JPH0454449Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454449Y2 JPH0454449Y2 JP419186U JP419186U JPH0454449Y2 JP H0454449 Y2 JPH0454449 Y2 JP H0454449Y2 JP 419186 U JP419186 U JP 419186U JP 419186 U JP419186 U JP 419186U JP H0454449 Y2 JPH0454449 Y2 JP H0454449Y2
- Authority
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- Japan
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- detection device
- signal line
- flaw detection
- magnetic core
- probe
- Prior art date
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- Expired
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 63
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 20
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、探触子を被検体の周囲に回転させて
探傷するようにした回転型超音波探傷装置におけ
る被検体の位置検出装置に関する。
探傷するようにした回転型超音波探傷装置におけ
る被検体の位置検出装置に関する。
[従来の技術]
従来、この種の回転型超音波探傷装置における
被検体の位置検出装置では、位置検出装置として
渦電流式のものを用い、第2図に想像線で示すよ
うに、そのセンサコイル1は静止側に配設し、セ
ンサコイル1が被検体を感知してから超音波探傷
装置の探触子まで被検体が移動するのにかかる時
間を見込んだうえで探傷を開始するものが一般的
であつた。
被検体の位置検出装置では、位置検出装置として
渦電流式のものを用い、第2図に想像線で示すよ
うに、そのセンサコイル1は静止側に配設し、セ
ンサコイル1が被検体を感知してから超音波探傷
装置の探触子まで被検体が移動するのにかかる時
間を見込んだうえで探傷を開始するものが一般的
であつた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記従来の回転型超音波探傷装
置における被検体の位置検出装置には、次のよう
な欠点がある。
置における被検体の位置検出装置には、次のよう
な欠点がある。
すなわち、センサコイルを静止側に配設するの
で、被検体を確認する位置と探傷装置の探触子と
の距離が遠くなりがちであり、被検体に移動時間
の見込値の誤差が大きくなりがちで、その誤差を
見込むと探傷時間が長くなり、能率的に探傷する
ことができないという欠点がある。
で、被検体を確認する位置と探傷装置の探触子と
の距離が遠くなりがちであり、被検体に移動時間
の見込値の誤差が大きくなりがちで、その誤差を
見込むと探傷時間が長くなり、能率的に探傷する
ことができないという欠点がある。
本考案は、上記問題点を解決すべくなされたも
ので、被検体の感知から探傷の開始までの被検体
の移動時間を小さくして見込み時間の誤差を小さ
くすることができる回転型超音波探傷装置におけ
る被検体の位置検出装置を提供することを目的と
する。
ので、被検体の感知から探傷の開始までの被検体
の移動時間を小さくして見込み時間の誤差を小さ
くすることができる回転型超音波探傷装置におけ
る被検体の位置検出装置を提供することを目的と
する。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、探触子を被検体の周囲に回転させて
探傷するようにした回転型超音波探傷装置におけ
る被検体の位置検出装置において、 回転型超音波探傷装置の回転する探触子側に渦
電流式の位置検知装置のセンサコイルを設け、 該センサコイルの信号線を、前記探触子の回転
中心に同心のループコイルに形成し、 該ループコイルが回動可能に割り溝を介して該
ループコイルに結合する磁気コアを静止側に配設
し、 渦電流検出回路を静止側に設け、該回路の入出
力端子から引き出される信号線を前記磁気コアに
巻回して信号線ループを形成し、 上記渦電流検出回路側の信号線ループと、セン
サコイル側のループコイルとを磁気コアを介して
電磁的に結合してなることを特徴とする回転型超
音波探傷装置における被検体の位置検出装置とし
たものである。
探傷するようにした回転型超音波探傷装置におけ
る被検体の位置検出装置において、 回転型超音波探傷装置の回転する探触子側に渦
電流式の位置検知装置のセンサコイルを設け、 該センサコイルの信号線を、前記探触子の回転
中心に同心のループコイルに形成し、 該ループコイルが回動可能に割り溝を介して該
ループコイルに結合する磁気コアを静止側に配設
し、 渦電流検出回路を静止側に設け、該回路の入出
力端子から引き出される信号線を前記磁気コアに
巻回して信号線ループを形成し、 上記渦電流検出回路側の信号線ループと、セン
サコイル側のループコイルとを磁気コアを介して
電磁的に結合してなることを特徴とする回転型超
音波探傷装置における被検体の位置検出装置とし
たものである。
[作用]
本考案は、磁気コアを、渦電流検出回路側の信
号線ループと、センサコイル側の信号線ループと
が貫いているため、両者の信号が、磁気コアを介
して電磁的に伝達される。すなわち、渦電流検出
回路側の信号線とセンサコイル側の信号線とが機
械的に接続されていないので、信号の伝達を非接
触で行なうことができ、センサコイルと超音波探
傷装置の探触子とを極限まで近接させることがで
きる。
号線ループと、センサコイル側の信号線ループと
が貫いているため、両者の信号が、磁気コアを介
して電磁的に伝達される。すなわち、渦電流検出
回路側の信号線とセンサコイル側の信号線とが機
械的に接続されていないので、信号の伝達を非接
触で行なうことができ、センサコイルと超音波探
傷装置の探触子とを極限まで近接させることがで
きる。
[実施例]
本考案の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
<実施例の構成>
第1図および第2図に本考案に係る回転型超音
波探傷装置における被検体の位置検出装置の実施
例の構成を示す。
波探傷装置における被検体の位置検出装置の実施
例の構成を示す。
探触子回転型の超音波探傷装置10に被検体の
位置検出装置20が装着されている。すなわち、
超音波探傷装置10の末端部に、探触子11,1
1を装備した回転探傷部12が設けられ、回転探
傷部12には一体的に回動する回転筒13が固結
されており、静止した部位に固設された案内筒1
4が回転筒13内を通して回転探傷部12に向け
延ばされている。案内筒14は被検体Wを挿通す
る案内孔14aが穿設されている。回転探傷部1
2には探触子11,11に近接して位置検出装置
20のセンサコイル30が装着されている。
位置検出装置20が装着されている。すなわち、
超音波探傷装置10の末端部に、探触子11,1
1を装備した回転探傷部12が設けられ、回転探
傷部12には一体的に回動する回転筒13が固結
されており、静止した部位に固設された案内筒1
4が回転筒13内を通して回転探傷部12に向け
延ばされている。案内筒14は被検体Wを挿通す
る案内孔14aが穿設されている。回転探傷部1
2には探触子11,11に近接して位置検出装置
20のセンサコイル30が装着されている。
位置検出装置20は、回転探傷部12とともに
一体的に回転するセンサコイル30と渦電流検出
回路21との間の信号を伝達するものである。
一体的に回転するセンサコイル30と渦電流検出
回路21との間の信号を伝達するものである。
センサコイル30からは信号線31がコネクタ
15まで延び、そこで探触子11,11から来た
同軸ケーブル16と一緒になり、信号線31に接
続された信号線32が回転筒13内に延ばされて
いる。回転筒13の中間部では、回転探傷部12
および回転筒13の回転中心O1を中心とした輪
状の信号線ループ40が形成されている。
15まで延び、そこで探触子11,11から来た
同軸ケーブル16と一緒になり、信号線31に接
続された信号線32が回転筒13内に延ばされて
いる。回転筒13の中間部では、回転探傷部12
および回転筒13の回転中心O1を中心とした輪
状の信号線ループ40が形成されている。
同軸ケーブル16の先は別の部位で適宜な伝達
手段を介して図示省略した探傷装置本体に伝達さ
れるようになつている。
手段を介して図示省略した探傷装置本体に伝達さ
れるようになつている。
信号線ループ40は静止側に固設された磁気コ
ア22を貫通している。磁気コア22には割り溝
23が設けられていて、信号線ループ40はこの
割り溝23から磁気コア22を貫くよう挿通され
ている。
ア22を貫通している。磁気コア22には割り溝
23が設けられていて、信号線ループ40はこの
割り溝23から磁気コア22を貫くよう挿通され
ている。
磁気コア22には渦電流検出回路21に接続さ
れる信号線51の先端部が延びており、その先が
磁気コア22に巻回されて信号線ループ50を形
成している。これにより信号線ループ40と信号
線ループ50とは磁気コア22を介して電磁的に
結合されている。
れる信号線51の先端部が延びており、その先が
磁気コア22に巻回されて信号線ループ50を形
成している。これにより信号線ループ40と信号
線ループ50とは磁気コア22を介して電磁的に
結合されている。
<実施例の作用>
次に、上記のように構成される実施例の作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
センサコイル30に誘導電流を発生させる電流
I1が渦電流検出回路21側から信号線51にて
送られると、渦電流検出回路21側の信号線ルー
プ50が貫く磁気コア22に磁束Fの変化を誘起
する。
I1が渦電流検出回路21側から信号線51にて
送られると、渦電流検出回路21側の信号線ルー
プ50が貫く磁気コア22に磁束Fの変化を誘起
する。
この磁束Fの変化により、該磁気コア22を貫
くセンサコイル30側の信号線ループ40に誘導
電流I2が形成され、この誘導電流I2によりセ
ンサコイル30に誘導電流が誘起される。案内筒
14の案内孔14aを通つた被検体Wがセンサコ
イル30の電界内に入ると渦電流が発生し、それ
による誘導作用により、センサコイル30がその
インピーダンスの変化として検知する。
くセンサコイル30側の信号線ループ40に誘導
電流I2が形成され、この誘導電流I2によりセ
ンサコイル30に誘導電流が誘起される。案内筒
14の案内孔14aを通つた被検体Wがセンサコ
イル30の電界内に入ると渦電流が発生し、それ
による誘導作用により、センサコイル30がその
インピーダンスの変化として検知する。
被検体Wを感知したことを知らせる電流がセン
サコイル30から信号線ループ40に送られる
と、磁気コア22の磁束Fの変化に変換され、こ
の磁束Fの変化は、信号線ループ50に信号電流
を誘起し、この信号電流が信号線51を経て渦電
流検出回路21に入力される。
サコイル30から信号線ループ40に送られる
と、磁気コア22の磁束Fの変化に変換され、こ
の磁束Fの変化は、信号線ループ50に信号電流
を誘起し、この信号電流が信号線51を経て渦電
流検出回路21に入力される。
被検体Wの近接を検知した探傷装置本体は同軸
ケーブル16を介して探触子11に励振電流を送
つて被検体Wの探傷を行なう。
ケーブル16を介して探触子11に励振電流を送
つて被検体Wの探傷を行なう。
ところで、本実施例では、探触子11および回
転探傷部12の回転時に信号線ループ40も共に
回転するが、信号線ループ40は、固定されてい
る磁気コア22に挿通したまま自由に回転でき、
磁気コア22との電磁的結合関係も変化しないか
ら、信号伝達には何等影響しない。
転探傷部12の回転時に信号線ループ40も共に
回転するが、信号線ループ40は、固定されてい
る磁気コア22に挿通したまま自由に回転でき、
磁気コア22との電磁的結合関係も変化しないか
ら、信号伝達には何等影響しない。
センサコイル30を設けた部位と探触子11と
の距離が近接しているので、被検体Wを検知して
から探触子11を動作させるまでの時間が短く、
見込み時間の誤差が小さくなり、探傷不感帯を小
さくして能率を上げることができるものである。
の距離が近接しているので、被検体Wを検知して
から探触子11を動作させるまでの時間が短く、
見込み時間の誤差が小さくなり、探傷不感帯を小
さくして能率を上げることができるものである。
[考案の効果]
以上説明したように本考案は、渦電流式の位置
検知装置のセンサコイルを超音波探傷装置の探触
子に極限まで近接させることができるとともに、
非接触で安定した被検体の検知信号の伝達が可能
になり、探傷不感帯を小さくして探傷能率を上げ
ることができる。
検知装置のセンサコイルを超音波探傷装置の探触
子に極限まで近接させることができるとともに、
非接触で安定した被検体の検知信号の伝達が可能
になり、探傷不感帯を小さくして探傷能率を上げ
ることができる。
第1図は本考案に係る回転型超音波探傷装置に
おける被検体の位置検出装置の一実施例の構成を
示す概念斜視図、第2図は同じく回転型超音波探
傷装置の要部断面図である。 10……超音波探傷装置、11……探触子、2
0……被検体の位置検出装置、22……磁気コ
ア、30……センサコイル、40,50……信号
線ループ、41,51……信号線。
おける被検体の位置検出装置の一実施例の構成を
示す概念斜視図、第2図は同じく回転型超音波探
傷装置の要部断面図である。 10……超音波探傷装置、11……探触子、2
0……被検体の位置検出装置、22……磁気コ
ア、30……センサコイル、40,50……信号
線ループ、41,51……信号線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 探触子を被検体の周囲に回転させて探傷するよ
うにした回転型超音波探傷装置における被検体の
位置検出装置において、 回転型超音波探傷装置の回転する探触子側に渦
電流式の位置検知装置のセンサコイルを設け、 該センサコイルの信号線を、前記探触子の回転
中心に同心のループコイルに形成し、 該ループコイルが回動可能に割り溝を介して該
ループコイルに結合する磁気コアを静止側に配設
し、 渦電流検出回路を静止側に設け、該回路の入出
力端子から引き出される信号線を前記磁気コアに
巻回して信号線ループを形成し、 上記渦電流検出回路側の信号線ループと、セン
サコイル側のループコイルとを磁気コアを介して
電磁的に結合してなることを特徴とする回転型超
音波探傷装置における被検体の位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP419186U JPH0454449Y2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP419186U JPH0454449Y2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62115658U JPS62115658U (ja) | 1987-07-23 |
| JPH0454449Y2 true JPH0454449Y2 (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=30784634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP419186U Expired JPH0454449Y2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454449Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-16 JP JP419186U patent/JPH0454449Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62115658U (ja) | 1987-07-23 |
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