、混合装置内をあらかじめ洗浄しておけ
ばよい。 以上、実施例について説明したが、本発明はこ
れにかぎらず、以下のものを含むものである。 (1) 実施例においては、供給量調整装置として、
定量吐出型ギヤポンプを使用した場合について
説明したが、供給量調整装置としてサクシヨン
ポンプを使用する構成とすることもできる。 (2) また、マイクロコンピユータを使用して、上
塗り塗装の塗色に応じて可変モータ9,10の
回転数を自動的に変更できるようにし、中塗り
塗料装置の自動化を図ることもできる。 (3) さらに、上塗り塗色の黒色の場合には黒色系
中塗り塗料のみを用い、また上塗り塗色が白色
の場合には白色系中塗り塗料のみを用いること
も可能である。 (発明の効果) 本発明は、以上説明したように、白色系中塗り
塗料と黒色系中塗り塗料とを混合して、上塗り塗
料の明度に混合塗料の明度を合致させることがで
き、構造がかんたんであるにもかかわらず、塗色
が異なる上塗り塗料に細かく対応することができ
ることとなり、下地としての中塗り塗料をより一
層すけて見えないようにすることができるととな
つて、光沢、深みが従来に比べてはるかに良好な
上塗り塗料を得ることができるという効果を層す
る。また、従来の上塗り塗料の塗膜厚よりも薄い
塗膜厚さで従来と同程度の隠蔽性を確保できるこ
とになるから、上塗り塗料の節約にも通じるとい
う効果もそうする。
第1図は本発明に関わる中塗り塗装装置の構成
図。第2図は上塗り塗料の塗色と明度との関係を
示す特性図。 3……白色系中塗り塗料供給系路、4……黒色
系中塗り塗料供給系路、7,8……供給量調整装
置、17……混合装置、20……塗装ガン。
図。第2図は上塗り塗料の塗色と明度との関係を
示す特性図。 3……白色系中塗り塗料供給系路、4……黒色
系中塗り塗料供給系路、7,8……供給量調整装
置、17……混合装置、20……塗装ガン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上塗り塗料が塗布される被塗物に中塗り塗料
を塗布する中塗塗装装置であつて、 白色系中塗り塗料を供給する白色系中塗り塗料
供給系路3と、 黒色系中塗り塗料を供給する黒色系中塗り塗料
供給系路4と、 前記白色系中塗り塗料供給系路3と前記黒色系
中塗り塗料供給系路4との双方に接続されて、前
記白色系中塗り塗料と前記黒色系中塗り塗料とを
合流し、塗装ガン20に向かつて該塗料を供給す
る混合装置17と、 前記白色系中塗り塗料の前記混合装置17に対
する供給量と前記黒色系中塗り塗料の前記混合装
置17に対する供給量とをそれぞれ調整して、前
記白色系中塗り塗料と前記黒色系中塗り塗料との
混合割合を変更する供給量調整装置7,8と、 を備えていることを特徴とする中塗塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58109418A JPS60859A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 中塗塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58109418A JPS60859A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 中塗塗装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60859A JPS60859A (ja) | 1985-01-05 |
| JPH0453595B2 true JPH0453595B2 (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=14509740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58109418A Granted JPS60859A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 中塗塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60859A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3446211A1 (de) * | 1984-12-19 | 1986-07-03 | MAN Gutehoffnungshütte GmbH, 4200 Oberhausen | Zahnradgetriebe |
| JPS61204059A (ja) * | 1985-03-05 | 1986-09-10 | Honda Motor Co Ltd | 塗料供給装置 |
| JPS62194846A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-27 | 富士写真光機株式会社 | 医療用レ−ザ装置 |
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| JP6794550B2 (ja) * | 2017-08-01 | 2020-12-02 | 本田技研工業株式会社 | 塗装システム及び塗装方法 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP58109418A patent/JPS60859A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60859A (ja) | 1985-01-05 |
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