JPH0454418Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454418Y2 JPH0454418Y2 JP19851686U JP19851686U JPH0454418Y2 JP H0454418 Y2 JPH0454418 Y2 JP H0454418Y2 JP 19851686 U JP19851686 U JP 19851686U JP 19851686 U JP19851686 U JP 19851686U JP H0454418 Y2 JPH0454418 Y2 JP H0454418Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- seat
- chair
- weighing
- chair body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 18
- 208000018982 Leg injury Diseases 0.000 description 1
- 206010061225 Limb injury Diseases 0.000 description 1
- 101001017827 Mus musculus Leucine-rich repeat flightless-interacting protein 1 Proteins 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Special Chairs (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(本考案の目的及び従来技術の問題点)
この考案は自力で体を動かすことの困難な老人
や入院傷病人が容易に体重を計量することのでき
る有効な簡易体重計量椅子に関するものである。
や入院傷病人が容易に体重を計量することのでき
る有効な簡易体重計量椅子に関するものである。
病院における治療や検診に際しては入院患者に
対して体重を計量することは医師のカルテ事項の
資料として必要、かつ継続的に行なわれている。
対して体重を計量することは医師のカルテ事項の
資料として必要、かつ継続的に行なわれている。
従来病院等で体重計量に使用されているハカリ
は患者を台秤の上に乗せ、又は体を動かせない重
病、老人等については車椅子を台秤の上に附添人
が乗せて秤量しているが、その際床面に着いた足
を床面より離さないと正確に計量することができ
ない。
は患者を台秤の上に乗せ、又は体を動かせない重
病、老人等については車椅子を台秤の上に附添人
が乗せて秤量しているが、その際床面に着いた足
を床面より離さないと正確に計量することができ
ない。
しかしその際脚部を動かせない患者や、体力の
ない老人、重病人については足を僅かでも挙げて
おくことは苦痛であり不可能の場合もある。
ない老人、重病人については足を僅かでも挙げて
おくことは苦痛であり不可能の場合もある。
又計量に立ち合う看護人にとつても体力的な負
担が大きい難点がある。
担が大きい難点がある。
この考案は出願人が現在の入院患者に対して必
ず実施される体重計量に使用されている計量器の
構造には上述の難点があることに鑑み、これを解
消することを目的として開発したものである。
ず実施される体重計量に使用されている計量器の
構造には上述の難点があることに鑑み、これを解
消することを目的として開発したものである。
(本考案の構成及び実施例)
本考案の要旨は、椅子体の座席フレームの上部
に、体重計量器を内装した座席部を取りつけると
共に、前記座席部の側枠に装着した連結軸に前記
椅子体に沿つて折曲形成した椅子状の揺動体を枢
支して椅子体と一体に組立て、前記揺動体の下端
が床面を離れた際に体重が計量されるように設け
た簡易体重計量椅子に係るものである。
に、体重計量器を内装した座席部を取りつけると
共に、前記座席部の側枠に装着した連結軸に前記
椅子体に沿つて折曲形成した椅子状の揺動体を枢
支して椅子体と一体に組立て、前記揺動体の下端
が床面を離れた際に体重が計量されるように設け
た簡易体重計量椅子に係るものである。
以下本考案の適切な一実施例を図示説明する。
図面において1は本考案の一実施例を示す椅子体
の本体でフレーム構造としては適宜の形状に成形
した公知の椅子体でよい。後部脚体には、自在車
2を装着し前脚の基部にはゴムキヤツプ3を嵌装
して椅子体に座つた患者等を附添補助者等が自在
に後押し移動できるようにする。
図面において1は本考案の一実施例を示す椅子体
の本体でフレーム構造としては適宜の形状に成形
した公知の椅子体でよい。後部脚体には、自在車
2を装着し前脚の基部にはゴムキヤツプ3を嵌装
して椅子体に座つた患者等を附添補助者等が自在
に後押し移動できるようにする。
4は椅子本体1の座席フレームで、このフレー
ム上に第2図で示す座席部5を重ねるように取り
つける。座席部5は座枠6下部に設けた器枠7内
に体重計量器8を装着し計量器上面に座席クツシ
ヨン9を取付りつける。10は座枠6の両端部に
装着した連結軸で、該連結軸に揺動フレーム11
を枢支する。
ム上に第2図で示す座席部5を重ねるように取り
つける。座席部5は座枠6下部に設けた器枠7内
に体重計量器8を装着し計量器上面に座席クツシ
ヨン9を取付りつける。10は座枠6の両端部に
装着した連結軸で、該連結軸に揺動フレーム11
を枢支する。
揺動フレームは椅子体の本体フレーム1に沿つ
て折曲形成したフレームで連結軸を支点として前
後に揺動するように座席部5と共に椅子体1に取
りつける。揺動フレームの上部11′は椅子体の
背もたれに沿つて直立状に僅かの間隔を設けて取
りつける。下部11″は椅子本体の脚部に沿つて
下設し、通常は下端に横設した薄板のフラツプ1
2が接床するように設ける。フラツプ12は枢着
ピン13で倒立自在に枢支する。14は座枠6上
に立設したひぢ掛けで、15はひぢ掛けに装着し
た音声もしくはデジタル式その他の計量器メータ
ーである。16は計量器8に導通したリード線で
ある。
て折曲形成したフレームで連結軸を支点として前
後に揺動するように座席部5と共に椅子体1に取
りつける。揺動フレームの上部11′は椅子体の
背もたれに沿つて直立状に僅かの間隔を設けて取
りつける。下部11″は椅子本体の脚部に沿つて
下設し、通常は下端に横設した薄板のフラツプ1
2が接床するように設ける。フラツプ12は枢着
ピン13で倒立自在に枢支する。14は座枠6上
に立設したひぢ掛けで、15はひぢ掛けに装着し
た音声もしくはデジタル式その他の計量器メータ
ーである。16は計量器8に導通したリード線で
ある。
メーターは電池入りの自動計量メーターを内装
する。18はクツシヨンである。この様に体重計
量器8を内装した座席部5は、これに枢支した椅
子状の揺動フレーム11に連結され、第3図で示
すように、椅子体の座席フレーム4上に載架され
座席部と座席フレームは四隅を連結リング17で
連結されて一体の計量椅子体に組立てられる。
する。18はクツシヨンである。この様に体重計
量器8を内装した座席部5は、これに枢支した椅
子状の揺動フレーム11に連結され、第3図で示
すように、椅子体の座席フレーム4上に載架され
座席部と座席フレームは四隅を連結リング17で
連結されて一体の計量椅子体に組立てられる。
この場合連結リングは揺動フレームが前後に僅
かに揺動するように連結した遊動リングである。
かに揺動するように連結した遊動リングである。
尚揺動フレームはクツシヨン上に座つた人体の
荷重を背後の上部フレーム11′に背もたれた場
合に後方に揺動しフラツプ12が床面19より離
れるように設計する。フラツプ12は床面より5
mm程度浮上る程度の患者に負担のかゝらない構造
に使い易く設ける。又揺動フレームが後方に揺動
してフラツプが浮上した際直立したフレーム1
1′の曲折基部20下端が座枠6に接当して揺動
を抑止するので体重は直接椅子体の座席部に取り
つけた体重計器上に乗つた状態となり正確に計量
されるものである。
荷重を背後の上部フレーム11′に背もたれた場
合に後方に揺動しフラツプ12が床面19より離
れるように設計する。フラツプ12は床面より5
mm程度浮上る程度の患者に負担のかゝらない構造
に使い易く設ける。又揺動フレームが後方に揺動
してフラツプが浮上した際直立したフレーム1
1′の曲折基部20下端が座枠6に接当して揺動
を抑止するので体重は直接椅子体の座席部に取り
つけた体重計器上に乗つた状態となり正確に計量
されるものである。
尚実施に際しては材質、構造上適宜設計変更し
て実施することもあり、本実施例に限定されるも
のではない。
て実施することもあり、本実施例に限定されるも
のではない。
(本考案の効果)
本考案は上述の構造体に組立てた新規の体重計
量椅子であり、力のない病人や脚の怪我で動かせ
ない入院患者であつても、本考案計量椅子に腰掛
けて体重を後に掛れば脚を乗せたフラツプが床面
より僅かに浮上る微妙な動きだけで体重計に乗つ
た状態となり簡易に体重が計量されるものであ
る。この場合通常は接床した薄いプレートのフラ
ツプであるので足を上げないでも容易にフラツプ
上に足を乗せて椅子に腰掛けることができ又揺動
フレームは背部フレーム11′が椅子体の背もた
れに接触しないように設計され、かつ座席部の座
枠6は前述の如く揺動フレーム11の揺動を抑止
するストツパー的機能を果たしているので座席上
の人体の荷重は椅子体にかゝらず患者は、背後の
揺動フレームに寄りかゝらせるだけで正確に計量
することができる利点がある。
量椅子であり、力のない病人や脚の怪我で動かせ
ない入院患者であつても、本考案計量椅子に腰掛
けて体重を後に掛れば脚を乗せたフラツプが床面
より僅かに浮上る微妙な動きだけで体重計に乗つ
た状態となり簡易に体重が計量されるものであ
る。この場合通常は接床した薄いプレートのフラ
ツプであるので足を上げないでも容易にフラツプ
上に足を乗せて椅子に腰掛けることができ又揺動
フレームは背部フレーム11′が椅子体の背もた
れに接触しないように設計され、かつ座席部の座
枠6は前述の如く揺動フレーム11の揺動を抑止
するストツパー的機能を果たしているので座席上
の人体の荷重は椅子体にかゝらず患者は、背後の
揺動フレームに寄りかゝらせるだけで正確に計量
することができる利点がある。
更に本考案椅子は構造的にも簡易で移動自在で
従来附添人や補助者が2人ないし3人の労力を必
要とした体重計量が1人の補助者の軽作業で十分
可能となつたので取扱い作業上簡易省力化された
計量椅子として実用性に富み極めて有効である。
従来附添人や補助者が2人ないし3人の労力を必
要とした体重計量が1人の補助者の軽作業で十分
可能となつたので取扱い作業上簡易省力化された
計量椅子として実用性に富み極めて有効である。
第1図は本考案の一実施例を示す椅子本体の側
面図、第2図は第1図の椅子体と一体に組立てる
座席部及び揺動フレームの全体側面図、第3図は
第1図と第2図を組合わせた本考案の一実施例を
示す全体側面図。 図中1は椅子本体、4は座席フレーム、5は座
席部、6は座枠、7は器枠、8は体重計量器、9
はクツシヨン、10は連結軸、11は揺動フレー
ム、12は足掛けフラツプ、14はひぢ掛け、1
5は計量器メーター、19は床面を示す。
面図、第2図は第1図の椅子体と一体に組立てる
座席部及び揺動フレームの全体側面図、第3図は
第1図と第2図を組合わせた本考案の一実施例を
示す全体側面図。 図中1は椅子本体、4は座席フレーム、5は座
席部、6は座枠、7は器枠、8は体重計量器、9
はクツシヨン、10は連結軸、11は揺動フレー
ム、12は足掛けフラツプ、14はひぢ掛け、1
5は計量器メーター、19は床面を示す。
Claims (1)
- 椅子体1の座席フレーム4の上部に座席クツシ
ヨン9と座枠6下部の器枠内に体重計量器8を内
装した座席部5を連結リングを介して連結し、更
に前記座枠6に椅子体に沿つて曲折形成した揺動
フレーム11を連結軸10を介して枢支し、揺動
フレーム11の下端に設けた足掛けフラツプ12
が、揺動フレーム11の揺動により床面を離れた
際体重が計量されるように設けたことを特徴とす
る簡易体重計量椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19851686U JPH0454418Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19851686U JPH0454418Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63105036U JPS63105036U (ja) | 1988-07-07 |
| JPH0454418Y2 true JPH0454418Y2 (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=31159277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19851686U Expired JPH0454418Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454418Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006058163A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | イス用体重計 |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP19851686U patent/JPH0454418Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63105036U (ja) | 1988-07-07 |
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