JPH0222677Y2 - - Google Patents

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JPH0222677Y2
JPH0222677Y2 JP1981045615U JP4561581U JPH0222677Y2 JP H0222677 Y2 JPH0222677 Y2 JP H0222677Y2 JP 1981045615 U JP1981045615 U JP 1981045615U JP 4561581 U JP4561581 U JP 4561581U JP H0222677 Y2 JPH0222677 Y2 JP H0222677Y2
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JP
Japan
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engine
transmission shaft
crankshaft
clutch mechanism
dummy transmission
Prior art date
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JPS57159141U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本案はエンジン生産工場等のエンジン台上試験
においてオートマチツク・トランスミツシヨン仕
様のエンジンと動力計とを接続するために用いる
接続装置に関するものである。
従来、生産またはオーバ・ホールされたエンジ
ンは自動車に搭載して稼動状態におく以前に、最
良の実動性がえられるように、台上試験として実
際の出力性能を測定しつつ最終調整をするため、
実公昭61−45370号公報記載のような回転軸の抜
け止め装置があつた。エンジンの台上試験はエン
ジンと、エンジン性能を測定する動力計とをダミ
ーミツシヨン機構により接続して行われ、前記ダ
ミーミツシヨン機構はダミーミツシヨン軸の自由
端側端部にクラツチ機構を附設してあり、エンジ
ンのクランク軸端に固定したフライホイールと前
記クラツチ機構とを一体作動させる構造としてあ
る。即ち、第1図に示すようにエンジン1と、動
力計2とを接続するダミーミツシヨン機構3はク
ラツチハウジング4とダミーミツシヨン軸5とか
らなり、ダミーミツシヨン軸5の自由端側端部の
スプライン部には軸方向摺動自在かつ一体回動す
るデイスクプレート6が取付けられている。この
デイスクプレート6は同プレート6を圧接押動さ
せるプレツシヤプレート7と、このプレツシヤプ
レート7の弾圧ばね8とこれを支持する支持枠9
と、この支持枠9をフライホイール10に取付け
るボルト11,11…からなるクラツチ機構12
によつてフライホイール10に押圧される。
これによつてクランク軸13の動力はフライホ
イール10、デイスクプレート6、ダミーミツシ
ヨン軸5を介して動力計2に伝達される。
従つてフライホイール10を有するマニユア
ル・トランスミツシヨン仕様のエンジン1と、動
力計2とを接続する場合には前記ダミークツシヨ
ン機構3は適合するが、フレキシブルプレートを
有するオートマチツク・トランスミツシヨン仕様
のエンジンを動力計に接続する場合にはクランク
シヤフト端部にボルトを介して固着したフレキシ
ブルプレートを取りはずし、次いでクランクシヤ
フトにフライホイールを取付けてから前記ダミー
ミツシヨン機構3を接続した。このためエンジン
性能試験の能率を低下させ、特にマニアルトラン
スミツシヨン仕様のエンジンとオートマチツクト
ランスミツシヨン仕様のエンジンが混流する製造
ラインの場合には動力計の嫁動率を低下させた。
本案は、前記のような事情に鑑み動力計をオー
トマチツク・トランスミツシヨン仕様のエンジ
ン、またはマニアル・トランスミツシヨン仕様の
エンジンに迅速かつ容易に接続し得るものを提供
するものであつて、スプライン部を形成したダミ
ーミツシヨン軸と、前記スプライン部にダミーミ
ツシヨン軸方向摺動自在に嵌合しかつダミーミツ
シヨン軸と一体回動するデイスクプレートおよび
ボルト挿通孔を周辺部に貫設した支持枠を有する
クラツチ機構と、前記ダミーミツシヨン軸の一端
部を嵌挿自在とする案内孔を貫設しかつクランク
軸端の嵌孔に嵌挿自在とした案内突部を一側中央
部に形成し、ボルト挿通孔を周辺部に貫設した回
転盤とを備えてなり、オートマチツク・トランス
ミツシヨン仕様エンジンの場合には、フレキシブ
ルプレートと前記クラツチ機構間に前記回転盤を
配置し、前記案内突部をクランク軸端の嵌孔に嵌
挿し、前記回転盤のボルト挿通孔と前記支持枠の
ボルト挿通孔にボルトを挿通して前記回転盤と前
記クラツチ機構とをフレキシブルプレートに装着
せしめ、マニユアル・トランスミツシヨン仕様エ
ンジンの場合には、前記ダミーミツシヨン軸の一
端部をクランク軸端の嵌孔に嵌着したベアリング
に嵌挿し、前記支持枠のボルト挿通孔にボルトを
挿通して前記クラツチ機構をフライホイールに装
着せしめるようにしたエンジンと動力計との接続
装置である。
本案装置の実施例を第2図について説明すれ
ば、オートマチツク・トランスミツシヨン仕様の
エンジン14のクランク軸15端にはボルト1
6,16…により基端を固着したフレキシブルプ
レート17を固定してある。
次にクランク軸15端の軸線方向嵌孔18に嵌
脱自在な案内突部19を一側中央部に突設し、こ
の案内突部19に案内孔20を形成し、周辺部に
ボルト挿通孔21、21…を貫設した回転盤22
を設ける。前記案内孔20はダミーミツシヨン機
構3のダミーミツシヨン軸5先端部を嵌挿自在と
し、前記ボルト挿通孔21,21…は支持枠9に
取付けるボルト23を挿通自在としてある。
次いで前記案内突部19をクランク軸15端の
嵌孔18に嵌挿させ、回転盤22をクラツチ機構
12のデイスクプレート6とフレキシブルプレー
ト17との間に配置し、支持枠9に取付けたボル
ト23を前記ボルト挿通孔21に挿通し、スペー
サ24を介装してボルト23端をフレキシブルプ
レート17の取付孔25に螺合させ、フレキシブ
ルプレート17と、回転盤22とクラツチ機構1
2とを接続する。なおデイスクプレート6はダミ
ーミツシヨン軸5のスプライン部に噛合い、軸方
向に摺動自在かつダミーミツシヨン軸5と一体回
動することは従来通りである。
本案は前記のように構成するから、クランク軸
15端部にボルト16を介して固着したフレキシ
ブルプレート17を取り外すことなく、ダミーミ
ツシヨン軸5端を嵌挿自在とした案内孔20を有
する案内突部19をクランク軸15の軸線方向嵌
孔18に嵌合して、ダミーミツシヨン機構3のダ
ミーミツシヨン軸5のスプライプレツシヤプレー
ト7によりデイスクプレート6を回転盤22に圧
接させ、エンジン14を作動させるとクランク軸
15の回動はフレキシブルプレート17、回転盤
22、クラツチ機構12を介してダミーミツシヨ
ン軸5に伝達され、動力計2を作動させることが
できる。
このようにしてオートマチツク・トランスミツ
シヨン仕様のエンジンであつても、ボルト16,
16…を取外しフレキシブルプレート17を離脱
させ、動力測定用フライホイールを取付ける必要
がなく、フレキシブルプレート17をそのままと
し、回転盤22を取付ければよいから作業能率は
格段と向上する。一方、マニユアルトランスミツ
シヨン仕様のエンジンの場合には、従来通り、ダ
ミーミツシヨン軸5先端部をクランク軸13の嵌
孔に嵌着したベアリングに嵌挿し、支持枠9のボ
ルト挿通孔にボルト11を嵌通し、フライホイー
ル10にクラツチ機構12を装着すればよく、回
転盤22を装着する必要はない。
従つて本案によれば、マニユアル・トランスミ
ツシヨン仕様のエンジンとオートマチツク・トラ
ンスミツシヨン仕様のエンジンとの混流製造ライ
ンにおいて、マニユアル・トランスミツシヨン仕
様のエンジンを動力計に接続する場合あるいはオ
ートマチツクトランスミツシヨン仕様のエンジン
を動力計に接続する場合の切換え作業は単に回転
盤を装着し、あるいは離脱させるだけでよいから
作業能率を向上させ、動力計の嫁動率を高めて動
力試験能率を一段と向上させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はエンジンと動力計との従来接続装置の
縦断面図、第2図は本案接続装置の縦断面図であ
る。 1……エンジン、2……動力計、3……ダミー
ミツシヨン機構、4……クラツチハウジング、5
……ダミーミツシヨン軸、6……デイスクプレー
ト、7……プレツシヤプレート、8……弾圧ば
ね、9……支持枠、10……フライホイール、1
1……ボルト、12……クラツチ機構、13……
クランク軸、14……エンジン、15……クラン
ク軸、16……ボルト、17……フレキシブルプ
レート、18……嵌孔、19……案内突部、20
……案内孔、21……ボルト挿通孔、22……回
転盤、23……ボルト、24……スペーサ、25
……取付孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スプライン部を形成したダミーミツシヨン軸
    と、前記スプライン部にダミーミツシヨン軸方向
    摺動自在に嵌合しかつダミーミツシヨン軸と一体
    回動するデイスクプレートおよびボルト挿通孔を
    周辺部に貫設した支持枠を有するクラツチ機構
    と、前記ダミーミツシヨン軸の一端部を嵌挿自在
    とする案内孔を貫設しかつクランク軸端の嵌孔に
    嵌挿自在とした案内突部を一側中央部に形成し、
    ボルト挿通孔を周辺部に貫設した回転盤とを備え
    てなり、オートマチツク・トランスミツシヨン仕
    様エンジンの場合には、フレキシブルプレートと
    前記クラツチ機構間に前記回転盤を配置し、前記
    案内突部をクランク軸端の嵌孔に嵌挿し、前記回
    転盤のボルト挿通孔と前記支持枠のボルト挿通孔
    にボルトを挿通して前記回転盤と前記クラツチ機
    構とをフレキシブルプレートに装着せしめ、マニ
    ユアル・トランスミツシヨン仕様エンジンの場合
    には、前記ダミーミツシヨン軸の一端部をクラン
    ク軸端の嵌孔に嵌着したベアリングに嵌挿し、前
    記支持枠のボルト挿通孔にボルトを挿通して前記
    クラツチ機構をフライホイールに装着せしめるよ
    うにしたエンジンと動力計との接続装置。
JP1981045615U 1981-03-31 1981-03-31 Expired JPH0222677Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1981045615U JPH0222677Y2 (ja) 1981-03-31 1981-03-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981045615U JPH0222677Y2 (ja) 1981-03-31 1981-03-31

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Publication Number Publication Date
JPS57159141U JPS57159141U (ja) 1982-10-06
JPH0222677Y2 true JPH0222677Y2 (ja) 1990-06-19

Family

ID=29842495

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JP1981045615U Expired JPH0222677Y2 (ja) 1981-03-31 1981-03-31

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS578550U (ja) * 1980-06-16 1982-01-16

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Publication number Publication date
JPS57159141U (ja) 1982-10-06

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