JPH0453901Y2 - - Google Patents
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- JPH0453901Y2 JPH0453901Y2 JP2945087U JP2945087U JPH0453901Y2 JP H0453901 Y2 JPH0453901 Y2 JP H0453901Y2 JP 2945087 U JP2945087 U JP 2945087U JP 2945087 U JP2945087 U JP 2945087U JP H0453901 Y2 JPH0453901 Y2 JP H0453901Y2
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- JP
- Japan
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- angle detection
- polygonal
- angle
- reference position
- glass
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 84
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 45
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 6
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は多角形部材の表裏及び位置を判断する
装置に関するもので、例えば、リヤクオータウイ
ンドー等の、特に、正方形以外の多角形板状部材
の表裏の判断及び所定の位置に位置決めする場合
に使用できる多角形部材の位置決め装置に関する
ものである。
装置に関するもので、例えば、リヤクオータウイ
ンドー等の、特に、正方形以外の多角形板状部材
の表裏の判断及び所定の位置に位置決めする場合
に使用できる多角形部材の位置決め装置に関する
ものである。
[従来の技術]
多角形部材として、リヤクオータウインドーの
ガラスを例にとると、従来のガラス一体成形のリ
ヤクオータウインドーは、その多角形のガラスの
周囲に接着剤を塗布する作業及び成形する際の金
型への装着を手作業によつて行つていた。
ガラスを例にとると、従来のガラス一体成形のリ
ヤクオータウインドーは、その多角形のガラスの
周囲に接着剤を塗布する作業及び成形する際の金
型への装着を手作業によつて行つていた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、ガラス一体成形のリヤクオータウイン
ドーのように、その多角形のガラスの周囲に接着
剤を塗布する作業及び成形する際の金型への装着
を手作業によつて行つても、その形状の複雑さか
ら判断要素が多く、作業性が良くなかつた。
ドーのように、その多角形のガラスの周囲に接着
剤を塗布する作業及び成形する際の金型への装着
を手作業によつて行つても、その形状の複雑さか
ら判断要素が多く、作業性が良くなかつた。
例えば、接着剤の塗布のみを行う場合でも、ま
ず、ガラスの表判断 → ガラスの位置決め →
接着剤の塗布 → ガラスの裏判断 → ガラ
スの位置決め → 接着剤の塗布という工程を経
る必要があり、その工程の繁雑さから、譬え、治
具を使用したとしても、ガラスの表裏判断及び位
置決め作業に多種の判断を必要とし、効率を上げ
るには問題があつた。
ず、ガラスの表判断 → ガラスの位置決め →
接着剤の塗布 → ガラスの裏判断 → ガラ
スの位置決め → 接着剤の塗布という工程を経
る必要があり、その工程の繁雑さから、譬え、治
具を使用したとしても、ガラスの表裏判断及び位
置決め作業に多種の判断を必要とし、効率を上げ
るには問題があつた。
そこで、本考案は上記問題点を除去すべくなさ
れたもので、多角形部材の表裏の判断及び位置決
めを効率良く行うことのできる多角形部材の位置
決め装置の提供を目的とするものである。
れたもので、多角形部材の表裏の判断及び位置決
めを効率良く行うことのできる多角形部材の位置
決め装置の提供を目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
本考案にかかる多角形部材の位置決め装置は、
多角形部材が載置されるセツトベースの上面に沿
つて往復移動し、前記多角形部材の特定の第1の
辺に二次元的に当接して基準位置部材を移動させ
る基準位置決定手段と、前記基準位置決定手段の
基準位置部材に対して垂直方向の垂線の両側の位
置に、前記垂線に対して線対称に配設され、互い
に前記垂線に対して線対称の角度で、前記多角形
部材の第2の辺と二次元的に当接する右側第1角
度検出要素と、前記多角形部材を裏面側の前記第
2の辺と二次元的に当接する左側第1角度検出要
素と、また、前記多角形部材の第3の辺と二次元
的に当接する右側第2角度検出要素と、前記多角
形部材を裏面側の前記第3の辺と二次元的に当接
する左側第2角度検出要素で構成される二辺位置
決定手段とを具備するものである。
多角形部材が載置されるセツトベースの上面に沿
つて往復移動し、前記多角形部材の特定の第1の
辺に二次元的に当接して基準位置部材を移動させ
る基準位置決定手段と、前記基準位置決定手段の
基準位置部材に対して垂直方向の垂線の両側の位
置に、前記垂線に対して線対称に配設され、互い
に前記垂線に対して線対称の角度で、前記多角形
部材の第2の辺と二次元的に当接する右側第1角
度検出要素と、前記多角形部材を裏面側の前記第
2の辺と二次元的に当接する左側第1角度検出要
素と、また、前記多角形部材の第3の辺と二次元
的に当接する右側第2角度検出要素と、前記多角
形部材を裏面側の前記第3の辺と二次元的に当接
する左側第2角度検出要素で構成される二辺位置
決定手段とを具備するものである。
[作用]
本考案においては、基準位置決定手段を往復移
動することによつて、多角形部材の特定の第1の
辺に二次元的に当接し、それをもつて多角形部材
の基準位置とし、その基準位置によつて特定され
た位置の角度、即ち、辺の傾きを得る。そして、
前記基準位置部材に対して垂直方向の垂線の両側
の位置に、前記垂線に対して線対称に配設され、
互いに前記垂線に対して線対称の角度で、前記多
角形部材の第2の辺と二次元的に当接する右側第
1角度検出要素または前記多角形部材を裏面側の
前記第2の辺と二次元的に当接する左側第1角度
検出要素によつて、前記多角形部材の第2の辺と
の当接状態を、また、同時に前記多角形部材の第
3の辺と二次元的に当接する右側第2角度検出要
素または前記多角形部材を裏面側の前記第3の辺
と二次元的に当接する左側第2角度検出要素によ
つて、前記多角形部材の第3の辺との当接状態を
得る。このようにして、互いに対称角度を検出す
る2位置の決定によつて、前記特定された第2及
び第3の辺の傾きから多角形部材の表裏判断と、
表裏判断された多角形部材の位置決めを行う。
動することによつて、多角形部材の特定の第1の
辺に二次元的に当接し、それをもつて多角形部材
の基準位置とし、その基準位置によつて特定され
た位置の角度、即ち、辺の傾きを得る。そして、
前記基準位置部材に対して垂直方向の垂線の両側
の位置に、前記垂線に対して線対称に配設され、
互いに前記垂線に対して線対称の角度で、前記多
角形部材の第2の辺と二次元的に当接する右側第
1角度検出要素または前記多角形部材を裏面側の
前記第2の辺と二次元的に当接する左側第1角度
検出要素によつて、前記多角形部材の第2の辺と
の当接状態を、また、同時に前記多角形部材の第
3の辺と二次元的に当接する右側第2角度検出要
素または前記多角形部材を裏面側の前記第3の辺
と二次元的に当接する左側第2角度検出要素によ
つて、前記多角形部材の第3の辺との当接状態を
得る。このようにして、互いに対称角度を検出す
る2位置の決定によつて、前記特定された第2及
び第3の辺の傾きから多角形部材の表裏判断と、
表裏判断された多角形部材の位置決めを行う。
[実施例]
第1図は本考案の一実施例の多角形部材の位置
決め装置の要部平面図である。また、第2図及び
第3図は第1図の実施例の多角形部材の位置決め
装置の動作状態を示す動作説明図である。
決め装置の要部平面図である。また、第2図及び
第3図は第1図の実施例の多角形部材の位置決め
装置の動作状態を示す動作説明図である。
図において、セツトベース1は加工ラインまた
はロボツト等の作業台となるもので、その中央部
には切欠部1aが形成されており、図示しないマ
ニピユレータの駆動装置が、多角形部材としての
リヤクオータウインドー用のガラス50を移動操
作できるように、駆動スペースが設定されてい
る。したがつて、マニピユレータの端部に設定さ
れた吸着パツト2はガラス50を吸引することに
より、ガラス50の設定位置及び表面50a及び
裏面50bとの関係を所定の位置まで移動するこ
とができる。
はロボツト等の作業台となるもので、その中央部
には切欠部1aが形成されており、図示しないマ
ニピユレータの駆動装置が、多角形部材としての
リヤクオータウインドー用のガラス50を移動操
作できるように、駆動スペースが設定されてい
る。したがつて、マニピユレータの端部に設定さ
れた吸着パツト2はガラス50を吸引することに
より、ガラス50の設定位置及び表面50a及び
裏面50bとの関係を所定の位置まで移動するこ
とができる。
支持片3はピストンロツド5を往復動させるア
クチユエータ4をセツトベース1に堅固に取付け
るものである。アクチユエータ4のピストンロツ
ド5はセツトベース1の上面に沿つて移動するベ
ース駆動部材6に固着されており、ベース駆動部
材6には一対の位置調節杆9が挿着されており、
基準位置部材7との距離関係をダブルナツト8の
位置により設定している。前記ベース駆動部材6
と基準位置部材7との間の一対の位置調節杆9に
は、スプリング9aが挿入されている。前記基準
位置部材7に一対の位置調節杆9が接続されてい
る反対側の基準面7aは、平面形状に処理されて
いる。
クチユエータ4をセツトベース1に堅固に取付け
るものである。アクチユエータ4のピストンロツ
ド5はセツトベース1の上面に沿つて移動するベ
ース駆動部材6に固着されており、ベース駆動部
材6には一対の位置調節杆9が挿着されており、
基準位置部材7との距離関係をダブルナツト8の
位置により設定している。前記ベース駆動部材6
と基準位置部材7との間の一対の位置調節杆9に
は、スプリング9aが挿入されている。前記基準
位置部材7に一対の位置調節杆9が接続されてい
る反対側の基準面7aは、平面形状に処理されて
いる。
したがつて、アクチユエータ4がピストンロツ
ド5を往復動させると、ベース駆動部材6がセツ
トベース1の上面に沿つて移動し、基準位置部材
7を移動させる。なお、一対の位置調節杆9に挿
入されているスプリング9aは、基準位置部材7
の基準面7aに所定以上の負荷が加わつたとき、
一対の位置調節杆9に接続されている側に変位す
る。
ド5を往復動させると、ベース駆動部材6がセツ
トベース1の上面に沿つて移動し、基準位置部材
7を移動させる。なお、一対の位置調節杆9に挿
入されているスプリング9aは、基準位置部材7
の基準面7aに所定以上の負荷が加わつたとき、
一対の位置調節杆9に接続されている側に変位す
る。
なお、アクチユエータ4によりピストンロツド
5を往復動させ、それによりベース駆動部材6が
セツトベース1の上面に沿つて移動し、基準位置
部材7を移動させる手段は、往復移動により多角
形部材の基準位置を決定する基準位置決定手段を
構成する。
5を往復動させ、それによりベース駆動部材6が
セツトベース1の上面に沿つて移動し、基準位置
部材7を移動させる手段は、往復移動により多角
形部材の基準位置を決定する基準位置決定手段を
構成する。
右側第1支持片13は右側第1ピストンロツド
15を往復動させる右側第1アクチユエータ14
をセツトベース1に堅固に取付けるものである。
右側第1アクチユエータ14の右側第1ピストン
ロツド15はセツトベース1の上面に沿つて移動
する右側第1角度検出部材16に固着されてい
る。前記右側第1角度検出部材16の右側第1ピ
ストンロツド15が接続されている反対側の角度
設定面16aは、平面形状に処理されている。
15を往復動させる右側第1アクチユエータ14
をセツトベース1に堅固に取付けるものである。
右側第1アクチユエータ14の右側第1ピストン
ロツド15はセツトベース1の上面に沿つて移動
する右側第1角度検出部材16に固着されてい
る。前記右側第1角度検出部材16の右側第1ピ
ストンロツド15が接続されている反対側の角度
設定面16aは、平面形状に処理されている。
また、右側第2支持片33は右側第2ピストン
ロツド35を往復動させる右側第2アクチユエー
タ34をセツトベース1に堅固に取付けるもので
ある。右側第2アクチユエータ34の右側第2ピ
ストンロツド35はセツトベース1の上面に沿つ
て移動する右側第2角度検出部材36に固着され
ている。前記右側第2角度検出部材36の右側第
2ピストンロツド35が接続されている反対側の
角度設定面36aは、平面形状に処理されてい
る。
ロツド35を往復動させる右側第2アクチユエー
タ34をセツトベース1に堅固に取付けるもので
ある。右側第2アクチユエータ34の右側第2ピ
ストンロツド35はセツトベース1の上面に沿つ
て移動する右側第2角度検出部材36に固着され
ている。前記右側第2角度検出部材36の右側第
2ピストンロツド35が接続されている反対側の
角度設定面36aは、平面形状に処理されてい
る。
したがつて、右側第1及び右側第2アクチユエ
ータ14及び34が右側第1及び右側第2ピスト
ンロツド15及び35を往復動させると、右側第
1及び右側第2角度検出部材16及び36が案内
ブロツク10の側面及びセツトベース1の上面に
沿つて移動し、右側第1角度検出部材16の角度
設定面16aまたは右側第2角度検出部材36の
角度設定面36aが所定の距離まで移動する。
ータ14及び34が右側第1及び右側第2ピスト
ンロツド15及び35を往復動させると、右側第
1及び右側第2角度検出部材16及び36が案内
ブロツク10の側面及びセツトベース1の上面に
沿つて移動し、右側第1角度検出部材16の角度
設定面16aまたは右側第2角度検出部材36の
角度設定面36aが所定の距離まで移動する。
そして、左側第1支持片23は左側第1ピスト
ンロツド25を往復動させる左側第1アクチユエ
ータ24をセツトベース1に堅固に取付けるもの
である。左側第1アクチユエータ24の左側第1
ピストンロツド25はセツトベース1の上面に沿
つて移動する左側第1角度検出部材26に固着さ
れている。前記左側第1角度検出部材26の左側
第1ピストンロツド25が接続されている反対側
の角度設定面26aは、平面形状に処理されてい
る。
ンロツド25を往復動させる左側第1アクチユエ
ータ24をセツトベース1に堅固に取付けるもの
である。左側第1アクチユエータ24の左側第1
ピストンロツド25はセツトベース1の上面に沿
つて移動する左側第1角度検出部材26に固着さ
れている。前記左側第1角度検出部材26の左側
第1ピストンロツド25が接続されている反対側
の角度設定面26aは、平面形状に処理されてい
る。
また、左側第2支持片43は左側第2ピストン
ロツド45を往復動させる左側第2アクチユエー
タ44をセツトベース1に堅固に取付けるもので
ある。左側第2アクチユエータ44の左側第2ピ
ストンロツド45はセツトベース1の上面に沿つ
て移動する左側第2角度検出部材46に固着され
ている。前記左側第2角度検出部材46の左側第
2ピストンロツド45が接続されている反対側の
角度設定面46aは、平面形状に処理されてい
る。
ロツド45を往復動させる左側第2アクチユエー
タ44をセツトベース1に堅固に取付けるもので
ある。左側第2アクチユエータ44の左側第2ピ
ストンロツド45はセツトベース1の上面に沿つ
て移動する左側第2角度検出部材46に固着され
ている。前記左側第2角度検出部材46の左側第
2ピストンロツド45が接続されている反対側の
角度設定面46aは、平面形状に処理されてい
る。
したがつて、左側第1及び左側第2アクチユエ
ータ24及び44が左側第1及び左側第2ピスト
ンロツド25及び45を往復動させると、左側第
1及び左側第2角度検出部材26及び46が案内
ブロツク20の側面及びセツトベース1の上面に
沿つて移動し、左側第1角度検出部材26の角度
設定面26aまたは左側第2角度検出部材46の
角度設定面46aが所定の距離まで移動する。
ータ24及び44が左側第1及び左側第2ピスト
ンロツド25及び45を往復動させると、左側第
1及び左側第2角度検出部材26及び46が案内
ブロツク20の側面及びセツトベース1の上面に
沿つて移動し、左側第1角度検出部材26の角度
設定面26aまたは左側第2角度検出部材46の
角度設定面46aが所定の距離まで移動する。
上記右側第1アクチユエータ14の右側第1角
度検出部材16の移動方向と、右側第2アクチユ
エータ34の右側第2角度検出部材36の移動方
向は、互いに直角に配置される。また、上記左側
第1アクチユエータ24の左側第1角度検出部材
26の移動方向と、左側第2アクチユエータ44
の左側第2角度検出部材46の移動方向は、互い
に直角に配置される。
度検出部材16の移動方向と、右側第2アクチユ
エータ34の右側第2角度検出部材36の移動方
向は、互いに直角に配置される。また、上記左側
第1アクチユエータ24の左側第1角度検出部材
26の移動方向と、左側第2アクチユエータ44
の左側第2角度検出部材46の移動方向は、互い
に直角に配置される。
そして、上記右側第1アクチユエータ14の右
側第1角度検出部材16の角度設定面16aは、
基準位置部材7の基準面7aの垂直線に対して、
左側第1アクチユエータ24の左側第1角度検出
部材26の角度設定面26aと対称に配置され
る。また、上記右側第2アクチユエータ34の右
側第2角度検出部材36の角度設定面36aは、
基準位置部材7の基準面7aの垂直線に対して、
左側第2アクチユエータ44の左側第2角度検出
部材46の角度設定面46aと対称に配置され
る。
側第1角度検出部材16の角度設定面16aは、
基準位置部材7の基準面7aの垂直線に対して、
左側第1アクチユエータ24の左側第1角度検出
部材26の角度設定面26aと対称に配置され
る。また、上記右側第2アクチユエータ34の右
側第2角度検出部材36の角度設定面36aは、
基準位置部材7の基準面7aの垂直線に対して、
左側第2アクチユエータ44の左側第2角度検出
部材46の角度設定面46aと対称に配置され
る。
なお、右側第1アクチユエータ14と右側第1
角度検出部材16は右側第1角度検出要素を構成
し、右側第2アクチユエータ34と右側第2角度
検出部材36は右側第2角度検出要素を構成す
る。また、上記左側第1アクチユエータ24と左
側第1角度検出部材26は左側第1角度検出要素
を構成し、左側第2アクチユエータ44と左側第
2角度検出部材46は、左側第2角度検出要素を
構成する。そして、前記基準位置決定手段を構成
する基準位置部材7の基準面7aの垂直線の両側
に独立して配置し、互いに対称角度を検出する2
位置の二辺位置決定手段を構成する。
角度検出部材16は右側第1角度検出要素を構成
し、右側第2アクチユエータ34と右側第2角度
検出部材36は右側第2角度検出要素を構成す
る。また、上記左側第1アクチユエータ24と左
側第1角度検出部材26は左側第1角度検出要素
を構成し、左側第2アクチユエータ44と左側第
2角度検出部材46は、左側第2角度検出要素を
構成する。そして、前記基準位置決定手段を構成
する基準位置部材7の基準面7aの垂直線の両側
に独立して配置し、互いに対称角度を検出する2
位置の二辺位置決定手段を構成する。
このように構成された本実施例の多角形部材の
位置決め装置は、次のように動作させることがで
きる。
位置決め装置は、次のように動作させることがで
きる。
まず、マニピユレータの吸着パツト2等で吸着
及び挟持し、第1図の多角形部材としてのリヤク
オータウインドー用のガラス50のように、セツ
トベース1に載置したとする。なお、前記ガラス
50の表面50aは第1図で図示した上面とす
る。また、前記ガラス50は辺51,52,5
3,54を有している。
及び挟持し、第1図の多角形部材としてのリヤク
オータウインドー用のガラス50のように、セツ
トベース1に載置したとする。なお、前記ガラス
50の表面50aは第1図で図示した上面とす
る。また、前記ガラス50は辺51,52,5
3,54を有している。
ガラス50をセツトベース1に載置した状態で
第2図に示すように、基準位置決定手段を構成す
るアクチユエータ4によりピストンロツド5を伸
し、セツトベース1の上面に沿つて基準位置部材
7の基準面7aを切欠部1a側に移動させ、設定
された伸長量で停止させる。
第2図に示すように、基準位置決定手段を構成す
るアクチユエータ4によりピストンロツド5を伸
し、セツトベース1の上面に沿つて基準位置部材
7の基準面7aを切欠部1a側に移動させ、設定
された伸長量で停止させる。
そして、右側第1角度検出要素及び左側第2角
度検出要素を動作させ、右側第1角度検出要素を
構成する右側第1アクチユエータ14を作動さ
せ、右側第1ピストンロツド15を伸し、セツト
ベース1の上面に沿つて右側第1角度検出部材1
6を切欠部1a側に移動させ、設定された伸長量
で停止させる。更に、左側第2角度検出要素を構
成する左側第2アクチユエータ44を作動させ、
左側第2ピストンロツド45を伸し、セツトベー
ス1の上面に沿つて左側第2角度検出部材46を
基準位置部材7側に移動させ、設定された伸長量
で停止させる。
度検出要素を動作させ、右側第1角度検出要素を
構成する右側第1アクチユエータ14を作動さ
せ、右側第1ピストンロツド15を伸し、セツト
ベース1の上面に沿つて右側第1角度検出部材1
6を切欠部1a側に移動させ、設定された伸長量
で停止させる。更に、左側第2角度検出要素を構
成する左側第2アクチユエータ44を作動させ、
左側第2ピストンロツド45を伸し、セツトベー
ス1の上面に沿つて左側第2角度検出部材46を
基準位置部材7側に移動させ、設定された伸長量
で停止させる。
この場合には、右側第1角度検出要素及び左側
第2角度検出要素が、右側第1角度検出部材16
の角度設定面16aとガラス50の辺53とが合
致し、左側第2角度検出部材46の角度設定面4
6aとガラス50の辺52とが合致する。即ち、
角度設定面16aと角度設定面46aが形成する
角度と、ガラス50の辺52と辺53が形成する
角度とが一致することになる。同時に、第2図に
図示した状態では、基準位置決定手段を構成する
基準位置部材7の基準面7aとガラス50の辺5
1とが合致しているから、角度設定面16aと基
準面7aが形成する角度と、ガラス50の辺53
と辺51が形成する角度が一致し、角度設定面4
6aと基準面7aが形成する角度と、ガラス50
の辺51と辺52が形成する角度が一致する。こ
のとき、基準位置決定手段を構成する基準位置部
材7の基準面7aとガラス50の辺51とが完全
に合致しない場合、或いは基準面7aと辺51と
が完全に合致した相似形の場合には、その許容誤
差の範囲をスプリング9aが変位して、それを吸
収する。
第2角度検出要素が、右側第1角度検出部材16
の角度設定面16aとガラス50の辺53とが合
致し、左側第2角度検出部材46の角度設定面4
6aとガラス50の辺52とが合致する。即ち、
角度設定面16aと角度設定面46aが形成する
角度と、ガラス50の辺52と辺53が形成する
角度とが一致することになる。同時に、第2図に
図示した状態では、基準位置決定手段を構成する
基準位置部材7の基準面7aとガラス50の辺5
1とが合致しているから、角度設定面16aと基
準面7aが形成する角度と、ガラス50の辺53
と辺51が形成する角度が一致し、角度設定面4
6aと基準面7aが形成する角度と、ガラス50
の辺51と辺52が形成する角度が一致する。こ
のとき、基準位置決定手段を構成する基準位置部
材7の基準面7aとガラス50の辺51とが完全
に合致しない場合、或いは基準面7aと辺51と
が完全に合致した相似形の場合には、その許容誤
差の範囲をスプリング9aが変位して、それを吸
収する。
一方、第1図の多角形部材としてのリヤクオー
タウインドー用のガラス50のように、セツトベ
ース1に載置された状態で、基準位置決定手段を
構成する基準位置部材7の基準面7aを切欠部1
a側に移動させ、設定された伸長量で停止させる
と共に、右側第2角度検出要素及び左側第1角度
検出要素を動作させると、右側第2角度検出要素
を構成する右側第2ピストンロツド35の伸長
量、または左側第1角度検出要素を構成する右側
第1ピストンロツド25の伸長量が設定された値
と異にすることになる。この場合には、多角形部
材としてのリヤクオータウインドー用のガラス5
0の上面が裏面50bとなつているか、或いは規
格外のものと判断される。
タウインドー用のガラス50のように、セツトベ
ース1に載置された状態で、基準位置決定手段を
構成する基準位置部材7の基準面7aを切欠部1
a側に移動させ、設定された伸長量で停止させる
と共に、右側第2角度検出要素及び左側第1角度
検出要素を動作させると、右側第2角度検出要素
を構成する右側第2ピストンロツド35の伸長
量、または左側第1角度検出要素を構成する右側
第1ピストンロツド25の伸長量が設定された値
と異にすることになる。この場合には、多角形部
材としてのリヤクオータウインドー用のガラス5
0の上面が裏面50bとなつているか、或いは規
格外のものと判断される。
したがつて、この状態を判断することにより、
ガラス50の表面50a及びセツトベース1の特
定箇所にセツトした状態となり、位置決めを行う
ことができる。
ガラス50の表面50a及びセツトベース1の特
定箇所にセツトした状態となり、位置決めを行う
ことができる。
この状態でリヤクオータウインドー用のガラス
50の上面の表面50aに接着剤の塗布等を行う
場合には、精度の高い制御を行うことができる。
また、ガラス50の表面50aの所定の作業を終
了した場合には、マニピユレータの吸着パツト2
等で吸着及び挟持し、反転すればよい。この場合
にも、セツトベース1の特定箇所にガラス50の
裏面50bを位置決めするには、前者と同様の操
作を行えばよい。
50の上面の表面50aに接着剤の塗布等を行う
場合には、精度の高い制御を行うことができる。
また、ガラス50の表面50aの所定の作業を終
了した場合には、マニピユレータの吸着パツト2
等で吸着及び挟持し、反転すればよい。この場合
にも、セツトベース1の特定箇所にガラス50の
裏面50bを位置決めするには、前者と同様の操
作を行えばよい。
即ち、ガラス50をセツトベース1に載置した
状態で第3図に示すように、基準位置決定手段を
構成する基準位置部材7の基準面7aを、切欠部
1a側に移動させ設定された伸長量で停止させ
る。
状態で第3図に示すように、基準位置決定手段を
構成する基準位置部材7の基準面7aを、切欠部
1a側に移動させ設定された伸長量で停止させ
る。
そして、右側第2角度検出要素及び左側第1角
度検出要素を動作させ、右側第2角度検出要素を
構成する右側第2ピストンロツド35を伸し、右
側第2角度検出部材36を基準位置部材7側に移
動させ、設定された伸長量で停止させる。更に、
左側第1角度検出要素を構成する左側第1ピスト
ンロツド25を伸し、左側第1角度検出部材26
を切欠部1a側に移動させ、設定された伸長量で
停止させる。
度検出要素を動作させ、右側第2角度検出要素を
構成する右側第2ピストンロツド35を伸し、右
側第2角度検出部材36を基準位置部材7側に移
動させ、設定された伸長量で停止させる。更に、
左側第1角度検出要素を構成する左側第1ピスト
ンロツド25を伸し、左側第1角度検出部材26
を切欠部1a側に移動させ、設定された伸長量で
停止させる。
この場合には、右側第2角度検出要素及び左側
第1角度検出要素が、右側第2角度検出部材36
の角度設定面36aとガラス50の辺52とが合
致し、角度設定面36aと角度設定面26aが形
成する角度と、ガラス50の辺52と辺53が形
成する角度とが一致する。同時に、第3図に図示
した状態では、基準位置決定手段を構成する基準
位置部材7の基準面7aとガラス50の辺51と
が合致しているから、角度設定面36aと基準面
7aが形成する角度と、ガラス50の辺51と辺
52が形成する角度が一致し、角度設定面26a
と基準面7aが形成する角度と、ガラス50の辺
53と辺51が形成する角度が一致する。このと
き、基準位置決定手段を構成する基準位置部材7
の基準面7aとガラス50の辺51とが完全に合
致しない場合、或いは基準面7aと辺51とが完
全に合致した相似形の場合には、その許容誤差の
範囲をスプリング9aが変位して、それを吸収す
る。
第1角度検出要素が、右側第2角度検出部材36
の角度設定面36aとガラス50の辺52とが合
致し、角度設定面36aと角度設定面26aが形
成する角度と、ガラス50の辺52と辺53が形
成する角度とが一致する。同時に、第3図に図示
した状態では、基準位置決定手段を構成する基準
位置部材7の基準面7aとガラス50の辺51と
が合致しているから、角度設定面36aと基準面
7aが形成する角度と、ガラス50の辺51と辺
52が形成する角度が一致し、角度設定面26a
と基準面7aが形成する角度と、ガラス50の辺
53と辺51が形成する角度が一致する。このと
き、基準位置決定手段を構成する基準位置部材7
の基準面7aとガラス50の辺51とが完全に合
致しない場合、或いは基準面7aと辺51とが完
全に合致した相似形の場合には、その許容誤差の
範囲をスプリング9aが変位して、それを吸収す
る。
第3図の多角形部材としてのリヤクオータウイ
ンドー用のガラス50の裏面50bを上面とした
状態でセツトベース1に載置されたときに、基準
位置決定手段を構成する基準位置部材7の基準面
7aを切欠部1a側に移動させ、設定された伸長
量で停止させると共に、右側第1角度検出要素及
び左側第2角度検出要素を動作させると、右側第
1角度検出要素を構成する右側第1ピストンロツ
ド15の伸長量、または左側第2角度検出要素を
構成する左側第2ピストンロツド45の伸長量が
設定された値と異にすることになる。この場合に
は、前者と同様に、多角形部材としてのリヤクオ
ータウインドー用のガラス50の上面が表面50
aとなつているか、或いは規格外のものと判断さ
れる。
ンドー用のガラス50の裏面50bを上面とした
状態でセツトベース1に載置されたときに、基準
位置決定手段を構成する基準位置部材7の基準面
7aを切欠部1a側に移動させ、設定された伸長
量で停止させると共に、右側第1角度検出要素及
び左側第2角度検出要素を動作させると、右側第
1角度検出要素を構成する右側第1ピストンロツ
ド15の伸長量、または左側第2角度検出要素を
構成する左側第2ピストンロツド45の伸長量が
設定された値と異にすることになる。この場合に
は、前者と同様に、多角形部材としてのリヤクオ
ータウインドー用のガラス50の上面が表面50
aとなつているか、或いは規格外のものと判断さ
れる。
したがつて、この状態を判断することにより、
ガラス50の表面50aまたは裏面50b及びセ
ツトベース1の特定箇所にセツトした状態とな
り、その位置決めを行うことができる。
ガラス50の表面50aまたは裏面50b及びセ
ツトベース1の特定箇所にセツトした状態とな
り、その位置決めを行うことができる。
このように、上記実施例の多角形部材の位置決
め装置は、アクチユエータ4により、ベース駆動
部材6が多角形部材としてのガラス50のが載置
されるセツトベース1の上面に沿つて移動し、前
記ガラス50の特定の第1の辺に二次元的に当接
して基準位置部材7を移動させる基準位置決定手
段と、前記基準位置決定手段の基準位置部材7に
対して垂直方向の垂線の両側の位置に、前記垂線
に対して線対称に配設され、互いに前記垂線に対
して線対称の角度で、前記ガラス50の第2の辺
と二次元的に当接する右側第1角度検出要素16
と、前記ガラス50を裏面側の前記第2の辺と二
次元的に当接する左側第1角度検出要素26と、
また、前記ガラス50の第3の辺と二次元的に当
接する右側第2角度検出要素36と、前記ガラス
50を裏面側の前記第3の辺と二次元的に当接す
る左側第2角度検出要素46で構成される二辺位
置決定手段とを具備するものである。
め装置は、アクチユエータ4により、ベース駆動
部材6が多角形部材としてのガラス50のが載置
されるセツトベース1の上面に沿つて移動し、前
記ガラス50の特定の第1の辺に二次元的に当接
して基準位置部材7を移動させる基準位置決定手
段と、前記基準位置決定手段の基準位置部材7に
対して垂直方向の垂線の両側の位置に、前記垂線
に対して線対称に配設され、互いに前記垂線に対
して線対称の角度で、前記ガラス50の第2の辺
と二次元的に当接する右側第1角度検出要素16
と、前記ガラス50を裏面側の前記第2の辺と二
次元的に当接する左側第1角度検出要素26と、
また、前記ガラス50の第3の辺と二次元的に当
接する右側第2角度検出要素36と、前記ガラス
50を裏面側の前記第3の辺と二次元的に当接す
る左側第2角度検出要素46で構成される二辺位
置決定手段とを具備するものである。
したがつて、基準位置決定手段を往復移動する
ことによつて、ガラス50等の多角形部材の仮想
される基準位置を決定し、特定された位置の角
度、即ち、辺の傾きを得ることができる。そし
て、互いに対称角度を検出する2位置の二辺位置
決定手段によつて、前記特定された辺の傾きから
多角形部材の表裏判断と、表裏判断された多角形
部材の位置決めを行うことができる。
ことによつて、ガラス50等の多角形部材の仮想
される基準位置を決定し、特定された位置の角
度、即ち、辺の傾きを得ることができる。そし
て、互いに対称角度を検出する2位置の二辺位置
決定手段によつて、前記特定された辺の傾きから
多角形部材の表裏判断と、表裏判断された多角形
部材の位置決めを行うことができる。
なお、上記実施例の往復移動により多角形部材
の基準位置を決定する基準位置決定手段は、アク
チユエータ4によりピストンロツド5を往復動さ
せ、それによりベース駆動部材6がセツトベース
1の上面に沿つて移動し、基準位置部材7を移動
させるものであるが、本考案を実施する場合に
は、多角形部材の基準位置を特定位置に変位でき
る手段であればよい。しかし、本実施例のよう
に、スプリング9aによつて基準面7aと辺51
とが完全に合致した相似形の場合、或いは基準面
7aと辺51とが完全に合致しなかつた場合に
は、その許容誤差の範囲をスプリング9aが変位
して、それを吸収することができる。この許容誤
差の範囲を設定しておけば、多角形部材の品質管
理を行うこともできる。
の基準位置を決定する基準位置決定手段は、アク
チユエータ4によりピストンロツド5を往復動さ
せ、それによりベース駆動部材6がセツトベース
1の上面に沿つて移動し、基準位置部材7を移動
させるものであるが、本考案を実施する場合に
は、多角形部材の基準位置を特定位置に変位でき
る手段であればよい。しかし、本実施例のよう
に、スプリング9aによつて基準面7aと辺51
とが完全に合致した相似形の場合、或いは基準面
7aと辺51とが完全に合致しなかつた場合に
は、その許容誤差の範囲をスプリング9aが変位
して、それを吸収することができる。この許容誤
差の範囲を設定しておけば、多角形部材の品質管
理を行うこともできる。
また、上記実施例の基準位置決定手段の基準線
に対する垂直線の両側に独立配置し、互いに対称
角度を検出する2位置の二辺位置決定手段は、右
側第1アクチユエータ14と右側第1角度検出部
材16で構成する右側第1角度検出要素、右側第
2アクチユエータ34と右側第2角度検出部材3
6で構成する右側第2角度検出要素、上記左側第
1アクチユエータ24と左側第1角度検出部材2
6で構成する左側第1角度検出要素、左側第2ア
クチユエータ44と左側第2角度検出部材46で
構成する左側第2角度検出要素から構成される二
辺位置決定手段からなるものである。そして、互
いに対称角度を検出する2方向の各二辺位置決定
手段は、直角方向に往復動する2個の往復動アク
チユエータからなるものである。したがつて、往
復動位置により多角形部材の角度検出が無理なく
行うことができ、正確及び容易に表裏の判断及び
位置決めを行うことができる。
に対する垂直線の両側に独立配置し、互いに対称
角度を検出する2位置の二辺位置決定手段は、右
側第1アクチユエータ14と右側第1角度検出部
材16で構成する右側第1角度検出要素、右側第
2アクチユエータ34と右側第2角度検出部材3
6で構成する右側第2角度検出要素、上記左側第
1アクチユエータ24と左側第1角度検出部材2
6で構成する左側第1角度検出要素、左側第2ア
クチユエータ44と左側第2角度検出部材46で
構成する左側第2角度検出要素から構成される二
辺位置決定手段からなるものである。そして、互
いに対称角度を検出する2方向の各二辺位置決定
手段は、直角方向に往復動する2個の往復動アク
チユエータからなるものである。したがつて、往
復動位置により多角形部材の角度検出が無理なく
行うことができ、正確及び容易に表裏の判断及び
位置決めを行うことができる。
しかし、本考案を実施する場合には、互いに対
称角度を検出する2位置の各二辺位置決定手段
を、直角以下の角度に配設した往復動する2個の
往復動アクチユエータとすることができる。この
場合には、各二辺位置決定手段をコンパクトに設
定できる。
称角度を検出する2位置の各二辺位置決定手段
を、直角以下の角度に配設した往復動する2個の
往復動アクチユエータとすることができる。この
場合には、各二辺位置決定手段をコンパクトに設
定できる。
[考案の効果]
以上のように、本考案の多角形部材の位置決め
装置は、往復移動により多角形部材の基準位置を
決定する基準位置決定手段と、前記基準位置決定
手段の基準線に対する垂直線の両側に独立配置
し、互いに対称角度を検出する2位置の二辺位置
決定手段とを具備するものであり、基準位置部材
に対して垂直方向の垂線の両側の位置に、前記垂
線に対して線対称に配設され、互いに前記垂線に
対して線対称の角度で、前記多角形部材の第2の
辺と二次元的に当接する右側第1角度検出要素ま
たは前記多角形部材を裏面側の前記第2の辺と二
次元的に当接する左側第1角度検出要素によつ
て、前記多角形部材の第2の辺との当接状態を、
また、同時に前記多角形部材の第3の辺と二次元
的に当接する右側第2角度検出要素または前記多
角形部材を裏面側の前記第3の辺と二次元的に当
接する左側第2角度検出要素によつて、前記多角
形部材の第3の辺との当接状態を得る。このよう
にして、互いに対称角度を検出する2位置の決定
によつて、前記特定された第2及び第3の辺の傾
きから多角形部材の表裏判断と、表裏判断された
多角形部材の位置決めを行うものである。
装置は、往復移動により多角形部材の基準位置を
決定する基準位置決定手段と、前記基準位置決定
手段の基準線に対する垂直線の両側に独立配置
し、互いに対称角度を検出する2位置の二辺位置
決定手段とを具備するものであり、基準位置部材
に対して垂直方向の垂線の両側の位置に、前記垂
線に対して線対称に配設され、互いに前記垂線に
対して線対称の角度で、前記多角形部材の第2の
辺と二次元的に当接する右側第1角度検出要素ま
たは前記多角形部材を裏面側の前記第2の辺と二
次元的に当接する左側第1角度検出要素によつ
て、前記多角形部材の第2の辺との当接状態を、
また、同時に前記多角形部材の第3の辺と二次元
的に当接する右側第2角度検出要素または前記多
角形部材を裏面側の前記第3の辺と二次元的に当
接する左側第2角度検出要素によつて、前記多角
形部材の第3の辺との当接状態を得る。このよう
にして、互いに対称角度を検出する2位置の決定
によつて、前記特定された第2及び第3の辺の傾
きから多角形部材の表裏判断と、表裏判断された
多角形部材の位置決めを行うものである。
したがつて、基準位置決定手段及び一対の対称
角度を検出する2位置の二辺位置決定手段を往復
移動させることによつて、特定された辺の傾きか
ら多角形部材の表裏判断と、表裏判断された多角
形部材の位置決めを行うことができる。
角度を検出する2位置の二辺位置決定手段を往復
移動させることによつて、特定された辺の傾きか
ら多角形部材の表裏判断と、表裏判断された多角
形部材の位置決めを行うことができる。
第1図は本考案の一実施例の多角形部材の位置
決め装置の要部平面図、第2図及び第3図は第1
図の実施例の多角形部材の位置決め装置の動作状
態を示す動作説明図である。 図において、1……セツトベース、7……基準
位置部材、16……右側第1角度検出部材、26
……左側第1角度検出部材、36……右側第2角
度検出部材、46……左側第2角度検出部材であ
る。なお、図中、同一符号及び同一記号は、同一
または相当部分を示す。
決め装置の要部平面図、第2図及び第3図は第1
図の実施例の多角形部材の位置決め装置の動作状
態を示す動作説明図である。 図において、1……セツトベース、7……基準
位置部材、16……右側第1角度検出部材、26
……左側第1角度検出部材、36……右側第2角
度検出部材、46……左側第2角度検出部材であ
る。なお、図中、同一符号及び同一記号は、同一
または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 アクチユエータにより、ベース駆動部材が多角
形部材が載置されるセツトベースの上面に沿つて
移動し、前記多角形部材の特定の第1の辺に二次
元的に当接して基準位置部材を移動させる基準位
置決定手段と、 前記基準位置決定手段の基準位置部材に対して
垂直方向の垂線の両側の位置に、前記垂線に対し
て線対称に配設され、互いに前記垂線に対して線
対称の角度で、前記多角形部材の第2の辺と二次
元的に当接する右側第1角度検出要素と、前記多
角形部材を裏面側の前記第2の辺と二次元的に当
接する左側第1角度検出要素と、また、前記多角
形部材の第3の辺と二次元的に当接する右側第2
角度検出要素と、前記多角形部材を裏面側の前記
第3の辺と二次元的に当接する左側第2角度検出
要素で構成される二辺位置決定手段と を具備することを特徴とする多角形部材の位置決
め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2945087U JPH0453901Y2 (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2945087U JPH0453901Y2 (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63136873U JPS63136873U (ja) | 1988-09-08 |
| JPH0453901Y2 true JPH0453901Y2 (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=30833341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2945087U Expired JPH0453901Y2 (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453901Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-28 JP JP2945087U patent/JPH0453901Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63136873U (ja) | 1988-09-08 |
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