JPH0453774Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0453774Y2 JPH0453774Y2 JP15104986U JP15104986U JPH0453774Y2 JP H0453774 Y2 JPH0453774 Y2 JP H0453774Y2 JP 15104986 U JP15104986 U JP 15104986U JP 15104986 U JP15104986 U JP 15104986U JP H0453774 Y2 JPH0453774 Y2 JP H0453774Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- spindle
- shaft
- motor
- handpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 4
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000036346 tooth eruption Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、歯科医療において、歯牙等の切削に
用いるハンドピースに関する。
用いるハンドピースに関する。
従来技術
第2図は、従来のハンドピースの一例を説明す
るための図で、1は2個の軸受2によつて握把ケ
ース3に回動自在に軸支された主軸で、この主軸
1に先端内部には切削具4を絞止するチヤツク5
が螺着され、又、主軸1の先端外部にはチヤツク
5の円錐部に摺接するチヤツク締付具6が回動自
在に螺合され、更に、主軸1の後端部には連結穴
7が設けられている。8は握把ケース3の先端に
着脱自在に螺合した円錐ケースで、チヤツク5へ
の切削具4の取付け、取外し時には、この円錐ケ
ース8を握把ケース3から取り外し、チヤツク締
付具6を回動してチヤツク5の締付、解放操作を
行なう。9は2個の軸受2によつてモータケース
10に回動自在に軸支されたモータ11の回転子
11aを装着した回転軸で、この回転軸9の先端
には、放射方向に突起12を突出させた連結器1
3が取り付けられている。14は外周にスリツプ
リング15を環装した連結筒で、この連結筒14
はネジ16によつてモータケース10の先端に固
着される。
るための図で、1は2個の軸受2によつて握把ケ
ース3に回動自在に軸支された主軸で、この主軸
1に先端内部には切削具4を絞止するチヤツク5
が螺着され、又、主軸1の先端外部にはチヤツク
5の円錐部に摺接するチヤツク締付具6が回動自
在に螺合され、更に、主軸1の後端部には連結穴
7が設けられている。8は握把ケース3の先端に
着脱自在に螺合した円錐ケースで、チヤツク5へ
の切削具4の取付け、取外し時には、この円錐ケ
ース8を握把ケース3から取り外し、チヤツク締
付具6を回動してチヤツク5の締付、解放操作を
行なう。9は2個の軸受2によつてモータケース
10に回動自在に軸支されたモータ11の回転子
11aを装着した回転軸で、この回転軸9の先端
には、放射方向に突起12を突出させた連結器1
3が取り付けられている。14は外周にスリツプ
リング15を環装した連結筒で、この連結筒14
はネジ16によつてモータケース10の先端に固
着される。
上記ハンドピースは、連結筒14を握把ケース
3の後部に挿入してスリツプリング15を握把ケ
ース3の内周壁面に圧縮させることにより、握把
ケース3をモータケース10に装着し、併せて、
連結穴7に突起12を嵌入して主軸1と回転軸9
とを連結していた。しかしながら、主軸1の中心
線と回転軸9の中心線とが互いに一致しないた
め、騒音及び振動を発生し、且つ、回転部を異常
摩耗させる欠点があり、又、主軸1及び回転軸9
をそれぞれ軸支するための4個の軸受2、主軸1
と回転軸9、握把ケース3とモータケース10を
それぞれ連結するための部品が必要となるので、
部品点数及び製造工数が増大してモータハンドピ
ースが複雑、且つ、高価になる欠点があつた。
3の後部に挿入してスリツプリング15を握把ケ
ース3の内周壁面に圧縮させることにより、握把
ケース3をモータケース10に装着し、併せて、
連結穴7に突起12を嵌入して主軸1と回転軸9
とを連結していた。しかしながら、主軸1の中心
線と回転軸9の中心線とが互いに一致しないた
め、騒音及び振動を発生し、且つ、回転部を異常
摩耗させる欠点があり、又、主軸1及び回転軸9
をそれぞれ軸支するための4個の軸受2、主軸1
と回転軸9、握把ケース3とモータケース10を
それぞれ連結するための部品が必要となるので、
部品点数及び製造工数が増大してモータハンドピ
ースが複雑、且つ、高価になる欠点があつた。
第3図は、上述のごとき欠点を解決したハンド
ピースの一例を説明するための図で、図中、第2
図に示したハンドピースと同様の作用をする部分
には第2図の場合と同一の参照番号が付してあ
る。而して、この例は、上記欠点を解決するため
に、チヤツクの軸とモータの回転子に取着した軸
とを一体に構成してもので、図中、17は先端に
着脱自在に円錐ケース8を螺合したケース18に
2個の軸受2で回動自在に軸支された軸で、この
軸17の先端内部にはチヤツク5が螺着され、
又、軸17の先端外部にはチヤツク締付具6が回
動自在に螺合され、更に、軸17の後部にはモー
タ11の回転子11aが装着されている。従つ
て、チヤツク5及びチヤツク締付具6を装着した
軸と、モータ11の回転子11aを装着した軸と
が一体に構成されているため、両軸の中心線のず
れを無くすことができる。
ピースの一例を説明するための図で、図中、第2
図に示したハンドピースと同様の作用をする部分
には第2図の場合と同一の参照番号が付してあ
る。而して、この例は、上記欠点を解決するため
に、チヤツクの軸とモータの回転子に取着した軸
とを一体に構成してもので、図中、17は先端に
着脱自在に円錐ケース8を螺合したケース18に
2個の軸受2で回動自在に軸支された軸で、この
軸17の先端内部にはチヤツク5が螺着され、
又、軸17の先端外部にはチヤツク締付具6が回
動自在に螺合され、更に、軸17の後部にはモー
タ11の回転子11aが装着されている。従つ
て、チヤツク5及びチヤツク締付具6を装着した
軸と、モータ11の回転子11aを装着した軸と
が一体に構成されているため、両軸の中心線のず
れを無くすことができる。
然しながら、上述のごとき従来のハンドピース
によると、該ハンドピースを床等に落した時、落
す前と落した後とで、機能上何ら変化がないのに
もかかわらず、使用時の回転音が変つてしまい、
施術者に不安感を与えてしまうといつた欠点があ
つた。
によると、該ハンドピースを床等に落した時、落
す前と落した後とで、機能上何ら変化がないのに
もかかわらず、使用時の回転音が変つてしまい、
施術者に不安感を与えてしまうといつた欠点があ
つた。
目 的
本考案は、上述のごとき実情に鑑みてなされた
もので、落す前と落した後とで回転音の変化しな
いハンドピースを提供することを目的としてなさ
れたものである。
もので、落す前と落した後とで回転音の変化しな
いハンドピースを提供することを目的としてなさ
れたものである。
構 成
第1図は、本考案によるハンドピースの一実施
例を説明するための断面構成図で、図中、21は
テストピン、22はチヤツク、23はスピンド
ル、24はモータ回転軸、25はベアリング、2
6は予圧スプリング、27はチヤツクピン、28
はチヤツク押金具、29は平バネ、30は前部ベ
アリングで、本考案においては、モータ回転軸2
4は一端部において、該モータ回転軸24を内部
に連結するスピンドル23を介して後部ベアリン
グ25によつて支持され、チヤツク22は該チヤ
ツク22を内部において連結する前記スピンドル
を介して前部ベアリング30によつて支持され、
これによつてモータ回転軸24は前記スピンドル
23を介してチヤツク22とチヤツク後部側にお
いてチヤツクピン27によつて連結されている。
このチヤツクピン27は平バネ29によつてチヤ
ツク押金具28を介してチヤツク22を矢印A方
向に押しており、一方、予圧スプリング26は前
記平バネ29の押圧力に抗して前記後部ベアリン
グ25を矢部B方向に押し、該ベアリング25を
介して前記スピンドル23を矢印B方向に押圧し
ている。すなわち、スピンドル23は2つのベア
リング25,30によつて回転可能に支持され、
これらのベアリング25,30に軸方向にらバネ
部材26,29を作用せしめ、これによつて、ス
ピンドル23を軸方向に対向して押圧して該スピ
ンドル23を所定の位置に保持している。図示例
の場合、予圧スプリング26は、ベアリング25
とモータのロータとの間に介装されてスピンドル
23を矢印B方向に押し、平バネ29はベアリン
グ30とチヤツク押圧金具との間に介装されてス
ピンドル23を矢印A方向に押し、これによつ
て、スピンドル23は、バネ部材26と29によ
つて軸方向に対向して押圧されているが、これは
単なる一例であつて、本考案は、この図示例に限
定されるものではない。斯様に、本考案による
と、スピンドル23は矢印A又はB方向に移動可
能で、しかもばね26と29によつて所定の位置
を保持しており、一時的に衝撃を受けてもそれを
効果的に吸収し、その後、再度元の状態に戻るの
で、衝撃を受ける前後で回転音が変るようなこと
はない。
例を説明するための断面構成図で、図中、21は
テストピン、22はチヤツク、23はスピンド
ル、24はモータ回転軸、25はベアリング、2
6は予圧スプリング、27はチヤツクピン、28
はチヤツク押金具、29は平バネ、30は前部ベ
アリングで、本考案においては、モータ回転軸2
4は一端部において、該モータ回転軸24を内部
に連結するスピンドル23を介して後部ベアリン
グ25によつて支持され、チヤツク22は該チヤ
ツク22を内部において連結する前記スピンドル
を介して前部ベアリング30によつて支持され、
これによつてモータ回転軸24は前記スピンドル
23を介してチヤツク22とチヤツク後部側にお
いてチヤツクピン27によつて連結されている。
このチヤツクピン27は平バネ29によつてチヤ
ツク押金具28を介してチヤツク22を矢印A方
向に押しており、一方、予圧スプリング26は前
記平バネ29の押圧力に抗して前記後部ベアリン
グ25を矢部B方向に押し、該ベアリング25を
介して前記スピンドル23を矢印B方向に押圧し
ている。すなわち、スピンドル23は2つのベア
リング25,30によつて回転可能に支持され、
これらのベアリング25,30に軸方向にらバネ
部材26,29を作用せしめ、これによつて、ス
ピンドル23を軸方向に対向して押圧して該スピ
ンドル23を所定の位置に保持している。図示例
の場合、予圧スプリング26は、ベアリング25
とモータのロータとの間に介装されてスピンドル
23を矢印B方向に押し、平バネ29はベアリン
グ30とチヤツク押圧金具との間に介装されてス
ピンドル23を矢印A方向に押し、これによつ
て、スピンドル23は、バネ部材26と29によ
つて軸方向に対向して押圧されているが、これは
単なる一例であつて、本考案は、この図示例に限
定されるものではない。斯様に、本考案による
と、スピンドル23は矢印A又はB方向に移動可
能で、しかもばね26と29によつて所定の位置
を保持しており、一時的に衝撃を受けてもそれを
効果的に吸収し、その後、再度元の状態に戻るの
で、衝撃を受ける前後で回転音が変るようなこと
はない。
効 果
以上の説明から明らかなように、本考案による
と、床等に落しても回転音の変化しないハンドピ
ースを提供することができる。
と、床等に落しても回転音の変化しないハンドピ
ースを提供することができる。
第1図は、本考案によるハンドピースの一実施
例を説明するための断面構成図、第2図及び第3
図は、それぞれ従来のハンドピースの例を説明す
るための断面構成図である。 21……テストピン、22……チヤツク、23
……スピンドル、24……モータ回転軸、25…
…ベアリング、26……予圧スプリング、27…
…チヤツクピン、28……チヤツク押金具、29
……平バネ、30……前部ベアリング。
例を説明するための断面構成図、第2図及び第3
図は、それぞれ従来のハンドピースの例を説明す
るための断面構成図である。 21……テストピン、22……チヤツク、23
……スピンドル、24……モータ回転軸、25…
…ベアリング、26……予圧スプリング、27…
…チヤツクピン、28……チヤツク押金具、29
……平バネ、30……前部ベアリング。
Claims (1)
- 切削具を固定するチヤツクと、該チヤツクを駆
動するモータとを有するハンドピースにおいて、
前記チヤツクの軸と前記モータの回転軸とを軸方
向に移動自在のスピンドルを介して連結すると共
に該スピンドルを2個のベアリングにて支持し、
両ベアリングに軸方向にバネ部材を作用させて前
記スピンドルを軸方向に対向して押圧するように
したことを特徴とするハンドピース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15104986U JPH0453774Y2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15104986U JPH0453774Y2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6356016U JPS6356016U (ja) | 1988-04-14 |
| JPH0453774Y2 true JPH0453774Y2 (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=31067756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15104986U Expired JPH0453774Y2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453774Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-01 JP JP15104986U patent/JPH0453774Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6356016U (ja) | 1988-04-14 |
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