JPH0629697Y2 - 椅子型体重計 - Google Patents
椅子型体重計Info
- Publication number
- JPH0629697Y2 JPH0629697Y2 JP4572889U JP4572889U JPH0629697Y2 JP H0629697 Y2 JPH0629697 Y2 JP H0629697Y2 JP 4572889 U JP4572889 U JP 4572889U JP 4572889 U JP4572889 U JP 4572889U JP H0629697 Y2 JPH0629697 Y2 JP H0629697Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attached
- stool
- chair
- movable arm
- backrest
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 9
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Special Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、椅子型体重計の分野に関するものである。
[従来の技術] 従来の椅子型体重計としては、本件出願人が出願した実
願昭63−145705号が存するが、前記考案のもの
は、被測定者の両足が床面に着地しながら測定すること
が応々にしてあり、従って精度の良い測定値を求めるこ
とができなかった。
願昭63−145705号が存するが、前記考案のもの
は、被測定者の両足が床面に着地しながら測定すること
が応々にしてあり、従って精度の良い測定値を求めるこ
とができなかった。
さらに従来の椅子型体重計は、老人や身障者らが測定の
ため腰掛け部に腰掛けようとしても、左右両側のひじ掛
けが固定状態となっているがために、体が思うように行
かないこととも併せて、腰掛けは極めて容易でなかっ
た。
ため腰掛け部に腰掛けようとしても、左右両側のひじ掛
けが固定状態となっているがために、体が思うように行
かないこととも併せて、腰掛けは極めて容易でなかっ
た。
また老人や身障者らが思うように腰掛けができなかった
がために、一人当たりの体重測定に要する時間が極めて
長かった。
がために、一人当たりの体重測定に要する時間が極めて
長かった。
[考案が解決しようとする課題] 従来の椅子型体重計は、被測定者の足を乗せる機構がな
かったために、精度のある測定値を求めることができな
かった。
かったために、精度のある測定値を求めることができな
かった。
さらに被測定者のひじを掛ける、いわゆるひじ掛けが固
定式のため、老人や身障者らにとって腰掛け部への腰掛
けが極めて容易でなかった。
定式のため、老人や身障者らにとって腰掛け部への腰掛
けが極めて容易でなかった。
しかるに本考案の椅子型体重計は、被測定者の体重の測
定時において、極めて精度の良い測定値を求めることが
できると共に、老人や身障者らが極めて容易に腰掛け部
に腰掛けることができるようにしたものである。
定時において、極めて精度の良い測定値を求めることが
できると共に、老人や身障者らが極めて容易に腰掛け部
に腰掛けることができるようにしたものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、キャスター付き脚部の中心に回転自在に嵌着
した垂直状の支柱の上方に腰掛け部と接続するロードセ
ルを装着し、腰掛け部に背もたれを取着し、且指示計を
取着した支柱を垂直状支柱に回動自在に装着した椅子型
体重計において、下端部に足乗せ部を設けた支持杆の上
端部を腰掛け部の裏面部に取着している枠部に固着さ
せ、ひじ掛け部と接続する可動アームの基端部を、背も
たれに取着の回転調節機構内に回転自在に挿込み装着し
たことを特徴とする椅子型体重計である。
した垂直状の支柱の上方に腰掛け部と接続するロードセ
ルを装着し、腰掛け部に背もたれを取着し、且指示計を
取着した支柱を垂直状支柱に回動自在に装着した椅子型
体重計において、下端部に足乗せ部を設けた支持杆の上
端部を腰掛け部の裏面部に取着している枠部に固着さ
せ、ひじ掛け部と接続する可動アームの基端部を、背も
たれに取着の回転調節機構内に回転自在に挿込み装着し
たことを特徴とする椅子型体重計である。
[作用] 次に本考案の作用を説明すれば以下のとおりである。
老人または身障者らの体重を測定するため、本考案の体
重計の腰掛け部に腰掛けさせようとするときは、水平状
態となっている右側のひじ掛けを回動させて垂直状態に
する。
重計の腰掛け部に腰掛けさせようとするときは、水平状
態となっている右側のひじ掛けを回動させて垂直状態に
する。
しかる後、体重計を移動させるか、あるいは老人らが腰
掛けられ易い位置に体重計の向きを若干変更させること
によって、老人らはひじ掛けに自己のひじが引掛らず
に、腰掛け部にスムーズにひじを掛けながら腰掛けがで
きる。
掛けられ易い位置に体重計の向きを若干変更させること
によって、老人らはひじ掛けに自己のひじが引掛らず
に、腰掛け部にスムーズにひじを掛けながら腰掛けがで
きる。
腰掛けが終了したら、垂直状になっているひじ掛けをお
ろして水平状態にしてやる。その結果、被測定者の身体
を腰掛け部に確実に静止させることができる。
ろして水平状態にしてやる。その結果、被測定者の身体
を腰掛け部に確実に静止させることができる。
さらに被測定者の足を、支持杆の下端部に設けた足乗せ
部に乗せてやる。従って足が床面に着地していないの
で、測定値を正確に求めることができる。
部に乗せてやる。従って足が床面に着地していないの
で、測定値を正確に求めることができる。
以上のようにして、老人や身障者らの体重を本考案の体
重計を利用して測定したら、ひじ掛けを水平状態のまゝ
にして、足を床面に着地させ、起立すれば、腰掛け部よ
り腰を容易に浮かせることができる。
重計を利用して測定したら、ひじ掛けを水平状態のまゝ
にして、足を床面に着地させ、起立すれば、腰掛け部よ
り腰を容易に浮かせることができる。
また測定終了後、水平状態となっているひじ掛けを垂直
状に回転させた後、足を床面に着地しながら、腰掛け部
より離脱するようにしても良い。
状に回転させた後、足を床面に着地しながら、腰掛け部
より離脱するようにしても良い。
[実施例] 本考案の実施の一例を図面に依拠して説明すると以下の
とおりである。
とおりである。
1はキャスター3付き脚部2の中央に取着した垂直状の
支柱である。4は支柱1に嵌挿した回転自在な支柱であ
り、高さ調整をネジ5によって行うものである。6は支
柱4の上方に取着のボックスであり、このボックス内に
ロードセル(図示なし)を装着せしめる。7はボックス
6の上方に取着した水平状枠部であり、この枠部7の上
方に腰掛け部8を取着する。9はロードセルによって体
重を測定した測定値を表示するための表示部10付き指
示計11を支持する支柱であって、この支柱9の基部は
前記支柱4にネジ12を介して回転自在に取着する。1
3は下端部に両足を容易に乗せることができる足乗せ部
14を水平状に設けた支持杆であって、この支持杆13
の上端部を腰掛け部8の裏面部に取着している水平状枠
部7に固着する。15は腰掛け部8に取着した支持杆1
6によって設けられた背もたれ、17は前記支持杆16
に取着したひじ掛け18を取着した可動アームである。
本考案において、可動アーム17は、通常右側にだけ形
成するが左側にも設けても良い。
支柱である。4は支柱1に嵌挿した回転自在な支柱であ
り、高さ調整をネジ5によって行うものである。6は支
柱4の上方に取着のボックスであり、このボックス内に
ロードセル(図示なし)を装着せしめる。7はボックス
6の上方に取着した水平状枠部であり、この枠部7の上
方に腰掛け部8を取着する。9はロードセルによって体
重を測定した測定値を表示するための表示部10付き指
示計11を支持する支柱であって、この支柱9の基部は
前記支柱4にネジ12を介して回転自在に取着する。1
3は下端部に両足を容易に乗せることができる足乗せ部
14を水平状に設けた支持杆であって、この支持杆13
の上端部を腰掛け部8の裏面部に取着している水平状枠
部7に固着する。15は腰掛け部8に取着した支持杆1
6によって設けられた背もたれ、17は前記支持杆16
に取着したひじ掛け18を取着した可動アームである。
本考案において、可動アーム17は、通常右側にだけ形
成するが左側にも設けても良い。
前記可動アーム17は以下に説明する回転調節機構によ
って作動する。前記支持杆16の側面部に嵌挿孔18付
き固定板材19を取着して軸受20を嵌着する。外側よ
り可動アーム17の基端部を軸受20に設けられている
嵌挿孔21内に嵌挿させ、ウレタンゴム資材製パッキン
材22とカム23を順次嵌着させる。25は支持杆16
に取着し、可動アーム17が同着しているひじ掛け18
を水平状態から垂直状態になるように、カム23を構成
している切欠部24に介在せしめたストッパーである。
26は飛出している可動アーム17、パッキン材22、
カム23等を被覆するボックス、27は可動アーム17
の端部を支持するボックス26に取着した軸受、28は
スプリング29を挿入した収納部材であり、ボックス2
6に取着する。30は可動アーム17の端縁部17′を
常時押圧する球体であり、この球体30は前記収納部材
28内のスプリング29によって押圧させる。従って可
動アーム17は、パッキン材22とスプリング29によ
って、前述した回転角度の範囲内で所望する角度で静止
させることができる。以上が回転調節機構の構成であ
る。
って作動する。前記支持杆16の側面部に嵌挿孔18付
き固定板材19を取着して軸受20を嵌着する。外側よ
り可動アーム17の基端部を軸受20に設けられている
嵌挿孔21内に嵌挿させ、ウレタンゴム資材製パッキン
材22とカム23を順次嵌着させる。25は支持杆16
に取着し、可動アーム17が同着しているひじ掛け18
を水平状態から垂直状態になるように、カム23を構成
している切欠部24に介在せしめたストッパーである。
26は飛出している可動アーム17、パッキン材22、
カム23等を被覆するボックス、27は可動アーム17
の端部を支持するボックス26に取着した軸受、28は
スプリング29を挿入した収納部材であり、ボックス2
6に取着する。30は可動アーム17の端縁部17′を
常時押圧する球体であり、この球体30は前記収納部材
28内のスプリング29によって押圧させる。従って可
動アーム17は、パッキン材22とスプリング29によ
って、前述した回転角度の範囲内で所望する角度で静止
させることができる。以上が回転調節機構の構成であ
る。
[効果] 本考案は以下に示す効果を奏する。
床面より若干アップした位置に足乗せ部を設けた支持杆
と、背もたれに水平状態から約90度の角度をもって垂
直状態に回転可能にひじ掛けと同着の可動アームを装着
したので、身体の不自由な老人や身障者らが、体重測定
に際し、極めて容易に腰掛けることができると共に、従
来の椅子型体重計に比し、測定に要する時間が著しく節
減できるに至った。
と、背もたれに水平状態から約90度の角度をもって垂
直状態に回転可能にひじ掛けと同着の可動アームを装着
したので、身体の不自由な老人や身障者らが、体重測定
に際し、極めて容易に腰掛けることができると共に、従
来の椅子型体重計に比し、測定に要する時間が著しく節
減できるに至った。
さらに足乗せ部に被測定者の足を乗せて測定させること
ができるので、精度の高い測定値を求めることができる
等、本考案は実用上極めて顕著な効果を併有するもので
ある。
ができるので、精度の高い測定値を求めることができる
等、本考案は実用上極めて顕著な効果を併有するもので
ある。
第1図は本考案椅子型体重計の斜視図、第2図は同正面
図、第3図は同側面図、第4図は同要部の一部切欠拡大
縦断面図、第5図は同一部切欠底面図、第6図は同要部
の一部切欠拡大縦断背面図、第7図は同要部の一部切欠
拡大縦断側面図である。 1……支柱、2……脚部、3……キャスター、4……支
柱、5……ネジ、6……ボックス、7……水平状枠部、
8……腰掛け部、9……支柱、10……表示部、11…
…指示計、12……ネジ、13……支持杆、14……足
乗せ部、15……背もたれ、16……支持杆、17……
可動アーム、17′……端縁部、18……嵌挿孔、19
……固定板材、20……軸受、21……嵌挿孔、22…
…パッキン材、23……カム、24……切欠部、25…
…ストッパー、26……ボックス、27……軸受、28
……収納部材、29……スプリング、30……球体。
図、第3図は同側面図、第4図は同要部の一部切欠拡大
縦断面図、第5図は同一部切欠底面図、第6図は同要部
の一部切欠拡大縦断背面図、第7図は同要部の一部切欠
拡大縦断側面図である。 1……支柱、2……脚部、3……キャスター、4……支
柱、5……ネジ、6……ボックス、7……水平状枠部、
8……腰掛け部、9……支柱、10……表示部、11…
…指示計、12……ネジ、13……支持杆、14……足
乗せ部、15……背もたれ、16……支持杆、17……
可動アーム、17′……端縁部、18……嵌挿孔、19
……固定板材、20……軸受、21……嵌挿孔、22…
…パッキン材、23……カム、24……切欠部、25…
…ストッパー、26……ボックス、27……軸受、28
……収納部材、29……スプリング、30……球体。
Claims (1)
- 【請求項1】キャスター付き脚部の中心に回転自在に嵌
着した垂直状の支柱の上方に腰掛け部と接続するロード
セルを装着し、腰掛け部に背もたれを取着し、且指示計
を取着した支柱を垂直状支柱に回動自在に装着した椅子
型体重計において、下端部に足乗せ部を設けた支持杆の
上端部を腰掛け部の裏面部に取着している枠部に固着さ
せ、ひじ掛け部と接続する可動アームの基端部を、背も
たれに取着の回転調節機構内に回転自在に挿込み装着し
たことを特徴とする椅子型体重計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4572889U JPH0629697Y2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 椅子型体重計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4572889U JPH0629697Y2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 椅子型体重計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02135824U JPH02135824U (ja) | 1990-11-13 |
| JPH0629697Y2 true JPH0629697Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=31560161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4572889U Expired - Lifetime JPH0629697Y2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 椅子型体重計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629697Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006058163A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | イス用体重計 |
-
1989
- 1989-04-19 JP JP4572889U patent/JPH0629697Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02135824U (ja) | 1990-11-13 |
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