JPH0454065Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454065Y2 JPH0454065Y2 JP17193387U JP17193387U JPH0454065Y2 JP H0454065 Y2 JPH0454065 Y2 JP H0454065Y2 JP 17193387 U JP17193387 U JP 17193387U JP 17193387 U JP17193387 U JP 17193387U JP H0454065 Y2 JPH0454065 Y2 JP H0454065Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- latch
- shaft
- hook
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はトラツク荷台のアオリの垂直保持固定
装置におけるロツク金具の改良に関するものであ
る。
装置におけるロツク金具の改良に関するものであ
る。
(従来技術)
従来のロツク装置について第2図を参照して説
明する。第2図にトラツク荷台の鳥居aにアオリ
bを固定するロツク装置cが示されている。鳥居
a側にフツクdが固着されたロツク装置cが設け
られていて、アオリb側には切欠部eを有する当
て板fが突設されている。そしてアオリbを回動
したとき当て板fの切欠部eをフツクdに当て込
んだ上、ロツク装置cの掛け止め具5をフツクd
に掛けて締付固定してロツクする。
明する。第2図にトラツク荷台の鳥居aにアオリ
bを固定するロツク装置cが示されている。鳥居
a側にフツクdが固着されたロツク装置cが設け
られていて、アオリb側には切欠部eを有する当
て板fが突設されている。そしてアオリbを回動
したとき当て板fの切欠部eをフツクdに当て込
んだ上、ロツク装置cの掛け止め具5をフツクd
に掛けて締付固定してロツクする。
ところで、従来のロツク装置cはアオリbを締
付固定していない状態、即ちアオリbの開放状態
では掛け止め具5の環フツク5aが外方に回動
し、突出した状態になつていたので、荷役作業時
にそれに引つかゝるなど危険であつた。
付固定していない状態、即ちアオリbの開放状態
では掛け止め具5の環フツク5aが外方に回動
し、突出した状態になつていたので、荷役作業時
にそれに引つかゝるなど危険であつた。
本考案について説明するに先立ち、その基礎と
なる従来型について、第3図以下を参照してさら
に詳しく説明する。
なる従来型について、第3図以下を参照してさら
に詳しく説明する。
第3図に示すように、ロツク金具Lは上方にL
型フツク1が固着され、やゝ下寄りに支片2が固
着された台座3と、支片2に枢支されたハンドル
4と掛け止め具5とからなつている。
型フツク1が固着され、やゝ下寄りに支片2が固
着された台座3と、支片2に枢支されたハンドル
4と掛け止め具5とからなつている。
掛け止め具5は環フツク5aと、環フツク5a
の軸部に挿着されたスプリング5bと、スプリン
グ受け5cよりなつている。スプリング受5cは
矩形板の左右に一対の突片5dが設けられてお
り、この突片5dがブラケツト6に設けられた長
孔6a内に嵌つている。突片5dは掛け止め具5
のガイドの役目をしている。そしてスプリング受
5cの中央には環フツク5aの軸部が遊嵌する孔
5eがあいている。
の軸部に挿着されたスプリング5bと、スプリン
グ受け5cよりなつている。スプリング受5cは
矩形板の左右に一対の突片5dが設けられてお
り、この突片5dがブラケツト6に設けられた長
孔6a内に嵌つている。突片5dは掛け止め具5
のガイドの役目をしている。そしてスプリング受
5cの中央には環フツク5aの軸部が遊嵌する孔
5eがあいている。
スプリング受5cを貫通した軸部には、矩形板
から抜けないようピン5fが打ち込んである。
から抜けないようピン5fが打ち込んである。
前記ブラケツト6は鉄板を細長いU字形に折り
曲げ、その開放端側はハンドル4を挟持できる程
度にせばめられている。ハンドル4は台座3の支
片2に先端がピン7で枢支され、ピン7よりやゝ
離れた位置にブラケツト6にピン8で枢着されて
いる。
曲げ、その開放端側はハンドル4を挟持できる程
度にせばめられている。ハンドル4は台座3の支
片2に先端がピン7で枢支され、ピン7よりやゝ
離れた位置にブラケツト6にピン8で枢着されて
いる。
さて、ロツク金具Lは第3図に示すように、ハ
ンドル4の上端と環フツク5aの軸部下端間に距
離Xの隙間が存在している。このため掛け止め具
5の施錠状態、即ちL型フツク1と環フツク5a
が係合し締付け固定された状態(第4図実線位
置)からハンドル4を上方に回動して、L型フツ
ク1と環フツク5aとの係合を外した解錠状態
(第4図の位置)にしてからハンドル4を下方
に押し下げると、掛け止め具5もその位置をずら
して下向きに回動し、斜め下向きで休止する(第
4図の位置)。この状態では掛け止め具5が荷
台側縁から突出しているので、荷役作業時それに
ひつかゝつたりして危険であつた。
ンドル4の上端と環フツク5aの軸部下端間に距
離Xの隙間が存在している。このため掛け止め具
5の施錠状態、即ちL型フツク1と環フツク5a
が係合し締付け固定された状態(第4図実線位
置)からハンドル4を上方に回動して、L型フツ
ク1と環フツク5aとの係合を外した解錠状態
(第4図の位置)にしてからハンドル4を下方
に押し下げると、掛け止め具5もその位置をずら
して下向きに回動し、斜め下向きで休止する(第
4図の位置)。この状態では掛け止め具5が荷
台側縁から突出しているので、荷役作業時それに
ひつかゝつたりして危険であつた。
(考案の解決しようとする問題点)
本考案は、上述した従来技術の問題点及びこれ
に伴う危険性を除去しようとするもので、アオリ
bの開放状態でもロツク金具Lの掛け止め具5が
荷台側端から側方に突出しないようにしたロツク
金具を提供するものである。
に伴う危険性を除去しようとするもので、アオリ
bの開放状態でもロツク金具Lの掛け止め具5が
荷台側端から側方に突出しないようにしたロツク
金具を提供するものである。
(考案による解決手段)
上方にL型フツクが固着され、下部に支片が固
着された台座と、前記支片にピンで枢着され、さ
らに前記ピンよりやや離れた位置でU字形のブラ
ケツトにピンで枢着されたハンドルと、前記U字
形のブラケツトの頂部を軸部が貫通している環フ
ツクと、環フツクの軸部に装着されたスプリング
と前記環フツクの軸部の端部を支持し、前記ブラ
ケツトの長孔にその突片が遊嵌されたスプリング
受けよりなる掛け止め具とからなるロツク装置に
おいて、前記掛け止め具をハンドルの上方に回動
し、ハンドルを略一直線上に位置するようにした
とき、ハンドルの上端と掛け止め具の軸部下端と
がスプリングのばね力の元に接触状態に保持され
るようにした。
着された台座と、前記支片にピンで枢着され、さ
らに前記ピンよりやや離れた位置でU字形のブラ
ケツトにピンで枢着されたハンドルと、前記U字
形のブラケツトの頂部を軸部が貫通している環フ
ツクと、環フツクの軸部に装着されたスプリング
と前記環フツクの軸部の端部を支持し、前記ブラ
ケツトの長孔にその突片が遊嵌されたスプリング
受けよりなる掛け止め具とからなるロツク装置に
おいて、前記掛け止め具をハンドルの上方に回動
し、ハンドルを略一直線上に位置するようにした
とき、ハンドルの上端と掛け止め具の軸部下端と
がスプリングのばね力の元に接触状態に保持され
るようにした。
(考案の実施例)
本考案は、非施錠時でも掛け止め具5を外方に
突出しないようにするために、掛け止め具5の休
止最終段階でハンドル4と略1直線上になるよう
に上方に休止させるようにして、荷台側縁から突
出しない構造に改良したものである。
突出しないようにするために、掛け止め具5の休
止最終段階でハンドル4と略1直線上になるよう
に上方に休止させるようにして、荷台側縁から突
出しない構造に改良したものである。
第1図にて説明すると、従来構造においてはハ
ンドル4と掛け止め具5を略一直線状態においた
場合でも、ハンドル4の上方先端と環フツク5a
の軸部下端とは距離Xの隙間が存在していたが、
本考案ではそれをゼロになるようにした。これに
より掛け止め具5の突出を防止できるようにし
た。
ンドル4と掛け止め具5を略一直線状態においた
場合でも、ハンドル4の上方先端と環フツク5a
の軸部下端とは距離Xの隙間が存在していたが、
本考案ではそれをゼロになるようにした。これに
より掛け止め具5の突出を防止できるようにし
た。
即ちロツク金具Lの解錠段階において、1)ハ
ンドル4を上方に回動してL型フツク1と環フツ
ク5aとの係合を外す。2)ハンドル4を下方に
戻すと掛け止め具5も下方に回動され、斜め下向
き(第1図の位置a)で休止する。
ンドル4を上方に回動してL型フツク1と環フツ
ク5aとの係合を外す。2)ハンドル4を下方に
戻すと掛け止め具5も下方に回動され、斜め下向
き(第1図の位置a)で休止する。
そこで、掛け止め具5を持つて上方に回動する
と最終段階でハンドル4の上方端に環フツク5a
の軸部下端Pが係合する。この時、下向きのスプ
リング力を作用させてハンドル4の上端を押圧し
て係合を確実にする。このためハンドル4の上方
でハンドル4と略一直線状になつて掛け止め具5
が休止保持されるので、外方に突出しない。
と最終段階でハンドル4の上方端に環フツク5a
の軸部下端Pが係合する。この時、下向きのスプ
リング力を作用させてハンドル4の上端を押圧し
て係合を確実にする。このためハンドル4の上方
でハンドル4と略一直線状になつて掛け止め具5
が休止保持されるので、外方に突出しない。
(従来構造の改良の仕方)
環フツク5aの軸部には全く手を加えないでハ
ンドル4を改良する。即ちハンドル4の回転中心
Oからハンドル4の先端までの距離Y′+X
(Y′:従来型における回転中心からハンドルの先
端までの距離、X:同じく環フツクの軸下端とハ
ンドル先端間の隙間)になるようハンドル4の先
端部を改良すればよい。そして、ハンドル4の先
端と環フツク5aの軸部下端は面接触できるよ
う、共に平面に形成する。
ンドル4を改良する。即ちハンドル4の回転中心
Oからハンドル4の先端までの距離Y′+X
(Y′:従来型における回転中心からハンドルの先
端までの距離、X:同じく環フツクの軸下端とハ
ンドル先端間の隙間)になるようハンドル4の先
端部を改良すればよい。そして、ハンドル4の先
端と環フツク5aの軸部下端は面接触できるよ
う、共に平面に形成する。
(効果)
L型フツク1と環フツク5aとの係合を外して
ハンドル4を垂下したのち、掛け止め具5をハン
ドル4の上方に回動し、これがハンドル4と略一
直線上に位置するようにした時、ハンドル4の上
端と掛け止め具5の軸部下端とがばね力の作用下
で接触状態にし、掛け止め具5が前倒れしないよ
うにした。これにより掛け止め具5が荷台側縁か
ら全く突出しないので、荷役時の危険性を防ぐこ
とができた。
ハンドル4を垂下したのち、掛け止め具5をハン
ドル4の上方に回動し、これがハンドル4と略一
直線上に位置するようにした時、ハンドル4の上
端と掛け止め具5の軸部下端とがばね力の作用下
で接触状態にし、掛け止め具5が前倒れしないよ
うにした。これにより掛け止め具5が荷台側縁か
ら全く突出しないので、荷役時の危険性を防ぐこ
とができた。
第1図は本考案のロツク装置を示す。第2図は
従来型ロツク装置の斜視図。第3図は従来型ロツ
ク金具の正面図。第4図は同じく側面図。第5図
は同じくスプリング受けとその案内機構の斜視
図。第6図は同じくハンドル上端と掛け止め具の
軸の下端との関係を示す。 図において、a……鳥居、b……アオリ、c…
…ロツク装置、d……フツク、e……切欠部、L
……ロツク金具、1……フツク、2……支片、3
……台座、4……ハンドル、5……掛け止め具、
5a……環フツク、5b……スプリング、5c…
…スプリング受、5d……突片、5e……孔、5
f……ピン、6……ブラケツト、7……ピン、8
……ピン。
従来型ロツク装置の斜視図。第3図は従来型ロツ
ク金具の正面図。第4図は同じく側面図。第5図
は同じくスプリング受けとその案内機構の斜視
図。第6図は同じくハンドル上端と掛け止め具の
軸の下端との関係を示す。 図において、a……鳥居、b……アオリ、c…
…ロツク装置、d……フツク、e……切欠部、L
……ロツク金具、1……フツク、2……支片、3
……台座、4……ハンドル、5……掛け止め具、
5a……環フツク、5b……スプリング、5c…
…スプリング受、5d……突片、5e……孔、5
f……ピン、6……ブラケツト、7……ピン、8
……ピン。
Claims (1)
- 上方にL型フツク1が固着され、下部に支片2
が固着された台座3と、前記支片2にピン7で枢
着され、さらに前記ピン7よりやや離れた位置で
U字形のブラケツト6にピン8で枢着されたハン
ドル4と、前記U字形のブラケツト6の頂部を軸
部5gが貫通している環フツク5aと、環フツク
5aの軸部5gに装着されたスプリング5bと前
記環フツク5aの軸部5gの端部を支持し、前記
ブラケツト6の長孔6aにその突片5dが遊嵌さ
れたスプリング受け5cよりなる掛け止め具5と
からなるロツク装置において、前記掛け止め具5
をハンドル4の上方に回動し、ハンドル4と略一
直線上に位置するようにしたとき、ハンドル4の
上端と掛け止め具5の軸部下端とがスプリングの
ばね力の元に接触状態に保持されるようにしたこ
とを特徴とするアオリのロツク金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17193387U JPH0454065Y2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17193387U JPH0454065Y2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0176375U JPH0176375U (ja) | 1989-05-23 |
| JPH0454065Y2 true JPH0454065Y2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=31463931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17193387U Expired JPH0454065Y2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454065Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP17193387U patent/JPH0454065Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0176375U (ja) | 1989-05-23 |
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