JPH045393Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH045393Y2
JPH045393Y2 JP1987077960U JP7796087U JPH045393Y2 JP H045393 Y2 JPH045393 Y2 JP H045393Y2 JP 1987077960 U JP1987077960 U JP 1987077960U JP 7796087 U JP7796087 U JP 7796087U JP H045393 Y2 JPH045393 Y2 JP H045393Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate part
rail
molding
clamping plate
lid body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1987077960U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63186011U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987077960U priority Critical patent/JPH045393Y2/ja
Publication of JPS63186011U publication Critical patent/JPS63186011U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH045393Y2 publication Critical patent/JPH045393Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は例えばバス車両内の天井板に蛍光灯
ユニツトを取付けける取付け構造に関する。
「従来の技術」 従来のこの種の取付け装置は第4図に示すよう
に、例えばバス車両の天井板11に蛍光灯ケース
13が取付けられ、蛍光灯ケース13内には蛍光
灯14が取付けられ、更に第5図に示すようにこ
れを点灯するためのインバータ15などが取付け
られている。これら蛍光灯14やインバータ15
を覆うようにグローブ16が取付けられており、
更に蛍光灯ケース13の取付けねじ26を覆うよ
うに、モール17が蛍光灯ケースのフランジ部及
びグローブの両側縁部にそれぞれの長手方向に沿
つて延長して取付けられている。
この従来の蛍光灯ユニツト取付け構造は第5図
及び第6図に示すように、天井板21に対し、蛍
光灯ケース13のフランジ22とモール17の固
定板部24、更にこの例では固定金具25が重ね
られてねじ26によつてねじ止めされている。モ
ール17においてその固定板部24にフランジ2
2に対し垂下し、かつその長手方向に沿つた垂設
板部27が一体に設けられ、固定板部24の一端
は軟質樹脂材よりなるヒンジ状連結部28により
連結された蓋体部29が設けられ、これと垂設板
部27と反対側においてグローブ16の縁部を上
下から挟持する上方挟持板部31、下方挟持板部
32が一体に形成されている。つまり上方挟持板
部31は固定板部24と一体に、下方挟持板部3
2は垂設板部27と軟質材のヒンジを構成する連
結部33を介して一体に連結されている。
この従来技術において蛍光灯ユニツトを天井板
21に取付けるには、先に述べたように蓋体部2
9を開の状態として蛍光灯ケース13、モール1
7をねじにより締め付けた後、グローブ16を上
方挟持板部31の下端にその縁部を圧接した後、
下方挟持板部32をその下方から圧接すると共
に、蓋体部29を閉め、その際に下方挟持板部3
2と係合させることによつてグローブ16の保持
が行われる。
このように従来においては蛍光灯ケース13と
グローブ16とモール17とが分離されていたた
め天井板にまず蛍光体ケースをねじ止めし、次に
モール17を蛍光灯ケースのフランジと天井板に
共締めし、最後にグローブ16をモール17に取
付けている。このように三つも取付ける部品があ
り、その取付け作業性が悪い。ねじ止めを行うた
めモール17のねじ止め付近が変形し、見映もよ
くない問題もあつた。
また実開昭61−201955号公報には、車両の天井
板とエスカツシヨンの上板部との間に蛍光灯ケー
スのフランジを挟んで、これらをビスで天井板に
固定し、エスカツシヨンに弾性材の第1のモール
を挿入して取付け、この第1モールとエスカツシ
ヨンとの間にグローブのフランジが挟まれるよう
に係合状態で挿入され、第1モールの中央部に長
さ方向に設けられた溝部に弾性材の第2モールを
係合状態で嵌め込んでグローブのフランジを挟持
することができることが記載されている。
しかし、蛍光灯ケースのフランジにエスカツシ
ヨンの上板部を重ねて天井板にビスで固定した後
に、エスカツシヨンの一端部から第1モールを挿
入して取付けることは容易でなく、特に蛍光灯ケ
ースが長い場合には、車体が邪魔になり、その取
付け作業は困難である。
「課題を解決するための手段」 この考案によれば蛍光灯ユニツトの金属製ケー
スのフランジに金属製のレールを重ねて固定し
て、レールにあらかじめモールを差込み、モール
の蓋体部を開けた状態で車両の天井板にねじでレ
ールが取付けられる。この蓋体部の閉状態でグロ
ーブの縁部が上方挟持板部と下方挟持板部間で挟
持される。従つてモールをねじ止めする必要がな
く、またレールのねじ止め部分が変形するおそれ
もない。またバス等の長い蛍光灯ユニツトの場合
でも、その取付け作業も比較的容易である。
「実施例」 第1図に第5図及び第6図と対応する部分に同
一符号を付けて示すが、この考案においてはレー
ル41がフランジ22と重ねて固定したものを天
井板21に取付けられる。この場合フランジ22
に対しレール41をスポツト溶接したものを使用
することもできる。このフランジ22、レール4
1の天井板21への締め付けはねじ26によつて
行われる。モール17は従来技術に示したものと
ほぼ同様に、固定板部24、垂設板部27、蓋体
部29、上方挟持板部31、下方挟持板部32が
一体に構成されて、その固定板部24の上方側
に、つまり垂設板部27と反対側においてその両
側にレール差込み部42が一体に構成されてい
る。レール41はU字状板の両脚を外側に互に折
返してレールとした場合で、その脚部の折返し部
分にレール差込み部42が差込まれる。レール差
込み部42はレール41を外部に対して隠すレー
ル遮蔽部を兼ねている。
また固定板部24にはねじ27の頭部が通る孔
43が形成されている。つまりレール41に差込
み部42によりモール17を差込んで取付けた状
態において、蓋体部29を開けて孔43を通じて
ねじ26によりレール41とフランジ22とを天
井板21にねじ止めすることができる。
このような構成であるからレール41にモール
17を取付け、グローブ16をモール17の上方
挟持板部31と下方挟持板部32の間に差し込
み、蓋体部29が開いたままの仮止め状態におい
て、ケース13に固定されたレール41を天井板
21に取付けることができ、蓋体部29を蓋すれ
ばよく、従来のものに比べてその取付け作業が簡
単である。
第2図に示すようにレール41としては、その
U字状の脚部を互に内側に折曲げて構成してもよ
く、この場合そのレール差込み部42は内側から
レール41と係合するように固定板部24との間
にレール41を係合保持するようにすればよい。
またレールの構造としては第3図に示すように、
第1図に示したようにそのU字状の脚部を折返す
ことなく、互に外側に折曲げた状態にし、この部
分をレール差込み部42と固定板部24とで挟む
ようにしてもよい。
「考案の効果」 以上述べたようにこの考案によれば、レール4
1に対してモール17を差込むことができ、しか
もそのモール17にグローブ16を取付けた状態
でレール41及びケース13を天井板21に取付
けることができ、しかも従来のものに比べても部
品点数が少なく、蛍光灯ユニツトの取付け作業が
簡単である。またモール17をねじ止めをしない
ため、モールが変形するおそれもない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による車両用蛍光灯ユニツト
の取付け構造を示す断面図、第2図はその一半部
を省略した他の例を示す断面図、第3図は更に他
の例の要部のみを示す断面図、第4図は蛍光灯ユ
ニツトを天井板に取付けた状態を示す略線図、第
5図は従来の蛍光灯ユニツト取付け構造を示す断
面図、第6図はその要部の拡大断面図である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 蛍光灯ユニツトの金属製ケースのフランジに重
    ねられて固定され、車両の天井板にねじで取付け
    られた金属製のレールと、 そのレールに差し込み取付けられ、上記ねじと
    対向しその頭部が通ることができる孔を有する固
    定板部と、その固定板部の下面に垂設された垂設
    板部と、その垂設板部の下端部とヒンジ状に連続
    された下方挟持板部と、上記固定板部にヒンジ状
    に連結され、開閉することができ、閉状態で上記
    下方挟持板部の一端部に係合固定され、上記孔を
    外部に対して隠している蓋体部と、その蓋体部の
    閉状態でグローブの縁部を上下面から上記下方挟
    持板部の他端部と共に挟持する上方挟持板部と、
    上記蓋体部側において上記固定板部より上記天井
    板の近くまで位置して上記レールに沿つて延長し
    たレール遮蔽部とが一体に構成されてなるモール
    とを具備する車両用蛍光灯ユニツトの取付け構
    造。
JP1987077960U 1987-05-22 1987-05-22 Expired JPH045393Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987077960U JPH045393Y2 (ja) 1987-05-22 1987-05-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987077960U JPH045393Y2 (ja) 1987-05-22 1987-05-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63186011U JPS63186011U (ja) 1988-11-29
JPH045393Y2 true JPH045393Y2 (ja) 1992-02-17

Family

ID=30926462

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987077960U Expired JPH045393Y2 (ja) 1987-05-22 1987-05-22

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH045393Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63186011U (ja) 1988-11-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH045393Y2 (ja)
JPS584807U (ja) シ−ル装着用クリツプ
JPH0131554Y2 (ja)
JPH0411292Y2 (ja)
JPH0246436Y2 (ja)
JP2530156Y2 (ja) 電気機器のケーシング底板に於ける蓋体構造
JP2556317Y2 (ja) 壁見切り装置
JPH0231815Y2 (ja)
JPS5845957Y2 (ja) コ−ナプロテクタの取付構造
JPH0727496Y2 (ja) ネームプレート装置の取付構造
JPH0131069Y2 (ja)
JP2597873Y2 (ja) 遮音材の固定構造
JPS58156933U (ja) 照明器具付き化粧回り縁
JP2603986Y2 (ja) ウイング車
KR970006055A (ko) 자동차의 헤드 라이닝의 결합구조
JPH027493Y2 (ja)
JPS5915212Y2 (ja) 船舶用配線装置
JPS58188314U (ja) 自動車の側方固定窓構造
JPH0216482Y2 (ja)
JPS60170911U (ja) 照明器具
JPS5967324U (ja) 車両用ドアサツシユの取付装置
KR960021800A (ko) 차량용 계기판 설치구조
JPS58123959U (ja) 盤の保護構造
JPS596125A (ja) ドアウエザストリツプの取付構造
JPS59166306U (ja) 天井埋込形螢光灯器具