JPH0454325Y2 - - Google Patents

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JPH0454325Y2
JPH0454325Y2 JP9439188U JP9439188U JPH0454325Y2 JP H0454325 Y2 JPH0454325 Y2 JP H0454325Y2 JP 9439188 U JP9439188 U JP 9439188U JP 9439188 U JP9439188 U JP 9439188U JP H0454325 Y2 JPH0454325 Y2 JP H0454325Y2
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JP
Japan
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fixing
arm
hole
storage box
fixed arm
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JP9439188U
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JPH0219917U (ja
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  • Furniture Connections (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、収納箱を壁面等に取り付けるための
取付具に関し、詳しくは、収納箱の背板部等に取
り付けて使用する取付具に関する。
(従来の技術) 従来、収納箱の取付具としては、第4図におい
て図示するように、収納箱Aにほぼ平板状の取付
腕Bを溶接して固定したものが利用されていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、こうした収納箱の取付具では、
固定腕が固定されたままの状態であり、収納箱を
保管あるいは輸送する場合に余分にスペースが必
要となり、しかも固定腕が突起物となつているた
めに収納箱を扱う際等に何かと邪魔になつてしま
つたという問題があつた。
こうした問題に対して、実開昭62−131475号公
報に開示されているように、電気機器収納箱の背
面部外面角部に主板部を溶接し、その主板部に設
けたボルト挿通孔を介したボルトによつて取付金
具(固定腕)を固定して使用する取付装置が提案
されている。しかし、そうした電気機器収納箱の
取付装置では、固定腕が着脱可能であるが、取り
外した固定腕を保管するためのスペースが別に必
要であり、また取り付け方向を変更する場合、全
てのボルトを外して差し換えるために手間がかか
るという問題が考えられた。
本考案は、上記問題点を解決し、固定腕が収納
でき、固定腕の取り付け方向の変更を容易に行な
うことのできる収納箱の取付具を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するためになされた本考案の
収納箱の取付具の要旨とするところは、 物品を収納する収納箱の所定の面に固定される
固定金具と、該固定金具の内部に収納可能な固定
腕とからなり、該固定腕の先端部を壁面に固定す
ることにより収納箱の取り付けを行なう取付具で
あつて、 前記固定腕は、その末端部に前記固定金具への
固定用の固定孔を有し、さらに略中央部に前記固
定金具と嵌合する突起部を有し、 前記固定金具は、前記固定腕が摺動可能な摺動
面を有し、 該摺動面に前記固定腕が収納された状態で前記
固定孔を用いて前記固定腕をねじで固定する長孔
と、 前記摺動面から前記固定腕を引き出し、前記末
端部の固定孔に前記長孔を介したねじを螺合する
ことによつてその末端部を固定するために、略中
央部の突起物に嵌合する挿通孔と、 前記末端部の固定孔に螺合されたねじが、前記
長孔に遊嵌された状態で、前記固定腕の取付角度
を変更可能にする挿通孔と、 前記固定腕の略中央部の突起部と前記挿通孔と
の嵌合の際に、収納箱の自重による前記固定腕の
ずれを防止するためのストツパ を備えたことにある。
ここで収納箱とは、内容物を保護するための箱
のことで、例えばブレーカ、継電器、ポンプ等の
種々のものを収納した種々の材質の箱を考えるこ
とができる。
(作用) 以上の構成を有する本考案の収納箱の取付具
は、収納箱に固定して使用され、詳しくは、収納
箱の背面等の所定の面に固定金具を溶接するなど
して固定する。固定腕は固定金具の内部の摺動面
に収納可能となつているので、保管や輸送等の際
には固定腕を固定金具の摺動面に収納し、固定金
具の摺動面に設けられた長孔を介したねじを固定
腕の末端部の固定孔に螺合することによつて、固
定腕を固定金具に収納した状態で固定する。
収納箱を壁面等に取り付ける際には、長孔を介
したねじを緩めて固定金具の摺動面から固定腕を
引き出し、固定腕の末端部の固定孔は長孔を介し
たねじで螺合して、その略中央部の突起部は挿通
孔を介して嵌合することにより、固定腕を固定金
具に固定する。そうして引き出されて固定された
固定腕の先端部に取付孔を設けて壁面にねじ又は
リベツトで固定するなどして、収納箱を壁面に取
り付け固定する。また、壁面の形状等により、固
定腕を固定具から単に引き出した状態では収納箱
を取り付けることができない場合には、固定腕を
固定金具から引き出し、その末端部の固定孔に螺
合されたねじが固定金具摺動面の長孔に遊嵌され
た状態から、固定腕の取付角度を変更し、所定の
角度に変更した所にある固定金具摺動面の挿通孔
を介して固定腕の略中央部の突起部に嵌合させ、
さらにその末端部の固定孔に螺合されたねじを締
め付けることにより、収納箱を所望の壁面に取り
付け固定する。
(実施例) 以下、本考案の好適な実施例としての収納箱の
取付具について図面に基づいて説明する。第1図
は収納箱に固定した取付具を示す一部破断斜視図
である。図示するように、本実施例の収納箱の取
付具1は電気機器収納箱2の背面部3の各隅に折
曲脚4a,4b,4cによつて溶接で固定された
固定金具4と、その固定金具4の内部に収納可能
な固定腕10とからなる。尚、固定金具4は互い
に逆勝手な2種類があるが、この点を除いて同一
形状をしているので、以下特に区別せずに説明す
る。
固定金具4には、固定腕10が摺動可能な摺動
面5を有している。固定金具4の摺動面5には摺
動方向に沿つて長孔6が設けられ、2つの挿通孔
7,8が長手方向と縦方向にそれぞれ所定距離隔
たつた位置に設けられ、この挿通孔間には固定腕
10取り付けのためのストツパ9が設けられてい
る。
固定腕10には末端部に固定孔12と、略中央
部に突起部13とがそれぞれ設けられている。先
端部に取付孔15が設けられている。第1図にお
いては固定腕10を摺動面5から引き出し、固定
腕10の末端部の固定孔12を長孔6を介したね
じ16で螺合し、固定腕10の略中央部の突起部
13を挿通孔7を介して嵌合することにより、固
定腕10を固定金具4に固定してある。
次に、第2図a,b及び第3図に基づいて本実
施例の取付具1についてさらに説明する。第2図
a,b及び第3図は本実施例における収納箱の取
付具1の平面図と側面図である。第2図aに示す
ように収納箱の保管や輸送の際には、固定金具4
の摺動面5に固定腕10を収納し、長孔6を介し
たねじ16によつて、固定腕10を固定金具4の
内部に固定する。収納箱を壁面等に取り付け固定
する場合は、第2図bに示すように長孔6を介し
て螺合されているねじ16を緩めて固定腕10の
先端部を固定金具4より引き出し後、突起部17
を挿通孔7に嵌合させ、さらにねじ16を締め付
けて使用する。また、壁面の形状によつて前記の
状態で収納箱を取り付け固定することができない
ような場合は、第3図に示すように、ねじ16を
緩め、突起部17の挿通孔7との嵌合を一旦解除
して固定腕10を固定金具4より引き出した状態
から、固定腕10の取り付け方向を変更し、突起
部17を挿通孔8に嵌合させ、さらにねじ16を
締め付けて使用する。
以上のように構成された本実施例の収納箱の取
付具1は、固定腕10を固定金具4の内部に収納
できるので、収納箱の保管や輸送時等に固定腕の
ための余分なスペースを必要とせず、しかも収納
箱を扱う際にも邪魔になることがない。また、固
定腕10の引き出し、及び取り付け方向を変更す
る際にはねじ16を緩めて突起部17の挿通孔8
との嵌合を解除するだけでよいので、固定腕10
を外す必要がなく、迅速容易にそれらを行なうこ
とができる。また、固定腕10を取り付ける際、
固定金具4のストツパ部9がガイドとなつて、突
起部17の挿通孔7,8との嵌合を容易にすると
ともに、収納箱の自重による固定腕10のずれ等
の防止が可能である。
(考案の効果) 本考案の収納箱の取付具によれば、固定腕を収
納することができ、収納箱を保管あるいは輸送す
る場合に、従来必要された固定腕のためのスペー
スを必要とせず、しかも収納箱を扱う際にも、固
定腕が邪魔になることがない。また、長孔とねじ
挿通孔とにより、固定腕の取り付け方向の変更を
迅速かつ容易に行なうことも可能である。さら
に、固定金具に設けたストツパが固定腕の取り付
けの際の突起部と挿通孔の嵌合を容易にし、収納
箱の自重による固定腕のずれを防止し、取り付け
作業を簡便にするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す一部破断斜視
図、第2図a及びbは本考案の実施例における収
納箱の取付具の一つを示す平面図と側面図、第3
図は第2図bにおいて固定腕の取付方向の変更の
状態を示す平面図と側面図、第4図は従来の一例
を示す斜視図である。 1……取付具、2……収納箱、3……背面部、
4……固定金具、4a,4b,4c……折曲部、
5……摺動面、6……長孔、7,8……挿通孔、
9……ストツパ、10……固定腕、12……固定
孔、15……取付孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 物品を収納する収納箱の所定の面に固定される
    固定金具と、該固定金具の内部に収納可能な固定
    腕とからなり、該固定腕の先端部を壁面に固定す
    ることにより収納箱の取り付けを行なう取付具で
    あつて、 前記固定腕は、その末端部に前記固定金具への
    固定用の固定孔を有し、さらに略中央部に前記固
    定金具と嵌合する突起部を有し、 前記固定金具は、前記固定腕が摺動可能な摺動
    面を有し、 該摺動面に前記固定腕が収納された状態で前記
    固定孔を用いて前記固定腕をねじで固定する長孔
    と、 前記摺動面から前記固定腕を引き出し、前記末
    端部の固定孔に前記長孔を介したねじを螺合する
    ことによつてその末端部を固定するために、略中
    央部の突起部に嵌合する挿通孔と、 前記末端部の固定孔に螺合されたねじが、前記
    長孔に遊嵌された状態で、前記固定腕の取付角度
    を変更可能にする挿通孔と、 前記固定腕の略中央部の突起部と前記挿通孔と
    の嵌合の際に、収納箱の自重による前記固定腕の
    ずれを防止するためのストツパ を備えたことを特徴とする収納箱の取付具。
JP9439188U 1988-07-16 1988-07-16 Expired JPH0454325Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9439188U JPH0454325Y2 (ja) 1988-07-16 1988-07-16

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JP9439188U JPH0454325Y2 (ja) 1988-07-16 1988-07-16

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Publication Number Publication Date
JPH0219917U JPH0219917U (ja) 1990-02-09
JPH0454325Y2 true JPH0454325Y2 (ja) 1992-12-21

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ID=31318912

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