JPH0453942Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0453942Y2 JPH0453942Y2 JP15668488U JP15668488U JPH0453942Y2 JP H0453942 Y2 JPH0453942 Y2 JP H0453942Y2 JP 15668488 U JP15668488 U JP 15668488U JP 15668488 U JP15668488 U JP 15668488U JP H0453942 Y2 JPH0453942 Y2 JP H0453942Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stone
- stones
- natural stone
- thin plate
- reinforced concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、主として建築物等の外装や内装に
用いる自然石薄板を用いた複合板に関するもので
ある。
用いる自然石薄板を用いた複合板に関するもので
ある。
従来、自然石を用いた内外装材としては、第2
図に示すように原石から石材を切り出した残りの
廃石を表面体10とし、この表面体10の側面に
縦溝11を刻設し、この縦溝11に型枠の脚(図
示しない)を嵌合して表面体10の裏面12に接
着剤13を介し、または介することなくモルタル
またはコンクリート14を流し込み、廃石からな
る表面体10の裏面12にモルタルまたはコンク
リート14を接合した石材ブロツク(特開昭62−
62704号公報参照)が知られている。
図に示すように原石から石材を切り出した残りの
廃石を表面体10とし、この表面体10の側面に
縦溝11を刻設し、この縦溝11に型枠の脚(図
示しない)を嵌合して表面体10の裏面12に接
着剤13を介し、または介することなくモルタル
またはコンクリート14を流し込み、廃石からな
る表面体10の裏面12にモルタルまたはコンク
リート14を接合した石材ブロツク(特開昭62−
62704号公報参照)が知られている。
前記従来の石材ブロツクにおいては、廃石から
なる表面体10の側面に縦溝11を設けているた
め石材に溝を刻設しても石材が割れないようにす
るための最低35mm程度以上の相当の厚さとしなけ
ればならないため石材を多量に必要とし、また石
材の使用量を少なくするために厚さの薄い石材を
用いると、強度が小さいため割れやすく、また縦
溝を設ける際、割れが発生し石材を浪費する問題
点があり、割れを防ぐために厚さの厚い石材を用
いると重量が大となり作業性が悪く、かつ石材を
多量に使用しなければならない問題点があつた。
なる表面体10の側面に縦溝11を設けているた
め石材に溝を刻設しても石材が割れないようにす
るための最低35mm程度以上の相当の厚さとしなけ
ればならないため石材を多量に必要とし、また石
材の使用量を少なくするために厚さの薄い石材を
用いると、強度が小さいため割れやすく、また縦
溝を設ける際、割れが発生し石材を浪費する問題
点があり、割れを防ぐために厚さの厚い石材を用
いると重量が大となり作業性が悪く、かつ石材を
多量に使用しなければならない問題点があつた。
この考案は石材の厚さを薄くするとともに強度
の大きな自然石薄板を用いた複合板を得ることを
課題とするものである。
の大きな自然石薄板を用いた複合板を得ることを
課題とするものである。
前記の課題を解決するためこの考案は、自然石
薄板1の裏面2に、上下面にダボ穴3を設けた繊
維強化コンクリート4を積層してなる自然石薄板
を用いた複合板の手段を講じるものである。
薄板1の裏面2に、上下面にダボ穴3を設けた繊
維強化コンクリート4を積層してなる自然石薄板
を用いた複合板の手段を講じるものである。
厚さ15mmの薄板とした自然石1の裏面2に、上
下面にダボ穴3を形成するように裏打材として繊
維を混入したコンクリート4を20mmの厚さに打設
して自然石薄板1と繊維強化コンクリート4とを
積層し自然石薄板張り複合板を得た。
下面にダボ穴3を形成するように裏打材として繊
維を混入したコンクリート4を20mmの厚さに打設
して自然石薄板1と繊維強化コンクリート4とを
積層し自然石薄板張り複合板を得た。
この場合、自然石としては大理石、花崗岩その
他適宜の石を用いることができ、コンクリートに
混入する繊維としては合成繊維、炭素繊維、スチ
ール繊維等を使用することができる。なお、繊維
強化コンクリートの代りに繊維強化モルタルを用
いてもよい。
他適宜の石を用いることができ、コンクリートに
混入する繊維としては合成繊維、炭素繊維、スチ
ール繊維等を使用することができる。なお、繊維
強化コンクリートの代りに繊維強化モルタルを用
いてもよい。
この考案は、石材の厚さを15mm程度の薄板とす
ることによつて原石から多数の石材を切り出して
使用できるので石材資源を有効に活用できるう
え、石材を薄板としても裏材として繊維強化コン
クリートを裏打ちするので十分な強度を保持する
ことができ、殊に石材繋ぎ用のダボ穴を繊維強化
コンクリートによつて形成したので石材のように
割れを生じることがないので、薄い石材であるに
もかかわらず割れによる石材の浪費を生じること
がなく、かつ軽量であるので作業性が良好であ
る。
ることによつて原石から多数の石材を切り出して
使用できるので石材資源を有効に活用できるう
え、石材を薄板としても裏材として繊維強化コン
クリートを裏打ちするので十分な強度を保持する
ことができ、殊に石材繋ぎ用のダボ穴を繊維強化
コンクリートによつて形成したので石材のように
割れを生じることがないので、薄い石材であるに
もかかわらず割れによる石材の浪費を生じること
がなく、かつ軽量であるので作業性が良好であ
る。
第1図はこの考案の実施例を示す斜視図、第2
図は従来例を示す斜視図である。 1……自然石薄板、2……裏面、3……ダボ
穴、4……繊維強化コンクリート。
図は従来例を示す斜視図である。 1……自然石薄板、2……裏面、3……ダボ
穴、4……繊維強化コンクリート。
Claims (1)
- 自然石薄板1の裏面2に、上下面にダボ穴3を
設けた繊維強化コンクリート4を積層してなる自
然石薄板を用いた複合板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15668488U JPH0453942Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15668488U JPH0453942Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0278328U JPH0278328U (ja) | 1990-06-15 |
| JPH0453942Y2 true JPH0453942Y2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=31435443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15668488U Expired JPH0453942Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453942Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-02 JP JP15668488U patent/JPH0453942Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0278328U (ja) | 1990-06-15 |
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