JPH0454322A - 磁性粒子式電磁連結装置 - Google Patents

磁性粒子式電磁連結装置

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JPH0454322A
JPH0454322A JP16460590A JP16460590A JPH0454322A JP H0454322 A JPH0454322 A JP H0454322A JP 16460590 A JP16460590 A JP 16460590A JP 16460590 A JP16460590 A JP 16460590A JP H0454322 A JPH0454322 A JP H0454322A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
shielding layer
drive
rotating shaft
connecting body
Prior art date
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Pending
Application number
JP16460590A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Takei
竹井 英明
Ryosuke Okita
良介 沖田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0454322A publication Critical patent/JPH0454322A/ja
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、トルク検出機能を備えた磁性粒子式電磁連
結装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第6図は従来の磁性粒子式9M1連結装置を示し、1は
ステータ、2はステータ1に内蔵された励磁コイル、3
3はステータ1を支持するブラケットで、ベアリング3
4.35を介して駆動回転軸29を回転自在に支持する
。7は駆動回転軸29に固着され、ステータ1の内側に
所定の空隙を介して設けられた第1の連結主体を構成す
るドライブメンバ、8はドライブメンバ7の端部に固定
されたプレート、9はドライブメンバ7の内側に所定の
径方向環状空隙を介して設けられた第2の連結主体を構
成するドリブンメンバ、10は上記環状空隙内に充填さ
れた磁性粒子、11はトリフンメンバ9に固着された被
駆動回転軸、12はステータ1に固定され、被駆動回転
軸11をヘアリング13.14を介して回転自在に支持
するブラケットである。
次に、動作について説明する。図示しない駆動軸と結合
された駆動回転軸29が回転され、ドライブメンバ7が
この駆動回転軸29と一体に回転しているとき、ステー
タ1に内蔵された励磁コイル2に電流を流すと図中に点
線で示すように磁束Φが発生する。その磁路の一部を構
成する磁性粒子10は回転しているドライブメンバ7と
静止しているドリブンメンバ9との間で鎖状に連結し、
ドリブンメンバ9も回転し、負荷側と結合された被駆動
回転軸11が回転する。ここで、励磁コイル2の電流を
遮断すると磁束Φは消失し、磁性粒子10の鎖状の連結
は解かれ、トリフンメンバ9はフリーとなる。なお、伝
達トルク値は励磁コイル2に流す電流値にほぼ直線的に
比例する。
又、30は駆動回転軸29の中心軸、31.32は駆動
回転軸29の外周面上に固着された高透磁率軟磁性材か
らなる磁性層で、中心軸30に対して磁性層31は+4
5″の方向に、磁性1i32は45’の方向にそれぞれ
形成されている。36は磁性層31.32の周囲に配設
されたコイルボビン、37.38はコイルボビン36に
巻回された検出コイル、39.40は検出コイル37.
38の周囲に設けられた高透磁率軟磁性材からなる磁気
収束層、41は検出回路である。
駆動回転軸29にトルクが印加されると磁性層31.3
2に歪が生してそれぞれの透磁率が逆方向に変化し、こ
れに応して検出コイル37.38は出力を発生し、検出
回路41はこの各出力を差動増幅し、上記トルクに応じ
た出力を発生する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記した従来装置では、駆動回転軸29
とこれの表面に固着された磁性層3132との間に線膨
張係数の大きな差違があるために、磁性層31.32に
熱応力が発生し、この熱応力が歪により発生する応力と
重畳して歪量即ちトルク量測定を正確に行なうことがで
きないという課題があった。又、磁性層31.32は短
冊状に形成する必要があるが、磁性N31.32は比較
的硬いもので形成されているので、加工が容易でないと
いう課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するために成された
ものであり、駆動回転軸のトルク量を正確に検出できる
とともに、磁性層の加工が容易な磁性粒子式1i磁連結
装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る磁性粒子式!磁連結装置は、第1の連結
主体と固着された非磁性材からなる駆動回転軸と、駆動
回転軸の表面に固着された高透磁率軟磁性材と、高透磁
率軟磁性材の表面に選択的に形成された非磁性又は反磁
性の高導電率材からなる磁気遮蔽層と、高透磁率軟磁性
材における磁気遮蔽層非形成部分に形成された磁性層に
磁束を通流して歪による透磁率変化を検出する磁気駆動
源を設けたものである。
又、この発明における磁性粒子式電磁連結装置は、第1
の連結主体と固着された高透磁率軟磁性材からなる回転
軸と、駆動回転軸の表面に選択的に形成された非磁性又
は反磁性の高導電率材からなる磁気遮蔽層と、駆動回転
軸における磁気遮蔽層非形成部分に形成された磁性層に
磁束を通流して歪による透磁率変化を検出する磁気駆動
源を設けたものである。
〔作 用〕 この発明においては、高透磁率軟磁性材又は駆動回転軸
における磁気遮蔽層非形成部分に磁性層が形成される。
〔実施例] 以下、この発明の実施例を図面とともに説明する。第1
図はこの発明の第1の実施例による断面図を示し、第2
図及び第3図はトルク検出部分の拡大断面図及び拡大正
面図を示す。29はステンレスなどの非磁性材からなる
駆動回転軸、52は駆動回転軸29の周囲に一様に固着
された高透磁率軟磁性材、50は高透磁率軟磁性材52
上に一様に固着された磁気遮蔽層であり、例えばAu、
 NCu、 Ag、 Pt等の非磁性又は反磁性であっ
て高導電率の材料により形成する。この磁気遮蔽層50
には検出コイル37.38と対応した部分に複数の短冊
状に欠除部分50a、50bを設け、この欠除部分50
a、50bから露出した高透磁率軟磁性材52が短冊状
の磁性層31.32を形成する。
上記装置における1を磁連結動作は従来と同様である。
一方、トルク検出動作においても、磁気遮蔽層50は非
磁性又は反磁性であるので、磁気的バラツキや着磁など
の影響はなく、高透磁率軟磁性材52の露出部分からな
る磁性層31.32は従来同様の作用をし、従来同様の
トルク検出を行なうことができる。しかも、磁性層31
.32の形状は磁気遮蔽層50によって決定されるので
、磁性層31.32はエツチング加工が不要となり、そ
の形成が容易となる。なお、磁気遮蔽層50はヘアリン
グ34.35のカラーとしても利用することができる。
第4図及び第5図はこの発明の第2の実施例による装置
のトルク検出部分の拡大断面図及び拡大正面図を示し、
この実施例においては駆動回転軸29をパーマロイなど
の高透磁率軟磁性材により形成し、この駆動回転軸29
の周囲に非磁性又は反磁性の高導電性金属からなる磁気
遮蔽層50を固着し、この磁気遮蔽層50に検出コイル
3738と対応して短冊状の欠除部分50a、50bを
設け、駆動回転軸29の露出部分に磁性層3132を形
成する。この場合も従来同様のトルク検出動作を行なう
ことができる。又、効果としても第1の実施例と同様の
効果を有するとともに、磁性層31.32は駆動回転軸
29と同一部材であるから熱応力は発生せず、トルク検
出精度を高めることができる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、高透磁率軟磁性材又は
駆動回転軸における磁気遮蔽層非形成部分に磁性層を形
成したので、磁性層の形状は磁気遮蔽層によって定まり
、磁性層の加工が容易となる。又、この発明によれば駆
動回転軸自体が磁性層となるので、熱応力は発生せず、
トルク検出精度を高めることができる。又、磁気遮蔽層
はヘアリングカラーとしても利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明装置の第1の実施例による断面図、第
2図及び第3図はこの発明装置の第1の実施例によるト
ルク検出部分の拡大断面図及び拡大正面図、第4図及び
第5図はこの発明装置の第2の実施例によるトルク検出
部分の拡大断面図及び拡大正面図、第6図は従来装置の
断面図である。 2・・・励磁コイル、7・・・ドライブメンバ、9・・
・ドリブンメンバ、10・・・磁性粒子、29・・・駆
動回転軸、31.32・・・磁性層、37.38・・・
検出コイル、50・・・磁気遮蔽層、52・・・高透磁
率軟磁性材。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の連結主体と、第1の連結主体と連結可能に
    配設された第2の連結主体と、第1及び第2の連結主体
    間に充填された磁性粒子、この磁性粒子を磁化して各連
    結主体間に伝達トルクを与える励磁コイルと、第1の連
    結主体と固着された非磁性材からなる駆動回転軸と、駆
    動回転軸の表面に固着された高透磁率軟磁性材と、高透
    磁率軟磁性材の表面に選択的に形成された非磁性又は反
    磁性の高導電率材からなる磁気遮蔽層と、高透磁率軟磁
    性材における磁気遮蔽層非形成部分に形成された磁性層
    に磁束を通流して歪による透磁率変化を検出する磁気駆
    動源を備えたことを特徴とする磁性粒子式電磁連結装置
  2. (2)第1の連結主体と、第1の連結主体と連結可能に
    配設された第2の連結主体と、各連結主体間に充填され
    た磁性粒子と、この磁性粒子を磁化して各連結主体間に
    伝達トルクを与える励磁コイルと、第1の連結主体と固
    着された高透磁率軟磁性材からなる駆動回転軸と、駆動
    回転軸の表面に選択的に形成された非磁性又は反磁性の
    高導電率材からなる磁気遮蔽層と、駆動回転軸における
    磁気遮蔽層非形成部分に形成された磁性層に磁束を通流
    して歪による透磁率変化を検出する磁気駆動源を備えた
    ことを特徴とする磁性粒子式電磁連結装置。
JP16460590A 1990-06-22 1990-06-22 磁性粒子式電磁連結装置 Pending JPH0454322A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003065443A (ja) * 2001-08-29 2003-03-05 Nok Corp 密封装置
KR100567555B1 (ko) * 2005-03-04 2006-04-05 보라전기공업 주식회사 토크 트랜스듀서 일체형 파우더 클러치
CN111207159A (zh) * 2020-03-20 2020-05-29 中国矿业大学 一种新型磁流变液离合器

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JP2003065443A (ja) * 2001-08-29 2003-03-05 Nok Corp 密封装置
KR100567555B1 (ko) * 2005-03-04 2006-04-05 보라전기공업 주식회사 토크 트랜스듀서 일체형 파우더 클러치
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