JPH0454247B2 - - Google Patents
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- JPH0454247B2 JPH0454247B2 JP57206772A JP20677282A JPH0454247B2 JP H0454247 B2 JPH0454247 B2 JP H0454247B2 JP 57206772 A JP57206772 A JP 57206772A JP 20677282 A JP20677282 A JP 20677282A JP H0454247 B2 JPH0454247 B2 JP H0454247B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- control rod
- pressure chamber
- main poppet
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/04—Control of fluid pressure without auxiliary power
- G05D16/10—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a piston or plunger
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Flow Control (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、メータリング制御をする装置に関
する。
する。
(従来の装置)
第1図に示す従来の装置は、パイロツト室1に
パイロツト圧を導き、このパイロツト圧の作用で
制御ロツド2を図面左方向に移動させて通路3を
開くとともに、上記パイロツト圧に応じて通路3
の絞り面積を決める。
パイロツト圧を導き、このパイロツト圧の作用で
制御ロツド2を図面左方向に移動させて通路3を
開くとともに、上記パイロツト圧に応じて通路3
の絞り面積を決める。
このように通路3が開くと圧力室4がタンク通
路5に連通するが、この圧力室4には制御ポート
6からの圧力が導入されている。
路5に連通するが、この圧力室4には制御ポート
6からの圧力が導入されている。
したがつて上記のように通路3が開くと、圧力
室4内の圧力が低下し、制御ポート6と圧力室4
との圧力差によつてポペツト7が開き、制御ポー
ト6からの油はタンク通路5に流れる。
室4内の圧力が低下し、制御ポート6と圧力室4
との圧力差によつてポペツト7が開き、制御ポー
ト6からの油はタンク通路5に流れる。
このようにした従来の装置では、上記ポペツト
7の開度が、結局通路3の開度すなわちパイロツ
ト室1に供給されるパイロツト圧によて決められ
ることになる。そのために制御ポート6側に圧力
変動があると、それに応じてその制御流量が変化
してしまう欠点があつた。
7の開度が、結局通路3の開度すなわちパイロツ
ト室1に供給されるパイロツト圧によて決められ
ることになる。そのために制御ポート6側に圧力
変動があると、それに応じてその制御流量が変化
してしまう欠点があつた。
この発明は、制御ポート側に圧力変動があつて
も、その圧力変動に関係なく所定の制御ができる
ようにしたメータリング制御装置の提供を目的に
する。
も、その圧力変動に関係なく所定の制御ができる
ようにしたメータリング制御装置の提供を目的に
する。
(課題を解決するための手段)
この発明は、制御ポートとタンク通路とを連通
させたり、あるいはその連通を遮断するととも
に、両者の連通状態における開度を制御するメイ
ンポペツトを備えてなるメータリング装置を前提
にするものである。
させたり、あるいはその連通を遮断するととも
に、両者の連通状態における開度を制御するメイ
ンポペツトを備えてなるメータリング装置を前提
にするものである。
上記の装置を前提にしつつ、この発明は、メイ
ンポペツトをシート部方向に押圧する圧力を作用
させるための圧力室と、この圧力室内にあつてメ
インポペツトをシート部方向に押圧するスプリン
グと、ガイド部材に摺動自在に支持された制御ロ
ツドと、上記制御ロツドの先端に形成されるとと
もに、制御ロツドの移動位置に応じて開き、タン
ク通路と上記圧力室とを連通させる切欠部と、上
記制御ロツドに形成され、制御ポート側の圧力を
受けて制御ロツドの上記切欠部を閉じる方向に移
動させる受圧部と、制御ロツドに対してその切欠
部が閉じる方向の勢力を付与するスプリングと、
制御ロツドを上記スプリングに抗して移動させる
バルブ駆動機構とを備えた点に特徴を有する。
ンポペツトをシート部方向に押圧する圧力を作用
させるための圧力室と、この圧力室内にあつてメ
インポペツトをシート部方向に押圧するスプリン
グと、ガイド部材に摺動自在に支持された制御ロ
ツドと、上記制御ロツドの先端に形成されるとと
もに、制御ロツドの移動位置に応じて開き、タン
ク通路と上記圧力室とを連通させる切欠部と、上
記制御ロツドに形成され、制御ポート側の圧力を
受けて制御ロツドの上記切欠部を閉じる方向に移
動させる受圧部と、制御ロツドに対してその切欠
部が閉じる方向の勢力を付与するスプリングと、
制御ロツドを上記スプリングに抗して移動させる
バルブ駆動機構とを備えた点に特徴を有する。
上記の構成のうちバルブ駆動機構とは、後記す
る各実施例における制御ロツドとそのパイロツト
圧受圧部及びパイロツト圧室等を含めたものをい
うが、この発明においては、上記パイロツト機構
に代えてソレノイドを用いてもよい。
る各実施例における制御ロツドとそのパイロツト
圧受圧部及びパイロツト圧室等を含めたものをい
うが、この発明においては、上記パイロツト機構
に代えてソレノイドを用いてもよい。
(本発明の作用)
上記のように構成したので、制御ポート側の圧
力が変化しても、その圧力が上記受圧部に作用
し、上記バルブ駆動機構の力に対抗する。
力が変化しても、その圧力が上記受圧部に作用
し、上記バルブ駆動機構の力に対抗する。
したがつて制御ポート側の圧力が変化しても、
バルブ駆動機構の力に比例した流量が常に確保さ
れる。
バルブ駆動機構の力に比例した流量が常に確保さ
れる。
(本発明の実施例)
第2図に示した第1実施例は、そのボデイ10
に制御ポート11とタンク通路12とを形成する
とともに、ボア13を形成している。
に制御ポート11とタンク通路12とを形成する
とともに、ボア13を形成している。
上記ボア13にはその内端にメインポペツト1
4を内装し、このメインポペツト14の外方にガ
イド部材15を固定するとともに、これら両者間
にスプリング16を介在させた圧力室17を形成
している。
4を内装し、このメインポペツト14の外方にガ
イド部材15を固定するとともに、これら両者間
にスプリング16を介在させた圧力室17を形成
している。
そして上記メインポペツト14はスプリング1
6の作用と圧力室17の圧力によつて、通常はボ
デイ10に設けたシート部18に圧接し、前記制
御ポート11とタンク通路12との連通を遮断す
るようにしている。さらにこのメインポペツト1
4は上記のようにシート部18に圧接した状態に
おいて、その小径部19を制御ポート11側に臨
ませるとともに、この小径部19と大径部20と
の境界における段部にオリフイス21を形成して
いる。このオリフイス21はメインポペツト14
の移動位置に関係なく制御ポート11と圧力室1
7とを常時連通させる。
6の作用と圧力室17の圧力によつて、通常はボ
デイ10に設けたシート部18に圧接し、前記制
御ポート11とタンク通路12との連通を遮断す
るようにしている。さらにこのメインポペツト1
4は上記のようにシート部18に圧接した状態に
おいて、その小径部19を制御ポート11側に臨
ませるとともに、この小径部19と大径部20と
の境界における段部にオリフイス21を形成して
いる。このオリフイス21はメインポペツト14
の移動位置に関係なく制御ポート11と圧力室1
7とを常時連通させる。
一方上記したメインポペツト14及びガイド部
材15の中心部分に孔を形成し、この孔内に制御
ロツド22を摺動自在に挿入している。
材15の中心部分に孔を形成し、この孔内に制御
ロツド22を摺動自在に挿入している。
この制御ロツド22はその外側にフランジ状の
パイロツト圧受圧部23を形成するとともに、こ
のフランジ状のパイロツト圧受圧部23よりさら
に外側をスプリング室24に臨ませている。
パイロツト圧受圧部23を形成するとともに、こ
のフランジ状のパイロツト圧受圧部23よりさら
に外側をスプリング室24に臨ませている。
そして上記スプリング室24内に介装したスプ
リング25の作用で、当該制御ロツド22はその
パイロツト圧受圧部23を前記ガイド部材15に
圧接するようにしているが、このパイロツト圧受
圧部23はスプリング室24の内周面に対して摺
動自在となる関係にしている。
リング25の作用で、当該制御ロツド22はその
パイロツト圧受圧部23を前記ガイド部材15に
圧接するようにしているが、このパイロツト圧受
圧部23はスプリング室24の内周面に対して摺
動自在となる関係にしている。
このようにしたフランジ状のパイロツト圧受圧
部23と前記ガイド部材15との間にはパイロツ
ト室26が形成されるとともに、このパイロツト
室26はダンパオリフイス27を介してパイロツ
ト通路28に連通するようにしている。
部23と前記ガイド部材15との間にはパイロツ
ト室26が形成されるとともに、このパイロツト
室26はダンパオリフイス27を介してパイロツ
ト通路28に連通するようにしている。
また当該制御ロツド22であつて上記圧力室1
7内に位置する部分には受圧部29を形成し、こ
の受圧部29を境としてその内方の直径D1を、
外方の直径D2よりも大きくしている。
7内に位置する部分には受圧部29を形成し、こ
の受圧部29を境としてその内方の直径D1を、
外方の直径D2よりも大きくしている。
さらにこの制御ロツド22の内端側には切欠部
30を形成し、前記のようにフランジ状のパイロ
ツト圧受圧部23がガイド部材15に接触してい
る状態では上記切欠部30がメインポペツト14
によつて閉じられる関係にしている。また制御ロ
ツド22がスプリング25に抗して移動したと
き、この切欠部30が圧力室17側に開口する関
係にしている。
30を形成し、前記のようにフランジ状のパイロ
ツト圧受圧部23がガイド部材15に接触してい
る状態では上記切欠部30がメインポペツト14
によつて閉じられる関係にしている。また制御ロ
ツド22がスプリング25に抗して移動したと
き、この切欠部30が圧力室17側に開口する関
係にしている。
上記のように切欠部30が圧力室17側に開口
すると、圧力室17内がこの切欠部30を介して
タンク通路12に連通するようにしている。
すると、圧力室17内がこの切欠部30を介して
タンク通路12に連通するようにしている。
なお前記スプリング室24は直接タンク31に
連通し、スプリング室24内に圧力がこもるのを
防止している。
連通し、スプリング室24内に圧力がこもるのを
防止している。
次のこの実施例の作用を説明する。
いま、図示の状態で制御ポート11に圧力が立
つと、その圧力はオリフイス21を経由して圧力
室17に流入するとともに、その圧力は前記受圧
部29に作用して当該制御ロツド22を図面左方
向に押す力として作用する。
つと、その圧力はオリフイス21を経由して圧力
室17に流入するとともに、その圧力は前記受圧
部29に作用して当該制御ロツド22を図面左方
向に押す力として作用する。
上記の状態でパイロツト通路28からのパイロ
ツト圧がパイロツト室26に流入すると、そのパ
イロツト圧が前記パイロツト圧受圧部23に作用
して当該制御ロツド22を図面右方向に押す力と
して作用する。
ツト圧がパイロツト室26に流入すると、そのパ
イロツト圧が前記パイロツト圧受圧部23に作用
して当該制御ロツド22を図面右方向に押す力と
して作用する。
したがつて制御ロツド22は、上記パイロツト
圧による力と、受圧部29に作用する力及びスプ
リング25のばね力とがバランスする位置まで移
動する。つまりこの制御ロツド22は上記パイロ
ツト圧に比例してその移動量が決まることにな
る。
圧による力と、受圧部29に作用する力及びスプ
リング25のばね力とがバランスする位置まで移
動する。つまりこの制御ロツド22は上記パイロ
ツト圧に比例してその移動量が決まることにな
る。
上記のようにして制御ロツド22がパイロツト
圧に比例して移動すると、切欠部30が圧力室1
7側に開口し、圧力室17内の油が切欠部30を
経由してタンク通路12に流れる。
圧に比例して移動すると、切欠部30が圧力室1
7側に開口し、圧力室17内の油が切欠部30を
経由してタンク通路12に流れる。
圧力室17内の油がタンク通路12に流れれ
ば、オリフイス21前後に差圧が発生し、上記圧
力室17内の圧力が低下する。このように圧力室
17内の圧力が低下すると、制御ポート11側の
高圧の作用で、メインポペツト14が制御ロツド
22の移動量に比例して移動し、シート部18の
絞り開度を決める。
ば、オリフイス21前後に差圧が発生し、上記圧
力室17内の圧力が低下する。このように圧力室
17内の圧力が低下すると、制御ポート11側の
高圧の作用で、メインポペツト14が制御ロツド
22の移動量に比例して移動し、シート部18の
絞り開度を決める。
つまり上記のように切欠部30が開くと、メイ
ンポペツト14が開くが、制御ポート11側の圧
力がメインポペツト14に作用する力と、圧力室
17内の圧力がメインポペツト14に作用する力
及びスプリング16のばね力とがバランスする位
置、換言すれば上記パイロツト圧に比例した位置
で当該メインポペツト14が停止し、上記シート
部18の開度を定めるもので、上記メインポペツ
ト14及び制御ロツド22はサーボ機構を構成す
る。
ンポペツト14が開くが、制御ポート11側の圧
力がメインポペツト14に作用する力と、圧力室
17内の圧力がメインポペツト14に作用する力
及びスプリング16のばね力とがバランスする位
置、換言すれば上記パイロツト圧に比例した位置
で当該メインポペツト14が停止し、上記シート
部18の開度を定めるもので、上記メインポペツ
ト14及び制御ロツド22はサーボ機構を構成す
る。
上記のようにメインポペツト14が開けば、制
御ポート11とタンク通路12とが連通し、メイ
ンポペツト14の上記開度に応じた流量がタンク
通路12に流れる。
御ポート11とタンク通路12とが連通し、メイ
ンポペツト14の上記開度に応じた流量がタンク
通路12に流れる。
メインポペツト14がパイロツト圧に比例して
移動し、シート部の開度が定まつた状態で、制御
ポート11側の圧力に変動があると、その圧力変
動に応じて当該メインポペツト14が移動し、シ
ート部18の開度を調整する。
移動し、シート部の開度が定まつた状態で、制御
ポート11側の圧力に変動があると、その圧力変
動に応じて当該メインポペツト14が移動し、シ
ート部18の開度を調整する。
例えばシート部18の開度が一定の状態で制御
ポート11側の圧力が上昇すると、その圧力上昇
分に応じてタンク通路12に流れる流出量が増大
しようとする。しかし圧力室17内の圧力も上昇
し前記受圧部29に作用する力が増大するため、
制御ロツド22が図面左方向に移動する。制御ロ
ツド22の移動にともなつてメインポペツト14
が追従し、シート部18の絞り開度を小さくし
て、上記流出量の増大をキヤンセルするように自
己調整する。
ポート11側の圧力が上昇すると、その圧力上昇
分に応じてタンク通路12に流れる流出量が増大
しようとする。しかし圧力室17内の圧力も上昇
し前記受圧部29に作用する力が増大するため、
制御ロツド22が図面左方向に移動する。制御ロ
ツド22の移動にともなつてメインポペツト14
が追従し、シート部18の絞り開度を小さくし
て、上記流出量の増大をキヤンセルするように自
己調整する。
反対に制御ポート11側の圧力が低下すると、
その圧力降下分に応じてタンク通路12に流れる
流出量が減少しようとする。しかし圧力室17内
の圧力も低下し前記受圧部29に作用する力が減
少するため、制御ロツド22が図面右方向に移動
する。制御ロツド22の移動にともなつてメイン
ポペツト14が追従し、シート部18の絞り開度
を大きくして、上記流出量の減少をキヤンセルす
るように自己調整する。
その圧力降下分に応じてタンク通路12に流れる
流出量が減少しようとする。しかし圧力室17内
の圧力も低下し前記受圧部29に作用する力が減
少するため、制御ロツド22が図面右方向に移動
する。制御ロツド22の移動にともなつてメイン
ポペツト14が追従し、シート部18の絞り開度
を大きくして、上記流出量の減少をキヤンセルす
るように自己調整する。
上記のようにこの実施例における制御装置で
は、パイロツト圧に比例してメインポペツト14
の開度が決められるとともに、制御ポート11側
の圧力が変化しても、シート部18の絞り開度を
自動的に増減して流出量変化を防ぐことができ
る。
は、パイロツト圧に比例してメインポペツト14
の開度が決められるとともに、制御ポート11側
の圧力が変化しても、シート部18の絞り開度を
自動的に増減して流出量変化を防ぐことができ
る。
第3図に示した第2実施例は、前記第1実施例
とほぼ同様であるが、その相違点は次のとおりで
ある。
とほぼ同様であるが、その相違点は次のとおりで
ある。
すなわち前記第1実施例が、オリフイス21を
介して制御ポート11と連通する圧力室17内に
受圧部29を位置させたのに対して、この第2実
施例では、通路36を介して制御ポート11に直
接連通する中継室37内に受圧部38を位置させ
た点で両者相違する。
介して制御ポート11と連通する圧力室17内に
受圧部29を位置させたのに対して、この第2実
施例では、通路36を介して制御ポート11に直
接連通する中継室37内に受圧部38を位置させ
た点で両者相違する。
つまりこの第2実施例は、そのメインポペツト
39の外方に第1ガイド部材40と第2ガイド部
材41とを設けるとともに、上記メインポペツト
39と第1ガイド部材40との間に圧力室42を
形成し、この圧力室42内にスプリング43を介
在させて当該メインポペツト39をシート部18
に圧接させるようにしている。
39の外方に第1ガイド部材40と第2ガイド部
材41とを設けるとともに、上記メインポペツト
39と第1ガイド部材40との間に圧力室42を
形成し、この圧力室42内にスプリング43を介
在させて当該メインポペツト39をシート部18
に圧接させるようにしている。
そして第1ガイド部材40と第2ガイド部材4
1間には上記中継室37を形成し、この中継室3
7を上記したように通路36を介して制御ポート
11に連通させているが、この中継室37はオリ
フイス44を介して上記圧力室42に連通してい
る。
1間には上記中継室37を形成し、この中継室3
7を上記したように通路36を介して制御ポート
11に連通させているが、この中継室37はオリ
フイス44を介して上記圧力室42に連通してい
る。
また第2ガイド部材41の外側には制御ロツド
45のフランジ状のパイロツト圧受圧部46が対
向し、このフランジ状のパイロツト圧受圧部46
と相まつてパイロツト室47を形成する関係にし
ている。
45のフランジ状のパイロツト圧受圧部46が対
向し、このフランジ状のパイロツト圧受圧部46
と相まつてパイロツト室47を形成する関係にし
ている。
さらに上記制御ロツド45はその内側にポペツ
ト部48を形成し、通常はスプリング49のばね
力と圧力室42内の圧力との作用でメインポペツ
ト39内のシート部50に圧接する関係してい
る。
ト部48を形成し、通常はスプリング49のばね
力と圧力室42内の圧力との作用でメインポペツ
ト39内のシート部50に圧接する関係してい
る。
このようにした第2実施例の作動は、前記第1
実施例と実質的に同一であるが、次の点において
両者相違する。
実施例と実質的に同一であるが、次の点において
両者相違する。
すなわち第2実施例では、受圧部38が位置す
る中継室37を、通路36を介して制御ポート1
1に連通し、制御ポート11側の圧力を直接上記
受圧部38に作用させるようにしている。
る中継室37を、通路36を介して制御ポート1
1に連通し、制御ポート11側の圧力を直接上記
受圧部38に作用させるようにしている。
これに対して前記第1実施例は、受圧部29が
位置する圧力室17を、オリフイス21を介して
制御ポート11に連通させている。
位置する圧力室17を、オリフイス21を介して
制御ポート11に連通させている。
上記のように第1実施例と第2実施例とを相違
させたので、第2実施例の方がメインポペツトの
開口過渡時や微少流量制御時の特性が良くなる。
させたので、第2実施例の方がメインポペツトの
開口過渡時や微少流量制御時の特性が良くなる。
例えば、第1実施例では切欠部30が開いて圧
力室17がタンク通路12に連通すると同時に、
その圧力室17内の圧力が低下するので、受圧部
29に作用する力が弱くなる。そのために制御ロ
ツド22は、受圧部29に作用する力が弱くなつ
た分だけパイロツト圧の作用で図面右方向に少し
戻される。制御ロツド22が戻されると、それに
追従してメインポペツト14も移動するので、シ
ート部18の開口を大きくする。そのために過渡
流量が多く流れ、特に微少流量での微少動作の制
御特性がやや劣ることになる。
力室17がタンク通路12に連通すると同時に、
その圧力室17内の圧力が低下するので、受圧部
29に作用する力が弱くなる。そのために制御ロ
ツド22は、受圧部29に作用する力が弱くなつ
た分だけパイロツト圧の作用で図面右方向に少し
戻される。制御ロツド22が戻されると、それに
追従してメインポペツト14も移動するので、シ
ート部18の開口を大きくする。そのために過渡
流量が多く流れ、特に微少流量での微少動作の制
御特性がやや劣ることになる。
これに対して上記第2実施例では、制御ポート
11側の圧力を受圧部38に直接作用させる構成
にしているので、切欠部30が開いたときの圧力
室42内の圧力変化の影響を受けない。そのため
に第1実施例に対して過渡特性や微少流量制御特
性が良くなる利点がある。
11側の圧力を受圧部38に直接作用させる構成
にしているので、切欠部30が開いたときの圧力
室42内の圧力変化の影響を受けない。そのため
に第1実施例に対して過渡特性や微少流量制御特
性が良くなる利点がある。
なお上記各実施例において、制御ロツドを移動
させるのにパイロツト圧を利用しているが、例え
ばソレノイドを用いて当該制御ロツドを移動させ
るようにしてもよい。
させるのにパイロツト圧を利用しているが、例え
ばソレノイドを用いて当該制御ロツドを移動させ
るようにしてもよい。
(本発明の効果)
この発明は上記のように構成したので、バルブ
駆動機構の力に比例したバルブ機構の開度が得ら
れるとともに、制御ポート側の圧力が変化したと
きには、自動的にバルブ機構の開度を調整し、常
に上記バルブ駆動機構の力に比例した流量が確保
される。つまり制御ポート側の圧力変化に対して
自己補償機能を有する。
駆動機構の力に比例したバルブ機構の開度が得ら
れるとともに、制御ポート側の圧力が変化したと
きには、自動的にバルブ機構の開度を調整し、常
に上記バルブ駆動機構の力に比例した流量が確保
される。つまり制御ポート側の圧力変化に対して
自己補償機能を有する。
図面第1図は従来の断面図、第2図はこの発明
の第1実施例の断面図、第3図は第2実施例の断
面図である。 11……制御ポート、12……タンク通路、1
4,39……メインポペツト、15,40,41
……ガイド部材、16,43……スプリング、1
7,42……圧力室、22,45……制御ロツ
ド、25,49……スプリング、29,35……
受圧部。
の第1実施例の断面図、第3図は第2実施例の断
面図である。 11……制御ポート、12……タンク通路、1
4,39……メインポペツト、15,40,41
……ガイド部材、16,43……スプリング、1
7,42……圧力室、22,45……制御ロツ
ド、25,49……スプリング、29,35……
受圧部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 制御ポートとタンク通路とを連通させたり、
あるいはその連通を遮断するとともに、両者の連
通状態における開度を制御するメインポペツトを
備えてなるメータリング装置において、 メインポペツトをシート部方向に押圧する圧力
を作用させるための圧力室と、 この圧力室内にあつてメインポペツトをシート
部方向に押圧するスプリングと、 ガイド部材に摺動自在に支持された制御ロツド
と、 上記制御ロツドの先端に形成されるとともに、
制御ロツドの移動位置に応じて開き、タンク通路
と上記圧力室とを連通させる切欠部と、 上記制御ロツドに形成され、制御ポート側の圧
力を受けて制御ロツドの上記切欠部を閉じる方向
に移動させる受圧部と、 制御ロツドに対してその切欠部が閉じる方向の
勢力を付与するスプリングと、 制御ロツドを上記スプリングに抗して移動させ
るバルブ駆動機構と、 を備えてなるメータリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57206772A JPS5995617A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | メ−タリング制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57206772A JPS5995617A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | メ−タリング制御装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29486190A Division JPH03163610A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | メータリング制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995617A JPS5995617A (ja) | 1984-06-01 |
| JPH0454247B2 true JPH0454247B2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=16528830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57206772A Granted JPS5995617A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | メ−タリング制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5995617A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55158361U (ja) * | 1979-04-28 | 1980-11-14 |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP57206772A patent/JPS5995617A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5995617A (ja) | 1984-06-01 |
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