JPH0453756Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0453756Y2
JPH0453756Y2 JP1986017465U JP1746586U JPH0453756Y2 JP H0453756 Y2 JPH0453756 Y2 JP H0453756Y2 JP 1986017465 U JP1986017465 U JP 1986017465U JP 1746586 U JP1746586 U JP 1746586U JP H0453756 Y2 JPH0453756 Y2 JP H0453756Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
curtain
drive
motor
double
pulley
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986017465U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62129984U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986017465U priority Critical patent/JPH0453756Y2/ja
Publication of JPS62129984U publication Critical patent/JPS62129984U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0453756Y2 publication Critical patent/JPH0453756Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は1個のモータを単一の駆動装置に組込
んで、外側カーテンと内側カーテンからなる二重
カーテンを開閉する電動カーテン開閉装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来、一対のカーテンレールに掛装された二重
のカーテンを電動開閉するのに、第3図に示すよ
うに、通常、薄いレースのカーテンからなる外側
カーテン32aは外側カーテン用モータ31aを
組込んだ駆動装置により、また比較的厚い織物地
であるドレープのカーテンからなる内側カーテン
32bは内側カーテン用モータ31bを組込んだ
駆動装置により各別にカーテン32a,32bを
開閉していた。即ち、一対のカーテンレール33
a,33bのそれぞれの両端部に外側カーテン用
従動プーリ34a,35aと内側カーテン用従動
プーリ34b,35bを取付け、外側カーテン用
駆動ボツクス36aと内側カーテン用駆動ボツク
ス36bにはそれぞれ図示されていない操作スイ
ツチにより電動開閉操作をするための外側カーテ
ン用IC回路盤37aと内側カーテン用IC回路盤
37bが収納され、さらに外側カーテン用モータ
31aと内側カーテン用モータ31bの各出力軸
に減速ギヤー38a,38bを介して、外側カー
テン用駆動プーリ39aと内側カーテン用駆動プ
ーリ39bが接続され収納されている。外側カー
テン用駆動プーリ39aと外側カーテン用従動プ
ーリ34a,35aには無端ワイヤ40aを掛装
し、内側カーテン用駆動プーリ39bと内側カー
テン用従動プーリ34b,35bも同様に無端ワ
イヤ40bを掛装する。各無端ワイヤ40a,4
0bの所定位置にカーテン用の開閉端部を掛止し
た先導カーテンランナー41a,41bを取付
け、無端ワイヤ40a,40bの移動に従つて、
カーテンの開閉端部がそれぞれのカーテンレール
33a,33b上を移動して、外側カーテン32
aと内側カーテン32bの開閉を行なつていた。
即ち、外側カーテン32aは外側カーテン用モー
タ31aの駆動により、内側カーテン32bは内
側カーテン用モータ31bの駆動によりそれぞれ
開閉がなされていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述したように従来、外側カーテンと内側カー
テンとの二重カーテンを電動開閉するのに外側カ
ーテン用モータと内側カーテン用モータの2個の
動力源によりそれぞれ開閉していたので、2個の
駆動部の設置場所が必要となり、また取付工事や
配線工事なども煩雑であり、しかも高価な設備費
となり、更に美観も損う等の問題があつた。
さらに、駆動プーリは減速ギヤを介してモータ
の駆動軸と直結しているので、電動開閉カーテン
であることを知らずに、手動でカーテンを開閉し
た場合、カーテンを破損したりモータに異常な負
荷がかかり、その駆動系が狂いカーテンが完全に
開閉しなくなつたり、破壊する等の欠点があつ
た。
本考案は上記の問題点を解決するために1個の
モータの動力源によりベベルギヤと2個の電磁ク
ラツチを介して外側カーテンと内側カーテンとの
2重のカーテンを開閉することができるようにし
て、小型であつてカーテンの開閉が確実に行える
と共に、取付工事や配線工事を簡素化し、設備費
も低コストとなる二重カーテン電動開閉装置の提
供を目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記の問題点を解決して、考案の目的
を達成するために1個のモータの駆動軸と連結軸
とを互いに咬合するベベルギヤで接続し、該ベベ
ルギヤの一方が取付けられた前記連結軸と2個の
駆動出力軸とを2個の電磁クラツチを介して接続
し、前記2個の駆動出力軸に、一対のカーテンレ
ールにそれぞれ配設した内側と外側の二重カーテ
ンを個々に移動させる動力伝達手段をそれぞれ設
けた構成とした。
〔実施例〕
以下、本考案に係る一実施例を図面に基づいて
説明する。第1図は本考案に係る二重カーテン電
動開閉装置の正面概略図、第2図は同じく駆動装
置の側面概略図である。
第2図において、1は減速ギヤ2が駆動軸3に
付いたモータであつて、その駆動軸3の端部にベ
ベルギヤ4aが設けられ、駆動軸3と直角方向に
連結軸5がベベルギヤ4aと咬合するベベルギヤ
4bを介して接続されている。そして、ベベルギ
ヤ4bが取付けられた連結軸5の両端部にそれぞ
れ電磁クラツチ6,7を介して、駆動出力軸8,
9に接続されている。2個の駆動出力軸8,9の
一端にはそれぞれ駆動プーリ10,11が取付け
られ、多端には各電磁クラツチ6,7が連結軸5
と各駆動出力軸8,9とを切り離して動力伝達を
遮断できるように配設されている。駆動出力軸8
の右端部に取付けられた駆動プーリ10は外側カ
ーテン用の無端ロープ12が掛装され、左端部に
は外側カーテン用電磁クラツチ6が配設されてい
る。また、駆動出力軸9の左端部に取付けられた
駆動プーリ11には内側カーテン用無端ロープ1
3が掛装され、右端部には内側カーテン用電磁ク
ラツチ7が配設されている。各電磁クラツチ6,
7からは駆動ボツクス14内に収納されている該
電磁クラツチ6,7を接離する電動開閉装置を自
動制御するためのIC回路盤15に連結されるリ
ード線6a,7aが導出されている。
第1図に示すように、各駆動プーリ10,11
と各従動プーリ16a,16b,17a,17b
にそれぞれ外側カーテン18用の無端ロープ12
と内側カーテン19用の無端ロープ13を掛装
し、各無端ロープ12,13の所定部位に、それ
ぞれのカーテン開閉端部18a,19aを掛止し
た先導カーテンランナー20,21をそれぞれ取
付け、各無端ロープ12,13の移動に応じてカ
ーテン開閉端部18a,19aがそれぞれカーテ
ンレール22,23上を移動して外側のカーテン
18と内側のカーテン19を開閉する。上記駆動
プーリ10,11と無端ロープ12,13と従動
プーリ16a,16b,17a,17bとで動力
伝達手段を構成している。
なお、IC回路盤15としては、各電磁クラツ
チ6,7を接離し、モータ1の駆動を駆動プーリ
10,11に伝えもしくは遮断する信号を供給す
るための制御回路からなるものを用い、該制御回
路への指令は操作スイツチ24により行なう。
次に上記のように構成された本考案に係る二重
カーテン電動開閉装置の動作を説明する。先ず操
作スイツチ24の外側カーテン閉の操作釦を押す
と、IC回路盤15に操作信号が入力され、モー
タ1が始動すると共に電磁クラツチ6が接続しモ
ータ1の駆動が外側カーテン18用の駆動プーリ
10に伝達され外側カーテン18の全閉動作が行
われる。外側カーテンが全閉した際には、モータ
1の回転検出装置(図示されていない)からの信
号によりモータ1が自動停止すると共に外側カー
テン18用の電磁クラツチ6への導通が自動的に
遮断され、電磁クラツチ6は切離し外側カーテン
18用の駆動プーリ10へのモータ1からの動力
の伝達が断たれる。また、操作スイツチ24の外
側カーテン開の操作釦を押したときは、上記外側
カーテン18は逆方向に移動し、全開動作が上記
同様に行われる。内側カーテン19の開閉操作も
同様にして、操作スイツチ24の内側カーテン開
(または閉)の操作釦を押すことによりモータ1
が始動すると共に内側カーテン19用の電磁クラ
ツチ7が導通して接続し、モータ1から内側カー
テン19用の駆動プーリ11に動力が伝達され、
内側カーテン19の全開(または全閉)動作が行
われる。
カーテンを全開(または全閉)した際および操
作スイツチ24によりモータ1への電力供給を停
止してモータ1の駆動を停止すると電磁クラツチ
6,7への電流の導通が遮断され、電磁クラツチ
6,7はそれぞれ分離された状態となり、各駆動
プーリ10,11とベベルギヤ4bとはそれぞれ
フリーとなり手引きにより容易に各カーテン1
8,19の開閉操作をすることができしかもモー
タ1に何らの負荷も与えない。
なお、実施例として上記のものを示したが、本
考案はこれに限定されるものではなく、本考案の
要旨を逸脱しない範囲で適宜設計の変更ができる
ことは当然である。
〔考案の効果〕
本考案は上記のように構成されているので、次
のような効果を有する。
即ち、一個のモータの動力源とベベルギヤ及び
2個の電磁クラツチを介して接続された2個の駆
動プーリを具備した単一の駆動装置により外側カ
ーテンと内側カーテンからなる二重のカーテンを
開閉する構成となつているので、装置の小型化を
図ることができると共に長期間に渡つて滑りを生
じることなく確実に開閉動作を行うことができ、
しかも駆動部の設置場所は従来と異なり1個分だ
けとなり広い場所を要せず、かつ、取付工事や配
線工事も簡素化され、また、設備費も低コスト
で、メンテナンスも容易となり、カーテン設備の
美観も向上し、さらにモータの駆動をプーリに伝
える駆動軸にクラツチを配しているので、手動で
開閉しても開閉装置に悪影響を与えることがない
等、カーテンの開閉装置として多くの効果を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る一実施例を示す二重カー
テン電動開閉装置の正面概略図、第2図は同じく
駆動装置の側面図、第3図は従来の二重カーテン
電動開閉装置の正面概略図である。 1……モータ、4a,4b……ベベルギヤ、5
……連結軸、6……外側カーテン用電磁クラツ
チ、7……内側カーテン用電磁クラツチ、8……
外側カーテン用駆動出力軸、9……内側カーテン
用駆動出力軸、10……外側カーテン用駆動プー
リ、11……内側カーテン用駆動プーリ、12…
…外側カーテン用無端ロープ、13……内側カー
テン用無端ロープ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 1個のモータの駆動軸と連結軸とを互いに咬
    合するベベルギヤで接続し、該ベベルギヤの一
    方が取付けられた前記連結軸と2個の駆動出力
    軸とを2個の電磁クラツチを介して接続し、前
    記2個の駆動出力軸に、一対のカーテンレール
    にそれぞれ配設した内側と外側の二重カーテン
    を個々に移動させる動力伝達手段をそれぞれ設
    けたことを特徴とする二重カーテン電動開閉装
    置。 (2) 前記動力伝達手段は、併設した一対のカーテ
    ンレールの端部にそれぞれ取付けた従動プーリ
    と、前記2個の駆動出力軸に取付けた駆動プー
    リと、これら駆動プーリと従動プーリとの間に
    掛装した無端ロープとからなることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の二重カ
    ーテン電動開閉装置。
JP1986017465U 1986-02-12 1986-02-12 Expired JPH0453756Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986017465U JPH0453756Y2 (ja) 1986-02-12 1986-02-12

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986017465U JPH0453756Y2 (ja) 1986-02-12 1986-02-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62129984U JPS62129984U (ja) 1987-08-17
JPH0453756Y2 true JPH0453756Y2 (ja) 1992-12-17

Family

ID=30810253

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986017465U Expired JPH0453756Y2 (ja) 1986-02-12 1986-02-12

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0453756Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1042054B1 (en) * 2016-09-15 2018-03-22 Wander Beetstra Msc Kaj Adjustable, retrofit, easy to attach, curtain con-trolling device.

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62129984U (ja) 1987-08-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4819708A (en) Manually operable electric curtain
CA2477237A1 (en) Automatic door and method of operating same
US4775039A (en) Electrically-operated, curtain drawing/undrawing mechanism
KR101537377B1 (ko) 냉장고 도어용 자동개폐 장치
JPS61117598U (ja)
JPH0453756Y2 (ja)
CN109363478B (zh) 一种双导轨单电机的电动窗帘控制方法及系统
US4965498A (en) Electrically operated system for drawing curtains and other types of barriers
JP2011217765A (ja) 電動開閉カーテンレール装置
CN213595598U (zh) 双工位收线机
CN206625741U (zh) 一种具有防夹装置的医用自动平移门
CN201161863Y (zh) 一体化电梯门机控制系统
KR200279140Y1 (ko) 수동 조작이 가능한 롤 스크린 자동화 장치
KR200252979Y1 (ko) 윈도우 오퍼레이팅 시스템
CN203334874U (zh) 自动门检测装置
CN2146194Y (zh) 一种两用窗帘盒
CN216932694U (zh) 一种电动窗帘的结构
JP2590002Y2 (ja) カーテン開閉装置におけるモータの正逆転切換え回路
CN208015544U (zh) 一种基于ZigBee技术的电动窗帘及电动窗帘系统
JPH09242446A (ja) 機器の駆動装置及びこれを利用した遮光具の開閉装置
JPH0613346Y2 (ja) バン型車両における電動シヤツタ−扉の自動開閉装置
CN2664528Y (zh) 光电自控窗帘盒
JPH029679U (ja)
JP2022082041A (ja) 自走ロボット
CN201593349U (zh) 一种柔性门的开启分离装置