JPH0454482Y2 - - Google Patents

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JPH0454482Y2
JPH0454482Y2 JP1986067130U JP6713086U JPH0454482Y2 JP H0454482 Y2 JPH0454482 Y2 JP H0454482Y2 JP 1986067130 U JP1986067130 U JP 1986067130U JP 6713086 U JP6713086 U JP 6713086U JP H0454482 Y2 JPH0454482 Y2 JP H0454482Y2
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daylighting
sunlight
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angle
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JPS62179615U (ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers

Landscapes

  • Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕 この考案は、高層住宅により日照が妨げられた
住宅に太陽光を照射する太陽光追尾採光装置に関
するものである。 〔背景技術〕 近年、都市の過密化に伴い採光が非常に取り難
くなつている。特に、第10図に示すような高層
建築物100や、第11図に示すように高層建築
物102によつて著しく日照を妨げられる低層住
宅104においては、日照権の回復が重要な問題
となつている。この採光の問題を解決するため下
記に示すごとく種々の提案がなされているがそれ
ぞれに欠点があり、要求を十分に満足させる装置
は未だ現実されていない。 例えば、第10図における高層住宅100の場
合、建物の屋上106に反射鏡108を設置し
て、この反射鏡108で太陽光Lを反射して各戸
の採光を図る方法がある。しかし、この方法によ
ると、太陽Sが常に移動しているため、反射鏡1
08による照射部位も太陽Sの動きに連れて遂次
変動し、任意の時刻に任意の位置に採光すること
ができなかつた。 また、第11図のように高層建築物102によ
つて日照が防げられた低層住宅104が幅広く分
散している場合においては、高層建築物102の
屋上に複数台の反射鏡110を設置する必要があ
り、コスト高になるという問題があつた。 〔考案の目的〕 この考案の目的は、任意の時刻に任意の位置に
採光を行なうことができ、かつ1台の反射装置で
複数の採光位置に採光できる太陽光追尾採光装置
を提供することである。 〔考案の開示〕 この考案の太陽光追尾採光装置は、太陽光を反
射する反射面を前面に設けた水平軸および垂直軸
回りに回動自在な太陽光反射装置と、 この太陽光反射装置の方位角ならびに高度角を
変更する駆動装置と、 複数の採光位置データならびに各採光位置にお
ける採光時間データを設定した採光条件設定部
と、 太陽の位置と前記採光条件設定部に設定した採
光位置とから太陽光を前記採光位置に前記採光時
間中反射可能な前記反射面の法線軸の方位角なら
びに高度角を演算する演算部とその演算結果を出
力する出力部とからなる制御装置と、 この制御装置からの出力信号を受信して前記駆
動装置を駆動し前記採光位置に採光可能に前記太
陽光反射装置の角度を変更する信号増幅部とを備
えたものである。 この考案の構成によれば、太陽の位置と採光条
件設定部に設定した採光位置とに基づいて制御装
置の演算部で太陽光反射装置の角度を制御するこ
とにより、採光位置に採光することができる。し
たがつて、採光条件設定部に設定する採光位置デ
ータならびに採光時間データを変えることによ
り、任意の時刻に任意の位置に採光を行なうこと
ができる。 また、太陽光反射装置が可動式であり、採光条
件設定部に設定した複数の採光位置に順次採光す
ることができ、1台の太陽光反射装置で複数の採
光位置に採光することができる。 実施例 この考案の一実施例を第1図ないし第9図に基
づいて説明する。この実施例の太陽追尾採光装置
は、第1図の示すように、太陽光Lを反射する反
射面を前面に設けた水平軸および垂直軸回りに回
動自在な太陽光反射装置10と、 この太陽光反射装置10の方位角ならびに高度
角を変更する駆動装置12と、 複数の採光位置データならびに各採光位置にお
ける採光時間データを設定した採光条件設定部1
4と、 太陽Sの位置と前記採光条件設定部14に設定
した採光位置Pとから太陽光Lを前記採光位置P
に前記採光時間中反射可能な前記反射面10aの
法線軸の方位角ならびに高度角を演算する演算部
とその演算結果を出力する出力部とからなる制御
装置16と、 この制御装置16からの出力信号を受信して前
記駆動装置12を駆動し前記採光位置Pに採光可
能に前記太陽光反射装置10の角度を変更する信
号増幅部18とを備えたものである。 第2図ないし第4図に基づいて、太陽光反射装
置10と駆動装置12について説明する。駆動装
置12は、方位角駆動部12aと高度角駆動部1
2bとから構成されている。太陽光反射装置10
は方位角駆動部12aに支持台26を介して接続
されており、全体で駆動反射装置28を構成して
いる。第2図、第3図および第4図はこのように
してなる駆動反射装置28の正面図、平面図およ
び一部破断側面図である。 太陽光反射装置10は、外枠と十字の中桟から
なるアルミニウム製のフレーム30の内側に化学
強化ガラス製の反射ミラー32を取付け、さらに
背面をアルミニウム板の反射カバー34で覆つて
構成されている。なお、反射ミラー32が反射面
となる。 方位角駆動部12aは、第4図に示すように、
本体カバー36内にパルスモータ38が設置され
ており、このパルスモータ38によつて回転する
回転軸40が本体カバー36の上面から突出して
いる。また本体カバー36は架台42に固設され
ており、かつ48はインダクシヨンモータからな
る方位角ロツク部である。方位角ロツク部48に
は、インデクシヨンモータの正逆回転で昇降する
爪(図示せず)が設けられており、パルスモータ
38の回転軸に設けた歯車に係脱して回転軸40
の回転をロツクする。さらに、49は端子ボツク
スであり制御装置16に接続されている。 支持台26は、方位角駆動部12aの回転軸4
0の上端部に連結されており、垂直軸回りに回転
する。支持台26には一対のアーム44,46が
設けられており、この一対のアーム44,46で
太陽光反射装置10が水平の回転軸56回りに回
転自在に把持されている。太陽光反射装置10の
回転は、アーム44の外面に取付けた高度角駆動
部12bによつて行なつている。高度角駆動部1
2bは、第2図に示すように本体カバー54内に
回転軸56を回転するパルスモータ50が設置さ
れており、さらにインダクシヨンモータからなる
高度角ロツク部52が設けられていて、方位角ロ
ツク部48と同様に回転軸56の回転をロツクす
る。 次に、第5図のブロツク図に基づいて本実施例
の動作について説明する。 図において、制御装置16内には、演算部7
4、データ記憶部75、追跡制御部76、操作・
表示制御部77および無線受信部78が設けられ
ている。 演算部74では、太陽の位置変化を太陽の軌導
方程式により数秒に1回程度演算し、第6図に示
すように太陽の高度角hおよび方位角αを求め
る。さらに、求めた太陽の位置と採光位置Pとに
基づいて、太陽光Lを採光位置Pに反射するため
の太陽光反射装置10の反射面10aの法線軸Q
の方位角δならびに高度角rを演算する。 データ記憶部75には、太陽の位置を計算する
ために必要な太陽光追尾採光装置の設置位置の緯
度、経験、建物の偏角(南に対しての傾き角)、
南方向等のデータを記憶させておく。 追跡制御部76では、演算部74で演算した法
線軸Qの方位角δ、高度角rの値ならびに方位角
検出部79、高度角検出部80で検出した現在の
法線軸の方位角、高度角の値とに基づいて、採光
位置に採光するために必要な太陽光反射装置10
の法線軸の方位角、高度角の変更量を演算し、出
力部(図示せず)を介して信号増幅部18に出力
する。 操作・表示制御部77では、操作部72でのオ
ン・オフ操作や、採光条件設定部14に設定する
データの信号を受信したり、あるいは装置の運転
状態を示す日時、太陽高度、方位、風速、採光位
置等のデータの信号を表示部70に出力する。 無線受信部78は、無線操作部8からの信号を
アンテナ96を介して受信し、装置を遠隔操作で
きるようにしている。 次に、採光条件設定部14について説明する。 まず、採光条件設定部14に設定する設定値の
具体例を第7図に示す。この例は、建物の6階か
ら1階までを各々20分間ずつ照射し、その後地面
のA点からB点、B点からC点、C点からA点と
各々60分間隔で移動照射しようとするものであ
る。採光条件設定部14のメモリには、次表に示
すプログラムを格納する。
〔考案の効果〕
この考案の太陽光追尾採光装置によれば、次の
効果が得られる。 太陽の位置と採光条件設定部に設定した採光位
置とに基づいて制御装置の演算部で太陽光反射装
置の角度を制御することにより、採光位置に採光
することができる。したがつて、採光条件設定部
に設定する採光位置データならびに採光時間デー
タを変えることによつり、任意の時刻に任意の位
置に採光を行なうことができる。 また、太陽光反射装置が可動式であり、採光条
件設定部に設定した複数の採光位置に順次採光す
ることができ、1台の太陽光反射装置で複数の採
光位置に採光することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の概略図、第2図
はその駆動反射装置の正面図、第3図もその駆動
反射装置の平面図、第4図もその駆動反射装置の
部分破断側面図、第5図ほそのブロツク図、第6
図はその作動を示す概略図、第7図はその採光位
置を示す説明図、第8図はそのアームによる採光
位置のずれを示す説明図、第9図はその補正演算
部82の働きを示す説明図、第10図および第1
1図は従来例の斜視図である。 10……太陽光反射装置、12……駆動装置、
14……採光条件設定部、16……制御装置、1
8……信号増幅部、L……太陽光、P……採光位
置、S……太陽光。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 太陽光を反射する反射面を前面に設けた水平軸
    および垂直軸回りに回動自在な太陽光反射装置
    と、 この太陽光反射装置の方位角ならびに高度角を
    変更する駆動装置と、 複数の採光位置データならびに各採光位置にお
    ける採光時間データを設定した採光条件設定部
    と、 太陽の位置と前記採光条件設定部に設定した採
    光位置とから太陽光を前記採光位置に前記採光時
    間中反射可能な前記反射面の法線軸の方位角なら
    びに高度角を演算する演算部とその演算結果を出
    力する出力部とからなる制御装置と、 この制御装置からの出力信号を受信して前記駆
    動装置を駆動し前記採光位置に採光可能に前記太
    陽光反射装置の角度を変更する信号増幅部とを備
    えた太陽光追尾採光装置。
JP1986067130U 1986-05-02 1986-05-02 Expired JPH0454482Y2 (ja)

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JP1986067130U JPH0454482Y2 (ja) 1986-05-02 1986-05-02

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JP1986067130U JPH0454482Y2 (ja) 1986-05-02 1986-05-02

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JPS62179615U JPS62179615U (ja) 1987-11-14
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JP4447303B2 (ja) * 2002-12-20 2010-04-07 進一 伊藤 太陽光採光装置及び採光条件の設定プログラム
JP6394002B2 (ja) * 2014-02-28 2018-09-26 日本電気株式会社 追尾制御装置および追尾制御方法

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