JPH0453741A - 印刷用シート及びそれを用いた印刷物 - Google Patents
印刷用シート及びそれを用いた印刷物Info
- Publication number
- JPH0453741A JPH0453741A JP16276490A JP16276490A JPH0453741A JP H0453741 A JPH0453741 A JP H0453741A JP 16276490 A JP16276490 A JP 16276490A JP 16276490 A JP16276490 A JP 16276490A JP H0453741 A JPH0453741 A JP H0453741A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- ultraviolet
- surface layer
- layer
- transparent film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Printing Methods (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、インキ接着性、耐ブロッキング性、搬送性等
の印刷適性が良好であると共に、施される印刷の紫外線
による退色を防止した耐光性に優れた印刷用シート及び
これを用いた印刷物に関するものである。
の印刷適性が良好であると共に、施される印刷の紫外線
による退色を防止した耐光性に優れた印刷用シート及び
これを用いた印刷物に関するものである。
〈従来の技術〉
近年、印刷の多様化に伴い、紙、合成紙、熱可塑性樹脂
フィルム、金属箔、金属蒸着シート等のバラエティ−に
冨んだ媒体すなわち被印刷体としての印刷用シート(以
下、印刷用シートと称する)に対する印刷が望まれてお
り、オフセット印刷、グラビヤ印刷、フレキソ印刷、ス
クリーン印刷、凸版印刷等の印刷方法が採用されている
。これ等の印刷方法の中でも、オフセット印刷は、製版
が容易であり、かつ安価であること、仕上がりが美しい
等の理由から、各種媒体へのオフセット印刷への要望が
強いものであった。このような背景のもとに、従来提案
されてきた印刷用シートは、樹脂フィルム等の支持体上
に、例えばポリエチレンイミン変性体(特開平1−14
1736号)やn−ブチルメタクリレート系樹脂(特開
平1−163093号)等の樹脂を主成分とする表面層
を設けた如き構成を有するもので、インキ接着性、耐ブ
ロッキング性、搬送性等の良好な印刷適性を有するもの
であった。そして、良好な印刷物が得られることから、
その用途も拡大されてきており、印刷物が屋外に展示・
掲示される場合が多(なってきた。
フィルム、金属箔、金属蒸着シート等のバラエティ−に
冨んだ媒体すなわち被印刷体としての印刷用シート(以
下、印刷用シートと称する)に対する印刷が望まれてお
り、オフセット印刷、グラビヤ印刷、フレキソ印刷、ス
クリーン印刷、凸版印刷等の印刷方法が採用されている
。これ等の印刷方法の中でも、オフセット印刷は、製版
が容易であり、かつ安価であること、仕上がりが美しい
等の理由から、各種媒体へのオフセット印刷への要望が
強いものであった。このような背景のもとに、従来提案
されてきた印刷用シートは、樹脂フィルム等の支持体上
に、例えばポリエチレンイミン変性体(特開平1−14
1736号)やn−ブチルメタクリレート系樹脂(特開
平1−163093号)等の樹脂を主成分とする表面層
を設けた如き構成を有するもので、インキ接着性、耐ブ
ロッキング性、搬送性等の良好な印刷適性を有するもの
であった。そして、良好な印刷物が得られることから、
その用途も拡大されてきており、印刷物が屋外に展示・
掲示される場合が多(なってきた。
しかしながら、従来の印刷用シートは良好な印刷適性を
有しているに過ぎず、施された印刷が紫外線によって退
色を生じてしまうという、すなわち印刷画像を形成する
印刷インキが退色する問題を有しており、印刷物の耐光
性に優れた印刷用シートが強く要望されている。
有しているに過ぎず、施された印刷が紫外線によって退
色を生じてしまうという、すなわち印刷画像を形成する
印刷インキが退色する問題を有しており、印刷物の耐光
性に優れた印刷用シートが強く要望されている。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明は上記の如き事情に鑑み、良好な印刷適性を有す
ると共に、施される印刷の退色を防止することのできる
優れた耐光性を有する印刷用シートとそれを用いた印刷
物を提供するものである。
ると共に、施される印刷の退色を防止することのできる
優れた耐光性を有する印刷用シートとそれを用いた印刷
物を提供するものである。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、透明フィルムの片面に、n−ブチルメタクリ
レート系樹脂を主成分とする表面層が設けられた印刷用
シートにおいて、該透明フィルム及び/又は表面層が紫
外線吸収性を有することを特徴とする印刷用シートであ
り、更に、該印刷シートの表面層上に、印刷が施された
印刷層及び紫外線保護層が順次積層されていることを特
徴とする印刷物である。
レート系樹脂を主成分とする表面層が設けられた印刷用
シートにおいて、該透明フィルム及び/又は表面層が紫
外線吸収性を有することを特徴とする印刷用シートであ
り、更に、該印刷シートの表面層上に、印刷が施された
印刷層及び紫外線保護層が順次積層されていることを特
徴とする印刷物である。
本発明において透明フィルム及び/又は表面層に紫外線
吸収性を付与するためには、■透明フィルムとして紫外
線吸収性を有する透明フィルムを用いる、0表面層に紫
外線吸収剤を含有させる、という2つの方法があり、こ
れらのいずれか一方又は両方を併用して行なうことがで
きる。
吸収性を付与するためには、■透明フィルムとして紫外
線吸収性を有する透明フィルムを用いる、0表面層に紫
外線吸収剤を含有させる、という2つの方法があり、こ
れらのいずれか一方又は両方を併用して行なうことがで
きる。
上記の紫外線吸収性を有する透明フィルムとは、■ ポ
リエステル、ポリオレフィン、ポリ塩化ビニル、アクリ
ル系樹脂、スチレン系樹脂、ポリカーボネート、トリア
セテート等の各種光透過性の樹脂フィルム中に紫外線吸
収剤が含有されている樹脂フィルム、 ■ 上記の各種光透過性の樹脂フィルムの少なくとも片
面に紫外線吸収剤を含有する紫外線吸収層が設けられて
いる樹脂フィルム、 ■ 樹脂自体が紫外線吸収性を有する樹脂からなる光透
過性の樹脂フィルム、 ■ 上記0項及び0項に記載の各種光透過性の樹脂フィ
ルムの少なくとも片面に上記の樹脂自体が紫外線吸収性
を有する樹脂からなる紫外線吸収層が積層されている樹
脂フィルム、 が挙げられる。なお、上記の0項乃至0項は、それぞれ
単独又はこれらを適宜組み合わせた構成とすることがで
きる。ここで使用される紫外線吸収剤としては、従来か
ら一般的に使用されている任意の紫外線吸収剤をあげる
ことができ、具体例としては、フェニルサリシレー)、
p−t−プチルフェニルサリシレート、p−オクチルフ
ェニルサリシレート等のサリチル酸系化合物、2,4−
ジヒドロキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メ
トキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−オクトキ
シベンゾフェノン、2.2′−ジヒドロキシ−4−メト
キシベンゾフェノン、2.2’−ジヒドロキシ−4,4
′−ジメトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−
メトキシ−5−スルホベンゾフェノン等のベンゾフェノ
ン系化合物、2−(2′〜ヒドロキシ−5′−メチルフ
ェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ
−5′−t−ブチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2
(2’−3’、5’−ジt−ブチルフェニル)ベンゾト
リアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3′t−ブチル
−5′−メチルフェニル)−5−クロロベンゾトリアゾ
ール、2−(2’−ヒドロキシ−3’、5’−ジt−ア
ミルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−12’−ヒド
ロキシ−3′(3”、4”、5”、6’−テトラヒドロ
フタルイミドメチル)−5′−メチルフェニル1ベンゾ
トリアゾール等のベンゾトリアゾール系化合物、2−エ
チルへキシル−2−シアノ−3,3′−ジフェニルアク
リレート、エチル−2−シアノ−3,3′−ジフェニル
アクリレート等のシアノアクリレート系化合物、カンフ
ァー誘導体、パラアミノ安息香酸誘導体、ケイ皮酸誘導
体、ウロカニン酸誘導体、含窒素複素環化合物等を挙げ
ることができる。これら紫外線吸収剤を光透過性の樹脂
フィルム中に含有させるには、溶融押出し法、溶融流延
法等によるフィルムの製造工程において、樹脂原料と紫
外線吸収剤を所定の比率にて配合し成膜すればよい。
リエステル、ポリオレフィン、ポリ塩化ビニル、アクリ
ル系樹脂、スチレン系樹脂、ポリカーボネート、トリア
セテート等の各種光透過性の樹脂フィルム中に紫外線吸
収剤が含有されている樹脂フィルム、 ■ 上記の各種光透過性の樹脂フィルムの少なくとも片
面に紫外線吸収剤を含有する紫外線吸収層が設けられて
いる樹脂フィルム、 ■ 樹脂自体が紫外線吸収性を有する樹脂からなる光透
過性の樹脂フィルム、 ■ 上記0項及び0項に記載の各種光透過性の樹脂フィ
ルムの少なくとも片面に上記の樹脂自体が紫外線吸収性
を有する樹脂からなる紫外線吸収層が積層されている樹
脂フィルム、 が挙げられる。なお、上記の0項乃至0項は、それぞれ
単独又はこれらを適宜組み合わせた構成とすることがで
きる。ここで使用される紫外線吸収剤としては、従来か
ら一般的に使用されている任意の紫外線吸収剤をあげる
ことができ、具体例としては、フェニルサリシレー)、
p−t−プチルフェニルサリシレート、p−オクチルフ
ェニルサリシレート等のサリチル酸系化合物、2,4−
ジヒドロキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メ
トキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−オクトキ
シベンゾフェノン、2.2′−ジヒドロキシ−4−メト
キシベンゾフェノン、2.2’−ジヒドロキシ−4,4
′−ジメトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−
メトキシ−5−スルホベンゾフェノン等のベンゾフェノ
ン系化合物、2−(2′〜ヒドロキシ−5′−メチルフ
ェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ
−5′−t−ブチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2
(2’−3’、5’−ジt−ブチルフェニル)ベンゾト
リアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3′t−ブチル
−5′−メチルフェニル)−5−クロロベンゾトリアゾ
ール、2−(2’−ヒドロキシ−3’、5’−ジt−ア
ミルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−12’−ヒド
ロキシ−3′(3”、4”、5”、6’−テトラヒドロ
フタルイミドメチル)−5′−メチルフェニル1ベンゾ
トリアゾール等のベンゾトリアゾール系化合物、2−エ
チルへキシル−2−シアノ−3,3′−ジフェニルアク
リレート、エチル−2−シアノ−3,3′−ジフェニル
アクリレート等のシアノアクリレート系化合物、カンフ
ァー誘導体、パラアミノ安息香酸誘導体、ケイ皮酸誘導
体、ウロカニン酸誘導体、含窒素複素環化合物等を挙げ
ることができる。これら紫外線吸収剤を光透過性の樹脂
フィルム中に含有させるには、溶融押出し法、溶融流延
法等によるフィルムの製造工程において、樹脂原料と紫
外線吸収剤を所定の比率にて配合し成膜すればよい。
また、これら紫外線吸収剤を含有する紫外線吸収層を光
透過性の樹脂フィルム上に設けるには、皮膜形成性のあ
る適当な高分子バインダー、例えばエチルセルロース、
酢酸セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、カル
ボキシメチルセルロースナトリウム塩などのセルロース
誘導体、塩化ビニル、酢酸ビニル等のビニル系重合体、
エチレン−酢酸ビニル共重合体、スチレン−ブタジェン
系共重合体、(メタ)アクリル系重合体、ポリエステル
系重合体、ポリウレタン系重合体、アルキド系重合体、
ブチラール系重合体、エポキシ系重合体、シリコーン系
重合体、フッ素系重合体、カゼイン、デンプン等の重合
体と共に、例えばベンゼン、トルエン、キシレン、テト
ラヒドロフラン、クロロホルム、アセトン、ジメチルホ
ルムアミド、塩化メチレン等の溶媒に、前記紫外線吸収
剤を溶解もしくは分散して塗布・乾燥すればよい。なお
、樹脂フィルム中又は紫外線吸収層における紫外線吸収
剤の割合は、通常1〜70重量%、特に20〜50重量
%が好適である。
透過性の樹脂フィルム上に設けるには、皮膜形成性のあ
る適当な高分子バインダー、例えばエチルセルロース、
酢酸セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、カル
ボキシメチルセルロースナトリウム塩などのセルロース
誘導体、塩化ビニル、酢酸ビニル等のビニル系重合体、
エチレン−酢酸ビニル共重合体、スチレン−ブタジェン
系共重合体、(メタ)アクリル系重合体、ポリエステル
系重合体、ポリウレタン系重合体、アルキド系重合体、
ブチラール系重合体、エポキシ系重合体、シリコーン系
重合体、フッ素系重合体、カゼイン、デンプン等の重合
体と共に、例えばベンゼン、トルエン、キシレン、テト
ラヒドロフラン、クロロホルム、アセトン、ジメチルホ
ルムアミド、塩化メチレン等の溶媒に、前記紫外線吸収
剤を溶解もしくは分散して塗布・乾燥すればよい。なお
、樹脂フィルム中又は紫外線吸収層における紫外線吸収
剤の割合は、通常1〜70重量%、特に20〜50重量
%が好適である。
また、前記の樹脂自体が紫外線吸収性を有する樹脂フィ
ルムとしては、前述の紫外線吸収剤として挙げた化合物
の重合体及び共重合体や、ポリピロメリット酸イミド、
ポリビフェニル系イミド、ポリケトン系イミド、ポリア
ミドイミド、ポリパラバン酸等のポリイミド系樹脂、ポ
リエーテルエーテルケトン、ポリエーテルサルホン、ポ
リエーテルイミド、ポリサルホン、ポリフェニレンサル
ファイド、ボリアリレート、ポリエチレンナフタレート
等の重合体が挙げられる。これらの重合体を用いて、溶
融押出し法、溶融流延法等により製膜したフィルムを本
発明に適用することができる。
ルムとしては、前述の紫外線吸収剤として挙げた化合物
の重合体及び共重合体や、ポリピロメリット酸イミド、
ポリビフェニル系イミド、ポリケトン系イミド、ポリア
ミドイミド、ポリパラバン酸等のポリイミド系樹脂、ポ
リエーテルエーテルケトン、ポリエーテルサルホン、ポ
リエーテルイミド、ポリサルホン、ポリフェニレンサル
ファイド、ボリアリレート、ポリエチレンナフタレート
等の重合体が挙げられる。これらの重合体を用いて、溶
融押出し法、溶融流延法等により製膜したフィルムを本
発明に適用することができる。
又、本発明においてはこれらの重合体を前記の如き溶媒
に溶解もしくは分散した塗液を前記の各種光透過性の樹
脂フィルムに塗布・乾燥したり、上記により製膜した紫
外線吸収性を有する樹脂フィルムを各種光透過性の樹脂
フィルムに貼り合わせて積層構成となし、本発明を構成
する紫外線吸収性を有する透明フィルムとすることがで
きる。
に溶解もしくは分散した塗液を前記の各種光透過性の樹
脂フィルムに塗布・乾燥したり、上記により製膜した紫
外線吸収性を有する樹脂フィルムを各種光透過性の樹脂
フィルムに貼り合わせて積層構成となし、本発明を構成
する紫外線吸収性を有する透明フィルムとすることがで
きる。
なお、上記の如き紫外線吸収を有する透明フィルムにお
いては、紫外線吸収特性を長期間安定に保つために光安
定剤を樹脂フィルム中や紫外線吸収層に含有させること
ができる。光安定剤としては、例えばニッケルビス(オ
クチルフェニル)サルファイド、(2,2’−チオビス
(4−t−オクチルフェニルー)))−n−ブチルアミ
ンニッケル、ニッケルコンプレックス−3,5−ジ−t
−ブチル−4−ヒドロキシベンジル−リン酸モノエチレ
ート、ニッケルージブチル−ジチオカーバメイト、ベン
ゾエートタイプの消光物質、アミン系の光安定剤等が挙
げられる。
いては、紫外線吸収特性を長期間安定に保つために光安
定剤を樹脂フィルム中や紫外線吸収層に含有させること
ができる。光安定剤としては、例えばニッケルビス(オ
クチルフェニル)サルファイド、(2,2’−チオビス
(4−t−オクチルフェニルー)))−n−ブチルアミ
ンニッケル、ニッケルコンプレックス−3,5−ジ−t
−ブチル−4−ヒドロキシベンジル−リン酸モノエチレ
ート、ニッケルージブチル−ジチオカーバメイト、ベン
ゾエートタイプの消光物質、アミン系の光安定剤等が挙
げられる。
また、本発明に用いられる紫外線吸収性を有する透明フ
ィルムにおいては、必要に応じて透明フィルム及び/又
は紫外線吸収層に顔料、可塑剤等を配合したり、紫外線
吸収性を有する樹脂にこれと相溶性のある各種樹脂をブ
レンド使用することができる。なお、本発明でいう“透
明”とはJISK−6714による光透過率50%以上
を有していることを意味するものである。また、紫外線
吸収性を有する透明フィルムは、所望の光透過性を損な
わない程度に着色されていてもよい。
ィルムにおいては、必要に応じて透明フィルム及び/又
は紫外線吸収層に顔料、可塑剤等を配合したり、紫外線
吸収性を有する樹脂にこれと相溶性のある各種樹脂をブ
レンド使用することができる。なお、本発明でいう“透
明”とはJISK−6714による光透過率50%以上
を有していることを意味するものである。また、紫外線
吸収性を有する透明フィルムは、所望の光透過性を損な
わない程度に着色されていてもよい。
一方、表面層に紫外線吸収剤を含有させる場合は、前記
の如き紫外線吸収剤を、後述するn−ブチルメタクリレ
ート系樹脂を主成分とする表面層を設ける際の塗液に添
加して表面層を形成すれば良い。この場合の表面層中の
紫外線吸収剤の含有量は5〜50重量%、好ましくは1
0〜20重量%である。
の如き紫外線吸収剤を、後述するn−ブチルメタクリレ
ート系樹脂を主成分とする表面層を設ける際の塗液に添
加して表面層を形成すれば良い。この場合の表面層中の
紫外線吸収剤の含有量は5〜50重量%、好ましくは1
0〜20重量%である。
本発明における表面層は、n−ブチルメタクリレート系
樹脂を主成分として含有するものである。
樹脂を主成分として含有するものである。
ここで、n−ブチルメタクリレート系樹脂とは、n−ブ
チルメタクリレートの単独重合体、n〜ブチルメタクリ
レートと少なくとも1種の他のビニル系単量体との共重
合体を言うものであり、表面層においては、このような
n−ブチルメタクリレート系樹脂が30重量%以上含有
されていることが好ましい。なお、本発明においては表
面層に対する紫外線吸収剤は含有する場合としない場合
があるが、各れにせよその他必要に応じて、例えば搬送
性やプロ・ンキング性を向上させる目的で、他の樹脂を
ブレンドしたり、各種の添加剤を用いることができる、
必要に応じてブレンドされる樹脂としては、例えば他の
アクリル系及びメタクリル系樹脂のようなn−ブチルメ
タクリレート系樹脂との相溶性のよいものが適宜使用で
きる。又、添加剤としては、例えばポリエチレンオキサ
イド、シリカ、クレー、タルク、ケイソウ土、炭酸カル
シウム、硫酸カルシウム、硫酸バリウム、けい酸アルミ
ニウム、合成ゼオライト、アルミナ、酸化亜鉛、リトポ
ン、サテンホワイト等を用いることができる。
チルメタクリレートの単独重合体、n〜ブチルメタクリ
レートと少なくとも1種の他のビニル系単量体との共重
合体を言うものであり、表面層においては、このような
n−ブチルメタクリレート系樹脂が30重量%以上含有
されていることが好ましい。なお、本発明においては表
面層に対する紫外線吸収剤は含有する場合としない場合
があるが、各れにせよその他必要に応じて、例えば搬送
性やプロ・ンキング性を向上させる目的で、他の樹脂を
ブレンドしたり、各種の添加剤を用いることができる、
必要に応じてブレンドされる樹脂としては、例えば他の
アクリル系及びメタクリル系樹脂のようなn−ブチルメ
タクリレート系樹脂との相溶性のよいものが適宜使用で
きる。又、添加剤としては、例えばポリエチレンオキサ
イド、シリカ、クレー、タルク、ケイソウ土、炭酸カル
シウム、硫酸カルシウム、硫酸バリウム、けい酸アルミ
ニウム、合成ゼオライト、アルミナ、酸化亜鉛、リトポ
ン、サテンホワイト等を用いることができる。
表面層は、n−ブチルメタクリレート系樹脂、及び必要
に応じて添加される樹脂或いは添加剤を溶剤に溶解又は
分散し、得られた塗料を透明フィルム上に塗布・乾燥し
て形成することができる。
に応じて添加される樹脂或いは添加剤を溶剤に溶解又は
分散し、得られた塗料を透明フィルム上に塗布・乾燥し
て形成することができる。
又、n−ブチルメタクリレート系樹脂、及び必要に応じ
て添加される樹脂或いは添加剤の混合物を、透明フィル
ム上に溶融押出によりラミネートして形成することもで
きる。表面層の膜厚は、通常1〜20μm、好ましくは
2〜10μmである。なお、本発明における表面層は、
オフセット印刷、グラビア印刷、フレキソ印刷、スクリ
ーン印刷等の各種印刷方法に適応できるものであるが、
特に酸化重合型インクを用いる印刷方法に好適である。
て添加される樹脂或いは添加剤の混合物を、透明フィル
ム上に溶融押出によりラミネートして形成することもで
きる。表面層の膜厚は、通常1〜20μm、好ましくは
2〜10μmである。なお、本発明における表面層は、
オフセット印刷、グラビア印刷、フレキソ印刷、スクリ
ーン印刷等の各種印刷方法に適応できるものであるが、
特に酸化重合型インクを用いる印刷方法に好適である。
本発明の印刷用シートは、以上の各層より構成されてい
るもので、第1図乃至第5図に示す如き層構成及びこれ
らの組合せの構成を有するものである。第1図は、紫外
線吸収剤を含有する樹脂フィルム2に表面層3が設けら
れたものである。第2図は、光透過性の樹脂フィルム4
の一方の面に紫外線吸収剤を含有する紫外線吸収M5が
設けられ、他方の面に表面層3が設けられたものである
。
るもので、第1図乃至第5図に示す如き層構成及びこれ
らの組合せの構成を有するものである。第1図は、紫外
線吸収剤を含有する樹脂フィルム2に表面層3が設けら
れたものである。第2図は、光透過性の樹脂フィルム4
の一方の面に紫外線吸収剤を含有する紫外線吸収M5が
設けられ、他方の面に表面層3が設けられたものである
。
第3図は、紫外線吸収性を有する樹脂からなる光透過性
樹脂フィルム6の片面に表面層3が設けられたものであ
る。第4図は、光透過性の樹脂フィルム4の片面に紫外
線吸収性を有する樹脂からなる紫外線吸収層7及び表面
層3が順次積層されたものである。また、第5図は光透
過性の樹脂フィルム40片面に、紫外線吸収剤を含有す
る表面層8が設けられたものである。なお、第1図乃至
第4図において各種の実施態様にて示した層構成lが本
発明でいう紫外線吸収性を有する透明フィルムに相当す
る部分である。
樹脂フィルム6の片面に表面層3が設けられたものであ
る。第4図は、光透過性の樹脂フィルム4の片面に紫外
線吸収性を有する樹脂からなる紫外線吸収層7及び表面
層3が順次積層されたものである。また、第5図は光透
過性の樹脂フィルム40片面に、紫外線吸収剤を含有す
る表面層8が設けられたものである。なお、第1図乃至
第4図において各種の実施態様にて示した層構成lが本
発明でいう紫外線吸収性を有する透明フィルムに相当す
る部分である。
本発明の印刷物は、上記の如き構成よりなる印刷用シー
トに印刷を施して印刷層を形成した後に印刷面上に紫外
線保護層を設けて表面を被覆したものである。第6図は
本発明の印刷物の一例を示すものであり、第1図で示し
た印刷用シートの表面層3上に印刷が施された印刷層9
が形成されており、更に該印刷層上に紫外線吸収剤を含
有する紫外線保護層10が設けられたものである。なお
、印刷層は必ずしも第6図の如く表面層上の全面に形成
されている必要はなく、部分印刷でもよい。
トに印刷を施して印刷層を形成した後に印刷面上に紫外
線保護層を設けて表面を被覆したものである。第6図は
本発明の印刷物の一例を示すものであり、第1図で示し
た印刷用シートの表面層3上に印刷が施された印刷層9
が形成されており、更に該印刷層上に紫外線吸収剤を含
有する紫外線保護層10が設けられたものである。なお
、印刷層は必ずしも第6図の如く表面層上の全面に形成
されている必要はなく、部分印刷でもよい。
ここで印刷層は、オフセント印刷、グラビア印刷、フレ
キソ印刷、スクリーン印刷、凸版印刷等の各種印刷方法
によって設けられるものであるが、前記の如く特に酸化
重合型インクを用いる印刷方法に好適である。また、紫
外線保護層としては、前記の紫外NIA吸収剤を含有す
る紫外線吸収層や、紫外線吸収性を有する樹脂からなる
紫外線吸収層がそのまま適用されるものである。
キソ印刷、スクリーン印刷、凸版印刷等の各種印刷方法
によって設けられるものであるが、前記の如く特に酸化
重合型インクを用いる印刷方法に好適である。また、紫
外線保護層としては、前記の紫外NIA吸収剤を含有す
る紫外線吸収層や、紫外線吸収性を有する樹脂からなる
紫外線吸収層がそのまま適用されるものである。
(作 用)
一般的に、透明フィルムへの印刷物は、印刷画像を透明
フィルムを介して印刷面とは反対側から透視して観察し
て取訝われるので、印刷物の退色性は印刷シートを構成
する印刷面とは反対側からの光の照射の影響を受けやす
い。
フィルムを介して印刷面とは反対側から透視して観察し
て取訝われるので、印刷物の退色性は印刷シートを構成
する印刷面とは反対側からの光の照射の影響を受けやす
い。
よって、本発明においても表面層の上に印刷された印刷
画像は、透明フィルムを介して裏面から透視して観察さ
れるので必然的に透明フィルムの裏面側が外光に露出す
ることになる。
画像は、透明フィルムを介して裏面から透視して観察さ
れるので必然的に透明フィルムの裏面側が外光に露出す
ることになる。
然るに、本発明の印刷用シートによれば、透明フィルム
を介して印刷画像とは反対側から照射された紫外線は、
透明フィルム及び/又は表面層に付与された紫外線吸収
性により紫外線が印刷画像に到達する前に吸収されるの
で印刷画像の退色が防止できる。更に、本発明の印刷物
においては、印刷後にその印刷面を紫外線吸収性の保護
層で被覆しであるので、表裏両面を展示・掲示するよう
な場合でも、両面からの紫外線の照射を防ぐことができ
、印刷の退色を防ぐことができるものである。
を介して印刷画像とは反対側から照射された紫外線は、
透明フィルム及び/又は表面層に付与された紫外線吸収
性により紫外線が印刷画像に到達する前に吸収されるの
で印刷画像の退色が防止できる。更に、本発明の印刷物
においては、印刷後にその印刷面を紫外線吸収性の保護
層で被覆しであるので、表裏両面を展示・掲示するよう
な場合でも、両面からの紫外線の照射を防ぐことができ
、印刷の退色を防ぐことができるものである。
〈実施例〉
次に、本発明を実施例により詳細に説明する。
なお、配合を示す部数は全て重量部を表わすものである
。
。
実施例1
紫外線吸収性を有する透明フィルムとして、ポリエチレ
ンテレフタレート樹脂60部に対してヘンシトリアゾー
ル系紫外線吸収剤(TINIIBIN 326、日本チ
バガイギー社製)40部を添加し、加熱溶融して均一に
混合後、Tダイ押出し法により100μm厚に成膜した
樹脂フィルムを用いて、その片面に下記組成よりなる表
面層用塗料を塗布・乾燥して厚さ10μmの表面層を設
けて本発明の印刷用シートを作製した。
ンテレフタレート樹脂60部に対してヘンシトリアゾー
ル系紫外線吸収剤(TINIIBIN 326、日本チ
バガイギー社製)40部を添加し、加熱溶融して均一に
混合後、Tダイ押出し法により100μm厚に成膜した
樹脂フィルムを用いて、その片面に下記組成よりなる表
面層用塗料を塗布・乾燥して厚さ10μmの表面層を設
けて本発明の印刷用シートを作製した。
実施例2
紫外線吸収性を有する透明フィルムとして、ポリエチレ
ンテレフタレート(富士写真フィルム社製、富士PTフ
ィルム100G)の両面に下記組成よりなる紫外線吸収
層用塗料を塗布・乾燥して、厚さ5μmの紫外線吸収層
を設けたものを用いて、その片面に実施例1と同様にし
て表面層を設けて本発明の印刷用シートを作製した。
ンテレフタレート(富士写真フィルム社製、富士PTフ
ィルム100G)の両面に下記組成よりなる紫外線吸収
層用塗料を塗布・乾燥して、厚さ5μmの紫外線吸収層
を設けたものを用いて、その片面に実施例1と同様にし
て表面層を設けて本発明の印刷用シートを作製した。
実施例3
紫外線吸収性を有する透明フィルムとして、ポリイミド
系樹脂フィルム(三井東圧社製、カプトンフィルム、厚
さ38μm)を用いて、その片面に実施例1と同様にし
て表面層を設けて本発明の印刷用シートを作製した。
系樹脂フィルム(三井東圧社製、カプトンフィルム、厚
さ38μm)を用いて、その片面に実施例1と同様にし
て表面層を設けて本発明の印刷用シートを作製した。
実施例4
紫外線吸収層用塗料として、下記組成の塗料を使用した
以外は、実施例2と全く同様にして本発明の印刷用シー
トを作製した。
以外は、実施例2と全く同様にして本発明の印刷用シー
トを作製した。
実施例5
光透過性樹脂フィルムとしてポリエチレンテレフタレー
トフィルム(富士写真フィルム社製、富士PTフィルム
100G)を用いて、その片面に下記組成よりなる紫外
線吸収剤を含有する表面層用塗料を塗布・乾燥して厚さ
10μmの表面層を設けて本発明の印刷用シートを作製
した。
トフィルム(富士写真フィルム社製、富士PTフィルム
100G)を用いて、その片面に下記組成よりなる紫外
線吸収剤を含有する表面層用塗料を塗布・乾燥して厚さ
10μmの表面層を設けて本発明の印刷用シートを作製
した。
使用した以外は、実施例1と全く同様にして本発明の印
刷用シートを作製した。
刷用シートを作製した。
実施例7
紫外線吸収層用塗料として、下記組成の塗料を使用した
以外は、実施例2と全く同様にして本発明の印刷用シー
トを作製した。
以外は、実施例2と全く同様にして本発明の印刷用シー
トを作製した。
実施例8
紫外線吸収層用塗料として、下記組成の塗料を使用した
以外は、実施例2と全く同様にして本発明の印刷用シー
トを作製した。
以外は、実施例2と全く同様にして本発明の印刷用シー
トを作製した。
実施例6
表面層用塗料として実施例5の表面層用塗料を実施例9
紫外線吸収層用塗料として、下記組成の塗料を使用した
以外は、実施例2と全く同様にして本発明の印刷用シー
トを作製した。
以外は、実施例2と全く同様にして本発明の印刷用シー
トを作製した。
実施例11
紫外線吸収層用塗料として、下記組成の塗料を使用した
以外は、実施例2と全く同様にして本発明の印刷用シー
トを作製した。
以外は、実施例2と全く同様にして本発明の印刷用シー
トを作製した。
実施例10
紫外線吸収層用塗料として、下記組成の塗料を使用した
以外は、実施例2と全く同様にして本発明の印刷用シー
トを作製した。
以外は、実施例2と全く同様にして本発明の印刷用シー
トを作製した。
比較例
厚さ100μmのポリエチレンテレフタレートフィルム
(富士写真フィルム社製、富士PTフィルム100G)
の片面に、実施例1と同様にして表面層を設けて比較用
の印刷用シートを作製した。
(富士写真フィルム社製、富士PTフィルム100G)
の片面に、実施例1と同様にして表面層を設けて比較用
の印刷用シートを作製した。
以上の実施例1〜11及び比較例で作製した印刷用シー
トに、オフセット印刷機(HEIDELBERG MO
)にてオフセット印刷インキ(東洋インキ製造社製、T
SP300黄)を用いて印刷した後、耐光性を評価した
。耐光性は、フェードメーター(スガ試験機、PAL−
^U)を用いて、印刷面と反対側の表面に紫外線を10
0時間照射して評価したところ、実施例1〜11の印刷
シートにおいては印刷の退色は殆ど認められず、鮮明な
印刷を保持していたが、比較例の印刷シートでははっき
りと退色が認められ、はぼ無色に近い状態であった。
トに、オフセット印刷機(HEIDELBERG MO
)にてオフセット印刷インキ(東洋インキ製造社製、T
SP300黄)を用いて印刷した後、耐光性を評価した
。耐光性は、フェードメーター(スガ試験機、PAL−
^U)を用いて、印刷面と反対側の表面に紫外線を10
0時間照射して評価したところ、実施例1〜11の印刷
シートにおいては印刷の退色は殆ど認められず、鮮明な
印刷を保持していたが、比較例の印刷シートでははっき
りと退色が認められ、はぼ無色に近い状態であった。
また、実施例1〜5で作製した印刷用シートに、上記と
同様にオフセント印刷を施し、更に印刷面上に実施例7
で用いた紫外線吸収層用塗料を塗布・乾燥して紫外線保
護層を設けて本発明の印刷物を作製した。これらの印刷
物について、フェードメーターを用いて、印刷物の両面
に紫外線を100時間照射して耐光性を調べた結果、い
ずれの印刷物も退色は殆んど認められず、両面共に鮮明
な印刷を保持していた。
同様にオフセント印刷を施し、更に印刷面上に実施例7
で用いた紫外線吸収層用塗料を塗布・乾燥して紫外線保
護層を設けて本発明の印刷物を作製した。これらの印刷
物について、フェードメーターを用いて、印刷物の両面
に紫外線を100時間照射して耐光性を調べた結果、い
ずれの印刷物も退色は殆んど認められず、両面共に鮮明
な印刷を保持していた。
従って、本発明の印刷用シート及びそれを用いた印刷物
は優れた耐光性を有していることが確認された。
は優れた耐光性を有していることが確認された。
〈発明の効果〉
本発明の印刷用シートは、上記の如き構成を有している
ので良好な印刷適性のみならず、印刷物に優れた耐光性
を付与するという効果を有するものである。更に、本発
明の印刷物は、両面を展示・掲示するような場合でも両
面共に印刷の退色を防ぐことができ、優れた耐光性を有
するという効果が得られるものである。従って、通常は
印刷の退色を生じてしまう直射日光を受けるような過酷
な条件下でも十分に使用することができ、広範な用途に
適応できるものである。
ので良好な印刷適性のみならず、印刷物に優れた耐光性
を付与するという効果を有するものである。更に、本発
明の印刷物は、両面を展示・掲示するような場合でも両
面共に印刷の退色を防ぐことができ、優れた耐光性を有
するという効果が得られるものである。従って、通常は
印刷の退色を生じてしまう直射日光を受けるような過酷
な条件下でも十分に使用することができ、広範な用途に
適応できるものである。
第1図乃至第5図は、本発明の印刷用シートの層構成を
示す断面図である。また、第6図は本発明の印刷物の層
構成を示す断面図である。 ■・・・紫外線吸収剤を有する樹脂フィルム、2・・・
紫外線吸収剤を含有する樹脂フィルム、3・・・表面層
、4・・・光透過性樹脂フィルム、5・・・紫外線吸収
剤を含有する紫外線吸収層、6・・・紫外線吸収性を有
する樹脂からなる光透過性樹脂フィルム、7・・・紫外
線吸収性を有する樹脂からなる紫外線吸収層、8・・・
紫外線吸収剤を含有する表面層、9・・・印刷層、0・
・・紫外線保護層。
示す断面図である。また、第6図は本発明の印刷物の層
構成を示す断面図である。 ■・・・紫外線吸収剤を有する樹脂フィルム、2・・・
紫外線吸収剤を含有する樹脂フィルム、3・・・表面層
、4・・・光透過性樹脂フィルム、5・・・紫外線吸収
剤を含有する紫外線吸収層、6・・・紫外線吸収性を有
する樹脂からなる光透過性樹脂フィルム、7・・・紫外
線吸収性を有する樹脂からなる紫外線吸収層、8・・・
紫外線吸収剤を含有する表面層、9・・・印刷層、0・
・・紫外線保護層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)透明フィルムの片面に、n−ブチルメタクリレート
系樹脂を主成分とする表面層が設けられた印刷用シート
において、該透明フィルム及び/又は表面層が紫外線吸
収性を有することを特徴とする印刷用シート。 2)請求項1記載の印刷用シートの表面層上に、印刷層
及び紫外線保護層が順次積層されていることを特徴とす
る印刷物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16276490A JPH0453741A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 印刷用シート及びそれを用いた印刷物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16276490A JPH0453741A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 印刷用シート及びそれを用いた印刷物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0453741A true JPH0453741A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15760783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16276490A Pending JPH0453741A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 印刷用シート及びそれを用いた印刷物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453741A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001293821A (ja) * | 2000-04-11 | 2001-10-23 | Kimoto & Co Ltd | 印刷用フィルム |
| KR20030050670A (ko) * | 2001-12-19 | 2003-06-25 | 송요석 | 합성수지제품의 표면 인쇄방법 |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP16276490A patent/JPH0453741A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001293821A (ja) * | 2000-04-11 | 2001-10-23 | Kimoto & Co Ltd | 印刷用フィルム |
| KR20030050670A (ko) * | 2001-12-19 | 2003-06-25 | 송요석 | 합성수지제품의 표면 인쇄방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4378392A (en) | Laminate to extend the life of photographs | |
| US5017429A (en) | Packaging material for photosensitive materials | |
| US4705719A (en) | Synthetic paper of multilayer resin films | |
| US3532638A (en) | Phototropic compositions | |
| KR100669306B1 (ko) | 폴리에스테르 필름 | |
| JPS61242871A (ja) | 被記録材 | |
| EP0276018A2 (en) | Packaging material for photosensitive material | |
| JPH0641226B2 (ja) | カラーインクジェット記録方法 | |
| KR100644607B1 (ko) | 잉크젯 프린터용 기록 매체 | |
| JPH0235674B2 (ja) | ||
| JP3250878B2 (ja) | 熱溶融型プリンター用ohpシート | |
| JP2002292775A (ja) | グラフィックス形成用シート及びグラフィックス表示シート | |
| JPH0453741A (ja) | 印刷用シート及びそれを用いた印刷物 | |
| KR890002714B1 (ko) | 자외선을 차단하는 수지 조성물 | |
| JPS6137499A (ja) | 紫外線遮蔽性転写材 | |
| JPS5846011B2 (ja) | 遮光性マスキングフィルム | |
| JPH1039134A (ja) | 光可逆変色性遮光材 | |
| JPH1114616A (ja) | タイムインジケーター | |
| JP3316302B2 (ja) | 透明紫外線遮断保護転写箔 | |
| JP2610613B2 (ja) | 自動車用または建材用フォトクロミック材料 | |
| KR20010101451A (ko) | 수성 잉크용 염료 정착제 및 잉크젯 기록매체 | |
| JP2002086895A (ja) | 画像記録用媒体 | |
| JPH073217A (ja) | 紫外線吸収性透明粘着シート | |
| JPH0848954A (ja) | 保護用粘着フィルム | |
| JPH0576427B2 (ja) |