JPH03213175A - 中塗塗料の連続塗装方法及び装置 - Google Patents

中塗塗料の連続塗装方法及び装置

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JPH03213175A
JPH03213175A JP336890A JP336890A JPH03213175A JP H03213175 A JPH03213175 A JP H03213175A JP 336890 A JP336890 A JP 336890A JP 336890 A JP336890 A JP 336890A JP H03213175 A JPH03213175 A JP H03213175A
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JP
Japan
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paint
intermediate coating
paints
brightness
mixed
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JP336890A
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English (en)
Inventor
Kiyoo Hirose
広瀬 清夫
Kazuo Kakinuma
柿沼 和夫
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NOF Corp
Original Assignee
Nippon Oil and Fats Co Ltd
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Publication date
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  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は中塗塗料の連続塗装方法及び装置に関し、更に
詳細には上塗塗料に応じた所望の中塗塗料を連続的に塗
装するための方法及び装置に関する。
〈従来の技術〉 近年の自動車用上塗塗料は、彩度が高く、透明感のある
色相の色が好まれるようになっている。
しかし、このような塗料は、−船釣に隠蔽力が50〜1
00μmと低く、上塗塗料の通常の膜厚(30〜50μ
m)では、中塗塗色を完全隠蔽することが困難であり、
上塗塗料本来の鮮やかな色が得られないという問題があ
る。また、隠蔽するため、50μm以上の膜厚に塗装す
ると、タレやワキ等を発生するという問題がある。この
ような状況において、上塗塗膜が中塗色を完全隠蔽でき
ない状態でも上塗塗料本来の色に近づける研究が進めら
れている。かような方法としては、上塗塗料と色相の近
似した中塗塗料を塗装する方法や、上塗塗料の明度と近
似した中塗塗料を塗装する方法がある(特開昭58−1
66962)。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、これらの方法においては、上塗塗料の色
相、明度により何種類もの中塗塗料を用意する必要があ
るが、中塗塗料を調製するには、中塗塗料の種類毎に塗
料循環供給装置の設置、塗料の準備、塗料の管理、塗装
工程管理が必要である。従って、これらの方法では何種
類も中塗塗料を使うため、塗料管理、塗料工程管理が煩
雑であり、また、設備費、塗料費がかかるため、塗装経
費が増大するという問題がある。
〈課題を解決するための手段〉 本発明によれば、明度差(ΔL)が10以上である明度
の異なる2種以上の中塗塗料を各々用意し。
塗布する上塗塗料の明度と前記2種以上の中塗塗料の明
度とがほぼ近似するよう混合割合を設定し、 前v!、2種以上の中塗塗料を前記混合割合にて連続的
に混合して前記上塗塗料の明度に近似した明度の混合中
塗塗料を調製し、 該混合中塗塗料を吐出する各工程を含むことを特徴とす
る中塗塗料の連続塗装方法が提供される。
また、本発明によれば、明度差(ΔL)が10以上であ
る明度の異なる2種以上の中塗塗料を各々貯蔵するため
の複数の中塗塗料貯蔵装置と、前記2種以上の中塗塗料
を連続的に混合するための混合装置と、 前記中塗塗料貯蔵装置から前記混合装置へ、塗布する上
塗塗料の明度と前記2種以上の混合中塗塗料の明度とが
ほぼ近似する割合にて各中塗塗料を連続的に供給する供
給装置と、 前記混合装置内にて混合された中塗塗料を吐出するノズ
ル装置とを備えることを特徴とする中塗塗料の連続塗装
装置が提供される。
以下、本発明につき更に詳細に説明する。
添付図面には、本発明の中塗塗料の連続塗装装置10が
概略的に示される。中塗塗料タンク11゜12には各々
明度差(ΔL)が10以上である明度の異なる中塗塗料
が貯蔵される。図示の例では中塗塗料タンク11.12
が2個設けられた例を示すが、3種以上の中塗塗料を用
いてもよい。いずれの場合においても、各中塗塗料の明
度差はL値で10以上の明度差がなければならない。明
度差が10未満の場合には、混合比を変えても得られる
混合中塗塗料の明度領域が狭くなり、塗布する各種上塗
塗料の明度と近似させるのが困難となるので使用できな
い。
中塗塗料としては、オイルフリーポリエステル樹脂塗料
、アルキド樹脂塗料、アクリル樹脂塗料、エポキシ樹脂
塗料など公知の中塗塗料を特別の制約なしに使用するこ
とができる。
本発明では、塗布する予定の上!!2!塗料の明度と混
合中塗塗料の明度とをほぼ近似させるよう、ポンプ13
.14の流量を各々設定する。明度をほぼ近似させるよ
う設定するとは、視覚的に両者の間に差異が実質上殆ん
どないことを意味する。ポンプ13.14の流量を設定
するには、あらかじめ混合割合をパッチ式にて試験し、
上塗塗料との色差を測定することにより容易しこ定める
ことができる。ポンプ13.14としては、エアー圧送
式%式% ローズポンプ、スネークポンプ等、中塗塗料を圧送でき
るものであればいずれの形式のポンプを用いてもよい。
ポンプ13.14にて圧送される中塗塗料は各々管路1
5.16を通り、三方バルブ17.18へと通され、三
方バルブ17.18において各々所定量の中塗塗料が管
路19八流通され、余分の中塗塗料は管路20,21を
通して中塗塗料貯蔵タンク11.12へと戻される。
次いで管路19を通って流通された中塗塗料はミキサー
22にて混合される。ミキサーとしては、ロータリー式
ミキサー、スタティック式ミキサーなど各種のミキサー
が使用できる。所定割合にて混合された混合中塗塗料は
、次いでノズル23より吐出される。かようにして吐出
された混合中塗塗料は、エアー霧化塗装、エアー霧化式
静電塗装。
回転霧化式静電塗装、エアレス霧化式塗装、エアレス霧
化式静電塗装等の任意の塗装方法により塗装される。
〈発明の効果〉 本発明の塗装方法及び装置によれば、従来の中塗塗料塗
装に比べ次のような利点を有している。
■ 2種類以上の塗料と、2系統以上の塗料循環装置で
任意の明度の中塗塗色が連続的に得られる。これにより
、従来必要とする多くの種類の中塗塗料や、その塗料の
循環装置に関わる費用、さらに、塗料管理費用など大幅
な削減が可能となる。
■ 隠蔽性の劣る高彩度の上塗塗料を塗装し、通常の上
塗塗装膜厚で本来の鮮やかな色を得るためには、上塗塗
料の明度に合せた多種類の中塗塗料を塗装する必要があ
るが、このことは上塗塗料のカラーデザインをする上で
も大きなネックとなっている。しかし、本発明により任
意の明度の多種の中塗色が容易に得られることとなり、
中塗塗膜と上塗塗膜との色差がへE値にて0.5以下の
色調が容易に得られ、自動車用上塗塗料のカラーデザイ
ンするうえでも、自由度が大きく広がり、幅広い顧客ニ
ーズに答えることが可能となる。
■ 上塗塗膜がたとえ不完全隠蔽膜厚状態であっても完
全隠蔽部との色差をΔE値にて0.5以下とすることが
できる。
〈実施例〉 以下、参考例、実施例により、さらに具体的に本発明を
説明する。なお%は重量%を示す。
中塗塗料を酸化チタンにてP/B比(顔料/樹脂の重量
比率)1.0に調整した。L値94のオイルフリーポリ
エステルメラミン樹脂塗料A(商品名「ハイエピコNα
1シーラーホワイト」、日本油脂[製)とカーボンブラ
ックにてP/B比0.087に調整した、L値4.0の
オイルフリーポリエステルメラミン樹脂塗料B(商品名
「ハイエピコNα1シーラーブラック」1日本油脂■製
)を使用した。
1考1− L値94の中塗塗料Aを98.75%、L値4の中塗塗
料Bを1.25%の割合で混合した。塗装結果を表=1
に示す。
参考例2〜12 L値94の中塗塗料AとL値4の中塗塗料Bの混合比を
表−1の通りに変え、得られたL値を表−1に示す。
この結果、表−1に示す通り、明度の異なる2種類の塗
料の混合比を変えることにより任意の明度の中塗塗膜が
得られることが判る。
(以下余白)・ 煮二よ 去JL例− 隠蔽力65μm、明度42の赤色塗料をそれぞれ明度の
異なる参考例1,4.8により得られた中塗塗料の上に
、膜厚水準を変えて塗装し、完全隠蔽部(上塗65μm
塗装部)との色差(八E)この結果より明らかなように
、中塗塗料と上塗塗料との明度を合せた塗装系において
は、完全隠蔽しない状態においても、目視で違和感を感
じないΔE0.5以下となることが判る。
即ち、参考例1,8より得られた中塗塗料を塗装した後
、上塗塗料の膜厚を25〜45μmに塗装した場合、完
全隠蔽された上塗塗膜(65μm)との色差がいずれも
0.5を超えているのに対して、参考例4の中塗塗料を
塗装した場合は、参考例1,8よりも色差が小さく、特
に上塗塗膜厚が45μmの場合は0.5以下となること
が判る。
【図面の簡単な説明】
添付図面は、本発明の中塗塗料の連続塗装装置を概略的
に示す略示図である。 11.12・・中塗塗料タンク、13.14・・ポンプ
、17.18・・三方バルブ、22・・ミキサー 23
・・ノズル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)明度差(ΔL)が10以上である明度の異なる2種
    以上の中塗塗料を各々用意し、 塗布する上塗塗料の明度と前記2種以上の中塗塗料の明
    度とがほぼ近似するよう混合割合を設定し、 前記2種以上の中塗塗料を前記混合割合にて連続的に混
    合して前記上塗塗料の明度に近似した明度の混合中塗塗
    料を調製し、 該混合中塗塗料を吐出する各工程を含むことを特徴とす
    る中塗塗料の連続塗装方法。 2)明度差(ΔL)が10以上である明度の異なる2種
    以上の中塗塗料を各々貯蔵するための複数の中塗塗料貯
    蔵装置と、 前記2種以上の中塗塗料を連続的に混合するための混合
    装置と、 前記中塗塗料貯蔵装置から前記混合装置へ、塗布する上
    塗塗料の明度と前記2種以上の混合中塗塗料の明度とが
    ほぼ近似する割合にて各中塗塗料を連続的に供給する供
    給装置と、前記混合装置内にて混合された中塗塗料を吐
    出するノズル装置とを備えることを特徴とする中塗塗料
    の連続塗装装置。
JP336890A 1990-01-12 1990-01-12 中塗塗料の連続塗装方法及び装置 Pending JPH03213175A (ja)

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