JPH0453694A - シート切断装置及び前記シート切断装置を用いた記録装置 - Google Patents
シート切断装置及び前記シート切断装置を用いた記録装置Info
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- JPH0453694A JPH0453694A JP15775390A JP15775390A JPH0453694A JP H0453694 A JPH0453694 A JP H0453694A JP 15775390 A JP15775390 A JP 15775390A JP 15775390 A JP15775390 A JP 15775390A JP H0453694 A JPH0453694 A JP H0453694A
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- sheet
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- fixed blade
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はファクシミリ装置や複写機等に用いられるシー
ト切断装置及び記録装置に関し、更に詳しくはシートを
ジャムさせることなく切断することが出来るシート切断
装置及び前記シート切断装置を用いた記録装置に関する
。
ト切断装置及び記録装置に関し、更に詳しくはシートを
ジャムさせることなく切断することが出来るシート切断
装置及び前記シート切断装置を用いた記録装置に関する
。
〈従来の技術〉
今日、ファクシミリ装置等の記録装置が広く使用されて
いるが、これら装置にあってはあらゆる長さの記録長に
も対応し得るように、長尺状の記録シートを巻芯にロー
ル状に巻き付けた所謂シートロールを使用し、受信画像
を記録した後に画像後端からカッターで切断するように
しているのが一般的である。
いるが、これら装置にあってはあらゆる長さの記録長に
も対応し得るように、長尺状の記録シートを巻芯にロー
ル状に巻き付けた所謂シートロールを使用し、受信画像
を記録した後に画像後端からカッターで切断するように
しているのが一般的である。
ここで従来のカッターは第5図に示すように固定刃50
に対して揺動刃51を揺動可能に構成し、両刃50.5
1を擦合することによってシート52を切断するように
しているものが多い。そして近年では前記固定刃50及
び揺動刃51を厚刃で構成すると刃動用鋼材を多く用い
ることになってコスト高となるために、第6図に示すよ
うに固定刃50を薄刃で構成し、この固定刃50を板金
を屈曲した固定刃ステー53に取り付けたものがある。
に対して揺動刃51を揺動可能に構成し、両刃50.5
1を擦合することによってシート52を切断するように
しているものが多い。そして近年では前記固定刃50及
び揺動刃51を厚刃で構成すると刃動用鋼材を多く用い
ることになってコスト高となるために、第6図に示すよ
うに固定刃50を薄刃で構成し、この固定刃50を板金
を屈曲した固定刃ステー53に取り付けたものがある。
このようにすることによって、刃物用鋼材を少なくして
コストダウンを図ると共に、薄刃にした固定刃50の剛
性を固定刃ステー53によって補強するものである。
コストダウンを図ると共に、薄刃にした固定刃50の剛
性を固定刃ステー53によって補強するものである。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、前記薄刃にした固定刃50の剛性を強く
するために、固定刃ステー53の板厚を厚くしていくと
第6図に示すように曲げ部Rの曲率半径が大きくなって
固定刃50とステー53との間に隙間αが生ずる。この
とき両刃50.51間に搬送されるシート52が上方ヘ
カールしていると第6図の一点鎖線に示すようにシート
先端が前記隙間αに入り込んでジャムしてしまう。
するために、固定刃ステー53の板厚を厚くしていくと
第6図に示すように曲げ部Rの曲率半径が大きくなって
固定刃50とステー53との間に隙間αが生ずる。この
とき両刃50.51間に搬送されるシート52が上方ヘ
カールしていると第6図の一点鎖線に示すようにシート
先端が前記隙間αに入り込んでジャムしてしまう。
前記ジャムを防止するために、第7図(a)に示すよう
に固定刃50の下端が固定刃ステー53の曲げ下端53
aの延長線上よりも上部に位置するようにして前記隙間
が生しないように取り付けると、シート切断時に於いて
記録シート52が固定刃ステー53の曲げ部Rに接触し
、固定刃50に対するシート52の進入角度θが、第7
E(b)に示すようにフレーム53の曲げ部Rに接触し
ない場合に比べて大きくなり、且つ記録シート52のテ
ンションにより固定刃50が上方へ押しやれらて切断不
良を生ずることがある。
に固定刃50の下端が固定刃ステー53の曲げ下端53
aの延長線上よりも上部に位置するようにして前記隙間
が生しないように取り付けると、シート切断時に於いて
記録シート52が固定刃ステー53の曲げ部Rに接触し
、固定刃50に対するシート52の進入角度θが、第7
E(b)に示すようにフレーム53の曲げ部Rに接触し
ない場合に比べて大きくなり、且つ記録シート52のテ
ンションにより固定刃50が上方へ押しやれらて切断不
良を生ずることがある。
本発明の目的は従来の前記課題を解決するためのもので
あって、切断刃を薄刃にしてコストダウンを図った場合
でもジャムを生ずることなく確実にシートを切断し得る
シート切断装置及び前記シート切断装置を用いた記録装
置を提供せんとするものである。
あって、切断刃を薄刃にしてコストダウンを図った場合
でもジャムを生ずることなく確実にシートを切断し得る
シート切断装置及び前記シート切断装置を用いた記録装
置を提供せんとするものである。
〈課題を解決するための手段〉
前記課題を解決するための本発明に係る代表的な手段は
、薄刃よりなる固定刃と、前記固定刃を支持するための
支持部材と、前記固定刃に対して揺動する揺動刃と、前
記支持部材に取り付けられ、シートを前記固定刃と揺動
刃間にガイドするためのガイド部材とを有し、前記ガイ
ド部材が固定刃と支持部材間に生ずる隙間を覆うように
してシート切断装置を構成したことを特徴としてなる。
、薄刃よりなる固定刃と、前記固定刃を支持するための
支持部材と、前記固定刃に対して揺動する揺動刃と、前
記支持部材に取り付けられ、シートを前記固定刃と揺動
刃間にガイドするためのガイド部材とを有し、前記ガイ
ド部材が固定刃と支持部材間に生ずる隙間を覆うように
してシート切断装置を構成したことを特徴としてなる。
また前記シート切断装置を用いて記録装置を構成したこ
とを特徴としてなる。
とを特徴としてなる。
〈作用〉
前記手段にあっては、ガイド部材が支持部材と固定刃と
の隙間を覆うように取り付けられており、シートがカー
ルしていたとしても前記隙間にシート先端が入り込むこ
とがない。従って、シートがジャムすることなく固定刃
は揺動刃間に進入し、確実に切断されるものである。
の隙間を覆うように取り付けられており、シートがカー
ルしていたとしても前記隙間にシート先端が入り込むこ
とがない。従って、シートがジャムすることなく固定刃
は揺動刃間に進入し、確実に切断されるものである。
〈実施例〉
次に前記手段をファクシミリ装置に通用した本発明に係
る一実施例を説明する。
る一実施例を説明する。
第1図(a)、(ロ)はシート切断装置の構成説明図、
第2図は前記シート切断装置を用いた記録装置の内部構
成説明図である。
第2図は前記シート切断装置を用いた記録装置の内部構
成説明図である。
(全体構成)
先ず本実施例に係るファクシミリ装置全体の構成につい
て説明する。
て説明する。
これは第2図に示すように、原稿載置台1上に複数枚載
置した原稿2を原稿搬送手段3で一枚ずつ分離搬送する
と共に読取手段4で読み取る如く構成している。
置した原稿2を原稿搬送手段3で一枚ずつ分離搬送する
と共に読取手段4で読み取る如く構成している。
前記読取手段4で読み取られた情報は、コピーモードの
ときは自己の記録手段5へ伝達され、送信モードのとき
は他機の記録手段へ伝達される。
ときは自己の記録手段5へ伝達され、送信モードのとき
は他機の記録手段へ伝達される。
そして前記情報に応じて記録シート6へ記録を行い、記
録後のシート6をシート切断装置であるカッター7でカ
ントして排出手段8となる排出ローラ対8a、8bによ
って排出スタッカ8Cに排出する如く構成している。
録後のシート6をシート切断装置であるカッター7でカ
ントして排出手段8となる排出ローラ対8a、8bによ
って排出スタッカ8Cに排出する如く構成している。
次に前記各部の構成について具体的に説明する。
(原稿搬送手段)
これは第2図に示すように、原稿載置台1上に複数枚載
置した原稿2を予備搬送ローラ3a及びこれに圧接する
圧接片3b、更には分離ローラに30及びこれに圧接す
る圧接片3dによって一枚ずつ分離給送すると共に、搬
送ローラ対3e+、 3e2及び排出ローラ対3fl
、3(zで搬送によって矢印a方向へ搬送して排出トレ
イ3gに排出する如く構成している。
置した原稿2を予備搬送ローラ3a及びこれに圧接する
圧接片3b、更には分離ローラに30及びこれに圧接す
る圧接片3dによって一枚ずつ分離給送すると共に、搬
送ローラ対3e+、 3e2及び排出ローラ対3fl
、3(zで搬送によって矢印a方向へ搬送して排出トレ
イ3gに排出する如く構成している。
(読取手段)
読取手段4は前記原稿搬送手段3で搬送される原稿の記
載情報を読み取り、電気信号に変換するものであり、第
2図に示すように搬送ローラ対3el+ 36Zと排
出ローラ対3r、、afz間の原稿搬送経路にスリン)
4aが設けられており、光源4bからの光が前記スリン
)4aから原稿面に照射し、その反射光が複数枚のミラ
ー4Cで反射し、レンズ4dを通ってCCD等の光電変
換素子4eに至り、読取情報を電気信号に変換する如く
構成している。
載情報を読み取り、電気信号に変換するものであり、第
2図に示すように搬送ローラ対3el+ 36Zと排
出ローラ対3r、、afz間の原稿搬送経路にスリン)
4aが設けられており、光源4bからの光が前記スリン
)4aから原稿面に照射し、その反射光が複数枚のミラ
ー4Cで反射し、レンズ4dを通ってCCD等の光電変
換素子4eに至り、読取情報を電気信号に変換する如く
構成している。
(記録手段)
本実施例に於ける記録手段5は感熱記録方式を用いてお
り、その構成は第2図に示すように熱によって発色する
長尺状の記録シート6が巻芯6aにロール状に巻き付け
られたシートロール6bがロールホルダー9に収容され
、この記録シート6が記録手段5へ至るようにセットさ
れている。
り、その構成は第2図に示すように熱によって発色する
長尺状の記録シート6が巻芯6aにロール状に巻き付け
られたシートロール6bがロールホルダー9に収容され
、この記録シート6が記録手段5へ至るようにセットさ
れている。
記録手段5は記録シート6のソート搬送手段を兼ねるプ
ラテンローラ5aが図示しないプラテンモーターによっ
て駆動回転する如く構成され、このプラテンローラ5a
に記録へソド5bが押圧スプリング5Cの押圧によって
圧接している。前記記録ヘッド5bは通電により発熱す
る微小な電気熱変換体を記録シート6の幅方向へ一列に
配列してなり、前記プラテンローラ5aを第2図の矢印
方向へ回転して記録シート6を搬送すると共に、前記電
気熱変換体に読取情報に応した通電をすることによって
記録シート6に記録を行うように構成している。
ラテンローラ5aが図示しないプラテンモーターによっ
て駆動回転する如く構成され、このプラテンローラ5a
に記録へソド5bが押圧スプリング5Cの押圧によって
圧接している。前記記録ヘッド5bは通電により発熱す
る微小な電気熱変換体を記録シート6の幅方向へ一列に
配列してなり、前記プラテンローラ5aを第2図の矢印
方向へ回転して記録シート6を搬送すると共に、前記電
気熱変換体に読取情報に応した通電をすることによって
記録シート6に記録を行うように構成している。
(シート切断装W)
シート切断装置であるカッター7は前記記録手段5で記
録されたシート6を画像後端から切断するものである。
録されたシート6を画像後端から切断するものである。
その構成は第1図及び第2図に示すように、薄刃で構成
された固定刃7aと、図示しないモーターにより揺動し
て前記固定刃7aと擦合可能な揺動刃7bとからなる揺
動式のカッターとして構成されている。
された固定刃7aと、図示しないモーターにより揺動し
て前記固定刃7aと擦合可能な揺動刃7bとからなる揺
動式のカッターとして構成されている。
これを具体的に説明すると、第1図(a)、(ト))に
於いて、7cは両端に起立側板7c、7czを有するカ
ッターシャーシであって、記録装置本体に固定され、こ
れに固定刃7aの支持部材となる固定刃ステー7d及び
揺動刃7bが回動可能に軸着されている。
於いて、7cは両端に起立側板7c、7czを有するカ
ッターシャーシであって、記録装置本体に固定され、こ
れに固定刃7aの支持部材となる固定刃ステー7d及び
揺動刃7bが回動可能に軸着されている。
本実施例に於ける固定刃7aは厚さ約0.8閣の薄刃で
構成され、これがクランク状に屈曲した固定刃ステー7
dに取り付けられ、この固定刃ステー7dの両端が軸7
d+、7dgによってカッターシャーシ7cの側板7c
l、 7czに回動可能に軸着されている。また前記
軸7d、には捩じりコイルバネ7eが取り付けられ、こ
のバネ7eの一端が側板7cxに係止し、他端が固定刃
ステー7dの背面に係止して固定刃7aを揺動刃7bに
常時付勢している。更に前記固定刃7aの一端部には固
定刃7aの付勢を規制すると共に、揺動刃7bとの擦合
をガイドするためのガイド突起7a+が突設されている
。
構成され、これがクランク状に屈曲した固定刃ステー7
dに取り付けられ、この固定刃ステー7dの両端が軸7
d+、7dgによってカッターシャーシ7cの側板7c
l、 7czに回動可能に軸着されている。また前記
軸7d、には捩じりコイルバネ7eが取り付けられ、こ
のバネ7eの一端が側板7cxに係止し、他端が固定刃
ステー7dの背面に係止して固定刃7aを揺動刃7bに
常時付勢している。更に前記固定刃7aの一端部には固
定刃7aの付勢を規制すると共に、揺動刃7bとの擦合
をガイドするためのガイド突起7a+が突設されている
。
揺動刃7bは厚さ約5閣の厚刃によって構成され、この
揺動刃7bの両端が軸7b+、7bzによってシャーシ
側板7 c + + 7 c tに回動自在に軸着さ
れている。そして前記揺動刃7bの一方側側端には前記
軸7b+よりも刃先Tbs寄りにピン7b4が突設され
ており、このピン7b、には図示しないリンクが枢着さ
れ、該リンクが偏心カムと連結したモーターに連結して
いる。従って、前記モーターの駆動によって揺動刃7b
が軸7b、、 7b、を中心に揺動し、これによって
揺動刃7bの刃先7b3が固定刃7aの刃先7a、と擦
合開始側端部pから擦合終了側端部qに向かって順次擦
合して記録シート6を切断する。尚、シート切断後はリ
ンク機構によって揺動刃7bが待機位置に戻るものであ
る。
揺動刃7bの両端が軸7b+、7bzによってシャーシ
側板7 c + + 7 c tに回動自在に軸着さ
れている。そして前記揺動刃7bの一方側側端には前記
軸7b+よりも刃先Tbs寄りにピン7b4が突設され
ており、このピン7b、には図示しないリンクが枢着さ
れ、該リンクが偏心カムと連結したモーターに連結して
いる。従って、前記モーターの駆動によって揺動刃7b
が軸7b、、 7b、を中心に揺動し、これによって
揺動刃7bの刃先7b3が固定刃7aの刃先7a、と擦
合開始側端部pから擦合終了側端部qに向かって順次擦
合して記録シート6を切断する。尚、シート切断後はリ
ンク機構によって揺動刃7bが待機位置に戻るものであ
る。
尚、前記固定刃7aに対する揺動刃7bの擦合を確実な
ものとするために、固定刃ステー7dの軸7d+、
7d、は第1回し)のX−Y座標に於いて殆ど同一位置
に取り付けられ、固定刃7aがシート6の搬送方向と略
直角に取り付けられているのに対し、揺動刃7bの軸着
は擦合開始側pの軸7b。
ものとするために、固定刃ステー7dの軸7d+、
7d、は第1回し)のX−Y座標に於いて殆ど同一位置
に取り付けられ、固定刃7aがシート6の搬送方向と略
直角に取り付けられているのに対し、揺動刃7bの軸着
は擦合開始側pの軸7b。
を基準にして擦合終了側qの軸7biがX方向へX。
分シート搬送方向上流側に偏り、Y方向へy1分下方へ
偏って取り付けられている。これによって固定刃7aの
刃先1atが揺動刃7bの刃先軌跡円7fの円周と交叉
し、且つ固定刃7aの刃先7azが前記刃先軌跡円と確
実に干渉する如く取り付けられている。
偏って取り付けられている。これによって固定刃7aの
刃先1atが揺動刃7bの刃先軌跡円7fの円周と交叉
し、且つ固定刃7aの刃先7azが前記刃先軌跡円と確
実に干渉する如く取り付けられている。
ここで前記固定刃7aと固定刃ステー7dとの関係につ
いて説明する。
いて説明する。
前記固定刃ステー7dは厚さ約2wl1の板金をクラン
ク状に屈曲して剛性を高めており、第1図及び第3図に
示すようにステー7dの下部をシート搬送方向上流側へ
屈曲してガイド部7dsを形成し、また上部をシート搬
送方向下流側へ屈曲してレバ一部7d4を形成している
。そして前記ガイド部7d、とレバ一部7d4とを連結
する起立部7d、に固定刃7aを取り付けてなり、この
とき第3図に示すように固定刃7aの刃先7azが形成
されている下端が、前記ガイド部7dsの下面延長線上
に位置するように取り付けられている。
ク状に屈曲して剛性を高めており、第1図及び第3図に
示すようにステー7dの下部をシート搬送方向上流側へ
屈曲してガイド部7dsを形成し、また上部をシート搬
送方向下流側へ屈曲してレバ一部7d4を形成している
。そして前記ガイド部7d、とレバ一部7d4とを連結
する起立部7d、に固定刃7aを取り付けてなり、この
とき第3図に示すように固定刃7aの刃先7azが形成
されている下端が、前記ガイド部7dsの下面延長線上
に位置するように取り付けられている。
前記固定刃ステー7dはある程度の剛性を保つために一
定の厚さで構成されており、第3図に示す如くガイド部
7aaと起立部1a5との屈曲部Rが所定の曲率をもっ
て曲線状に屈曲している。このため前記固定刃7aとス
テー7dとは前記屈曲部Rに於いて隙間αが生している
。そこで本実施例にあっては前記隙間αを覆うために、
ガイド部7d3の下面に厚さ約0.1mのポリエステル
製薄板よりなるシートガイド部材7gを取り付けている
。
定の厚さで構成されており、第3図に示す如くガイド部
7aaと起立部1a5との屈曲部Rが所定の曲率をもっ
て曲線状に屈曲している。このため前記固定刃7aとス
テー7dとは前記屈曲部Rに於いて隙間αが生している
。そこで本実施例にあっては前記隙間αを覆うために、
ガイド部7d3の下面に厚さ約0.1mのポリエステル
製薄板よりなるシートガイド部材7gを取り付けている
。
このガイド部材7gは一方のシート搬送方向上流側の端
部はステー7dのガイド部7dsよりも上流側へ突出し
、他方のシート搬送方向下流側端部は固定刃7aの下端
に接触するが、刃先7azには接触しないように取り付
けられている。従って、固定刃7aに対する揺動刃7b
の擦合に対して干渉せず、且つ第3図に示すように固定
刃7aとステー76とが形成する隙間αを完全に覆うも
のである。尚、前記ガイド部材7gの厚さはシート切断
時に揺動刃7bに接触してシート進入角度をかえること
がないような厚みに設定されている。
部はステー7dのガイド部7dsよりも上流側へ突出し
、他方のシート搬送方向下流側端部は固定刃7aの下端
に接触するが、刃先7azには接触しないように取り付
けられている。従って、固定刃7aに対する揺動刃7b
の擦合に対して干渉せず、且つ第3図に示すように固定
刃7aとステー76とが形成する隙間αを完全に覆うも
のである。尚、前記ガイド部材7gの厚さはシート切断
時に揺動刃7bに接触してシート進入角度をかえること
がないような厚みに設定されている。
これによって記録手段5を通過した記録シート6は、例
え上向きカールを生じていたとしても前記ガイド部材7
gでガイドされ、且つ固定刃7aとステー7dとが形成
する隙間αに入り込むことなく固定刃7aと揺動刃7b
間に挿通するようになる。そして切断に際しては固定刃
7aの刃先7a、がステー7dの下端面延長線位置にあ
るために、記録シート6が確実に切断されるものである
。
え上向きカールを生じていたとしても前記ガイド部材7
gでガイドされ、且つ固定刃7aとステー7dとが形成
する隙間αに入り込むことなく固定刃7aと揺動刃7b
間に挿通するようになる。そして切断に際しては固定刃
7aの刃先7a、がステー7dの下端面延長線位置にあ
るために、記録シート6が確実に切断されるものである
。
次にレバ一部7d4について説明する。これは仮に記録
シート6がカッター7部分でジャムした場合にレバ一部
76aを指等で下方へ押して固定刃7aを回動させ、ジ
ャムしたシート6を除去するためのものである。本実施
例に於けるレバ一部7d4は第1図(a)に示すように
レバ一部7d4のシート搬送下流側端部が排出ローラ8
aの近傍に至るように突出して構成されている。
シート6がカッター7部分でジャムした場合にレバ一部
76aを指等で下方へ押して固定刃7aを回動させ、ジ
ャムしたシート6を除去するためのものである。本実施
例に於けるレバ一部7d4は第1図(a)に示すように
レバ一部7d4のシート搬送下流側端部が排出ローラ8
aの近傍に至るように突出して構成されている。
揺動刃7bは前述した如く固定刃7aとの擦合を確実に
するために回動軸7b、、7btがx−Y座標でずれた
位置に取り付けられている。このため揺動刃7bのシー
ト搬送方向下流側端部と排出ローラ8bとの隙間βは前
記ずれた分だけ擦合開始側pと擦合終了側qとでは異な
っている。本実施例に於いては揺動刃7bよりも排出ロ
ーラ8bのローラ部8b+の幅を狭くしてあり、前記揺
動刃7bのシート搬送方向下流側端部と排出ローラ8b
のローラ軸8b、との隙間をβとすると、第4図(a)
に示すように擦合開始側Pに於いては前記隙間βは約5
閣であるのに対し、第4図ら)に示すように擦合終了側
qに於いては前記隙間βが約9m+となっている。そこ
で擦合終了側qに於ける前記レバ一部7b、の端部を排
出ローラ8a方向へ延長し、第4図(b)に示すように
擦合終了側qに於けるレバ一部7b、と排出ローラ8a
との隙間γが狭くなるように構成している。ここで前記
隙間Tは2mm〜8m、好ましくは2m〜5I111+
、最も好ましくは2m〜3mとなるように設定するのが
望ましく、本実施例にあっては約4鵬になるように設定
している。
するために回動軸7b、、7btがx−Y座標でずれた
位置に取り付けられている。このため揺動刃7bのシー
ト搬送方向下流側端部と排出ローラ8bとの隙間βは前
記ずれた分だけ擦合開始側pと擦合終了側qとでは異な
っている。本実施例に於いては揺動刃7bよりも排出ロ
ーラ8bのローラ部8b+の幅を狭くしてあり、前記揺
動刃7bのシート搬送方向下流側端部と排出ローラ8b
のローラ軸8b、との隙間をβとすると、第4図(a)
に示すように擦合開始側Pに於いては前記隙間βは約5
閣であるのに対し、第4図ら)に示すように擦合終了側
qに於いては前記隙間βが約9m+となっている。そこ
で擦合終了側qに於ける前記レバ一部7b、の端部を排
出ローラ8a方向へ延長し、第4図(b)に示すように
擦合終了側qに於けるレバ一部7b、と排出ローラ8a
との隙間γが狭くなるように構成している。ここで前記
隙間Tは2mm〜8m、好ましくは2m〜5I111+
、最も好ましくは2m〜3mとなるように設定するのが
望ましく、本実施例にあっては約4鵬になるように設定
している。
従って、擦合終了側qに於いてレバ一部7daが揺動刃
7bと排出ローラ軸8bzとの隙間βを覆うようになり
、レバ一部1daと排出ローラ8a間に例えば指等を入
れることが出来なくなり、この結果、擦合終了側qに於
ける揺動刃7bと排出ローラ軸8b、との隙間βが広く
設定されているとしても、前記隙間βに指等を入れてし
まうおそれがなくなるものである。尚、擦合開始側pに
於いてもレバ一部7daを排出ローラ8a側へ延長して
も良いが、第4図(a)に示すようにレバ一部7d、と
排出ローラ8aとの隙間Tが広くても、揺動刃7bと排
出ローラ軸8bzとの隙間βが狭いために、該隙間βに
指等を入れてしまうおそれはない。
7bと排出ローラ軸8bzとの隙間βを覆うようになり
、レバ一部1daと排出ローラ8a間に例えば指等を入
れることが出来なくなり、この結果、擦合終了側qに於
ける揺動刃7bと排出ローラ軸8b、との隙間βが広く
設定されているとしても、前記隙間βに指等を入れてし
まうおそれがなくなるものである。尚、擦合開始側pに
於いてもレバ一部7daを排出ローラ8a側へ延長して
も良いが、第4図(a)に示すようにレバ一部7d、と
排出ローラ8aとの隙間Tが広くても、揺動刃7bと排
出ローラ軸8bzとの隙間βが狭いために、該隙間βに
指等を入れてしまうおそれはない。
前記の如く固定刃ステー7dのレバ一部7d、を一部排
出ローラ側へ延長することにより、例えばカッター7付
近でのジャム処理がし易くなるものである。
出ローラ側へ延長することにより、例えばカッター7付
近でのジャム処理がし易くなるものである。
前述した実施例ではシート切断装置の固定刃7aを薄刃
で構成し、揺動刃7bを厚刃で構成した例を示したが、
前記揺動刃7bを揺動刃ステーに取り付けるようにして
固定刃7a及び揺動刃7bの双方を薄刃で構成するよう
にしても良い。
で構成し、揺動刃7bを厚刃で構成した例を示したが、
前記揺動刃7bを揺動刃ステーに取り付けるようにして
固定刃7a及び揺動刃7bの双方を薄刃で構成するよう
にしても良い。
また前述した実施例では揺動刃7bに対して固定刃7a
を上方に配置したが、揺動刃7bを固定刃7aの上方へ
配置するようにしても良いことは当然である。
を上方に配置したが、揺動刃7bを固定刃7aの上方へ
配置するようにしても良いことは当然である。
また前述した実施例では揺動刃7bと排出ローラとの隙
間βが広い擦合終了側qに於いてのみレバ一部7daが
排出ローラ8aの近傍まで突出するようにしたが、前記
擦合終了側qのみならず擦合開始側p側に於いても前記
レバー7d、が排出ローラ8aの近傍まで突出するよう
に構成しても良い。
間βが広い擦合終了側qに於いてのみレバ一部7daが
排出ローラ8aの近傍まで突出するようにしたが、前記
擦合終了側qのみならず擦合開始側p側に於いても前記
レバー7d、が排出ローラ8aの近傍まで突出するよう
に構成しても良い。
更に前述したシート切断装置で例示した材質や寸法等は
これに限定するものでなく、必要に応じて適宜変更可能
である。
これに限定するものでなく、必要に応じて適宜変更可能
である。
また前述した実施例では揺動刃7bの幅よりも排出ロー
ラ8bのローラ部8b+の幅が狭い場合で説明したが、
前記ローラ部8b、の幅が同し或いは広い場合について
も同様の効果を得ることが出来ることは当然である。
ラ8bのローラ部8b+の幅が狭い場合で説明したが、
前記ローラ部8b、の幅が同し或いは広い場合について
も同様の効果を得ることが出来ることは当然である。
また前述した実施例では記録手段として感熱記録方式を
用いたが、記録手段はこれに限定するものでなく、他に
も例えば熱転写記録方式やインクジェット記録方式、イ
ンパクト記録方式等、記録シートに対して記録する種々
の記録方式を用いることが可能である。
用いたが、記録手段はこれに限定するものでなく、他に
も例えば熱転写記録方式やインクジェット記録方式、イ
ンパクト記録方式等、記録シートに対して記録する種々
の記録方式を用いることが可能である。
また記録シート6の搬送手段にあっても、前述した実施
例では記録手段5を構成するプラテンローラ5aによっ
て搬送するようにしたが、記録手段5とは別なシート搬
送ローラを設け、これによって記録シート6を搬送する
ようにしても良く、更にはローラ状のものでなくエンド
レスベルトを回転させて記録シート6を搬送するように
しても良い。
例では記録手段5を構成するプラテンローラ5aによっ
て搬送するようにしたが、記録手段5とは別なシート搬
送ローラを設け、これによって記録シート6を搬送する
ようにしても良く、更にはローラ状のものでなくエンド
レスベルトを回転させて記録シート6を搬送するように
しても良い。
更に前記シート切断装置及び記録装置は前述したファク
シミリ装置以外にも、例えばプリンタや複写機等に使用
することも当然可能である。
シミリ装置以外にも、例えばプリンタや複写機等に使用
することも当然可能である。
〈発明の効果〉
本発明は前述した如く、固定刃と揺動刃とよりなるシー
ト切断装置に於いて、固定刃の支持部材にガイド部材を
取り付け、且つ前記ガイド部材が支持部材と固定刃との
隙間を覆うようにしたために、シートがカールしていた
としても前記隙間にシート先端が入り込むことを防止し
、シートをジャムさせることなく固定刃と揺動刃間に進
入させることが出来る。従って、コストダウンを図るた
めに切断刃を薄刃にした場合でも的確にシートを切断す
ることが出来、このシート切断装置を用いた記録装置に
あっては記録に際してシート切断部分で生ずるジャムを
防止し、スムーズな記録が行なえるものである。
ト切断装置に於いて、固定刃の支持部材にガイド部材を
取り付け、且つ前記ガイド部材が支持部材と固定刃との
隙間を覆うようにしたために、シートがカールしていた
としても前記隙間にシート先端が入り込むことを防止し
、シートをジャムさせることなく固定刃と揺動刃間に進
入させることが出来る。従って、コストダウンを図るた
めに切断刃を薄刃にした場合でも的確にシートを切断す
ることが出来、このシート切断装置を用いた記録装置に
あっては記録に際してシート切断部分で生ずるジャムを
防止し、スムーズな記録が行なえるものである。
第1図(a)、(ハ)は本発明の一実施例に係るシート
切断装置の構成説明図、第2図は前記シート切断装置を
用いた記録装置の内部構成説明図、第3図はシート切断
装置の要部説明図、第4図(a)、 (b)は固定刃と
揺動刃の擦合開始側と擦合終了側の断面説明図、第5図
乃至第7図(a)、 (b)は従来技術の説明図である
。 lは原稿載置台、2は原稿、3は原稿搬送手段、3aは
予備搬送ローラ、3bは圧接片、3Cは分離ローラ、3
dは圧接片、3e1,3e2は搬送ローラ、3 f+、
3 fzは排出ローラ、3gは排出トレイ、4は読
取手段、4aはスリット、4bは光源、4Cはミラー、
4dはレンズ、4eは光を変換素子、5は記録手段、5
aはプラテンローラ、5bは記録ヘッド、5Cは押圧ス
プリング、6は記録シート、6aは巻芯、6bはシート
ロール、7はカッター、7aは固定刃、7a+はガイド
突起、7azは刃先、7bは揺動刃、7b+、7bzは
軸、7b、は刃先、7b、はビン、7cはカッターシャ
ーシ、7c+7czは起立側壁、7dは固定刃ステー、
7d、、 7d2は軸、7dsはガイド部、7d、は
レバ一部、7d。 は起立部、7eは捩じりコイルバネ、7fは刃先軌跡円
、7gはシートガイド部材、8は排出手段、8a、ab
は排出ローラ、8b、はローラ部、8bzはローラ軸、
8cは排出スタッカ、9はロールホルダーである。
切断装置の構成説明図、第2図は前記シート切断装置を
用いた記録装置の内部構成説明図、第3図はシート切断
装置の要部説明図、第4図(a)、 (b)は固定刃と
揺動刃の擦合開始側と擦合終了側の断面説明図、第5図
乃至第7図(a)、 (b)は従来技術の説明図である
。 lは原稿載置台、2は原稿、3は原稿搬送手段、3aは
予備搬送ローラ、3bは圧接片、3Cは分離ローラ、3
dは圧接片、3e1,3e2は搬送ローラ、3 f+、
3 fzは排出ローラ、3gは排出トレイ、4は読
取手段、4aはスリット、4bは光源、4Cはミラー、
4dはレンズ、4eは光を変換素子、5は記録手段、5
aはプラテンローラ、5bは記録ヘッド、5Cは押圧ス
プリング、6は記録シート、6aは巻芯、6bはシート
ロール、7はカッター、7aは固定刃、7a+はガイド
突起、7azは刃先、7bは揺動刃、7b+、7bzは
軸、7b、は刃先、7b、はビン、7cはカッターシャ
ーシ、7c+7czは起立側壁、7dは固定刃ステー、
7d、、 7d2は軸、7dsはガイド部、7d、は
レバ一部、7d。 は起立部、7eは捩じりコイルバネ、7fは刃先軌跡円
、7gはシートガイド部材、8は排出手段、8a、ab
は排出ローラ、8b、はローラ部、8bzはローラ軸、
8cは排出スタッカ、9はロールホルダーである。
Claims (2)
- (1)薄刃よりなる固定刃と、 前記固定刃を支持するための支持部材と、 前記固定刃に対して揺動する揺動刃と、 前記支持部材に取り付けられ、シートを前記固定刃と揺
動刃間にガイドするためのガイド部材とを有し、 前記ガイド部材が固定刃と支持部材間に生ずる隙間を覆
うよう構成したことを特徴としたシート切断装置。 - (2)シートを搬送するためのシート搬送手段と、前記
前記シート搬送手段で搬送されるシートに記録を行うた
めの記録手段と、 前記記録手段で記録されたシートを切断するための請求
項(1)記載のシート切断装置と、を有する記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15775390A JPH0453694A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | シート切断装置及び前記シート切断装置を用いた記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15775390A JPH0453694A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | シート切断装置及び前記シート切断装置を用いた記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0453694A true JPH0453694A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15656593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15775390A Pending JPH0453694A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | シート切断装置及び前記シート切断装置を用いた記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453694A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7798070B2 (en) | 2004-10-05 | 2010-09-21 | Okamura Corporation | Table |
-
1990
- 1990-06-18 JP JP15775390A patent/JPH0453694A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7798070B2 (en) | 2004-10-05 | 2010-09-21 | Okamura Corporation | Table |
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